歌うのは嫌いではないです。むしろ好きだと思いますし、
だから一人でギター弾きながら歌う方が楽しいから、カラオケにあまり魅力を感じないのかなって気がするんですけど、
ただあれですよね、結局誰と行くかによってすごい楽しくなったりするなっていう感じはしますね。
好きでも嫌いでもないんですけど、行く人たちによってすごい楽しくもなるというか、
今まで一番楽しかったカラオケが10年ぐらい前に、
小沢賢治のことを好きな人たちばっかり5,6人で小沢賢治ばりカラオケをやったんですよ。
全員小沢賢治以外歌わないみたいな。
途中でフリッパーズギターもOKとかになったんですけど、小沢賢治が元々やってたバンドなんですけど、
あれめちゃくちゃ楽しかったですね。
2時間か延長せ3時間くらいやったかもしれないですけど、
あれが人生で一番楽しいカラオケでしたね。
最近は全然行ってないんですけど、あと僕にとってカラオケといえば、
バンド、最近はここ5,6年バンドでライブやってないんですけど、自分のバンドで。
自分のバンドでライブやってた2016年とか2017年の時とかは、
よくボイストレーニングのために一人カラオケ行ってましたね。
僕のバンド、スパゲッティバビンというバンドは全然活動してなくて、
しかもメンバーがですね、日本全国に住んでて、関西に住んでるのは僕と、
ドラムの姉妹ちゃんだけなんですよね。
スパゲッティバビンはレギュラーメンバー5人と、スーパーサブが1人で、
合計6人くらいで活動するんですけど、全国いろんなところに住んでるので、
練習がなかなか大変なんですよね。
例えば2017年とか大阪でライブやった時は、
ライブの前日に集まって1回合わせて、当日にも1回合わせたのかな。
だから1回か2回しか練習できずに、本番ライブ、しかも1年ぶりとかでライブするとかなんで、
自習練のためにですね、一人カラオケに行くみたいなね。
そんな感じでカラオケボックスは使ってましたね。
だからカラオケに関しては、本当に誰と行くかが大切かなって思ってます。
あやのちゃんの、敵をたくさん作りそうな嫌いな理由が6つあるっていうのをね、
ちょっと気になりますね。
あやのちゃんお便りありがとうございました。
で、もう一つお便りSottoさんからいただいてます。
いただいた内容が、
分数も比みたいなもんですけど、分数とかの考え方を使うっていうね。
数学と算数のおそらく明確な定義の差はなくて、
中学生以上で勉強するのが数学で、小学生以下だと算数っていう風になってるような気もするんですけど、
学問的には明確な差はないと思うんですけど、
受験算数、中学受験の算数は本当に比をメインに使って、
いろいろこねくり回して問題を解いていくっていう、
なんかパズルみたいな感じになってますね。
だから、どんなのか興味ある人はですね、
YouTubeとかで中学受験算数みたいなの検索したら、いろんな問題出てくると思うんで、
ニュートン算とか仕事算とか流水算、流れる水で流水算とかね、いろんな名前がついてますね。
あと、立体図形の問題とか平面図形の問題とかね。
面積を求めなさいみたいな。これどうやって面積を求めるの?みたいなのが求めれるんですよね。
ルートとか使わなくて解けるの?みたいな問題がルートとか使わなくても解けるみたいな。
そういうパズルみたいな。
僕、昔からパズルが好きだったんで、パズル解くのが好きだったんで、
算数の問題解くのが好きだったんで、算数の先生すごい楽しかったですね。
あと子供と接するのがすごい楽しかったんで、算数の先生やってましたね。
だから本当、算数未だに好きなんで、パズル解くのは好きなんですね。
プログラム作ったりするのも本当ね、パズル解くような感じでやってて、
昔からずっと好きなことは一緒なんだなって、小学生の時からプログラムやってましたけど、
あれも本当パズル解いたり、あとブロックで、レゴブロックみたいなやつで何か組み立てていくのが好きっていう感覚に
プログラムも算数もパズルも全部近いなっていう気がしてます。
あとこのお便りいただいて、塾の講師時代のことをいろいろ思い出してたんですけど、
いろんな思い出があるんですよ。いろんなエピソードがあって。
一番印象に残ってるのはサンタクロースの話なんですけど、
全然季節が違うので、またそういう季節に思い出したらやろうかなと思うんですけど、
嬉しかったね、一番嬉しかったことがあって、
僕三宮教室メインでいたんですけど、その塾は東京にも教室あるんですけど、関西と関東はちょっとは組織が違ってて、
関西はやっぱり名田中学とか、あと紅葉中学とか、結構難関、日本の中でも一番難しいと言われている中学校があることで、