今日からですねポッドキャスター名今まで鳥取生まれギターポップ育ちのケージ って言ってたんですけど正式にケージの後に君をつけることにしました
ラッパートラックメーカーゼッタ君の影響ですね なので皆さん改めて僕のことケージ君と呼んでくれたら嬉しいです
この番組は音声メディアを通じて mc とリスナーが友達になることができるのかを実験検証 していくポッドキャスト番組です
はい今日はですねあの事前に予告してた通り it インズラボの春の宣伝してくださいというキャンペーンに乗っかってですね全編
it インズラボの宣伝をしようと思ってるんですけど この8オープニングのところはですねいつも通り
感想ポスト x で見つけた感想ポストを読んでいきたいとおもいます 8まず最初がですね
8山村達也さんですね前回の放送の感想で最近よく見る 山村から dm 行きますはギャグですか
これ 前提知識がいるんですけど8山村達也さんたちがやってるあの
クローザーズのラジオっていう中で山村さん以外の人がですね あのなんか面倒くさい業務連絡をしないといけなくなるとすぐに山村から d 山村から
dm 行きますみたいです全部山村さんに任せてしまうっていう流れがあってそこのね 有名なフレーズなんです山村から dm 行きます
これがギャグですかって 達也さんが聞いてくれてるんですけどまぁこれはもうギャグですね完全に
ただこの山村達也さん本人が使えないっていう 本人が言ってもギャグにならないというところも含めてギャグかなって思いますはい
で次8風後さんですねえっと これも前回の感想で1位更新したかもしれない点点点点
感想をくれてますねこれが何のことがよくあるからわからないんですけどもしか したらあの前回紹介した僕の渾身のギャグ
これを a 1風後さんの中で1位を更新したっていうことをしてないですけど 感想の意図はどうなのかっていう
なわからないですはい次みようパパさん 私たちが子供の頃は地上波テレビ局2局で2団体のプロレスを見ることができた時代
でしたが今は触れる機会が少なすぎます 同時にプロ野球用語も通じなくなるかも
77時っていうことで今回も r 18 へ ポストしてくれてありがとうございますこれはあれですねだから前回の世代間ギャップとか
ジェネレーションギャップの話でプロレスっていうのが全然通じなかったっていうので これ野球用語もね通じないってねこれはもう有名ですよねあの全員野球とか
言っても若い人には全然通じないみたい そういうところあると思いますはい皆さん感想ありがとうございます
これからも宇宙的大噴火のハッシュタグをつけてポストしてもらえると嬉しいです この番組は it イズラボ春の宣伝してくださいキャンペーンに参加しています
web アプリ作ったりとかスマホアプリ作ったりとかそんなのまで あの教えてもらえる
クラスになっているみたいですねでクリエイティブっていうカテゴリーの中では音楽制作 ね
だから僕が本当にジングル作ってるようなことも多分ここで勉強してできるようになるんでしょうね あと動画動画を作るクラスもねだからユーチューバーとか
なれちゃったりしますよね多分ねあとデザインクラスこれ紙ベースのデザインなのか まあ2 d のデザイン
3 d モデリングね とかもありますよねブレンダーとか使ってるんですかね
だから本当にクリエイティブのところはもう そのまま実践できるような
ことまで勉強できてで総合というカテゴリーでは it パスポートのね資格取れたりするみたいですよね これめちゃくちゃ実用的ですよね
基礎情報技術者試験みたいなのもあるみたいですね これだから本当に
it に関するまあ だから何でしょうねプログラミングだけじゃなくて it をつデジタルを使ったクリエイティブ
のことまで網羅しているっていうだから本当に お子さんがやりたいことがデジタルを使ってやりたいことがだいたい網羅されている
みたいなね そんな印象を受けますね
これがだからあの一つ目の個別化された学びっていうところ でもう1個目2個目に書いてあるのが
戦略としてねコミュニティでの学びっていう ふうに書いてあるんですよ
で僕ねこのねコミュニティでの学びっていうのが めちゃくちゃ重要だと思うんですよね
コミュニティってね普通の塾だったら生徒 生徒間とあと生徒と普段から接している講師や職員
の人たちとプラスアド保護者みたいな この3つの要素で構成されるコミュニティみたいな
感じじゃないですか普通の塾だったらでまぁ 特に一番その生徒以外にいる人間としてその先生っていうのが
大切だと思うんで先生のページとか見ると先生もなんかすごい個性的な 人たちがいっぱい紹介されててこれも何か楽しそうだなぁって
思うんですけど僕ねこの it インズラボに関しては普通の塾のこの生徒講師
保護者っていうその3要素で形成されるコミュニティ 以外にも
it インズラボって コミュニティが形成されている気がするんですよね
それはこの it インズラボの講師の人たちの外側に さらに広がっているコミュニティがあって例えばこの代表の小葉さんがやっているポッドキャスト
まあいくつかありますよねさっき言ってた僕がまあポッドキャストを介したオンライン上のコミュニティ そもそも
もともとインターネットっていうものをみんなが使うようになってきてからオンライン上のコミュニティ っていうのはうっすら形成されてきたと思うんですよね
うんと例えばブログとかが流行ってた時にもまあブログ同士がトラックバックでつながったり みたいなうっすらとした
コミュニティとかコミュニケーションあったと思うし まあミクシーっていうのが0年代から
sns として登場してまあツイッター スマホの普及とともにツイッターも広がってオンライン上でのコミュニティがそう可視化されてきた
というかすごくわかりやすく目に見えるようになってきて でさらにそういうオンライン上でのコミュニティの
広がっていってるようなそういう時期だと思うんですけど
その頃のを挟んでそのズームみたいなオンライン会議ツールの発達でそのオンライン 上のコミュニティが文字ベーステキストベースだったものがその4空間
もう 付加されてきつつあるじゃないですか
そのオンラインの会議ツールの発達でね でだんだんその
もちろんオンラインコミュニティっていうのはリアルとは少し違うルールや方法や 価値観が存在すると思うんですけど同時にリアルと同じ価値観も存在し得るわけで
4空間というのが加わることによってさらにそのリアルと バーチャルの垣根が薄まっていってる気がしてて
で そうですねその同じオンラインコミュニティにいる
もうさんっていう方がよく言うオンラインご近所さんという言葉があるんですけど なんかそういうオンラインご近所さん的な発想も
昔の オンラインコミュニティではそういう発想なかったのが
そういう何かしらこう4空間的なものが加味されることによって なんと一周してオンラインご近所さんみたいな発想が出てきた
だからなんかこうやっぱオンラインコミュニティっていうものがどんどんどんどこう 進化していってるような気がしててそれがなんかメタバース的なものにつながって
いってるような気が僕はすごいしてるんですよね うん
だから 僕の最初のこの
発想としては ポッドキャストを始めることで
このオンラインコミュニティに参加してこれからのコミュニケーションについて考えながら 体験してみたいっていうのが
この ポッドキャストを始めた
きっかけなんです だからコミュニティっていうものをすごい面白いなぁって思ってて
で この話戻しますけどITEENS LABOっていうのが
そこに参加する子どもたち ITTEENSたちがこの道に必要なテクノロジー