スピーカー 1
あのさ、今この放送がおそらく10月7日なんよ。 その4日後の10月11日?土曜日に、なんと俺、福岡で行われておりますクリエイターズというイベント、それにね、登壇するんすよ。クリエイターとして。
いやらしいね、自分。 なんかしかも歴史のある、このなんか福岡の方ではもう結構何年かもうずっと連続でやりようイベントらしいやん、これ。
スピーカー 2
いやもうこれ結構でかいよ、ちなみに。ザ・クリエイターズっちゅうね。これ確かね、市とかが関わっちゃうんよね。 あーそうそうそうっぽいよね。 うん、だから必ず市長とかも来ると思うし、だから福岡のもう名だたる、なんかこう、クリエイターというかものづくりに関わっている会社とかが、だいたい出ちゃうんよ。
スピーカー 1
そうらしいの。 そうそうそう。 どうやら。 そうなんすよ。 なんかお声がかかりまして、俺そこに出てね、AIの時代に戦うドキュメンタリーYouTubeみたいなテーマで、なんかね、俺ほんと他にもなんかひな壇みたいなのが、クリエイターのひな壇みたいなのがあって、その中の一人と思い寄ったんやけど、そうじゃないで、主催の龍馬さんおるやん。 松浦龍馬くんね。 松浦龍馬くん、京ちゃんの後輩?
リーボという会社で、一応9代の後輩で、昔俺がバンドしようときとかになんか対談したりしよったような。で、今は福岡でリーボという会社で映像制作とかをやっている会社で、一回この間ショートムービーに高野が出てたよね、主演で。 そうそうそうそうそう。
スピーカー 2
で、そのショートムービー作って監督してみたいな。で、俺も1回、コテンラジオの3人で龍馬くんのドラマに出たことがあるね。 スニーカー探偵みたいな名前の。そんな龍馬くんですよ。
スピーカー 1
その龍馬くんと俺の差しなよ。 1対1で。 1対1で30分か40分かそのAI時代について語るんよ。 マジ助けて、ほんとに。
スピーカー 2
あのー、まあまあ、これなんか人間割りかどうかなんかで喋りよった。 喋った喋った。 それで聞いて俺思ったのは、あのね、シャーシ自分。 シャシャンナ? かなぁ。
いやいや、シャシャンナじゃないよ。 もうでも出ることは決まんちょき。 シャシャルも何ももう、喋らないけど。 俺、AI時代について。 助けてよ、ほんとに。 マジで、マジでチャットGPTに聞こうかなと思ったんだけどね、俺。AI時代とどうやって戦えるか。 いやいやいや、AIやんそれも。
いやそうなんじゃん。どうしようと思って。 でもだから、AI時代だからこそこんなみたいな話を一切求められてないと思うよね。 だから逆にAIに聞かれたこと絶対言っちゃいけんと思う。
AIが言うようなこととか、ピポットとかニュースピックスの人たちが言うようなこと絶対言っちゃいけんくて。 そう。 じゃあ大丈夫そうやね。 じゃあ大丈夫。 絶対言われるわけね。
スピーカー 1
たぶんだから、もうぶった時点で終わりと思うよ。 わかる? なるほどね。 いかにぶらんかと思うから。ほんとにこれ、もうこれがマジでキモいと思う。 マジ? だってじゃなかったらタカヤ君呼ばんやん。 ま、確かに。 うん。もっとちゃんと、なんていうんかな、こう、なんていうんかな。 わかる。 語れる人を呼ぶはずなよ。 わかるわかるわかる。
スピーカー 2
だし、たぶんやけど語れる人のAIについて語ったコンテンツとか世の中にいっぱいあって、もう正直ちょっと、あのーなんつーんかな、勘どころがいい人ほど聞き飽きちゃうと思うよね。 うん、そうやね。 し、本当に知りたい情報はそっちで取れるやん。そのAIについて論じるとかは。
スピーカー 1
だから、でもタカヤ君ができることっち、その論じる論じんとか、分析するとかじゃなくて、生の活動と思うよね。 いやー、マジでそうやね。 うん。だから頭いいことを言わないが勝ちと思う、たぶん。 うわー、マジで救われた。 うん。 早く、早く君に相談すべきやったね。
スピーカー 2
マジで。 そう、だから事前に準備していけばいくほど喋ることを、自分の価値がどんどんなくなっていく。 なるほどね。 うん、ということは思うけど、もう俺に聞いた時点で、こうやって一個ほら、テクニックつけちゃうやん、変なイレジーされちゃうやん、その時点でもう終わりやねん。
これすら期間でアタフタする、AIについて頭いいことを喋らないけん、そうじゃない人間、頭が良くない人間っていうやつでアタフタするっていうのが一番人間っぽかったかもね、もしかしたら。 いやいやいやいや、あの、どうせアタフタはするんよ、もう俺分かっちゃうけど。
スピーカー 1
これちょっと打ち合わせした感じでもう俺は分かったけど、俺絶対アタフタするなって思っちゃうよ、正直。 だけどいいかもしれない、逆に。めちゃくちゃ救われたわ、今これ。 そうしよう。そうだね、確かに俺がだって妙にね、AI時代こうなるよみたいなことを喋ったとてね、そんなもんもう誰も求めてないよね。
スピーカー 2
いやだっきー、そうなんよそうなんよ。だから、あのー、どう言ったらいいんやろな。じゃあ、ある島にしか生息してない猿がおったとするやん。そこの猿の生態系が面白いけ、そこを研究しに行った博士がおったとするやん。
だったら、猿がやらないといけないことって普段通り生活することなんよ。じゃないと、猿が生じか博士ってこういうのを研究してると思うんやけど、ここでリンゴ1個食うよりも2個食うほうが多分その研究結果っぽいやつが出ると思う。そっちをやったらいいんやかとか博士の顔見ながらさ、じゃあ2個にしとこうとかされたらめちゃくちゃ博士としては迷惑やん。
もう違う違うってなるよね。 そう、猿がやらないといけないことって猿らしく振る舞うことなんよ。だから自分、猿らしく振る舞わんと。猿の生きてること。猿が。
スピーカー 1
そうやね、どうやら今俺を猿として喋りよったよね、君はね。ちょっと勘のいい人ならすぐに気づくことしたねんけど。
と思いますよ。 なるほどね。 でも本当にそうじゃない? まあまあでも本当にそう思うわ。
スピーカー 2
これでも今、本当に今これ、きょんちゃんに相談してマジ気持ちが楽になった。マジ良かった。 と思いますよ。
いやそうしよう。じゃあもうマジで本当に大丈夫やん。 そう、分からんことは全く分からんって言った方がいい。
そうやろね。 そんなん考えずにやってこうなっちょうきっていうのをちゃんと言った方がいい。
スピーカー 1
ああ、確かに。 と思います。 いやマジそうしよう。クリエイターばっかりが見ようらしい、その場を。
スピーカー 2
だからこそよ。だってAI詳しい人とか、本当にクリエイターとして生きてきた人たちに論客として勝てるわけないやん。
その人がインプットしてきた知見よりも、知見、分析や解釈というかそっちで論じる部分で勝てるわけないやん。生を見せんと。
スピーカー 1
しかもこの間リョーマさんと打ち合わせしたんやけど、本当に実際にAIのあれにより結構仕事を奪われたというか、そういうクリエイターが結構おるらしいの今。
スピーカー 2
そういう人たち結構見に来ると思うんで、言われて。プレッシャーやんそんなん。
でも今もこのきょんちゃんので、もうはっきり気づいた。俺猿なんやち。 猿。
スピーカー 1
俺っち猿焼き大丈夫と思ったね。マジで気が楽になったわ今。
スピーカー 2
そうです。
スピーカー 1
それがね、10月11日ありますんで、もしよかったらね、是非見に来てください。私がもうバッサリ切りますんで、AI時代を。
スピーカー 1
AI時代バッサバサ。 バッサバサ。切りますから。
そしてそのノリで、その次の日の、あのあれっすよ、御社で行われますカラオケ大会?
違うよ。のどじまん大会ね。 のどじまん大会。
スピーカー 2
誰がカラオケじゃん、のどじまんのことを。 NHKの人を聞いたら怒ってくるわ。
いやいや、逆にのどじまん中の方が怒るやろ。何をあれしようか。
ああ、そっかそっか。
スピーカー 1
まあ、のどじまん大会の方で、僕はその流れで司会させてもらうことになりました。
スピーカー 2
あれはいいかねパレットで行われる、だいたい毎年ゴールデンウィークに行われてたよね。
ただそれが、ちょっと今回色々なスケジュールの都合とかがあり、ゴールデンウィークにできなかったんですが、
スピーカー 1
やっぱりこのやっぱり開いてほしいみたいな声もあったらしくて。
すごいもんなあれ本当に。俺1回だけ司会したことあるけど。
スピーカー 2
そうやろ。あれちょっと歴史で出来よう気ね。
スピーカー 1
そうよね。なんか本当にこれに優勝したいんだみたいなことを目指して1年間活動しよう人みたいなのおったりするやん。
スピーカー 2
おるおる。
ねえ。
そう。で、子供とかが、小学生のね、お子さんとかが、1回出たけど悔しくて悔しくてみたいな。
で、次はもっとめっちゃ練習してきてみたいな。
で、それでも撮れんくて。で、3年目にやっと撮ってみたいな。
それで、うわあ嬉しいですみたいなのが、そういうなんちゅんかな、歴史とストーリーが出来てきようんや。
いいね。
うん。
スピーカー 1
そう、その歴史あるイベントで、まあ僕と荒野で司会させていただきまして。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
で、その審査員に京ちゃんもいるという。
スピーカー 2
そうですね。僕も審査員席に座ってますよ。
スピーカー 1
はいはい。で、木口青柳ニアミスが起きますんで。
スピーカー 2
ですよ。
スピーカー 1
はい、これもぜひ。
スピーカー 2
で、あの、一応審査員長はね、あのフライングレイファーズっていう、あのまあ一応田川が誇るもうアーティストなんですけど、
これはあの、領地の夫んね。
スピーカー 1
領地ね。領地の方の親父役ね、これは。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
そしてあの、今回あの、あれも俺は松井も審査員におるんやろ?
スピーカー 2
あ、そうや松井も入るんか。
そう、松井も入るって言って。
アストラルミュージックの松井で、だから池田の上司よね。
スピーカー 1
うん。なんかその松井からも連絡があってさ、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
高谷くん司会するんみたいなって連絡があって、あ、そう、俺たまたま前日にそういうイベントがあって帰るんよって言ったら、
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
マジで混んでほしいみたいな言われて。
スピーカー 2
なんで?
スピーカー 1
なんか思んないいじりとかほんとやめてねみたいな。
松井さん今のコメントどういう意味ですか?
全然面白くなかったですけど、見たらコメントほんと宣伝ねみたいな。
スピーカー 2
笑
スピーカー 1
注意が、なんか俺の名前が入っちゃうの見てもうめちゃくちゃ嫌になった。
スピーカー 2
まあね。
スピーカー 1
そんなんもあるみたいな。
スピーカー 2
だってもう副大からのあれやけね。
スピーカー 1
まあまあまあ、副大からといえばまあもうずっとね、もう。
スピーカー 2
まあまあそうですね。
スピーカー 1
要は友達しかおらんイベントになっちゃうけさ。
スピーカー 2
そうやな。
スピーカー 1
そう。まあだからクリエイターズに比べればもう死ぬほど気が楽よ。
スピーカー 2
その日は。
スピーカー 1
ただただ楽しいイベントになると思うんでぜひ皆さんそっちも来てください。
スピーカー 2
ぜひ来てください。両方ね。
という感じかな?
はい。
スピーカー 1
ギチの完全人間ランド
スピーカー 2
はいみなさんこんにちは、ギチ樋口です。
ギチャオヤキです。
そうということでね、今月もこの番組のメイン企画ですね、やっていきたいと思います。
完全人間ランドマンスリースポンサー発表会。
スピーカー 1
よっしゃー。
スピーカー 2
いやー真中さんはその福岡のイベントやるとか、他のイベントやるとか言ってましたけども、それどころじゃないことが今日本で起こっているの知ってます?
えー、なあ。
ちょうどだから配信してるときはまだ、この収録日はまだ決まってないけど、日本の新総理がそろそろ決まるんです。
はいはい。
たぶんこれ配信してる頃には決まってるんじゃないですか?
そうそう、だからね石破首相が退任されましてですね、さあ誰になるかって感じなんですけど、皆さんはもう知ってるんじゃないですか?今の総理大臣がどなたかってことを知ってると思うんですけど。
どうですか皆さんにとって、今の総理大臣信用に値しますか?どうですか?
それとも!
私樋口清則の方が信用に値するとは思えませんか?どうですか皆さん?どうですか皆さん?
皆さん、あなたにとって信用とは何ですか?総理とは何ですか?そして私樋口とは何ですか?そんな樋口清則の方が信用に値すると感じるあなた!
私からあなただけに素晴らしい情報を教えようじゃないでしょう。
活力にあふれた会社、サービス、そしてこれから来るであろうポッドキャスト番組の秘蔵リストです。
隠されたあなただけに教えする秘蔵リストです。
ということで、今月も完全にニヤランのスポンサーの皆さんを紹介していきたいと思います。
スピーカー 1
誰と張りよん!誰とどんな形で張りよん、自分ね。すごいね。
スピーカー 2
何が?なんで? もう、総理にマウント取りよったね、今ね。すっごいやん。
じゃあ単なるスポンサーの紹介は普通に。 そうなん。
じゃあやっていきますよ。 恐ろしい圧やったけど。
さあ、人間ネームですね。まおさんからですね。回数はなんと1回目。あら、嬉しいですね。
紹介したいものが私のポッドキャストでございます。紹介文。
樋口さん、高谷さん、原田さん、こんにちは。 はい、こんにちは。
まおです。先日、東京でオフ会に初参加して、人間の皆さんと楽しく話せて、小泉えっちゃんとも共通のお題で盛り上がれて嬉しかったです。
その後、あのおばさんとえっちゃんが街で偶然会ったツーショット写真も送ってくれました。
ひとりがたりのポッドキャストも始めたので、よかったらぜひ聞いてみてくださいということですね。
へえ。
そう、だからね、小泉えっちゃんは我々の吉本の同期ですよ。
スピーカー 1
同期のね。もう芸人は辞めてますけど、同期なんすよね。たまたまこの間、東京オフ会に来てくれたまおさんと友達だったんすよね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 2
さらにあの、あのおばさんっていうのは、俺らが15期としてNSCにおったぐらいの時から、もう言ったらお笑いマニアみたいな感じで知ってくれてた、お笑いファンと言っていいのかな、マニアと言っていいのかな、の方なんですけど。
スピーカー 1
ちょっとファンの域は超えちゃうよね、あのおばさんは。
スピーカー 2
そうよね。なんかルポライターみたいになってますね。
スピーカー 1
だってさ、だってこのアノバっていう名前もさ、俺が大学の時に入っちゃった三倉圭君とかとやり寄った草野球チームの名前なのよ、これ。
らしいね。
そう、俺ですら気づかんかったのに。これなんでアノバかわかります?高谷さんのところで言われてさ。だからもうファンというか、ちょっと行き過ぎちゃうよね。
スピーカー 2
行き過ぎちゃうよね。
スピーカー 1
これは。えっちゃんとだから、あ、これも宇宙写真、俺もあのアノバさんから送られてきたわ、これ。
スピーカー 2
というようなね。
はい。
そんな真央さんがポッドキャスト始められたということで。
へえ。
いただいてますんで、ちょっと聞いてみましょうかね。
はい。
お願いします。
スピーカー 3
小江薬へようこそ。この番組は完璧じゃない私が小さな声で話す実験室です。なんだか疲れてしまった日や、眠る前に静かに過ごしたい時、お茶を飲むみたいに気軽に聞いてもらえたら嬉しいです。毎週土曜日22時配信しています。
スピーカー 2
ということで。
スピーカー 1
ちょっと待って、この番組むっちゃくちゃ人気出るかも。
スピーカー 2
ええ、なんでなんでなんで。
スピーカー 1
声めちゃくちゃ良くない?なんか。
スピーカー 2
俺も思ったわ、ちょっと。
これ。
うん。めちゃくちゃ良い声ですね。
スピーカー 1
なんこの、この感じ。
スピーカー 2
いやいやいや、なんかが。
相当良いな。
自分なんか開いちゃうねん。自分の中で。
スピーカー 1
いや、完全に開いちゃう。
スピーカー 2
いいですね。
スピーカー 1
めっちゃ良いわ、この声。
スピーカー 2
しかもね、まおさんは、俺がね、どっから説明したらいいかな。
ここ3ヶ月間ぐらい、ポッドキャストの講座みたいなものをやっておったよ。有料の講座。
それに参加された方なんですよね。
そう、フライヤーブックキャンプつって、やってきたんですけど。
すごいね。
で、それを踏まえて、多分やり始めたってのもあると思うんで。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
僕からしたら、言ったらなんやろな、弟子?
心の弟子?
スピーカー 1
マジでそうやろうね。
教え子。教え子なんや。
多分、本当に新総理よりきょんちゃんの方が好きやろうね。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
まおさんは?
スピーカー 2
そうなんですよ。教え子なんですよ。だから、深堀先生と俺らみたいな感じよ。
スピーカー 1
俺しかわからん。深堀先生。
スピーカー 2
ほら、35かなんかの同窓会ホテルでやった時にさ、深堀先生の授業を久々に受けたろ、俺ら。
受けたね。
覚えちょ?
スピーカー 1
懐かしいね。
スピーカー 2
そう、先生の授業受けたみたいな。
スピーカー 1
やったね。なんかそういうコーナーあったよね。
スピーカー 2
そう、35になった俺らが先生にホワイトボード授業受けるみたいなやつあったじゃないですか。
スピーカー 1
あったね。
スピーカー 2
そういう関係?俺とまおさんと。
スピーカー 1
なるほど。何年か先でまおさんに個人授業みたいなことするってこと?
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
ホットキャスト頑張るよって。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
嬉しいですよ、僕からすると。
ということですと。
もう配信して結構経ってるみたいですよ。
もう何回目なのかな?今収録時点で第8回とかになってるんで。
始めたのは8月2日とかからなんで、もうやってますね。
沖縄旅行に行ってるのかな?そういう話してたりとか。
あと才能の取説ワーク、これあれだ。才能博士のタカチンっていう方がいて、もともとコテンのメンバーやったんやけど、その人が才能についてめちゃくちゃ今研究して、才能の第一人者みたいな本出した人やね。
スピーカー 1
えーすごいね。
スピーカー 2
それの挑戦をやったりとかしてるんじゃないですか?ワークをやったりとか。多分そういう話だと思うんですけども。
なるほど。
いろいろやってると思うので、もしよかったら聞いてみてくださいということですね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
はい、ありがとうございました。
ありがとうございます。
さあ次行きましょう。人間ネームコロラドのいくこさんですね。回数は6回目ぐらいかなということで。
そっか6回目ぐらいか。紹介したいものが、読書部高いところから失礼しますでございます。紹介部、樋口さん、高井さん、原田さんこんにちは。
スピーカー 1
はい、こんにちは。
スピーカー 2
こんにちは。
この度、モウさんと一緒に、読書部高いところから失礼しますという新番組を始めたので紹介をよろしくお願いしますということですね。番組ですね、これは。
まずはちょっと聞いてみましょうか。
はい。
お願いします。
スピーカー 3
読書部高いところから失礼しますが、日韓ポッドキャストスターターセットのご協力のもと始まりました。この番組は毎月一冊の課題図書を読み、二人でああでもないこうでもないと語り合う番組です。
スピーカー 2
ユーチューブでの生配信などもしていこうと考えております。どうぞフォローの方よろしくお願いいたします。
おおー。
すごいね。
ってことはこれあれだ。ケイジ君とイッシュさんと山村達也さんがやってる、そのポッドキャストスタートする人支援しますみたいなパックを購入されたんですね、これ。
ということだよね。
ってことですよ。
スピーカー 1
ああ。
スピーカー 2
じゃあさっきのBGMももしかしたらケイジ君やったりするのかな。わからんけど。
スピーカー 1
まあでも確かに妙にひっかりしそうなとは思ったね。
スピーカー 2
ね。まあわからんけど。へー。で、しかもモウさんですよ。
スピーカー 1
出た。
スピーカー 2
はい。そうだから海外在住コンビでやってるってことですよ。
スピーカー 1
心の母や俺たちのね。
スピーカー 2
そうそうそう。なんですけど、ちなみにモウさんも参加してるって言ったんですよ。さっきのそのマオさんが参加してたブラウェアブックキャンパー。
スピーカー 1
あ、そうなん。
スピーカー 2
そうなんすよ。
なので、もう弟子たちがね、どんどん羽ばたいていってますよ。
マジでそう。すごいよ。
っていうところですよ。で、番組自体はもう配信してるみたいでして、
リッスン、YouTube、Spotify、Apple Podcasts、サンドFMとかでも配信してますよと。
で、今、え、え、え、あ、でもまだ始まったばっかりっぽいねこれ。まだ一本しか配信してないから、
もう配信したてホヤホヤじゃなんじゃないですか。9月5日とかに配信してたと思います。
スピーカー 1
なるほど。ほんとまだ始まってすぐか。
うん。
でもすごくない?一本、次の収録に向けて一本本読まないといけんのよね。
そうですよ。
大変やねこれ。
スピーカー 2
いやーこれだから、本読む習慣があるかどうかよね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
普段。いや俺もやりよったんよ。その新型オトナウイルスっていう番組でさ、コバとやるやつね。
あれで、もう毎月ちょっと読書感想会をやりましょうよつって、俺ら本読めないからつって。
うん。
やり始めたんやけど、すぐ挫折したもんね。
スピーカー 1
挫折するんやんやっぱ。
スピーカー 2
すぐ挫折した。
スピーカー 1
えー挫折した。もう読めんくて。
スピーカー 2
読めんくて。
あー。
あー。だからやっぱその本読まないけんつってやるよ自分。なんか自分らしくねーなー。
俺なんか自分に嘘つきできてるんじゃないかなーと思ってさ、やっぱ本を読むっていうことを手放した時に、あ、これが本当の自分だったんだって見つける感じ。
スピーカー 1
上手。言い訳が。
スピーカー 2
読まない自分。
背伸びしない等身大の自分見つけたなって。
スピーカー 1
マジでそんなこと言うやつおるけねー。
スピーカー 2
努力せんことをやろ。
スピーカー 1
嫌なのが、嫌なのがなんかできないことをそういう風に言うやつおるけねーたまに。
スピーカー 2
いやお前努力してねーだけやろちゅうね。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
ただの。
なんやけどさ、読書ねー。
スピーカー 1
へーなるほどねー。
スピーカー 2
ですよ。え、自分読書しよう最近。
全然。
スピーカー 1
あ、そう。
例えばやけど、ゲストの人が来るうち、この本の話するんで読んでくださいとかあるやん。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
ドキドキ。そういうのしかもう俺ほんと読んでない。
スピーカー 2
まあそうやねー。
スピーカー 1
自分でこの本読みたいと思って勝手読んだりとかはもう全然してないわな。
スピーカー 2
ないわなー。
あーでもなんか俺ありがたいことに、自分で勝手読むよりもそっちの方が多くなってきちゃって今。
そのゲストと対談する機会が。
仕事柄ちゅうかね。
スピーカー 1
そう。
あー。
スピーカー 2
この間のさ、マリファナ家族もそうやし、小倉さんの。
あと佐藤さんの本も読んだし、あと俺今いろんな人と対談するやん。
そのゲスト読んで対談する。古典ラジオとかライフトークとかで対談するときに、やっぱ本読んでいかんとさ、その人のことがわからん。
スピーカー 1
そうよねー。
スピーカー 2
読んでいくんやけど、そんなんでだいぶね読書のできるようになってきるよね。やっぱり偉いもんで。
スピーカー 1
すごいよね。
うん。
その感じでさ、たぶん自分がゲストで迎える人とか話す人とかって死ぬほど本読んじゃう人たちやったりするやん。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
要はそこでなんかこの、対等の感じの話ができるよね、自分。
スピーカー 2
そうだけどやっぱこう、俺は猿になりたくないきさ。観察されるだけの猿になりたくなくて、俺ら人間として話していきたいき、やっぱそこまでレベル上げちょかんとみたいなのがあるよね。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
自分はいいよ。自分は自分にせんほうがいい。
うん。
そうそうそう。
スピーカー 1
うきんとだけ言っときましょうか。
スピーカー 2
そうそうね。
あ、ふむふむ。またひとつ生態系が。
分かったぞ。
スピーカー 1
ふむふむ。
サンプル取らんじゃん。
良いデータが取れた。
俺からサンプル取らんでいいじゃん。
スピーカー 2
というね。いやだからモンさんとかは普通に読み置きね、本。
スピーカー 1
そうよね。モンさんとかめちゃくちゃ読み置き。
スピーカー 2
息をするように。
まあいっこさんがね、どっち側かわかんないですけどね、その読書を。やる側なのかやらない側なのかはちょっとわかんないですけど。
やっぱいいですわ、読書は。
本当に。やった方がいいです。
スピーカー 1
俺最後に読んだ本がもう里野さんの本やもんな。
ああそう。
だからゲストが来られるっていうのでね。
スピーカー 2
そろそろね、なんか読書の時間やろうやとか言ってて、
虎之助となんか10分間だけでも静かに本読むとかやりたいなと思って。
そう。
うん、あんまりやってない気さ。
虎之助は漫画読みとか言って、そういうのやりたいなと思って。
スピーカー 1
じゃあ子供は鬼滅を読んで、みたいな。
スピーカー 2
あ、逆逆。違う。俺が鬼滅。
虎之助はほら。
スピーカー 1
ぜんげんのうちも全く同じこと起こっちゃう正直。
スピーカー 2
アハハハハハ!
スピーカー 1
子供にお前本はいっぱい読まないけんつって子供は横でなんか文字多めの本読み読みやけど、
そうそうそう。
その横で俺漫画読み読み。
スピーカー 2
アハハハハ!
よくある。よくある。本当に。
でもほら、漫画も別に読書やから。全然いい。
スピーカー 1
まあまあまあ。
スピーカー 2
さあ次行きましょう2件目も嬉し野さんですね回数は16回目ぐらいですということで
紹介したいものが工業高等専門学校通称工宣ですよね
まあ工宣ね俺の友達にも行ってる人いますけども
はい紹介文
みなさんこんにちははいこんにちは
理系団研考論の嬉し野です本日紹介したいものは工業高等専門学校通称工宣
理系団研考論2人の母校である工宣結構謎な学校ですが
工学と自由と責任を学べる素晴らしい学校です
詳細は理系団研考論の工宣会をお聞きください
あと23年にできた神山丸ごと工宣の効果は
作詞坂本隆一作曲歌ううわで坂本隆一氏生前最後の作品です
こちらも素晴らしいのでぜひお聞きください
スピーカー 1
すごいね
スピーカー 2
あそうなんや
スピーカー 1
すげえ人たちがかばっちゃうやんこの歌に
スピーカー 2
そしてなんかさ坂本隆一が作曲じゃなくて作詞を主張中のがちょっと
なんか逆にエモいね
工宣面白
ちょうどさっきねチラッと話に出てきた辻ちゃんが工宣なんですよ
石川工宣でそうそうそう
なんかねイメージ的にはまあまあだから
高校に6年間行くみたいなイメージよね
スピーカー 1
そんな感じ
確かで大学2年の年まで高校行くみたいなやつよね確か
スピーカー 2
で辻ちゃんとかはそっから転校になるかな
大学に
スピーカー 1
3年から稽古で入ってきた
スピーカー 2
大学はそうだよね
そうなんですよ
スピーカー 1
面白い
スピーカー 2
工宣か
そんなに工宣が何たらみたいなことで考えたことなかったけど
スピーカー 1
確かにな
で実際どうなっちゃうかとかあんまり知らんな
スピーカー 2
全然知らんね一応なんか大事な人ありますよこれ
誕生したのは1960年らしいですね
で進路は就職か大学編入の
編入だ転校じゃなくて編入ね
編入試験はアナバーって書いてますね学歴論だ疑惑とかあったりとか
そうなんや俺編入試験めっちゃ難しいと思ったけどな
工宣のデメリット三つの罠とか
オタク文化と抗戦病のリアルとかいろいろありますけども
あんまりね意外とだからそんなに多くないから工宣
スピーカー 1
田川から工宣行く北九州の方にあったよね
スピーカー 2
北九州工宣あったか
スピーカー 1
工宣あって行く人だけどやっぱちょっとレベル高いもんね
スピーカー 2
そうそうそんなイメージだったね
ちょっと未知の世界だな結構
ありがとうございます
スピーカー 1
ありがとうございます
スピーカー 2
次行きましょう人間ネームピエトロエヌマロさんですね
回数は6回目です
紹介したいものがアイティーンズラボ文化祭です紹介文
樋口さんあよぎさん原田さんこんにちは
いつも楽しい放送ありがとうございます
リンク先の第16回アイティーンズラボ文化祭
3時間11分頃を見ていただけると幸いです
私も保護者の部で参加しました
作った側かな
アイティーンズラボは子どもだけの習い事では収まりきらず
家庭のITリテラシーが上がりますよ
おすすめです
引き続きユーリーのインスタもお願いしますということで
だからピエトロエヌマロさんはあれよね
ユーリーおばけのユーリーっていうインスタの宣伝をずっとしてくれた方なんですけども
そんなピエトロさんがだからまずアイティーンズラボに
お子さんを通わせているということだよねまずね
アイティーンズラボはあれよねこの番組でも出ているCOVAがやっている
オンラインのITスクールIT塾みたいなもんなんですけど
それにだから何かを出しているんだろうな作品を
今ちょっと音を流せないんであれなんですけど
ユーリーザゲームっていうゲームを作って出してますね
どういうゲームなんやろ
だからちょっとしたゲームじゃないこれ戦うゲームというか
スピーカー 1
文化祭とかもやるよんや
スピーカー 2
落ちゲームみたいな感じよ
上の方からカードが落ちてきてそれがたぶん地面についたらゲームオーバーみたいな
たぶんそういうゲームじゃない
おばけのユーリーで何かするんじゃない戦うかクリアするかそういう
はー面白
インベーダーゲーム的なやつっぽいなこれね
上から落ちてきてそれを戦うみたいな
スピーカー 1
マジ入れたいね俺も子供アイティーンズラボに
スピーカー 2
そうか
虎之助も入れたいと思っちゃって
マジ入れようと思っちゃって俺も
それで一緒の同期というか同級生になるんだよね
スピーカー 1
アイティーズラボのね
スピーカー 2
あーそれで3年か4年かどっちやったっけ
スピーカー 1
確か3年生中記憶しちゃうけどね俺は
スピーカー 2
そうかそれで接触できるんや
スピーカー 1
あーおもろ
スピーカー 2
それすごいねすごいことやね
スピーカー 1
でも接触あるん生徒同士のわからんけど
スピーカー 2
あるんちゃう
スピーカー 1
でももし俺たちがエクサキッズの司会とかしたら
自分の子が出てくることも
スピーカー 2
そうなってきたら俺は司会じゃなくて出る側よ
え?
あー出るかそっか
エクサキッズあれか子供しか出れんのか
文化祭とかも俺出る側で出る
スピーカー 1
あこれだ親も出る?
スピーカー 2
そういう話よ
スピーカー 1
あーそうなん
スピーカー 2
そう保護者の部で参加しました
スピーカー 1
あ保護者の部で参加したそういうことか
スピーカー 2
そういうこと
なるほどね
いやそうだっけ我々がエクサキッズとかのあれよ
司会したら俺とたかやくんが司会して
とらときたろうが出るとか
スピーカー 1
とかあるんよね
スピーカー 2
ある
スピーカー 1
要はし文化祭の時には
うん
あのきたろうととらがと別に
俺ときょんちゃんの出展もあるっていうこと
スピーカー 2
そういうこと保護者が出る
すげーなそれ
スピーカー 1
やるしかないな
スピーカー 2
やるしかないこれ
そうかそうか
スピーカー 1
エディンスラブ入るか
スピーカー 2
いやおもろ
おもしろ
そうかそうかなんかだけ違う土地で育つき
全然交わらんまんまお互い子供育つんやなと思ったら
オンラインでっていう手があったね
あったね
今気づいたわ
もちろん
ということでもしよかったらね見てくださいこれ
でもうこのね俺もまだ全部見れてないけど
この文化祭すごいらしくて
もうコバがもうマジですげーつって言って
えー
実際すげー
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
もうなんかねマイクラとかも
なんかねただ作るだけをこいちょらしくて
もうなんか国のシステムとかができようらしい
スピーカー 1
えーマイクラの中で
スピーカー 2
そう
すごいね
それぞれ政治とか法律とかが決まっていき
おー
みたいなそんなレベルらしいよなんかもうもはや
スピーカー 1
へーすごー
スピーカー 2
うんとかとか
まあなのでよかったら皆さんチェックしてみてくださいということで
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
ありがとうございます
スピーカー 1
ありがとうございます
スピーカー 2
さあ次行きましょう