1. make friends 実験Radio【Space Volcano!】
  2. #066 ITeens Lab(アイティー..
2024-04-08 40:32

#066 ITeens Lab(アイティーンズラボ)ってあるじゃないですか?[PR]

鳥取生まれギターポップ育ちのMCケージくん(大阪市在住)による「make friends 実験Radio "Space Volcano"」の第66回です。

ITeens Lab春の宣伝してくだ祭2024に参加してITeens Labの話をしまくりました。

この番組は「音声メディアを通じて番組MCが聞いているリスナーと友だちになることができるのか」を実験・検証していく番組です。MCがリスナーと友だちになることを第一目的に情報発信していく恐らく世界初の実験。あなたも被験者になってみませんか?


■ おたより募集フォーム

https://forms.gle/JY8C74GbEXuWGjy8A


■ 内容

リテラシーについて考えた / オープニング / ポッドキャスター名に正式に「くん」を追加しました / 本日はITeens Labの「春の宣伝してくだ祭」にのっかります / 感想ポスト紹介(山村達也さん/フーゴさん/みおパパさん) / まずジングルを5つ作りました / ジングルのボイスはmasさんにお願いしました / ITeens Labを知ったきっかけはポッドキャスト番組「新型オトナウィルス」 / ITeens Labに興味を持ったきっかけ / ITeens Labのここがすごい / 「感性とリテラシーを育む」/使命「主体的に生き抜く力を育てる」/戦略1「最適化された学び」/戦略2「コミュニティでの学び」/ ITeens Labはそのコミュニティにめちゃくちゃ価値があるのでは?/ ITeens Labの外側にもコミュニティが広がっているのでは? / ネットで開催されている文化祭 / 小中学生のためのIT甲子園「エクサキッズ」というイベント / オンラインコミュニティーについて思うこと / 「世界2.0 メタバースの歩き方と作り方」という本に衝撃を受けた / メタバースは「視空間」+「生態系」のあわせ技 / 今のオンライン上でのコミュニティはメタバースにつながっていくのでは? / ITeens Lab に参加するキッズたちはメタバースへのテクノロジーとコミュニティを同時に体験や習得できる? / エンディング /


■ エピソード内で紹介したもの

・ITeens Lab (公式サイト

・春の宣伝してくだ祭 (キャンペーンサイト)

・新型オトナウィルス (Spotify

・古林が足りてない (Spotify

・masさん (X)

・#55 『lTeens Lab』の話(PRします!!) - はじめてはじめました (Spotify

・エクサキッズ (公式サイト)

・世界2.0 メタバースの歩き方と創り方(幻冬舎サイト)


■ ITeens Lab 宣伝してくだ祭 ポッドキャスト用ジングル

※自由に使っていただいてかまいません

・ ショート1  EDM風バージョン (dropbox)

・ ショート2 ジャズ風バージョン (dropbox)

・ ショート3 ロボットボイスバージョン (dropbox)

・ ロング1 ピアノポップバージョン (dropbox)

・ ロング2 ビッグバンドバージョン (dropbox)

・ジングル紹介ポストのツリー (X


■ SNS アカウント

・Space Volcano! 公式(@space_volcanooo)

・ケージ@SV (@cagesv)

・cagesvのBlueskyアカウント (cagesv.bsky.social)


■ハッシュタグ

#宇宙的大噴火


■ ジングル読み上げ音声

音読さん

https://ondoku3.com/


00:01
リテラシーって言葉あるじゃないですか。 最近、ITリテラシーとかでよく聞く、このリテラシーっていう言葉。
僕の大好きな三聖堂神明会国語辞典で調べてみたら、こう書いてありました。
その時代を生きるために最低限必要とされる素養。 昔は読み書きソロ版だったが、現代では情報機器を使いこなす能力だとされる。
って書いてあったんですよね。 だからもう、リテラシーイコールITリテラシーみたいに、もしかしたらなってるのかもしれないですけど。
確かにITリテラシーってめちゃくちゃ重要ですよね。 例えばフィッシング詐欺に引っかからないとか、
SNSでの振る舞い方とかもそうだと思いますし、 もっと簡単なところで言ったら、このパスワードの管理の仕方とか。
そういうのめちゃくちゃ大切じゃないですか。 今は学校でも教えてたりするんですかね。
でも学校で教えるからって言って、 必ず身につくとは限らないような気もしてて。
例えば今はどうかわかんないですけど、僕が中学生の頃、 理科の実験で水の電気分解とかやったんですよね。
電気分解するとH2水素とO2の酸素を取り出すことができるみたいな。
だから水素の性質ってそこで勉強すると思うんですよ。 酸素とか二酸化炭素と違って水素って
マッチの火を近づけたらボンって爆発したりとかして、 結構危険な気体なんだなぁみたいな。
ことを中学の理科の実験で勉強したと思うんですけど、 ちょっと前に水素水って流行ったじゃないですか。
水素水って聞いたら、 果て?
って思ったんですね、僕はね。 だって水素って結構危険な気体だから。
風船とかに入れたら一番軽い気体なんですぐ浮くんですけど、 水素は扱いが本当に難しいので代わりにヘリウムを使ってるみたいなのもね、
高校の科学とかで習った気がするんですけど。
だから、 水素水って大丈夫なのかな?ってそんな
ペットボトルとかに水素みたいな危険な気体を入れて売るみたいなことやって大丈夫?みたいな。 大丈夫だとしたらそれってほとんど水素溶けてないんじゃない?みたいな。
ほんま?みたいな。 果て?って思ったんですよね。
その水素水どうこうっていうよりは、そういう盲目的にそれっぽいものありがたがるんじゃなくて、
果て?これって信じて大丈夫?って疑って、自分で調べることってとっても大事かなーって
03:07
思うんですよね。 疑う話でいくと、例えば
みんな大好き血液型診断みたいなのがあるじゃないですか。
理性的に考えたら、性格が4つにきれいに分かれるわけがないとか、
そんなものに科学的根拠があるはずがないって 思ってしまいますよね。
確かにそんな気もする。でも逆に本当にそうなのか?みたいな。
疑う視点で見ると、 例えば
血液型、例えばA型が基調面でB型が適当とか、
僕B型なんでね、そういう扱いを受けてきた気がするんですけど、そういうのって日本人全体に
ステレオタイプバイアスみたいなのがかかっているのでは?みたいな。 疑いを持ってみる。
現に男女の役割的なものって完全に根強く
ステレオタイプバイアスみたいなのがかかっているじゃないですか。 男は仕事、女は家庭みたいなのとか、職業で裁判官は男性、
看護師は女性みたいな、勝手なバイアスみたいなのがかかってますよね。
社会全体で。 血液型に関してもそんな感じでバイアスというか、
みんながそういうふうに思っているから、逆にそれに寄せていっている可能性
ありますよね。 なんかそんなことないですか。自分はB型だから適当でいいや、みたいな。
だから血液型によって性格がとかはもう、なんか文化の中に織り込まれてしまっていて、逆に
正しくなっているみたいな。 これ勝手な仮説というか、僕の勝手な
出ち上げなんですけどね。でも何でもいいので、そういう答えが出ないかもしれないことでも常に
果て、 果てと思って自分の頭で考えることが大切な気が
してて、 その果てって疑問に、疑問を持つための判断材料としての知識とか
でその後思考を続けていくための術やフレームワークを持つっていう そういうのを持って運用していく能力っていうのが
リテラシーなのかなと 思ったっていう
お話でした メイクフレンド実験レイド
スペースボルケーノ はい始まりましたメイクフレンズ実験レイディオスペースボルケーノ
僕が鳥取生まれギターポップ育ちのケージ君です 大阪市在住です
06:03
今日からですねポッドキャスター名今まで鳥取生まれギターポップ育ちのケージ って言ってたんですけど正式にケージの後に君をつけることにしました
ラッパートラックメーカーゼッタ君の影響ですね なので皆さん改めて僕のことケージ君と呼んでくれたら嬉しいです
この番組は音声メディアを通じて mc とリスナーが友達になることができるのかを実験検証 していくポッドキャスト番組です
はい今日はですねあの事前に予告してた通り it インズラボの春の宣伝してくださいというキャンペーンに乗っかってですね全編
it インズラボの宣伝をしようと思ってるんですけど この8オープニングのところはですねいつも通り
感想ポスト x で見つけた感想ポストを読んでいきたいとおもいます 8まず最初がですね
8山村達也さんですね前回の放送の感想で最近よく見る 山村から dm 行きますはギャグですか
これ 前提知識がいるんですけど8山村達也さんたちがやってるあの
クローザーズのラジオっていう中で山村さん以外の人がですね あのなんか面倒くさい業務連絡をしないといけなくなるとすぐに山村から d 山村から
dm 行きますみたいです全部山村さんに任せてしまうっていう流れがあってそこのね 有名なフレーズなんです山村から dm 行きます
これがギャグですかって 達也さんが聞いてくれてるんですけどまぁこれはもうギャグですね完全に
ただこの山村達也さん本人が使えないっていう 本人が言ってもギャグにならないというところも含めてギャグかなって思いますはい
で次8風後さんですねえっと これも前回の感想で1位更新したかもしれない点点点点
感想をくれてますねこれが何のことがよくあるからわからないんですけどもしか したらあの前回紹介した僕の渾身のギャグ
これを a 1風後さんの中で1位を更新したっていうことをしてないですけど 感想の意図はどうなのかっていう
なわからないですはい次みようパパさん 私たちが子供の頃は地上波テレビ局2局で2団体のプロレスを見ることができた時代
でしたが今は触れる機会が少なすぎます 同時にプロ野球用語も通じなくなるかも
77時っていうことで今回も r 18 へ ポストしてくれてありがとうございますこれはあれですねだから前回の世代間ギャップとか
ジェネレーションギャップの話でプロレスっていうのが全然通じなかったっていうので これ野球用語もね通じないってねこれはもう有名ですよねあの全員野球とか
言っても若い人には全然通じないみたい そういうところあると思いますはい皆さん感想ありがとうございます
これからも宇宙的大噴火のハッシュタグをつけてポストしてもらえると嬉しいです この番組は it イズラボ春の宣伝してくださいキャンペーンに参加しています
09:15
プログラミングだけではなく it について様々な角度から学べる総合 it スクール it イズラボ 興味ある方は概要欄のリンクからか
it イズラボで検索をお願いします はいというわけでですね
今日この宣伝してくださいに参加するにあたってまず最初に考えたのが ジングルを作ろうということで
ねジングルということはタイトルコールが必要じゃないですか 誰にお願いしようかなーって考えたときに一番最初に浮かんだのがねますさん
だったんですよ ポッドキャスト仲間のマッサン
マッサンの声って すごい落ち着いてるし
明るいし立地的だし こういうちょうどなんか宣伝してください it イズラボのまあ
宣伝をするのに何かふさわしい いい声だなぁって思ってたんでねでなおかつそのマッサンが個人でやら
れている 初めて始めましたっていうポッドキャストの方でいち早くこの it イズラボの
宣伝してくださいに参加して 宣伝してたんですよ it イズラボ
だからもうマッサンに頼むのほんと一番いいんじゃないか話が早いんじゃないかな と思って
お願いしてそしたら声をねあの僕はショートとロングで2パターンお願いしますって お願いしたんですけどそうした全部で5つの声
送っていただいてしかもなんかすごいちゃんとクオリティの高いものを送っていただいて なのでその声を使わせてもらってジングル作りました
はいというわけでですね今日はその it イズラボっていうね まあオンラインの it スクール
の 宣伝をする
まあ番組長かなと思ってるんですけどこのね it イズラボっていうのを僕がそもそも 知ったきっかけは
新型大人ウイルスっていうねポッドキャスト番組があるんですよ そもそもは
古典ラジオっていう日本一有名な日本一のポッドキャスターであるところの日口 さんが
mc として参加されている古典ラジオっていう超偉大な勉強になるポッドキャストが あって僕も大好きでずっと聞いてるんですけど
そこで知った日口さんがコバさんっていうね大学の 後輩と2人でやられている新型大人ウイルスっていうね
番組がありましてそれもすごく楽しいんで毎回ずっと聞いてるんですけど そのね日口さん日本一のポッドキャスターの相方であるところの
12:11
コバさんがやっているのが この it イズラボっていう
it スクールなんですね で多分もともと最初からオンラインの it スクールではなかったような気がするんですけどなコロナとか
いろいろあって今はオンラインメインでされていると思うんですが その it スクール
まあそうですねあの塾みたいなもんなんで毎年やっぱり春になると 入塾キャンペーンみたいな
するじゃないですかまあそういうところでそれの一環として今年はその宣伝してください 祭はお祭り
祭りの際宣伝してくださいっていうキャンペーンをやってて いろんな形であの
it イズラボのことを宣伝してくださいみたいな キャンペーンやってたんであこれ面白そうだなぁと思ってそれに乗っかってみました
でそもそも僕が自分が小学生の時からプログラムが好きで今はプログラマーとして働いている あの個人事業主としてフリーランスでプログラマーとして働いてますし
で学生の頃から10年ぐらいあの 中学受験専門の学習塾の算数の先生やってたんですよね
がプログラマーになる前は10年ちょっと11年から丸11年 算数の先生をやってたのでまぁ教育にももともと興味があるということで
最初からこの it イズラボって面白そうだなぁって興味が興味はあったんですよね
なんでこの宣伝してくださいのキャンペーンに乗っかって it イズラボを紹介するとともに自分もちょっと it イズラボのことをもっと知りたいなぁと思ってまぁそれがきっかけでやってみたいなぁと思ってやることにしました
なのでですね 今日は
it イズラボのホームページを見ながら it イズラボのここがすごそう っていうのを紹介していきたいと思っております
it イズラボ春の宣伝してください2024 はいというわけで it イズラボのねホームページ概要欄に貼ってるんで良かったら見てもらいたい
なぁと思うんですけど まず何よりこの it イズっていう名前すごいですよね
it とティーンをくっつけているだけなんですけどもそれだけで10代ティーン ティーンズ向けの it の何かでわかる
15:00
ところがまず名前がすげーなって 思いましたね it イズラボ次世代型 it スクール it イズラボって
ホームページに書いてありますでホームページの it イズラボについてっていうところを見ると
こういうふうに書いてありますね it イズラボはプログラミングだけではなく it について様々な角度から学べる総合 it スクールです
スキルだけではなくそれを支える感性やリテラシーを育むことを重要視しています これねー
めっちゃ重要だと思うんですよねスキルだけではなくてそれを支える感性や リテラシーを育む
これはねー 本当に
むしろスキルよりそっちが重要ですからねほんと 感性とリテラシーがあれば
自分でスキル磨けると思う 思いますから
スキルよりも本当はそっちが大切だっていうことがもうちゃんとね 書いてあるのがすごく共感できましたねでその次に考え方っていうのがあって
it イズラボでは主体的に行く肉生き抜く力を育てるという使命を掲げています このまたここに書いてある言葉も憎いなぁと思ったんですけど主体的に生き抜く力
ねっ これはめちゃくちゃ重要だと思いますねで考え方のところは
まず最初に使命ミッションとしてね ミッションとして
a まあ今 言ったところなんですよ主体的に生き抜く力を育てるっていうのは
まあミッション使命として掲げられててその次に戦略として ストラテジーが2個
上げられているんですけどそのうちの一つが 個別化最適化された学びっていうことで
まあだから生徒それぞれに 事細かな個別化された
内容が 用意されているということだと思うんですけど
まあクラスがねまあ大きく大きく分けて4つのカテゴリに分かれててその中にいろんな クラスがあるんですよ
クラスのところのページ見ると えっとまずクラスがプログラミング基礎プログラミング応用
クリエイティブ総合って4つのカテゴリに分かれててプログラミングの基礎ですね 本当にだから基礎から教えてもらえてでさらに応用
応用の方はユニティっていうまああのあれですね3 d ゲームとか作る フレームワーク的なやつを使って初級クラス中級クラスみたいなやつもありますしさらに
ガチ開発クラスっていう だから本当に僕が仕事でやっているようなアプリ作ったりとか
18:00
web アプリ作ったりとかスマホアプリ作ったりとかそんなのまで あの教えてもらえる
クラスになっているみたいですねでクリエイティブっていうカテゴリーの中では音楽制作 ね
だから僕が本当にジングル作ってるようなことも多分ここで勉強してできるようになるんでしょうね あと動画動画を作るクラスもねだからユーチューバーとか
なれちゃったりしますよね多分ねあとデザインクラスこれ紙ベースのデザインなのか まあ2 d のデザイン
3 d モデリングね とかもありますよねブレンダーとか使ってるんですかね
だから本当にクリエイティブのところはもう そのまま実践できるような
ことまで勉強できてで総合というカテゴリーでは it パスポートのね資格取れたりするみたいですよね これめちゃくちゃ実用的ですよね
基礎情報技術者試験みたいなのもあるみたいですね これだから本当に
it に関するまあ だから何でしょうねプログラミングだけじゃなくて it をつデジタルを使ったクリエイティブ
のことまで網羅しているっていうだから本当に お子さんがやりたいことがデジタルを使ってやりたいことがだいたい網羅されている
みたいなね そんな印象を受けますね
これがだからあの一つ目の個別化された学びっていうところ でもう1個目2個目に書いてあるのが
戦略としてねコミュニティでの学びっていう ふうに書いてあるんですよ
で僕ねこのねコミュニティでの学びっていうのが めちゃくちゃ重要だと思うんですよね
コミュニティってね普通の塾だったら生徒 生徒間とあと生徒と普段から接している講師や職員
の人たちとプラスアド保護者みたいな この3つの要素で構成されるコミュニティみたいな
感じじゃないですか普通の塾だったらでまぁ 特に一番その生徒以外にいる人間としてその先生っていうのが
大切だと思うんで先生のページとか見ると先生もなんかすごい個性的な 人たちがいっぱい紹介されててこれも何か楽しそうだなぁって
思うんですけど僕ねこの it インズラボに関しては普通の塾のこの生徒講師
保護者っていうその3要素で形成されるコミュニティ 以外にも
it インズラボって コミュニティが形成されている気がするんですよね
それはこの it インズラボの講師の人たちの外側に さらに広がっているコミュニティがあって例えばこの代表の小葉さんがやっているポッドキャスト
21:02
のコミュニティ僕もそうなんですよ 小葉さんのやってるポッドキャストを聞いて
it インズラボを知ってでこの it インズラボの宣伝をしているわけじゃないですか だからもう僕もこう
半分片足そのコミュニティに足をね突っ込んでるって言ってしまっても間違ってないかなぁ と思うんですけどこんな感じで
it インズラボには普通の塾以上にコミュニティが広がっていっている可能性が あるわけじゃないですか
ねそれこそこの宣伝してくださいで絶対もさらに コミュニティの輪が広がっていくわけですよね
あとこのちょうど3月にあったんですけど文化祭をね it インズラボの文化祭をネット上で やってるんですよね
まあオンラインのスクールだから当たり前といえば当たり前かもしれないんですけど そういうこう文化祭をネット上でやっているということでやっぱさらに外に広がっていきますよね
なんかだから中にいる人の視点も外に広がっていくし外からの視線も中に入ってくる みたい
そんな感じありますよねあと一番猫すごいなぁと思っているのが あのこの it インズラボの
8 主催しているコバさんともう一人近藤さんっていうね 全身オレンジ色の人がいるんですけど
近藤さんを中心にですねエクサキッズっていうイベントを運営してるんですよね エクサキッズっていうのはまあこれもホームページ
8概要欄に貼っておこうと思うんですけどもともとは2018年に 小中学生のための it 更新を目指して立ち上げられたイベント
らしいんですよね でホームページによるとエクサキッズは it やプログラミングを学ぶ小中学生の子供たち
そして子供たちを取り巻く大人に向けて it 教育のムーブメントを起こすイベントですって 書いてあって
まあ要はこの全国の it キッズたちのこのクリエイティブの発表の場になってるんですよね こういうエクサキッズっていうイベントの運営を
やっている人が そのこの it インズラボの首脳寺にいるっていうのもまた
ただの塾とちょっと全然違いますよね it インズラボで身につけたスキルを完全に個発表する場がある
その it 更新みたいなものがあるっていう
こと自体 すごい面白いなぁまあだからそこから広がるコミュニティみたいな
ありますよね だからこの it インズラボってもただの it スクールではない
その it を中心とした it を使った
コミュニティみたいなのにそもそも参加できるでそこで学ぶことができるっていう すごい
24:06
スクールだなって思ってますねでその他にも ホームページ見るともちろん無料体験会みたいなのもありますし料金システムも載って
ますえっと入会金が18700円 週1個末で月15800円1時間たり2633円まあこの辺の価格はね僕子供がいない
からあの 高いのか安いのかってのパッド感肌感覚ないですけどでもまあ
高すぎはしないかなっていう あのね僕が働いてた塾とか
ものすごい高かったですからね 結社がね本当に一桁違う受験生だったらね
10何万円とかねかかるような塾だったんで それに比べれば全然安いかなっていう
まあ気もしますけども でも本当に
すごい塾だなあ塾というかマイティスクールだなぁって本当に思います なのでちょっと興味ある人はお子さんがいる方とかはねぜひこの it
ins ラボのホームページ 見てみてくださいはい
itins ラボ春の宣伝してください2024 はいというわけでさっきのブロックで itins ラボの一番すごいなぁってものその
コミュニティ コミュニティすごいコミュニティがある
ところが 素晴らしいと思うという話をしたんですけど
そもそもね僕ねそのこのオンライン上のコミュニティっていうものにものすごい 興味があるんですよここに3年
でまぁ新しい形のオンラインコミュニティの活動に興味があったから 特にこのポッドキャストを介してっていうところ
が一番なんですけどポッドキャストを介しての この新しい形でのオンラインのコミュニティにめちゃくちゃ興味があったから
それに参加してみたいで自分でも作ってみたいっていうのがもともとの動機で ポッドキャストやり始めたんですよ
だからあの もしかして今そうだね今までこの話してこなかった気がするんですけど
わかりやすく わかりやすくあの友達ができるか実験するって言ってて
まあもちろん僕は友達っていうものに対しては小学生の時からすごい興味があって友達についてずっと考え続けてるっていうのもあるんですけど
まあでもそれはわかりやすくするためで本当はだから友達を作るいっぱい作るということイコール
ポッドキャストを通じて友達を作るということはつまりポッドキャストを介しての オンラインのコミュニティを作っていくっていうことだし
27:02
すでにある人気番組のまあ例えば ギチの完全人間ランドのコミュニティに参加するということもそうだし
なんかそういうことをやってみたくてそもそもポッドキャストを始めたんですよ だからこのオンライン上でのコミュニティっていうのにすごい興味があるんですけど
でそれきっかけになったのはですねこの話めっちゃ長くなりそうで嫌なんですけどちょっと 長くなったら途中で切りますはいあの2022年にね
世界2.0っていう本を読んだんですよ サブタイトルがメタバースの歩き方と作り方っていう
一部ではめちゃくちゃ有名なこの佐藤勝明さん っていうね方が書かれている本なんですけど
まあ メタバースって
いわゆるそのリアルの世界とは別のこのバーチャルの世界でちょっと前のバズワード的な感じでね あの流行ったというかあったじゃないですか
でまぁメタバースの本を読んでみようと思って読んだんですけどなんか全然想像と違った 部分でめちゃくちゃ衝撃を受けてここ数年で一番衝撃を受けて
だからこの本読んだのがきっかけで 本当にオンラインコミュニティに参加したい自分でも作ってみたい
とにかく体験したいっていう思いがもう膨らんで ポッドキャスト始めたんでもうこの本がきっかけと言ってもいいぐらいの本なんですね
僕がポッドキャスト始めたきっかけ そもそもはこの本を読んだこと
これ概要欄に貼っておくのでちょっと興味ある方読んでもらいたいなと思うんですけど
メタバースって言われたら3D空間 特にゲームとかである3DCGで表現された世界
さらにバーチャルリアリティとかゴーグルとか使って入っていく世界みたいな印象あると思うんですよ
映画だと古くはマトリックス 最近って言ってもだいぶ前かな 5、6年前ですかレディープレイヤー1の世界
ゲームだともちろんフォートナイトとかマインクラフトとか ああいう感じで
デジタルの3D空間の中の世界のことをメタバースって言う だっていう認識があると思いますし僕もそもそもそういうもんだと思ってたんですけど
このね著者の佐藤勝明さんっていう方はこの世界2.0 まあそもそもね世界2.0っていうタイトルなところがすごくいいなと思うんですけど
この佐藤さんはこの本の中で世界とは視認できるビジュアルとしての視空間 視空間の視っていうのは視力検査の視ですね
視点とかの視、見るって意味の視です 視認できるビジュアルとしての視空間と社会的な機能と役割を持つ生態系が融合したもの
として世界を定義してるんですよ
30:01
でメタバースっていうのはその視空間プラス生態系の合わせ技で構築しなければなりませんっていう風に言ってるんですね
で 視空間と生態系この2つが重要だと
視空間っていうのはそのその名の通り3DCGで構築されたVRゴーグルなんかを使って体感するね
そのテクノロジーの部分で僕はメタバースってそのことだと思ってたんですよ 佐藤さんの言葉で視空間
の部分がメタバースの本質だと思ってたんですけど実はそれだけじゃなくてもう1個の生態系と
ここで生態系というのはそのその世界に住む住民のコミュニティと文化や生活やルールみたいな
ものを生態系と呼んでたんですよ
だからコミュニティですよ なのでその見た目の視空間ビジュアル的な部分の要素
と そこに暮らす人たちの生活とかコミュニティっていうのの2本柱
がメタバースなんだって この本の中で
述べてて で視空間の説明の章より全然その生態系の説明の章の方が
2.5倍ぐらい量があって 要はだからその
僕はメタバースって本当にただのテクノロジーの話だと思ってたんですけどそうじゃ なくて重要なのはそのその中でのコミュニティづくり
社会づくりなんだよみたいなことが書いてあって すごい衝撃を受けたんですよね
で まあわかんないですけどもしかしたら今って
メタバースが 日常になる世界への過渡期というか
メタバースで助走している 期間なのかもしれないなあっていうのをなんとなくうっすら考えてて
なんか今後いろんな理由でメタバースが広がってきてみんなが参加せざるを得なくなる 世界ももしかしたら来るかもしれないなあっていう気もなんとなくするんですよね
だからもうみんながそれに参加しないといけないといけないというか例えば sns とか
スマホとか なんかもういつの間にかみんなが使うのが当たり前みたいになってるじゃないですか
メタバースも もしかしたら名前も変わってるかもしれないしちょっとした概念的なものが変わってくるかもしれないですけど
この佐藤さんのいう四空間プラス
生態系 で構成される何かしらの概念みたいなのが
当たり前な世の中にもしかしたらなるんじゃないかなっていう気がうすらしてるんですよね で
そうなるとまあ
今ってその オンライン上のコミュニティが
33:00
まあいくつかありますよねさっき言ってた僕がまあポッドキャストを介したオンライン上のコミュニティ そもそも
もともとインターネットっていうものをみんなが使うようになってきてからオンライン上のコミュニティ っていうのはうっすら形成されてきたと思うんですよね
うんと例えばブログとかが流行ってた時にもまあブログ同士がトラックバックでつながったり みたいなうっすらとした
コミュニティとかコミュニケーションあったと思うし まあミクシーっていうのが0年代から
sns として登場してまあツイッター スマホの普及とともにツイッターも広がってオンライン上でのコミュニティがそう可視化されてきた
というかすごくわかりやすく目に見えるようになってきて でさらにそういうオンライン上でのコミュニティの
広がっていってるようなそういう時期だと思うんですけど
その頃のを挟んでそのズームみたいなオンライン会議ツールの発達でそのオンライン 上のコミュニティが文字ベーステキストベースだったものがその4空間
もう 付加されてきつつあるじゃないですか
そのオンラインの会議ツールの発達でね でだんだんその
もちろんオンラインコミュニティっていうのはリアルとは少し違うルールや方法や 価値観が存在すると思うんですけど同時にリアルと同じ価値観も存在し得るわけで
4空間というのが加わることによってさらにそのリアルと バーチャルの垣根が薄まっていってる気がしてて
で そうですねその同じオンラインコミュニティにいる
もうさんっていう方がよく言うオンラインご近所さんという言葉があるんですけど なんかそういうオンラインご近所さん的な発想も
昔の オンラインコミュニティではそういう発想なかったのが
そういう何かしらこう4空間的なものが加味されることによって なんと一周してオンラインご近所さんみたいな発想が出てきた
だからなんかこうやっぱオンラインコミュニティっていうものがどんどんどんどこう 進化していってるような気がしててそれがなんかメタバース的なものにつながって
いってるような気が僕はすごいしてるんですよね うん
だから 僕の最初のこの
発想としては ポッドキャストを始めることで
このオンラインコミュニティに参加してこれからのコミュニケーションについて考えながら 体験してみたいっていうのが
この ポッドキャストを始めた
きっかけなんです だからコミュニティっていうものをすごい面白いなぁって思ってて
で この話戻しますけどITEENS LABOっていうのが
そこに参加する子どもたち ITTEENSたちがこの道に必要なテクノロジー
36:08
ももちろんスキルとして学べて でコミュニティも同時に体験
できるっていう すごい場所だなと思っているっていう
そういう話です
ITEENS LABO 春の洗礼してください 2024
はいというわけでエンディングです えっと今日はITEENS LABO
春の洗礼してくださいキャンペーンに参加してですね ITEENS LABOについていろいろおしゃべりしてみました
あのそうですね ITEENS LABO全然知らなかった人がこれを聞いてちょっとでも興味を持ってもらえたら嬉しいし
SNSをフォローしたりとか あと自分でポッドキャストやってる人はですね自分のポッドキャストで紹介したり
この春の洗礼してくださいに参加したり 自分なりの方法で参加したりとかしてもらえると嬉しいなぁと思っています
僕だから自分がそもそもね ITEENS LABOに通ってるわけでもないし
通わせている保護者でもないですけど 逆にそういう立場の人がITEENS LABOのことが好きで
自分なりの形でこう外側にいて応援するみたいな そんな人たちのコミュニティーがまたなんかポッドキャストとかを通じて
外側にできてたらそれはそれでめちゃくちゃ面白いなぁと思うので 僕はずっとねあの
コバさんのポッドキャストを聞いたりとか SNSでITEENS LABOをちょっと追っかけていこうかなと思っております
皆さんもぜひ本当に興味があれば SNSフォローとかポッドキャストを聞くとかホームページを見るとか
あと周りにITに飢えているキッズがいたら ITEENS LABOを紹介するとか色々やってみてください
あとですね ITEENS LABOとは全然関係ない話なんですけど
これ撮ってるのが4月5日の金曜日 今週の土日はですね
いつものように僕ナードマグネットっていうね 大阪を代表するパワーポップバンドについて
土曜日は広島 日曜日は岡山かな
にライブ ついていきますので土日何もできないのでこの金曜日に
これを撮ってます 週末のライブね両方
I WAS BORN っていう最高の大阪のバンドのツアー なんでめちゃくちゃ楽しみにしてますね
39:00
あとこれもまた全然関係ないですけど 引き続きですね僕今回
ジングルねこの番組の企画に合わせて 宣伝してくださいのポッドキャストで利用するためのジングル5パターン作ったんで
これもねぜひ使ってもらいたいなぁと思うんですけど 8それ以外にもねあの通常の企画でジングルアタリアとか
あとその自分の番組のジングル作ってもらい作ってほしいなーっていう人は 随時募集してますのでジングル作ってくださいとか自分の声を使ってこの番組の
ジングル作ってくださいみたいなのあればですね 連絡していただければなぁと思っておりますはいで今回この
企画のために作ったジングルがあと一つ流せてないので このいつものこのエンディングのエンディング曲が終わった直後に
a マッサンの素敵な声の最後のジングル流そうと思ってます聞いてください それではバイバイ
この番組はアイティンズラボ春の宣伝してくださいキャンペーンに参加しています プログラミングだけではなく it について様々な角度から学べる総合 it スクール
it インズラボ 興味ある方は概要欄のリンクからか
it インズラボで検索をお願いします
40:32

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