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みなさん、こんにちは。Jam Sessionzのしょうです。
あたしです。
ともに奏でるラジオ、この番組は、株式会社Jam Sessionzが即興演奏から生まれる協奏をテーマに、
チームメンバーや様々なゲストと共に対話を繰り広げる、そんな番組です。
はい、ということで、ここからはですね、後半戦の収録になります。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
前半戦ではですね、西山さんの司会議員としてのお仕事についてもちょっとお話をいただいたんですけれども、
ここからはですね、我々Jam Sessionzが掲げる、ともに奏でるみたいなところと、
まちづくりだったりとか、西山さんのお仕事がですね、どういうふうに関わりあるのかな、みたいなところを
ちょっとお伺いしていきたいなというふうに思いますけれども、
西山さんの考えるですね、これからのまちづくりだったりとか、これからの京都市の自治体としての在り方だったりとか、
そういうところって、我々Jam Sessionzが活動している、活動の在り方と共通するものってあったりとか、
西山さんのお考えとかあったりするのかなというところをちょっと聞きたいなというところから、ざっくりとスタートしたいなと思いますが、いかがでしょうか。
はい、そうですね。
各市町村によって、さまざま、いわゆる市民共同の在り方とか、市民の皆さんのお力をお借りしてという考え方はいろいろ違うと思うんですけれども、
やはり行政の職員さんだけで考えるのではなくて、やはり現場のことを一番よく知っておられる、それぞれの分野で活躍されている方とか、
地元の方の思いというのは本当に大切であるなという中で、いろんな取り組みを各自治体がされているなというふうに思います。
旧来は、当然、我々議員がいろんな方の声をお伺いして、それを行政に伝えてという形というのも一つではあるわけですけれども、
ただ、やはり自分自身が直接お声を聞かせていただける団体の限りがありますし、そういう意味ではそういう取り組みというのは非常に大切であるなと思うんですよね。
その中で、やはり京都市というのは、僕も自治体で勤めてきた経験とか、生まれ育った町での地域のいろんな取り組みを経験している中でも、
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特に、素晴らしい取り組みをしてくださっている団体さんが多いなというのを感じているところでもありまして、
やはりその皆さんのお声を、一番現場のことをよく知っていただいていますので、その声をしっかりと市政に反映していくというのが、これからもやはり大きな市政のポイントであるなということは常々感じています。
ありがとうございます。
京都特有の町づくりだったりとか、自治体のあり方みたいなのって、実際外からいらっしゃった、ちなみに私も京都出身じゃないですし、厚木さんも大阪ですし、京都に生まれ育っていない私たちだから分かることもあるのかなというふうに思うんですけど、
そういう観点でいくと、今まで働かれていた京都などとちょっと違うとか、違いってあったりするんですか、ちなみに。
そうですね、かなり違いますね。やっぱり政令市という非常に人口規模が多いという間違いはもちろんありますし、いわゆるどこの省村でも得意と言いますか、
特にこの町はこれだというものがそれぞれの省村にあるわけですけども、京都市の場合はですね、京都市はこれということがちょっと一言二言では片付けられないものがやっぱりたくさんあるなと。
例えば文化ということもそうですし、歴史ということもそうでしょうし、繊維産業でもあったりとか、また機械、電気、ものづくり、そういうこともあれですし、芸術という部分でもやっぱり京都と言われますし、
京都ということで都が長くあって、それに伴っていろんな良いものが、文化と一言で言ってもいくつも京都で言えばこれだなということが上がってくるものがたくさんあって、そういう意味では素晴らしいものであふれているというのが京都市だなということがあるのと、
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あと常にですね、当然日本の中においた政令市なので、他の政令市と比較して京都市はどうなのかということになるわけですけども、それとともに結構世界からもたくさんの方がお見えいただく都市でもありますし、世界の方もやっぱり日本と言えば京都という思いを持ってくださっている方も多いので、
国際的ないろんな取り組みとか、その世界を意識したいろんな取り組みがあるというのも一つの京都市の特徴じゃないかなということでは、そして感じているところがありますね。
うーん、なるほどね。
まっつーさんもいかがですか。京都出身じゃない人から見ての京都について、今の西山さんのお話なども踏まえて、どういうふうに見えてるのかなっていうのは確かに気になるところであります。
なんでもあるからかもわかんないですけど、なんでもある素晴らしいものがたくさんあるって。その素晴らしいのクオリティーがすごく高いイメージがあるので、京都はやっぱり敷居が高いんですよね、イメージ的に。
だから大阪には行きやすいけど京都に行ってなかなか入れてくれへんのちゃうかとかね。
そんなイメージが冗談であったりするじゃないですか。一元さんお断りだったりとか。そういうものがすごく京都っぽさでもあり、でも京都っぽさの中になじめないのではないかみたいなところがあって、それを今の西山さんの話を聞いて、だからかなっていうのはちょっと思いました。
なんかそういうふうに思われている京都市ですけれども、市会議員である西山さんからは、それに対しての反論でもいいですし、賛同でも、賛同できないかもしれないけど、に対してどういうふうに政治家をお答えするのかなっていうのはちょっと気になる。政治家じゃなくても個人として言ってもいいんですけどね。
そうですね。やっぱりいろんな物事、いろんな素晴らしいものを一歩深く知っていただくことによって好きになっていただけることがあるのか。
観光でもそうなんですけども、単に立派なお寺、また神社とかたくさんあったりとか、素晴らしい建造物もたくさんある中で、それをまず言っていただくと始まるかもしれないですけども、その次の段階でですね、何かもう一歩深いところを感じていただいたりとか、見ていただくことによってさらに京都の深みを感じていただいて、
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さらに京都を好きになっていただけるようなところがあるんじゃないのかなというのは思いますね。
僕も、もともと住んでたところからは、そう人口規模も多くない地域でしたので、そこからこれだけの非常に大きい人口規模の街に引っ越してきたときに、いわゆる都会の生活が大丈夫なのかなという不安はあったんですけども、
実は京都市、地域にもよるかもしれないんですけども、非常に僕が生まれ育ってきたような街なんかでの感覚と似た感覚といいますか、
自分が生まれ持ってきた地域コミュニティというものが京都市でもやっぱりはっきりあるなというか、あるだけじゃなくて、さらに地域に対して強い思いを持ってくださっている方がやっぱりたくさんいて、その思いもさらに深い思いを持たれている方が非常に多いなと。
そういう意味では非常に地域のつながりというのが、この西烈市としては非常に強いところなんだなというのをやっぱり感じているところがあるんですね。
なるほど、今お話いただいてて、厚木さんはちょっと敷居高いイメージがあるって言ってて、西山さんはもう少し深い京都を知ってほしいっていう思いがあって、かつ地域のつながりが強くて、西烈市で都市にしては強いんじゃないかっていうお考えだったんですけど、
無理やり我々の掲げる協奏っていうところにつなげると、私が京都に移住してきて感じるのは、確かに一元さんお断りって思われるんじゃないかみたいな雰囲気を漂わせてくる京都なんですけど、
一方、ちょっと足を踏み出してみてですね、深いところを知ろうとしたりとか、まさに共に奏でる。まず奏でてみる。自分はこういうことできるんだよって言ってみるとか、こういうことやりたいんだよって言ってみると、あ、意外とみんな響いてくれて協力してくれたりとか、いろいろ教えてくれたりとかするなっていうのが京都に7年ぐらい住んで感じることなんですね。
そこら辺が京都で共に奏でるポイントなのかなってちょっと思ったりとかするんですけど、どうでしょう?私はそういうふうに思うんですけど、お二人、なんか感じるところがあれば。
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あれどうだろうね。西山さんどうですか?
そうですね。今お話聞いてて思ったのは、随分前にある方からいただいたお話というのがあって、地道に頑張っていたら必ずやっぱり認めてくれる人がいると。
認めてもらったら本当にその人はずっと信頼してくれるよという話をいただいて、確かに1回2回お会いしただけでなかなか自分のことを理解していただいたりとか信頼を得れないわけですけども、
やはりこちら側がしっかりと政治にいろんな取り組みをしている姿というのは誰かが見てくださってて、それがやっぱりこの人は信用できるなということになるとぐっとやっぱり距離も近くなって、やっぱりいろんなことにつながっていくなというのはその方の話で思いましたし、
実際に僕もこちらに住んでからちょうど10年ぐらいになるんですけども、そうだなと感じるところはやっぱりありますね。
なるほど。
なるほどですね。
だから僕らも1回2回行くだけでは足りないぞと、何回も足しげく通うと言ったらちょっと誤解があるんですけども、
長く何度も何度も通ったり、何度も何度もつながっていくと、そこから自然と生まれていくのか。
だから最初に日がつくと言ったら、これもちょっと語弊がある表現なんですけど、日がつくというか、少しずつ関係が温かくなっていくのには何事もそうですけども、それなりに時間はかかるっていうことですよね。
なるほど。
それが例えば東京とか大阪だとまたちょっと違うんでしょうね。
スピード感なのか、アピールするポイントだったりとか、響くポイントみたいなのがちょっと違うような気はしますよね。
確かにそうですね。
お金の匂いがすることが京都だと嫌われるわけじゃないですけど、ちょっと避けられる感じはしますよね。
何かそこら辺感じたりしますか西浅さん。
私自身はあまりその辺の感覚は、日ごろいろんな分野の方とお会いする中ではそう感じたことはないんですけども、我々も経済分野で活動してるわけではないので、どちらかというとそこの部分というのは疎いところがあるかもしれないですよね。
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僕も別に大阪には住んだことがないですし、大阪でお仕事したことはないんですけど、何かもう少しこう、何だろう、別に儲けることがダメなわけじゃないんですけど、儲け話だったりとか、何かそういうところの方がパッと進むみたいなイメージとかあったりとかするんですけどね、何かそこら辺は厚木さんどうなんですかね。
大阪はどちらかというと、これは僕の周りのことなのかもしれないですけど、結構お金以上にそれが面白いかどうかみたいな、それも感性の話ですけど。
それ面白そうやねーとか、ちょっと足つこんでみるとか、いっちょ噛みって言いますけど、少し噛んでみるとか、そういうところのハードルがすごく低かったり、気楽に広がっていくみたいなのが大阪はその辺はあるかもしれないなと思って。
なるほどね。感性の違いがあるかもしれないですね。大阪のおもろいやんやってみようかっていうのと、京都も別に面白かったら進むと思うんですけど、多分その面白いポイントだったりとかがちょっと違うのかもしれないなっていうのをちょっと思いましたね。
なるほどね。初めてとは言わないですけど、京都というものを他の町と比べてみると京都っぽさが出てきたりとか、その中での協奏のあり方があるのかなっていうのは思ったんですけど。
改めてアツシさんがいらっしゃって西山さんがいたからこその話になったかなっていうふうに思うんですけど、ちょっとこのまま話し続けるとまたいつもの通り時間がなくなっちゃうんで、そろそろいつものコーナーに行きますか。
いつもゲストの方にはおすすめの一冊もしくは一曲をご紹介いただいているんですけれども、今回西山さんはどちらにされますかというと、どれを紹介いただけますでしょうか。
はい、そうですね。私の方からはおすすめの一冊を紹介したいと思います。それはですね、小説上杉養山ですけども、米沢藩の藩主としてですね、本当に犯罪性が大変な中で、もう藩を返上しようかどうかというような中で養子に入られてですね。
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そこで反省の改革を成し遂げられていったという話で、様々いろいろと呼んでいて、自分の人生になぞらえてみたりとか、今の仕事になぞらえてみたりというところがたくさんあって、もうかなり絶望的な状況だったわけなんですけども、そこをですね、諦めずにまず人の心を変えていかなければならないと。
というところから始められたりとか、新しい産業を起こされたりとかですね、やっぱりまた次のこの様々なことを次世代に継承していくには教育が大事だということで、学校を開かれたりとか、しかもですね、その学校に行くのは武士だけじゃなくて、農民の方とかも含めていろんな方が、
変えるような学校にということを作られたりして、非常に大きな改革を成し遂げられて、その時になされたことがですね、今もなお地域の産業として残っているとかということで、非常に功績があったということで。
ということで、若い頃から読みまして、別にその時に政治家になろうとかそういう思いは全然ないわけですけども、何かこうね、自分の人生を歩んでいく上で、これは大切な方向性を示していただけるなということで、読んだ章でありました。
はい、ありがとうございます。これは多分、この上杉しょう三の、
ヨウザン。
ヨウザンさんですね、すみません。ヨウザンの、何冊も本出てると思うんですけど、どの本なんですか?ちなみに誰が書かれた本とかっていうのはあるんですか?
どうもんふゆじさんの、どうもんふゆじさん。
どうもんふゆじさん、後からちょっとURLを教えてください。はい。
なんかちなみに、政治家になる前から、この本を読まれていて、政治家になりたいと思ったわけではないと思うんですけど、実際今お仕事されていて、その影響だったりとか、
例えば教育って話してましたけど、なので今、自身の活動の中で教育に力を入れているとか、みたいなのって、直接的な影響って何かあったりとかするんですか?
そうですね。具体的な政策とかというよりは、疑念であったりとか、自分の哲学的な部分での影響というのはやっぱり大きいなと思います。
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特にそこに書かれているのはやっぱり、民への愛であったりとか、そういうことを説かれていて、政治というのは、藩のためでもない、幕府のためでもない、まさに民のためにあるんだということを言われているようなところがありまして、まさに当然のことなわけですけども、
常にそのことをしっかりと心のど真ん中に据えながら、一日一日を歩んでいかなければならないなというような思いです。
ありがとうございます。今、パッとAmazonを開いていますけど、ケネディとかクリントンさんも尊敬しているというふうに書いてありますけれども、偉大な政治家なのかなという気がします。
私も実は、父が好きだった政治家というか、方なんですけど、ずっと読まないままここまで来てて、父はもう亡くなってしまったんですけど、改めてご紹介いただいたんで、読んでみようかなと思った一冊でした。
ちなみに、安田さんは読んだことありますか。
ないです。ないんですけど、同じようにAmazonのページを見てても、話を聞いててもね、
国難を乗り越えるとかどん底の状態からどうやってより良くしていくのかっていう、書かれてたキーワードがリーダーシップだったんですけども、
政治家とかに限らず、藩主とかに限らず、本当にいろんな企業家とかリーダーが読んで、すごいためになるような気がするなと思って、個人的にも興味が出ました。
たぶん今までのゲストでは絶対紹介されないである本質で。
ちょっと迷ったんですけどね。
このバラエティーが面白いですね。
でも、たぶん紹介いただかなかったら手を出さなかっただろうなって、このままうちの父親好きだったなって思ってたと思うんで、この機会に私も読んでみようと思います。
ありがとうございます。
URLは後から教えてもらって、概要欄に貼っておきますので、皆さんもぜひ読んでいただければなと思います。
ではですね、この番組後編も最後の方になるんですけれども、このともに奏でるラジオですね。
ゲストの方に、この方に出ていただいたらいいんじゃないかっていう、お勧めの方を最後に紹介いただいているんですけれども、
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西山さんとどなたかご紹介いただけるとすると、どんな方ですかね。
そうですね。
私なんかよりももっと多彩な活動をされててですね。
ちょうど、西山さんもご存知の方だと思うんですけれども、ファザリングジャパン関西で、いつもいろんな活動をしている、朝山さんという方がいらっしゃいまして、その方に出ていただいたら、非常に身のいいある話をしていただけるんじゃないのかなというふうに思いますね。
朝山さんですね。
僕、朝山さんという方がいらっしゃいまして、僕が一番ちょっと関わったのが、ファザリングジャパン関西で、イキメン実践プロジェクトというのがあったんですね。
イキメンっていうのは、地域で活躍する男性、地域で輝く男性ということになるんですけれども、
新しい公共とか、市民共同とか、市民参画とかとも関わってくるんですけれども、いろんな行政の審議会とかですね、その委員に多くの人になっていただきたいというプロジェクトがイキメン実践プロジェクトでして、
そのリーダーが朝山さんですね。朝山さんご自身が委員になった時に、このファザリングジャパン関西で、たくさん要は男女共同参画の審議会とかに入られている方がいらっしゃるので、どうしたらいいんだろうという投げかけをされたらですね、
多くの方からすごい返事が来てですね、そしたら一回こういう話をみんなでやりましょうということで、オンライン会議が始まってですね、それがプロジェクトになって、それで冊子を作ったりしてですね、要は特にファザリングジャパン関西に入っておられるような方、そうじゃなくても、
そういう市民のお立場でしっかりと父親の育児とかについて意見を行政にも行っていく人は増やしたいという思いのプロジェクトでして、そういう形で、それだけじゃなくてですね、他にも多彩な発動されてますので、ふさわしい方なんじゃないかなと思いますね。
ありがとうございます。イキメンっていうキーワード、私は初めて聞きましたが、恥ずかしながら。これはファザリングジャパンが仕掛けた言葉なんですか?
あっ。じゃあ厚木さんも積極的にそれの。
どうですかね。
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例えば、よくファザリングジャパンだとPTAの会長をやってるとか、地域の委員。僕も地域の委員やってましたけども、
そういうのは、自分が父親というだけではなくて、我が家だけではなくて、地域の子育てとか、地域の保護者の人たちとつながったり、地域で子育て環境を良くしていく、みたいなことに活動としてやっていく。
そういう人を増やしていくのはやっぱり大事だよねっていうのが、イキメンプロジェクトみたいな形で始まって、
イキメンを文字で取り組みが始まったっていうのが経緯としてはありましたね。
でもそういう意味で言うと、京都の地域のつながりが強いって千代さんおっしゃってましたけど、
そういう意味で言うとイキメンがたくさんいる、多いのが他の都市との違いだったりとか京都っぽさだったりとかするのかなってなんとなく思ったんですけど、どうなんですかね。
地域のお祭りとかも多いし、地域の活動も至る所で毎週のように行事があって、そういったところに積極的に参加している市民の方が多いのかなっていう印象もありますけど、実際どうなんですかね千代さん。
確かにやっぱり、私が今まで経験してきた自治体と比べると、参加されている方の割合であったりとかも多いと思いますし、
人生の大先輩ですね。そういう取り組みをしてくださっているというのもやっぱり、しかもすごい思いを持ってしてくださっているなというのは感じますね。
都市化が進むとそういうのってなくなっていく傾向にあると思いますが、そこら辺がちゃんと残っているとか、今後の多分町づくりとか、
地の運営に改めてそういう生き面の活躍の場が求められているというか、たくさんもっと出てきてほしいみたいなところは確かにあるかもしれないですね。
そんな生き面プロジェクトでつながった浅山さん。篤井さんももちろんご存じですか。
はい、存じ上げております。
じゃあぜひ次回はまた篤井さん経由でオファーを出してですね。どのタイミングになるかわかんないですけど、出ていただきたいなというふうに思ってますので。
またその時には生き面の話をより深くできたらいいかななんて思ってます。
ありがとうございます。ということで後半戦もですね、そろそろいいお時間になっていまして。
ちなみに西山さんあれですか、本当にさっき篤井さんおっしゃってましたけど衆議院選挙が終わったばかりということで、お忙しかったじゃないですか、数日は。
そうですね、毎日何かしらがあるので、決まった予定が今日はなかったので。
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すみません、ありがとうございます。そんなお忙しい中出ていただきまして、本当にありがとうございました。
ありがとうございます。
ジャムセッションズのイベントも月1ぐらいでやってますし、リアルでも実際お会いして、またいろいろとお話を聞かせていただければなというふうに思っておりますので、引き続きよろしくお願いいたします。
お願いします。
ということで本日のゲスト、京都市会議員の西山さんでした。
ではそろそろここら辺で終わりたいなと思います。篤井さんもまたパーソナリティとして来ていただければなと思いますので。
もちろんです。ありがとうございます。
でも最後に一つだけ思ったのは、議員さんとしての取り組みのお話ずっとされてたじゃないですか、前半の部分だったかな。
いろんな方の話を聞いたりとか。
この話を最後にふと思ったのは、議員さんとジャムセッションズという雰囲気というか空気感が合うかどうかって、
僕は個人的ながらに少し気にはしてたんですよ。
でも結果、西山さんに出ていただいてすごくよかったなというのを、
特に感じているのが、議員の仕事っていろんな人といろんなところで会いに行って、つなげて姿勢に生かしていくって。
姿勢に生かすというのはできるできないはありますけども、
前段の部分なんてジャムセッションズそのものなんちゃうかなっていうのをすごい思いながら聞いていたので。
本当に同じことをこうでやってるのか、みんなでやってるのかみたいなところがあるなというふうに個人的に感じて、
改めてジャムセッションズという共に奏でるラジオとして議員さん呼べたっていうのは、
僕の中では合うわって思った瞬間でした。
さすが。
本当にいい感じでまとめていただいて。
いえいえ。
我々もいろんな方とあんまり敷居なく気軽にいろいろお話をする中で、
生まれるものもあるかもしれないしないかもしれないんですけど、
そこらへんもそんなにかしこまらずにコミュニケーションをとるっていうことをスタイルとしていますので、
そういったところが議員さんと活動の親和性がすごい高いなと改めて思いましたので。
またいろんなところでお会いすると思いますけれども、引き続きよろしくお願いいたします。
お願いします。
ということで、本日の共に奏でるラジオこれで終了にしたいと思います。
本日は改めまして西山さんありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
皆さん最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
またお会いしましょう。
ではさよなら。
さよなら。
33:00
さよなら。