1. 日本ポッドキャスト協会 ニュースレター
  2. ミヤザキ・サトウってどんな人..

岩手で働くサラリーマン、ミヤザキと、アートや日本文化が好きな同僚のサトウのラジオ。 気分がオチ込んでちょっと元気がほしい時、心をオチつかせてリラックスしたい時におすすめです。 毎回テーマを決め、日常のちょっとした疑問や問題について話し「オチ」をつけます。 今回は「ミヤザキ・サトウってどんな人なのかしってもらおう」です。

※今回オチはつきません

 ぜひお聞きください。

配信者:ミヤザキ&サトウ



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00:02
おちらじ
宮崎です。佐藤です。始まりました。おちらじ。はい、よろしくお願いします。よろしくお願いします。
はい、今日は国際ポッドキャストデー。はい、国際ポッドキャストデーっていうのはどういうことですか?
っていうのは、まああのいろんな国のポッドキャスト、ポッドキャスターって言うんですかね
ポッドキャストをやっている方々がリレー形式で配信をして、そのポッドキャストを祝うみたいな
なるほど。そういう日ということで。はい。おめでとうってことなのかな?
そういうことでしょうね。記念日。はいはいはい。今年で何年目とかなんですかね?
今出てきたのは2020年の記事で6回目って書いてるから、もう7回か8回ということになるのかな
へー
めでたいね。めでたいですね。本当にめでたいと思ってます?いや、思ってますよ、思ってますよ。
絶対思ってないでしょ、これ。いや、まあなんて言うんですかね、そのまあめでたいというよりかは結構僕なんかその
初心者ですよね。ラジオとかは時々聞いてたりはしたけど、ポッドキャストっていうその文化とかがここまでそのまあ世界的な
広がりがあったりとか、あのいろんな人に親しまれてるんだっていうのをそのポッドキャスターになって初めて知ったので
すごいそのむしろ驚いてるというかね、意外な気持ちがしてます。はい、こういう文化があったんだという。
佐藤さんはポッドキャスターっていう自覚があるっていうことがわかりましたね。いやもうこれあの国際ポッドキャストで祝うってことはもうそういうことでしょ。
なるほどね。矢崎さんは?僕はね、このポッドキャストを初めて聞いたのは
高校1年生だったと思う。だから10年前とか、12、3年前。じゃあもうリスナーとしては結構長いですね。ベテランというかもうポッドキャストが日本に出てきたというか
そういう文化が生まれ始めた時に聞いてるんで。もう喫水のポッドキャストリスナーだし、なるほど。
まあ今はポッドキャスターとして。キャスターになってしまいましたが。めちゃくちゃ嬉しいです。嬉しいですか。だからこの国際ポッドキャストでも本当に心の
そこからおめでとうと思ってますよ。
ということでね、今回はそのポッドキャストについてとかラジオについてだとか
あとはお互いの自己紹介的なことを。そうですねこれ聞いてくださっている方は多分あの我々のその
宮崎里のオチラジっていうのを初めてっていう方もいらっしゃるかなと思うのでちょっと自己紹介的な話もね
交えながらいろんな話していければと思うんですけど。はい。では
じゃあ佐藤さんの自己紹介からいこうかな。自己紹介はい。えーと宮崎里のオチラジの佐藤の方。はい。この言い方どうなんだろう。ちょっと初めてこの言い方したんだけど
03:02
佐藤の方の佐藤です。はい。なんて自己紹介したらいいのかな。さっき自己紹介僕得意ですけどって言ってた佐藤はどこに行ったんですか?
緊張してきました。えっとねまあそうだな北海道出身で
好きな食べ物はカレーとあとは甘いものですね
例えばアルフォートとかアルフォートってあのチョコがついててあのなんかビスケットのついてる平べったいあの船の絵描いてあるお菓子あるじゃないですか。ありますね。そう
あれね。あれとかあとまあ割とあんこ系も好きだしあじゃり餅って知ってます?あじゃり餅?はい。何それ?
あじゃり餅。いやいやいや質問してるんですよ。何ですかそれはって。あのいや京都のお土産でなんかこうあのね平べったい
頭にかぶる傘みたいなあの昔の日本人がかぶってた傘みたいな形したあのあんこの入ってるおまんじゅうがあってでね皮がうつくてもちもちしてて美味しいんですよ。でね結構ねお手頃なんです価格も。
あじゃり餅のあじゃりってどういう意味なんですかね。本当ねなんか偉いお坊さんの意味だったと思う。なんかだからそのあじゃりの
なんか持ち物の傘かなんかをモジーフにしているような気が満月っていうお菓子屋さんが出してて京都の市内に何店舗かあったりあの大きい
デパートだと売ってるところもあるんですけどいいですよ。はい。はい。あとは?好きな食べ物ですか?違う違う違う。まあいいか。
あとあのいちゃがりがりの話はしたいんですけど。いちゃがりがりね。いちゃがりがり知ってます?僕は知ってますよそりゃ。食べたこと確かありますもんね。
あのすごいあの沖縄に売ってるあのなんか硬いせんべいがあるんですよね。なんかひねり揚げみたいな感じであの
スルメが入ってて味もまあ割としょっぱめでお酒のおつまみとかにいいんだけどこれがもうすんごい硬いんですよね。へー。へーじゃない。食べたことあるじゃない。知ってるでしょ。あの硬さ。
歯折れんじゃねえかなっていう。もう本当に歯を食べてるのかなこれはっていうお菓子。歯が折れちゃったかなみたいな。そうそうそうそう。すごい硬いのであの
まあ口でふやかして食べるのが。あ、そういう食べ物なんだ。そういう風に食べてもいいんじゃないか。僕は奥歯でバリバリ行くんですけど大体。
いいんだよもう食べ物の話は。食べ物の話はいいですか。はい。で、まああとその何か好きなものとかで言うとまあアートですかね。美術。はい。
そう自分でまあ見に行くのも好きだしなんか絵描いたりとかすることもあるし、とかあとまあ割とその日本の文化みたいのが好きですね。へー。
自分で描いたりも。うん、する時もある。趣味。作家じゃん。作家っすね。趣味ってちょっと聞こえたけど仕事じゃないね。
06:01
仕事っていうことをしておきますじゃあ。なんだよそんな感じ。誇りを持てよ。ありがとうございます。
まあね、作家もやってます作家も。発表も時々してるんで。一旦宮崎のターン行っていいですか。そうですねちょっとね喋り過ぎました。
本当、自己紹介得意だね。まだまだいけるんでちょっとこのまま別にいけるんですけど、まあ宮崎さんのことも気になると思うので。はい、えっと宮崎佐藤の宮崎役というか宮崎です。宮崎の方。
出身は岩手県で、岩手県在住。はい。あと何話しました佐藤さんは。好きな食べ物。好きな食べ物は
何だろうなぁ。 焼き鳥だね。焼き鳥ね。焼き鳥。焼き鳥の話時々ラジオでもしてますよね。
してる?割としてるんじゃない?本当? うん。てかあれか普通に雑談してる時にも焼き鳥の話とか。焼き鳥の話しかしてないぐらいしてるよね。
焼き鳥はタレですか塩ですか。塩です。塩か。絶対塩です。塩いいですね。っていう話何回もしてる。何回もしてますね。
あとは納豆が好きですね。 納豆ね。
なんだその顔は。いや、ちょっとあの僕はね納豆あんまり好きじゃないんですけどまぁ別にあのそれはあの勝手に食べればいいんで。
納豆好きを否定はしない。否定はしないけどまぁ遠ざけはする。遠ざけはしてんの?よく一緒にラジオやってる。
あとは好きなものはね、まぁもちろんラジオ。ラジオね。と、はい。
やっぱ印刷。はいはいはいはい。印刷が好きです。はいはいはい。前職が印刷会社で営業をやってたんですけどやっぱね印刷ってね
深い。深い。深すぎる。で、印刷の方法だとかもう深いんだが紙の種類も豊富で深い。なるほどね。組み合わさったら沼。
そのね、紙と印刷のその方法の無限の組み合わせがあると。あれはね、沼よ。
印刷沼。はまってますか沼に。はまってほんとCMYKの沼に。CMYKの沼ね。はい。
CMYKをちょっと説明してほしいんですけど。CMYKっていうのはプロセスカラーって言っていて、はい。あの印刷する時に
あの必要な、はい。シアン、マゼンタ、イエロー、ブラックのCMYKなんですけど
そのCMYKを使ってほとんどの印刷物はあの4色フルカラーで再現されているっていう。そのまあ基本的なあの印刷する時に使うまあ色の種類というか。そうです。
その組み合わせで様々な色をその再現するわけですね。そうです。あの映像で言うとRGB。はいはいはいはい。
光の三原色。で、印刷になるとCMYKっていうことで。なるほどね。はい。仕事の話しちゃいました。いやいいじゃないですか。
09:02
そうラジオでもこういう話よくしてますよね。よくしてる。あの髪の話したらもう興奮して
めちゃくちゃ長くなった回ありました。忘れていた回がある。ちょっとおちらじ品質ワードとして竹尾のサンプル帳っていうのがあるんですよね。そうそう。平和修行さんごめんなさいって感じで。
あのいろんな種類の髪の見本があの束になってるやつがあるんですよね。そうそう。竹尾のサンプル。竹尾って髪の会社ですよね。
竹尾はえっと髪のえっと、なんて言った?おろし?トン屋だ。トン屋さんか。そうです。だから髪を作っているのは別な会社です。そうかそうかそうか。
このディティールね。さすがです。このディティール。このディティールね。ちょっとそうそう髪の話も交えてたですが。
宮崎です。先ほど竹尾はおろしの会社と発言をしましたが、正しくは髪の専門商社でした。
間違った発言をしてしまい申し訳ありませんでした。今度何の話を?好きな食べ物と趣味の話をした。うん、しましたね。
あとは?あと?自己紹介得意な佐藤さん。あと?
なんだろうなぁ。 今ハマってるものの話とか。え?なんかあんの?
え?エマ。エマ?今じゃないじゃん。ずっとエマはハマってんじゃん。ずっとか。今じゃないか。ずっとでしょ。
エマの話したらもう止まらないでしょ。止まんないよね。ちょっとエママニアみたいなところがあるので。
そう、だってエマラジオやろうかって話になったこともありますしね。エマラジオはちょっとマニアックすぎるというので僕の方でストップをかけたはずがはずなんですけど。
エマの何がいいんですか?うーんとねあれはねやっぱり
なんかね奥が深いですね一言で言うとねやっぱり図柄がたくさんすごい種類があって
でねー あとねー
なんかすごいその地方食とかもやっぱりあるわけですよそれぞれの地方で。エマって東北だけ?
いや全国全国あるある全国にあって
だけどもなんか地方によって傾向がいろいろあるんですよねあの形とか図柄とかそれぞれのそのお寺とか神社によっても
あの祈願する内容によって図柄違ったりするしまあなんかそれのその広まりみたいなあとその絵師もいろんな系統があってとか
そういうのを見ていくと面白いですよね。あとまあ結構その なんかプロの専門の絵師みたいな人が描くっていうこともあるわけですけど
素人がやっぱりそのすごいこう願いをね込めて描いた絵馬とかっていうのもあってなんかそういうものを見るとちょっとその
経験な思いになるっていうか感動することがありますよね。まあなんか怖かったりもするけどそういうのって
12:06
あのあれですよね違いますよねあのなんか祈願絵馬に祈願なんか書いたりするじゃないですか
で神社にかけてっていうその絵馬の内容をなんか見る人ではないですね。あー違う違う内容っていうか図柄ですね基本的には
そうそうあの佐藤さんが絵馬が好きだっていう話を会社の人にした時に性格悪いって言ってたんですよ
ある人がね。誤解を受けて。でも否定はしなかったです。性格悪いんじゃないかなって言ってた。性格は悪いのは否定しないと。それは否定してくださいよ。
いやあのなんかねこう一昔前の絵馬って結構そういう図柄がね一種類あるんですよやっぱり今って基本的にまあ
なんか絵ととかが多いじゃないですかああいうのはね僕あんまり実はそんなに好きではなくて
やっぱり歴史がある方がいい。そうですねそうそう
うるせえ。うるせえこの話。絵馬の話になるともううんうんえーしか言わない宮崎が誕生するんで
この辺にしときますか今の話。ありますかなんかあと宮崎さんがじゃあハマっているものとかなんか
いやここでねやっぱポッドキャストでなんでラジオの話をさせてください。あーしましょうしましょう
逆にラジオ何聞いてきたとかって逆に佐藤さんある?
あのねなんかずっと聞いてきたとかはないんだけどなんとなくでもやっぱり受験勉強してる時とか夜
つけたりとかしてて僕はねあの札幌側の実家で学生時代も札幌なんですけど地元のラジオ局で
あのアタックヤングっていう枠があって。何それ。なんかそれはね色々なパソナリティの人
割とアナウンサーの人とかが多いんだけどなんか曜日ごととかなのかなそれでまあいろんな
そのアナウンサーごとにキャラクターがあるじゃないですかやっぱり
それ聞いたりとかこれあの北海道札幌県の人はあるあるってなると思う。あるあるなんだ。あと
そうそうあとまあ夜になるとそのままあのオールナイトニッポンとかが入るからそれもなんとなくでも
そんなにね夜更かししてなかったからまあオールナイトニッポンのあの音楽が流れてくると
そろそろ寝るかなーって感じで。わかるー。そうそう。めちゃくちゃわかる。
日付回ったなーみたいなねなんか。めちゃくちゃわかる。そういう感じありますよね。あるある。
はいいいねー。いい。今もう脳内でパーパラパーが流れて。僕も今流れてる。
ビタサンド。ビタスイートサンバだけ。そうそうそう。
僕はね幼少期からラジオと僕の関係性を言うと生まれた瞬間から聞いてるぐらいある
マジで?すげー。なぜかというとその実家が農家、落農家をやっていて
15:05
牛舎、牛が寝るところ、いるところ。牛舎ではそのラジオが12時間ぐらいぶっ通して流れてるんですよ
作業するために。だから生まれた瞬間っていうか、生まれた瞬間っていうか、物心ついた時からラジオが流れている環境にいたんですよ。
もうね生活の中にあったわけですねラジオが。なるほどね。生活音。
生活音の一つがラジオ
で、いつだっけな、中学校1年生ぐらいにラジオを本格的に聞き始めたんですけど
理由っていうのがねちょっとここから重くなるんだけどいい?いいですよ。
家がすごいなんか仲が悪い家族というか
もう喧嘩が日常茶飯時。もう夜になると何?喧嘩が始まり
土豪が聞こえ。いやだなーと思って。なるほど。じゃあそんな時に。そうもうなんかなんかで耳塞がないと寝れないみたいな
っていうのがあり、なんか面白いラジオないかな?って調べてたどり着いたのが松本ひとしさんの放送室。
ご存知ですか?一生知らなかったです。はい。はい。そんな人と俺ラジオやってんだ。
すいませんそれは。勉強不足。松本ひとしの放送室はあの幼馴染の高須さんっていう放送作家の方がいるんですけど
その人と2人でやってるラジオなんですよ。2003年頃からもう終わっちゃったんですけどやっていて
もう衝撃的に面白かった。それはどういうところが松本さんでやっぱそのキャラクター的なところですか?
2人がですね。松本ひとしさんってあのテレビではいじられること少ないかったんですよ。今もそうなんですけど
高須さんは幼馴染っていうことがあって、なるほど松本ひとしさんをバシバシいじれるんですよ。
まずそういうところが面白かったし、過激な下ネタがあったんですね。今ちょっとグレーなんですけど
それがね、こんなのラジオで喋っていいんだっていうのですっげえギラギラ笑いながら。なるほどね。めちゃくちゃハマって。青春の思い出ですね。
そこからずらーっと聞いてきて。今のこれは。もうずらーを切りました。
本当にあげればキリがないです。僕が聞いてきたラジオの番組名を。他には何かその思い出深いラジオ番組ってありますか?
あります。いくらでもありそうですね。パッと何か思い浮かぶやつ。
18:05
バナナマンのバナナムーン。今はバナナムーンゴールドになってるのかな。いやーその当初のゴールドだったかなぁ。
あーでも結構長い番組なんですか?長いです。今でもやってるんで。で、高校1年生の終わり頃。
それまでもずっとそのバナナムーンも聞いてたし、あともう一個あげるとしたら、スクールオブロック。ご存知ですか?
それは聞いたことあるかも。高校生、大学生が聞くラジオなんですけど、中学生か。
を聞いていて、何がこうそこまで自分の中に影響してるというか、心に残ってるかというと、
高校1年生の終わり際に東日本大震災が起きたんですよ。
あーそっか、そのぐらいのタイミングで高校生だったんですね。
で、3月11日は確かラジオの民放というかそういうバラエティーは一切流れてなかったんですね。
確かです。報道とかって感じですか?ずっと報道でしたね。そうですよね。テレビもずっとそうでしたもん。
で、すいません、うろ覚えなんで日付が間違ってたらあれなんですけど、1週間かぐらいしてもう1回大きい余震がドンと来たんですよ。
その時もまた停電して、僕当時から一人暮らしをしてたんですけど、その時はラジオをやってたんですよ。
民放というかバラエティーの。聞いたのが、スクールオブロックとバナナマンのバナナムーンだった。
なるほど。で、一人暮らしのこの一人ぼっちの真っ暗な中で、電話も通じない。ラジオだけしかなかったんですね。
それは不安ですよね。不安で仕方なかったです。眠れないし余震がもう何回も続くから。怖いですよね。
その時にバナナマンのお二人とか、スクールオブロックの副校長が
頑張れとか、お前は一人じゃないとか言ってくれて、もううわ、すっげーこれって思って、俺もいつかラジオ番組に出たいと思って。
で、そこから時を経て、2年前、3年前かな、FM岩手の番組1年間持つっていうチンジがあり、本当にラジオパーソナリティーになってたっていうね。
すごいですよね。そうそう。自慢話でした。
で、今に至ると。そういう思いでラジオをやってるんですね。そうです。なんかちょっと普通にうるっときました。
この話、聞いたことある話だけど改めてされるとなんか、いい話だなと思って。泣かないでください、泣かないでください。
いや、なんか、マジで泣きそうになってるじゃないですか。やっぱりマジですよ。やめてください。
21:05
すいませんね、ちょっと涙もろいところが出てしまったけど。
いやー、そうそう、やっぱね、そういう、うん、ラジオいいもんですね。
ラジオはいいもん。泣かないでください。
うん、ラジオいいですね。そういう音声メディアでね、できることありますよね。いろいろね。
そういいで、ちょっと佐藤さんに質問というか、僕の話もするんだけど、この宮崎佐藤のオチラジを初めて見て、どうか、どういう変化があったとか、感想を聞いていきたいんだけど。
今、初めてどのぐらい経ちます?
始めたのが、配信開始したのが6月ぐらいですよね。だからまだ、6、7、8、数ヶ月、半年経ってないぐらいか。
そうです、そうです。でもなんかすごい濃密な期間だったなって感じがしますね。
なんか、何、これ、終わる?
終わる?最終回?
最終回と言うようなお話し方しましたね。
いやいや、続ける気満々なんですけど。
まだ始まってもないですよ。
始まってもないです。これからですね。
そうそう。
で、まず始めた経緯って覚えてます?
でも、まあなんか声かけてもらった感じですよね。
え、ほんと?なんでだっけなぁ
雑談レベルでなぜか急にラジオやってみませんかって言ったんだっけか
そうだっけ
なんだっけ
なんか覚えてないけど
割とだから僕もそんなに悩んだりせず
あの面白そうだなっていう感じで賛同した覚えは
でもね、今佐藤さんと
こんなに続くと正直思ってなかった自分もいる
本当に声かけた時かな
あのこういう反応が返ってくると思わなかったです
あ、そうですか
何冗談言ってんすかみたいな反応なのかなと思ったら
いいですねって言ったのが
え、ちょっとびっくりしたみたいな
そっか
いや、やっぱりそれはなんか
もともとラジオのパーソナリティの経験あるっていうのは聞いてたので
じゃあもうなんか任せればいいかみたいな
そういう気持ちもあったし
まあその頼りにねできるかなって気持ちもあったし
あとはまあなんか自分ですごい喋りたいなというか
喋りを鍛えたいなみたいな気持ちがあって
そう
そっかそっか
そうなんですよ
僕はねあのとりあえず出たがり
出しゃばり
目立ちたがり
っていうので誰か一緒にやってくれる人いねえかなみたいので
初めて声かけたのが佐藤さんかったです
本当ですか
じゃあ思いついてすぐ
すぐ声かけた感じかな
やってみてどうかっていう
なんか感想なんだけど
24:00
やっぱ佐藤さんはやべえ奴だな
やべえ奴ですか
そうそう
あのおちらじの何回だろう
13回とかかな
で結婚式の話をした時に
あのボケで僕はその対象語がすごいマニアックな
マイノリティな楽器だと思って
対象語とっていうボケをしたら
対象語と知ってるっていう
本当はねそこをこう何ですかそれって
そんなの知りませんよっていう回収を想定してたんですよ
そしたらいいですね対象語と
は?
いやめでたそうだしなんかことって
こいつ何者やと思って
でさらにマイノリティな楽器である
口琴を出してくる
いやーこいつやべえなって思いましたね
そこで思ったんだ
佐藤やべえって
へー
やばいって思ったっていう
なるほどね
それが今の感想かもしれない
佐藤さんはやってみてどうですか
そうですね
まずねでもなんか自分の話すると
自分でもそのやっぱり喋る習慣ができたので
すごいその今までより
なんかそうまあ割と面倒くさがりでもあったので
人と喋るのそんなに得意じゃなかった
みたいなところがあったんですけど
割とその辺がちょっと楽になってきたというか
そんなに喋りやすくなってなっていう感じはありますし
そうですね
なんかそれを実感したっていうのはどういう時?
やっぱ床屋さんに行った時とか
床屋さんね
僕床屋さっき行ってきたんですけど
もうなんか床屋で僕普段全然あの美容師さんとお話ししないんだけど
今日はねなんか普通にお話ししてきて
ずっと美術館の話してたんですね
ずっとそのなんか僕のうんちくを
それは話が得意になったって言うのかどうか分かんないけど
いやちゃんとね美容師さんからも話ありましたよ
あーほんと?
なんかねお寺が好きだって言ってた
ただ耳がある動物だと思ってなかったですか?
いや思ってないですよ
大丈夫ですよ
ちゃんとね
コミュニケーションは取れてました?
頑張って取りました
あとね意外とみんな聞いてくれてるなっていうのはある
お知らし
確かにね周りの
そのFM岩手で
あのまあファンになってくれた
もともとリスナーだった人も聞いてくれてるし
まあ職場の関係者だとか
もう聞いて毎回聞いてくれる人もいるじゃないですか
時々ね感想を言ってくれたりとか嬉しいですよね
めちゃくちゃ嬉しい
なんかこんななんか自分の中では
おもろいと思ってるけど
面白いから配信してるんだけど
ちゃんと周りも面白いって思ってくれるって
すっげー嬉しくて
嬉しいですよね
いや本当に泣かないでください
27:01
またね再び感動の涙がありがたさで
あとなんか
でもあと僕はさっき僕とラジオやってみて
佐藤やべーって話をしてくださいましたけど
でもやっぱり僕からしても
宮崎さんやべーっていうか
まあなんかいいなっていう感じですよ
いいな
どういうところが
やっぱり声いいっすよ
マジで?
声ね聞きやすい
マジマジで?
言ってます
なんかもう有名なあのラジオの人
ラジオの人っていうのは俳優だけど
ラジオの人でもある
ラジオの番組も長いですからね
寄せて急に寄せたんでびっくりしましたけど
そうやっぱり声は普通にいいなと思うし
反応もすごいやっぱりその返しが
あのなんかすぐ来るから
あとすごいその先々の展開考えてくれて
いつもやってくれるし
あとなんか編集とかその辺もお任せして
やってくれてるので
ありがたいなっていう気持ちですね
はい
なんかちょっとどうなんだろう
こういう話いいの?
黙っちゃった?
何も返せなくなりました
感動の涙が
感動みたいな
最終回みたいになるからやめましょう
これから続くんでね
そうそう
僕らの目標
というか勝手に僕の目標は
日本ポッドキャストアワーズ
っていうのが毎年1回
まあポッドキャストアワーズって言ってるぐらいだから
1回なんだけど
新人賞みたいなやつがあるんですよ
あーはいはいはいはい
いやこのラジオがすごいみたいな
このポッドキャストがやばいみたいなのがあるんですけど
それにノミネート
もしくはグランプリを取ることが目標です
頑張りましょう
この星の一等賞になりたいの俺はって感じ
何ですかそれ
ピンポンです
いやピンポンか
松本太陽のピンポンですね
ちゃんと説明してくれる楽
はい
なるほどね
まあということで
僕ら日本ポッドキャストアワード
グランプリ取るんで
グランプリノミネートね
これで本当になったらすごい嬉しいし
みんな嬉しいですよね
言霊ってのはありますから
いや言っていきましょうそれは
そうそう
だから皆さんも
あのこのおチラジをフォローしていただいて
毎回聞いていただいて
まあいろんなね
SNSでもいいですし
ご家族ご友人に紹介していただけたら嬉しいです
そうですね
まあ面白かったらね紹介していただいたり
あとお便りとかも一応募集してたりするんで
確かに確かに
時々そういうのもなんかお話
そういうテーマいただいたテーマでね
お話してきたらいいかなと思いますけど
そのお便りフォームはどこにあるんだ
えっとなんか概要欄とかにもあるし
30:02
ツイッターの概要欄とかにも貼ってた気がする
する
概要欄にツイートしてるかツイートしてますね
そこからどしどしご応募いただけ
ご応募?
まあ送っていただけると
やばいしちゃかしゃくになったな最後
そこから送っていただけると
はい
嬉しいですね
はい
では終わります
じゃあありがとうございました
ありがとうございました
30:44

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