1. make friends 実験Radio【Space Volcano!】
  2. #029 ゲスト第6弾【ひぐまくん..
2023-07-24 45:33

#029 ゲスト第6弾【ひぐまくん】レーベルオーナーであり旅人の友だち観を聞く

鳥取生まれギターポップ育ちのMCケージによる「make friends 実験Radio "Space Volcano"」の第29回です。

ついに登場のbluebadge label(ブルーバッジレーベル)主宰のひぐまくんをゲストに迎えてお喋りしてます。

この番組は「音声メディアを通じて番組MCが聞いているリスナーと友だちになることができるのか」を実験・検証していく番組です。

MCがリスナーと友だちになることを第一目的に情報発信していく恐らく世界初の実験。あなたも被験者になってみませんか?


■ 内容

オープニング / ゲスト: ひぐまくんの紹介 / 友だちの定義 / 定義の言語化の必要は本当はない? / ふんわりした好意があればよいのでは? / 初めての出会いの印象 / 面白い関西人だと思ったら鳥取の人だった / ひぐまくんは現在ほぼ旅人 / 来月は鳥取を旅する予定 / 友だちなの?知人なの? / 距離感はその時その時で変わっていく / 「友だちめっちゃいる」か「友だち全然いないの」の両極端しかいない / 「友だちがいっぱいいる」= 「友だちカードをいっぱい持っている」イメージではない / 日本人は「友だち100人できるかな♪」に呪われている? / 親友とは? / 一緒に暮らせるかどうかが親友かどうかの目安? / 一緒に暮らせる=ストレスが少ない / 相手を理解して尊重できている / ストレスが多少ある関係の方が面白かったりドラマチックなのでは? / 無駄なことをしたくないからポジティブシンキング / ネガティブもないとリスク管理が出来ない / 最近友だちと遊んだ? / 旅先で友だちとご飯を食べる / 目的のない連絡は取らない / これから仲の良い友だちができるのかな? / 時々出会った瞬間に深く友だちになれる人がいる / 旅は出会いの可能性が高い / SNS上で知った人と実際に会うと解像度が上がる / ポッドキャストより旅のほうが友だちができる? / 地方に面白い人やお店がいっぱいある / ひぐまくんの旅をまとめたZINを作ろう / ZINの出版イベントを合同でやりましょう /  



■ エピソード内で紹介したもの

・ひぐまくんのインスタアカウント

https://www.instagram.com/higuma.toshiyuki/


・bluebadge label

http://www.bluebadgelabel.com/



■ Twitter アカウント

Space Volcano! 公式(@space_volcanooo)

ケージ@SV (@cagesv)


■ハッシュタグ

#宇宙的大噴火


■ ジングル読み上げ音声

音読さん

https://ondoku3.com/


00:02
第29回目なんですけど、今日はいきなりゲストがいるので、
ゲストのひぐまくんを招いて、一緒にタイトルコールからやりたいと思います。
ひぐまくん、よろしいでしょうか?
はい、大丈夫です。
じゃあ、いきます。
はい、始まりました。スペースボルケーの第29回。
僕が鳥取生まれギターポップ育ちのケージです。
この番組は、音声メディアを通じてリスナーとMCが友達になることができるのかを実験していくポッドキャスタ番組です。
はい、というわけで、冒頭のタイトルコール、今日2人でやったんですけど、
今日はゲストに、なんと、僕のもう20年内の親友、ひぐまくんに来てもらいました。
よろしくお願いします。
ひぐまくんはですね、簡単に説明すると、
僕の、今バックで流れてますけど、スパゲッティバビューンが所属していたレーベルのレーベルオーナーで、
そういう友達なんですけど、
今日はひぐまくんが大阪に旅行に来ててね、
さっきまで龍華県っていう僕の大好きな近くの町中華。
めっちゃ美味しかったね。
あそこでいろいろ食べて、いろいろ話してる時に、ひぐまくんも僕のポッドキャスト聞いてくれてて、
僕はちょっとひぐまくんそろそろゲストに呼びたいなって思ったら、
この後はうちに行って撮らせてもらっていいかなって言ってくれたんで、
ここに連れ込んでね。
ほんといきなりだよね。
僕の部屋に連れ込んでも、今撮ってるんだよね。
もう一つこの部屋に連れてきたポッドキャスト撮るのと同じくらい重要な目的として、
今日生まれて初めてコーヒーゼリーを作ったんですよ。
その生まれて初めて作ったコーヒーゼリーをぜひ食べてもらおうと思って。
僕もまだ食べたことがないコーヒーゼリーを初めて振る舞ってみたんですけど、
どうでした?コーヒーゼリー。
う、う、うーん。
おい、そんなリアクション。違うだろ。
めっちゃおいしい。う、う、うーん。
僕も初めて作ったし、何ならコーヒー豆も全然使ったことのない、
もらって飲んだことのない知らないコーヒー豆で作ったんで、
ほんと一口食べるまでどんな味がするか全くわからない。
コーヒーベリーっておいしいよね。
03:00
おいしいですよね。
ただコーヒーがおいしかっただけっていう。
でも二人の共通の感想としては、ちょっとシロップ入れた方がいいかなって。
おいしかった。おいしかった。
コーヒー豆がよかったね。
ケジ君の初めてをいただきました。
ありがとうございます。
はい、というわけで今日はヒグマ君をゲストに、
いろいろ友達について聞いていきたいと思います。
よろしくお願いします。
ちょうどいいじゃん。
はい、というわけで早速ヒグマ君をゲストにですね、
いろいろいつものように友達についていろいろ話をしていきたいなと思うんですけど、
いつもね、ゲストに必ず聞いてることがあって、
いきなりなんですけどね、
ヒグマ君にとっての友達とは何かみたいな、
友達の定義みたいなやつを聞いてるんですよ。
で、いつもね、僕の定義は、
じゃあどんなのかっていうと、
お互いにその人の幸せを自分の幸せのように感じることのできる存在みたいな。
のが僕の友達の定義。
だからヒグマ君の幸せを自分の僕の幸せのように感じることができて、
なおかつヒグマ君も僕の幸せをヒグマ君自身の幸せだと思える。
そんな関係が友達かなっていう。
それいいね。
そういう友達めっちゃ欲しいな。
でも割とそんな、昔からずっと長く続いている友達って大体そんな感じじゃない?
でもなんか自分の中では割と顔を見たことない人、
例えば今インスタとかをやってたりとかして、
全然顔とか見たことなくても、
すげえこうよく更新されてる内容とか見てて、
で、なんかそれをずっと追ってると、
もうほんと仲いいなっていう、仲いいなじゃないな。
すごい知ってる感じ。
親近感が分かるよね。
コメントとかでやりとりしたりとか、DMとかでやりとりとかしてたりする人も、
なんか自分の中では友達かなって思ったりはするので、
なのでそういう意味ではすげえ友達の定義は広いかもしれない。
自分の中ではそうかな。
06:01
でも難しいよね、友達って。
俺もこのポッドキャストをちょこちょこ聞いてたりするので、
最初はけいじくんが聞くなって言ってたから聞くなって。
聞くなっていうか、照れるからね。
照れちゃうんで、
本当のもうリアルにすでに友達になってる人は聞かなくていいよっていうのをソフトに言ってね。
別に聞くなとは言ってないけど、
見てるの照れるなっていう。
でも実際は、ひぐまくんとかちいこさんとかみたいな、
すげえ仲のいい友達が聞いてるっていうのは逆に嬉しいんだなっていう。
別に聞くなって言わなくてよかったなって。
嬉しいじゃん普通にみたいな。
なんかちいこさん出てるから聞こうと思って、そっから聞き直してるんだけど、
けいじくん変わらないなって思いながら聞いてたり、
こんなこと考えてるんだっていう。
友達の定義とか、お互いに思い合えるみたいなのすごくいいなって思ったりもして。
たぶん自分の中ではそこは親友にあたるのかもなと思っていて。
本当にけいじくんと今日すごい久しぶりに会ったけど、
会うのはそうだよね。
会ったけど、でも別になんだろう、すげえ全然会わなくても、
やっぱりけいじくんが楽しそうだったらすげえ嬉しいし、
こうやって話してても全然ブランクとかもないし。
そうだよね。それはめっちゃ思う。
だからなんだろうね、やっぱりここは親友だと思ってるんだけど、
さっき言ったように、自分の中では友達って本当もっと広いかもなっていう風に思ったりもするかな。
そうだね。僕の言ってた定義でさ、お互いに思い合ってるっていうのが、
僕がひぐまくんに思ってるのと同じような感じで、ひぐまくんも僕のこと思ってくれてたら友達っていうのがあるんだけど、
これってさ、二人で話してお互いがそうだよねって思えばそれでいいんだけど、
一方通行っていうか、僕は思ってるけど向こうが思ってるかわかんないみたいなのがあるじゃん。
確実に例えばAさんがいて、僕はAさんが幸せ、SNSとか見ててさ、Aさんがめっちゃ幸せなこと起こって幸せそうにしてたら自分はすげえ幸せ。
でもAさんは僕のこと全然知らないとか、Aさんは向こう知ってるけど僕に対してそう思ってないとかいろいろあるじゃん。
その時に僕の一つの考え方として、Aさんが僕のことを全然知らなかったらしょうがないんだけど、知ってると。ある程度知ってるときは、
僕がこう思ってるから向こうも思ってるだろうなということをしておこう。しておこうっていう心の強さがある。
僕は心の強さを持ってるんで、そういう厚かましさかもしれないけどね。ある意味厚かましさを持ってるんで、ある程度そう思えるんですよ。
09:00
すげえお得な性格だなと思うんだけど。めっちゃいいお得だね。
だから仮に向こうが思ってない可能性はあるし、すごい楽天的なっていうか、考え方ではあるかもしれないけど、でもそう思ってた方が幸せだなっていう。
本当そうじゃない?相手が思ってることなんてさ、全部がわかるわけじゃない。
その通りその通り。
だから本当そこは自分の気持ちの持ちようだよねっていうのは、今ケイジ君が言ってるの聞いても、やっぱりケイジ君だなって。
あとさ、ちーこさんの時の話もしてたけど、これこういうテーマで話してるから友達の定義とか聞いてるけど、本当はわざわざその友達の定義なんて考える必要なかったりする。
だから僕はその友達の定義みたいなのを言語化して、相手の幸せが自分の幸せと感じてみたいなこと言ってるけど、
そんなこと言語化しなくてもなんとなくそんな風に思ってる可能性もあるじゃん。
ぼんやりした行為があれば、その行為について言語化すれば確かにそうなるかもなーみたいな。
でも別にそこまで言語化してなくても、ある自分と同じような雰囲気を持ってる人とか自分と同じような趣味思考を持ってる人に対して、
ふんわりとそういう行為みたいなのがあれば、その行為が少しでもあればもうそういうものなのかもしれないじゃんって思う。
心の強さ。
めっちゃいいね。俺、けいじ君のそういうとこ好きだなって思う。
ありがとうございます。
いやーもうね、こういうとこ好きだなって言葉にするあなたのことが僕は大好きですよ。
なんだろうね、これ。
わからない。愛し合ってるだけだと思う。
でもこんな関係だよね、たぶんずっと。
そうね、ほんとね。もう、何、どれくらい?20?
いや、20年でしょ。
だってさ、僕らスパゲティーバヴェンが初めて東京の下北沢シェルターでライブをしたのは、たしか2001年。
7月ぐらいだったと思うけど、その時初めてブルーバッチが呼んでくれて、その年に確か交流を持ったような気がする。
そっかそっか。
2001年の4月、5月あたり。
そう、慣れたよね。たぶん俺が関西にたまたま来た時に、何かで会いましょうみたいになったんだよね。
それまでになんか、ファインダーポップか何かのトリビュートじゃない、コンピみたいなのにバビンが入ってて、それをたぶん聞いてくれてたような気がする。
もう記憶にない。
わからないけど。
なんかね、会った時にすげえ面白い人たちだなって思ったっていうことは先列に覚えてる。
あ、ほんと?
うん、ほんと。
あ、関西人ってこういう感じなんだって思ったけど、全然鳥取生まれの人だったっていう。
そうですよ。
最近はだからもう本当に自分のそのハンドルネームに鳥取生まれとかつけてるからね、僕。
僕いろんな他のポッドキャスト番組とかに投稿する時とかさ、鳥取生まれギターポップ育ちケイジっていうペンネームというかラジオネームにしてるんで。
12:10
最近アトロクとかにメール書くときも、鳥取生まれギターポップ育ちって。
もうこの鳥取生まれギターポップ育ちっていうさ、すごい言葉にもうすげえ自分的にすげえヒットしてて。
それケイジ君はヒットしてるかもしれないけど、そもそもギターポップってみんな知らないよね。
そうなんよ。だからまず鳥取生まれ、鳥取生まれであー鳥取なんだってことでしょ。
その後ギターポップ育ちで全く意味が分からない。本当に。
だから逆にこれ刺さる人、両方に刺さる人いるのかね。
でも逆にそれで刺さった人は友達になれるよね。
なれるよね。確実に。
じゃあいいかもしれない。
鳥取生まれっていうか、鳥取好きな人との魂の交流の深さすごいもん。
いやマジで。鳥取愛がね。
鳥取愛がみんなね。
いや鳥取すごい気になってる。
鳥取ね。今だからヒゲマ君は旅人してる。
今ね旅人です。旅人です。
肩書きがもうほぼ旅人ですよね。
インスタ旅しか上がってないからね。
だから概要欄にはヒゲマ君のインスタアカウント貼ろうと思うんですけど。
旅人って書いといてよ。
完全にどこからどう見ても旅人ですよね。
でその旅人が鳥取を来月あたり旅に行きますか。
鳥取行きたいなーって気になってる。
ぜひぜひ西から東まで鳥取を堪能して。
10箇所温泉地があるんで全て制覇してもらいたいんですけど。
でも一度に行くと大変なんで何とかに負けて。
じゃあゆっくりゆっくりギターポップを楽しみながら。
ギターポップの鳥取はあんまり関係ない。
ギターポップはギターポップで楽しんでもらいたい。
鳥取は鳥取ですよね。楽しんで。
だからインスタすげー楽しみにしてます。
脱線に次ぐ脱線ですよね。
そうですね。
友達の話が全然できてないんですけど。
ごめんなさい話戻して。
ヒグマ君の友達の定義だと、
もうちょっと広くなりそうって感じですか?
あのね、なんだろう。
やっぱりこれ聞いてても
友達なの?知人なの?みたいなのってあると思うんだけど。
なんか俺はもう友達だと思っていて。
で、なんだろうね。
友達の中にいろんな距離感が出てくる。
そうそうそうそう。
距離って本当にその時その時でやっぱり変わっていくし、
すごい近い時もあれば、そうでもない時もある。
15:02
そんなのは全然流動的だと思うし、
自分が近づこうと思えばいくらでも近づけたりもするから。
だから、人類みんな友達だよね。
まあでも人類みんな友達と思えたら強いよね、本当。
もう何でもできる感じですよね。
でもね、友達あれ全然いないから。
どっちやねん。
そうだからさ、結構なんだろうね。
友達についての話をすると、もう両極端じゃない?
友達めっちゃいるっていう人か、
友達全然いないっていう人か、
なんかどっちかに分かれるよね。
そうだね。
それは多分世界の見方が違うだけ。
友達というものに対するハードルの高さとか低さとかね、
そういう感じで。
そうだね。
けいじ君、友達いっぱいいるでしょ?
言われるんですよ。
でもそうやって思うと確かに、
友達いっぱいいる気がするんだけど、
でもなんだろうね、
例えば、
友達カードみたいなのがあって、
友達コレクションしてますみたいなイメージではないよ。
友達いっぱいいますよって言って、
だからちょっと海岸に貝拾いに行けば、
貝いっぱい拾えるでしょ?みたいな感じで、
友達いっぱいいるよって言って、
ちょっと今見てくるか?みたいな。
手元に友達カードみたいなのがバッてあって、
常にコレクションされてるってイメージじゃなくて、
取りに行けばあるけど、みたいな。
裏の海岸に行けば、
いっぱい友達転がってるけど、みたいなイメージ。
例えが悪すぎるんだけど、
そんなイメージなんですよ。
だから、
友達として囲ってるとか、
所持してるっていうイメージではないから、
そういう意味で言うと、
友達カード何枚持ってんの?っていう質問には、
いや、1枚はないですね、みたいな感じになるけど、
取ってこいって言われたら、
両手いっぱい取ってきますけど、みたいな。
さっき親友って言ってた気がするんだけど。
だから、
それがね、僕の一つ思ってる、
あれです。
友達自慢みたいな。
友達のことを、
僕にこんな友達がいてさ、みたいな話をすると、
友達自慢みたいに取られるのがすごい嫌だ、みたいなのがあって、
そうじゃなくて、
僕は自分の好きな映画とか好きな漫画とかを、
紹介してるつもりで、
友達の話をしてるんだっていうのを、
視聴した回があったんだけど、
そんな感じで、
自分の好きな映画とか好きな漫画って、
カードとして自分が、
DVDとかそういうコミックで持ってるっていうイメージじゃなくて、
好きな映画とか好きな漫画があるっていうので、
18:01
カードとして持ってるっていう感じではないじゃん。
うまく説明できない。
それと一緒な僕の友達って。
だから、
結局だから、
心の持ちようというか、
自分がどれだけその人に対して思ってるかっていう、
ことなんじゃないのかな。
例えば、
友達いっぱいいるでしょって聞くのと、
好きな映画いっぱいあるでしょっていうのが、
同じなのかな。
なんかそういう、
友達、
なんだろう。
好きなものみたいなイメージかな、僕の中で。
好きなもの。
好きな人。
好きな人ね。
好きな人。
みたいな感じのイメージなのかな。
じゃあ、そんな好きな人がいっぱいいる。
そうそう。
ケイジ君っていうことね。
そういうふうに捉えていただける。
わかんない。
僕もね、こういううまく言語化できてなくて。
だから、
友達がいっぱいいるのがいいことみたいな、
あれですよ。
小学、なんだっけ。
友達100人できるかな。
あの歌がね。
あの歌がちょっと変なイメージを日本人に。
数だけ増やせばいいかい。
小学校に入ったら、
友達がいっぱいできるのが正義みたいに植え付けられてるような、
あの歌の呪いあるよね。
友達いっぱいいる方が偉いとか、
友達いっぱいいる方が、
人として価値が高いみたいな感じなのもちょっと嫌だな。
嫌っていうか、それを否定するわけじゃないんだけど、
でも、好きな映画がいっぱいある人とか、好きな漫画がいっぱいある人の方が、
幸せそうなイメージあるでしょ。
幸せっていうか、それもあれだけど。
そういうイメージの方が近いんじゃないかなって僕の中で。
友達がいっぱいいるっていうのは、好きなものがいっぱいある。
でも、その中でも特別なものもあったりするわけじゃん。
だから、いわゆる普通の友達と親友みたいな。
それはあるっていうか、それは相性というか、相性かな。
僕が、このポッドキャストとか全然関係なく、
20年くらい前に、何かのきっかけで、
親友って何かな、ぼんやり考えたことがあったよ。
僕、常にこういうこと考えてるんだよ。小学生の時から。
その時に一つ思い浮かんだのが、一緒に暮らせるかどうかかなと思った。
それはあるかもね。俺、けいじ君と一緒に暮らせると思った。
そう、それね。たぶんこの話、いぐまくんと20年くらい前にしたような気がした。
僕もその時に、一緒に暮らせる友達が、まずひぐま君でしょ、ほんま君でしょ、みたいな感じで。
ゲストに呼んでるんだけど。
何人か上がった時に、その何人か、親友とかは置いといて、
21:02
一緒に暮らせる友達誰だろうって考えた時に、
逆にそれが、もしかして親友って思ってる人なのかな、みたいな思って。
それは結局、一緒に暮らせるってことは、ストレスが少ないってことだと思う。接してて。
いろんなストレスがあるかもしれないけど、
例えば、自分が嫌なことをしないとか、嫌なことを言わないとか、
そういうのって、自然にそうなってるというか、関係性の中で、
この人は自分にとって嫌なことをしないし、嫌なことを言わないみたいな。
だからストレスがすごい少ないみたいな。
別に悪気がなくても、その人にとって嫌なことをやっちゃったりとか言っちゃったりとかってあるから、
それが自然に少ない人と長く結果付き合ってることになるだろうし。
結局、相手のことを、自分のことを分かってくれてるから、
嫌だろうなって思うことは言わないししないっていう、
相手をちゃんと尊重して理解してくれてるっていうことなのかな。
だから友達の中でも、だいたいそういう人が友達になるんだけど、
さらにそこが深いところで、ストレスがさらに少なくなるみたいなイメージ。
なるほどね。でも、もちろんストレスが少ない人たちもいるけど、
ストレスがあったとしても続いてる人たちってたくさんいるんだりするじゃん。
その人はどうなの?友達。
でもね、結局、その20年くらい前かな、
一緒に暮らせるか暮らせないかで、親友か親友じゃないか分かるのかなみたいな思ったんだけど、
今は逆に、ストレスがあっても全然、むしろそれありきで楽しいんじゃないの?人生みたいな気はある。
ドラマチックになるような、すごい嫌なことがあれば別なんだけど、
多少のストレスとか悪態ついたりとかがある関係の方が、面白かったりドラマチックだったりすんのかなみたいな。
なるほどね。
僕、ちーこさんの時もちらっと話したのかな。
昔はさ、僕ね、ケンカとか、たとえば彼女が行った時に彼女とケンカとか、
そういうことはしなかったし、誰かに腹立てたりとか全然なかったんだけど、
最近、今結婚してさ、もう10年以上経って、奥さんとケンカじゃないけど言い合いみたいなことは、
あえてするようにしてるんだよ。
我慢、僕我慢強いから全然我慢できるんだけど、あえて我慢しない。
イラっとしたらイラっとしたっていうのを出すっていうの方が健全だし。
人間になったってことね。
そうね、昔はロボットって言われてたんだよね。
っていうのは最近すごい思う。
24:00
だからなんかそういうのの方が、別に奥さんとの関係だけじゃなくて、
友達とかも、僕友達とケンカとかほんとしたことないんだけど、
逆にそういうのがあったら一瞬嫌悪になるとか、そっちの方が面白いんじゃないかなって、
なんとなくね。なりすぎてもダメだけど。
そういうのがあった方がいいんじゃないかなって、最近はもうなんとなくね。
別になってない、誰かとそういう風にバチバチやってるとかそういうことじゃないんだけど、
逆になんかそういうのがあった方が楽しめるというか、
例えば、今の話ってさ、全部1対1のイメージの話だけど、
もっとたくさんの集団の中にいて、自分もいて、
それ以外に5,6人とか10人近くいて、
バンドでもいいし、劇団でもいいし、会社とかでもいいんだけど、
誰かと誰かがバチバチになったり、ちょっと不穏なムードになったりしたときに、
その状況を楽しめるっていう。
お?俺は?みたいな。
俺はどうなる?みたいな。
なんかそういうのの方が人生楽しいんじゃないかなみたいなね。
なんかすげえ、バカみたいなこと言ってるような気がしてるんだけど、
そっちの方がドラマチックというか、みんな仲良くしてるのも楽しいかもしれないけど、
バチバチがあって山あり谷ありの方が、もしかしたらいいのかなって。
逆に今バンドとかやってないから、バンドとかやってると必ずそういうのあるじゃん。
そうだね。
そういうのが久しくないから、なんかそういうのを懐かしがってる。
刺激を求める。
大学で演劇部やってた頃とかさ、バンドで常に何人かで活動してたときに比べて、今そういうのじゃないから、
逆にそれを懐かしがってるだけ。
めんどくさいよ。
実際そういういろいろ荒波に揉まれてる人のときはね。
だからないものになれないかな、単純に。
でもね、楽しくはすごく大切だと思うから、自分がそれを楽しめるんだったらすごくいいし、ケイジ君って基本的にポジティブなわけじゃん。
そうですね。
だからすごくいい人生を送っているなって、いつもちょっと遠目から思ってたりはするんだけど。
いや、もっと近づいてよ。
さっきご飯食べてるときにヒグマ君と話してるときに、ヒグマ君が無駄なことが嫌みたいな、無駄なことしたくないってあったじゃん。
僕もそれめっちゃ思ってて、それはだからポジティブとネガティブってあったときに、ネガティブに考えることが僕の中ですごい無駄なんですよ。
なんかしなくていい心配をしたりとか、なんかあの人僕のことどう思ってるみたいな、考えてもしょうがないことを考えるの無駄みたいな。
27:02
そういう自分の中で無駄だと思うことを全部そぎ落としていくと結果ポジティブってなるっていう。
結果ね、結果そうなってるんですよね。
なんか母親からの教えで、小さい時からの教えで。
本当に素晴らしいお母様ですね。
ルナちゃんのあれは本当に。
ルナちゃんとのエピソード?
ルナちゃんにおかされるようにして、後ろに倒れていた母親も。
いいお母様のおかげでこんなふうにすくすく育ってくれて本当によかったなって。
あの母親に育てられて、里されてこんな性格になりましたね。
それは本当にそう思うわ。
そうそうそう、そうなんですよ。
だからまあそうよくポジティブって言われるけどね。
でもヒグマ君も結構ネガポジで言うとポジティブな方だよね、割と。
えっとね、基本的にはネガティブなの。
基本的にはネガティブ?
基本的にはネガティブなんだけど、なんかそれこそケイジ君がさっき言ったように、
無駄って思いたくないから、割とポジティブに考えるようにしてる。
でも全然波があるから、引きこもってることもある。
まあでもね、バランス取るために大事な、僕逆にさ、だから今は思わないけど、
その一時期、自分がポジティブすぎて病気なんじゃないかって思ってる。
うん、病気かもしれないね。
バンドやってる時に本当にそのベースのマコちゃんに、
ケイジさんちょっと前向きすぎて痛いっす。
前向きすぎてもちょっと見てられないっすみたいな。
あーなるほど、そっか面白いなって。
いやでも本当それを楽しめるケイジ君は素晴らしい。
だから言われた時に冷静に考えて、確かにそういう風に客観的に見たら思われるだろうな、確かにな。
何かおかしいんだろうなって思ってた、その時は。
本当にね。
まあでも、最近はねそこまで、なんだろうね、
ネガティブって今ヒグマ君言ったけど、ある意味そういう部分もないとリスクのことを考えれないってことになるから、
ある程度は本当はネガティブな発想も必要で、リスクに対して備えることができないので。
ポジティブ全面の時にリスク。
いやリスクのことなんて考えなくていいよ。
いやでもね、やっぱり僕フリーランスになってもう10年目かな今年。
いやリスクのこと考えてはいけないと思うよ。
やっぱりリスクのことある程度考えていろいろ行動しないと本当にね大変なこと。
いやリスクのこと考えない方がいいよ。
ネガポジ逆転しますけど。
どうにかなるからね。
30:01
結局ね、どうにかなるんですよ。それはそう。それはそう思う。
でまたさ、ちょっと話戻していいですか。
ダメです。
ダメなのかい。
だからちょっとね、てんは友達なんで、あと一つ聞いておきたいことがさ、
ヒグマ君最近友達と遊びましたかっていうような、これみんなで聞いてるんですけど、
例えば今日さ、久しぶりにご飯食べて、こういう感じがさ、大人の友達と遊ぶってやっぱご飯食べることかな。
そう、えっとね、さっき言ったように基本的に友達は多いと思っているんだけど、
でもすごく仲いい人は本当に数えるほどしかいないと思っていて、
最近友達と遊んだっていうと、やっぱ旅に出て、旅先で一緒にご飯食べるとか、
やっぱ自分たちもさ、これくらいの年齢になってさ、
皆さん家庭を持って、昔みたいに集まっては、みたいなこともやっぱり少なくなってる中で、
せっかく行ったからちょっとご飯食べようよとか、そういうことが最近は多いかなっていう感じだね。
だから今日とかもすごいケイジ君に久しぶりに会って、なんだこのポジティブな人は全然変わってないなっていう。
そうですか?そんな、まだポジティブですか?まだポジってますか?
あ、そう。もう最近はちょっとバランス感覚だいぶ取れてる人間になったかなと思ってるんですよ。
そんなにポジってますかね。
基本的には一人で行動するのが好きなので、誰かを誘ってどっか遊びに行くっていうよりも、
どっか行った時にうまくタイミングがあれば、会えば一緒にご飯食べようよとか、
どっかお茶しようよみたいなのが最近は多いかも。
ヒグマ君も多分、僕もそうなんだけど、何の目的もなく友達と連絡取ったりってあんましないでしょ。
しない。
特に用はないけど元気いいみたいにLINEとかして、どうしたって聞いたら、いや特に用はないんだけどみたいな。
しないタイプだよね。
うん、全くしない。
僕もそうなんだけどね。僕仲のいい、すげえ仲のいい友達、多分みんなそんなタイプなの。
そういう人だから多分、たとえば5,6年連絡取ってなくてもパッと会って、パッと同じテンションで。
そうそう。
なんかね。
そうだよね。
そういうのが合うから、たぶんずっと友達でいられるのかなっていう気がする。
だから全然連絡取ってなくても不安じゃないんだよね、全然だから別に。
33:00
たとえば10年連絡取ってなくても10年ぶりに会っても別に全然何の違和感もなくやり取りできそうだもんね。
そういうのをお互いに感じてるっていうところがたぶん通じてるんでしょうね。
そうだね。でも分かんない。これからそういう友達ってできるのかな?どう?
まずこのPodcast自体がそういう友達ができるかどうかの実験の場所になってて。
半年間実験を。
できそうな気がする。
あと、僕学生の時から思ってんのが、仲のいい友達って当たり前だけど、長く一緒にいるからお互いのことが分かってすごい仲良くなれるっていうところは当然あるけど、
出会ってその瞬間にめちゃくちゃ深く仲良くなれる人っていうのがとっきどきるじゃん。
あれ僕初めて経験したのが高校生の時なんだけど、初めて会ったのにめちゃくちゃその瞬間にすげー深い仲になれるって。
写真家の濱田くん。濱ちゃんもそうだったんよ。めっちゃ覚えててその時のこと。
だからそういう人って、僕だから大学卒業してからそんな友達なんかもうできないだろうと思ってて、最初にできたのは濱ちゃんで。
別に全然大学とか卒業して社会人になってもめっちゃ仲良くなれる友達できるじゃんと思ってて。
だからね、たぶんね、この年からもできると思うよ。
じゃあ楽しみにしててね。
だから僕はできる。僕はもうこのポッドキャストを通じてそういう友達をどんどん増やしていきたいと思うし、
まあ、濱くんもだって旅人なんで。可能性しかないじゃないですか。これから。
いやほんとね、旅ね楽しいんだよね。
だってさ、行ったことないとこに行ったらさ、絶対会ったことない人に会えるわけじゃん。
そうそうそうそう。
じゃあ友達になれる可能性のある人と出会える可能性あるわけじゃん。
そうだね。やべ、楽しみ。
でしょ。あとはパーセンテージどれくらいかなって考えるよね。
1%だとしたらめっちゃ仲良くなれる人。確率がね。
100人会えば1人ってことでしょ。
100人会えば必ず1人とそういう人と出会える。100人会えばいいじゃん。
分かった。100人会うね。
そのパーセンテージがさ、最初1%だと思ってやるわけよ。
意外と50人で1人くらいに会えることが分かったら2%じゃん。
やばくないですか。1%って。
そうしたら500人に会ったら10人できるわけですよ。
すごいね。
やばいよね。
僕もこのポッドキャスト始めるときに何%くらいかなと思ってて。
100人聞いたときに僕思ってたのが0.5%くらいと思ってたの。
だから200人これ聞いて1人、ケイジ君っていう人と友達になりたいって思ってもらえればいいなって思ったんだけど。
36:07
0.5%ってことは200人に1人。全然もっと高いよ。
だからびっくりして。
すごいね。
これもしかしたら思ってるよりパーセンテージ高いなと思ったら、ポッドキャストでそれなんで。
ってことはリアルに人に会えば。
リアルに会うのすごく大切だなって思った。本当に。
SNS上で見てる人たちとか、実際に会うとすげえ解像度が上がるというか、めっちゃ理解できる。
しかもさっきだから1パーで100人に1人だったら1パーなんだけど、100っていう数も厳密に数学的に1パーで100ってランダムに100見えちゃう。
でも実際は人と会うときってランダムに100人に会うというよりは、
偏りがあるからね。
そう、友達の友達だったりとか、SNSであらかじめ知ってる人ってその時点で会うまでにフィルタリングされてるから、絶対そのせいで確率ドーンって上がってるんだよね。
だから僕のこのポッドキャストもランダムに200人で聴いてもらって1人。
もしランダムに200人聴いてたら確かに200分の1かもしれないけど、やっぱり何らかの僕がSNSで発信してたりとか、
僕の友達の友達が聴いてるとか、そのゲストの人経由で聴いてくれたりってなれば絶対確率上がるんだよね。
そこでもうフィルタリングされてるから。
そうだよね、だってそうじゃないと聞かないよね。
まずこれにたどり着いてるということ時点で、かなりフィルタリングされてるわけだから。
確かに。
そう考えたらね。
50%くらい。
それ高すぎるから。
それすごいね。50パーでこれ聴いてくれてる人、めちゃくちゃ友達増えますね僕。
みんなケイジ君、ケイジ君。
それ最高ですね。
でもね、そんな感じになったら面白いよね。
面白いね。
だからちょっとヒグマ君もし旅人でガンガン友達できてたら。
友達増えたら伝えるね。
そうだね、ポッドキャスト宣伝してもらう。
あと僕ももしかしたらそれ見て友達作るために旅人になるかもしれない。もしかすると。
いや、ポッドキャストより旅だなって思う。
友達作るのは旅だわって。
いや、旅はね、いいよ。
やばいっすね。
うん、ほんと。
じゃあヒグマ君は旅のポッドキャストやる?
旅のポッドキャスト。
俺ね、喋るの苦手なんだよね。
めちゃくちゃちゃんと喋ってるじゃん。
喋るのほんと。
いや、ほんとケイジ君さ、これさ、今日は俺がいるけど、いつも一人で喋ってる。
一人で喋ってる。
いや、よくほんと毎週これできるなってすげえ感心してる。
でもまぁ、常に頭の中で考えてることをただこういうふうに喋ればいいだけなんで、全然苦手もなんでもないんですよね。
むしろまびいてるんでね。
まびいてる。
39:00
頭の中で考えてることまびいてるんで。
もうちょっとまびいたほうがいいかもしれない。
なるほど、まびきすぎると何も喋れなくなるっていうね。
そんな感じなんですけど。
じゃあもうヒグマ君はじゃあちょっとこの後しばらくは旅人としてインスタを更新していくっていう。
どうだろうね。でも旅はねやっぱ楽しいから、特に地方に行くとすげえ面白い人とかいっぱいいるしさ。
面白いお店とかもたくさんあるし。
こんな知らないところいっぱいあるんだってすげえ発見があるからさ。
旅はいいよっていうポッドキャストに今日はのっとりました。
ご静聴ありがとうございます。
まじか、そんなインディング。
いやいやでもまあちょっと本当に旅のポッドキャスト。
まあポッドキャストじゃなくてもいいから本当にそのねインスタに今アップしてるやつなんかまとめて。
ジンみたいな方っていつでもいいし、なんかねまとまって。
そうだね。
SNSそのリアルタイムに見れてすごいいいけどやっぱまとまって見るときに見にくかったりするから。
確かにそうか。
そこがね、そこちょっとまとめてみたいなっていう部分がね。
よろしくお願いします。
まとめんの僕?
編集ですか?
友達だったらできるんだよね。
いやまあできるできる。
どうする?ホームページ?
ジンとかにする?
そうだね。
ジンとかいいんじゃないですか?
ジンだったらその会った人に配れるから。
ああいいっすね。
それで友達になれる可能性も。
旅人?
うん。
いいんじゃないですか?
ね。
やりましょう。
よろしくお願いします。
やりましょうそれ。
じゃあそれ作って出版オンラインライブか出版イベントやろう。
そうか。
出版イベントやろう。
それでオフ会しようね。
オフ会しよう。
合同イベントやろう。
よしそれにしよう。
分かった。
はい。
じゃあそんな感じですかね。
そんな感じ。
もうちょっと電車なくなっちゃうかもしれないからね、そろそろ。
本当に何の計画もなくヒクマ君を連れてきたね。
何も聞かずに連れてこられたので。
そうなんですよね。
いきなりレコーダーとかキューベス、ミキサーとか取り出してマイクとモニターとかセッティングしてね。
でもね、こんなのも楽しいよね。
そうですね。
はい。
はい。
じゃあこの辺で終わりますか。
終わりますか。
はい。
最後みんなゲスト来てもらったけど一応告知を聞いてるんですけど、告知といえばインスタ見てくれって感じですか。
そうですね。インスタ見れば大体俺のことわかると思います。
スレッツはどうなんですか。スレッツは。
スレッツは。
スレッツもちょっとアップしてるよね。
ちょこっと。スレッツ始まった日にたまたまお休みで。
はいはい。
なんか始まったよっていうインターレット例明記じゃないんですけど、始まりのワクワクみたいなのはすごい面白かったなと思ってちょっとやってるんだけど、ちょっとしかやってない。
42:05
インスタにはちゃんとした写真と記事をアップして、スレッツが速報みたいにその日のアップするみたいになってる。
今までストーリーでやってたのとスレッツの使い分けをどうしようかなと思って、今は写真を変えてちょろっとやってたりする。
でもさ、スレッツってインスタとつながってるから結局あれでしょ?ひきまくんのインスタをフォローできればスレッツの方も見れる。
そういうことですね。
じゃあそこから旅の何か人間、何かしらの発展していったものがいくいくはこのスペースボルケーノのリアルイベントと合同で何かすると。
なんか楽しいね。
楽しいね。東京で。
だから分かった。僕のイベントは大阪でやって、僕がメインの方は大阪でやって、ひきまくんのメインの方は東京でやって、そしたら東京と大阪両方でイベントできるじゃん。
そうだね。
それ行こうか。
人気インフルエンサーを呼ぶので。
なるほどね。
やべーよ。
ちーこほーやばいっすよ。ちーこほー僕リアルで大抵にしたんで。
じゃあ人気インフルエンサー呼んで。
呼んで。
呼んで、もう告知は大丈夫だね。
これで。
それで行こう。ちーこファンに乗っ取られますけど会場。ちーこファンしかいない。
まあいいか。ちーこファンに陣配ってさ、旅の陣配って、で僕は友達増やしたいポートキャストの宣伝できるから。
でもおしゃれな人しか来ない。
そうか、とっとりまでギターポップ育ちとか言ってる奴相手にされねえか。
いやいやいや。
大丈夫っす。ちゃんとちーこほーで再生率ガーンって伸びたんで。間違いないっす。
一旦となったらもうそこに耐えれるっていう。
ダメな大人だと思うよ。そこから。
いやそんなことないと思うよ。
そんなことないよね。そんなことない。
人風連鎖ですから、相手は。何言ってるか分からない。
まあでもね、ほとんどだいたいこんな感じ。
そう、だいたいこんな感じ。
そんなイベントを後々やろうということで。
なので皆さんにはテキマクの旅の発信をフォローしてもらいたいっていう感じですね。
そうですね。
なんかね、本当楽しい旅をしているつもりなので。
今回の大阪の旅も数日後にはインスタでアップされる?
えっとね、まだ前回の旅が揚げ切ってる。
四国?神戸?
前回は三重に行ってた。
三重だ。行ってたね。
まだね、もう数日かかるので。
じゃあ多分ね、このポッドキャストが公開されるのがギリギリ月曜日だから、
24日の午前0時に公開されるので、その時にはまだ見栄があったりない可能性がある。
45:11
しばらく見てると今回の大阪、そして来月以降あるであろう鳥取の旅も見れると。
ケイジ君が出るのか出ないのかはちょっとわかんないですけど。
僕は別に出ないです。
今日食べた龍華券の美味しそうなものが出ればいいと思います。
はい。
じゃあそんな感じで、今日はゲストにヒグマ君に来ていただきました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
それではさよなら。
さよなら。
45:33

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