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みなさん、こんにちは。AIを駆使する事務代行、和田博です。
みなさんは、タスク管理ツールに何を使っていますか?
紙派ですかね?それとも、NotionとかToreroなど、デジタルツールを使っていますでしょうか?
今日のお話は、そんなタスク管理ツールに迷っている方必見の内容となっています。
私がいろいろ試した中で、結局最も使い勝手が良かったのが、クリックアップという替え替えツールなんです。
これで劇的に作業効率が上がったので、ぜひ話題にさせて欲しいと思って今日お話ししています。
いろいろ試してみて、クリックアップが一番お勧めになったということなんですけれども、
最初は英語マンしかないんですよね。なので私も、英語だし海外のツールは難しそうと思っていたんですけれども、
ちょっと私変わり者なので、Notionとか有名なところじゃなくて、無名なものも使ってみたいなと思って、
いろいろ試している中でこれを触ってみました。
そうすると、実際に使ってみるとすごく直感的で、タスク管理が驚くほど楽になりました。
何がクリックアップが優れているかというと、視覚的に分かりやすくて、カスタマイズの重度が高いんですね。
それでいて、やれることが多すぎないところが良いんです。
すごい機能が多いと、何でもやれちゃってどうしたらいいのか分からなくなっちゃうみたいなのがあるんですけれども、
不便なところはないけれどもシンプルになっていて、とても使いやすい。ちょうどいい塩梅という感じですかね。
なので僕は気に入りました。
頭の中でタスクがぐちゃぐちゃになりがちな人は、このツールが合っているんじゃないかなって思います。
自分もタスク管理結構苦労していて、まだ公務員だった頃は毎朝メモに書き出して、
1個1個書いて、机の上に置いといて、ちょっと小さいテープをベタッと貼っておいて、それが終わったら線を引いて消していくっていう、
この手書きの感触が好きだったんですけれども、起業してからそれだともう全然、
紙がどこかにあったりですね、タスクが見失うことも増えてきてしまったり、ちょっと何か良い方法ないかなって思っていたんですね。
ノーションやトレイローとかも試してみたんですけれども、自分にとっては機能が多すぎて、なかなかハードルが高いかなという感じだったんですね。
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テンプレートとかもあったんですけれども、自分がやっているオンライン事務代行をこなしていくスケジュールを管理するには、ちょっと手に余るかなという感じでした。
そんな時に出会ったのがクリックアップで、無料でも結構多くの機能を使えるのが魅力ですし、
なんといってもシンプルなんでこれがいいんじゃないかなって思いました。
英語版だとお話ししましたけれども、タスクを順番に未対応から対応中に変えたりとか、完了とかって変えたりとかっていうのはそこは日本語にできるんですね。
あと保留とかっていう設定にしたりもできて、そこは自分の自由にできるので、多くも少なくもできるので、私は未対応、対応中、保留、完了の4つだけにしてわかりやすくしてやっています。
それで1日前ぐらいになったらメールでアラームが来るように設定してやっているので、結構頭の中がスッキリして、
これをやらなきゃっていうのを覚えていなきゃいけないっていうストレスがなくなったので、結構楽になった感じですね。
前はタスクが増えると何から手をつけたらいいのかわかんないっていう感じで頭がパンクしそうになったんですけれども、
この管理ツールを使うようになってからは流れが整理して頭の中がスッキリしました。
そうすると作業効率も上がるんですね。びっくりしましたけど、いいことが続いています。
概要欄にクリックアップのリンクも貼っておきますので、私別に回し者ではないんですけれども、使ってみてみたいなって思ってくれたらちょっと見てみていただけると嬉しいです。
日本語で解説しているホームページがほとんどないんですよ。なので直感的に自分で触っていくしかないんですけれども、いいかなと思って、
自分は人と違うものを使うのが好きなので、そんな感じなので。
先週、前回書きましたけど、あの弱い横浜ベースターズをずっと応援しているようなタイプの人間なので、
トヨタ車よりもスバル車を選んでしまうような人間なので、人が使ってないものが好きなんです。
これを使ってみた結果良かったっていう、今回はそういうお話でした。
最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
最後にお知らせがあります。私はオンライン事務代行というお仕事をしていまして、
いろんな個人事業所の方や小規模経営者の方の事務を代わりに行って、
皆様方が本当に集中したい、考える仕事とか想像的な仕事に集中できるようなサポートをしています。
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もしお仕事について聞きたいなとか、仕事を頼みたいなとか思ってくれた人がいらっしゃいましたら、
概要欄のリンクからお問い合わせしていただけると大変嬉しいです。
それではありがとうございました。和田博史でした。