【本日の論文】
Oishi, S., & Schimmack, U. (2010). Residential mobility, well-being, and mortality. Journal of Personality and Social Psychology, 98(6), 980–994. https://doi.org/10.1037/a0019389
【今後のイベント情報】
4月6日(月) あいまい会議 vol.2
https://aimaikaigi2.peatix.com/
4月16日(木) あいまい会議 vol.3
https://aimaikaigi3.peatix.com/
【今後の対談予定】
3月21日(土) 田中慶子さん
3月23日(月) とうや先生
【「こころとくらしの処方箋」お悩み投稿フォーム】
https://forms.gle/SJA2jVWvn8H75muF9
【他の音声配信プラットフォーム】
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サマリー
今回の「こころとくらしの処方箋」では、リスナーからの引っ越しに関する悩みに応える形で、子供時代の引っ越し経験が成人後の幸福度に与える影響について、心理学の研究論文を基に解説します。研究によると、子供時代に頻繁に引っ越しを経験した人は、特に内向的な性格の場合、成人後の幸福度が低下する傾向があることが示されました。これは、親密な人間関係の構築の難しさや、ソーシャルサポートの不足などが要因として考えられます。一方で、外向的な人は引っ越し経験による幸福度への影響は少ないとのことです。この研究は、引っ越しが幸福度に与えるネガティブな側面に着目したものであり、ポジティブな効果については次回以降で掘り下げる予定です。