なぜコーチングを学んだのかというのは、ちょっと長くなるので割愛しますけども、
子どもが生まれたことをきっかけに、より自分らしい仕事がしたいな、そういう働き方ないかなというのを模索している中でコーチングにたどり着いて、
学んでいくと、すごく人に関わる仕事なので、人の心とか心理学についての考え方がたくさん出てきました。
中でも面白いなと思ったのが、コーチングについて書いたノートにも書いているんですけども、
序張りの窓という考え方と氷山モデルという考え方が出てきて、
このコーチングというのは、ある意味対人支援を通じて、自分が知らない窓だったり、他人に見えていない窓を開けていく、
自分をどんどん知っていく自己理解の行為なんだということだったり、
氷山モデルもですね、氷山の一角という言葉がありますけども、
表面化している意識はたった5%に過ぎない、残り95%は潜在意識なんだということがあって、
そこをどんどん深掘り、言語化していくと、自分でも気づいていなかったこと、他人に見せていなかったことが分かってくる、
自分で理解できるようになることがコーチングの一つの目的であり効果だよねというところを学んで、
すごく面白いな、心理学の考え方がこんなところにも活かされているんだなと思ったというところが2つ目のきっかけです。
最後3つ目のきっかけはですね、自己紹介でも申し上げたんですけども、
今、自己理解コーチという仕事をパラレルワークとしてやらせていただいていて、
すごく自己理解コーチとしての働き方、コーチってついているんですけども、
総合的な対人支援の仕事だなというふうに感じているというところです。
どういうことかというと、自己理解を導くコーチであるのはもちろんですけども、
この自己理解コーチという仕事は株式会社自己理解、
代表の柳神平さんという人が開発をした自己理解メソッドというのを元にしてコーチングを進めていくんですね。
その前段として、この自己理解メソッドをしっかりとクライアントの皆さんに伝えていくだったり、
動画で学んでいただくんですけども、補足をコーチからしたり、
場合によっては伝え直したり、ティーチングをしていくという対人支援の関わりも必要であるというところ。
あとはですね、自己理解をする前段に自己需要ですね。
自分のことを受け入れていないとバイアスが入らない自己理解、
フラットな自己理解というのはできないよねという考え方があって、
そこの自己需要が少し不足しているようなクライアントに対しては、
少しカウンセリングのような関わりも場合によってはしていく必要があるということだったり、
自己理解の後にはですね、自己実現、理解するだけでは現実何も変わらないので、
その理解した自分として何をどうやっていくのかというところをサポートするようなお仕事もあって、
これってコンサルティング、自分自身も今自己実現をしている過程ですけども、
そこに向けて自分の経験も共有しながらコンサルティングをしていくコンサルタントである必要もある。
自己理解コーチって一言で言っても、いろんな対人支援の関わりが必要なんだなって思う中で、
土台としてですね、人に関する概念とか理論みたいなところをもう少し学んでみたいなと思ったのが、
3段階目、深く心理学を学びたいなと思ったきっかけでした。
なのでこのラジオはですね、どっちかというと私が知っていることをお役に立つようにお伝えするというよりも、
私自身も心理学を学んでいる最中なので、その学びの中で気づいたこととか、
自己理解につながる、自己理解を深めることに関連するようなことを切り取ってお話していけたらと思います。
はい、じゃあですね、自己理解というか心理学を学んでよかったことみたいなところで少し共有したいと思うんですけれども、
どうですかね、皆さん心理学、今聞いていただいている方はおそらく少し興味があって、
このタイトルを見て聞きに来ていただいたと思うんですけれども、
何か心理学を知って、あとは本を読んだりして学んでみて、体重検査されている方は実際にそれを使ってみて、
よかったことってどんなことがありますかね。
私個人の話で言うと、もちろん自己理解につながったのはもちろんなんですけれども、
他人のことを理解できるようになった、他者理解が進んだなということが一つ学んでよかったことかなと思います。
具体的に言うとですね、私、今京都に家を構えて住んでいるんですけれども、
妻と、今現時点では4歳の息子、この3人で暮らしています。
息子も妻も自分ではない、ある意味他人ですよね、家族でありながらも他人ですし、
やっぱり自分とは違う人間なので、全然性格とか考え方が違ったりします。
その性格とか考え方の違い、価値観だったり得意なことも含めですけれども、
そういういろんな面が違うからこそ、時には理解できなかったり、ぶつかり合ったり喧嘩したり、
子供の場合だったら、なんでそんなに怒っているのかとか、なんでそんなに無視するのか、
みたいなところがわからなかったりするんですよね。
そんな時に心理学の考え方があると、相手の考え方を理解できるなって思うことがたくさんあって、
まだまだ疑いを知っていくのには終わりはないし、正解もないんですけれども、
学んでいない時よりも、学んでからの方がより相手のことを理解しようと思える、
理解する入り口に立てているというふうに感じています。
これからどう心理学を学んでいこうと思っているかというと、
後ほど紹介する書籍を中心に、独学で学んでいこうかなというふうに思っています。
学び方は、社会人になってからでも大学とか大学院に入ってしっかりと体系的に学んでいくやり方もあれば、
何かスクールとか資格の勉強を通して学んでいくというやり方もあるんですけれども、
いろいろ検討した結果、私は今のパラレルワークだったり家庭だったり趣味との両立というところも含めて、
独学でマイペースに学びながら、ただただインプットだけをしていても学びて深まらないと思うので、
こういったポッドキャストを通じて、この学びの内容を共有する言葉にすることで、
より学びを深めていきたいなと思って、この番組を始めました。
具体的には、モーラ的に学ぶ、すごく心理学って広くて深い世界だなということが分かったので、
それをなんとなく捉えるために、3冊の本を参考にしたので、
今日はそれをご紹介して終わりたいと思います。
1冊目が、心理学検定基本キーワード第3番という本になります。
心理学に興味がある方は、心理学検定って聞かれたことありますかね。
私も心理学について調べるまでは全然知らなかったんですけれども、
日本にたくさんある心理学に関する56の主要の学会、これが加盟している
一般社団法人日本心理学諸学会連合、めちゃくちゃ長いですね。
一般社団法人日本心理学諸学学連合が、2008年から主催している検定になります。
ご紹介した本は公式テキストとして毎年発行されているもので、
難易度で言うと大学の学部レベルの専門的な学びが網羅されています。