そう、間違いないんだよね。
人脈を使うとね。
そうなんですよ。
今、企業もだって何なら一般でやっぱり取ってくっていうのが効率悪いから取ってもやめちゃう、取ってもやめちゃう。
確実なのは知ってる人なんですよ。
社員が確実に働いてくれてる社員の口コミというか知り合いを引っ張ってくるっていうので、
このゴールデンウィーク前とかもみんな帰省するから一斉メール来て、
そういうアルム内っていうんだけど、アルム内とかそういう口コミ、知人を取ってくるみたいなのをぜひやってくださいみたいな。
でも理系でもそういうのあるよね。
ありますね。
あそこ出身の先生ばっかり、あそこの大学のラボ出身の人、
ラボっていうか、とりあえずすごいOEとかさ、
ありますね。
派閥みたいな。
ただ理系の、たぶんデキコーボとか呼んでる気がするんですけど、
理系で決まってるなっていうところは、結構これをやってる人ってすごいスペシフィックにJレックに書かれてて、
書いてある。
これたぶん決まってるなっていう匂わせをしてくれてからみんな出さないとかやってる気がします。
でもそれも匂わせてるけど、でも出てるじゃんっていうふうに思えません?
思います。
だからそれでトレーニングを、コーボのトレーニングでなんやねんって感じだけど、
トレーニングを詰めば透けて見えるけど、それがわかんない一発目とかだと、
やっぱりちょっとでも引っかかったら出そうみたいになるから、
引っかかったんだよね。
お互いのリテラシー頼りっていうかさ、
じゃあもうそのコーボがコーボとして機能してないじゃんっていうところじゃないですか。
私まだその辺の人事全然知らないんですけど、
すごい決まってるけど、それよりいい人が来ちゃった時にどうしてるのかすごい気になってて。
これはたぶんね、私もなんとも言えないですよ。
なんとも言えないけど、きっと教授同士の話し合いなんだと思います。
引っ張ろうとしてる教授がすごく学科内って言うんですかね。
力が強ければその人が通るけど、
でもある意味その学科がすごく多様性がある学科で、
例えば文系と理系が入り混じるような。
そしたら文系の人を引っ張っていこうとしたけれども、
明らかにこっちの人の方がクオリティが高いよねってなったら、
理系の先生が、いやだってこっちの人の方が行すぎてるからこっちでしょっていう風な冷静な判断が下されて、
そこでバチバチ争って、本当は連れて行きたいと思った人が来れなかったみたいなことはあると思いますよ。
釣りはせめてやっててほしいですよね。
でもそれがどの程度効いてるのかっていうのはわからないし、
やっぱり人と争うのって疲れるからね。
どのぐらい言うのかっていうのはわからないと思うし、
特にテニアトラックの交互だったらより真剣にみんなバトルと思うんですよ。
本当に仕事してくれる人なのかどうかって大事だから。
だけどやっぱり契約5年とかの有機の人だったりとかすると、
あれ?私こうなっちゃうのか?ここにずっといたらって、失礼ながらも思っちゃって、
絶対こっから抜け出さないと、みたいな、すごく強くなって、
抜け出すためにはどうしたらいいのかって考えつつ、一番先ののは博士論文を書くことなんですけど、
その時にちょうど、おりしもいろいろハラスメント系で、自分も心が痛くなった時期だったから、
もうこの環境はよくないんじゃないか?みたいな。
って思って、一気にアメリカに留学を選択したっていうか、たまたま選ばれたから行けたんですけど、
それで行って、アメリカに行った時はもうほんとにずっと遊んでました、ビール飲んで。
あんなことないと。
そう、やったー!みたいな、そういう環境感じのメダルみたいな感じで。
でも、ほんとにアメリカに行ったおかげで、私はある国の研究をしてるんですけど、
その国の中に入っていかなきゃいけないわけですよね、調査とかで。
だけど、それってやっぱり、水知らずの外国人でみんなペラペラいいこと話してくれるわけじゃないんですよ。
やっぱり人の紹介で知り合っていくから、調査がうまく円滑に進むわけで、
やっぱり現地の大学に留学をしてても、なかなかそういうネットワークになじめなかったんですよね。
よそ者として見られるというか。
だけど、逆にアメリカに留学した時に、某国の人と、もう留学してるわけじゃないですか、某国の研究者なり学生が、
そしたら、お互い英語のレベルが同じぐらい話せないから、めっちゃ仲良くなるんですよ。
その結果、めちゃくちゃ調査がしやすくなったっていう、逆転の発想が私にはあって。
それで、遊んでたけど、遊ぶというのをネットワーキングというか、そういう人たちと仲良くなって、
次の調査につなげるっていう感じで、私は友達だと思ってますけど、皆さん。
そういう感じの生活をしてて、アメリカから帰国したら、もうキャンディデートにはなっちゃって、
単位取得大学は知ってたので、学費払いたくないから。
その段階で、もうあと2年で書かなきゃいけない。
単位取得大学をしたら、そこから導火線に火をつけたみたいな感じで、
あとは次元爆弾装置が爆発するまでの間で書かなきゃいけないみたいなので、
帰国して1年間で書かなきゃいけないって決まってたから、あとは猛烈に書いたっていう。
その時に、なんで私アメリカであんなビールばっかり飲んでたの?って思いながら、涙を流しながら。
あの時にちょっと進めておけばみたいな。
あの時にちょっと進めておけば、私はここで苦労したいのにっていうのを、
はなまるうどんと、ワンモアドリンクコーヒーを行き来しながら。
なんかすごいストイックな1日のタイムスケジュールの時あったよね。
あったあった。
ジム行ってみたいな。
そうそう、朝ジム行って、そこからお昼ご飯を家で食べ、
でもだから結構、何ていうか時間かかる。
1つの論文を書いているのに、
すごいサンプリングがひどい時、ひどい時っていうか長い時は1,2年かかったりとか普通にするんですよ。
だから、結構たぶん分野によっても理系の中でその3年で取れない人も全然いるし、
周りにも結構同じそのコースの中にも、博士の時のコースの中にも、3年じゃ無理だねって言って、
はい、いた子も一緒に入ったけど、そのまま残って論文書いてる子もいたりとかしたので、
まあなんか何ともですね、なんかいろいろある気がします。
へー、不思議。
でもたぶん博売生論文書くのに大事なのって、理系の場合はやっぱり特に英語の茶読付き論文を出すことだったんで、
なるべく1本目のデータを取り切って、早く書いて、投稿してからまた別の実験するっていう感じで、
ないちゃんさんみたいに1日中ずっと書いてるみたいなのを1年みたいな時は、あんまりないかもしれない。
ないかな、逆に、だからデータが出るまでずっと実験してるとかいうことの方が多いですね。
さすがに、論文仕上げの1年かかるかな、まあトータルで見たら1年くらい書いてたのかもしれないけど、
あ、リバイスとかね、含めて。
ちなみに読むってことはします?
あ、しますしますします。
それはしますよね?
どっちもあると思う。実験する前にそれなりに読んで、それなりに計画出して。
仮説を立てておくというね。
その後実験してやって、結果が出たらその結果と同じような結果ってあるかなって感じで調べつつ、
また実験繰り返して、論文書く時ももう1回読み直して。
はいはいはい、そうですね。
でも、読むのが多分、投稿論文を基本的には読むんで。
なるほど。
用が少ないっていう言い方はしない方がいいのかもしれないけど、
なんか資料の読む時間っていう意味では結構短くいけるかもしれないです。
ほんと私のイメージで間違ってたら訂正してほしいんですけど、
なんか理系って、その投稿論文先がそんなに多くないっていうイメージがあるんですけど、
それは多くないけど、もう毎月出てる。
多いと思う。
でもないちゃんさんのイメージがどれぐらいなのかがわかんないんですけど、
投稿論文雑誌のか。
要は、文系だと1年に2回とかして学女子出ないんですよ。
それは確かに全然そんなことないかもしれないです。
全然めっちゃ出ます。
多分全然10個以上の雑誌があって、雑誌によって毎月出てたりもするし。
あと圧倒的に違うのが文字数だと思う。何ページぐらいですか?だいたい論文って。
でも普通に4ページとか全然あるよね。