で、なんかのイベント。
なんかのイベントですよね。
なんか、たぶんナカディ先生、中井さんの座談会みたいな。
そうそう、たぶんね。
オープンデーみたいなやつかな。
そうですね。
で、私がそのとき、コロナが微妙な時期で、海外は無理やけど国内ツアーやりたいと思って、
で、ユーマアカデミーご出身のミミズヤさんっていう立ち上げられたアベンチャーさんがあって、
ミミズヤさんも非営利型の株式会社で顧問先さんで、そちらが廃校リノベーションした場所を運営されてて、
そこに泊まったりもできるし、合宿もできるよっていう場所があって、
で、そこを訪問するようなビジネスツアーを組んでて、
で、やっとできたと思ってタイムスケジュールとか書き切った。
ナカディ先生にできましたとか言って、前から日程だけ言ってて人だけ集まってて、
内容ちょっと待ってなみたいな書いてますみたいな状態だったのが、書けましたっていう日やったんですよ。
で、書けましたって報告ナカディ先生にして、
横にいた啓太さんに、こんなんあるんですけど行きませんかねとかってお話ししたら、いいですねとかってね言ってくださってね。
そうですね。
割とその場で返事したぐらいの勢いやった気がする。
もうちょっと行きますみたいな。
ほんまにその横にもね誰か居張って、面白そうだって居張ったけど、
ちょっと啓太さんもなんか毛色が違うというかもう行きますみたいな感じで。
でもね、すごいって言って。
でも今思えばあの時まだ会社員で、そうだそうだ、UQ取ったらいけるかみたいな感じで。
いやほんまに嬉しくて、やっぱとびらすごいなって思いつつ、
やっぱある程度信頼関係がないとね、そういうお泊り合宿系のツアーなんて何なのかわからんじゃないですか。
僕も2つ返事で、そうなんですよ。
イベントですらない、イーズナってめっちゃアクセス京都からややこしいっていうね。
車なかったら東京行ってから行くっていう感じだったんだけど、
しかも啓太さん、2泊3日ツアーに1泊2日しか参加できないのに来てくださるっていう。
そうそうそうそう。
そうですよ。
ね。
どうしても休めなかったから。
すごいお泊り合宿帰ったから、一人帰ってかなあかんっていう。
めっちゃ申し訳ない。
でも啓太さん私よりも、いって正解みたいな感じぐらいもう参加できてて。
めっちゃ楽しんで。
啓太さんのつなぎがありすぎて、私にはちょっとその人脈刺さらんけど、
誰か喜んでくれるかなみたいな人脈全部啓太さんキャッチキャッチキャッチみたいなね。
いやでも来てる人がね、すごい面白くて。
ぴったりな、ほんとに。
いやでもあの時はね、なんかすごい感覚的に、なんか行った方がよさそうみたいな感じを、
なんか知らないんですけどね、めっちゃ不思議なんですけど、
あの瞬間めっちゃ思って、
なんかとびらに来てる人やし、来てる方というかね、みんな面白いじゃないですか、
その人がこうたまたま会った時に、たまたまツアーができやがって、
僕に紹介をしてくれてるっていうこの、なんかこの偶然のこのタイミングって、
きっとなんかあるんやろってずっと思ったんですよ。
すごいありがたい。
で行って、ミミズヤさんとかね、ミミズヤさんはユーモノをかめてるので、
なんかこの考え方というかマインドみたいな世界観とかすごい、
たぶん近いろなーみたいなのも、
でもあれだな、でもツアーが、いつミミズヤさん、ミミズヤさんってもう序盤に決まってましたっけ?
ミミズヤさんのとこに行くみたいな。
お塾になってたのか。
ミミズヤさんがむしろこうホストみたいなところが、共同ホストみたいな感じでコンテンツを作ってくださってて、
そうです。
でも世界観一緒やろなーと思ってね、行ったら、
集まってる人もめっちゃ、もうそのとき初対面な日ばっかなんですけどね、めっちゃ面白くて。
ね、なんかこう旅行に行くって結構心理的ハードルあるじゃないですか。
心理的ハードル。
家族で行くときでも、どこ行くってね、調べて、決めて、お金払って予約して、よく来らせて行くみたいな、
なんかそれを友達家族と行くことすらもう近年しないじゃないですか。
うん。
ね、それを知らん人と行くっていうね。
知らん人と行ってさらに大部屋っていう。
これがね、私めっちゃ好きで、
それこそベンチャー企業の経営者の方が、ゴルフ行くみたいに、旅行にね、一緒に行こうみたいな感じで合宿みたいな、
みんな本当に、その感じの人は知り合いやけど、知り合い同士は知らんみたいな、初対面同士みたいな。
でもみんな家族連れてやってきて、
異業種交流会の家族同伴お泊り方みたいなノリに最終になるんですけど、
それが結構ハマるじゃないですけど、めっちゃ楽しくて、
なんかこう肩書とか一旦置いといてこう仲良くなる上で、
実はお仕事の話もできたりとか、相談できたりとかもして、
私すごい、旅行、それこそまた私の中で旅行の概念の3つ目みたいな、
普通の観光旅行、それからビジネスツアー、それからこういう合宿企画じゃないけど、
一気に距離がいろんな人と縮まって、家族も一緒で、なんか面白いなーみたいなのがあって、
結局その事業計画とかいろいろね、経営者さんって考えないといけないと思うんですけど、
一番身近な家族との関係性とか時間の計画とかがあって、
初めて事業計画が成り立つかなと思ってて、そこ無理してね、
こっちだけうまくいくってことは絶対ないと思うんで、
なんかそこもまるっとさらけ出せるというか、
なんかそういうね、企業支援、経営支援のあり方がしたいなと思いますし、
私もさらけ出させていただけるもんなら、ヘロヘロでございますとか言いながら、
仕事したいなーっていう、私の勝手な欲望もあり、
そういう合集の企画がね、ハマっております。
そうそう、そんな気がします。
そういうことをやってる場はYUMOとかいろんな場でありますけど、
あゆみさんもいろんなイベントにめっちゃ顔を出されてるじゃないですか。
どのイベント行ってもあゆみさんおるみたいな感じで。
それはこっちの話ですけどね。どこ行っても啓太さんおる。
なんかアンテナというかあるんですか?
どういうイベントに出てるとか、その辺もちょっと聞いてみたいな。
フェイスブック様々ですよね。
あ、フェイスブックです。
今でこそインスタやりますけど、本当フェイスブックしかやってなくて、
インスタXはいまいち見方すらわからんままに前に立っているレベルで、
フェイスブックをとにかく名刺交換的に交換させてもらってたら、
みなさん投稿でね、イベントしますとか。
そうですよね。
そう出てくるし、共通の知り合いがね、コメントしてはできますねとか、
その空気感とかで決めていて、ただ行ってみてもし違和感があったら、
その違和感はめっちゃ言語化するように意識を。
いいですね、大事ですね。
なんかって、そこは絶対主人と意見が合うんですけど、
あーなるほど。
何やったんやろうみたいな時とかも昔はあって、初期の頃は本当に東京から何からいっぱい出たんで、
年間でなんか600枚から800枚ぐらい名刺交換して、
すげー。
行きまくってたんですけど、なんかやっぱ違うなって思ったときの、
なんか一例としては、例えばこう、紹介を、お仕事の紹介をし合うみたいなときに、
チームを組んだら、そのチームメンバーを紹介しないといけないみたいな。
はいはい。
違和感があるなと思ったら、例えばですけど、Aっていう仕事をするのに、
チームの中には、例えば司法書士が私しかいないとしますよね。
そしたら、Aっていう仕事は田中恵美よりも違うBさんっていう司法書士の方が、
仮に向いてるとしても、同じチーム内の私を紹介しないといけないみたいなルールに。
はいはい。
お客様のナンバーワンじゃないですよね。
なるほど、そうですね。
メンバーの売り上げファーストになるじゃないですか。
なるほどね。
でももしそのチームメンバーが、自分の選び抜いた一流メンバーで揃ってるとしますよね。
もう完璧って。
もう企業フォームするなら、税理士はなんとか先生、この資格はなんとか先生ってやってたら、
別にメンバーの中で紹介しても、別に自分的にもお客ファーストじゃないですか。
ここが言語化できた時に、あ、そういうことかって思ったりとか、
会の哲学的に、そこがどっちになってるかなとか、
あとは、なんでしょうね、どんな思い出みたいなところは結構大事にしていて、
大体、私に優しい方はいい人っていうことが多くて、
心が広くて、私ごときに優しくしてくださる系の方に、やっぱりついてきます。
価値観とかですかね。
価値観とかね。
話で違和感がない。
違和感がない。
共感がすごいとかは、リピートリピートでもう一回行きますし、
で、そうですね、最近は子育て中で、さっきおっしゃったららしさの授業が、やっぱり授業化は難しかったんですよね。
啓太さんたちはジャムセッションズを最初から冷え入り型でっていうふうに決めてやっておられると思うんですけど、
私はそこまでもまた決めてなくて、できればそのつなぐとからしさをお手伝いすることで、
もはや政権を立てていきたいなぐらいに、それだけを活動にしていきたいと思うぐらいだったんですけど、
やっぱりそれは難しい、私のやり方では難しかったんですね。
ここも多分ビジネスモデルとかちゃんと考えたらできるかもしれないんですけど、
当時は学生さんからいっぱい取るのもちょっと変やしなとか、かといって企業からお金もらったら色が付くかなとか、
ああでもない、こうでもないと考えてしまってて、
まつりコインってそれを全部払拭してくれてる気はしてるんですけど、
なので本当にありがたい、ああいうスキームを考える能力ゼロなんで、戦略性が、構築性がないので、
そこがどうしたらいいかなって自分ではわからないとこなんですけど、
なので子供が生まれてからやっぱり時間がもう足りなさすぎて、
育てるための仕事をしてるだけでもう手いっぱいみたいな、
事業化できてないらしさの活動をしてたら、やっぱり子育てもできないぐらい時間が足りなくなって、
なんかこう、よそのキャリア支援の前に我が子の支援した方もした方がいいんじゃないかな、
みたいな一旦は、みたいなところもあって、
そうね、らした自粛命令というのがちょっと出まして、
そうね、旦那さんから。
そう、あゆみさんは何か財団を持ちかなって言われて、
これはね、お金持ちの財団を持っている方がすることじゃないかなみたいな、
お品が基金的だねみたいな。
確かに。
今までは徹夜で乗り切ってきたんですけど、徹夜を先にね、
夜中授乳でやらかしてるんで、もう徹夜の体力がね、そこで使われきってるんで、
ほんまやないわってなって、
で、ずっとね、ナカディ先生とか皆さんのね、
Facebookをひたすら旋風の眼差しで見てるっていうだけの日々が1,2年続くんですよ。
せめて参加しようかなみたいな感じで、参加者だったらね、
そんなに労力を使わずに、かつ皆さんにお会いできるので、
今は主催者で頑張ろうっていうよりは、参加させていただいて、
なんか皆さんの、それこそエネルギーを感じにいきたいなとか、
ちょっとでもご縁をつないでいきたいなっていう思いで言ってたら、
本当に参加者楽でありがとうございます。
主催は大変だったなーと思いながら、
ちょっと手伝いできることがあったら是非しますけども。
っていう感じで、ラシタの目処がタタンってなってて、
もうね、残り時間もわずかなんで、これを話すかどうか悩んでたんですけど。
そうですね、僕はでも、同じことを聞きたくなってるかも。
それで、主人から唯一OKが出た新規事業がありまして、
ケットさんにはね、もう言ってるんですけど。
自己紹介のもう、実はまだあるんですよ。
マツトさん続きがあるんですよ、実は。
マツトさんまだ知らない。
マツトさん知らない。
知らない。
私、そんなに子育てのうち、炎溜めしかやってないんですよ。
ご飯作らない系ママでして、夕方5時までチャリの上なんですね。
遊びまくった上で、ご飯がある実家か、自宅どちらかに帰るっていう。
本当に比喩じゃなく、年300日ぐらいお出かけしてるんですけど、
これがなかなかないことであると、我が母からお言葉を賜りまして。
あんたみたいに、一箇所じゃなくて全児童館回ってる親おらんでって言われて、
そうなんかなとか言って。
それはネガティブに言われてるんですよ、母は。
私はポジティブに、そう、珍しいかなみたいな。
やっぱり、私もちょっと思ってたって言って。
遊び場とか行き尽くした気するって言って。
私はインスタで、子供の遊び場情報、出かけ情報と、
チークって、汁育児って書いてあるチーク。
勉強系の、ほっとん落としはゼロ歳で、このぐらいからやったらいいとかあるんですけど、
子連れお出かけアカウントさんと、チークアカウントさんの大ファンで、
インスタなんか見たことなくて、場合とかもまあわかんないんですけど、
少女が生まれてから見るようになったんですね。
インスタにしか載ってないで、ググっても出てこーへんでって言われて、
しゃーなしでインスタで、あれスペース空けて検索できないって知らなくても、
インライラしてた。
知らん。
私ね、なんか、Googleやったらスペース空けて検索するじゃないですか。
あれがうまくいかないんですって、インスタって。
なんか最近はできてるような気もするんですけど、まあ言ってないのかな。
まあそれぐらいの初心者やったんですけど、
そのインスタでずっと見る側でお世話になってたんですけど、
うーん、なんか新社側が向いてる気がするって思って、
こう、あちこち出かけまくってるんで。
もしそのインスタの発信者側になったら、
例えばPR案件っていうワールドがありまして、
例えばですけど、企業さんが子連れで旅行してる様子をPRしてほしいっていう会社さんが、
こうインスタグラマーさんに無料で宿泊したり、
無料宿泊立つ報酬をあげますみたいな、
その代わり投稿してくださいみたいな、そういうお仕事の仕方があって、
それをしているアカウントさんとかを見かけた時に、
えーやりたい、私旅行めっちゃ好きやしなーと思って、
今年の3月にインスタグラマーに10課金しまして、
飛び込み3ヶ月の特訓を経て、
今年でしたっけ?
今年、今年です。
えっ、すごい。
でもそれまでも、長女が生まれて1年目ぐらいに、
1回めっちゃ研究してるんですよ。
こう、インスタグラマーの10人の話とかの本とかを読んで、
うわっ、旅行で食べてって春っぽいみたいなんとか、
なんか小連れの発信でなんか活動できてるのめちゃくちゃいいなーとかって思った時期あったんですけど、
なんか具体的にどうしていいかいまいちわからなかったのと、
あーでも無理かなーとかと思って、
いっぺん辞めたんですけど、やっぱりこう、
あまりにも出かけててですね、旅行に行ってて、
やっぱりこれは異常値では?って思って、
なんかこう、素材だけはすごいあるけどなーと思って、
でまあ、その時に知り合いに相談して、
なんかこういう塾とかもあるみたいなんやけど、
でも怪しくて怖いよーとか言って、
会ったこともないネットの講座に行くとか、
オンラインだし、ほんまに詐欺じゃないとかどうしようかなとか言いながら、
その時にそのお友達に、
まああゆみさんは、何か新しいスキルを身につける際に、
過去はどんな風に身につけましたか?って言われて、
司法書士は予備校に行ったし、大学女期も予備校に行ったなーって、
まあじゃあそういうことなんじゃないですかねーみたいな風に言われて、
ああまあまあ確かにそうかもしれないなと。
で、今までそういえば怖くて、なんかこう課金してなかったけど、
学ぶって考えたら、
一回ちょっと騙されたと思ってやってみようかなーと思って、
習った先生がすごい良い先生で、
うん、なんか本当に今6000フォロワー超えで、
そうだよ、もうインフルエンサーなんですよ。
インスタグラマーになりました。
またフォローされてます。
長女が生まれて1年目ぐらいですかね、
に読んだんですけど、
超ミニマル主義と実感術大全っていう2冊をその時読んで、
どっちもすごい良かったんですが、
なんか子供に絵本の読み聞かせしてて、
早く読み終わらんかなって思ってたんですよ。
で、ちょっと思って、なんでやねんと思ってですね。
いや、あの子育てを堪能したいと思ってたのになぜ、
絵本の読み聞かせが早く終わらんかなと私は思ったんだろうとか、
終わらせて何する気だと思ったらラインマンが読む気だったんですけどね。
なんだこの私の脳みそはと思って、
何を書いて思って生きているんだ私はと思ってですね。
その時にちょっとググったんですよ。
子育てに集中できないラインマンが読んじゃうみたいな感じでググったら、
そんな君はこの2冊を読めみたいなブログに出会って読んだところ、
そのミニマル主義もどちらの本も、
子育て中に息子さんが汽車ポッポで遊んでるのを一緒に付き合ってて、
お父さんどうしてスマホを見てるのって聞かれて、
パッてスマートニュースを見てる自分を振り返って、
なんでやろみたいな、なんかそういうふうに子育てする中で、
子育ての時間、仕事の時間みたいなところに向き合った人が書いた本みたいなところがあって、
それで結構刺さったんですけど、
ミニマル主義はどんどん全部軽くしていこうみたいな、
仕事も人間関係も荷物も全部軽くしていったら、
すごく楽になるじゃないですけど、
生きやすくなるよみたいなことがザックリ言うと書いてまして、
1ページ目開けると5gの財布を買えみたいな話から始まるんで、
ちょっと最初は面食らうんですけどね、
ミニマルってそっちみたいな感じでこうなるんですけど、
でも本当に、かつ私めっちゃその本好きでランチャーの説明してるんですけど、
本がミニマルじゃないねって言われてめっちゃ面白かったんですけどめっちゃ分厚いんですよ。
めっちゃ分厚いんや。
めっちゃ分厚い。
確かに本はミニマルじゃないっていう。
でもなんかその中で、家族との時間とかはそれこそたっぷり非効率的に堪能したらいいと、
バーストビーフ焼いてろうそくでも灯しておいたらいいと、
でも仕事はパシッとやるべきことは早く終わらせたらいいみたいな感じで、
私の中で読み聞かせは堪能したほうがいいことで、
仕事とかは早く終わらせたら、効率的に早く終わらせたらいいものもあるっていう、
なんかそこがごちゃごちゃになってて、
分かりますか?食戦記のあれ作るのとか、
早く読み聞かせ終わらせたい、仕事のメールチェックする、
LINE漫画読みたいな、そんな感じで、
全部早く終わらせたいみたいな。
で、そこに読み聞かせが混ざり込んでしまってる。
そこはゆっくり読もうみたいな。
育てとかね、よくやりそうですね。
それを堪能するためちゃうんみたいなところをね、
脳みそがね、そこも早く終わらせようみたいな感じに勘違いしちゃってたことがあって、
なるほどなーって整理できたり、
その時に断捨離とかもできて、すっきり、結構すっきりしました。
今はまた物があふれ返ってるんで、もう一回したいなって思いますが、