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2021-08-03 45:09

BC017 アフタートーク

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ブックカタリストアフタートーク、今回は倉下さんの本を、倉下さんが自分で紹介するシリーズでしたね。
いやー思った以上に難しかったですね。ロランバルトによるロランバルトっていう本を思い出したんですけど、別にそれはどうでもよくて。
さっきも言ったように本は自分が書いた本だから紹介はできるんですけど、読んでない人にこんなに内容を言っていいのかなっていうのはあって。
やっぱりそこの恐怖心を超える必要がありましたね。
言ってみれば売れなくなるんじゃないか問題。
売れなくなるっていうよりは、これから読む人がこの話を聞いて読んで、前はもうだいたい知ってたことだったって言って、がっかりされるのが怖いという感じかな。
でもこれって言ってみたらなんですけど、俺のイメージでは目次を読んでもらうのと同じような考えなんじゃないかなと思っていて。
目次を読んでこんなことが書いてあるかって想像して、その上で読むと本の読み方としてすごく効果が高いっていうのはあるじゃないですか。
その手段として、実際目次読んでもういいやって思う人はいるので、それはそれでいいと思うし。
一般的に目次はやっぱり開けていて誰でも見れた方がきっといいと思うし、その役割だと考えればきっとこんな感じのことが書いてあるんじゃないかと想像できて、読めて楽しめるのではないかなと思います。
これ不思議なことで、第三者視点というか他の人の本だと、全然何もわからない本よりはその本の概要を知ってた方が実は買いやすいっていうのは理解はしてますし体験もしてるんですけど、
とたん自分の本になるとその考えが適応できなくなるというトラップというかマジックというか不思議な現象がありますね。
それは自分のことになると、なかなか他人の目線からはできないというのはすげえわかります。
こういう会議、僕が自分一人でやってたらこういう紹介にはならなかったでしょうね。もっとあっさりしてたと思いますわきっと。
いきなり自分で書いた内容を紹介してくださいって言われて、俺もできないと思いますよ。それはできんやろうっていう。
これはあとは感想をいただくしかないですね。できればこの会議を聞いて本を読んで、どんなふうに感じたか教えてもらえると僕はすごく嬉しいですけど。
そうですね、それはありますね。あれですね、読書会を、ブックカタリスト読書会をやるといいですねやっぱ。
なるほど。
第1回は全てはノートから始まるの感想を語りましょうっていう。
めちゃくちゃ恥ずかしそうやなそれ。
でもリアルで感想を聞けていいんじゃないですかね。
前回の時にも話しているんだけど、サポータープログラムをやろうって言っていて。
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ちょうどこのタイミングで始めれば読んで、入ってくれる人なら読もうと思うでしょうっていうか。
分からないですけど、単純に思うのは本の感想って文章よりは多分こう、会話の方が言いやすいだろうなっていう。
本人を目の前にして、著者を目の前にしては言いにくいかもしれませんけど、簡単に紹介する場合ってやっぱり文字で書くと難しいだろうなと思って。
会話の方が多分感想は言いやすいだろうなと思うんで、著者がいいひんとこでワイワイやってるのを後ろで僕が眺めてるのがいいのか、著者に向かって言うのがいいのかは僕は分からないですが。
どうなんでしょうね。どういう方式がいいんだろうと思いつつ、これが公開される段階でサポータープログラムをやりますっていうのが公開されている前なので、色々とまだ分からんことが多いっていう。
そうですね、それは間違いないです。
今月か7月、8月ぐらいのどこかのタイミング、7月はちょっと時期的に無理かな、8月とか9月ぐらいのタイミングでサポータープログラムというのもやろうと思っているので、詳細はまた次回詳しく決まったらお伝えしようと思います。
という感じで、お便りコーナー、今回もたくさんいただきました。
MOさん、iPad買ったら連絡ください、さんから、ブックカタリストこのタグをつけてつぶやくと拾ってくれると聞いてにっこりマーク。
お二人の影響を受けて最近ではすっかりブックカタリストで語られた本を購入して本を書き込みながら読書、スクラップボックスで整理というのが習慣になりました。
筆者との対話を楽しんでいます。倉下さんの新刊予約完了です。こちらも楽しみです。ということです。
ありがとうございます。紹介した本を買っていただけるっていうのは、やっぱり番組料理に尽きるというか。
そうですね、別に何にも儲かるわけじゃない。厳密に言えばアフィリエイトリンクを押してもらったらちょっと儲かるけど、本質的に何にも儲かるわけではないんですが、そういうことじゃない幸福がありますよね。
ありますね。
スクラップボックスも使っているみたいです。
でもやっぱりスクラップボックスですよ。個人的な推しで言うと7.3でスクラップボックスをオブシリアンですね。スクラップボックスが消えたらオブシリアン10ですけど。
これね、読書メモモバイルでメモれるようになったからだいぶ便利になりましたよ。
そっかそっか。モバイルの使い勝手は圧倒的にオブシリアン10スクラップボックス0.何ボックスか。
そうですね、そこに関しては。
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続きましてNTWMachineDaysさん、実力も運のうちアフタートークメッセージ読んでくれたわーいっていうので、やっぱメッセージを読むと喜んでくれる方がいらっしゃると。これはやってよかったですね。
そうですね、インタラクション。こっちも嬉しいですよね。
そうですね。さらに言えばそこに関して何らかのコメントを返せるっていうことが良いですよね。
うんうんうん、確かに。
そのやりとりが、しかもそれがリアルタイムじゃないラジオ感的なやりとりっていうか、時間差があるやりとりであることが面白い感じがするっていうか。
あとさっきの話で言うと、考えたことを思っただけじゃなくて書くっていうことにつながるんで、ツイートするっていうのは。
普段自分でノートを取ってない人でもそのツイッターをノート代わりに使えるという意味があるんで、僕は結構ポッドキャストとかメールマガとか読んだらちゃんとツイートなりスクラップボックスに感想を書くようにしてるんですけど、
やっぱり全然違いますね、それをしないとするとでは。だからって言うとコメントかけっていうプレッシャーに聞こえるかもしれませんね。
練習のためにカタリストの感想を書くというのが、全てはノートから始まるの第一歩として一番いいんじゃないかっていう。
だからツイッター使い慣れてる人はツイッターをそういう場所代わりにするっていうのは便利で、ハッシュタグをつけておけば後で抽出もできるんで。
なんか難しいと思うんですよ、感想って言われたら。サンプルとしてどういうことをつぶやいたら良いと思いますか、ブックカタリストのハッシュタグをつけて今回聞いた場合。
今回っていうか。
今回じゃなくてもいいんですけど。
一番どこが引っかかった、興味を覚えた、アテンションの感度が一番高かったことはどの辺かっていうのと、それについてどんなふうに考えたのか。
ちょっと大変共感できたでもいいし、それは疑問に思ったでもいいんですけど、そこに一言自分の思ったことを書いておくっていうことをすると。
1週間後ぐらいに自分でそれを見返すか、ブックカタリストで取り上げられるの聞くかでもいいんですけど、もう1回時間を置いてそれに触れるとだいぶ感触が変わると思います。
そうですね、1、2週間経つと、そういえばそこ印象に残ってたなだけでもありますね。
それが面白いのが、例えば1週間後にそれを思い出すじゃないですか。
それと、例えばそれを思い出す2時間前に読んでた本とあれって繋がるなみたいなことが起こるんですよ。
あります、あります。
あとさらにそれを教えてもらうと、俺たちはめっちゃ嬉しいんですよね。
この本のこの部分と繋がるんだ、じゃあ読んでみようって思うし。
だからそういうふうに記録して見返すっていう。
見返せるようになることが記録することの価値の大きな部分なんで。
だから思ったことを書いた上で後でもっかい見るってことをすると、なお良しだと思いますね。
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例えばサンプルとしてこのシーン、この話というのが一番印象に残ったっていうところと、
それが例えばこの本と似ている気がするとか、それに関してこう思うみたいなことを書くというのが練習としても一番良いのではないかってことですね。
読書メモの第一歩みたいなとこで、全部ツイッターでやってもいいんですけど、後からコピペして。
それこそスクラップボックスにやってまとめるんですよね。
そういうことをしたら、非常にデジタル的なノートの使い方になるんじゃないかなと。
そっか、読みながら俺Obsidianにメモってるけど、極論を言えば別にそれをツイッターに投げれてもいいんですよね。
それでも別に、著作権違反するような引用は困りますけど。
そう、量が多いとあんまりそういう意味でよろしくないはあるかもしれないから。
でも最初に張り切ってするもんでもないんで、身近なところから始めるんやったらツイッターとかっていいですよ。
やっぱり他人の目でファボられたりしたらすごく嬉しいんで、それが期待となって次の行動に結びつくんで。
一人の読書メモってそういうフィードバックがほぼないんで、継続が結構難しいんで。
慣れるまではSNSとかDiscordとかのグループでこんな本読んだとかっていうのも全然アリだと思います。
そうですね、いいですね、そういうの。
まだ決まってないけど、そういうことができる場を作ろうと思っております。
続きまして、りょうたろう at 田舎暮らし6年目さんから、
ブックカタリスト、最近聞き始めたポッドキャストで紹介されてた本、世界は雑魚でできている。
田舎暮らししていると資本主義以外の営みに出会うことがあるんだけど、その辺りをイメージしながら聞きました。
明日届くよっていうので、お金ではない部分でっていうところは確かに田舎暮らしをしていると多いような気がします。
田舎の場合は金銭的行為というよりは物の贈り合いというか助け合いっていうのが結構ベースで、それが重さにもなるんですけど、
資本主義のルールというか投下交換のルールとは違う感じで動いてるっていうのはありますね。
あと経済周りの話に入れると、腐る経済っていう本がありまして、内容は紹介しないですけど、
これも田舎の投資本主義っていうキーワードで面白く読める本なんで、興味があれば探してください。
この方は静岡の古民家で一人暮らしをされていて、プロフィールを見ると。
6年目なので結構もう6年いたら多分本格ですよね。
2年3年とはだいぶ格が違う感じのことを思いますね。
直木小林さん、英語に興味がなくとも言語というものがいかに興味深いことなのか、それを知ることができる。
これは引用なんですけど、それについて、これは重要なポイント。
英語と複数の言語、それの処方を知っておくと、それらが使われている地域の文化なども含めて興味が広がると思う。
12:09
ちょうど後で話そうと思ってたんですけど、ブックカタリストで英語読習法について話したら、
言語がめっちゃ好きでいろんなことをやっているっていう方から話を聞く機会があって、
それの話を聞いたんですけど、すごい面白い発見がいっぱいありました。
後でお便りコーナーの後にちょっと紹介したいなと思っております。
了解でございます。
ブックカタリストを紹介してくれているスクラップボックスというのも先日見つけまして。
あれすごかったですね。
確かもうちょっと前にも見つけてたんだけど、その時はそのまま忘れてしまっていて、もう一度見つけて見たんですけど、
割と若い方たちのディスコードグループ、哲学系のディスコードグループがあるみたいで。
僕、そこ参加しました。
そうなんですね。俺もその時にそこで参加しようと思ってまた忘れててね。
そこでいろいろと語られているみたいで、
スクラップボックスも全く異分野というか今までつながりがない人が使っているのを見るのは、
割と初めてに近い感じで、
すげえな、めっちゃすげえな、やっぱ違う世代の人たちでもこんなに使っているんだねっていうのを思い知った感じですね。
人文的研究とスクラップボックスってめちゃくちゃ相性いいんですよね。
結局、例えば哲学者でも、
用語とか概念が受け継がれるというか、ある人の概念を拝借して改造してっていう地の流れみたいなのが確実にあるんで。
参照関係とか、敵対関係もないことはないですけど、
やっぱりその関係性っていうのがフィールド全体であるんで、
リンク張りたい問題というか、リンクあってこそみたいなところがあるんで、
だから研究とかいうのでは役立つんだろうなと、ひしひしと感じますね。
なんかね、スクラップボックス勉強会みたいなことも、
スクラップボックス上でかディスコード上でかやっているみたいで、
私もこれ取り終わったら忘れていた参加をしようと思います。
ロムですけどね、僕。
仲の方たちよろしくお願いします。
続きまして、zoi at astrologyさん、
英語勉強中の人は絶対聞いた方がいいって言うと、
このエピソードで出てきたもう一冊の本の紹介を教えてくださいって言うので、
私が色々とこういう聞き配りが足りずに、
クラシタさんが紹介していた本をリンク貼ってないんですよね。
そうですね。
これでっていうので、
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英語勉強中の人は絶対聞いた方がいいっていうふうにコメントをしてもらえたのは、
やっぱ大変嬉しいですね。
やっぱりね、僕も長年英語を話せるようになりたくはないんですけど、
読み書きを最低できるようになりたいなっていうのがあって、
英語学習に関するような本はちょこちょこ読んでたんですけど、
英語は3語で話せみたいな、
今の本は例で言っただけなんですけど、
そういう簡単に学習できる的な本をいくつも読んできたんですけど、
やっぱり英語読習法はやっぱりそうなんやと、
そういうことが必要なんだって改めて確認させてもらったいい本だと思います。
結局、簡単にできたら誰でもできるようになってるわっていう。
誰でもできるようになってないのはそれなりに大変なんだぞってことでもあるし。
語彙の数が大切だっていうのは、
理解してたけど見て見ぬふりしてた話やったんで、
それを確認させていただいたっていうのはやっぱり大切なことでしたね。
あの本は確かに読んだほうがいいと思います。
勉強中ならもうぜひ読んだほうがいいですね。一定以上の興味があったら。
続きまして、8番さん。
いろいろな知識を得ることによって、別の知識がふとぶわっとつながる感覚が快感ですね。
このポッドキャストを聞きながら、今までの英語の知識とか、
ゆる言語学ラジオとか、死が15の壺とか思い出してうわーってなりましたっていう。
このゆる言語学ラジオっていうのは、ちょうどこのコメントをいただくちょっと前ぐらいに、
別の機会で、以前紹介していた農家の種にゲストで出てきた人がやっているポッドキャストっていうので知って聞いてみたんですけど、
英語に限らずの言語学のことを話しているポッドキャストで、
確かね、ブックカタリストとほぼ同じぐらいの時期に始まってるんですよ。
で、面白いです。最近で言うと、助数詞の面白さみたいな話を語っていたりして。
例えば、「一度と一回って何が違うんですか?」みたいな話だったり。
なるほどね。面白いな、それ。
家は一個と一軒って言うでしょ。これ何が違うの?みたいな話とか。
詳しくはぜひそのポッドキャストを聞いてくださいっていう感じなんですけど。
一つの切り口として助数詞があるんですけど、そもそもの言語の面白さとか、
そういう言語がなぜできたとか、そういうのが大好きな人が語ってくれているやつで、
最近、今年新しく知ったポッドキャストで一番興味深いものです。
そうか。さっきのコメントにもあったんですけど、
例えば英語なり他の言葉なりっていうのを勉強すると、言葉の面白さってよくわかるんですよね。
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全然違う部分もあるし、すごい似てる部分もあるしっていうので、
日本語しか知らんとそういう差異って見えてこないんで。
逆に英語しか学んでないときよりも、英語とフランス語を学ぶと、より英語の独特さみたいなのも見えてくるんで。
いろいろ知れば知るほど面白さって増えていきますね。
たくさん知れば知るほど、もっとたくさん覚えることができるようになるんですよね、これもまた。
確かに。
森山さん、前回もコメントをいただいたんですが、
今回のBook Catalystは英語を勉強する上で大変参考になった。
スキーマとか語彙を広げる深めるなど、それと目標を決めるとか、
それにしても私はこれまで英語学習を何度挫折してきたことか、
再チャレンジしたいが一方で勉強の時間がないのが問題。
同じですね。僕も同じようなことをずっと繰り返してきましたね。
だから暗記ですよ。そろそろだしたさんもちょっとやる気になるかなっていう。
暗記のシステムを使うかどうかは別にして、語彙を増やそうという決意はあります。
それは間違いなく。自分なりのシステムを作ろうと思っているぐらいですから。
作ろうと思うんだ。それをやろうと思うんだ。
でもそのほうが熱意は出ますよね。そういうことをやったほうが。
あと、例えば今自分が書き留めたアイデアメモっていうのを
JSON形式で保存しておいて、それをテーブル1枚ずつカード形式で表示するっていう
スクリプトを書いてるんですけど、そこにアイデアと自分が思いついたアイデアと
覚えたい英単語っていうのをミックスして表示したら面白いんではないかみたいな構想があって
それは自分で作るしかないから自分で作ろうとしてるだけなんですけど。
似たことだとObsidianとPlugin使うとできますよ。ちなみに。
おそらくできるんでしょうけど。それを自分でやりたいっていう。
それはわかります。それを自分でっていう気持ちはわかります。
それだけのことです。
あとですね、岩井ダンボールアーティスト、岩井さんからも
Book Catalystというポッドキャストで紹介されてた本を購入。
何十年英語の勉強をしてるんやっていうので。
やはり多くの人が同じような悩みというものは当たり前に抱えていて、
だからあの業界はあんなにビジネスが栄えているんですよね。
おそらくそうですよね。だから高校とか大学レベルの学習方法を抜けてしまうと
どうやって勉強していいのかわからないんですよね。
その時話題の学習法に触れるがしかしみたいなことが何度も繰り返されてきたんでしょうね、きっと。
でしょうね。
でも基本に変えるべきなんですね。
やっぱり私たちは言葉を語彙から覚えるんだから語彙から覚えましょうというところですね。
そうですね。そもそも語彙がないと始まらないなんですよね、基本的なところで言うと。
21:00
なるほど、なるほど、確かに。
あと最後にNTWマシンデリーズさん、毎回ありがとうございます。
英語読習法、スキーマの概念が目から鱗でした。
それは言葉ですから文化も含みますよね。奥に隠れる違いを意識してみます。
それにしても私もなんで同じ言葉なのにこんなに種類あるんだって思ってたです。
あるよね、そういうのはね。
本当そうなんですよね。
でもそれがわかるようになってから変わったというか、そう思えるようになったら理解できるようになりましたからね。
文化とかスキーマとかが必要という概念がないときの英語の読解っていうのは、
例えば単語が4つ並んでたときにその単語が1個ずつプログラミングで言うと変数みたいなもので、
その変数に入っている意味を1個1個並べていけば文っていうのが出来上がるみたいなことをずっと思ってたんですけど、
スキーマを向きにしてその単語の意味レベルを1個ずつ固定していけば文がわかるだろうみたいなことを考えたんですけど、
そうではないということなんですね。
さっきのゆる言語学ラジオの話がまさに日本語のスキーマなんですけど、
その1回と1度は説明できないけど俺たち使い分けてるんですよね。
そうそうそうそう。
すげー面白いな、本当そうだよなと思って。
2度あることは3度あるって言うけど、2回あることは3回あるって言ったら、
意味が違うんですよねやっぱ。
うんうん、確かに確かに。
だからスキーマ、そういう意味で言語学というものを英語に限らず、
そういうふうに学んでみるとより理解はしやすくなるんだろうなっていうのは思いますね。
さっき話してた話なんですけど、
ブックカタレストの話とかゴルゴキャストでNGSLというものを学んだとかっていうことを話したらですね、
名前などは出さないのですが、話しませんかって言われてその話をしたんですけど、
その方はですね、英語圏の旅行を繰り返してもう第2の外国語、第3の外国語って結構言語のプロな人なんですよね。
プロっていうか職業としてのプロではなく、
言語を覚えることがもう人生の一部分になっているぐらいのレベルでよく聞こえる、しゃべれる。
英語は日常的にお仕事で使っているらしいです。
学んだ言語で言うとフランス語をやってスペイン語をやってアラビア語を挫折して中国語をやってイタリア語をやって、
ロシア語とかドイツ語は自分に全く肌が合わないっていうことが分かったり、
スペイン語はトップスピードでなければ現地の人と世間話をして楽しめる。
中国語やフランス語は旅行で必要な表現は一通り使いこなせる。
英語は使っているけど肌にあまり合わないような感じがして、
どうやらその方は自分の感覚で言うとロマンス語系の言語というものは割と得意だと思うみたいな、相性がいいみたいなことを言っていて。
24:10
まずだって言語が肌に合うっていうのがもう分からないですもんね。
もちろん分からないですよ。
ちょっとだけ聞いた話を紹介したいなと思って。
まず日本語と英語ってやっぱり言語としてめちゃめちゃ分かれているらしいんですよ。
さっき言った会話を歴史の流れから分ける。
なんとかインドヨーロッパ語族とか、なんかああいう分類あるじゃないですか。
日本語っていわゆるその他に属するどこの言語とも割と似ていない。
シナチベット語族の中国語からの影響というものはすごく強く受けてるんだけど、
日本語ってすごい違うので、どの言語とも似ていないので、新しく覚えようと思うとやっぱりギャップがすごく大きい。
そういう意味でやっぱり日本人が外国語を覚えるのは、ある意味本質的にちょっと不利なのかなというような要素もあったりするんですが、
そこと違ってすごい興味深く面白かったのが、ヨーロッパって言語は大きく3つの派閥に分けられるらしいんですよ。
ゲルマン語とロマンス語とスラブ語。
ロマンス語っていうのがもともとラテン語をルーツにしている。
具体的なので言うとイタリア語とかスペイン語とかフランス語。
スラブ語っていうのがロシア、ポーランド、ブルガリアとかっていうあっちの地域。
ちなみに豆知識なんですが、スラブ語というのもスレイブから派生している用語で、もう差別語なんですよね、思いっきり。
中央というか西ヨーロッパの人たちから見て奴隷のいるエリアという、あっちの地域の言葉というものがスラブ語と呼ばれているというふうに言っていて。
今主に話題になっている英語というのはゲルマン語に属するもので、
当然文化としてこの3つってすごく近くにあるのでお互いに影響を与えてあり受けたり、
違う、お互いに影響を与えているかと思いきや、実はラテン語からゲルマン語へすごく影響を与えまくっているんだけど、
ゲルマン語からラテン語への影響ってすごい少ないらしいんですよ。
由来とか歴史を考えてみると、どうもラテン語のほうがゲルマンの人たちも架空へ見ている節があって。
英語読習法でどのぐらいフォーマルな言葉かという話をしたじゃないですか。
その話がすごく面白くて、英語由来の言葉というものは英語圏では一般的にはインフォーマルなカジュアルな用語として使われていて、
27:00
フォーマルな言葉ってほとんどがラテン語からの釈用語らしいんですよ。
それはあれですよね。日本で言うところの難しい言葉は漢字で、柔らかい言葉はひらがなっていうのにちょっと近いですね。
多分感覚はすごく近い。それを聞いたらすごく覚えやすくなるような気がして。
さっき言ったチャイルドとインファントが全然違うやんっていうか、なんでやねんって言ってたのもまさにそうで、
チャイルドというのはいわゆる英語由来の言葉で、インファントっていうのはラテン語から来ているものらしいんですよ。
事例として教えてもらってすごい面白かったのが、例えば月のことを英語だとmoonなんですよね。
ラテン語由来のものだとルナーっていう発音をします。
月アポロ計画みたいなこととか、月に行くみたいなおかたい言葉になると、
やっぱりルナープロジェクトとか、かっちりした用語にはルナーをつけるんですよね。
言われてみると自分でも感覚としてわかるなって気がして、moon cyclingみたいな言い方はするかもしれないとかmoon jumpみたいなことは言うけど、
ルナーになるとかっちりしてるんですよね。
英語の特徴というのがすごい面白くて、世界で一番話者が多いだけでなくて、
母国語じゃなくて外国語として話しているのが人の方が多いという軽有な言語でもある。
だからめちゃくちゃ外来語が日本の比じゃないぐらい外来語が多いらしいんですよ。
ありとあらゆる言語が外来語だと言ってもいい。
ちょっとそれは俺が話を盛りすぎてるんですけど。
そういう意味で、さっきラッシュさんと話していた話とちょっと逆の方向になってしまうんですけど、
語彙って無限にあるから、全部覚えようと思わない方がいいっていう。
自分が興味がある、自分が使いたい、自分が知りたい単語さえ覚えればよくって、
全部覚えようと思わない方がいい。
逆に文法は、文法で覚えることって必ず限られているので、文法は覚えた方がいいって言ってました。
ちまちま勉強するんじゃなくて、2、3日でざっと読んで、全部覚える必要はもちろんない。
どの項目が出た時にどうすれば、どこを勉強したらいいかが分かる程度でいいので、
まず文法を覚えて、語彙というものは自分が知っておくべき語彙さえ覚えておけばいいという言い方をしていて、
極論NGSLぐらい覚えておいたら、あとは出てきた単語を覚えればいい、自分が使っている分にあるっていう話を聞いて、すごく面白いなっていうのだったり、
たくさんの言語を知っておくと覚えやすくなることが多いよっていうので、
ラテン語由来の言葉がそのまま英単語になっているだとか、数字関係のものとかってやっぱりそこが由来になった言葉がいっぱいあるだとか、
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デシリットルみたいな、デシっていう、ラテン語だと10のことはディセイムっていうんだったかな。
デシリットルの由来とか、デカとかも割とそうだと思うんですけど、
タコがオクトパスっていうのも8、8本の足から由来していて、オクトって8なんですよね、とかっていう話だったり、
実はジャニュアル、フェブラリ、マーチ、エイプリルってあれも、もともとは正しく数字だったんですけど、
オクトーバーって8月のことだったらしいんですよ、もともとは。
かつて小読みって1年は10ヶ月しかなかったらしくて、8月のことをオクトーバーって呼んでたんだけど、
カエサルが自分の月を作ったとかって有名じゃないですか、アウギスト、オーガストっていうのを自分で無理やりぶち入れたせいでみんなが混乱してぐちゃぐちゃになってしまった。
っていう感じで、そういう由来を知っておくとより覚えやすくなる。
デッセンバーっていうのも10月だったらしくて、デセム、デセム、デスっていう、それがまんま来てるし、
9はノーベンなのかな、ラテン語とかっていう、そういうふうに言葉の範囲、いろんな言語を知っていれば知っているほど、
他の言語を覚えるときにも役に立つ的なことを教えてもらったり、いろいろあったんですけど、
一番面白かったのは、フォーマルな言葉はラテン語だ、ラテン語由来だっていうのと、後語彙は自分が知っているのさえ覚えればいいっていう、
この2つは教えてもらってすごく良かったなって思っておりまして。
語彙は無限にあるから、全部覚えなくていいっていうのを言い訳にしてた時があったので。
100では足りないからねっていう。
最低限の範囲が自分の想定がだいぶちっちゃいっていう。
そういう人はもうちょっと語彙を増やしたほうがいいのは確かやけど、語彙を無限に追求していっても仕方がないっていうのは間違いない話ですね。
だから、NGSLの2800っていうのがすごくいいんじゃないかなって思いますね。
それだけをきっちり分かるようになれば、後は必要に応じてでいいっていう。
という感じで、これもやっぱりポッドキャストをやっていたからこんなふうに声をかけてもらえて、
しかもなんかすげえいろんなことを教えてもらうだけ教えてもらって得したなっていう感じで。
そうですね。だからやっぱりこの放送っていうのも記録の一つなんで、ノートの一つなんでね。
それが持つ力ということですね。
話せる人は本当そんな話せるんだっていうのが結構ビビって。
いやー世の中はいっぱいいますよ。発掘されてないだけで。
世間話をして楽しめるぐらいってどのぐらいなんですかって聞いたら、
33:04
例えば現地のスーパーに行ってワインが並んでて、
このワインってどれがおすすめなんですかってお店だったりその辺の人に聞いてみるっていうようなことをしたりだとか、
スポーツバーみたいなところに行って盛り上がっているところで、
あのプレイめっちゃ良かったよねっていうような話で一緒に盛り上がることができるみたいに言っていて。
俺からしたら相当レベルの高い世間話をして楽しめるだなと思って。
あと言語がそういう意味でコミュニケーションと密接につながっていて、語彙を知っているっていうのと、
リアルタイムでのやりとりができる能力というものは結構違うんじゃないかっていうのも思ったりするんですよね。
まあ確かにそうだね。
それはなんか一回アメリカに行ってエヴァノートなんとかみたいなので飲み会みたいなのがあったんですけど、
英語圏の人に混ざって1ミリも何も参加できない。
言葉がわからないとかじゃなくて、こう言っている相手に対して何というリアクションを返したらいいかがわかんないんですよ。
それって大きな意味での語彙なんだけど、どちらかというとコミュニケーションと言われる分野のものなのかなって思って。
まあでもカルチャー理解でしょうね。それはどちらかというと。
そういうことも含めて、だから英語が話せるという概念はもっとすごく自分が思っているより広いものなんだなっていうことを思い知ったんですよね。
逆に言えば人前で上手に日本語でもコミュニケーションが取れないみたいな人。
それも勉強によって何らかこう言われた時にはこういう言葉を返すんだよっていう文化の理解をすることで、
人前でしゃべれないとかっていうものもある程度対策ができるんじゃないかみたいなことは思ったりもして。
それはあるでしょうねきっと。
でも難しい。言語というものがそういう意味でもすごく奥深いんだなっていうのは改めて思って。
面白いですね。これはなんかいろんなことを勉強したいなと思うようになりましたね。
でもやっぱりコミュニケーションツール、コミュニケーションのための道具であるというのは忘れてはいけないことなんでしょうね。
だからやっぱり単語の意味がわかるではコミュニケーションができないので。
できないよね。その辺をちゃんと理解しておく必要がありそうですね。
だからわかるためには書くというのはいいと思うという感じのことも言ってました。
日本語の俺たちが頭の中で考えていることを文字にして書きましょうっていうこれまでの話と全く一緒で、
頭の中で考えている言語、もやもやしたものを英語という言語で書いてみると、
その以後出会った時にこういうことを言いたかったらこうやって言えばいいんだっていう情報の言語に対する解像度が上がる。
それはあるね。それはあると思う。
だから書くことが目的じゃなくてもある程度の段階になったら書いてみるというのも良いと思う。
36:03
ただ練習の方法がやっぱり難しいので何か利用する機会がないと。
その辺りは悩みではあるんですけど思ったのが、
俺だったら今ObsidianのDiscordコミュニティがあるんですけど、
そこに積極的に書き込むようにするとかってやってみたらいいのかなっていう英語で。
なるほどね。確かに。
確かに多分参加している人半分以上はネイティブなんですよね。多分。
そっか。よくわかんない。
さらに言うとDiscordというツールに対して日本語でも上手に参加できないという感覚があって。
一緒なんだろうな。
それもまたテキストベースでのコミュ力がまず日本語も足りないし英語も足りないし、
そこもやっぱり練習によって何とかできることはあるのかもしれないということを思ったり。
まあでもそうでしょうね。
だから何をどう書いていいのかがわからないっていうことなんでしょうね。
そういう苦手意識って。
そうそう。こんないきなり何か書いていいもんなんだろうかわからないとか文化が理解できないですよね。
そこの世界の。
だから体感するしかない。
スクラップボックスとかでも一緒的な共同のプロジェクトでどんなページ作っていいのかっていうのは、
例えばこういうページ作りましょうって記述で書かれていても多分無理で、
そういうふうにページ作っていいんやっていう体験とかをしてみない限りはちょっと腹に落ちないんでしょうね。
一歩踏み出すことが一番大事なのは間違いないんだけど、
なかなか難しいものなんだなっていうか、いろんなスキルがあるんだなっていうか、
多分そういうことができる人がやっぱり言語のスキルが高いんじゃないかなって思いますね。
それは間違いないと思いますよ。
オブシリアンみたいに限りませんけど、
ああいうコミュニティで英語をちょっとぐらいミスしたところで怒られることはほぼないわけですから、
練習するにはいい場所じゃないですかね。
意図が伝わればいいという言語の原始的な意味としていいのかもしれないなという感じのことを思っております。
という感じかな。
次回の本なんですが、
いくつか候補があって、読み終えてないけど全然自信がないけど、
100分で名著のカントを読んでいます。
難しい本を選んだな。
これは取り上げるつもりはないですね。読んでいますですね。
ちなみに100分で名著のカントはめちゃくちゃわかりやすいですよ。
純粋理性批判。
めちゃくちゃわかりやすいんですけど、
自分でそれを説明できないと思った。
これは進捗報告ですね。
読んでいるというので、読むためのプレッシャーをかけるために。
これは多分無理というか、難しいですね。
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もう一個が一番これがいいかなと思ってて、
ちょっと古い本なんですけど、
ウィルパワー・意志力の科学。
ちょっと前に紹介したやつで、
決断疲れという言葉から興味を持って、
自分が最近思っているのが、
いかに苦労を押しずには違うな。
無駄なエネルギーを使いたくないもちょっと違って、
うまく言えないんですけど、
意志力というものをうまくコントロールして、
うまく仕事ができるようになりたいなと思っていると言ったらいいのかな。
感覚はわかりますよ。
決して楽をしたいという要望は正しくないし、
効率化したいでもないしなんだけど、
うまく使えるようになりたいと思っていて、
ちょうど出てきて、
現著が2011年、翻訳が2013年とかなので、
割と古い本ではあるんですけど、
決めること、意志の強さというのは筋肉のようなものであるって言って、
無限には存在しないし、
使えば使うほどどんどん疲れてくるけど、
使っていれば強くなりもするみたいな感じのことで、
その研究がまとめられた本、すごい良かったですね。
途中でGTDの話とかもなぜかではないんだな、
必然的に出てきたりして、
そういう意味でも面白いのかな。
今、興味の分野として一番興味があるところですかね。
同じく、これも意志力つながりで、
前も読んでいたと思うんですけど、
いつも時間がないあなたに欠乏の行動経済学、
これは余裕がなくなってしまうと、
意志力とか注意力というものがなく、
そこに意識を向けることができなくなってしまう、
みたいな話って言ったらいいんですかね。
っていうものも意志力つながりで、
ちょうど持っていたのでもう1回読もうと思っている。
少なくとも読書メモとかはなかったので、
もう1回ちゃんと書こうと思っているというやつかな。
あとラスタさんの本は今日紹介したから、
あれかなっていうのと、
それは同じように2回取り上げてもね。
そうですね。
そろそろだいぶまとまってきた、
生命はデジタルでできている。
情報から見た新しい生命像。
そうですね。
個人推しでは、
ウィルパワーが8で、
生命デジタルが2ぐらいかな。
そうするとウィルパワーかな。
改めてもう1回意志力について話してみるのも
面白いという気はしております。
こっち系ね。
ゴリゴキャストでもしゃべったと思うんですけど、
意志力ってMPっていう言い方をしているのをよく見て、
42:00
すげえしっくりくるなって思っていたんだけど、
細かく考えるとMPは結構違うんだよねって思って、
足りなくなって突然使えなくなるものじゃないんですよね。
やっぱ筋肉という言葉が最適だなって、
使えると質が下がるだけであって、
全く使えなくなるわけじゃないんですよね。
全く使えなくなるときってあるんですよ。
あれですよ。重すぎるからなんです。
上げられなくなるのと一緒なんですよ。ベンチプレスを。
っていうとすごく筋肉の例えがしっくりくるなって思って。
疲れっていうか、たぶん筋肉やねん。
まんま筋肉なんでしょうね。
結局肉体器官のことやから、ある種筋肉と同じやから、
そのメタファーはぴったりくるんやけど。
意志力をMPって誰が言い出したかは知らない。
僕は結構序盤から言ってたんですが。
直感的にはすごくわかりやすくて、
間違ってはいないというか、正確ではないけど、
すごく直感的に理解するにはすごくわかりやすいと思うんですよね。
HPではないっていう概念がまずすごく大事だと思うので。
筋肉であるという言い方をすると、
やっぱり両者は源が一緒やから、
めちゃめちゃ体が疲れると決断もできないようになってしまうから。
ある種一緒ではあるんやけど。
体力があったら決断できるってもんでもないっていう意味で、
別のMPっていうのを言い出したんですけど。
そうでしょうね。
物理的に、肉体的に不可能じゃないからできるんだけど、
時間的に不可能じゃないからできるからMPなんだけどってやつですよね。
だから一時期MPって言ってたし、
改めてこの概念について検討してみるのは、
面白そうな気がしますね。
そうですね。
一通り読み終えるのは読み終えたので、
ちゃんと話せるようにまとめてきたらいいのかなと思います。
そんな感じですかね。
あと最後に、
シャープブックカタリストっていうハッシュタグをつけてつぶやいていただけると、
さっき途中にも話していたんですが、
すべてはノートから始まるのように、
記録の功用ですよね。
ポッドキャストを聞いたものを自分の役に立つようにするためには、
そのノートを取ることが一番良いと。
そのための練習として、
ブックカタリストハッシュタグをつけてつぶやいてもらえると、
我々も嬉しいし、つぶやいていただいた方も練習になって、
みんなが良いことばかりになるんじゃないかと思います。
そうですね。
実際、やっぱりポッドキャストの反応を返すというのは、
めちゃめちゃ面倒くさいことだと思うので、
本当にこれを反応を返してくれるのはありがたいことだなと。
ありがたいです。それは思います。
思っておりますので、
これからもどうぞよろしくお願いしますという言い方でいいですかね。
いいと思います。よろしくお願いします。
ということで今回は、
45:01
すべてはノートから始まるあなたの人生を開く記録術アフタートークでした。
それではまた来週。
45:09

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