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おはようございます。心理学者のじんぺーです。 Good morning. I am 心理学者のじんぺー.
普段は心理学の最新論文を紹介しております。 I usually introduce the latest psychology papers.
今日は自分の研究のお話を久しぶりにさせてもらおうかなと思っています。 Today, I would like to talk about my research for the first time in a while.
研究内容の話というよりも研究活動をどうやってやっているかということの Today, I would like to talk about how I do research activities
ちょっとわかりやすい例を今日はお勧めしてできるんじゃないかなと思っていて、話をさせてください。 as an easy-to-understand example of how I do research activities.
昨日、新しい論文を学術雑誌に投稿しまして、それが今まで研究してきた中で、一番早かったんですよ。 Yesterday, I published a new paper in a academic journal, and it was the earliest of my research so far.
お話をいただいてから1ヶ月でそこまでやりました。っていうその1ヶ月の流れみたいなものを I did it in a month after I got the report.
なかなかこの速さでやるってことはないんですけど、ちょっと紹介をしてみたいなと思っております。 It's not easy to do it at this speed, but I would like to introduce it.
お知らせをさせてください。また来週ですね、対談があります。 Next week, we will have a discussion.
来週末か、21日にハットリさん、この方も心理学者の方ですけども、創造性、クリエイティビティの研究をされている方で話をしますので、ぜひ予定をチェックしておいてください。 Please check the schedule.
夜の8時からです。 It starts at 8 o'clock in the evening.
森川さんのチャンネルで、昨日ゲスト出演をさせていただいて、虎の会ですね。 I appeared as a guest on Mr. Morikawa's channel yesterday.
アーカイブがちょっといつ上がるかはまだわかっていないんですが、また上がってからお伝えしたいと思います。 I don't know when the archive will be uploaded, but I would like to tell you when it is uploaded.
あ、それ誰も忘れてた。 I forgot that.
スタンドFMの方で、ボイストレーナーのミカさんという方と対談をしました。 I had a conversation with Mr. Mika, a voice trainer at STAND-FM.
そのアーカイブが3個に分けて上がったと思いますので、そのURLも貼っておきます。 I think the archive was uploaded in three parts, so I will put the URL.
ぜひ聞いてみてください。音声配信とあとは心理学の話もいろいろと聞いていただけたのかなと思っております。 Please check it out. I think you could hear a lot about voice delivery and psychology.
面白いですね。ボイストレーナーのミカさんのお話は面白いので、ぜひそちらも聞いてみていただけるといいかなと思います。 It's interesting. Mr. Mika's story is interesting, so I hope you can listen to it.
はい、というわけで、今日は自分の研究の話ですね。 Today is a talk about my research.
内容については、もうちょっとしたらオンラインで論文を公開するので、その後に紹介しようかなと思うんですけど、 I will publish the content of the paper online soon, so I will introduce it after that.
簡単に言うと、AIに関する研究で、AIの研究者ではないんですよ、僕は。AIをよくわからないことはないか。 I'm not an AI researcher, so I don't know much about AI.
すごく使っている方だと思うんですけど、AIの中身とかを研究しているわけではなくて、 I think I'm using AI a lot, but I'm not studying the contents of AI.
AIが人にどういう影響を与えるかというね、心理学と言いますか、心理学のもう一分野だし、 It's a field of psychology,
あとは、AIと人間の関わり合いとか、もっと言ったらロボットと人間の関わり合いとかっていう研究分野、 and also AI-Human Interaction.
あとはコンピューターかHuman-Computer Interactionみたいな、そういう研究分野って結構大きいんですよ。 It's a pretty big field.
その領域の一分野ぐらいの感覚でやったんですが、 I did it with the feeling of a field in that area,
AIを恐れる人もいれば、すごく好きな人というか重要する人もいるよねっていうことでやりました。 I did it because there are people who are afraid of AI, but there are also people who like it or value it.
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その研究は後日紹介できたらと思います。 I think I can introduce that research later.
今回はさっきも言ったように、1ヶ月で帰ったんですよね。 This time, as I said earlier, I came back in a month.
具体的に言うと1月の、これログが全部残ってるので、Discordでリトルしてるので、 Specifically, all the logs from January are still there, so I'm using Discord.
京都研究所の先輩ですね、京大中の先輩で、高野さんという、 This is a senior at the Kyoto Institute of Research, Takano-san.
このボイシーの心理学対談の一番最初に来ていただいた、僕の大変お世話になっている先輩で、 He was the first person to come to this Boise Psychological Talk, and he's my senior.
もう名古屋大学の先生なので、おいそるとね、お声掛けできない。 He's already a professor at Nagoya University, so I can't talk to him.
ビックの課題になられてしまったんですけども。 I've become a big issue.
とに声をかけていただいて、一緒にやらないと言ってくださってからが早かったですね。 He told me not to do it together, and it was faster.
まずは尺度を作らないといけないというところがあって、 First of all, I had to figure out the right angle.
AIとどう思うかという尺度が、英語版では色々と開発されているし、 There are a lot of English versions of AI,
日本語版でもちょっと調べきれていないところもあると思うんですけど、 I think there are some Japanese versions that I can't figure out.
あるはあるかなと思うんですが、 I think there are some,
やっぱりこの英語版と同じ尺度を作るということは一つ意義があって、 but there is a meaning to make the same angle as the English version.
それは文化差がある、文化比較をしてもらえたりするので、 It's a cultural difference.
そういう意味でまずはそれをやろうというところでした。 So I decided to do it.
そうなると、最初に尺度を作った人に連絡をしないといけないですね。 So I had to contact the person who made the angle first.
連絡をして、この尺度を日本語にしたいんだけど、 He said,
大体いいって言ってくれます。 He said,
僕、何個か尺度これまで翻訳しましたけど、いいって言ってもらえますと。 I translated some of the angles, but he said it was okay.
その時に、この研究者すごく編集早くて、 At that time, this researcher was very fast,
その当日すぐぐらいにいいよって言ってくれて、日本語訳すると。 He said it was okay as soon as the day came.
日本語訳したら今度は、一々説明して、興味あるんだから。 So I translated some of the angles.
ちょっと出来上げ、パッパッパッパといきたいと思うんですけど、 I would like to explain one by one.
翻訳をした後に、バックトランスレーションといって、 After the translation, I did a back translation.
プロの翻訳家に英語に戻してもらうということを今度するんですよ、その日本語を。 I asked the professional translator to translate it back to English.
その戻してもらった英語と、元々の英語がそんなに違いがないかということを、 I asked the translator to check the difference between the original English and the translated English.
現状者に戻して、チェックをしてもらうということをします。 I asked the translator to check the difference between the original English and the translated English.
そうすると、文言上は同じようなことを言っているよね、という風になる。 So the translator would say the same thing in the text.
これがまず大事なファーストステップ。 This is an important first step.
ここまででも本当は時間がかかるときはかかるんですけど、早かったですね。 It took a long time, but it was fast.
レスポンス早いと助かるなというところであったりするので、やってました。 The response was fast and helpful, so I did it.
同時に何をするかというと倫理審査ですね。倫理審査を通す。同時に通さないパターンもあるんですけど、同時に通しました。 At the same time, I passed the ethics exam.
通さないパターンもあるんですけど、今回通しました。 I passed it this time.
これは名古屋大学の倫理にかけてもらいましたと。審査を通す。 I passed the ethics exam.
これは本当にピンキリですけど、数日で審査が終わるものもあれば、数週間、1ヶ月、2ヶ月、かかるものもなくはないですと。 This is a very short time, but if the exam is over in a few days, it will take a few weeks, a month, or two months.
大学によったりとか、その期間によるのかなと思うんですけど、そういうことをしてもらう。 I think it depends on the university or the period, but I asked them to do that.
今回もそれも早くてありがたかったなというところですし、あとあれですね、事前登録をしますね、大体研究は最近だと。 I was grateful that it was fast this time as well, and I registered in advance.
大体研究は最近だと。こういう研究をしますということを最初に公にしておく。 I first publicize that I do this kind of research.
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だから僕も今これ喋れてるんだもん、もうすでに公になってるっちゃなってるんですよね、研究計画とか。 I'm talking about this now, but it's already publicized.
どういう分析しますとか。なんでやるかっていうのも長くなるので、プレリジュースの話も今度また具体的にしようかなと思いますが、事前登録することが最近では多いです。 There are many reasons to register in advance.
これ研究不正を防ぐっていう理由とかもあったりするわけです。 There are also reasons to prevent research from being stopped.
分析じゃないや、まずデータを取らないといけないですね。質問書を作ってデータを取る。 You have to make a questionnaire and take the data.
そのデータ、今回またそれもすぐ集まって分析する。論文書くみたいな感じですね。 I collect the data and analyze it. Then I write a paper.
その分析した後も2回ぐらいオンラインでミーティングしたのかな。 I think I had two online meetings after that.
で、論文書いてっていうことをやってたら、あれよあれよと出来上がって、乗ってるとやっぱり早いんですよ。 I was writing a paper, and it was done, and it was fast.
僕ね、論文書くのすごく好きで、乗るとね、早いかもしれない。 Qualityはわからないけど。 I really like writing papers, and I think it's fast. I don't know the quality though.
で、結局はね、1月10日に声をかけてもらって、2月11日に出したから、本当に1ヶ月で出しました。 Then, I got a call on January 10th, and I published it on February 11th, so I published it in a month.
で、最後に英文講演つって言って、プロの英語、ネイティブスピーカーの方に英語がおかしくないかというのをチェックしてもらいますね。 And finally, I asked a native English speaker to check if my English was wrong.
それも結構お金がかかるんですけど、それも5日ぐらいでやってもらうのかな、プランによりますけど。 It costs a lot of money, but I think I'll get it done in about 5 days, depending on the plan.
そこでは論文がかけてたわけなので、かけたの時代って言うと1ヶ月かかってないぐらいなので、今回は早かったなと思っています。 It took less than a month to write a paper, so I think it was fast this time.
心理学分野ならではなのかな、他の分野のことはちょっとよくわからないんですけど、 Well, I don't know much about psychology, but I heard that
本当に生物とか医学とかやってる方が何年かかけて一本書くっていうのを聞いていると、なかなかさっくりと書けるなというのは思っていますが、 I heard that a lot of biologists spend years to write a paper, so I thought I could do it easily.
だからこそね、自分はちょっとこう、いろんな研究者のスタイルがありますけど、やっぱりまだ数が足りないと思っているので、数をこなすっていうことを意識して、そういう感じでやりました。 I have a lot of research style, but I think I still have a lot to learn.
あとは一緒にやってくださった高野さんがね、やっぱり早いですよね。早いっていうのは、レスポンスが早いというよりも、何だろう、意思決定が早いというか、 Well, Mr. Takano, who did this with me, is fast, isn't he? Rather than fast response, he was quick to make a decision.
これとこれちょっと今どっちの方向で書くか迷ってるんですよねって言ったら、じゃあそれでそっちでみたいなとか、そっちがいいんじゃないとかって言ってくださるので、 He said, well, I'm not sure which way to write this and this, so I'll write that way.
自分が論文をメインで書いたので、だいたいは一人にしてもらったんですけど、その迷いがあったときに、すぐに相談できて、かつ一つの方向性を示してくださる人がいると、すごく早いんですよ。 I wrote a paper, so I was mostly asked to write it, but when I had that hesitation, I was able to consult right away, and if there was someone who showed me one direction, it was very fast.
これはちょっとやっぱり今回も思ったかなというふうに思います。 I think this is what I thought this time as well.
あと早く書けた理由としてはトピックの話もありますね。AIのことをやるときに、あんまりちんたらやってらんないなっていうのが思ったんですよね。 I also have a topic to talk about. I thought I shouldn't do too much about AI.
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今チャットGPTとか引用するわけですよ。チャットGPTの出現以降、AIが流星してますよねっていうこととか、あとね、僕結構胸熱だなと思ったのは、最近ソフトバンクとオープンAIが一緒にプロジェクトをやるっていうことを発表したんですよ。 Recently, I announced that SoftBank and OpenAI would work together on a project.
それがオープンAIとソフトバンクの共同の記事みたいになっていて、それも引用したんですよね。2025年ですよ。 It's like a joint article between OpenAI and SoftBank, and I quoted it as well. It was in 2025.
ソフトバンクとオープンAI、オープンAIとソフトバンクか、2025っていう、そういう引用をつけると、2025年に出したいわけですよ。 I want to publish it in 2025.
それが2026年になると、これちょっと古いねってなる、なります、AI分野だと多分。 If it's in 2026, it's going to be a little old.
っていうことも意識したりして、ちょっと書きたいって思ったときから、実際に世に出すっていうところまでのスパンを早くしたいなと思ったりしたのもあったりします。 That's what I'm conscious of, and I want to make the span faster from the time I want to write to the time I actually publish it to the world.
そんな感じかな。細かいことで言うと、お金のこととかもね、さっきも言ったように、公園、英文公園っていうのはお金が結構かかるんですよ。 It's like that. In detail, money, as I said earlier, is quite expensive.
数万円から10万円、10万円いくときとかの方が多いですかね。とか、あとは、データ取るときも、今回500人、600人くらいのデータで、それ一人何百円って言っても数万円かかるわけですよね。 It costs tens of thousands of yen per person, even if you say it's hundreds of dollars per person.
だし、翻訳かプロの翻訳頼む人とか、いろんなところでちょっとずつお金がかかってきて、そういうときに、僕は県警のクラウドファンディングをやらせていただいてて、是非サポーターになっていただきたいんですけど、 I'm doing crowdfunding for the police, and I'd like you to be a supporter.
そこでいただいたお金をプールしてるんですね。研究費に使えるように。 So I'm pooling the money I got there so I can use it for research.
そうすると、今回ね、高野さんいっぱい出してくださったんで、僕の方からそんなに出さなかったんですけど、 So, this time, Takano-san gave me a lot of money, so I didn't get that much from him,
お金ありますと、すぐに使えるようなお金がありますと、あまり使用用途があまり限られてないので、クラウドファンディングだと、研究に使う用途、研究関連に使う用途ってことだったら、 If you have money, if you have money that you can use right away, there's not much use for it in crowdfunding.
研究に使う用途、研究関連に使う用途ってことだったら、あまり制約がないので、ありますと。だから、ぜひやりましょうという、その最初やりましょうというのもハードル低いですよね。プールしてるお金があると。 If you have money pooling, there's not much restriction, so let's do it. The first thing to do is to do it.
これがね、課金費とか国の研究費とかだと、例えばこの年度、2月までに使える、結構あるんですけど、2月までとか1月までとかってのがあったりするので、 If this is the national research fee or the national research fee, for example, this year, until February, there are quite a few, but until February or January.
年度はまだ終わってないけど、3月は研究費全く使えないみたいな状況で、本当によくある話で、これはね、クラウドファンディングやっててよかったなと思うところだし、いつも支えていただいている方々のおかげで、こんな風にのびのびと、今回のびのびとって言ってもいいと思うんですけど、研究できたなという風にも思っています。
はい、というわけで今日は論文1ヶ月で書いているという話をさせていただきました。楽しかったですね。これから審査始まったところなので、どれくらいでそのレスポンスが返ってきて、論文になると出版できるってなるかわからないんですけど、楽しみに待ちたいなと思っています。
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ここからはとりあえず放置して、次ですよ。今、科学の論文もだいぶ過境を迎えていて、あとはポッドキャストとかコミュニティでやっている研究で言うと、そこそこ形になってはいるけど、まだちょっと埋めないといけないところが多いなという風な論文がその2つかなと思っています。できたらどっちも2月中ぐらいに完成させたいけど、ちょっと厳しいかな。
優先順位つけながらやっていきたいなと思っております。
文章にしてもらうみたいなことだけでもすごく助かるというか、というところがあったりするので、もちろん秘密の情報とか、あんまり秘密の情報はないんですけどね。僕オープンにいろいろやってるから、共同研究者には迷惑はかけるような気にはいかないので、言える範囲でというところではあるんですけど、今回の研究に関してはさっきも言ったように既にプランとか公開されているので、今、別に研究結果を言ったわけではないので、
そういう点では大丈夫な範囲かなと思いますが、そういうのを考慮しながらもやっぱりAIの力は凄まじいなと思いますし、数回前で紹介したように僕はディープリサーチ、チャットGPT月3万円ぐらいのやつも再課金をさせてもらいましたので、1回やめたんですけど、ディープリサーチ使ってみたいなと思ってやってますので、
そのあたりのAI課金できてるのも、今日はクラウドファンディングの話するつもりはないけど、なんだかんだ言って繋がっている。そういうサポートをいただいているおかげで、そういうAIとかも最新のものが使えていたりするのかなと思いますので、本当に感謝だなと思っています。
ぜひこれからさらに爆烈に研究を進めていきたいと思っていますので、研究サポーターになってください。宣伝しちゃいました。せっかくだからね。本当にそんな感じで常に支えになっているなという風に感じております。
明日以降、いや今日以降か、も論文ガシガシと書いていきたいなと思っています。またアウトプット楽しみにしていてください。最後まで聞いてくださってありがとうございました。今日もいい一日にしていきましょう。
はい、最後いっぱいだけ雑談します。
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彼は美術館でデータを取るということをやっていたりするので、興味は近いはずだし、一緒にシアターとかも行きたいねと話している。すごく気さくでいい奴なんですけど。
昨日、掃除の方が入ってこられたんですよ。掃除機かけてくださって、ゴミを回収してくださってということをしてくれたんですよね。
別にこれ初めてではないんですけど、最近そういうことに遭遇することが多くて。同じ部屋の彼と同僚と話していたのは、博士課程の時に部屋があったんですけど、陰性室っていうね。
10人から15人ぐらいの学生とポストドックの人もいたかな。一つの部屋で研究していたという話をして、それもびっくりされたんですけど、そうやって集中できるの?みたいな話とか。
あとは掃除とかも全部自分たちでやってたよと。掃除機を置いているから気づいた人がやるとか、ゴミ捨てるのとかも気づいた人たちがやるという。
気づいた人たちがやるので回っていくのがすごいなと思うんですけど、でも言いたいのはやっぱりお金かかってるよねと。一つ一つのところ。その部屋の数で言ってもそうだし。
あとは彼も博士課程の学生なわけですよ。僕は兄弟の時博士課程で15人ぐらいの部屋で研究してた。別にそれは楽しかったから今はいいんだけど。
研究集中できるということだけで言うと、やっぱり2人部屋とか1人部屋の方が多分いいわけじゃないですか。掃除も清掃の方が別でお金をちゃんといただいてやってくださるというところで、お金のかかり方が違うなというのをそういうところでも感じたりします。
インフラ系で言うとどうだろうな、京都大学の時の方がよかったってことあるかな。論文のアクセス数も、もちろん日本語論文は僕の今の大学ではないですけど、でも大体英語の論文読んでるからそういう意味ではたくさんアクセスできるし、
例えばポスター印刷したりとか、ポスターって発表するときの学科発表の時のポスターとかも無料で印刷できる。まあそれも京大時代もそうだったんですけど。やっぱりドイツの研究環境の方が勝ってるなということが多いなということを昨日改めて感じたりしました。
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もうちょっとここで研究したいよね。そういう気持ちを強くしてます。