1. ギチの完全人間ランド
  2. 2024年4月 Youtube生配信 スポ..
2024-05-23 2:03:53

2024年4月 Youtube生配信 スポンサー紹介!

spotify apple_podcasts

2024年4月30日にYoutube生配信内で行われたスポンサー紹介です。


厳重抗議/たまたまmuroさん/ギチまとめmiro/5時間半のペース/フーゴ無双/ポッドキャストラボ福岡/格好良すぎる藤井聡太/魔界の言葉



【スポンサーの皆さま】

https://sponsor.gichi.world/



【出演】

青柳貴哉

https://twitter.com/AoyagiTakaya


樋口聖典

https://twitter.com/HiguchiKi


【構成】

原田英尚

https://twitter.com/Shiromaru33



【ギチの完全人間ランド公式サイト】

https://gichi.world/


【ギチの完全人間ランド公式ネットショップ】

https://gichi.base.shop/


【番組メールフォーム】

https://forms.gle/mdANuz7XQ27i1zzR8



<ふつおた>聞きたいこと、言いたいこと、何でも自由にお送りください!


<秘密のマイ癖>他では言えないけど、共感して欲しいことを教えてください!


【スポットスポンサー申請フォーム】

https://higuchi.world/gichiland-spot-sponsor


【寄付スポンサー申請フォーム】

https://higuchi.world/gichiland-donation

00:00
Speaker 3
はい、ということで、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
Speaker 2
今日は2024年の4月30日ですよ。
はい。
Speaker 3
はい、やってまいりました。火曜日が5回ある、月の第5火曜日に毎回やっている生配信スポンサー紹介。よいしょー。
Speaker 2
よいしょー。
Speaker 1
さてさて。
Speaker 3
はい。
Speaker 1
前回やったのが、1月?2月かな?確か、エッグヤザワのやつ、帰ってきてからやった気がする。
Speaker 2
そうやん。帰ってほんとに、ほんと全く間もなくやったよね。
Speaker 3
だから、ほんとは1月やるつもりのやつを2月にやったはずなので。
Speaker 2
かな?
Speaker 3
つまり、1月末から4月末ぐらいまでの3ヶ月分のスポンサーの紹介になりますよと。
Speaker 1
スポンサーね。
Speaker 3
さてじゃあまず気になる、今回何件いただいてるかを先にちょっと発表しますよ。
見ましょうか。
今回ですね、なんと55名の方からいただいてます。ありがとうございます。
そうですね、ほんとにありがとうございます。
なんやけど、メッセージなしでスポンサー度だけしていただいてる方もいらっしゃるので、まあまあまあって感じですね。
Speaker 2
なるほどね。
Speaker 3
さてやっていくか、ほんなら。
Speaker 2
とは言えすげえ領域ね。
Speaker 1
うん。
Speaker 3
やりました。もう充実ですよ。
Speaker 1
またちょっといつも通り、僕ずっとスポンサーリストを見てるので、コメントとか全然拾えないんで、
Speaker 3
ちょっと原田くん、高岡くん、もし余裕があったらコメントとか見ながら教えてください。
気になるものがありましたらすぐ読みますんで、安心してください。
じゃあいきますね。
いきましょう。
まず1人目、人間ネーム美子店長さんですね。回数は2回目です。紹介したいものが、ギチの完全人間ランドです。
はい。紹介本。原田さんへ。
Speaker 1
樋口さんと青柳さん宛てに厳重抗議させていただいたVR体験のことで、お詫びのお便りを書こうと思ったのですが、
うまく伝わらない気がしたので、こちらから音声を送らせていただきます。よろしくお伝えください。
Speaker 2
これはだから、みなさんにとって2024年も素晴らしい年になりますように更なるご活躍をお祈りしています。原田さんどうぞご自愛くださいねということで。
なんかわからんけどドキッとする始まりやったね。
Speaker 1
これは番組で流していいんですか?
いいんかな?
これ一応番組で。
Speaker 2
流すことでまた抗議来ん?大丈夫これ?
Speaker 3
しかも一応、注意書きで番組で流していただく意図はありませんっていう注意書きが最後に書かれてますけど。
03:04
Speaker 1
原田くんこれ大丈夫ですかね?いいんかな?
大丈夫そうでもあったけど。
Speaker 2
一旦流してみましょう。
Speaker 3
原田くんの責任になるわけやな。これが今から流れるのはね。
Speaker 1
じゃあちょっと聞いてみましょう。お願いしますどうぞ。
Speaker 3
ひのちさん、あおやぎさん、原田さんこんにちは。
あおやぎさんごめんなさい。VR体験のこと厳重抗議してしまいました。
私にとってですね、ゲチの完全人間ランドは最初はずっとアートワークが怖くて聞き出せなかったんですけども。
Speaker 2
聞き始めてみましたら、そうめんのかわいいCMであるとか、あとはパパイヤとかトマトとか甘酒とか、
Speaker 3
家族団乱でみんなでおいしいものを食べながら、みんなでおいしいCMを聞くみたいな、そんなイメージで聞いてしまったんですね。
それで、ちょっと池田さんの話がですね、ガールズバーのところだけちょっと家族の団乱にそごわないかなっていうふうに思ってたんですが、
むしろそちらが入り口というかメインというか、ということで、ちょっと番組のコンセプトをわかっておらず、大変失礼しました。
Speaker 1
あおやぎさん、これからもVR体験頑張ってください。ひのちさん、熟放線かげながら応援しています。原田さんは腰をどうぞお大事にしてくださいね。
Speaker 2
いや、ちょっと待って。腹立ってきたんやけど、全然謝ってないんやけど、これなんか。全然謝ってなくない?わからんけど。
中華別に謝罪も求めてないけど、これちょっとケイ思い出し、完全に。あれよね、VR体験の俺の話したのがエグい下ネタすぎるみたいなことよね。
Speaker 3
そうですそうですそうです。
そうやろ?
Speaker 2
そうですよ。
Speaker 3
そのことに対して。
Speaker 1
あれね、VRのAVね。VRのAVの話をしたんすよ。
Speaker 2
したんよね。それに対して、そんな下ネタするのはどうなんですかみたいな抗議をしたことに対しての謝罪やろ?
Speaker 3
抗議をして、それに対して俺らが、いや、ほんとすいませんと。我々、そんな綺麗な人間じゃないんですよと。我々が口を開けば下品が口から出てくると。話をしたんですよ。
したね。
Speaker 1
それに対する、さらになるアンサーってことですよ。
Speaker 2
なるほどなるほどなるほど。でも今の聞く限り、もうなんかあれよね、言葉だけが謝りようけど、姿勢はなんかグイッとしてきよう感じはあったよね、なんか俺に対して。はい、じゃあどうぞあなたもVR頑張っててみたいな感じじゃなかった?
Speaker 1
あーごめん、俺はそう感じんかったな、やっぱり美子店長さんと。
逃げたー。また鳥。
誠実なコメント感じたけどね。
Speaker 2
楽しくなってしまって、また罠にはまった。樋口きょのりの。樋口きょのりの罠にはまってしまった。楽しくなってしまった。
06:02
Speaker 3
いやでもなんかね、美子店長さんはね、樋口塾の塾生でもあるんですよ。なんで塾王選とかの話をしていただいたんですけど。
Speaker 1
あとなんかね、結構いろいろね、ポッドキャストのノウハウとかもいろいろなんか最近ね、樋口塾の中ですげえ活発にいろいろ話題を提供してくれてですね。
へー。美子店長。
Speaker 3
ありがたいんですよ。
Speaker 2
じゃあきょんちゃんはどなたかもうあれしとくわけね。把握はできてますね。
Speaker 3
できてます、できてます。
今のノイズ処理の方法だとこれが一番いいですみたいなやつとかね。
ありがたいんですよね。
だからそんな美子店長のことを悪く言うことはやっぱこう、できんというか。
まあ違う、そういうシンプルに人のことを悪口言うのは本当に好きじゃないなと思ったよね、俺はちょっと。
Speaker 2
俺、悪口とか言ったっけ?わからんけど。怖いわ意地はなんか。
自分が悪口と言えば悪口になる雰囲気があるんやけど、やめり?そんな言うの。怖い。
Speaker 1
いやー、まあということでした。
Speaker 2
はいはい。
ありがとうございました。
Speaker 3
ありがとうございました。
390円ね。いただきます。
はい。
Speaker 2
ありがとうございました。
Speaker 3
さあ次行きましょう。
人間ネームふうごさんですね。回数は10回目です。
Speaker 1
紹介したいものが、ポッドキャスト番組牛を忘れるでございます。紹介文。
おなじみ室さんのポッドキャスト番組。
Speaker 3
最近Amazonミュージックに残っているエピソードを一気に聞き直しました。
Speaker 1
僕の関心事項の大半は他者がどのように世界を見ているか。
Speaker 3
なのでわかるなと思いながら聞かせてもらってます。
室さん、もう更新はしないのでしょうか。
ちなみに好きなエピソードは、「凡庸な悪と俺」ってやつと、「愛とコミュニケーションについて」ってやつと、「真実がすり合わない」ってやつと、「不在の他者と話す」っていうのが一応好きなエピソードらしいですよ。
Speaker 2
めちゃくちゃ、なんか全部あれやね。本のタイトルみたいなあれやね。
Speaker 3
まあでも結構室さんはそういうの多いね、牛を忘れるは。
Speaker 2
なるほど。内容も?
Speaker 1
うん。
Speaker 2
なるほどね。
Speaker 3
でね、たぶんね、あれ?今更新してないんやったかな、牛を忘れる。
なんか一回、アンカーにログインできなくなったかなんかで。
Speaker 2
旧アンカーね、今スポティファイブを、ポッドキャスト。
ログインできなかったかなんかでね、なんか変わったんよねURLが。
Speaker 1
更新できてない。
Speaker 2
いやちょっとね、定かではないよね。
牛じゃないでパスワードを忘れるみたいになっちゃうわけね、今ね。
Speaker 1
お?
Speaker 2
うい。
うい。
Speaker 1
あれ?今、え、他者目線獲得したね、今。室目線で今考えて。
もう、室さん目線で考えたらパスワード忘れちゃったよね。
09:00
Speaker 1
室さんが世界をどのように見てるかっていう目線で考えたの、今。
いやごめん。
さすがやね。
ごめん、自分、その受けが難しすぎるんよ、なんか。
Speaker 2
もうちょっとカジュアルに流してよ。難しい。
Speaker 3
いやー、真実が擦り合わんわ。愛とコミュニケーション難しいわ。不在のタカヤと話そう。
Speaker 1
いや、むずいむずいむずいんよ、タイトル。受けが難しいんよ、なんか。
ということで、もしよかったらね、この番組自体、今聞けるかどうかわかんないですけど、
Speaker 3
面白い番組だったんで、僕全部は聞いてないですけど、もしよかったら聞いてみてくださいということで、金額のほうは100円いただいております。ありがとうございます。
Speaker 2
ありがとうございます。
Speaker 1
さあ、次行きましょう。またね、ふうごさんなんですけど、回数11回目です。紹介したいものが、ポッドキャスト番組サイコパスのラジオです。
Speaker 3
きた。紹介文。
Speaker 1
上水悠希さんのポッドキャスト番組。このペースで行くと、今年の夏にはエピソード数が600に達する継続は力を辞めているような番組です。
Speaker 3
個人的には、上水さんの、目標を立てれるだけ立てて、だんだんとグズグズになっていく、有言不実行な感じの人間臭さと、できなかったことはできなかったとしっかり報告する、バカ真面目な感じが面白いなと感じております。
ごめんなさい。
すっげえな。
ちなみに、好きなエピソードは、なんかいろいろあったけど見つけられませんということですね。
失調?上水悠希のこの番組。
Speaker 1
いや、名前は失調。聞いたことはないけど。
Speaker 3
いやー、ほんと上水くんもかっちょいよね。
Speaker 2
これすごいね。600回ってどういうこと?
そんな昔からやるよん?それとも毎日やるよん?
Speaker 1
ずーっと…だけど毎週じゃないかな、これ。
Speaker 2
毎週で?
Speaker 1
毎週必ず絶対続けようじゃないかな。
Speaker 2
え、でももう、毎週つったってこれ。
Speaker 3
うん。
Speaker 2
1週間に1本やったら50回くらいのもんばい?年間で。
Speaker 3
毎週じゃないか、じゃあもっとやるよんかな。今は毎週っぽいけど。
Speaker 2
へー、すごいなー。
いやもうなんか、上水とか室さんとかちょっと風吾くん変なとこが好きやね、正直。
Speaker 1
ちなみに俺の思い出はね、確かね上水悠希とパレットで1回飲んだんやね。あ、思い出した!副業部やん。
いいかなパレット副業部っていうのをサークルで作ったんや。
Speaker 3
で、告知して副業を月5万円稼ぎたい人集まってみんなで情報共有したり、助け合ったりしようやみたいなやつを、
Speaker 2
昔やった時に来たんよ、上水悠希が。
Speaker 1
で、うわーっつって、久しぶりやーみたいになった、確か。
Speaker 3
俺たぶんね、会ったことあったんかな。たぶんあるけどほぼ話したことないぐらいの関係性があった気、その時。
Speaker 1
で、ツイッターはフォローしとったよ、お互い。で、面白いなと思い寄って、来て、
12:05
Speaker 1
とにかく発信すらいいやんって言ったんよ。俺が、上水くんに。
Speaker 3
もう毎日ノートの記事書いて、ポッドキャストとかやったらいいやんって言ったら、
Speaker 1
そうっすね、やりますよっつって、そっから休まずやるよって感じ。
Speaker 2
うーわ。すごいやん。もうササヤンと真逆のやつってことやね、だけね。
Speaker 1
あ、よし、ちがうちがう。詳しいな。
Speaker 2
ササヤンと。いやいや、聞いたじゃん。聞いたじゃん。
Speaker 1
詳しいな。
Speaker 2
ササヤンと真逆やん。でもすごいよね、それ言われてなかなかすぐその実行っていうのが難しいんだよね、意外とやっぱ。
Speaker 1
いや、もちろん俺が言った気、やるわけじゃないけどね。
Speaker 2
まあまあまあ、もちろんもちろんもちろんもちろん。
Speaker 3
なんか、俺が言ったことで確かにやろうと思った気、自分の意志でやるやんけど、だから。
うん。
ササヤンとは全然違うんやけど。ササヤンはほら、実行がない。
Speaker 2
まあ完全に違うね。それだけは。それだけははっきり言えるけど。完全に違うね。
Speaker 3
まあでもこのね、継続するっていうことがいかにすごくかよね。
Speaker 2
なんかその、この今、ふうごくんも言ってましたけど、グズグズになってて有言不実行な感じ、いいね、正直。
うん。
Speaker 3
なんか、それでも継続している感じがいいやん。ねえ。
Speaker 1
じゃあいいよ。
ということで。あ、これ待って、ムロさんがコメントしよくない?
Speaker 2
ムロさんとはコメントきてない気がするけど。
Speaker 3
いや、今消してます。Amazon Musicに残ってるとはって書いてるんで。
いや、うしお忘れるの話やね、たぶんこれ。うしお忘れる、今消してるって言ってますね。
Speaker 2
なるほどね。
Speaker 3
うん。って言ってました。はい。ってことです。
ということで、100円いただいております。ありがとうございます。
Speaker 2
ありがとうございます。
Speaker 1
いやー、全然関係ないけど、ムロさんたまたま一昨日会ったわ。
昨日かな?
Speaker 2
福岡で?
Speaker 1
たまたまパレット行ったら、なんかおったよ、一人。
Speaker 2
え、でもちょっと待って、たまたまやけど、俺、いつやったっけ?
ほんと一週間も経たんぐらいの時にムロさんから連絡きて飲みませんか?って言われたわ。
あの人なんなん?出没しようね、なかなかいろんなとこに。
Speaker 1
だっき、なんか、それ東日本におったやろ?
Speaker 2
そう、どんな感じで飛び回るの?日本を。
Speaker 1
だっき、結構たぶん東日本に何体かおって、西日本に何体かおるんよね。
Speaker 2
そういうことなの?
Speaker 1
で、俺見たのは、だっき、山から降りてきちゃったとこじゃない?たぶん。パレットの喫煙所におったき。
Speaker 2
あ、そうなの?
Speaker 3
自分はその、町におるタイプの龍之介室越しにあったやろ?
Speaker 2
町におるタイプ?やった、完全に。
Speaker 1
海外とかにも。
Speaker 2
え、なんかね、薄美神みたいな感じ?正直、なんかわからんけど。
Speaker 1
ただね、証拠の写真撮り出せるだき、なんか熊とかを見間違えちゃう可能性がある、その住民が。
15:02
Speaker 1
え、ビッグフットみたいなこと?わからんけど。何?ムロさん家。
Speaker 2
俺が思っちゃった感じじゃなかったけど。
Speaker 3
3メートル半とかで、羊とかを食うらしいね。
Speaker 1
もうビッグフットとかイエティとかの感じやね、それなんか。チュパカブラなん?わからんけど。何なん?ムロさんは。
Speaker 2
なるほどね。
Speaker 3
ということでございました。
はい。
Speaker 1
さあさあ行きますよ。次、人間ネームふうごさんですね。回数12回目です。紹介したいものが、ポッドキャスタ番組けびきーラジオです。紹介文。
Speaker 3
5行目はカネガネをうかがっておりますって一言だけ書いて100円いただいております。
Speaker 2
しかも揃ったね、これ3人。
3人揃えてしまったね、これ。
Speaker 1
えっと、死んでいる3人やったっけ?
Speaker 2
すでに死んでいる3人ね。どうせ死んでいる3人やろ。
Speaker 1
どうせ死んでいる3人。
Speaker 2
じゃあふうごくんはどうせ死ぬ、どうせ死んでいる3人が好きなんや。だから、要は。
Speaker 1
だから、あれなんじゃない?ゾンビ映画見よう感覚で。
ウォーキングデッドを見よう感じたよね。
Speaker 2
そういうことか。なるほどね。
Speaker 1
ウォーキングデッドと思っちゃうね。
Speaker 2
ウォーキングデッド思っちゃうね、でも完全に。
Speaker 3
あー面白い。ということでした。ありがとうございました。
Speaker 2
ありがとうございます。
Speaker 3
じゃあ番前いきますよ。人名もミラさんですね、回数2回目です。紹介したいものが友達のカフェです。
これ音声送りましたということなんで原田くんお願いします。
Speaker 2
ミラさん。
Speaker 3
ミラです。無職ですがネットで小銭を稼いだので、高校からの友達がやっている小さなカフェ、カフェミルクを紹介します。
Speaker 1
場所は西鉄ダザイフ駅から徒歩2分、ダザイフ天満宮の山道にあります。
Speaker 3
少しおくまったところにあるので、詳しくはインスタを見てください。
現金しか使えないので、樋口さんぜひ説教してください。
お世辞抜きに美味しくてオシャレなカフェミルクにぜひお立ち寄りください。
はい、見てますよ今。
Speaker 2
インスタ。
あーちょっと俺も見よう。
Speaker 3
これはオシャレやね。
Speaker 2
いや中華さ、俺、北郎5歳の時ダザイフで七五三やったんよ。
Speaker 1
へー。
Speaker 2
めちゃくちゃオシャレな店増えてない?ダザイフ。
Speaker 1
増えちゃう。スタバやべえやろ?
Speaker 2
やっばい。スタバめちゃくちゃオシャレやった。
Speaker 3
そうなんよね。
Speaker 2
なああれ。すごいよね。しかも思いっきり山道のところにできちゃうよね、今スタバが。
Speaker 3
そうそうそう。
Speaker 2
それに触発されてかわからんけど、こういうオシャレなお店増えちゃったよね。
Speaker 1
これ多分、だからこのお店の山道のまさにあっこにあるってことよね。
そうなの?
梅がむちやがバーッて並んじゃうとか。
18:00
Speaker 2
あの通りか。
Speaker 3
じゃないですか、多分カフェミルクさん。
Speaker 2
オシャレはなんて言うのかな。
Speaker 3
見てるんですけどなんかもうサンドイッチがもうこれ、もうあれやな。
Speaker 1
この何?この、普通俺らのサンドイッチって白いやん、パンが。
もう外側が焦げ茶のやつやもん、わかるかな。
もうそこでランクが分かれるやん、その、わかる?
手で持つところが白いか焦げ茶かでよってさ、サンドイッチのランクが違うのわかる。
Speaker 2
ちょっと悔しいけどめっちゃわかるそれ。
Speaker 1
マジわかるやろ。
Speaker 2
わかる。確かに。
Speaker 1
俺らが食うの権利があるやつってさ、もう白いやつやもんね。
Speaker 2
冷えちゃうわけねえ、白いやつって大体やっぱ。
Speaker 1
冷え冷えやぎねえ。
Speaker 2
これは違う、うまい。
Speaker 1
すごいうまい、だって1回焼いているパンをさらに2回、2度焼きしちゃうわけやけどね。
焼いちゃうわけねえ。
外側が焦げちゃって。
Speaker 2
すごいなこれ、しかももうやっぱあれがオシャレ。
椅子、テーブルが、アンティークを使っちゃうな俺は絶対に。
Speaker 1
これ食器もすごいよなんか。
Speaker 3
すごくエピゾチックななんか柄でね。
Speaker 2
しかし、現金しか使えないらしい場合?それは。
Speaker 1
いやー、ここに関してはね、ここに関してはごめんなさい。
だからちょっと、何も言えんな。
ここに関しては。悔しい正直。
Speaker 2
なんで怒ってあげたら?なんか。
Speaker 1
いやー、だから、相殺された今。
行きたいという気持ちと、怒りたい気持ちが相殺されてもう完全に無になったな今。
悔しい正直。
悔しいねー。悔しいねー。
これは、せっかくね。
Speaker 3
俺のためにも、世界のためにもちょっと今度行って、お金払う時に、
Speaker 1
すいません、じゃあカードかペイペイでっていうのを言うっていうことで一票入れるわ。
Speaker 2
いいねー、もう分かっちゃうのに言って言うっていうのいいね。
Speaker 1
俺だから地道にそういう活動を常にしている。
Speaker 2
それ活動な。
活動よ。
Speaker 1
活動なや、やっぱ。
誰からも言われんかったら、現金しか使えんけど、100人来たお客さんで20人から言われたら、してもいいかなってなるやろ。
Speaker 2
まあまあ確かに。
Speaker 3
確かにね。
Speaker 1
俺だから、未来、キャッシュレスの未来に投票する行為やと思っちゃうけ俺は。
必ず、はいはい現金しか使えないねと思ったら言うようにしちゃう。
Speaker 2
わざとね、その人のためにね。
Speaker 3
そうそうそう。
Speaker 2
その店のために。
Speaker 3
ペイペイ世界のために。
Speaker 2
世界のために。
いいよいいよ。
温まってきたね。
ということでございました。
肩温まってきたね、だいぶ。
Speaker 3
ただ、ちょっとすいません、やっぱ現金しか使えなくてもおしゃれなんで行きたいと思っちゃいました。
21:03
Speaker 3
ちょっと負けた。
Speaker 2
惜しい。
もうちょっとで気で散らかしてくれるところやったのに。
惜しい。
Speaker 3
ということで金額の1039円いただいてます。
ありがとうございます。
Speaker 2
ありがとうございます。
Speaker 3
さあ次行きましょう。
2年目もカッパのなにがしさんですね。
Speaker 1
回数を初めて、あ嬉しい。
Speaker 3
ありがとうございます。
紹介したいものが、日本語学。
Speaker 1
え、日本語学っていうのがあるんや。
Speaker 3
紹介文。
いつも楽しく拝聴しております。
日本語の研究をしている大学院生です。
TTVTですべて配信を聞き終えたので初めてスポンサードします。
紹介したいものは日本語学です。
日本語学は様々な観点から日本語のあれこれを考える学問分野です。
Speaker 1
例えば、鍋の中身を食べる。
鍋自体を食べるわけじゃないのに、鍋を食べるというのはなぜかなど。
これちょっと確かにね。
Speaker 2
確かに、そんなあるよね。
Speaker 3
日本語に関する様々な謎に取り組んでいます。
興味持っていただけると嬉しいですと。
Speaker 2
確かにそういうのめっちゃある。
Speaker 3
いやもうやっぱこの辺はね、僕はやっぱりゆる言語学ラジオを聞いてるので。
Speaker 1
言葉面白いなっていうのはね。
Speaker 2
ゆる言語学ラジオはもうこういうのをめっちゃあれするんや、言うんや。
Speaker 3
そうもうこういうのもめっちゃあるね。
なんかちょっとしたこととかね。
Speaker 2
めちゃくちゃあるやん、この鍋を食べるみたいな違和感のやつ。
なんか今パッと出てこんのが吉。正直。
Speaker 3
なんか。
Speaker 1
うん。
ね、高井くん。あるんよこれ。
Speaker 2
あるよね。
Speaker 1
俺はだってゆる言語学ラジオずーっと聞いちゃう気いくらでももう。
Speaker 2
ね。
あるんよ。
あるやろ、やっぱ。
Speaker 1
そう。
ね、うん。
そう、あるんよ、高井くん。
これは全然出てこない。
俺はもうだってめっちゃ聞いちゃう訳やけど、高井くん。
Speaker 2
好きで好き。
めっちゃ聞いちゃう分、自分のがやべーばいだけ出てきてるだけ。
言わんほうがいいわ、あんまりめっちゃ聞いちゃううち。
言わんほうがいいよ。
あるやん、なんかね、なんけ。
Speaker 1
めっちゃあったんやけどな。
Speaker 2
めっちゃあるやん、こんなん。
Speaker 1
毎回面白いやんけどな。
Speaker 2
全然出ない。
なんなんけ。
あるよね、でもあるある、分かる分かる。
Speaker 3
そんなのあるわ。
ということですよ。
Speaker 2
これ絶対明日からの生活で、これちょ思い出すんよ。
Speaker 1
そうなんよね。
Speaker 2
遅いんよね、そん時には。
Speaker 3
遅いんよ、そん時に。
ということでした。
金額の215円頂いております。ありがとうございます。
Speaker 2
あ、やべ、ちょっと本田さんがコメントは拾われないとか言い起き。
Speaker 3
一瞬コメント拾わして。
Speaker 2
なんなんすか?
24:00
Speaker 2
なんかね、
静かなレジで支払うとき、
ペイペイ、スクラッチチャンスっていう音声が可愛くてたまらないですが、
同じ人いますよね。
Speaker 3
と、ホラハマトさんかな、が言ってます。
はい。
Speaker 2
以上です。
Speaker 1
俺ね、ペイペイ今あんま使ってないんよね。
Speaker 2
いや、楽天ペイかい、自分まさか。
Speaker 1
楽天ペイか、もうあれやね。
カード使えるときはもうカード使いようね、今。
Speaker 2
ペイペイのこれさ、ペイペイスクラッチチャンスがどれだけ面白いか知っちょん、自分。
Speaker 3
自分あれやろ、ペイペイと僕やろ、それ。
Speaker 2
ペイペイと僕なんて。
Speaker 1
あおいげたかやの人間よありがとうでいよったペイペイと僕のエピソードの話やろ、それ。
Speaker 2
ごめん、もう俺覚えてねえよ、そんな、どんな話したかとか。
あれ、ちょっとこのスクラッチチャンスマジ面白えいね、言うちょっけど。
Speaker 1
言いよったね。
Speaker 2
わかる、俺はわかりますよ。
Speaker 1
大丈夫。
Speaker 2
中華、今関係ない気?この話やめて?ハマトさん。
Speaker 1
いや、俺だって聞いたもん、俺。そんなエピソードだけ聞いたもん。
あのー、ちょっと別番組になるけどさ、
ティーチャーティーチャーと愛の楽曲王でコラボしたじゃないですか、こないだ。
Speaker 2
はい、したね。
Speaker 1
で、あの、はるか先生がさ、
Speaker 3
うん。
Speaker 1
あの、あおいげたかやの人間よありがとうめっちゃ好きですって言って、
特にペイペイと僕が一番好きですって言った時さ、
Speaker 2
うん。
Speaker 1
どんなもんかなと思って聞いたんやけど、
うん。
Speaker 2
なによ、これ。
Speaker 1
中身カスやったね、マジで。
俺びっくりした。
俺、ティーチャーティーチャー大丈夫かなと思ったもんね、ちょっと。
なんか、日本の未来あんまり明るくねえなと思った、教育の未来が。
Speaker 3
ねえ。
Speaker 1
あれをいいと思うセンスの人はやりよんやつ。
Speaker 2
ねえ、自分さ、ティーチャーティーチャー聞きよんやろ。
Speaker 1
聞きよんよ。
Speaker 2
褒め出しちちょ。
あ、酔い出しね。酔い出しちしちょかい?ねえ。
Speaker 1
しちょ、しちょ。
酔い出ししてくれ。
あれは、同じ物事があっても、ダメ出しするんじゃなくて、
Speaker 3
良いところを見つける、つまり酔い出しをするってこと。
Speaker 2
そう、酔い出ししてくれよんよ、あれは。
わかる?
Speaker 1
そういうことか。
必死にね。
Speaker 2
必死に酔い出ししてくれよんよ。
Speaker 1
なんとかね、意地でもね、無理矢理ね。
Speaker 2
わざわざ自分がそれを拾ったら変な感じになるんよ、酔い出しをね。
Speaker 1
そっとしちょき?
すいませんでした。
Speaker 3
もしよかったらみなさん聞いてみてくださいよ。
お願いします。
Speaker 1
あよぎたかいのぺいぺいと僕ね。
Speaker 3
さあ、次行きますよ。
Speaker 2
はい。
Speaker 1
人間ネーム、もるさんですね。回数、またこちらも初めての方です。
Speaker 3
あら、うれしいですね。
Speaker 2
ありがとうございます。
Speaker 1
紹介したいものが、「ギチまとめ見ろ!」です。
Speaker 3
紹介文。
古典ラジオから樋口さんを知り、ギチワールドの沼にはまって抜けられません。
ボロモティングし続けてしまう自分がいたたまれず、
Speaker 1
何者でもないなんとかしてアカウントを作り、ポッドキャストを始めましたと。
27:08
Speaker 3
何者でもない私がなんとかしてアカウントを作りってことでしょうね。
ちょっと補足しますけど。
Speaker 1
ポッドキャストを始めましたと。
Xで樋口キーのアカウントを何度も検索してしまう自分が気持ち悪いです。
Speaker 3
せめてギチのことをこれから知りたいと思っている誰かの役に立てたらうれしいです。
Speaker 1
ってことで。
あのね、これちょっとURLいってほしいんですけど。
Speaker 3
見ろって分かる?タカヤ君見ろ。
Speaker 2
見ろ分かるよ。飲む見ろ?
Speaker 3
違う違うね。
ウェブサービスなんやけど、
どう言ったらいいんやろな。
Speaker 2
一個のでっかいボードみたいなのがあるの。
Speaker 1
今俺もそれ開いた。
見るとそこにいろんな文字とか画像とかを貼り付けることができるっていうサービスなんやね。
それを複数人で編集できるっていうサービス。
Speaker 3
作業のホワイトボードみたいなやつなんやけど。
これにね年表バーッと書いとって1981年から2024年まで。
Speaker 1
そこに我々のすべてのことが書かれちゃうよ。
つまり1981年樋口清則、青井タカヤ生まれるとか。
Speaker 3
何これ?
Speaker 1
例えば1988年小学校に入るとか。
1992年彦塾に入る。
Speaker 2
何これ何これ何これ。
Speaker 1
1997年高輪県立高輪高等学校とか。
Speaker 3
その辺から読み出したきりがないけど、
Speaker 1
NSCに入る年とかさ。
Speaker 3
入った後に完全人間ランドが個々こういう流れでできてみたいなところから、
Speaker 1
すべてのエピソードのタイトルが書かれていたり。
Speaker 2
誰?これ誰?
Speaker 3
古典ラジオもすべてのエピソードが書かれていたり。
待って今俺さ、指でビーチ広げてさ、
Speaker 2
広げてビビったんやけど、
なんかあるなーって思ったら全部文字やったんよ。
ちっちゃいのが。
Speaker 1
全部文字だよ。
何これ。
Speaker 3
俺らがツイートしたやつとか、
Speaker 1
そんなんの、要点要点となるやつを全部ここでまとめてくれてるんですよ。
何これ。
アットホームチャンネルに関しては、
それも多分全部エピソード。
Speaker 2
これ何?全動画あげてない?ここに。
Speaker 1
全動画ここにリンク貼られてるんですよ。
Speaker 2
ちょ待ってこれ何?え、誰?これ。
え?この人は誰?マジで。
Speaker 1
これ何なん?これ本当に。
Speaker 2
え、モル?
Speaker 1
本当に何なんこれ。
Speaker 2
モルさん?これ。
Speaker 1
うん。ということですよ。
これちょっとね、一見の価値ありなんでマジで。
30:02
Speaker 2
いやこれさ、何ちゅうのこの、
例えばこれを送ってきたのがなずぐるさんとかさ、
Speaker 3
うん。
Speaker 2
なんかこう、そういうみなみょっこさんとかさ、
聞いたことある人がバンチしてきて、
うわこんなん作りよったんやとちょっと違う感覚なんよ。
初めましてでこれが送られてくるのは。
Speaker 1
そうやね。
ねえ。
Speaker 3
うん。
Speaker 2
ダメっちゅうのがまずあるし。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
これやばいねなんか。
Speaker 1
という、今ちょっと恐ろしいことが起こってるんで、
これはね、ちょっとマジで見てほしい。
全員にこれ。
Speaker 3
やばいんで。
Speaker 1
見てほしい。
一瞬だけでも見てほしい。
なんかね。
ちょっと。
あのー、はい。
ちょっと感じものがあると思いますこれなんか。
Speaker 2
これ多分、そうですね。みんな見れるんよねこれ。
Speaker 3
URLで。
Speaker 2
見れると思いますよ。
Speaker 3
これ。
Speaker 1
見てほしいぜひ。
Speaker 3
ということでした。
Speaker 2
はい。
Speaker 1
えーっと。
ちなみにね。
あ、でまず金額の3000円いただいてます。
Speaker 3
ありがとうございます。
Speaker 2
ありがとうございます。
Speaker 1
さあ、今だいたい30分ぐらい話したんかな?
Speaker 2
はい。
Speaker 3
あの配信というか、収録始めて。
はい。
Speaker 1
で今なんかね、レッドさんが残り何個紹介するかカウントして、
Speaker 3
5時間半ぐらいのペースらしい、今これ。
Speaker 2
ちょっとちょっと。
Speaker 3
このペースで行くとね。
Speaker 1
いや、うん。
Speaker 2
ちょっとやめよう。
Speaker 3
うん。やめよう。
Speaker 2
ちょっと、ちょっと変えよう。
システム。
システムちょっと変えていこう。
システム変えていこう。システム変えていこう。
Speaker 1
OK、ちょバンバン行きますよ。
Speaker 3
行きましょう行きましょう。
えー次行きましょう。
人間ネームトヨヒロさんです。回数は3回目です。
紹介したいものが、PSゲームのラストオブアス2でございます。
Speaker 1
紹介文。
Speaker 3
2021年2月にコテンラジオ番外編が紹介されたので、
試したら完成度の高さにドハマり、
何より秩序が崩壊した現代アメリカの世界観にグッと入り込みました。
あと、主人公とその敵の両方をプレイすることにより、
それぞれの正義を追体験でき、何とも言えない気持ちになります。
まさにメタ認知を実感できます。
最近のゲームは想像以上の完成度です。
まずはプレイ動画から視聴するのはいかがでしょうか。
ということですね。
Speaker 1
ん?これは?
Speaker 3
で、しかも最後に190cm×3ヶ月で570円って書いてあるんですけど、
Speaker 1
これは何の計算式でしたっけ?
どういう計算かよ。
あれ、何やったっけこれ。
Speaker 2
190×3ヶ月で570円?
Speaker 1
うん。
190cmらしいですよ。
Speaker 2
190cm、1cm1円みたいなこと?
で、190cm。
Speaker 1
でしょうね。
Speaker 3
ね。
Speaker 1
はい。
あれ、何やったっけこれ。
Speaker 3
何かが加算されて金額になってるっていうことですよね、これね。
Speaker 2
こんな公式作ったっけ、俺たちで。
Speaker 3
ね。
Speaker 1
だからこれでお金になるやったらいっぱい公式作ろうや。
33:02
Speaker 2
確かに確かに。
もうちょっと、もうちょっとね、お金になりそうな公式できそう。
Speaker 1
だから作ってみていい?ちょっと。
1万円札×100枚。
Speaker 2
さすがやね、自分。
数三四八丁だけあるわ、さすが。
Speaker 1
そうだよ、もう数式がもう、頭にすぐ浮かんでくる気。
すごいわ。
すごいことになっちゃう気。
すごいね。
Speaker 2
ちょうひろさんすいません、次回それでお願いします。
Speaker 1
次回それでお願いします。
Speaker 3
はい。
いや、何やけど。
Speaker 1
いやー、いやこれね、めちゃくちゃ面白そうだったよ。
あのね、これ深井さんが確かね、紹介しよったよ。
視聴、ちなみにラストオブアスっていうゲーム。
Speaker 2
知らん知らん知らん知らん知らん。
PSゲームってなん?
Speaker 3
プレイステーションってことよ、これ多分。
Speaker 2
普通にプレイステなの?これは。
Speaker 1
プレイステなんかな、ちょっとわからんけど。
Speaker 3
プレイステ3か4かなんか知らんけど、なんかとかないよ。
えー。
で、アメリカのあれよ、西部劇ぐらいの世界観なんよね。
Speaker 2
うんうん。
Speaker 1
そうそう。これがめっちゃ面白いらしいですよっていう。
へー。
Speaker 3
ただ俺はちょっとね、できてないんですけど。
Speaker 2
え、ひょっとしたら今アマプラでやるよドラマ関係ないよね。
Speaker 3
あ、そうなの?あるよそんなの。
Speaker 2
あるよ。え、このゲームが元になっちゃうんじゃない?ひょっとしたら。
それも西部劇なんやけど。なんかフォールアウト知らん?
Speaker 1
あ、知らん。
Speaker 2
めちゃくちゃ面白いのそれ。
Speaker 1
え、でも西部劇が題材になっちゃうコンテンツがいっぱいあるとはもう、なんかその。
くちって、ほんとに当たり前のことを言ってしまったね、なんかね。
って嘘でしょ。
Speaker 2
嘘でしょ。
Speaker 1
こんなことで時間をとってマジごめんほんとに。
西部劇っちもうフリー素材みたいになっちゃうけど。
Speaker 2
それもなんかゲームがドラマになったみたいな聞いた気がしたんよね。だけあれ?と思って。
Speaker 1
あ、そうなんや。わからんけどそうかもしれんけね。
Speaker 2
あ、でもマイクさん、ミケさんがアマプラなら別ですって言ってくれよ。
すいませんです。
Speaker 1
あ、じゃあもう完全に時間無駄でしたね。
Speaker 2
時間無駄でしたやっぱりやっぱり5時間かかるわ。
Speaker 3
じゃあ行こう行こう。
Speaker 2
急ごう。
Speaker 3
さあ行きますよ。
Speaker 2
はい。
Speaker 1
あ、ということでトリオロさんマジでありがとうございました。
Speaker 3
ありがとうございます。
Speaker 1
さあ次行きましょう。人間でもキャプテンパパイヤさんですね。
えー紹介したいものが青パパイヤです。
Speaker 3
紹介文。朝ごはんに青パパイヤの千切りを使ったパワー目玉焼きのご提案です。
作り方はフライパンにオリーブオイル、青パパイヤの千切り、とろけるチーズ、塩コショウ、卵の順に乗せて焼くだけです。
卵がお好みの焼き具合になったら食べ頃です。ぜひお試しください。ということですね。
Speaker 1
いいですね。
こんなん絶対うまいやん。
Speaker 3
絶対うまいやん、これは。
ということで、一応インスタの紹介をしてもらってるんですけど、ベイベジーですね。
ベイベジーっていう名前のインスタのアカウントですね。
36:01
Speaker 3
もうここで青パパイヤの紹介とかをされてるので。
Speaker 1
これ確か変えるんじゃなかったかな。
Speaker 3
えっと、あれ?
Speaker 1
キャプテンパパイヤさん、確かパパイヤ変えたよね。今変えるのかな。
サイトがあった気がするんやけどな、どっかに。
Speaker 3
うわー、このベーコンが、豚バラみたいなマイチョウもうまそう。
どれどれ?あーこれね。
Speaker 1
うまそう、これ。
Speaker 3
これ絶対おいしいやん。
僕もいただいたんですけど、青パパイヤね、以前。めちゃくちゃおいしかったんで。
Speaker 2
タイで飯食ったら結構出たよね、青パパイヤね。
そうそうそう。サラダとかが有名ね、タイの。
Speaker 3
ということで皆さん、もしよかったらチェックしてみてください。
普段珍しいから買わないと思うんですけど、これを機に買ってみるといいんじゃないかなと思います。
金額のご支援いただいております。ありがとうございます。
Speaker 2
ありがとうございます。
Speaker 3
さあ次行きましょう。人間の名前なずぐるさんですね。
回数は2024回以下って書いてるんで、あ、もうふざけてますということですね、これね。
Speaker 2
紹介したいものが、僕らの暮らしを照らしてきた蛍光灯の終焉。
Speaker 1
何これ。一応もう一回読んどく。
Speaker 3
僕らの暮らしを照らしてきた蛍光灯の終焉。終わりってことですね。
Speaker 1
紹介文。これまで私たちの生活を照らしてくれた蛍光灯、そんな存在が、
2027年をもって国際的に製造と輸出入が禁止されることになりました。
えー、そうなん?
品番によってはすでに生産中止の発表があったり、大幅に値上げされています。
Speaker 3
LEDの照明台に付け替えるのが確実ですが、これから品薄になることが予想されますし、
職人さんも人材不足、お金もかかるので、すぐに取り替えが難しい方は、
早めに蛍光管を買い占めるなどの対策をしてください。
Speaker 2
えー、知らんかった。そうなんや。
めちゃくちゃ普通に良い情報をくれたね。
蛍光灯ってあるんけ?今。
Speaker 1
今はほとんど見らん。だってLEDばっかりやもんね。
Speaker 2
アパートの通路とか、蛍光灯のとこ多いよね。
Speaker 3
いまだに多いよね。
Speaker 2
池田地とかそうやもん。蛍光灯やもんね。
Speaker 1
ちょっと今、サイトを見てるんですけど、
Speaker 3
大塚商会っていうところのサイトに、
Speaker 1
ウェブコンテンツみたいな感じで記事が書かれてるんですけど、
蛍光灯が買えなくなって、その代わりLEDが値上げするらしいよ。
Speaker 2
え、ちょっと待って待って。蛍光灯が買えなくなってLEDが値上げな?
らしいですよ。
買えなくなる木、蛍光灯の値段が上がるんじゃないでLEDの値段が上がるん?
39:00
Speaker 1
らしいですよ。何か書いてますよ。
Speaker 2
おかしくない?それね。
Speaker 3
これだから材料が高騰してってことらしいですよ。
あ、そういうこと?
うん。
おかしい。
Speaker 1
まあまあまあ。でも値上げに関しては何とも言えんな。
単純に材料が手に入りにくくなってるっていうのと、
シンプルに今円安やもんね。
Speaker 2
まあそっか。
Speaker 3
だってもう海外のものを使わずに製造されているもののほうが少ないやろ、木。
Speaker 2
そうね、そうだね。
Speaker 3
いくら材料日本のものやったとしてもね、機械やったり、
なんかそういうのを海外のものを使う用途が結構あるやろ、木さん。
Speaker 2
まあそうか。
Speaker 3
そんなもんあっても値上げは全部していくんじゃないですか?知らんけど。
ということで、
なんでこのスポンサー代のほうもちょっとだいぶね、
Speaker 1
値が上がっていくんじゃないですか、やっぱり。
Speaker 3
円安によりね。
Speaker 2
そうね。
おかしいもんね。
蛍光灯の終焉に伴いね。
Speaker 1
だって蛍光灯やLEDの値段は上がるのにスポンサーの料金上がっていかないのおかしいですよ。
理論上おかしいわけやん。
Speaker 3
上がってくるんじゃないですか?
大好きなように。
Speaker 1
そうやわ。
Speaker 3
ということで。
Speaker 1
なんかちょっと一個の文化というか、あれが終わる感じがするね。
Speaker 2
でもこれちょっといい、外で人に話したくなる話を聞いたわ、なんか。
Speaker 3
そうですね。
ということで金額のは2027円いただいております。ありがとうございます。
Speaker 2
ありがとうございます。
Speaker 3
さあ次行きましょう。
これがですね、うぐさんですね。
Speaker 1
またまたお初の方ですね。
Speaker 3
ありがとうございます。
紹介したいものは空白です。
古典ラジオ経由のぬにん経由でギチの完全人間ランドを聞き始めたものです。
あら、これ珍しいパターンやな。
Speaker 1
樋口さんのメンサ感性にわからんわからんと騒ぎつつも諦めず寄り添い、
Speaker 3
稀に理解をしてみせる姿に山奥の飲めない沸き水のようなナチュラルさと素直さを感じ、ほっこりしております。
素敵な間柄のお二人&原田さんの番組が末永く続きますように課金させていただきます。
あおいぎたかやという人間よ、ありがとう。
Speaker 1
ふれふれ宣伝したいものはうちの猫の刺身です。
Speaker 3
ということでございましたね。
Speaker 2
怖い怖い最後、なんで猫の刺身。
Speaker 3
違う違う違う違う違う、名前やろ流石に。
Speaker 2
名前か、あーなるほどね。びっくりしたわ。
Speaker 3
びっくりした。
Speaker 1
そういうところやな。山奥の飲めない沸き水感ね。ナチュラルさを演出したわけやろ、わざと今。
Speaker 2
いや、ちがうごめん。これナチュラルさが言われようの自分ばい?
42:03
Speaker 1
え?
Speaker 2
これ樋口さんが?って読んばい、これは。
え?違うよ。
樋口さんの面差感性に…。
お?わからんわからんって。
Speaker 1
わからんわからんと騒ぎつつも、諦めず寄り添い稀に理解してみせる姿。
Speaker 2
これ樋口さんの姿やだっけ、これは。日本語で言うと。
Speaker 1
え?違う。樋口さんの面差感性。
面差的な感性ね。に対して…。
Speaker 2
わからんわからんと騒ぎつつも、諦めず寄り添い稀に理解してみせる姿。
Speaker 1
わからんわからんと言うのは高井くんよ、これ。
Speaker 2
そうなの?これきょんちゃんじゃない?
Speaker 3
え、ちょっとまって、原田くんジャッジして、これ。
Speaker 2
俺の国語力で言うとこれはきょんちゃんのこと言うやんけど、どっち原田くんこれ。
Speaker 1
樋口さんの面差感性にまでが樋口くんのことで、
その後のわからんわからんと騒ぎつつも、諦めず寄り添い稀に理解してる姿は青柳くん。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
ですよ。
Speaker 3
うん。
Speaker 1
うん。
だって俺はあっちゅうやん。
そうそう。
Speaker 2
スマホさおかんじ、ほっこりしてみてます。
この絵はじゃあ俺のことが言われるわけね、うぐさんに。
そうそうそうそう。
あ、なるほどね。
なんでやねん。
ごめんごめん、わからんだと俺、面差感性が。
ごめんね。
Speaker 1
まさに。
これあれなんやな、たぶん小2ぐらいの国語の工具やったら。
ごめんごめん。
Speaker 2
来年、若子に追いつかれるよ俺。
ねえ、小2ぐらいの漢字やったら怖いわ。
Speaker 1
いや、大丈夫大丈夫。
わき水焼き自分。
Speaker 2
それほっこり、ほっこりしてくれよかったから俺ならそれでいいっすよ。
そうそう。
Speaker 3
ありがとうございます。
わき水焼きね、自分どうせ。
あの、タダで手に入るで、大丈夫。
Speaker 2
いやいや、ちょっと。
なんで自分それ、酔い出しかい?それは。
Speaker 1
おうおうおう。
暗記力あるんだ。
暗記力あるよ。
Speaker 2
苦手やろ、自分酔い出しが。
ねえ。
Speaker 1
いや、俺思ったもんね。
Speaker 2
たかやくんに対して、俺、30年間ダメ出ししかしてきてないきさ。
Speaker 3
いや、なんやろ、ねえ。
Speaker 2
ほんとにさ、楽しそうよね、俺にダメ出ししようって。
Speaker 1
いくらでも見つかるんよね、なんか、ダメが。
Speaker 2
すごいよね。
なんか、ナチュラルさがあるわ、そこには正直。
Speaker 1
そうなの、純粋にダメ出しできる気ね。
Speaker 3
ナチュラルさと素直さ感じる気ね。
ということでちょっと、はい。
素直にありがとうございます。
金額の304円サインですね。
はい。
ありがとうございます。
次行きましょう。
人間ネームマリリンさんですね。回数は2回目です。紹介したいものがタスコーヒー。
あら、嬉しい。
紹介文が、いいかねパレットに行った際にタスコーヒーのコーヒー豆をコーヒー好きの母にお土産に買って行ったところ、
45:03
Speaker 1
うまいと唸ってくれました。
でしょ!?
なんですよ、これ。
Speaker 3
おいしいコーヒーは一時的ではありますが頭痛を和らげる効果があるらしく。
変頭痛で悩む母はタスコーヒーで治ったと大満足。
早速コーヒー豆を追加注文しました。
Speaker 1
お世辞ではなく香り豊かで味わい深い本当に本当においしいコーヒーです。
Speaker 3
店内パッケージやショップカードもとってもオシャレで素敵でした。
ということで、
これタスコーヒーの通販のページ貼ってもらってるんで。
もうね、皆さんご存じのタスコーヒーですよね。
シノゴの湯椀で買ってほしいです、これマジで。
Speaker 1
もう、本当にね、わからん。
ちょっとバイアスはかかってます、正直、俺は。
俺は今まで飲んだコーヒーの中で一番うまいと、これは正直に思っているんやけど。
ただまあ俺は別にそんなめちゃめちゃ比べたわけでもないし、
Speaker 3
もっと言うと、タスコーヒーのリュウヘイ君ね、リュウちゃんって僕呼んでるんですけど、店長の。
Speaker 1
リュウちゃんにコーヒーを教えてもらったんで聴教はされているとは思う。
Speaker 2
ああ、なるほどね。
Speaker 1
これはうまいっていうことですよ、樋口君って言われて。
確かにって教わったので、聴教はされているとはいえ、マジで美味しいは美味しいんで。
Speaker 2
これね、でもちょっとマジで、俺もめちゃくちゃコーヒー好きや気。
ちょっと一言言わせてもらうと、コーヒー結構好き嫌いあるんよ。
Speaker 3
あるね。
Speaker 2
あるんよ。好きなコーヒー嫌いなコーヒーで全然別れるんよ、なんか。
そういう意味でタスコーヒーは間違いなくスタバよりはうまい、絶対に。
スタバより圧倒的にタスコーヒーの方が美味しい。
Speaker 3
俺もうまいと思う。
Speaker 2
マジで美味しい、タスコーヒーは。
Speaker 1
なんかね、リュウハが色々あるらしくて、最近やっぱ流行っちゃうのはスペシャリティーコーヒーって言って、
Speaker 3
ちょっと浅めで薄めのコーヒーなんよね。酸味がちょっと強くて、ちょっとシャキッとしたというか。
感じのが今流行っている、フルーティーな感じが流行っているんだけど、
リュウちゃんはもう逆だよね、どっちかというと。
Speaker 2
深い、深いやつ。
Speaker 1
ガツッとくる、どっちかというと深い感じで。
Speaker 2
で、きょんちゃん結構そっちのが好きやもんね、昔からね。
Speaker 1
そう、俺昔から濃いのが好きやけん。
Speaker 2
家で入れようやつ、もう胃が悪くなるくらい濃いやつ飲みようやつだもんね、仕事しながら飲みようやつとか。
Speaker 3
そうなよね。
ね。
もしよかったらちょっと買ってみてください。
Speaker 2
ぜひぜひ。ほんとおいしいです、タスコーヒーのコーヒーは。
Speaker 3
ちなみに僕買ってるのはマンデリンですね。
もしよかったら買ってみてください。
でも全部おいしいですよ。
ということで金額の500円いただいています。ありがとうございます。
Speaker 2
ありがとうございます。
Speaker 3
さあ次行きましょう。
人間ネームふうごさん、また来たね。回数13回目です。紹介したいものが銀河鉄道の夜です。
本紹介文、宮沢賢治の童話作品の一つ、孤独な少年ジョバンニが友人のカンパネルラと銀河鉄道の旅をする物語ですね。
48:05
Speaker 3
一応ハッシュタグ書いてるんで読むか。銀河系、カツジ、パン、牛乳、祭り、孤独、化石、切符って書いてますね。
これいわゆる青空文庫のページ貼ってるんですけど。
Speaker 2
はいはいはい、青空文庫ね。
Speaker 3
俺読んでないんよね、銀河鉄道の夜。
Speaker 2
俺も読んでないんよね。
Speaker 1
なんかね、宮沢賢治がなんかね、あんま入ってこんくて、俺。
Speaker 2
え、なんか雨の日も風の日ももう宮沢賢治よね。
Speaker 1
え?雨の日も?雨にも負けず風にも負けず。
Speaker 2
雨にも負けずか、雨にも負けず、風にも負けずみたいなね。
Speaker 3
うん、そうそうそう、宮沢賢治ですよ。
Speaker 1
あと俺ね、一回ね、一時期ムロさんと読書会をやりよったよね。
Speaker 3
うん。
Speaker 1
2週間に1回集まって、本を読むっていうやつで、宮沢賢治の本を読んだんやけど、なんかね、日課ってやったんよね、なんかわからないけど。
Speaker 2
本読むのが?
Speaker 1
いや、宮沢賢治の文章が。
Speaker 3
あー。
なんでなんかわからないんだけどな。
Speaker 2
なんだろうね。
Speaker 3
まあまあまあ。
Speaker 2
俺も、俺全く読んでないけどわからないね。
Speaker 1
で、芥川龍之介の羅生門読んだんやけど、それはすげえガツッときたんや、なんか。
Speaker 2
あー。
Speaker 3
なんでかわからないんだけど。
まあまあいいや、それはいいんですけど。
はい、ということで100円いただいてます。ありがとうございます。
ありがとうございます。
でね、なぜかわからないんだけど、またふうごさんが来てまして、回数14回目。紹介したいものが銀河鉄道の夜。
Speaker 1
紹介文が、若き記載、不可思議ワンダーボーイの代表作の一つ。
銀河鉄道の夜は、22世紀に書かれた二通の手紙で構成された曲で、非日常と日常の対比が美しく書かれています。
Speaker 3
一通は男の人から女の人への手紙で、一通は女の人から男の人への手紙です。
追伸。ドイツもコイツもブルーハーブのパクリ、もちろん俺もその中の一人とワンダーボーイが歌っているので、
樋口さんの口からブルーハーブの名前が出て嬉しかったですと。
おー。
Speaker 1
これあれよね、なんか一回紹介したよね、なんか。
Speaker 2
え、その不可思議ワンダーボーイを?
Speaker 1
そうそうそうそう。
なんかね、
Speaker 2
あ、そう、なんか、ちょっとそれの話した気する。
新宿のあの路上とかで歌う人がね、亡くなって。
Speaker 3
そうそうそう。
Speaker 1
で、亡くなったみたいな話をなんかしたよね。
Speaker 2
うんうん、したね。
Speaker 3
で、ブルーハーブはラップかみたいな話を確かしたよね。
あー、そうか。
南部がブルーハーブはポエトリーラップじゃなくてラップですみたいな話。
Speaker 2
あー、そうはした気する。
Speaker 3
うん。
Speaker 2
確かに確かに。
Speaker 1
っていうことです。
Speaker 3
なんでまた違う角度からの銀河鉄道の夜でした。
銀河鉄道の夜。
ということで、はい、100円いただいております。ありがとうございます。
Speaker 2
ありがとうございます。
Speaker 3
続けて、またフーゴさんなんですけど、15回目。
Speaker 1
紹介したいものが、銀河鉄道の夜のような夜。紹介文。
51:01
Speaker 1
ラーメンズ第16回公演テキストの一幕。
Speaker 3
YouTubeでラーメンズがタダで見れる。
時代を生きているにも関わらず、一度も彼らの公演を見たことがないのは、タダの怠惰です。
YouTube公式チャンネルの再生リストを使うと、公演と同じ順番で視聴することができますので、
ぜひ、休日に時間を作って、どの公演でも構わないので、投資で見てください。
ちなみに私のお気に入りは、第12回公演のアトムです。
Speaker 2
アトム面白いよねー。
Speaker 3
自分これ見た?銀河鉄道の夜のような夜。
Speaker 2
俺ね、それ読んでないかも。何個か見ちゃうんやけど、
Speaker 3
やっぱアトムとスタディはめちゃくちゃちゃんと通して全部見たけど、
Speaker 1
あとはちょこちょこかも。
Speaker 2
俺ちなみにスタディはね、福岡公演見に行ったんよね。
いやそれ、俺一回で生で見ちょきたかったなと思って、ラーメンズは。
Speaker 1
ラーメンズは生で見る価値あったと思う、俺。
Speaker 3
いいねー。なんか、自分が当時見に行き寄った時とか全く興味なかったんよ。
Speaker 1
福岡俺ときはね、まだ見に行ったの。
Speaker 3
だから、後から来たんよね。見て、っていうのが。
せっかく紹介すると、銀河鉄道の夜のような夜っていうのは、
テキストっていう公演の中の最後の鳥の、あれだよね。
Speaker 1
テキスト見た気するな。
Speaker 3
言葉遊びのギミックというか、
Speaker 1
あー待って、これどこまでネタバレ…いや、せんほうがいいな。
Speaker 3
やめちょこ。
全部見ると、え?そういうことやったん?っていうギミックが隠されてる。
Speaker 2
で、結構さ、最初から通しで見らんと、一番最後のコントだけ見ても楽しめんかったりとかあるやな。
Speaker 1
まあね、そういうのもある。やけど、
Speaker 2
これは違う?
Speaker 1
あんまり…これは全然独立してたしかあったはずよ。
Speaker 3
あ、そう。
いや、なんかね、情感があるんよ、めっちゃこのコント。
もうずーっとね、電車の中なんよね、場面が。
なんやけど、なんか、そこの中だけで行われる会話劇なんよね、めっちゃ。
Speaker 1
で、あとはアトムも、俺もかなり好きで。
Speaker 2
アトムはもうめちゃくちゃ面白いよね。
Speaker 1
もうアトムはね、一個めっちゃ有名なコントがあるもんね、あの最終中コント。
Speaker 3
これラーメンズのコントの中で一番怖いと言われているやつなんよ。
Speaker 2
どんなやつだかもう全然覚えたな。
Speaker 1
最終は好きやね、めっちゃ。
Speaker 2
もうめちゃくちゃ見たくなった。
ちゅうか今YouTubeで全部見れるんや。
Speaker 1
全部見れるよ。
Speaker 2
あ、そうなの?
Speaker 1
そう。で、あとね、アトムはね、
Speaker 3
アトム最後のコント、アトムよりコントがあるんやけど。
これはね、俺大学の時見てちょっとね、
Speaker 1
なんやろ、
54:00
Speaker 1