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累戦が緩いとか弱いとかっていう話あるじゃないですか。 それで言うと、僕、累戦が固いというか、累戦が強いんですよね。
全然泣けないというか、泣かないというか、よく比喩的には、泣けた、泣けたわ、感動したわ、みたいな感じで泣けたわ、とか言うことあるんですけど、
実際に涙がこぼれることはないんですよね。 物心ついてから、自分が泣いた記憶、あまり泣かないので、泣いた記憶っていうのが、
割と鮮明にあって、数少ないんですけど、それが小学校高学年ぐらいの時に金髪先生のドラマで1回と、
中学の時に成績悪くて悔し泣きが1回。 高校の時はもう多分なかったんですかね。
で、 他に覚えているのが、バンドやってる時に大阪のバンドが、
急にその日もう解散するっていうことになって、解散発表を見て泣いて、 あと一番最近の泣いた記憶は、
ナードマグネットのミス・ユーっていうMVを見て泣いた。 これくらいなんですよね。
で、その僕が泣いたやつ、 全部共通点が、悔し泣きはちょっと違うんですけど、全部共通点があって、金髪先生のドラマも、
バンドで、 解散発表を見たやつも、それからミス・ユーってMVもそうなんですけど、
全部友情にまつわるお話というか、 友情にまつわるもので、
泣いてしまう。 そこだけちょっと類戦が弱い。
そんな僕が、 メイクフレンズ実験ラジオ、
ポッドキャストで友達ができるのかっていうのを始めてみました。 第2回です。
メイクフレンズ実験ラジオ、スペースボルケーの第2回目始まりました。 僕が鳥取生まれギターポップ育ちのケージです。よろしくお願いします。
前回がですね、2023年1月8日に録音して、 今日が、この収録しているのが2023年1月15日なので、日曜日なので、ちょうど1週間経って、
第2回目が録音できている感じです。 前回録音してたときは、1回目を撮ってたときはまだツイッターアカウントできてなかったんですけど、
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ポッドキャストアップするときに、同時にスペースボルケーの公式というツイッターアカウントを作りましたので、
このポッドキャストの感想とか、いろいろ 意見とかありましたらですね、このツイッターアカウントあたりにリプライとかDMとかくれたら嬉しいなと思ってます。
どんどんフォローとかも進めていこうと思いますので、ぜひ見つけたらフォロー返しとかフォローもしていただけたら嬉しいなと思ってます。
早速ですね、前回第1回目公開してすぐにですね、いくつかツイッターで感想をいただけるので、それをちょっと紹介したいと思います。
はずきさん、ダンバースとは?と調べても出てくるのは、末秋節集のマチカキャプテンマーベルしか出てこなかったんですけど、ダンバースとは?
トッパなから勉強になる大学時代の先輩ケイジさんのポッドキャストをツイッターで引い寄りツイートで紹介してくれてます。
はずきさんありがとうございます。僕の大学演劇部の後輩なんですけど、MCUがすごい好きなので、ダンバースをパッと聞いたときにダンバースだと思って、キャプテンマーベルの主人公だと思ったんでしょうね。
キャロルダンバースね。で、もう一人感想をくれてるのが、ちひろちゃんですね。
ナード推し勝つ友達ケイジ先生がケイジ・ディアゴスティーニにポッドキャストスタートしてるよって、冒頭1分理系の人が喋っててマジでお経だったんだが、ゴイゴイスみたいな感じで呟いてくれてます。
ダンバース、ゴイゴイスっていう感じなんですけど、ちひろちゃんもナードマグネットっていうバンドの推し勝つを一緒にしてる。推し勝つっていうか、スタッフを一緒にやってるちひろちゃんなんですけど。
確かに冒頭ゴニョゴニョ喋ってるのがお経だったっぽいっていう、なんとなくそうかもしれないですね。
理屈っぽい感じで喋る特徴があるのかもしれないです。
確かに理系です。理系の人っぽい喋りですね。
今日もそうだったかもしれないですが、こんな感じで喋れていけたらなっていうふうに思ってるので、感想を本当にいただけたらなと思っております。
ハッシュタグ作ったんですね。宇宙的大噴火っていう、36文字のハッシュタグがあるので、ぜひそれで感想などつぶやいてもらえたら嬉しいです。よろしくお願いします。
Make friends at Kin Radio, Space Volcano
はい、というわけでMake friends at Kin Radioというわけでですね、友達を作れるかどうかというか、
ポッドキャストを聞いている人と喋っているこの僕が友達になれるのかどうかっていうのを実験するためのラジオ、ポッドキャスト番組なんですけども、
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聞いている人、すでに僕の友達の人もいるかもしれないですけど、その人たちは対象外で、
あくまであまり僕のことを知らない人とか、なんとなく顔と名前はわかるけど深く喋ったことがないっていう人にこれを聞いてもらって、その人たちと友達になりたいなっていうことなんですけど、
その友達になる時に重要というか、まず最初に考えるのが、その人を何て呼ぶか、何て呼ばれたいかみたいなところを考えることないですか。
だいたい、皆さんどうでしょう、何て呼ばれたいかよくみたいなのありますか。僕はすごくあって、
最初にも名乗った通り、鳥取生まれギターポップ育ちのケイジですっていう、ケイジっていう名前で呼ばれたいんですよね。
名前で、その苗字トクダって言うんですけど、トクダ君とかトクダさんとかって呼ばれるんじゃなくて、ケイジの方の名前で呼ばれたいんですけど、特に
ケイジ君と呼ばれたんですよ。ケイジさんとか。ケイジって呼び捨てでされるのもいいんですけど、一番嬉しいのは、なんとなくケイジ君と呼ばれるのが一番嬉しいんですよね。
年齢とか関係なく、だから年下にもケイジ君と呼ばれたい。なかなか年下から君付けで呼ばれることなんかないじゃないですか。
さっき紹介した演劇部の後輩のはずきさんも、僕のことケイジさんって、当たり前大学のね、サークルの先輩なんで、さん付けで呼んでくれるんですけど、本当はケイジ君って、
年下の人からも呼ばれたいんですよ。 僕、スパゲッティバビンというバンドやってて、あのバンド仲間って、そんなにめちゃくちゃ
年が離れてなくても、年下でも、ケイジ君って呼んでくれる人が多くて、割と。
すごい心地よかったんですけど、最近それなりに、あの年下、だいぶ年下の人が
周りにも増えてきたりするんで、ケイジ君ってなかなかあまり呼んでもらえないんですよね。 悲しいですね。ケイジ君って呼ばれたいんですよ。
だから、このポッドキャスト聞いて、これから僕と友達になる人には、ぜひケイジ君って呼んでもらいたいなって思います。
あの、だから、DMとかくれるときとか、ケイジ君ってね、その文章の中で呼んでもらえると、非常に僕が喜びます。
これ何なんですかね。くんづけで呼ばれたいっていう壁があるんですかね。僕、あの、自分の家族も、だいたい僕、家族とか親戚とかも、だいたい僕のことケイジ君って呼んでくれてるんですよ、ちっちゃい時から。
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父親とかも僕のことだいたいケイジ君って呼んでくれてたし、母親もだいたいケイジ君。で、弟もケイジ君って呼んでくれるんですよね。
で、幼馴染とか、親戚とかもだいたいケイジ君って呼んでくれてたから、ちっちゃい時からそうだったから、ずっとそうやって呼ばれたいっていうふうに思ってるのかもしれないですね。
皆さんもこう、こうやって呼ばれたいみたいによくありますかね。なんか、そういうのを聞いてみたいなーって思うんですけど、やっぱり大人になってから友達になると、なかなかその名字で呼んじゃったりとか
になっちゃいますよね。あとはその集団の中で、その人がどう呼ばれてるかっていうことで、その集団の中の呼び方をそのまま普通にしちゃうっていうのが普通なのかもしれないですね。
だからその新しい集団に所属する時に、どう呼ばれるかっていうところに注意しておかないと、
周りが自分が思ってるのじゃない呼び方で呼び出してしまうと、思い通りにならないですよね。
これは注意が必要ですよね。一つ、さっきも紹介した千尋ちゃんのそのツイートの中で、僕、
KGさんって、KGじゃなくて、 アルファベットでKとGでKGさんって呼ばれてるんですけど、僕ナードマグネット界隈、ナードマグネットっていうバンドの界隈というか、バンドと仲良くさせてもらってて、その界隈の人たちはだからみんな僕のことをKGさんって呼ぶんですよね。
全然嫌じゃないんですけど面白いんですけど、 なんでそういうふうに呼ばれるようになったかっていうと、
これですね、僕2016年ぐらいからナードマグネットっていうバンドのお手伝いをしてるんですよね。
お手伝いって言っても、遠征に行く時に車の運転したりとか、あとホームページの管理をちょっとやらせてもらったりとか、その程度のお手伝いなんですけど、
最初は一応僕もバンドやってて、年上っていうこともあるので、当然のように徳田さんって、確かに一番最初の頃呼ばれてたんですよ。みんなに徳田さん。
ちょうどその頃僕が、ナードマグネット界隈、
苗字じゃなくて下の名前で呼んでもらいたいなーって思ってて、
僕さっき調べたんですけど、2016年6月9日にツイッターでつぶやいたんですよ。
僕は名前で呼ばれたくてKGさんよりKG君で呼ばれたいみたいな、まじ今さっき言ったことそのまま2016年にもつぶやいてるんですけど、
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そのつぶやきを知った直後ぐらいに、ナードマグネットの所属レーベルのオーナーの藤沢さんっていうね、
人がいるんですけど、その人にばったりどこかで会った時に、僕を見て、ハッて驚いたような顔をして、
KGって呼んだんですよ。僕のこと。
よくわかんないですけど、突然です。突然出会った瞬間に。 それまで多分徳田さんって呼んでたような気がするんですけど。
そこからナードマグネット界隈が僕のことをKGとかKGさんっていうふうに呼ぶようになりましたね。
だから本当に藤沢さんがなんでその瞬間僕のことをKGって呼んだかは謎なんですけど、おそらく僕がそういうツイートしてたのを見て、
本当にその直後、2,3日後とか1週間後とかそんなレベルだった気がするので、 それで藤沢さんが気を使って、
名字で呼んじゃダメなんだみたいな感じで、でも多分KGさんとかKG君って呼ぶのが、
照れくさかったんですかね。 目が合った瞬間に驚いた顔をして、KGって言ったのを未だにめちゃくちゃ鮮明に覚えてますね。
なのでナードマグネット界隈はナードマグネット関連で知り合った人たちはKGさんと呼ばれてるんですけど、
それ以外のところではぜひ僕のことをKG君と呼んでもらえたら嬉しいです。 あと皆さんもメールとか感想とかくれるとき、
僕と喋る機会があるときはですね、何て呼んで欲しいか、何て呼ばれたいかっていうのを教えてもらえると、
呼びたいなと思うので、ぜひ何て呼ばれたいか教えてください。 あと万が一僕の友達ですでに名前を呼び合う仲になってる人で、
KGさんって呼んでるけどKG君って呼ぼうかなと思ってる人いたら、 変えてもらっても全然okだし、
あと僕が呼んでる呼び方が実は気に入ってなくて、 こう呼んで欲しいっていうのがあれば、
変えていくので教えてください。 呼び方ってめちゃくちゃ重要だと思うんですよね。
なのでその辺をまずきっちり決めてから友達になっていきたいなと思ってます。 宜しくお願いします。
はい、というわけでMake Friends 実験ラジオ、
鳥取生まれギターポップ育ちのKGがお送りしてるんですけど、 僕鳥取生まれなんですけど大学で神戸に行って、
その後社会人になってからは大阪に住んでるんですけど、この1月10日にエビス神社、
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神社、初詣に大阪天満宮と堀川エビスに行ってきたんですけど、
エビスさんに1月10日に行くっていう風習は関西だけなのかな?どうなんでしょう? 東京の人とか全国的にやってる風習なのかどうなんでしょうか?
一応僕フリーランスで仕事してるので、その商売繁盛の眼かけというか、
神様へのご挨拶ということで1月10日行ってきました。で、面白いなと思ったのが、
エビスさん行くとですね、お祭仙をまず入れて、
その拝む、参拝するのに並ぶじゃないですか。で、その後に、
正月飾りというか、あれなんて言うんですかね。エビスさんに行くと商売繁盛のための、1年間会社とかに飾っておくための熊手みたいなやつを買うんですよ。
で、その買うために列ができてるんですけど、いろんな人が売ってるんですよね。それをいろんな人が売ってるっていうか、
物販ブースみたいなやつがいっぱいあって、で、例えば関西の芸人さんですかね。芸人さんが売り子さんになって売ってるところもあれば、
なんか婦人会みたいなところで、おばさま方が売ってるところもあって、一番列ができてるのが、
福娘。若い美子さんの格好した女性が売り子でやってて、で、売るときに渡すときに、なんかシャラシャラシャラって金みたいなやつを鳴らして、
商売繁盛なんちゃらかんちゃらーみたいな言ってくれるんですよ。なんかご利益がありそうな感じ。それは多分どこで買ってもやってくれるんですけど。
でね、その福娘さんから買うところだけめっちゃみんな並んでるんですよね。面白いなーって、そのどのブースで買っても、
買うものは同じくまでで別に値段も一緒なんですけど、みんなやっぱ福娘さんから買って、で、シャーシャーシャーシャーシャー商売繁盛みたいなのをやってもらいたくて、そこだけ列がすごく長蛇の列になってて、
僕は奥さんといたんですけど、2人でどこ並ぶみたいな。福娘めっちゃ並んでるから、婦人会にしようか。お母さんにやってもらう方が演技良さそうみたいな感じで、全然並ばずに婦人会のところで買ったんですけど、
本当なんかすごい面白いなぁと思うんですよね。別にその福娘さんが、例えばすごく有名なアイドルとか女優さんとか、そういうのでは別に全然なくて、おそらく普通の学生さんのバイトとかそういう感じの一般の人だと思うんですよね。
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でもその福娘っていう役で熊出を売ってるから、みんな有難があって、そこで時間をかけて並んで、めちゃくちゃ並んでました。多分30分とか1時間ぐらいとか並ばないといけない、買えないと思うんですけど、それを時間を使ってまで、あやかりたいというか、なんか福娘さんから買いたいみたいな、演技が良いみたいな。
合理的な判断をすると別に同じものを買うんだから、どこで買ってもいいでしょみたいな。もっと言うと、その合理的な判断すると、そもそもその熊出みたいなものとかね、神社に行って新年の挨拶をするとか、それが本当に商売の繁盛につながるのかみたいなところまで話戻っちゃうかもしれないんですけど、
それを置いといて、みんなやっぱり福娘さんから買いたいんだなーっていうのが面白いなーって思いましたね。
合理的とか合理的じゃないとかって言い出したらキリがないんですけど、僕、高校生ぐらいの時とか、一番最初のところでも言った感じは理系だったんで、すごく合理的なものの考え方っていうのが一番尊いというか、というふうに思っている、ありがちな理系の若者だったんですよね。
あと、人間関係とかも、友達は結構いたし、友達とも仲良かったんですけど、例えば中学生ぐらいの時に、人の気持ちを考えろみたいなことを言って怒られたりすることあるじゃないですか、大人とか先生とかに。
その時も、いや人の気持ちなんかわかんないでしょうみたいなふうに思ってたし、人の気持ちを考えろって僕に言っているその大人が僕の気持ちわかってくれてないよねっていうのはすごい思ってるような子供だったんですよね。
で、高校生の時すごく好きだったフリッパーズギターっていうバンドがすごい好きで、全ての言葉はさよならっていう歌の歌詞に、分かり合えやしないってことだけを分かり合うのさっていう、分かり合えないってことだけ分かり合うんだよね、僕たち分かり合ってるんだよねみたいな歌詞にすごい感銘を受けて、そうだよなーって唯一分かり合えてることは僕たちは分かり合えないってことなんだみたいな。
その通りだなーみたいな感じですごく浸水してて、いまだにフリッパーズギター、小澤健の書く歌詞はめちゃくちゃ好きなんですけど、っていうふうに思ってたんですよね。若かりし頃は。
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でもなんか今は、もっと合理的な考えはもちろん大切なんですけど、気分ってめちゃくちゃ大切だなっていうのはすごい思うんですよね。
だからすごく時間をかけて並んで貴重な時間を使ってでも演技が良さそうなものを手に入れることができるっていう、そういう気分になれるっていう、その気分で1年のスタートを切って仕事頑張れるっていうのはめちゃくちゃ大切だよなーって。
たぶん高校生の時の合理的な発想ができない大人のことをバカだなって思ってた高校生だった僕は、今のこの現時点の僕の考え方に同調できないかもしれないですけど、なんとなく大人になって気分って大事だよなーってすごい思ってます。
だから僕は今からこのラジオを通じて友達を作っていきたいと思ってて、いまだにそのね、分かり合える、完全に分かり合えるなんてことは、脳みそと脳みそをつなぎ合わせるインターフェースができたとしてもなかなか難しいだろうなと思ってるんですけど、
分かり合えた気分になれる瞬間があるとか、そういう気分、なんかなんとなく分かり合えてるような気がするみたいな、それを感じることができるだけでもすごく幸せなんじゃないかなっていうふうに思ってます。
なんか無理やり友達の話につなげた感はありますが、そういう体験をどんどん増やしていきたいなと思ってます。
はい、というわけでMake Friends 実験レイディオスペースボルケーの第2回ですね。
とっとり生まれギターポップ育ちのケージが、大阪在住のケージがお送りしてきましたが、無事2回目もエンディングということになってきましたが、どうでしょうか皆さん。
友達になれそうかなっていう気になってきましたかどうでしょう。
友達になれそうだなって思ってきたらとても嬉しいんですが、Twitterのアカウントに軽くリプライくれたりとか、DMくれたりとか、ハッシュタグ宇宙的大噴火でつぶやいたりとか、
何かしらのアクションを起こして、距離を詰めていってくれたら嬉しいなって思います。
ケージ君と呼ばれたがってる僕なので、ケージ君と呼んでくれれば喜びますし、また友達になりたいあなたが僕に何と呼ばれたいかっていうのも教えてもらえると、それで呼ぶので、より距離が縮まっていくんじゃないかなって思ってます。
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そうですね、これ今日曜日の夕方ぐらいに撮ってるんですけど、僕はこの後リアルな友達とオンラインでダンジョンズ&ドラゴンズのセッションをやることになってるんですけど、
ダンジョンズ&ドラゴンズっていうね、テーブルトーカーRPGっていうのも僕小学生というから小学校高学年ぐらいからすごい好きで、
バンドの話とか音楽の話もしてきましたけど、このTRPG、テーブルトーカーRPGもめちゃくちゃ好きなんで、いつかその話もできたらなーって思ってます。
それ関連で言うと、年末というか、2020年後半にあったハウスオブザドラゴンとか、ドラマですね。
ユーネクストで配信されてたやつとか、あとアマゾンで配信されてたギビア物語、ロードオブザリングのドラマの話とか、
そういうのもめちゃくちゃ好きなんで、いつかそういう話もできたらいいなと思ってはいるんですが、
友達になるためにいろんな自分の好きなものの話をしていくっていうのもいいかなと思ってますし、
あとは、友達とは何ぞやとか、友達についていろいろ考えたいっていうのもあるんで、
実際自分のリアルな友達をゲストに呼んで、友達とは何ぞやということについて語り合ってみるっていうのもやってみたいなと思ってますんで、
もしこれを聞いている僕のリアル友達で、そういう話をぜひともポッドキャストでやろうぜっていう人がいたら連絡ください。
一緒にお話をしましょう。
で、まだヨットモレベルの一番このポッドキャストのターゲットになっているあなたはぜひともですね、
友達になりたいなってもし思ってくれたら、いろんなアクションをしてもらえたら嬉しいです。
はい、そんなとこでじゃあ今日第2回は終わりにしたいと思いますんで、
本当に感想とかあればツイッターでつぶやいてください。よろしくお願いします。
それじゃあまた。バイバイ。
