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2025-11-21 20:51

#43 『図解 心理学用語大全』総まとめ(①心理学の誕生 〜 ②行動主義 ③ゲシュタルト心理学 ④精神分析 ⑤臨床心理学 ⑥認知心理学 ⑦発達心理学 ⑧人間関係の心理学 ⑨社会心理学 ⑩性格の心理学)

これまで紹介してきた『図解 心理学用語大全』(大分類①心理学の誕生 ②行動主義 ③ゲシュタルト心理学 ④精神分析 ⑤臨床心理学 ⑥認知心理学 ⑦発達心理学 ⑧人間関係の心理学 ⑨社会心理学 ⑩性格の心理学)について、総括をお話しします。


(参考書籍)

齊藤勇 監修・田中正人 編著『図解 心理学用語大全』(誠文堂新光社、2020)


【大分類】①心理学の誕生 ②行動主義 ③ゲシュタルト心理学 ④精神分析 ⑤臨床心理学 ⑥認知心理学 ⑦発達心理学 ⑧人間関係の心理学 ⑨社会心理学 ⑩性格の心理学


(配信者紹介)

兵庫県出身、京都府在住。一児の父。ひふみコーチ株式会社認定 プロフェッショナルコーチ。大学卒業後に大手ビール会社へ入社、現在はクラフトビールを始めとした酒類全般の営業に加え、2023年より自己理解コーチとして活動開始。プロコーチとしては通算100名以上のクライアントに対して、累計500時間以上の有料セッションを提供。複業家の友人との共同Podcast『パラレルワーカーの本音』も配信中。ストレングスファインダー®の1位は最上志向。自己理解コーチとしての自己紹介やnote・Instagram等のSNSについてはこちら


(番組詳細)

このPodcastは、「個性のウラオモテを認めて味わう人を増やす」ために、株式会社ジコリカイで“自己理解コーチ”として活動する配信者が、自身やクライアントの「自己理解」を深めるべく探究し始めた「心理学」をテーマにお話しする番組です。テーマに興味のある方や同じく対人支援をされている方、自己理解を深めたいと感じている方の参考になれば嬉しいです。毎月ひと桁目に1がつく日の朝に配信、月末はゲストをお迎えして心理学に関する雑談をお送りしています。「自己理解プログラム」に興味をお持ちの方はこちら


※株式会社ジコリカイが運営する番組ではございません

サマリー

このポッドキャストエピソードでは、心理学の誕生から社会心理学までの主要な理論や概念を総まとめし、心理学の基本的な枠組みを整理しています。各分野の重要な理論家や理論が紹介され、心理学の発展について理解を深める手助けとなります。心理学のさまざまな理論や概念に焦点を当て、フロイトやマズローなどの心理学者の重要な提案についても紹介されます。特に、性格の心理学に関する理論や研究が解説され、リスナーが自己理解を深めるためのヒントが提供されています。

心理学の誕生と基礎理論
ようこそ、自己理解を深める心理学ラジオへ。このポッドキャストは、個性の裏表を認めて味わう人を増やすために、株式会社自己理解で自己理解コーチとして活動する配信者が、自身やクライアントの自己理解を深めるべく探求し始めた心理学をテーマにお話をする番組です。
テーマに興味のある方や、同じく対人支援をされている方、自己理解を深めたいと感じている方の参考になれば嬉しいです。
今日も聞いていただいてありがとうございます。
今回はですね、タイトルにもあります通り、これまで大変お世話になってきた、図解心理学用語大全の総まとめとして総括をお話ししたいと思います。
ただですね、数えてみると実に50人の理論家、そして100以上の理論概念を扱ってきてますので、これ一個一個振り返っていたら日が暮れてしまうなと思いましたので、今回はポッドキャスターの仲間から教えてもらったAIですね、
ノートブックLMというGoogleが出しているAIに、これまでの放送を全部ぶっこんでですね、出てきたアウトプットを私も見ながら一緒にようやくというか、おさらいをしていけたらと思います。
漫画1全部聞いていただいている方は、こんな話あったなとか、全部は聞いてないよという方も、これはちょっと面白そうな回だから、たどってみようというふうにして使っていただけるといいかなと思ってご紹介させていただきます。
10個の大分類がありましたので、一つ目から順番に予約をしていきたいと思います。
まず一つ目、心理学の誕生という大分類1ですね。ここでは10名の理論家を紹介しました。
プラトンさん、ソクラテスさん、デカルトさん、ロックさん、ゴルトンさん、ブントさん、ジェームズさん、ランゲさん、キアノンバードさん、シャクターさんですね。
心理学の誕生のパートでどんなことを話してきたかというと、心理学ってね、もともと哲学から独立した分野でしたということだったり、古代ギリシャの哲学者であるプラトンさんが、人間の魂は理性、意志、欲望の3つで構成されるという魂の三分説を提唱しました。
また、知識の起源についてはデカルトさんの誠徳主義、理性が生まれつき備わっていることということに対して、ロックさんの経験主義、知識はすべて経験によって身につけるものという考え方が対立をしていました。
また、ゴルトンさんはですね、双子の研究を通じて能力や性格は遺伝の影響が大きいというふうに結論付けています。さらに意識の構造の捉え方については、ブントさんという方の構成主義、意識を構成要素に分解して考えるという主義が、ジェームズさんの機能主義、意識の機能や流れを研究することと対比されていました。
また、情動と体の関係について、ジェームズとランゲさんによるジェームズ・ランゲ説、これは体の反応が情動よりも先に先行するという考え方が紹介されたのと、シャクターさんがそれを発展させて、情動には体の反応と脳による状況判断の2つの要因が関わっているという、情動に要因理論を提唱しました。
こんなところがざっくりと心理学の誕生のストーリーでした。続いて行動主義という大分類です。理論家はワトソンさんとパブロフさんという2名の理論家をご紹介しました。中身については、ワトソンさんは心理学は観察できない意識ではなくて、客観的に観察できる行動を扱うべきだとする行動主義を打ち立てました。
行動主義からゲシュタルト心理学
彼は刺激Sと反応Rの関連を研究するS-R理論を提唱して、この理論を応用すれば教育や訓練次第で能力を身につけることができるというふうに主張しました。パブロフの犬の実験で有名な古典的条件付けというのもS-R理論の代表例として紹介されました。
その後にSとRの間に、認知判断を挟むSOR理論、刺激・認知判断・反応という理論が主流となって、これが認知心理学へと発展していきます。続いて3つ目の大分類、ゲシュタルト心理学。ここでは理論家は2名ご紹介しました。
ベルトハイマーさんとケーラーさんです。ゲシュタルトはドイツ語で全体を意味する言葉で、全体を構成する要素の相和以上のことを生み出すという考え方がゲシュタルトです。ベルトハイマーさんは、バラバラな全体を単純な形として認識しようとする人間の心理をプレグナンツの法則として整理しました。
また、ケーラーさんが類人猿の実験を通じて、全体を俯瞰したときに対決法を瞬間的に見出す動作学習・覇体験の概念を提唱しました。続いて大分類の4つ目、精神分析。ここではフロイットさん、アンナ・フロイットさん、ユングさんという3名の理論家をご紹介しました。
フロイットさんは、人間の行動は無意識に支配されているという考え方を提唱しました。心の構造として、本能的欲動のS、現実原則に従ってバランスをとる自我、道徳や理想の超自我の3層構造を紹介しました。自我が崩壊を防ぐためにとる無意識の働きは防衛規制と呼ばれ、その代表的な10個のパターンを娘さんであるアンナ・フロイットさんが整理しました。
無意識を意識化する手法として、自由連想法と夢判断が用いられました。フロイットの弟子であったユングさんは、個人を超えた人類共通の記憶である集合的無意識の存在を提唱し、その表現パターンを原型、アーキタイプとして分類しました。
これ9種類あるんですけども、代表的なもので言うと、グレートマザー、大きな聖母みたいなイメージだったり、アニマ・アムニス、男性の中にある女性像と女性の中にある男性像ですね、とか影だったり、合計9種類の原型を提唱しました。
またユングさんは、外向型・内向型だったり、思考型・感情型・感覚型・直感型といった4つの機能の組み合わせで、性格を捉えるタイプ論を提唱しました。続いて5つ目の大分類、臨床心理学について、理論家はアドラーさん、ロジャーズさん、エリスさん、ベックさん、この4名を中心にご紹介をしました。
アドラーさん、嫌われる勇気という本で有名ですけども、行動は過去の経験や感情が原因ではなくて、目的を達成するために経験や感情を利用するというふうに考える目的論を提唱しました。
彼は、対人関係上の問題を課題の分離、自分と他人の課題を分けることを通じて整理したり、共同体感覚、他者への貢献を通じて幸せを感じることを持って生きることを説きました。
ロジャーズさんは、人は自己概念、自分のイメージと実際の体験が一致している自己一致の状態でいるほどストレスが少ないというふうに考えて、クライアントの自己一致する力を信じるクライアント中心療法、非支持的療法を創設しました。
この療法には、カウンセラーの無条件の肯定的配慮と共感的理解が不可欠とされています。また、認知行動療法の核となる考え方として、エリスさんのABC理論と論理療法、これは不合理な信念、イラショナルビリフを変えることで、AからCの繋がりが変わっていくという理論でしたよね。
また、ベックさんの提唱された認知療法、うつ病の患者さんの自動思考、勝手に思考してしまうことの歪みを訂正していくという療法なんかも紹介されました。
6つ目の大分類が認知心理学でした。理論科7名ご紹介していて、ミラーさん、ブロードベントさん、チェリーさん、バートレットさん、カーネマンズさん、ロフタスさん、シャクターさんをご紹介しました。
そもそも認知心理学とは、SとRの間にO、認知判断を挟む、先ほどご紹介したSOR理論を基本として情報処理の過程を扱う心理学です。
中でもミラーさんは、人間が一時的に記憶できる情報量に限界があるというマジカルナンバー7のプラスマイナス2チャンプという考え方を提唱したり、
ブロードベントさんは、情報が短期記憶に入るまでの間に処理される量が制限されるボトルネックモデルだったり、重要な情報だけを選択するフィルター理論、選択的注意という概念を提唱しました。
チェリーさんは、この選択的注意の例として、雑談の多い場所でも重要な情報に注意が向くカクテルパーティ効果を提唱しています。
また、バートレットさんは、経験に基づく価値観や枠組みであるスキーマが記憶や認知に影響を与えるというふうに論じました。
カーネマンさんたちは、論理的思考に見えても個人的な思い込みから生じる思考の偏りである認知バイアス、これは13種類あったんですけれども、代表的なもんだと現状維持バイアス、サンクコスト効果、事故防止バイアスなど、こういったバイアスの存在を提唱しました。
記憶の曖昧さについて、ロフタスさんという方が、記憶が簡単に書き換えられる虚偽記憶を提唱したり、シャクターさんは、人間は経験を正確に記憶することを求めていないという立場をとって、記憶の7つの罪、物忘れだったり妨害暗示などの記憶のエラーのパターンを整理しました。
続いて7つ目の大分類ですが、発達心理学、ここでは7名の理論家をご紹介しています。ピアージェさん、ギルフォードさん、キャッテルさん、エリクソンさん、ボールビーさん、デシーさん、バンデューラさんです。
ピアージェさんの認知発達理論では、子どもの思考を感覚運動器、0から2歳から形式的操作器、11歳以降までの4段階に分けて、発達段階ごとの世界観の違いを解説されました。
知能に関しては、ギルフォードが、情報処理を収束的思考一つの正解に到達すると、拡散的思考、アイデアを広げるなどに分類する知能構造論を提唱しました。
キャッテルさんは、知能を過励とともに衰える流動性知能、暗記力、計算力などを経験とともに上昇し続ける結晶性知能、知識や理解、言語力などに区分しました。
エリクソンさんは、人生全般の発達段階を8つのライフサイクルとして定義して、特に青年期12歳から20歳代前半のアイデンティティの確立、モラトリアムの重要性を説きました。
オールビーさんは、入院時期に養育者との間に築く愛情的な信頼関係を愛着と呼び、その欠如は母性剥奪と定義されました。
愛着障害の克服には安全基地の形成が必要とされます。
動機づけに関しては、弟子が行動そのものの魅力によって動機づけられる内発的動機づけが持続性を持つと述べました。
バンデューラさんは、他者の行動を観察することで学習する観察学習モデリングを提唱されたりしています。
続いて8つ目の大分類ですね。
人間関係の心理学、理論家は7名で、バスさん、ハイダーさん、ロスさん、フェニングスタインさん、スナイダーさん、ベスティンガーさん、ローゼン・パールさんです。
バスさんは、自分自身の内面を意識する指摘自己意識と、他者から見た自分を意識する公的自己意識の2種類の自己意識を提唱しました。
ハイダーさんは、出来事の原因を求める動きを貴族とし、原因を自分自身に求める内的貴族と、外部に求める外的貴族に分類しました。
ロスさんは、自分の貢献度を他者よりも高く評価してしまう自己中心性バイアスを提唱しました。
フェニングスタインさんは、自分が周囲から注目を集めていると感じる自己標的バイアス、自識過剰の概念を提唱しました。
スナイダーさんは、周囲の状況や相手に合わせて振る舞いを調整する度合いをセルフモニタリングとして、周囲に合わせる高モニターと、自分の信念を重視する低モニターに分類したりしています。
また、フェスティンガーさんは、他者との比較で自己を評価する社会的比較相対評価について論じました。
ローゼン・パールさんは、教師の期待が生徒の学習結果に、好影響をもたらすピグマリオン効果を実験で証明しました。
また、第一印象などの初期期待が実現化する現象を、予言の自己成就と呼びました。
続いて9つ目ですね。社会心理学については、理論家は2名ご紹介しています。レビンさんとフロムさんですね。
レビンさんは、人間の行動は個人の性格だけでなく、集団や環境、場に影響を受けるという場の理論を提唱し、その発展として集団力学を考察しました。
また、彼はどちらを選ぶか決められない状態をコンフリクト、対立というふうに呼び、接近と接近、回避と回避、接近と回避、この3つの対立パターンに分類をしました。
フロムさんは、特定の社会集団の文化の中で形成される性格傾向を社会的性格というふうに呼びました。
心理学の理論の紹介
彼は、人間本来の生産的性格が社会の仕組みに影響されて、受動的、摂取的、貯蔵的、市場的の4つの非生産的性格に侵食されているというふうに考えました。
最後の大分類が、性格の心理学で、理論家としては6名、オルポートさん、アイゼンクさん、ゴールドバーグさん、フォアさん、ウェイソンさん、マゾロさんをご紹介しています。
オルポートさんは、性格を質的な分類、類型論ではなくて、量的な特性の集合体として捉える性格特性論を提唱しました。
性格は、生まれつきの気質に好転的な要素が加わった感情的側面に、さらに社会的な性質が加わった人格へと発展するというふうに説明しました。
性格的特性論の代表例として、アイゼンクさんの性格の3次元、外向内向というのと、神経症と精神病質という考え方や、ゴールドバーグさんらによって提唱され、現在も最も支持されているビッグファイブ、外向性、協調性、誠実性、開放性、神経症傾向、この5因子が紹介されたりしています。
フォアさんは、誰にでも当てはまる性格の記述を自分だけに当てはまるものだと信じてしまうバーナム効果を提唱しました。
また、ウェイソンさんは、自分の信念に都合の良い情報ばかりを集め、都合の悪い情報を無視する確証バイアスが占いなど信じられる原因だと提唱されました。
最後に、マズローさんは、人の欲求を5段階に分類し、低位の欠乏欲求が満たされて初めて上位の欲求、特に最上位は自己実現の欲求が満たされるという欲求回想説を提唱しています。
いやー、どうでしょうかね。バーッと説明してきて、専門的すぎますよね。
1回1回は、できるだけ噛み砕いて、自己理解とか心理学にあまり興味関心がそこまでなかった方にも聞いていただけるように工夫したつもりだったんですけども、
こうやって要約をしてみると、もう理論家と理論の名前と概要だけが残ってしまって、むちゃくちゃまた難しい教科書的な状態に逆戻りしちゃったなと、自分で今バーッと話を終えて感じています。
ですけど、ここまで投資で聞いてくださった方がいたら、何となく自分が負に落ちたとか、発見があったキーワードとか理論家の方の名前って何となく覚えてたりしませんでしたか。
フロイトさんだとか、ユングさんだとか、アドラさんだとか、後半とかはマズローの五段下四級説だとか、ビッグファイブとかって懐かしいなとか、そんな風に頭に残った理論とか人の名前ってありましたかね。
もし一つでもそれがあったら、その理論とか理論家の方の提唱した概念って、むちゃくちゃあなたにとって重要なものであるという可能性が高いので、それがなんでご自身に刺さったのかな、今でも覚えてるのかな、どこが自分にとって重要だったのかなっていうふうに目を向けて、
もう一度Googleでそれを調べてみたり、ポッドキャストの過去の回を遡ってみていただいたり、使い心理学用語大全のページをめくってみたりしていただけると、ご自身にとっての発見がさらにあるんじゃないかなと思いますので、ぜひそういう風に使っていただけたらと思います。
私自身の感想を少し考えながらお伝えすると、心理学用語大全の書籍自体には96人の心理学者さんが紹介されていて、概念としても150以上の概念が紹介されているので、
全部を扱えたわけでは全くないんですけども、心理学者さんの数で言うと半分以上だったり、理論概念の数で言うと3分の2ぐらいですかね、100ちょいなので、そこそこの数を私も勉強しながら、こういうポッドキャストという形でアウトプットするためには、自分の頭の中で理解がちゃんとついてないと言葉にすることってなかなかできないなっていうことを実感しながら勉強しました。
ポッドキャストの発信と自己理解
一回読んでささっとメモをしただけで収録しようとしてみたら、全然うまくしゃべれなくて、何度も何度も取り返したり、関連の書籍をわざわざ買ってですね、もう一度ちゃんと勉強してから理解を深めて収録するみたいな瞬間も中にはありましたけど、収録発信っていうこのポッドキャストの機会があったから、強制的にある意味勉強することができたし、興味も深まったかなというふうに思っています。
誰かに発信するって聞いてもらっているっていう実感があって、初めて最後ね、マズローの五段階欲求説の尊敬とか尊重とか、承認欲求じゃないですけど、ポッドキャストってね、コメントをいただける方は非常に少ないというかほぼいないですけども、確かに聞いていただいてるなっていうのがフォロワーさんの数だったり、再生されている実際の数値を見て感じることができていますし、
フォロワーさんで言うとね、のべで言うとSpotifyで119名、Appleポッドキャストで190名、合計300人以上の方がのべ人数ですけどもフォローしてくださっていて、通知がきますので、そうやって定期的に聞いてくださる方がのべ300人ぐらいいらっしゃるんだなっていうふうに思うと、発信とか編集を頑張れたなというふうに思っています。
本当に皆さん聞いていただいてありがとうございました。
12月の放送はですね、1回この図解心理学エコ対戦が切りがつきましたので、少し経路を変えて、自己理解だったり心理学とも関連しているキャリアについての番外編を挟む予定にしております。
もちろんラジオ自体は継続しますので、ぜひ12月以降の発信も聞いていただけると嬉しいです。
それでは今日はこれで終わりにいたします。また次回の放送でお会いしましょう。さよなら。
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