1. ともに奏でるラジオ
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2024-10-25 25:38

#14 ゲスト回第8弾 フォトグラファー座間雄貴さん(前編):ともに奏でるラジオ

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ともに奏でるラジオは、「誰もが有機的につながり、協奏が生まれ続ける世界をつくる」をVISIONとかかげる株式会社ジャムセッションズが、即興演奏から生まれる「協奏」をテーマに、チームメンバーや様々なゲストとともに対話を繰り広げる、そんなポッドキャストです。

京都を中心にジャムセッション的に活動(協奏)しているゲストをお招きしてお届けしている「ともに奏でるラジオ」。
第8回のゲストは、フォトグラファーの座間雄貴さんです。

「ひと」を撮影対象にすることが多いという座間さん。
我々Jam Sessionzメンバーの素敵なプロフィール写真も撮影してくださいました。
お会いしたのは今年になってからですが、座間さんの撮影スタイルがとっても即興演奏ぽく、当日の撮影も楽しく、生き生きとした写真に仕上がっています。

今回は収録の前編として、座間さんが写真を生業にするようになった経緯などを中心にセッションしています。
後編は来週公開しますので、そちらもお楽しみに〜。


・座間さんの活動ページはこちら
↓↓
https://hitozama.com/

・座間さんに撮影頂いたプロフィール写真はこちら
↓↓
https://jam-sessionz.com/jamsessionz/8f47bec5e6ab43de9ff93fb799237179?v=6a665b563f06440399aa57082137ea55&pvs=4


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ともに奏でるラジオは、毎週金曜日に更新しています。
次回の更新を、どうぞお楽しみに✨

◈株式会社ジャムセッションズ(Jam Sessionz)
VISION:誰もが有機的につながり、協奏が生まれ続ける世界をつくる
https://jam-sessionz.com/

サマリー

今回のエピソードでは、フォトグラファーの座間雄貴さんをゲストに迎え、彼の経歴や写真に対する思いについて深く掘り下げています。座間さんは、大学生活を通じて写真への情熱が芽生え、その後、営業職から転身してフリーランスとして活動を始めました。彼のキャリアの始まりと独立までの道のりについて語られており、特にスポーツフォトグラファーとしてのクライアントとの関係や自身の得意分野についても触れられています。座間さんがカメラマンとしてどのように自分を表現しているのかが掘り下げられています。

ともに奏でるラジオの開始
みなさん、こんにちは。Jam Sessionzのしょうです。
ともに奏でるラジオ、この番組は、株式会社Jam Sessionzが、即興演奏から生まれる協奏をテーマに、チームメンバーや様々なゲストと共に対話を繰り広げる、そんな番組です。
はい、ということで、今回も始まりました、ともに奏でるラジオなんですけれども、
おそらく初めてだと思いますが、パーソナリティ1人体制での収録になっておりましてですね、
なかなか最近、Jam Sessionzのメンバーとの予定が合わずですね、今後こういうことも増えるかなというふうに思うんですけれども、
今日はですね、私、しょうとゲストの方とのですね、2人でのセッションになりますので、どうなることやらということになるかなと、
私もちょっとドキドキしながら収録に臨んでおります。
あと、今回ですね、新しい取り組みとしては、最近ゲストの話が面白すぎてですね、収録時間が長くなりすぎる傾向にあるので、
ちょっとですね、今回試しに前半、後半で放送を分けてみようかなというふうに思うので、
今回ですね、前半、ゲストとのセッションの前半をお届けして、来週後半をお届けするということをちょっとやってみようかなと思いますので、
またそれが確定になるかどうかわからないですけど、試しにしてみようと思います。
はい、ということでですね、もう早速ゲストを呼んじゃおうかなというふうに思います。
座間雄貴さんの自己紹介
はい、では今回のゲストなんですけれども、今回来ていただいているのは、フォトグラファーの座間雄貴さんにお越しいただいております。
座間さん、こんにちは。
こんにちは。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
座間さんはですね、2、3週間前かな、3週間くらい前ですかね。
そうですね。
実は我々Jam Sessionzのメンバーのプロフィール写真を撮っていただいたカメラマンの方になるんですけれども、
普段はですね、京都じゃなくて尼崎に住んでるんですね。
そうですね、住んでるの、はい。
京都までお越しいただいて、学びはとびらで撮影をしていただいたんですけれども、
撮影に至るまでの経緯とか、撮影の間のやりとりがですね、なんか面白いな、
ともに奏でるだったりとか、ジャムセッションっぽいなっていうふうに感じたところもあってですね、
今回ぜひゲストに来ていただこうかなと思って、
今日お越しいただいたという経緯になりますけれども、
そうですね、まずは自己紹介的なところからちょっとしていただこうかなと思うんですけれども、
座間さん、軽く自己紹介をお願いしてもよろしいでしょうか。
はい、自己紹介、座間です。
フリーランスのフォトグラファーをやっています。
自己紹介、いつも困るんですけど、
なんだろう、仕事のことで言ったら、
撮れるものは何でも撮ってますって言っちゃうんですが、
人を撮ることが多いですと言わせてもらっています。
なので、今やってる仕事としては、
制作会社さんからホームページとかリフレットとかの素材欲しいよとか、
ジャムセッションさんからお願いしてもらったような会社のメンバーの写真とか、
仕事の風景とかそういうのを撮ってくださいっていうのにお答えしたり、
企業さんだけじゃなくて個人の方とか、
特に今のこの10月、11月あたりって、
お子さんの記念、七五三のお参りの出張撮影の対応とかもさせてもらっていて、
どこどこで何日にお参りするんで来てください、そこの神社さん行って撮らせて、
家族の写真を撮らせてもらう、みたいなこともやってたりしてます。
あとは、
そうだな、あれでしょう。
僕、自分で撮影会の企画とかもやっていて、
ポートレートの写真を撮りますよっていう企画をやってて、
今年は毎月やるって言って、ちょっと出来てたり出来てなかったりなんですけど、
だいたい各月ペースぐらい、去年の3月からやってて、
なんとなくそんなペースでやってたりしてます。
なるほど。
何ですかね。
ありがとうございます。
そもそも、私と沢さんがお会いしたのも結構最近というか、
今年に入ってからですよね。
そうですね、4月、5月でした。
座間さんのカメラマンになる経緯
そうですよね。
出会いのきっかけって、お話しいただくとどんな感じだったか覚えてます?
僕がお世話になっている会社さん、撮影のご依頼をいただいた会社さんに、
ちょっと食事にお誘いを受けて、その場でお会いしたっていう。
そうですよね。
サラッとというか、フワッと。
簡単に言うとそうなんですけど、
沢さんは多分呼ばれて行ったら、僕がいたと。
私も呼ばれて、よくわからず、
梅田?梅田の地下でしたっけ?
梅田です、そうです。
梅田の地下の居酒屋みたいなところに行ったら、沢さんいたみたいな感じで、
そこが初めましてですね。
いろんな人が集まってるなみたいな。
初めましての人がめちゃくちゃたくさんいて、
そうですよね。
そんな中でお会いしたんですけど、
ちょうどその時にカメラマンやってるんですっていう話を聞いて、
4月なんでJam Sessionzを立ち上げて、
2、3ヶ月経ったっていう頃かな。
プロフィール写真、私たちホームページ立ち上げて、
それぞれ個人で活動してるメンバーなんで、
それぞれプロフィール写真も、
自分で撮った、どっから撮ってきたやつをとりあえず載せてるっていう状態だったんで、
なんかちょっと写真撮ってほしいなって思ってた時期だったんですね。
なのでお会いしてちょっと話してる中で、
あれなんか撮影お願いできません?みたいな話になって、
それがちょっとリスケになったりとかもしたんですけど、
ようやく先月ですかね、9月に実現したという感じでしたね。
なんかそんな流れるような感じでお会いしたザマさんなんですけれども、
ザマさんのカメラマンになるに至る経緯みたいなところも、
ちょっとお伺いしたいなというふうに思うんですけど、
大学は実は京都の大学なんですよね。
そうですね、はい。
そこから卒業してからのおよく曲説があり、
カメラマンになったというふうに聞いておりますけれども、
ちょっとそこら辺のお話をお伺いしつつ、
という感じなんですけど、どうでしょう?
どういうふうに表現されてカメラマンになったというふうになるんですかね、ザマさんが。
そうですね。
どこから話そうかっていうのをこれはいつも悩むというか考えちゃうんですけど、
一番根っこの体験としてあるのは、大学生のときで、
そのときはカメラもちっちゃいコンデジを持ってて、
今のスマホみたいに写真きれいに撮れないし、
一応デジカメ持ってますみたいな感じになってて、
そうですね、寮に住んでたんですけど、寮の仲間とか大学のゼミの仲間とか、
一緒に過ごしてるのが楽しくて、
その写真を撮ったりするのも結構好きだったんですけど、
その写真、大事ないい瞬間をもっときれいに撮れたらいいのに、
っていうのがあって、
ちょっとずつ写真の勉強というか、
カメラをちょっとずつ良くしていくという風になっていきましたね。
でもカメラを良くしていこうとか、
本格的に力を注ごうと思ったのは働き出してからだった気もします。
本当に大学生の時は好きで気軽にパチパチ撮ってスナップ撮ってるみたいなノリだったんですね。
なるほど。
ということは一旦卒業してカメラマンとしての活動を職業にするわけではなく、
全然考えられなかったですね。
考えられなかった。
じゃあ、いわゆる企業にお勤めみたいな感じだったんですね。
そうですね。
そこからどうカメラマンになっていったのかっていうところをちょっとお聞きしたいなと思います。
なるほど。
そうですね、そこから就職して東京に行ってて、
いわゆる営業職の仕事をしてたんですけど、
もうなんか結構すぐに、
これ、俺、無理だ。結構。
1年目の終わりぐらいに、これずっとやっていくの無理かもしれないって思って。
なんでそう思ったのかな。
1年目の終わり、1年目の12月ぐらいに、
もう写真の専門学校に行って、学んで、それを仕事にしたいって思ったんですよね。
なんかいろんなことスキップしちゃってるなって。
いやいや、いい。面白い。
そうなんですよ。なんか、やばい、この仕事やっていけないかもってなって。
なんで写真だったらやれるんだろうって思ったのかが謎なんですけど。
でもその時の選択肢としては、なんかその転職するとか、
そういうことよりも、カメラの専門学校に行こうって思われたってことなんですよね。
そうです。ただ、いきなりポンと辞めてフリーになるとか絶対無理だと思ってたので、
月勤は普通に会社に通って、日曜日のクラスを受講してたって感じですね。
1年間だったんですけど。
なんかその、俺この仕事続けていけないかもって思ったのって、
例えば営業っていう仕事だからなのか、それともその会社だったからなのか、
それとも会社員みたいな肩書きというか働き方だったりとかって、
どこら辺でそう思っちゃったのかなって気になりました。
ここは、なんだろう。
なんかこう、自分がカッコつくような言い方になっちゃうんですけど、
何もカッコよくないですけど、結局くじけちゃったのはカッコよくないですけど、
お客さん、担当するお客さんがいて、
なんで答えられないんだろうっていう感覚が強くなったっていうのがあったかもしれないですね。
自分の知識とか、力の無さとかももちろんあるんですけど、
やっぱり会社って当たり前ですけど、ルールとかがあって、
それに従って動かないといけない。めちゃくちゃ当然のことなんですけど。
そのときは、お客さんのために仕事するって何なんだろうみたいな感覚がすごくて、
なんかできなくないっていう感覚だったんですよね。
それはもちろん無知ゆえ、経験の不足ゆえのことなんですけど、
先輩たちはすごい本当に尊敬できる人たちが多かったんですけど、
なんか、いやいや、これ誰のために仕事やってんだろうみたいな感覚になって、
そこでね、そんなもんやなと思って、
ある意味諦めてうまく順応できてれば、それはそれでハッピーだったんでしょうけど、
なんかそれができなくて。
だったらなんか、本当に好きでできることが仕事になったらいいな、
ラッキーだな、みたいな。だいぶ甘い考えだったんですけど。
写真は好きだったりして、
これだったらちょっと、何だろう、
少しは自信持ってやっていけることに育てられるのかもしれない、
みたいな思いがあったと思うんですよ、確か。
写真だったら、へこたれずにやれるかもとかじゃないんですけど、
なんかこの他で育てたいな、みたいな感覚だったんです。
なるほど。なんか確信というよりは、
なんか希望だったりとかかもしれないに近い感じかな。
だと思います。
いやー、面白いな。
いや、なんかね、この後ちょっと聞こうかなと思ってたんですけど、
カメラマンとして、かつ人を撮ることが多いですって言ってたんで、
フォトグラファーとしての出発点
人を撮ることのやりがいだったりとか、
どこら辺が面白いのかなっていうのを聞こうかなと思ってたんですけど、
そこら辺の原点みたいなところが、
お仕事を始めて、お客さんのニーズに応えられない時があるっていうことなんですよね。
やっぱりその組織に、中で働いていたりとか、
あとは自分のもちろん経験不足もあったりとかするんですけど、
100%相手の希望に応えられないっていうところに、
もどかしさを感じてたみたいなふうに私は受け取ったんですけど、
そこら辺が今のお仕事の中で得られている満足感だったりとか、
どう繋がってるのかなっていうのはちょっと後半、
ちょっと聞こうかなと思ったんですけど、
そこら辺がきっかけでカメラの写真の世界に入っていったってことなんですよね。
そうですね。
たぶんこれめっちゃ飛ばしちゃうと思うんですけど、
それの後、めちゃくちゃ色々曲折あったと思うんですけど、
カメラマンとして独立されて、カメラで食べていくというか、
カメラマンですというふうに名乗るようになったのはいつぐらいだったんですか。
独立、どっからカウントしましょう。
独立にします。
自分で独立したっていう認識したときでいいですか。
独立したなという認識のときは、
どっからにしようかな。
ういを曲折を経て、
今の一つ目の会社があって、二つ目の会社があって、
三つ目の会社を辞めて、
その後、独立するっていうことになったんですけど、
独立した状態がどういうことから始まったのかってことですよね。
なんだろうな。
一番最後に勤めてた会社を辞める前からも、
写真言ったら撮りますよみたいなことは周りの人にも言ってたりして、
ちょいちょい本当に、それこそ本当にサラリーマンでしたから、
仕事と呼べるレベルか、今から考えたら仕事レベルのことをしてたんですけど、
家族の写真、それこそ家族の写真とか撮りに行きたいとかそういう活動をしてたりして、
ちょっと広がっていくかもな、みたいな状況になってたんですよね。
お声掛けいただく頻度がちょっと上がってきたんですけど、
ちなみにそれはもう最後の会社を辞めてから、無職状態の時なんですけど、
なんかもうこうなったら行くしかないな、みたいなのをふと思ったんですよね。
実際売上が結構ついてきちゃったっていうのもあったので、
知れてますけどね、無職状態でこれ仕事にしようかどうかなって悩んでるときに、
何か数十万の売上ついたらびっくりしちゃって。
びっくりした。
びっくりしちゃって、これはもう何か開業しなきゃいけないじゃん。
で、独立したというか開業届けは出しましたっていう感じなんですけど。
そうか、そのちょっと手前のディティールがちょっとあったほうがいいですよね。
なんだろう、でもその程度の気がするんですよね。
なんか最後の会社を辞める、最後会社を勤めてる状態の時からも、
やってますよ、写真撮りますよ、みたいなこと言ってたので、
それが効いてきたというか、本当にお願いしていいんだ、みたいな。
ちゃんとやってくれるんだ、みたいな感じで、
それがふわっと広がっていったという感じですかね。
私も個人事業主なのでその気持ちはわかるんですけど、
結構世の中のサラリーマンの方というか会社員の方って、
いやなんか独立するなんて私に合う、みたいなこと言う方多いんですけど、
結構自分も含めてなんですけど、
いや独立しようと思って独立した人も、もちろん中にはいるかもしれないけど、
なんか独立せざるを得なくなったとか、
なんかこうびっくりして独立しちゃった人とかいるわけですか。
私の目の前にね、今ね。
だから何だろうな、自然な流れというかね、
何かをきっかけに独立するっていうことの結構多い気がしていて、
なんかすごい大層な志を抱いて、
僕は独立するぞとかですね、
事業立ち上げるぞみたいな感じの人ばっかじゃないっていうのは、
僕はですね、世の中のくすぶっている会社員の方に言いたいということで、
この座間さんのこのエピソードを聞いてよりそう思いました。
だってびっくりして独立しちゃったんだもんね。
そこをつなげたらめっちゃおもろいっすね。びっくりしちゃったんですよ。
え?みたいな。やばい!みたいな。
届け出さなきゃなんか刺されちゃう。
そんな数十万じゃ刺されねえよって思うんですけど、何をビビってたか。
面白い面白い。このエピソードは面白いなというふうに思いますね。
そんな感じでサラリーマンから独立されて、
フォトグラファーという肩書きになっていっているということなんですけど、
スポーツフォトグラファーの仕事
今のお仕事のメインのクライアントだったりとか、そういうのっていらっしゃったりとかするんですか?
ここの分野でメインにやってますみたいな。
むずいなあ。
一番お世話になっている会社さんはスポーツの仕事なんですけど、
もともとスポーツのフォトグラファーでなかったり、目指してた方向じゃなかったので。
メインっていうのはなんだろう。それも自然に行っちゃったっていうのを結構言ってる感じなんですけど。
どうなんですかね。
なんだろう、でも。
なんでしょうね。
いろんなお客さんと出会って、いろんな仕事をさせてもらっているという感覚が僕の中で実は強くて。
スポーツのサッカーのお客さん以外は、
新しい出会いからのお仕事というのが多いですね。
もちろんある程度定期的にお願いしてくれる会社さんは何者かあるんですけど。
なるほど。
カメラマンやってますって言ったときに、カメラマンの方は無数にいるじゃないですか。
どういうふうにご自身を表現されてるのかなって思って。
これは私自身も悩んでいるところなんですけど、得意分野はどこですかとか、どういうところを専門に撮ってますとかね。
そうすると分かりやすいじゃないですか。
人に紹介するときに。
デザマさんはどういうふうにご自身のフォトグラファーとしての紹介をされてるのかなっていうのは気になりました。
そういう意味で言うと、冒頭にお伝えした感じですかね。
色々撮るんですけど、人を撮ることが多い、みたいな言い方ですね。
はっきりしない言い方ですよね。
いや、はっきりしない言い方になるのは、私もそうなんで、すごく分かるんですけど。
色々やってますとかね、色々撮ってますけど、人をメインに撮ることが多いです、みたいなことなのかなと。
そんな専門家と言えるほどじゃございません、みたいな。
自己表現と今後の展望
なるほど。
今の自分だったら、そういう説明でちょっとぼやかしたお伝えの仕方か、今はしっくりきてて。
で、そこからちょっと話の展開で具体的に説明させてもらったり、という感じでお伝えしてるかな。
なるほど、なるほど。
じゃあ、ちょっとここで一旦前半戦終了にしてですね。
後半戦ではですね、座間さんの得意とされるというか、人をメインで撮っていらっしゃるっていうふうにおっしゃってたのと、
私も撮っていただいた側の人間なんで、ちょっとその体験も踏まえながらですね、
座間さんの独自スタイルみたいなところについてお話をしていきたいなというふうに思いますので、一旦ここでチャプターを切らせていただきます。
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