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2022-10-09 33:48

ふろく#4 ポッドキャストウィークエンド振り返り!イラストにそっくりってなぜか爆笑されまくった【10/1(土) Podcast Weekend AUTUMN '22】

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10/1(土)下北沢で行われたポッドキャスターによるマーケットイベント「Podcast Weekend AUTUMN ‘22」の振り返り&御礼回
・Podcast Weekend→https://podcastweekend.jp/

ポッドキャストウィークエンドの思い出/なぜか顔見て笑われた/映画の話のリクエスト多数/ラジオネームを名乗るタイミングいつ問題/いろんな番組のみなさん襲来/リア友へのセールス活動/代官山蔦屋書店様・代官山ブックトラック様への御礼/この秋あなたにピッタリなマンガが見つかるマンガ760診断/チェンソーマン大人買いセット販売への道/「月曜トッキンマッシュ」KENちゃんさんに大感謝/マンガ760の常識人はどっち?/みなさんありがとうございました!/

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00:01
マンガ760のふろく!
忙しい二人がいろんな漫画の魅力をワイワイ語るマンガ760をお送りするのは、佐島とにわです。
この番組はSpotify独占配信でお送りしています。
ふろくでは、普段とはひとまず違う短めのラジオをお届けします。
今回は、ポッドキャストウィークエンドAUTUMN'22の話をしたいなと思っております。
僕らが参加させてもらった10月1日土曜日、下北沢はボーナストラックで行われましたポッドキャスターによるマーケットイベントでございますね。
おつらい向きな紹介コメントありがとうございます。
しっかり紹介しておこうと思いまして。
10月5日に配信したリコリスリコイルの回のエンディングで本当はお話ししようと思ってたんですけど、ちょっと長くなりそうやなと。
尺が足りなさそうなんで。
ちょっと今回ね、ふろくエピソードとしてこうやって配信させておりますけれども。
まあいろんな方来てくださって、リスナーの方は僕らのアートワークを見てるわけじゃないですか。
僕らイラストね。
イラストを。
で、その上で来てみんななんか僕らのこう生の顔を見てってなってるのがちょっとおもろかったなと思いました。
あのまあ、なんというかきちんと伝えておくと、みなさんそのイラスト通りですねって言って、ちょっとこう笑われてたというかね。
そこで笑うのって、なんかどういう感情の笑いなんやろうって思って。
ほほえましいんじゃないですか。
ほほえましいんですかね。
そうそう。あまりにもイラストとこう近いキャラクターが前におるっていうことが。
まあまあまあまあまあ確かにね。
いやなんか僕そういう機会あんまりなかったんで今まで。
イラストでしか見てへんかった人の生の顔を見るっていう経験を多分あんまりしてないんで。
うんうんうんうん。
だから逆になんかみんなどういう感情で笑ってたんやろうっていうのがちょっと気になっておもしろかったですね。
ほんま会う人会う人なんかそっくりみたいな。
いや確かにそうでした。確かにそうでしたけど。
でもあれは決してそう僕らがバカにされてたとかではないと思いますよ。
そうそうそうそうそれはわかるんですよね。みなさんなんかその温かい笑いやったからね。
そうですね。
嘲笑とかじゃなかったんで。それはわかるんですけど。
ちょっとその笑いおもろいなと思いました。
まあそのシーンをねいつか教えてほしいですよね。どうして笑いがこぼれたのかっていう。
そうそうあの時こういう感情でしたってちょっとね教えてもらいたいですね。
お便り待っております。
そうでまああのいろいろリスナーの方もいっぱい来てくださっていましたし。
うんうんうん。
あの他の番組のねあのMCされてる方。
うん。
まああの僕らの番組も聞いていただいてる方なんかいろいろ来てくださったりしていて。
でやっぱりなんかこういろんな方からお話を聞いてると
なんか映画の話もっとしてくださいよさじまさんって声が結構多かったなっていうのは体感的に思いましたね。
03:01
えっそんなに多かったです?
まあだって二羽さんには言わないですからね。
いやいや僕に言ってなくても隣にいるからだいたい話聞いてるじゃないですか。
ほんまに?
聞いてます聞いてます。
二羽さんやっぱね若干自分に都合が悪いことすぐ忘れる癖があると思う。
今回のこの映画の話もっとしてくださいっていうのも多分僕の体感と二羽さんの体感全然違うと思います。
そんなに言われました?
言われてた言われてた。
どれくらい?
数えてはないけど。
数えてはないけどってちょっとずるい気しますけどまあまあまあオフラインのねイベントに来てくださる方っていうのは聞いてくださってる方結構いらっしゃるじゃないですか。
ポッドキャストウィークエンドに遊びに来て初めて僕らのことを知ったって方もいましたけどやっぱりこうブースに遊びに来てくれるのは普段聞いてくれる方が多かったわけで。
まあその中だったらこの映画の話をもっとしてくださいっていうのをサジマに言っとけばええやろって分かってる節はありますよ。
まあだから僕には意見集まってきましたね。
ポジティブやな今の話聞いてポジティブに受け止めるんや。
いやいやだってそういう気持ちをお持ちの方が多いってことですから。
いや実際に気持ちを持ってるわけじゃなくてこれを言えばサジマは気持ちよくなるだろうっていうのを分かってる節はありますよ。
いやでも僕そんなリスナーの方を疑うような態度はちょっといかがなものかと思います。
それは確かにそうね疑うのは良くない。
そうそうそうそう。それはだって素直なコメントとして言ってくれてるものやと僕はもう100%信じてるわけですから。
僕はね。
アピールすんなやめてください僕がそうじゃないみたいな。
にわさんが今言ったからね自分で墓穴掘ってたから今のは。
まあまあじゃあそういう声が多かったのならまあ映画の話ある程度はいいんじゃないですか。
ある程度はね。
まあまあぼちぼちね漫画の話に上手に織り混ぜてしていてくださいよ。
リスナーさん結構たくさん聞いてくださって普段聞いてますって言ってくださったんですけど
お便り送った方やったらラジオネームって持たれてるじゃないですか。
ニックネームというのかねハンドルネーム。
でもね結構な方がこう名乗られないんですよね。
もしかしたらお便りは送ってなくて聞いてるだけなのかもしれないんですけど
中にはたぶんお便り送ってる方いらっしゃると思うんですよ。
これはねもちろん強制ではないんですけど
もしそういうの僕らにあった時にラジオネーム言ってくれるとめっちゃ嬉しいなと思いました。
でも確かになんか一致しますもんね。
あの人が来てくれたんやみたいな。
そうですそうです僕らやっぱりお便り大体覚えてるので
あのお便り送ってくれた誰々さんですよねみたいな感じになるんですけど
06:03
みんな伏せてて何なら話の最初初めて来ましたぐらいの顔で来られた方もいるじゃないですか。
いやーでもそれね僕らの事前告知が甘かった説もありますよね。
確かにどのタイミングで名乗ったらいいんかってめっちゃむずいと思うんですよ。
そのリスナーさんからすると。
はいはいそうかそうか。
そうそうだって何々ですって言って覚えてない可能性もあるわけじゃないですか。
まあそれはゼロではないですけど。
リスナーさん側から見るとね。
そうねそうね確かにね。
そこをこうなんかモヤモヤするよりはとりあえず話して
まああのぐずかねた買ってみたいな
ちょっとあいつも聞いてますぐらいでちょっとわちゃわちゃ話しての方がこうリスナーさん的にはもしかしたら平和かもしれない。
確かにまあそうか。
だからそれは僕らがもう一番最初に何々ですって言ってくれたらもう全然わかりますんで
もうぜひ名乗ってくださいっていうのを事前に言うべきやったんじゃないですか。
そうね確かに。
それは。
でこう実際に来てくれた時に僕らからはちょっとやっぱ聞けないじゃないですか。
その伏せたい人もいるでしょ。
そうそうそうもしかしたら伏せたい方もいるかもしれないから僕らからは言えないから
ぜひねあの今後僕らとこう会うタイミングがあったら
あのラジオネーム誰々ですって言ってもらえたら
誰々さんですねってすごいこうやりとりがより深まっていくんで
ぜひ宣言してほしいなというお願いです。
いやー僕らもやってみて初めてわかりましたね。
みんな意外と名乗ってくれへん。
そうですね。あの聞いてますって言ってくれた人
あの人は果たしてラジオネーム誰だったのだろうかっていうね。
あのしかもさあの聞いてますっていうタイミングもまあまあ後のこと多いんですよ。
そうなんですよ終盤にサラッと言ってくれるみたいな。
まああれ多分ね僕らがちょっと後で話すると思うんですけど
漫画診断みたいな配ってたじゃないですか。
漫画760診断でこのあのはいいいえでいっぱい答えていくと
あなたにぴったりの漫画見つかりますよみたいなシートを配ってたんですよね。
でこう基本的に目があってああなんか漫画置いてるみたいなぐらいの以上の温度感の人に
漫画診断どうぞみたいな感じで配ってたわけじゃないですか。
多分リスナーさんも全然僕らのところに来るつもりだったんやけど
最初になんか漫画診断渡されたからこれやらなってこうやって
これですねこれがどこどこでみたいな話をして
一通り話した後らへんにあいつも聞いてますみたいな。
いや確かに確かにそうだったんですよ。
感じになってたからあれは僕らがまずかったなって思った。
じゃあこの秋ぴったりの漫画が見つかる漫画760診断の一番最初は
漫画760を聞いているイエスノーからスタートした方が良かったのかな。
それの可能性あるね。
なるほどね。
そしたら話しやすいですもんね。
09:00
まあでも今後はもうあのラジオネームをぜひ名乗ってください。
良ければね、強制ではないですけど。
パッと見てわかる人もまあまあ来てくださって
特にあの佐々木亮さんね。
宇宙話のねコラボさせていただいた。
宇宙話の佐々木亮さんね。
あ佐々木さんやってこう遠目でわかる佐々木亮さんの感じね。
佐々木亮さんは僕たちその収録の時に一応オンラインで顔見てるからね。
顔を出してますしね佐々木さん。
あとそうハヤツのお二人。
はいはいはいコヘイさんホネストさん。
そうそうそうそう。
コヘイさんは一瞬でわかったけどホネストさんは最後までわからなかった。
みんなねあの他の番組の方もちらほらね聞いていただいたりするんですけど
微妙に隠して現れる方がね。
まあコヘイさんはゲームなんとかとかの春さんとあとダンさんかと一緒にいらっしゃって
春さんは声聞いてわかったんですけどダンさんはめっちゃノリでわかりましたね。
なるほどね。
リアルでも同じ距離感なんやなって。
はいはいはい。
すごいですねダンさんあれ一種の能力やと思います僕は。
なるほど。
つばきライドさんもいらっしゃって。
あと脳みそ垂れ流しラジオの枝さんとか。
はいはい佐島さん大好きなね。
そうそうそう番組がね。
いやわかってるよ誰がそんな個人に対して好きとかいう感情の話してるんですか。
いやいや今のなんかめちゃめちゃそこだけ切り抜かれたらやばい話になるから。
いいよ大丈夫やから次進んでください大丈夫。
とかねいろいろ来てくださって他の番組の方も。
はいはいはい。
あとそうハヤツさん関連で言うとハヤツさんってかホネストさんがエコバッグ持ってきてくださって。
はいはいはい。
ハヤツさんのロゴが入ったやつ。
うんうんうん。
あれなかったら帰り死んでたなって思いましたね。
どういうことですかそのエコバッグなかったら死んでたってどういうことなんですか。
いやなんかこう差し入れとかいただいたじゃないですか。
はいはいありがたいことにね本当にいただきましてありがとうございます。
あとなんか他の番組のそのなんか名刺とかステッカーとかもいただいたやつをなんかカバンに入れる場所なくてもう既に僕パンパンの状態で来たんで。
うんうんうん。
であのハヤツさんのエコバッグに全て入れて帰ったんですよ。
うんうんうん。
めっちゃぴったりやったあれ。
じゃあ死んでたかもっていうエピソードじゃないですね。
いやその精神的にね。
役立ったっていうことね。
なるほどね。
別になんかそう帰り際に襲われてこうあのハヤツさんのやつでナイフ防げましたみたいな感じの話ではないですね。
最初の見出しやったらそういう風に聞こえたから今。
いやそんなねぇ下北沢危ない町じゃないでしょ。
まあまあそれは安全な町でございますから。
まあリスナーさんも来てくれたし、他の番組のそのMCの方も来てくれたし、それに加えて僕らのリアル友達っていうんですかね。
12:06
はいはいリア友ね。
そうですそうです。まあ直接ねこうイベントのやるよみたいな連絡して来てくれたんですけど、結構なね数来てくれて。
そうっすね。
非常にあの応援していただいたというか。
はいはいはいはい。
まあこのリアルの友達にはもうぜひ推し活をしてくれということで、グッズをねたくさんの抱えて帰っていただいたんですよ。
いや僕めっちゃセコいなぁと思ったんですけど、僕リア友にLINEするときに来てねーみたいな紹介するショーを対応したときに、
はいはいはい。
まあグッズとか漫画とか売ってるけど、もう全然しゃべりに来るだけでいいから、来てなーみたいな。
なんかもう桜でええから来てなーって言ったんですけど、みんな大体なんか買って行ってくれたんですよ。
まあねこの僕らも年齢としては大人な年齢なわけで。
そうそうそうそう。
みんながこうね、せっかく来たのに手ぶらで買えるっていうのは、まあ逆の立場だったら僕もその気持ちはすごくわかります。
ね、なんかみんな、いやほんま買うつもりで来たんちゃうけど、この空気なんか買ってかなあかんなっていうので買って行ってくれた人もいて、悪いことしたなって思いました。
いやさじまさんちょっと狙ってたでしょ。
まあまあまあ。
まあ買っててくれるやろうと思いましたけど。
いやでもリア友が来てくれて、僕ら漫画販売してた中で、5冊売ってたじゃないですか。
あとでもちょっと話すると思うんですけど、そのうちの1冊数学ゴールデンがセットで売ればよかったものの、セットで売らずにバラ売りしてたせいで、最終的に1、3、4巻が余るっていう最悪の余り方してたじゃないですか。
そうですね、ちょっとあの、1、2巻買った方とか、ちょっとバラバラ買われた方もいらっしゃって、はい。
僕らの見通しが完全に甘かっただけなんですけど、これは。
まあそれはしゃあないですね。
で、僕のリア友が、あ、これ数学ゴールデン面白いんやみたいな、お漫画760診断やってくれて、ああじゃあこれ買ってこい、あ、でも1、3、4巻だけなんだみたいな。
言ってたら、そのリア友の彼女さんの方が、まあその方も漫画好きなんですけど、え、でも帰りに蔦谷書店とかで2巻買ってたええやんみたいな。
えぐい押し売りするなあと思って。
でもそこはもうこれ乗っからんと、多分残ると思って。
そうですね、1、3、4巻をなかなか買う方いらっしゃらないからね。
これ買ってて買っててって言って、あの無事後からLINEで2巻買いましたっていうメッセージきてましたね。
ありがとうございます。
まあ今度ちょっとあのお会いしたときに、何かいいご飯でもごちそうしようかなと思います。
はい、お礼をしておいてください。
はい。
で、まあ今話出ましたけど、そう僕たちね、事前にも言ってたようにあの、漫画760のグッズだけじゃなくて、実際の漫画コミックスをですね、販売させていただいてまして。
15:04
はいはいはい。
で、今回これが大観山つたや書店さん。で、番組としては大観山ブックトラックさんですね。
うん。
にご協力いただいて、当日販売できることになりまして。
うん。
まずそのお礼を改めて言いたいなと思います。ありがとうございました。
ありがとうございました。
マジでこう、お客さんとのコミュニケーション手段やなって思いましたね、漫画。
めちゃめちゃ大事やった。
そう、僕らが聞いてなくても、漫画興味あるから立ち寄った方もたくさんいて、もうそれはもうめちゃくちゃありがたかったなと。
これこそコンテンツの力やなって思いましたね。乗っかっちゃったけど、僕ら。
いやもう、様々でございます。
そうです。
はい、いつも助けられております。
で、当日その販売する漫画タイトルは、その来てのお楽しみって言ってたんですけど、
イベントが終わったので、簡単に紹介させてもらうと、5作品販売してまして、
チェンソーマン、FX戦士くるみちゃん、数学ゴールデン、空帝ドラゴンズ、ヒカルが死んだ夏の5作品でございました。
で、漫画的には僕らがエピソードで全部お話ししたことがあるやつ。
そうですね。
今回準備させてもらっていて、で、なんか普通に販売するんやと、ちょっとあれかな、物足りんかなっていうことで、
さじまさんに漫画760診断っていうのを作ってもらってたんですよね。冒頭でちょっと話したかもしれないですけど。
あ、そうです。はい、いいえみたいなのを選んでいったら、自分に合った漫画がわかるっていうやつですね。
この秋ぴったりの漫画が見つかるっていうふうに書いておきました。
いや、そう、あれ僕作って、1回目作ったやつは、なんかよくわかんなくて、その診断ってどうすんのやったっけみたいな。
はいはい。
そのなんかフォーマット的なのが、あんまりよくわかってなくて、なんかちゃうなーと思ったんですけど、なんかね、それ多分提出した日の夜中3時ぐらいに、天景が降りてきて。
なんで?
わかったって。作り方わかったってなって作ったんですよ、あれ。見事に素晴らしいもんできてましたね。
結構。
自分で言うのもなんですけど。デザインはね、もちろんにわさんがやってるんで間違いないんですけど。
いえいえ。
内容って結構だってあってたでしょ、実際。これ公開するんかな?画像として公開します?にわさん。
そう、画像としてまぁ後ほど出そうかなと思ってるんで、またそれはね細かいのは見てもらえればなと思うんですけど。
ちなみにさじまさんのそのね、イエス・ノーの質問票の一覧で、第1問目何でしたっけ?
チェーンソーの音が好きですかっていうやつですよ。
なかなかおらんと思うんですけどね。
僕でも1回、僕の妻にテストしてもらったんですね、その診断を。
うん。
イエスでしたよ。
彼女は。
18:00
どういう環境で育ってきてるんですかね、それは。
いやでもそんなんでも、ほら農系ポートキャストの人とかも言ってたじゃないですか。
農系の人みんな大体チェーンソー使えると思いますよみたいな。
チェーンソー使えるかどうかと音が好きかどうかは別の話やと思いますけどね。
使ってる人がいる以上、好きな人も一定数いる可能性はあるわけじゃないですか、農系ポートキャストのほうで。
それに対してどんな環境で育ってんねんっていうのはちょっと良くないんじゃない?
ちょっとなんか言い方に脚色が激しすぎるんですよ。
いやでも同じ文言でしたよ、でも。
まあまあね。
イントネーションが違うけど。
いやでも結構配ってたけど、みんな1回チェーンソーの音が好き、イエスのほう言ってましたよね、みんな大体。
それはみんな興味本位でイエスのほう選んでるだけで。
いやでも興味あったら好きと一緒ちゃうかな、もう。
興味っていうのはその診断シートのね、その作りが、本当は5問ぐらいイエスのイエスのを繰り返して最終的にたどり着く漫画が決まるはずじゃないですか。
でもこのチェーンソーの音が好きかどうかだけは、イエスを選ぶとチェーンソーマンにそのままぶっ飛ぶっていう仕様になってて。
これはね、でも言い訳させてほしいですけど、僕らチェーンソーマンだけ11巻セットで売ってたじゃないですか。
そうですね、1巻から11巻の第1部大人買いセット。
これ本気でやりにいかんと絶対残るぞと思って、あの診断シート作りました。
うんうんうんうん。
とにかく文房稼がなと思ってやりました、それは。
で見事、漫画は完売したわけですね。
これ完売してましたけど、にわさんなんか最後変なことしてましたよね、チェーンソーマンで。
いや変なことなんかしてないですよ。
まあなんかね、これチェーンソーマンがどうこうとかじゃなくて僕らの売り方が完全にまずかったから、11巻セット最後まで残ってたんですよね。
そう、まああの大人買いセットって巻数が多いのももちろんあるんですけど、チェーンソーマンをアニメが始まるのが近いとかもあって持ってる人多かったんですよね。
いやあとそう、あの診断シート最大の誤算やったのが、チェーンソーの音が好きな人だいたいチェーンソーマンもう持ってるっていう。
そうでしたね。
最大の誤算やったね、あれは。
いやちゃんと考えれば割とわかるかもしれない。
すごかったね、もう持ってる率すごかったね、チェーンソーマンは。
そうね。
でそう残ってたじゃないですか、最終的に。
そうね、一番最後に残ってたんですよね、チェーンソーマンセット。
でも二羽さんがもう営業魂をね、動画の心の底に眠ってた営業魂を引っ張り出してきて、僕が行きますと言って手売りしに行ってくれたわけじゃないですか。
はいはいはいはい。
めっちゃニヤニヤしながら手ぶらで帰ってきたじゃないですか、二羽さん。
うんうんうん。
何があったんですかね、ずっと渋ってたけどその話。
21:02
渋ってたというかね、この場でお伝えしたくて、イベント当日だいたいもう午後5時。
まあ6時に終わるから、1時間前ぐらい。
そう、残り1時間のタイミングでチェーンソーマンが全部残ってますと、セットが。
はいはいはいはい。
で、これではまずいということで、まずはノーケイポッドキャストの方に僕は練り歩いたわけですね。
まあさっきの話もあったしね、チェーンソーが使える人多いみたいな。
そう、チェーンソーマン好きの人いらっしゃいませんかと、この中にチェーンソーマン好きの人いらっしゃいませんかって言ったんですけど。
はいはいはいはい。
まあ持ってる方も割とやっぱり多くって。
で、ちょっと見つけられずですね。
他のブースも回ったんですけど、なかなか、あ、そうですか、大丈夫ですっていうちょっと回答をいただきながら。
はいはいはい。
1回実はね、マンガ760ブースに僕帰ったんですよ。
ああ、帰ってきてましたね。
そうそう、いや、ちょっともう無理かもしれんと。
で、マンガ760ブースに座った時に、ちょうど僕らのハス向かいぐらいにあの月曜トッキンマッシュさんのブースがございまして。
はいはいはいはい。
まああのポッドキャストでね、すごく有名な方々で。
で、そこにけんちゃんさんが座っておられたんですよね。
はいはいはいはい。
で、そこで僕に典型が降りてくるわけです。
けんちゃんさんしかおらんなと思って。
どういう、どういう典型やったんですかそれ。
いやいやいや。で、もう1回ですね、チェーンソーマンセットを持ちまして、けんちゃんさんのところに行ったんですよ。
朝はご挨拶ありがとうございました。マンガ760の2話です。改めましてってね。
はいはいはいはい。
いや、そうしたら、ああ、あの全然ね、ゆっくり喋れなくて、来てくれてありがとうって言ってくださって。
はいはいはい。
ぜひチェーンソーマンセットあるんで、どうですかって聞いたら、
いや、全然ええんやけどな。
俺荷物多いの嫌やねんって言われたんですよ。
まあまあまあまあ、確かに月曜特勤マッシュさん、まあまあ荷物ありましたもんね。
そう、あの皆さんからの差し入れとかも含めて、たくさん荷物があって、で、徳島に帰らないといけないから、多いにも。
確かに、墓場のラジオ店もやってたから。
そうそうそうそう。
うんうん。
あの、俺今日、ちなみにあの、リュック1つで来てんの。荷物多いの嫌いやから。
はいはいはいはい。
だからちょっとなーみたいなことをおっしゃられて、いやそれもごもっともやなと思ったんですけど、
はいはいはい。
いや、これはもうけんちゃんさんのために今日準備したようなもんなんですと。
ああはいはいはい。
あの他の漫画も準備してたんですけど、このチェーンソーマンだけ、あの最後けんちゃんさん用に残りましてって言ったら、
え、これは売れ残ってるということ?っていうふうに聞かれましてですね。
庭さんの嘘全部通用してへんやん。
いや、そう、そうなんですけど。
あ、そう、そこ認めたんやんちゃんと。
いや、これは認めてなくて、あの。
24:01
認めてないん?
一応ね、ものとしてはあるんですけど、これはけんちゃんさんのために残してあるようなもんなんですよと。
はいはいはい。
もう朝一、僕がブースセッティングしてる時から、あ、もうこれはけんちゃんさんのために売るようなものなんですと。
おーすごい、嘘貫き通したんや。
で、これは売れ残ったんではなくて、みんなこの勇者の剣を抜けなかったエクスカリバー的な存在なんですと。
はいはい。
これを抜くのはけんちゃんさんしかいないんですと。
おー。
っていうふうにお願いしたら、
はいはい。
あ、それはなんかすごいありがたいなみたいな。
なんか。
一回ちゃんと疑えたのに、もう二回目で騙されてるやんけんちゃんさん。
いや、騙されてるとかじゃないんですけど、なんか、あ、そうなんやと言ってくださったんですけど。
めっちゃ悪いことしてんな、なんか。
なんか、
あ、まあはいはい。
二羽くんね、僕のことすごい。
二羽くんって呼ばれてるんや。
いや、二羽さんって呼ばれてるからちょっとね、ごめんなさい、記憶が曖昧ですけど。
はいはい。
いやなんか、すごいさえっておすすめしてくれたけど、なんか僕と何年間の付き合いのようにおすすめしてくれてるけど、
うん。
今日初めて会ったやんなって言われまして。
それはそうよ。
渋ちゃんさんはね、前のポッドキャストウィークエンドでお会いしてましたけどね。
そうですね、一回お会いしてたんですけど、まあでもそう言われたんですけど、
うん。
まあ僕月曜解き増しよく聞いてるんで、
はいはい。
もう僕からしたら初めて会ったような感じじゃないんですと。
はいはいはい。
ずっとこう耳のね、中にこう入ってたけんちゃんさんの声なんで。
はいはいはい。
そんなことはないんですって。
でも、その後もうしばらく粘りまして、
おな、ちょっと持っておいでと。
もうなんか騙されたとかじゃなくて、哀れみやんそれ。
うん。で、一番、
うんうんじゃねえか。
一番言われたのが、こんなに二人で必死にやりとりしてるのを、
これ収録やったらわかるでと。
周りに人がいるとかやったらわかるでって。
これで二人で話してるのなんか意味ある?って言われて。
なんで、今日すごい一生懸命しゃべってます。
その時のこう雰囲気を無駄にしないために。
雰囲気を無駄にしないというか、そこまでね、
ご協力いただいたけんちゃんさんに感謝を込めて。
えー。
で、最終的にご購入いただいたんですよ。
はいはいはいはい。
でも、ありがとうございますとしか僕は言えないです。
いや、僕ありがとうございましたって言えないですよ。
本当にすいませんでしたとしか言えないですね。
あのー。
うちのにわが。
このイベント、10月1日、丸一日ありましたけど、
はいはいはいはい。
一日、まあちょっと疲れたじゃないですか。
うんうん。
で、頑張ったじゃないですか。
うん。
で、全部、全部頑張ったんですけど、
うん。
多分その時のトークが僕一番頑張ったと思います。
いやー、これでもにわさんサイドの話しか聞いてへんからね。
27:00
うん。
それは確かにそうですね。
うん。
ちょっと怪しいっすよね。
まあ、あのー、非常にご迷惑をおかけしたっていうのは自覚しておりまして。
すいません、うちのにわがとしか言えないですね。
だってさ、あのー、にわさん覚えてないのかもしれないですけど、
はいはい。
昼過ぎぐらいに渋ちゃんさんブース来てくださった時に、
はいはいはい。
僕も渋ちゃんさんやったら買ってくれんちゃうかなと思って、
チェーンソーマンしか勧めなかったんですよ。
うんうん。
これ11巻お試しセットなんで、今2部もやってるし、アニメも今度やるしって。
うんうんうん。
いやこれも、これむしろ読んどかないと流行りに乗れないっすよみたいな。
あーそうなんやーみたいな。
はいはい。
まあまあまあでもーみたいな感じでこう、やんわり断られたんで、
まあまあそうやんなと。
うん。
そんなさすがに、いや買ってってくださいよみたいなゴリ押しするのを何かなと思ってたけど、
まさか君がしてたとは。
あのー。
トッキンマッシュさんに。
渋ちゃんさんが来てくださった時に、さじまさんがメインで話してたんですけど、
多分僕これちょっと調子乗って言ったら渋ちゃんさんに怒られそうやなと思って、
ちょっと黙ってたんですよね。
それじゃあもういけるって思ったんやで、その持ってた時は。
けんちゃんさんは、なんかこの僕のね、ふざけた営業を、
ちょっとこう1回は受け止めてくださるんじゃないかなと思って。
少なくとも怒られはしないかなと思って。
なんか怖いね、そういう営業の命。
いや、絶対渋ちゃんさんやったら1回怒られてるなと思ったんで、
ちょっとそれは怖いなと思ったんでね。
そんな失礼があったわけですね。
いや、で、まあそのけんちゃんさんのご協力のおかげもありまして、
準備した漫画すべて完売というか、
結果だけ見たらそうやけどさ、
絶対蔦谷書店さんも不本意な売られ方してる気がしますけど。
いやいや、そんなことないです。
いやいや、これはまあね、僕が非常にご迷惑おかけしてけんちゃんさんに買ってもらいましたけど、
結果的にけんちゃんさんがめちゃくちゃチェーンソーマンを読んで楽しまれたらおかしいなと思ったんですよ。
買ってもらいましたけど、結果的にけんちゃんさんがめちゃくちゃチェーンソーマンを読んで楽しまれたらOKじゃないですか。
まあ確かにね、別に僕ら普段より高い金額で売ってるわけじゃないですよ。
そうそうそう、もう本屋さんで売ってる同じ値段で販売したので、
まあそれは徳島の本屋さんで買うのか、下北沢の漫画760書店で買うのかっていう違いでございますよ。
はいはいはい。
思い出込みじゃないですか。
持っていく手間が若干みたいな感じってことですね。
そうですね、プライスレスの思い出と共にチェーンソーマンセットをお買い上げいただいたということで。
はあ、なるほどっすね。
なるほどっすねって。
みんなさ、リスナーさんとかも来てくださって、さじまさんと二羽さんこんな感じなんですねみたいな、
さじまさん思ったより常識人っぽい顔してますねみたいなことも言われたんですけど、
番組聞いてる方だとなんか僕の方がなんかようわからんことやってるみたいな、
30:04
思われてますけど、二羽さんの方がやばいっすからねマジで。
今の話聞いて分かったと思うんですけど。
いやいやいやいやいや。
やる時はやる男ですよこいつは。
やる時はやる男は違法の意味で使うはずですけどね。
いやいやいやいや、これ今回に関してはもう悪い意味ですよ。
いやもう、あのね、そのやり取りが非常にご迷惑おかけしたのは分かってるんですけど、
はいはいはいはい。
すごい申し訳ない気持ちもありながらめちゃくちゃ楽しかったです。
推し売りというコミュニケーションが楽しかったってことですね。
そういうまとめ方やめてください。けんちゃんさんとのコミュニケーションが楽しかったですよって話です。
あ、けんちゃんさんと漫画を通してやり取りができたということですね。
そうそうそうそう。
まあ一つこれでまたチェーンソーマンに思い出ができたと。
そういうことですよ。
藤本辰樹先生ありがとうということですね。
藤本辰樹先生けんちゃんさんありがとうということでお願いします。
いやなんか綺麗にまとまった感じしますね。
ちょっとあのね、もしトッキュウマッシュのファンの方いらっしゃったらもう本当にすいませんでした。
ほんま怒られますよその話。
いやいや本当すいませんでした。あのすごい楽しかったです。ありがとうございました。
そうですね。
良かったです。なんか二羽さんが楽しそうにしてるんだったら全然それは。
ファンの方からお叱りを受けたらもうそれは潔く受け止めましょう。
二羽さんが。
ありがとうございます。皆さんのおかげでございます。
まあここまでどこまでカットしてお送りしているかわからないですけど結構長々と収録してきまして。
もうめっちゃ汗かいてる。
汗だくで話してるんですけど。
汗だくですよ。当日もやばかったもんね。
暑かった。
当日の話に戻ったらもう終われへんくなる。今締めようとしてるから。
えー隣のアダルトークさんとオフトピックさんのところにはパラソルあったのに僕らのところにはなかった話はせえへん。
それはキーがあったりしたからいろんな都合で。
なんかそういうやめて。なんか感じ悪いこと言うのやめて。
そうそうパラソルパラソル僕らのところキーっていういい感じのね。
違うそれはもう立地上の問題でしたからそういう話じゃないんですよ。
そうです。
はいあのなかなかと話してまいりましたが。
はい。
あの実際に来てくださった皆様。
はい。
それから来れなかったけど応援してくださった皆様。
うん。
であとはこのイベントの関係者の皆様ですね。
うん。
本当にありがとうございましたと改めてお礼を申し上げたいと思います。
いやーもう本当にめちゃめちゃ一生の思い出に残るイベントでした。
はい。でもこれ一生に一度というわけではなくてね。
え?
またね。
はい。
まあこういうようなイベントに出れるように。
はい。
引き続き頑張っていきたいと思いますよね。
いやでも確かに今回やっぱ来れなかった方とかやっぱ来ていただいた方でもなかなかこう思ったより喋れなかった方とかもいらっしゃると思う。
うんうん。
そういう意味ではまたねこうお話できる機会とか是非ねまたできるように僕らも頑張っていきたいなと思いますね。
そうですねあの改めてちょっと気を引き締めてこれからも頑張っていきましょう。
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ではまた次回。バイバイ。
バイバイ。
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