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2025-10-10 42:01

#67 ゲスト回第29弾 司法書士 田中あゆ美さん後編: ともに奏でるラジオ

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ともに奏でるラジオは、「誰もが有機的につながり、協奏が生まれ続ける世界をつくる」をVISIONとかかげる株式会社ジャムセッションズが、即興演奏から生まれる「協奏」をテーマに、チームメンバーや様々なゲストとともに対話を繰り広げる、そんなポッドキャストです。

京都を中心にジャムセッション的に活動(協奏)しているゲストをお招きしてお届けしている「ともに奏でるラジオ」。
前回に引き続き、司法書士の田中あゆ美さんをゲストにお迎えして後編をお届けします。


後編は、あゆ美さんとジャムセッションズとの出会いから、現代社会における「循環」の話へと展開。あゆ美さん主催の長野ツアーに参加したことで、けいたの働き方や価値観が大きく変わっていった様子も語られます。


さらに話題は、司法書士に加えてInstagramインフルエンサーへの展開の話にも!年300日お出かけする子育て生活から生まれた新たな挑戦は、「好きなことを発信して仕事にする」という現代的な働き方のリアルストーリー。ベンチャー企業や非営利型会社の設立支援から旅行PR案件まで、あゆ美さんの多彩な活動には、これからの時代の「新しい生き方」のヒントが満載です。
あゆ美さんの物語はまだまだ続いていきます。これからの展開にもご注目ください!


・あゆ美さんのおすすめの一冊:
『超ミニマル主義』
子育て中の時間の使い方を見つめ直すきっかけとなった、人生を変えてくれた一冊として。
https://amzn.asia/d/6yZLg4b
---
ともに奏でるラジオは、毎週金曜日(たまに水曜日)に更新しています。 次回の更新を、どうぞお楽しみに✨
◈株式会社ジャムセッションズ(Jam Sessionz)
VISION:誰もが有機的につながり、協奏が生まれ続ける世界をつくる
https://jam-sessionz.com/

サマリー

司法書士の田中あゆみさんをゲストに迎え、彼女の経験や考え方、非営利型株式会社の設立について深く掘り下げています。このエピソードでは、交流イベントやツアーを通じて得た人脈や、生き方の多様性に関する気づきが語られています。田中あゆみさんとの対談では、現代社会における孤独感やコミュニティの重要性について言及されています。また、彼女の活動や価値観がどのように育まれているかについても触れられています。 このエピソードでは、田中あゆみさんがインスタグラムを通じて子育ての情報を発信することを決意した背景や、司法書士としての活動とインフルエンサーとしての活動の両立について語られています。さらに、彼女は好きなことを通じてPR案件を受けることを目指し、新たな講座の開講計画についても話しています。 このエピソードでは、田中あゆみさんが子育てやミニマル主義についての考えを共有し、家族との時間を大切にすることの重要性について語っています。また、子育てと仕事のバランスを取るための具体的なアプローチが紹介されています。

田中あゆみさんとの出会い
はい、では後半もよろしくお願いします。前半に引き続き、田中あゆみさんにお話を聞いていきたいと思います。
はい、お願いします。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
前半は主にこれまでの自己紹介というか、なぜあゆみさんが今、あゆみさんに至るのかというところをお話いただきましたけど。
面白かった。
入り口がね、そうそう、たくさんあって。
どちらかというとね、まとめずに話しましてすいません。
ありがとうございます。
でもあれですよね、そもそも僕らとあゆみさんの接点みたいなところもね、簡単にご紹介できたらなと思うんですけど。
そもそも、僕とあゆみさんとかまっつーさんとあゆみさんの接点って、きっかけって何でしたっけ。
まっつーさんってどこであゆみさんとつながったんですか。
初めてリアルでお会いしたのは、本の、先初のイベント、Now and Then。
そこが初めて?
あの時が初めて違うかな、なかったかな。
もしくは直接ちゃんとお話できてないかもですけど、とびら界隈とか。
なんか、うろちょろ私もしてたのであれかもですけど、お話をね、こう、面白かったっていただいて。
ご主人さんもね、いらっしゃって。
そっか、そこか、なるほど。
だから、けいたさんが先ですよね。
僕のほうが先なんですね。
けいたさんがとびらですね。
とびらですよね、でとびらで。
とびらのあれですよ、長野井綱ツアーを私がGoogleドキュメントで完成した日にあったんだと思いますよ。
あれ初めてでしたっけ。
あれ初めてです。
あれ初めてですか。
喋ったのは少なくとも、ちゃんと喋ったのは面白かった。
確かに、なんか、こんにちわぐらいは、もしかしたら。
そこ、それ言ってませんでしたっけ、けいたさん。
そう。
やばいですよね。
僕、まだ京都に来たてで、とびら、東京に長く住んでて、京都に。
で、しょうちゃんとか、街ごとオフィスって京新人材バンクがやってるコミュニティがあって、そこ、あ、あゆみさんもね、街のタレントで入ってましたよね。
あそこで、少しずつ京都のコミュニティというか、京都で面白い人たちの居場所がちょっとわかってきて。
で、中井さんかな、とびらの、あの、に行くきっかけがなんかあったんですよ。
そこで中井さんと会って、とびらちょっと今度行きますねって言って、行って、なんか面白い場所があるなっていうので、
ちょっと出入りするようになったときに、あゆみさんとある日、会ったって感じですかね。
ありがとうございます。
ミミズヤさんとビジネスツアー
で、なんかのイベント。
なんかのイベントですよね。
なんか、たぶんナカディ先生、中井さんの座談会みたいな。
そうそう、たぶんね。
オープンデーみたいなやつかな。
そうですね。
で、私がそのとき、コロナが微妙な時期で、海外は無理やけど国内ツアーやりたいと思って、
で、ユーマアカデミーご出身のミミズヤさんっていう立ち上げられたアベンチャーさんがあって、
ミミズヤさんも非営利型の株式会社で顧問先さんで、そちらが廃校リノベーションした場所を運営されてて、
そこに泊まったりもできるし、合宿もできるよっていう場所があって、
で、そこを訪問するようなビジネスツアーを組んでて、
で、やっとできたと思ってタイムスケジュールとか書き切った。
ナカディ先生にできましたとか言って、前から日程だけ言ってて人だけ集まってて、
内容ちょっと待ってなみたいな書いてますみたいな状態だったのが、書けましたっていう日やったんですよ。
で、書けましたって報告ナカディ先生にして、
横にいた啓太さんに、こんなんあるんですけど行きませんかねとかってお話ししたら、いいですねとかってね言ってくださってね。
そうですね。
割とその場で返事したぐらいの勢いやった気がする。
もうちょっと行きますみたいな。
ほんまにその横にもね誰か居張って、面白そうだって居張ったけど、
ちょっと啓太さんもなんか毛色が違うというかもう行きますみたいな感じで。
でもね、すごいって言って。
でも今思えばあの時まだ会社員で、そうだそうだ、UQ取ったらいけるかみたいな感じで。
いやほんまに嬉しくて、やっぱとびらすごいなって思いつつ、
やっぱある程度信頼関係がないとね、そういうお泊り合宿系のツアーなんて何なのかわからんじゃないですか。
僕も2つ返事で、そうなんですよ。
イベントですらない、イーズナってめっちゃアクセス京都からややこしいっていうね。
車なかったら東京行ってから行くっていう感じだったんだけど、
しかも啓太さん、2泊3日ツアーに1泊2日しか参加できないのに来てくださるっていう。
そうそうそうそう。
そうですよ。
ね。
どうしても休めなかったから。
すごいお泊り合宿帰ったから、一人帰ってかなあかんっていう。
めっちゃ申し訳ない。
でも啓太さん私よりも、いって正解みたいな感じぐらいもう参加できてて。
めっちゃ楽しんで。
啓太さんのつなぎがありすぎて、私にはちょっとその人脈刺さらんけど、
誰か喜んでくれるかなみたいな人脈全部啓太さんキャッチキャッチキャッチみたいなね。
いやでも来てる人がね、すごい面白くて。
ぴったりな、ほんとに。
いやでもあの時はね、なんかすごい感覚的に、なんか行った方がよさそうみたいな感じを、
なんか知らないんですけどね、めっちゃ不思議なんですけど、
あの瞬間めっちゃ思って、
なんかとびらに来てる人やし、来てる方というかね、みんな面白いじゃないですか、
その人がこうたまたま会った時に、たまたまツアーができやがって、
僕に紹介をしてくれてるっていうこの、なんかこの偶然のこのタイミングって、
きっとなんかあるんやろってずっと思ったんですよ。
すごいありがたい。
で行って、ミミズヤさんとかね、ミミズヤさんはユーモノをかめてるので、
なんかこの考え方というかマインドみたいな世界観とかすごい、
たぶん近いろなーみたいなのも、
でもあれだな、でもツアーが、いつミミズヤさん、ミミズヤさんってもう序盤に決まってましたっけ?
ミミズヤさんのとこに行くみたいな。
お塾になってたのか。
ミミズヤさんがむしろこうホストみたいなところが、共同ホストみたいな感じでコンテンツを作ってくださってて、
そうです。
でも世界観一緒やろなーと思ってね、行ったら、
集まってる人もめっちゃ、もうそのとき初対面な日ばっかなんですけどね、めっちゃ面白くて。
ね、なんかこう旅行に行くって結構心理的ハードルあるじゃないですか。
心理的ハードル。
家族で行くときでも、どこ行くってね、調べて、決めて、お金払って予約して、よく来らせて行くみたいな、
なんかそれを友達家族と行くことすらもう近年しないじゃないですか。
うん。
ね、それを知らん人と行くっていうね。
知らん人と行ってさらに大部屋っていう。
これがね、私めっちゃ好きで、
それこそベンチャー企業の経営者の方が、ゴルフ行くみたいに、旅行にね、一緒に行こうみたいな感じで合宿みたいな、
みんな本当に、その感じの人は知り合いやけど、知り合い同士は知らんみたいな、初対面同士みたいな。
でもみんな家族連れてやってきて、
異業種交流会の家族同伴お泊り方みたいなノリに最終になるんですけど、
それが結構ハマるじゃないですけど、めっちゃ楽しくて、
なんかこう肩書とか一旦置いといてこう仲良くなる上で、
実はお仕事の話もできたりとか、相談できたりとかもして、
私すごい、旅行、それこそまた私の中で旅行の概念の3つ目みたいな、
普通の観光旅行、それからビジネスツアー、それからこういう合宿企画じゃないけど、
一気に距離がいろんな人と縮まって、家族も一緒で、なんか面白いなーみたいなのがあって、
結局その事業計画とかいろいろね、経営者さんって考えないといけないと思うんですけど、
一番身近な家族との関係性とか時間の計画とかがあって、
初めて事業計画が成り立つかなと思ってて、そこ無理してね、
こっちだけうまくいくってことは絶対ないと思うんで、
なんかそこもまるっとさらけ出せるというか、
なんかそういうね、企業支援、経営支援のあり方がしたいなと思いますし、
私もさらけ出させていただけるもんなら、ヘロヘロでございますとか言いながら、
仕事したいなーっていう、私の勝手な欲望もあり、
そういう合集の企画がね、ハマっております。
非営利型株式会社の重要性
そのツアーでいろんな人のいろんな生き方に触れて、
でまたその後も、ツアー帰ってきてからも、
とびらとかいろんな場所でいろんな人に会ってくると、
なんか不思議なことに、生き方の幅みたいな、
それまで僕会社員だったので、
全然その会社員の方ずっと行くんだろうなーみたいなのを、
東京にいるときもずっと思ってたんですよね。
でもなんか、生き方の幅とかいろんな生き方をしてる人と、
ツアーとかとびらの周りとかで会って、
思ってるより多様なんやみたいなのに気づいて、
気づいたらもう会社員も辞めてたし、
会社も作ることになったし、みたいなのがありますね。
いやーすごいですよ、本当に。
なんか波乗りアファーですよね。
波乗ってましたね、なんかね。
で、そのときに東京に。
そうそうそう。
しょうちゃんとね、もしかしたら会社立ち上げるかも、
みたいな話をスタートして、
まっつーさんとか何人かで話して、
僕ら素人ではなかなかできない部分とかがあるんで、
司法書士の登記の必要な部分は、
ちょっとあゆみさんにお願いしようよっていう話をして。
ありがたいことですね。
この関係地からご依頼いただける喜びといったらないですからね、
司法書士は本当に。
ご相談とか、めっちゃ初期の頃から経緯とかを存じ上げてる上で、
こういうふうなお話をね、ご相談いただけるっていうのが、
なかなか司法書士だと難しくって。
なので、すっごい嬉しかったです。
ありがとうございます。
僕らもちょっと変わった会社っていうかね、変わった感じなんで、
さっきもね、チラッと話して、前半でも話しチラッと出ましたけど、
ちょっと非営利でちょっとやりたいっていう、
ちょっとした変なこだわりがあったりとか、
あとは出た売上の一部を循環に回すみたいな。
そういうのも多分あんまり入ってないんだと思うんですけど、
やっぱりそういうのを定案に入れたいなっていうので、
ちょっといろいろ無理なご相談もあってもらったんですけど。
資本主義からしたらね、また違う方向性っていう感じなんで、
株式会社は営利性がある会社っていうのが、
そもそもの定義なんで、
非営利型株式会社ってあれ?みたいなね、
反対言葉みたいな感じなんですけど、
でもそれをNP法人とかまで立てなくても、
非営利であることっていうのを表明して、
運営していくみたいな見せ方をされることで、
そういう見せ方、ブランディング的にもできますし、
株式会社的な作り方でできるので、
認定取るとかね、めっちゃ期間待たないといけないとか、
そういうこともないっていうメリットがあって、
今回選ばれたと思うんですけど。
そういう、私も有望加盟店だったり、
まつり声加盟店なので、
有望界隈の方ともご縁がたくさんあるんですけど、
めちゃくちゃ増えましたもんね。
非営利型株式会社を作りたいんですけどとか、
あれは一体何ですか?みたいなご相談はやっぱり増えました。
これだけにはとどまらないですけど、
多分人的関係みたいなところが、
株家族化みたいな時代の流れのところで進んでいって、
ビフォアって血縁とか知縁、
家が横やからとか、
孤独とコミュニティの再構築
親族やからっていう理由で価値観が上がらない問わず、
一緒に支え合わないといけなくて、
それ故にワタゴニみたいなことが起こって、
でも嫌じゃいってなって、株家族じゃいってなって、
足りないサービスはお金で買うってなって、
気の合わない人間関係は減ったものの、
孤独は増えたみたいな。
そんな気がしてて。
これは本当かどうかどうなんでしょう、わからないですけど、
この時代は鬱病とかあんまりなかったみたい。
嫁姑戦争は勃発してたでしょうけど、
鬱になる暇もないかもしれないですね、わからないですけど。
でも今はやっぱり孤独とかね、
そういう問題って結構深刻化してるかなと思ってて、
さらに今はそこから、
かつてあったそういうコミュニティというか、
人と人が支え合ってカバーしてきた部分を、
インターネットの発達とかもあって、
価値観で再構築するというか、
価値観がどうして支え合える場を、
オンラインサロンなりなんで、
場所を越えて、血縁かどうかを越えて、
再構築していく過程なんかなって思っていて、
それこそが多分、
人間の根本的な幸福指数というか、
本当に共感してる人に囲まれ、
支え合って、期待に応えたり、
役に立てたりするようなこともある中で、
人生を送っていくみたいなところに、
豊かさを感じるのかなと思っていて、
それの現れの一つがきっと、
ユーモアっぽい世界観な気がしますし、
ヒエリアタ株式会社とかも、
純館とかも、
昔やったらそれこそ、
ありがとうって貸し寄りを持ってったみたいな、
多分そんな感じですよね。
それの再構築された、
正反吾じゃないですけど、
より良い世界に今からなっていくんだったら、
楽しみだなって思いながら、
やっぱり企業フォーム、ベンチャーフォームしてると、
本当最先端だなって思いながら、
そういう話をね、
ユーモアさんたちみたいに、
ジェームセンターを作るとか、
何々を作る、立ち上げるっておっしゃってる方って、
後ろ向きな方ってまあいないんですよ。
立ち上げるところなので。
かつ、そういう価値観があるんだなとか、
学ばせていただけるので、
本当そこは、
この分野で活動させてもらってて、
ありがたいご縁だなと思います。
でもなんかその循環の世界に、
ちょっと揺り戻してる感覚もあって、
今の話ともちょっと繋がるのが、
最近、ジェームセッションズのメンバーの
厚木さんっていう方が、
NPOにいらっしゃるんですけど、
たくさん採れた玉ねぎ、
就労支援をやってるところで作った玉ねぎが、
採れすぎて、
このままやったら廃棄されちゃうと。
なので、廃棄されるともったいないし、
就労支援の方に工賃も払えないので、
でも売れたら廃棄もなくなるし、
工賃もその人たちに入るので、
たくさん余ってるんです、みたいな投稿をしてて、
結構いろんな人が反応して、
大量の玉ねぎを箱で買ったんですよ。
で、僕もそれ買わせてもらって、
初めてというか、
あんまりなかったんですけど、
ご近所さんと配ってみたら、
大量にあるんで、
全然一家族では消費しきれない量だから、
配って回ったら、
そこで会話も生まれるし、
あとなんか知らんけど、桃もめっちゃもらったんですけど。
すごいぶつぶつ交換的な。
でもそういうのが、
いいなっていうのを、
そこで改めて思いましたね。
私、啓太さんのFacebookの投稿めっちゃ好きなんですよね。
僕も好き。
何人どれどれやろ。
啓太さんいいですよね。
暖かいよね。
いつも見てて、
何々をギフトで送ったら、こんな形で帰ってきてとかっていう話とか、
循環の話とか、
いやー、いつもほっこり見てたんですよ。
どんだけいい人やねんって思って。
いい人じゃないよ。
分かりやすく、発信もちゃんとバランス感ができて、
そう思います。
なんかめっちゃいいじゃないですか。
でもね、玉ねぎ、
配ったら桃になってきた。
何が?
桃が欲しくて配ったわけじゃないのにとかね、
結果的になんかそういう豊かな、
関係になってるのがいいなって思いますね。
だからきっとね、昔は普通にそうやったんでしょうね。
江戸時代も風俗漫画みたいなのとか、
町屋で暮らしてる、
葛飾北斎系の歴史漫画とか好きなんですけど、
助け合ってますもんね。
お嬢ちゃん見とくわー言うて、横野おかみさんがね、
じゃあちょっと行ってきますーとか言って、夫婦とも働きに行って、
子供は横野おかみさんが向かってて、みたいな。
ありがとうー言うて、さんま持って帰ってきて、みたいな。
そんな感じでね、
そうだよねって思いながら。
仕事とね、子供の距離感とかも近かったみたいな、
昭和かな、昭和ぐらいの、
商店街の日常漫画みたいなようなことあるんですけど、
豆腐屋の一家と、みんな一軒屋の一階がお店で、
小学生たちが家帰ったら家業がそこで行われてて、
近所はみんなお店屋さんで、みたいな。
それも、子供と両親の職業が近いというか、距離感が近くて、
ああいうのが一気に分離されてしまってっていうのを、
ゆり戻しで、逆にね、子供と大人混ぜてみようとか、
そういうイベントやってみようとか、インターンしてみようとかね。
なんかちょっと滑稽と言えば滑稽ですよね。
かつてあったものをぶわーって分離して、
いや寂しいってなってまためっちゃ手間かかる形で再構築する。
繰り返すんやね。
繰り返していくんでしょうね。再構成してる感じはしますよね。
資源の循環と支え合い
そうそう、そんな気がします。
そういうことをやってる場はYUMOとかいろんな場でありますけど、
あゆみさんもいろんなイベントにめっちゃ顔を出されてるじゃないですか。
どのイベント行ってもあゆみさんおるみたいな感じで。
それはこっちの話ですけどね。どこ行っても啓太さんおる。
なんかアンテナというかあるんですか?
どういうイベントに出てるとか、その辺もちょっと聞いてみたいな。
フェイスブック様々ですよね。
あ、フェイスブックです。
今でこそインスタやりますけど、本当フェイスブックしかやってなくて、
インスタXはいまいち見方すらわからんままに前に立っているレベルで、
フェイスブックをとにかく名刺交換的に交換させてもらってたら、
みなさん投稿でね、イベントしますとか。
そうですよね。
そう出てくるし、共通の知り合いがね、コメントしてはできますねとか、
その空気感とかで決めていて、ただ行ってみてもし違和感があったら、
その違和感はめっちゃ言語化するように意識を。
いいですね、大事ですね。
なんかって、そこは絶対主人と意見が合うんですけど、
あーなるほど。
何やったんやろうみたいな時とかも昔はあって、初期の頃は本当に東京から何からいっぱい出たんで、
年間でなんか600枚から800枚ぐらい名刺交換して、
すげー。
行きまくってたんですけど、なんかやっぱ違うなって思ったときの、
なんか一例としては、例えばこう、紹介を、お仕事の紹介をし合うみたいなときに、
チームを組んだら、そのチームメンバーを紹介しないといけないみたいな。
はいはい。
違和感があるなと思ったら、例えばですけど、Aっていう仕事をするのに、
チームの中には、例えば司法書士が私しかいないとしますよね。
そしたら、Aっていう仕事は田中恵美よりも違うBさんっていう司法書士の方が、
仮に向いてるとしても、同じチーム内の私を紹介しないといけないみたいなルールに。
はいはい。
お客様のナンバーワンじゃないですよね。
なるほど、そうですね。
メンバーの売り上げファーストになるじゃないですか。
なるほどね。
でももしそのチームメンバーが、自分の選び抜いた一流メンバーで揃ってるとしますよね。
もう完璧って。
もう企業フォームするなら、税理士はなんとか先生、この資格はなんとか先生ってやってたら、
別にメンバーの中で紹介しても、別に自分的にもお客ファーストじゃないですか。
ここが言語化できた時に、あ、そういうことかって思ったりとか、
会の哲学的に、そこがどっちになってるかなとか、
あとは、なんでしょうね、どんな思い出みたいなところは結構大事にしていて、
大体、私に優しい方はいい人っていうことが多くて、
心が広くて、私ごときに優しくしてくださる系の方に、やっぱりついてきます。
価値観とかですかね。
価値観とかね。
話で違和感がない。
違和感がない。
共感がすごいとかは、リピートリピートでもう一回行きますし、
で、そうですね、最近は子育て中で、さっきおっしゃったららしさの授業が、やっぱり授業化は難しかったんですよね。
啓太さんたちはジャムセッションズを最初から冷え入り型でっていうふうに決めてやっておられると思うんですけど、
私はそこまでもまた決めてなくて、できればそのつなぐとからしさをお手伝いすることで、
もはや政権を立てていきたいなぐらいに、それだけを活動にしていきたいと思うぐらいだったんですけど、
やっぱりそれは難しい、私のやり方では難しかったんですね。
ここも多分ビジネスモデルとかちゃんと考えたらできるかもしれないんですけど、
当時は学生さんからいっぱい取るのもちょっと変やしなとか、かといって企業からお金もらったら色が付くかなとか、
ああでもない、こうでもないと考えてしまってて、
まつりコインってそれを全部払拭してくれてる気はしてるんですけど、
なので本当にありがたい、ああいうスキームを考える能力ゼロなんで、戦略性が、構築性がないので、
そこがどうしたらいいかなって自分ではわからないとこなんですけど、
なので子供が生まれてからやっぱり時間がもう足りなさすぎて、
育てるための仕事をしてるだけでもう手いっぱいみたいな、
事業化できてないらしさの活動をしてたら、やっぱり子育てもできないぐらい時間が足りなくなって、
なんかこう、よそのキャリア支援の前に我が子の支援した方もした方がいいんじゃないかな、
みたいな一旦は、みたいなところもあって、
そうね、らした自粛命令というのがちょっと出まして、
そうね、旦那さんから。
そう、あゆみさんは何か財団を持ちかなって言われて、
これはね、お金持ちの財団を持っている方がすることじゃないかなみたいな、
お品が基金的だねみたいな。
確かに。
今までは徹夜で乗り切ってきたんですけど、徹夜を先にね、
夜中授乳でやらかしてるんで、もう徹夜の体力がね、そこで使われきってるんで、
ほんまやないわってなって、
で、ずっとね、ナカディ先生とか皆さんのね、
Facebookをひたすら旋風の眼差しで見てるっていうだけの日々が1,2年続くんですよ。
せめて参加しようかなみたいな感じで、参加者だったらね、
そんなに労力を使わずに、かつ皆さんにお会いできるので、
今は主催者で頑張ろうっていうよりは、参加させていただいて、
なんか皆さんの、それこそエネルギーを感じにいきたいなとか、
ちょっとでもご縁をつないでいきたいなっていう思いで言ってたら、
イベント参加と価値観の共鳴
本当に参加者楽でありがとうございます。
主催は大変だったなーと思いながら、
ちょっと手伝いできることがあったら是非しますけども。
っていう感じで、ラシタの目処がタタンってなってて、
もうね、残り時間もわずかなんで、これを話すかどうか悩んでたんですけど。
そうですね、僕はでも、同じことを聞きたくなってるかも。
それで、主人から唯一OKが出た新規事業がありまして、
ケットさんにはね、もう言ってるんですけど。
自己紹介のもう、実はまだあるんですよ。
マツトさん続きがあるんですよ、実は。
マツトさんまだ知らない。
マツトさん知らない。
知らない。
私、そんなに子育てのうち、炎溜めしかやってないんですよ。
ご飯作らない系ママでして、夕方5時までチャリの上なんですね。
遊びまくった上で、ご飯がある実家か、自宅どちらかに帰るっていう。
本当に比喩じゃなく、年300日ぐらいお出かけしてるんですけど、
これがなかなかないことであると、我が母からお言葉を賜りまして。
あんたみたいに、一箇所じゃなくて全児童館回ってる親おらんでって言われて、
そうなんかなとか言って。
それはネガティブに言われてるんですよ、母は。
私はポジティブに、そう、珍しいかなみたいな。
やっぱり、私もちょっと思ってたって言って。
遊び場とか行き尽くした気するって言って。
私はインスタで、子供の遊び場情報、出かけ情報と、
チークって、汁育児って書いてあるチーク。
勉強系の、ほっとん落としはゼロ歳で、このぐらいからやったらいいとかあるんですけど、
子連れお出かけアカウントさんと、チークアカウントさんの大ファンで、
インスタなんか見たことなくて、場合とかもまあわかんないんですけど、
少女が生まれてから見るようになったんですね。
インスタにしか載ってないで、ググっても出てこーへんでって言われて、
しゃーなしでインスタで、あれスペース空けて検索できないって知らなくても、
インライラしてた。
知らん。
私ね、なんか、Googleやったらスペース空けて検索するじゃないですか。
あれがうまくいかないんですって、インスタって。
なんか最近はできてるような気もするんですけど、まあ言ってないのかな。
まあそれぐらいの初心者やったんですけど、
そのインスタでずっと見る側でお世話になってたんですけど、
うーん、なんか新社側が向いてる気がするって思って、
こう、あちこち出かけまくってるんで。
もしそのインスタの発信者側になったら、
例えばPR案件っていうワールドがありまして、
例えばですけど、企業さんが子連れで旅行してる様子をPRしてほしいっていう会社さんが、
こうインスタグラマーさんに無料で宿泊したり、
無料宿泊立つ報酬をあげますみたいな、
その代わり投稿してくださいみたいな、そういうお仕事の仕方があって、
それをしているアカウントさんとかを見かけた時に、
えーやりたい、私旅行めっちゃ好きやしなーと思って、
今年の3月にインスタグラマーに10課金しまして、
飛び込み3ヶ月の特訓を経て、
今年でしたっけ?
今年、今年です。
えっ、すごい。
でもそれまでも、長女が生まれて1年目ぐらいに、
1回めっちゃ研究してるんですよ。
こう、インスタグラマーの10人の話とかの本とかを読んで、
うわっ、旅行で食べてって春っぽいみたいなんとか、
なんか小連れの発信でなんか活動できてるのめちゃくちゃいいなーとかって思った時期あったんですけど、
なんか具体的にどうしていいかいまいちわからなかったのと、
あーでも無理かなーとかと思って、
いっぺん辞めたんですけど、やっぱりこう、
あまりにも出かけててですね、旅行に行ってて、
やっぱりこれは異常値では?って思って、
なんかこう、素材だけはすごいあるけどなーと思って、
でまあ、その時に知り合いに相談して、
なんかこういう塾とかもあるみたいなんやけど、
でも怪しくて怖いよーとか言って、
会ったこともないネットの講座に行くとか、
オンラインだし、ほんまに詐欺じゃないとかどうしようかなとか言いながら、
その時にそのお友達に、
まああゆみさんは、何か新しいスキルを身につける際に、
過去はどんな風に身につけましたか?って言われて、
司法書士は予備校に行ったし、大学女期も予備校に行ったなーって、
まあじゃあそういうことなんじゃないですかねーみたいな風に言われて、
ああまあまあ確かにそうかもしれないなと。
で、今までそういえば怖くて、なんかこう課金してなかったけど、
学ぶって考えたら、
一回ちょっと騙されたと思ってやってみようかなーと思って、
習った先生がすごい良い先生で、
うん、なんか本当に今6000フォロワー超えで、
そうだよ、もうインフルエンサーなんですよ。
インスタグラマーになりました。
またフォローされてます。
インスタグラマーへの道
インスタグラマー、そうなんです。
まっつーさんとかもね、ターゲットですよ、ターゲット。
そうですね、情報提供的にお役に本当に立つ。
すごい、もう普通に役立ちますよね。
普通に。
もう普通に。めっちゃいいですよ。
心が普通にご案内、説明してるアカウントです。
びっくりするぐらい役立つ。
生田さん聞いていたりは。
そうそうそう、うちの奥さんもアカウント教えてもらって、
この間めっちゃ喜んでます。
嬉しい。
めっちゃ喜んでます。
もうめっちゃ役立つわ。
めっちゃ嬉しいです。
そういうお出かけアカウントとかで地名とかを書いて、
くれてないから分かりづらいとか、いろいろ事務どもとかって地名をね、
カバー画像にちゃんと書いたりとか、
ハイライトでまとめてみたりとか、
めっちゃ見るぞ。
いろいろしてて、
雑誌じゃないですけど、
メディア作りみたいなのを、
インスタ上で今やって、
それをしてる理由が、
インスタ自体は手段で、
たまたまさっき言った予備高校修行が私はまって、
なかなか相性良かったなと思ってるんですけど、
高修行やっぱりしたいなって思うんですよね。
その高修行をする時に、
司法書士試験は自分の努力でやっぱり頑張って勉強して、
頑張って受かった実績出したから、
私喋れるわけじゃないですか。
今度、企業支援という文脈とか、
経営支援という文脈で講師したかったんですけど、
自分が経営で成し遂げたものがないんですよね。
分かりますか?
事務所経営がめっちゃ綺麗で上手くいってたら、
それだけで喋れると思うんですけど、
書士事務所もボツボツみたいな、
頑張ってはいますけど、
経営的に何をどう工夫したっていうのが、
そんなに言えるスキームもないなとかっていうので、
難しかった時に、
インスタでも何でもいいんですけど、
何か今から私が新しく学んで、
実績をちゃんと出して、
その実績っていうのがちゃんと人から、
素敵やな、私もそういう風になりたいな、
って思ってもらえるものを作れたら、
それをまた喋るお仕事ができるかなって思って、
それが何やろうって、
司法書士の専門分野を突き詰めていくっていうのも一つなんですけど、
ちょっと旅行の方が好きで、
好きなことで起業するって応援をしたいのに、
自分が好きなことで全然起業できてないのが、
またこれがね、
ビジネスツアーとかでやってるんですけど、
マネタイト的には継続性がないレベルの事業家やったんで、
そこの夢をやっぱり叶えたくって、
真正面から旅行系インフルエンサーで、
1回仕事というかPR案件とかをきちんと受けれるようになって、
今度は私の今構想なんですけど、
来年ぐらいから1月ぐらいから、
PRを取れるインスタ塾講座っていうのを開講しようと思っています。
あなたの好きなことを発信することで、
どんどんあなたが好きなことのPRのお仕事が来ますよ、
ウィンウィンで、
おしかつが仕事になりますよみたいな講座を、
来年から開講したいなと思っていて、
そこに卒業生コミュニティとかを作っていったら、
今度こそそこでらしさみたいなことをしようと思っています。
そしたら本業の講座のほうでマネタイトちゃんとして、
卒業生コミュニティではそこで収益化が立たなくても、
別にいいっていう形で、
そこで循環ができるんですね。
そう、循環ができるんじゃないかと。
しかもこっちの講座は、
ちゃんと企業から旅行案件がもらえたり、
報酬がもらえるスキルをお伝えする講座なので、
受講料が高くても受講生さんもペイするんですよね。
こうやって一番ウィンウィンで、
司法書士だと売り上げを上げるようなことを差し上げれないんですよね。
登記が出来上がるっていうのは、
売り上げが増えるわけではないので、
やっぱ安ければ安いほど嬉しい仕事になっちゃうんですよね、ある程度は。
もちろんリスクヘッジでね、
トラブルを起きてない分の得があるって言い方はできるかもですけど、
やっぱそれは目に見えない価値なんで、ちょっと感じにくい。
それに比べたら、
あなたが行きたい旅行先、憧れのホテルに、
無料で泊まれるようになるインスタ塾ですよって言うと、
これはその人にとってちょっと費用を出せる、
ちゃんと価値がある講座にできるかなと思ってて、
これなら、一周回っててそういう系が苦手だったんですけど、
こうなんでしょう、儲かりますて系、ビジネスとか苦手だったんですけど、
新たな講座の構想
儲かりますて系じゃないとお金を支払ってもらいにくい。
なんでちょっと腹をくくって、
そこはそこでちゃんとして、
この卒業生コミュニティで旅行企画したり、
それこそ経営者合宿みたいなことをここでしたり、
みたいなことを楽しみに放送しております。
なるほど。
あれですね、お仕方がね、
お仕方が合ってるというか、好きなアユミさんぴったりですよね。
本当に、なので今後ね、
SNSの運用とか広報とかで、
企業支援のお客さんと関われるようになっていけたら、
それこそもう一歩近づいて、
もう一歩長く伴奏みたいな形で関われるかなって思って。
確かに。
はい。
ほんまや。
ちょっと家族音が増えてきて申し訳ございません。
なんだか廊下のドアが開きましたけど。
すいません。
ない方が入ってきております。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
多分なんとなくですけど、
多分自己紹介で、
多分この先もこれからきっと続くんやろうなと思うんで、
2回、3回、たぶんちょっとあの続きがありまして、
みたいなのがこの先もできてきて、
また来たい。
ね、みたいなのがありそうですよね。
そうでいるように頑張ります。
なのでまた何回もお話をお聞きしたいなと思います。
ありがとう。
すいません、だいぶちょっと時間もね、
終盤に差し掛かってるんです。
最後のちょっとコーナーのところだけいきたいと思うので、
あゆみさんのおすすめの1冊もしくは1曲ですね、
ゲストの方にお聞きしているので。
おすすめのね、書籍っていうので。
はい、おすすめの。
おすすめの書籍は超ミニマル主義っていう本がありまして、
子育てとミニマル主義
長女が生まれて1年目ぐらいですかね、
に読んだんですけど、
超ミニマル主義と実感術大全っていう2冊をその時読んで、
どっちもすごい良かったんですが、
なんか子供に絵本の読み聞かせしてて、
早く読み終わらんかなって思ってたんですよ。
で、ちょっと思って、なんでやねんと思ってですね。
いや、あの子育てを堪能したいと思ってたのになぜ、
絵本の読み聞かせが早く終わらんかなと私は思ったんだろうとか、
終わらせて何する気だと思ったらラインマンが読む気だったんですけどね。
なんだこの私の脳みそはと思って、
何を書いて思って生きているんだ私はと思ってですね。
その時にちょっとググったんですよ。
子育てに集中できないラインマンが読んじゃうみたいな感じでググったら、
そんな君はこの2冊を読めみたいなブログに出会って読んだところ、
そのミニマル主義もどちらの本も、
子育て中に息子さんが汽車ポッポで遊んでるのを一緒に付き合ってて、
お父さんどうしてスマホを見てるのって聞かれて、
パッてスマートニュースを見てる自分を振り返って、
なんでやろみたいな、なんかそういうふうに子育てする中で、
子育ての時間、仕事の時間みたいなところに向き合った人が書いた本みたいなところがあって、
それで結構刺さったんですけど、
ミニマル主義はどんどん全部軽くしていこうみたいな、
仕事も人間関係も荷物も全部軽くしていったら、
すごく楽になるじゃないですけど、
生きやすくなるよみたいなことがザックリ言うと書いてまして、
1ページ目開けると5gの財布を買えみたいな話から始まるんで、
ちょっと最初は面食らうんですけどね、
ミニマルってそっちみたいな感じでこうなるんですけど、
でも本当に、かつ私めっちゃその本好きでランチャーの説明してるんですけど、
本がミニマルじゃないねって言われてめっちゃ面白かったんですけどめっちゃ分厚いんですよ。
めっちゃ分厚いんや。
めっちゃ分厚い。
確かに本はミニマルじゃないっていう。
でもなんかその中で、家族との時間とかはそれこそたっぷり非効率的に堪能したらいいと、
バーストビーフ焼いてろうそくでも灯しておいたらいいと、
でも仕事はパシッとやるべきことは早く終わらせたらいいみたいな感じで、
私の中で読み聞かせは堪能したほうがいいことで、
仕事とかは早く終わらせたら、効率的に早く終わらせたらいいものもあるっていう、
なんかそこがごちゃごちゃになってて、
分かりますか?食戦記のあれ作るのとか、
早く読み聞かせ終わらせたい、仕事のメールチェックする、
LINE漫画読みたいな、そんな感じで、
全部早く終わらせたいみたいな。
で、そこに読み聞かせが混ざり込んでしまってる。
そこはゆっくり読もうみたいな。
育てとかね、よくやりそうですね。
それを堪能するためちゃうんみたいなところをね、
脳みそがね、そこも早く終わらせようみたいな感じに勘違いしちゃってたことがあって、
なるほどなーって整理できたり、
その時に断捨離とかもできて、すっきり、結構すっきりしました。
今はまた物があふれ返ってるんで、もう一回したいなって思いますが、
時間の使い方
めっちゃ人生変えてもらった一冊なんで、おすすめです。
ありがとうございます。
僕もね、松田さんを子育てでメリハリつけんと、
そうですよね。
あれば少ない時間をね、大事に。
そうですよね。
思いながらなかなかね。
できながらいいこともあって。
ありがとうございます。
じゃあ、3人ともその子育てのほうに戻るということで。
そうですね。
お前。
大地くん、ありがとうございました。
すいません、ありがとうございました。
こちらこそ、ありがとうございました。
はい、では、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
大地くん、お聞きいただきありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
はい。
よろしくお願いします。
はい。
42:01

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