AFKの文化
【エフエム人間】
久保太です。
岩田です。
齋藤です。
さあ、前回岩田氏に鋭いツッコミを受けましたが、
人間は、今回も作っていきますよ。
みなさんよろしくお願いします。
人間は。はい、人間は。
あのー、インターネット老人会的な話をちょっとしようと思ってるんですけど、
この間、若い子と、若いったって30前後くらいよ。
リモートでこうやって仕事をしてて。
ちょっと、AFKするわって言ったんですよ。
通じなくて。
あれ、2人とも通じてない?
ちょっと待って、AFK?
AFK。
わかんないですね。
えー、インターネット用語?
インターネット用語でしょ。
インターネット用語でしょ。
言葉に出して、ご当地用語じゃないんですか?
いやいやいや、言うよね、岩田氏。
いやいや、AFKでしょ。
ちょっとAFKするわ、5分くらいって。
言ったっていうか、チャットで書いたっていうか。
全く想像がつかないですね。
久保太、久保太、AFKしますとか、AFKとか。
大丈夫、放送禁止の話じゃない。
いや、若い子にも言われたんだから、下ネタやめてくださいみたいな。
そうじゃなくて、Away From The Keyboardの略で。
ちょっと離席するわっていうさ。
英語圏の方です。
あれ?
これさ、あれか?
インターネット老人会じゃなくて、あれか。
ちょっと方向性違う。
インターネットゲーム老人会の話かな、これ。
これさ、ネットゲームやってるとさ。
ゲームとかなんじゃないですか?
そう、ネットゲームやってると。
そういうこと。
自分はネットゲームっていうか、昔ICQってあったでしょ?
はいはいはい。
あー懐かしいですね。
めっちゃ昔ですよ。
それはわかる。
ヘフーってやつ。
今すごい似てたと思うんだけど。
わかる。
懐かしい。
30年前の記憶を元に言ったけど、ヘフーってやつ。
ICQっていうチャットソフトがあったんだよね、昔ね。
今もあるかどうかわかんないんだけど。
あれってICQの略なんだよね。
そうですね。
皆さん今LINEとかさ、もうなくなっちゃったんだけどSkypeとかあるじゃない?
チャットソフトとかカカオトークとかあるでしょ?
その走りだよね。
その代わりID交換しなくても、適当にアドレス打ったら、
世界中の見知らぬ人と繋がるみたいな。
やりましたね。大学生ぐらいの時に。
そうそう、自分も大学生ぐらいの時にICQやってて、
ずっとチャットしながら、トイレで席離れるみたいな時に、
AFKって打って離れるんですよ。
そこの文化を触ってないなー。
あれか、またあれか。ローカル的な話かこれ。
ゲーム畑の人たちですよ。
一瞬、よく英語圏で言うASAPとか、
そういう話なのかなって一瞬思った。
As Soon As Possibleね。
結構多いよね。THXでサンクスに戻って。
4Uで4Uって書いてある。
そうそう。なんか結構、チャットってサクサク打たなきゃいけないから、
略称を打っていく文化だったな。
特にゲームやってる時とか、
1000、2000のことを1K、2Kとか。
チャット文化なんでしょうね。
掲示板だとキーボード離れますって言う必要ないですもんね。
ないないない。
そうそう。チャット文化だね。
LOLとかね。
ロットオブラフね。
インターネット老人会とか言うから、
例えばだけど、来たーとか、お前もなーみたいなことを言うのかなって一瞬思ったんだけど。
それ話で言ったら、今の若い子たちに絶対通じないのが、
回線切って首吊ってねってやつあるじゃない。
ランケーブルで首吊ってねみたいなやつかな。
そうそうそうそう。
ランケーブルって今挿さないでしょみたいな。
そうそう。無線だからね。
そうでしょ。回線切って首吊ってってのはなかなか通じないんじゃないかと思う。
曲探しの旅
確かに。
今週も最後までAFKしないでいただいて、最後まで聞いてほしいなと思っております。
それでは今週も行ってみましょう。お便り読みまくりポッドキャスト、FM人間始まるよー。
FM人間
さて今週も始まりました、FM人間。
この番組は最新技術を駆使して、世の中の人からのいろんなお便りに答えていく番組です。
お相手は久保太と。
岩田と。
斎藤です。
はい、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
今週もね、たくさんお便りが不思議なことに届いているということで、
早速ちょっと私から1つ紹介したいなというふうに思っております。
先週いただきました、ラジオネーム所沢ワルツさん。
女性、27歳、会社員の方から今週もいただいております。
皆さんこんばんは。第4回放送を聞いて感激しました。
探していた曲はまさに、埼玉の牧場、豚の楽園でした。
よかったー。
よかったー。
いやこれね、まじ岩田氏探したかいあったねこれね。
ありましたね。報われますね。
お礼はここまでにして、今回も曲探しにお付き合いいただけないでしょうか。
厚かましいリスナーですみません。
いやいや、いいですよ。
先日、埼玉丘陵を散策していると、どこからか煙花調な音楽が流れてきたのです。
女性ボーカルで、ちょっと切ない曲調。
お茶と恋模様を描いた歌詞だった記憶があります。
初めて聞く曲なのですが、埼玉の学校に通っていた私にそっと寄り添うような素敵な曲でした。
ミュージックハンターとしてダブルを取得した3人でも、この曲はさすがに見つけられないですよね、といただきました。
なるほど。
難しい。
私、今回かなり腕がなったよね。
なりますね。燃えますね、逆に。
燃えたね。燃えました燃えました。
あのね、所沢ワルツさん、なめちゃいけませんよ、ミュージックハンターを。
見つけてきました。きっとこの曲です。お聴きください。
かねこいるまで、さやまの茶摘み娘。
さやまの茶摘み娘をお聴きいただいておりますが、いやーこれしみるね、岩田氏ね。
いい歌ですよね。
これいい歌だね。
これいい歌だよね。しっくりくるよね、埼玉県民にね。
素敵な女性ボーカルで。
かねこいるまさんはね、調べても出てこないんですよ、アーティスト情報が。
先週のアイアンポークさんも全然出てこないんだけど。
だいぶローカルな活動されてる。
相当ローカルでクローズドな空間で活動してるアーティストだよね。
1個だけ聞いていいかな。
どうぞどうぞ。
さっきのお便りのこういう曲のヒントというか、なんかプロンプトっぽい。
いやいや、何言ってんだよ。
何言ってんだよ。
知らない単語だよ。
ああ、そうですね。すみませんでした。
知らない単語だよ。
はいはいはい。
危ない危ない危ない。
相当ね、クローズドな空間で活動してる歌手。
なかなか馴染みがないかもしれないですけど。
電脳空間にはこういう優れたアーティストがたくさんいるというふうに聞いてますので。
これは岩田氏、来週以降もだいぶ腕がなりますね。
そうですね。ちゃんと足使って探してますんでね。
いろんな曲でも探し出せるという、非常に簡単な腕がなりますね。
ところざワルツさん、カネコイルマさん、さやまの茶摘み娘、これがあなたが聞いた曲で合ってるかどうか、感想をまたお待ちしておりますし。
これを聞いてですね、あの曲って何だったっけなとか、あそこで流れてた曲って何?みたいなことがありましたら、
今回のお便りのようにですね、ヒントをいくつか書いていただいて。
そうですね。
そうしましたら、ミュージックハンターごと我々が、その楽曲をピタリと探し出しますので。
お便りありがとうございました。
ありがとうございました。
信玄餅の楽しみ方
続いて。
ペンネーム、ネオイチハラエツコさん。女性で30代の方ですね。職業、主婦の方です。
しんげん餅を上手に食べる方法を教えてください。とのことです。
以上。
以上です。
わかりますね。誰に聞いていいかわからないから、我々に聞いたんでしょうね。
結構さ、燃える、炎上系の話だよね。
ケンケンガクガクになるっていう。
そうそうそうそう。
食べる?しんげん餅。
好きですね。
青も好き好き好き。
結構山梨出張多いんだけど、仕事から。
ほぼ毎回買って帰るね。
黒蜜が美味しい。
そう。
黒蜜かけ始めたのね、大人になってから。
それまではかけずに?
きな粉としんげん餅だけ食べてた。
粉だけだときつくないですか?
きつかったのかな。
でもなんかこう、かけなかったんだよね。
つぶってたのかな。
蜜はどうするんですか?
蜜は使わなかったんだよな。
かぶと虫でもそれで取れる。
いやいやでも大人になってからちゃんと食べるようになって、蜜はかけるけど。
え?でもあれでしょ?
最近ネットで見たやつだと、
しんげん餅くるんでるビニール袋を下に敷いて、
ぶちまけて、その上に黒蜜かけて、
袋を風呂敷所に閉じて、揉んで。
そこまでするんですか?
そうそうそう。揉んで。
蓋にして、風呂敷開けて、食べるっていうのを見たよ。
それ汚れはしないけど、きれいな食べ方なの?
ほら、木刀みたいな爪打ちがついてくるじゃん。
はいはいはい。
シュッとしたやつね。
それで細いで、寝られたきな粉。
それは細いで、食べるみたいなのを見たよ。
トロですね。
しんげん餅のトロの部分ね。
見たけど。
でもちょっとさっき言った、
それは果たしてきれいな食べ方なのかっていうところがあって、
人によっては、包んでた袋にまさってやるのに、
抵抗を覚えますっていう人がいてもおかしくない。
僕は全然大丈夫なんですけど。
いや、いるよ。こっちも最初抵抗あったもんね。
なんかいけないことしてるみたいな。
そうだよね。
そういう人、あえてよく一般的に言われる、
その食べ方を、一般的ではないかもしれないけど、
そのではない食べ方を考えてみてはどうかっていうところで。
なるほどなるほど。
でもやっぱりそうなっちゃうと、どうしても別の器欲しいよねってなっちゃうよね。
なるほど。
じゃあ何がいいですかっていう話で、
多分紙皿とかクラスチックのやつとか、
多分優雅さに欠ける気もする。
なるほど。
でなると陶器か、木製の漆塗りとかのそういうような、
茶碗っていう表現じゃないのかな。分かんないけど、そういうような器とか。
こう使って、食べるのが普通なんだろう、普通というかそれがベターなんだろうけど、
面白くはないよなって気もしちゃうんだよね。
はいはいはい。
普通、そりゃそうだろうってなっちゃうんだよね。
なんか最近だかどうかが、
しんげん餅が入ってるあのプラスチックの容器を、
モナカの生地で作ったやつが開発されたというのを。
天才。
実物に読めにかかったことがないんですよね。
いや、それでも真理の気がしていて。
そうですよね。
食べれる器だもんね。
そうなんですよ。
あのアイスクリーム、にゅるにゅるっていうソフトクリームか。
コーンの部分に餅ときな粉を乗せて混ぜて、
あれごと食うっていう。
それはありだね。
綺麗。
美味しい。
じゃあ、ご老人たちが薬飲むときに、
オブラート。
オブラートにこのプラスチックの器の中身をとさって入れて、
餃子状に包む。
黒蜜を小皿に開けて、
ちょっとずつ浸して食べるっていうのはどう?
新しいね、それは。
見てみたくもある。
じゃあ、もっとまどろっこしいから、
豪快に黒蜜を口の中に含み、
その中に、口の中にまるっとしんげん餅を含んで。
食べる。
まさに僕もそれをお勧めしようと思っていまして。
マジか。
それは優勝ある食べ方ですね。
アメリカ軍でですね、
信玄餅の食文化
コンバットコーヒーと言われるものがありまして、
彼らは試行品でコーヒーが支給されるわけですよね。
それはコーヒーのパウダーとコンデンスミルクと、
それを沸かしてお湯で。
なんかちょっと嫌な予感してきた。
でも、戦闘中にお湯を沸かしてコップで飲むことはできないわけですよね。
なので、コーヒーパウダーとコンデンスミルクを口に含んで、
あとは水で流し込むという。
嘘でしょ。
口という器ね。
そうです。
なので、これも同じかなと。
ちょっと待ってください。
岩田さん、このポッドキャストはついに5回目で、
みなさん薄々勘づいていると思うんだけど、
相当フィクションにまみれた番組じゃん。
今のコンバットコーヒーの話はリアルなの?
事実ですね。
ファクト?ファクトなの?
ファクトです。
調べるわ。
なので、真剣餅ときな粉を口に含んだ状態で蜜をすするという。
なるほどね。
岩田さんね、僕ね、中学時代にやったことあります。
結末を教えさせるとですね、
まずですね、黒蜜は一旦去っておき、
餅ときな粉を口に出して、せいだにむせます。
コーヒーと違ってきな粉をむせるんで。
むせるよね。
その時点で、きれいもへったくれもない状態になるのは間違いないですね。
わかりました。とんでもねえな。
これ全然役に立ってないと思うんだけど、お便りの答え。
いやいや、ほら、難しいな。
頑張って自分で解決してくださいって感じですか。
試してみた感想もお待ちしてますし、
くれぐれも自分の健康を害さないように。
そうですね。
安全に食べていただけたらと思っております。
受験生のラジオ思い出
じゃあ続いていきましょうか。
続いて私チャイトの方からお便りをご紹介させていただきます。
ペンネーム、坂版バスピスさんからいただいております。
なんとですね、15歳の中学生の女の子からいただきました。
この超高齢化番組。珍しい。
中学生からの。
中学生からの。
その大丈夫がどこにかかっている大丈夫なのか。
じゃあお便りをご紹介したいと思います。
みなさんこんにちは。
父から勧められて聞いています。
お父さんから勧められたんですね。
私は受験生です。
受験生なのにこのポッドキャスト番組を父に紹介されて毎回聞いています。
昔から受験の友といえばラジオと申しますが、
みなさんも受験の時はラジオを聴いていたのでしょうか。
思い出のラジオ番組、今おすすめのラジオ番組があれば教えてください。
ということでいただきました。
聴いてたよ、ラジオ。むしろラジオ付けだったな。
そうなんですよ。
僕もラジオを聴きながら受験勉強をしていたタッチなんですけど、
僕の嫁はマルチタスクができないと言って、聴きながら勉強ができないと言って、
そういうことをしなかったタイプらしいので、
嫁は全然ラジオを聴くという生活習慣がないタイプなんですけど、
僕は本当に付け中の付けぐらいで聴いてましたね。
昔はTBSラジオとかで三岡正さんの番組とか聴いてましたね。
あとは時代的に声優のラジオが結構華やかに時代だったりとかして、
夜中の3時とかそれぐらいまでやってたり聴いてたりとかしてましたね。
その辺聴きながらよく勉強してたなという思い出があると。
あとね、深夜じゃないんですけど、好きだったのは、もうお茶食ったんですけど、
東京FMで土曜日の夕方かな、5時ぐらいからやってたサタダイウェイティングバーっていう。
大好きだった。
あれ良かったですよ。チェイクね、チェイクね。
チェイクとかスタンっていう。
要は架空のバーを舞台にした半分ラジオドラマ半分ゲストを呼んでのテーマトークみたいな番組で、
その中で流れてくるラジオドラマの会話もそうだし、ジャズの音楽とかに。
当時中学生高校生がやったら自分はもうメロメロにやられて。
ゲストたちとの雑談を聴き見立てて、横で聴いてるっていうテーマだったよね。
それがまたね、痺れる感じの、ちょうど中高生ちょっと背伸びをしたい年頃にはもう抜群のかさりっぷりっていうね。
こんな渋い番組聴いてるの俺だけだろうと思って聴いてるよね。
実際はもちろんそんなことないんだけど。
知りもしないジャズうんちくを友達に言ってうざがられてみたり。
あのカクテルの話とか。飲んだこともないカクテルの話を、とかウイスキーの話を言うとかね。
大人になってみてびっくりするとか、そのカクテルの話とかね。
その系風に今も東京FM引き継いでて、夜今度深夜になってんのかな。
スピークイージーっていう、同じようにバーとか設定としてあって、ゲストの雑談を聞くみたいなのがなんかあるね。
そうなんだ、それは聞いてなかったな。そうなんだ、ちょっとチェックしてみよう。
お二人はどうですか?思い出のラジオ番組は。
僕は勉強してる時って頭を使ってるんで、そうすると歌ぐらいだったらいいんですけど、
何か他のことを番組とかで喋っていても集中力が下がれるとか、
あるいは結局聞いてても内容が耳に入ってこないんで、だからラジオは聞いてなかったですね。
今もYouTube流して作業したりする人はいると思うんですけど、
逆にただ音が鳴ってるだけのをやりますね。ひたすら包丁研いでるやつとか。
あと森の中で人が手作業でログハウス作ってる音とか。
画面見なくてもいい音だけ聞くっていうのがありますね。
会話があるものだと逆にちょっともったいないというか、それはそれの時に聞くという感じでしたかね。
なるほど。
一番初めにちゃんとラジオ番組だって認識して聞いたのは、
田中真由美さんと井倉一恵さんの魔神英雄伝渡るのラジオ。
聞いてました。僕も。
聞いてた?
聞いてましたね。日曜日だった気がするな、確か。
なんかね、ライオンズナイター終わるとやってるんだよ。
文化放送。
文化放送、ライオンズの野球中継が終わるとやってた記憶があって。
当時声優さんって職業知らないでアニメ見てたから、
当然渡るの声は男の子がやってると思ってたし、
虎王の声も虎王に性格好が似てる男の子が声出してるんだと思ってた。
そしたらタイトルコールで魔神英雄伝渡るって言ってんのに、
フリートークパートになると普通におばちゃん二人が喋ってるわけですよね。
自分の息子が学校で悪さをして呼び出された話とかよくしてましたね。
うんこちんこの話をするわけじゃないですか。
あれはね、衝撃だった。
なるほどね。
あれが初めてラジオという媒体と声優さんという職業を知ったきっかけだった。
なるほど。
ちなみにそこから何十年も経って、田中まゆみさんと一緒にお仕事する機会があったんですよ。
すごい。
待ち時間に本人に言ったよ。今の話は。
それは悪いことしたねって言ったからね。
田中まゆみさんって結構そういう遊び心に飛んでるというか、この間NHKの番組で、
おいハニマルくんのリメイクというか、来ながらも、確かルフィの声真似をハニマルの状態でするみたいな。
なかなかアグレッション。
確かそんな感じのことをやってたような。
すごくサービス精神を押せなくて、裏表がなくて、カラッとした人だったなという仕事で。
懐かしいですね、そういうの。当時ラジメって言ってたね。
そうなんだ。
アニメをラジオで、ラジオドラマの、アニメのラジオドラマを。
なんだっけ、超時空ラジメーションみたいな言い方にしてたよね。
そうそう、そんな感じだった気がする。
細部が覚えてないんだけどね。
その後も聞いたよ、受験中、やっぱり自分も東京FMだったから。
勉強しなきゃいけないのに、ジェットストリームが流れたあたりで焦り出すみたいな。
何もやってないことに気付くみたいな。
日付が変わったことを知るみたいな。
というわけで、皆さんこんなラジオを聞いて育ったよとか、こんなラジオネームで投稿してたよみたいな、
そんなエピソードがありましたら、お便り、コメント等でお待ちしております。
エンディングとリスナーの声
終わりましたー。
さて、エンディングテーマも流れてきたということで、お別れの時間でございます。
今回もだいぶ濃いお便りが来てましたね。
改めてこの番組は皆様からのお便りをお待ちしております。
自慢話、お悩み、普通のお便り、陳文記文、何でもOKです。
宛先はポッドキャストの詳細欄をご参照ください。
もちろんコメント欄での投稿も大歓迎です。
それでは今回はこの辺でお相手は
岩田と
齋藤と
久保田でした。
それではまた次回お会いしましょう。
