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普通の幅を広げていく、社会福祉士のお気楽ラジオ。
この放送は、元気の社会福祉士で、障がい自己育て奮闘中のTadaが、
人と環境の交互作用に着目した発信を通じ、
皆さんの中にある普通の幅を広げ、誰もがお気楽に過ごせる社会になるためのヒントを共有するラジオです。
皆さんおはようございます。社会福祉士のTadaです。
8月12日、月曜日、祝日、今日の放送を始めていきたいと思います。
よろしくお願いします。
いやー、いいですね。3連休。
まぁ、要はね、お盆休みを取っている方もいらっしゃいますので、
連休関係ねーよと、お盆だからね、そもそも休みだよっていう人、
あんまりね、この祝日についてのありがたみを感じてらっしゃらないかもしれないけども、
暦通りに働く僕としてはね、めちゃくちゃありがたいんですよ。
ね、何の日か知ってます?山の日。
ね、いつから始まったか知ってます?平成28年ですよ。
まだね、始まって8年しか経ってないの。
それまではなかったのよね、山の日って。
8月は祝日がなかったわけ。
ね、でも山の日さんの登場のおかげでね、
8月にも祝日が生まれ、暦通りに働く僕としては本当にありがたい日になりました。
ありがとう、山の日。
もうね、この三連休は最終日をかみしめながらね、楽しんでいきたいなっていうふうに思います。
いや全然ね、本題に入る前にもう一本雑談したいんですけどね、
あの、8がやばいわけ。
ね、8、Bですよ。8、not 8、Bのね、8ですよ。
なんかさ、妻にね、聞いたのが本当に2日前?3日前だったかな。
なんかうちのね、和室があるんですけど1階に。
和室のね、雨戸のところらへんからね、8が何匹か出てきてるみたいなね、情報が入りました。
まあ1匹ね、ちょっとお家に入ってきたので、それを妻が頑張って出してくれたっていう話からだったんですけど、
調べてみるとさ、8ってさ、なんか変なとこに集うのね。
なんか雨戸に巣作っちゃったりするパターンあるらしくて、
一番厄介なのが、そのシャッター、雨戸の戸袋っていうんですか、シャッター入れてるところ、収納してるところ、
その空間に8の巣を作っちゃうパターンがあるらしくて、
そうなると結構駆除が大変だよみたいなことをね、書いてましたネットにね。
そう、ネット情報ですからね、知らないですよ。真偽のほどは定かではございません。
ただ僕が見る限りでは大変だと書いておりましたし、実際8の駆除をするっていうのはさ、大変じゃん。
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ね、怖いわけよ。
昨日の夜さ、どうしよっか、そのネット見たらさ、日没後2,3時間経ってからやるのが一番いいですって、8がいっぱい書いてるからってね。
暗いじゃんってさ、暗いし、8出てきたら怖いし、どうしようって悩んでて、悩んだ結果ね、
ハウスメーカーのね、公務担当のお兄ちゃんとお家の営業担当の男性の方、僕より年下ですけどね、どっちもね。
はい、お兄さんたちに連絡をしましたよ。
一応教えてもらってね、簡単な対応方法をちょっと聞いたので、そこら辺で様子見かなっていうところでね、昨日はね、終了しました。
どうかね、巣を作っていないでほしい。
まだね、巣を作っているとは限らないっていうことでね、ぶわーっとね、蜂撃退用のスプレーをそこら辺に巻いたと。
なんかね、シャッターとかにも巻いてた方がいいみたいですよ。蜂の予防になるって、蜂が集う集会予防ですよ、ね。
コンビニに集う若者たちを撃退するためのモスキートーンみたいな感じですかね。
はい、常に予防というものは大事だなっていう風にね、思います。
これでどうかいなくなってくれ、蜂。巣を作っていないでおくれ、蜂。
っていうところでね、皆さん祈っておいてください。
あとそれと同時に、もしね、ご自宅で雨戸のトブクロの中にね、蜂がいたよ、蜂の巣がいたよ、撃退したことがあるよみたいな、そういった経験のある方、情報を求めております。
なんかさ、ネットで見てもさ、本当かどうかわからんし、めちゃくちゃたくさんさ、文字数書いててわかりにくいし。
最後なんならさ、蜂の駆除業者に依頼してくださいの誘導目的だったりするじゃないですか。
もうわかんないよね、やっぱり。ネットって情報あふれまくってるけど、その分さ、誘導も嘘もあるから、なんかね、一人に信じるわけにはいかんよと。
それであれば、こういったふうにね、直接おつながりのある人たちの生の情報とかがもらえればね、それは少し信じてみたいな、参考にしてみたいなというふうに思うわけですよ。
はい、よければご協力いただければと思います。よろしくお願いします。
長くなりましたけども、そろそろ本題に入りたいと思います。
今日はね、息子の成長と課題というタイトルでお話をさせていただきたいと思います。
夏休みに入ってね、息子がお家にいる時間も長くなりました。
と言ってもね、それなりに忙しく彼も過ごしてて、ホーディには週2、3行ってるかなっていう感じ。
で、その他週1は僕が休み取って、夏休みスーパースペシャル楽しいイベントみたいな感じでね、勝手に夏休み企画やってて。
なのであと1日ぐらいがね、ちょっと妻がしっかり見ていてくれる時間なんですけど、
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それでもやはりね、夏休みということで日々とは、これまでの通常の日々とは違うというところで、
いつかの放送、何日か前の放送ではそのルーティンがね、崩れるということで、
ルーティンじゃないことを体験させていくことによって、
彼の対応力も上がっていくよねっていう話をさせていただいたと思うんですけど、
そこもね、成長、課題と成長ということであるんですけどね、
他にもね、気づいたところがあったので、今日はね、そのお話をさせていただきたいと思います。
別に成長と課題が今回はリンクしているわけではないんです。
まずね、先に課題ね。
これはね、別に夏休みだから克服していくべき課題じゃなくて、
ちょっと今後気をつけていかないといけないなって本当に思い始めた課題なんですけど、
あのね、力の入れ方、かけ方、このバランスがまだまだ取れないっていうところでね、
大きな課題となっております。
うちの息子は元気です。
簡単に言うとね、スキンシップが強めなんですよね。
子供の頃はさ、別に力もそんなに強くないし、体も小さいし、
かわいいスキンシップで住んでいたのが大きくなっていくにつれて、
やっぱり彼もしっかり力がついてきて、体もね強くなってきて、
そのスキンシップがね、なかなか痛いです。
でね、彼のスキンシップの強いところはね、好きな人、コックルするんですよね。
彼はタックルと思ってないんでしょうけど、コックルなんですよ。
もしくは、めっちゃ押す。
もうなんかこう、両手でパパパパーンってね、すごく強く押してくるんで、
ほんと、エドモンド本田かっていうぐらいね、押してくるんですよね。
ハァハァハァハァハァハァみたいなさ、もうね、僕ですよ。
彼との体重差は50キロぐらいあると思うんですけどね。
ポチャリバリーですよ、僕はね。
でもね、ぐらつきます。
危ない。段差があるところとかでもね、押されるとね、落ちそうになるぐらい危ないわけ。
でね、今日、あ、昨日、ごめんね。
昨日さ、息子の一つ下のね、お友達が我が家に遊びに来ました。
その子もね、ダウン症持ってる友達で、東京から来てくれた子なんですけどね。
地元が福岡っていうこと、あ、お母さんの地元が福岡っていうことでね、
キス映画寺、遊ぶうちにも遊びに来てくれて、ほんとにありがたい限りなんですけどね。
はい。でさ、まああの、かわいい。ほんとにかわいい。
もうね、声も高くて、妖精みたいにかわいい男の子だったんですけど、
ね、うちの息子のスキンシップが強くってね、泣かしちゃったんですよ。
うん。
ま、彼も、息子もね、悪気はなかったのはわかるんですけど、
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でもさ、やっぱり強いんですよね。
うん。で、それでやっぱり、当たりが強いことによって驚かしてしまって泣かしてしまった。
うん。ほんとに申し訳ないことをしてしまったなっていうふうに思ったんですけど、
ま、息子もね、何があったかよくわからないみたいなキョトンとして、
で、ね、痛かったよ、驚いたよってね、泣いてるからごめんねって言おうねっていう説得の結果、
ま、彼はわかってかわからないでか、どこまで理解できてるかわからないけども、
とりあえず、ま、よしよしっていうふうに撫でて、そしてごめんねと、
えー、こんなふうに明確には言ったんじゃなくて、
ごめんねー、みたいな感じで、小さな低い低音で謝ることまではなんとかできたんですけどね。
うーん、なんかさ、
力加減、あの、実はね、
うーん、先月、ま、もっと前ぐらいからね、ずっと気にはしてたんですけどね、
で、OTの先生にもね、やっぱりこのことについては相談してるんです。
でも、なかなかね、うーんと、力加減っていうのは、
自分で体験していきながらわかっていくものとか、
えー、獲得がやっぱりちょっと遅めのものであるみたいなね、アドバイスをいただいたので、
ほんとにしっかりと丁寧に伝えていかなくちゃいけないなと。
ま、推すっていうことに関しては、ま、正直、力加減っていうところをしっかり覚えてもらいたいところではあるけど、
基本的にはなくてもいいとこなのかなっていうふうに思ったりね、うーん、
まね、その彼の愛情表現の一つではあって、とてもね、ありがたいことなんですけど、
ま、それによってね、迷惑がかかる、誰かを悲しませる、
そして、結果として、ま、彼自身もマイナスなことになってしまうということがないようにね、
僕ら親としてはサポートしていきたいなっていうふうに思ってます。
そしてね、成長ですね。成長に関して、これ話したのかな?話してないのかわかんないですけども、
最近ね、メキメキと成長してるので嬉しいのでね、
ま、もし話していたとしても、何回話しても嬉しいので聞いてください。
最近の成長、一番のところはね、シャンプーハット卒業。
うん、なんかね、突然、あ、これ喋ったような気がするなやっぱり。
うん、なんかね、シャンプーハットずっとしてたんですよ。
シャンプーハットって何歳ぐらいまでしてました?
あの、子供を育てたことがある方、もしくは、かつて子供だったことがある皆様。
ね、シャンプーハットつけたことある方、ほとんどいるんじゃないですか?
ね、シャンプーハット、うちの子供はね、ほんとにずっとつけてました。
ね、ついこの前までアンパンマンがつけてたんですけど、
頭もちょっとくくりそうだったから、少し大きめのサイズのシャンプーハットをね、
あの、高級ブランド店の西松屋さんというところでね、買いましたよ。
ただね、ちょっと大きくってね、うん、漏れちゃったの、お水がね。
で、それで怒ったのかどうなのか知らないけど、
シャンプーハットいらない!って突然言い出してね、
そっから、シャンプーハットね、アンパンマンのもう一回買ったんですよ、
前使ってたやつ。
うーん、ま、捨てちゃったからさ、ね。
ま、これでもう一回、ちょっとね、ちっちゃいし、
使えるかどうかわかんないけど、やってみない?って言ったら、
うーん、これもいらない!みたいな感じで怒って、
バイバイ!とか言うから、はいはい、バイバイね、オッケーオッケー。
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もう知らないよ!って言って、ジュバーン!ってかけたらさ、
もうね、溺れるの、ほんと。
ま、溺れてはないけど、
オップ!オップ!みたいな感じで、
下を向いて目をつぶって!って僕が言っても、
下を向いて目をつぶるとは何ぞや!みたいな感じでさ、
一個一個ぶつ切りで、ま、その心が落ち着いてる穏やかな時にね、
この話すると多分対応できると思うんだけど、
怖いじゃん!ね。
怖い時って、冷静な対応できませんよね。
うーん、それでもね、えっと本当にこれが始まったのが、
7月の終わりぐらいかな?ね。
だから今8月の半ばに差し掛かってくる頃ですけども、
もうね、だいぶ上手くなってきた!やっぱりね、
辛い経験をすると、彼だけじゃないんですけど、
人は適応能力を持つんでしょうね。
ナチュラルに下を向いて目をつぶってくれるようになってましたね、
昨日とかね。うん、なんかね、
あっという間に、あの、頭を洗う、シャンプーして、
リンス、コンディショナーって言うんですか?してね、
リンスみたいなところまでね、持っていけるようになったんで、
これは嬉しいなぁと思って、彼自身もね、
できていることに誇らしげ、すごくね。
うん、その後も、何度も何度もお風呂でね、
ちょっと顔に水つけてみて、ね、
左手でさ、その顔についたお水を、
目から下にサッとね、手のひらで払って、
パーッ!とか言ってみるわけですよ。
ね、褒める褒める。もう可愛い。うん。
大成長しているので嬉しいなというふうに思います。
えー、そんな感じでね、
この夏休みですけども、うちの息子の課題と成長、
いろんなことがあって、
成長していってるな、課題もあるなというところですけども、
楽しく過ごしています。
そんな感じでね、今日の放送はこの辺で終わりたいと思います。
最後まで聞いていただき、どうもありがとうございました。
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それでは今日も素敵な一日に、
社会福祉士のダダでした。
またおいで