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普通の幅を広げていく社会福祉士のお気楽ラジオ。この放送は現役の社会福祉士で、障がい自己育て奮闘中のTadaが、人と環境の交互作用に着目した発信を通じ、
皆さんの中にある普通の幅を広げ、誰もがお気楽に過ごせる社会になるためのヒントを共有するラジオです。
皆さんおはようございます。社会福祉士のTadaです。11月10日日曜日、今日の放送を始めていきます。よろしくお願いします。
はい、土日ですね。皆さんいかがお過ごしですか?
僕はね、昨日土曜日は朝から夕方まで社会福祉士の研修で1日潰れました。
潰れたって言い方良くないね。自分で選んでやってるわけだし、すごくいい勉強になってますね。
昨日は地域開発政策系って言ってね、その名のごとくですよ。
地域の課題、地域課題を見つけて発見して、その課題を解決していくにはどういう活動をしていったらいいか、どういうアクションを取っていけばいいか、
どういう政策が必要なのかみたいなところをね、各々の地域であったり職種の中から考えていくと。
まさに僕は今、現場を離れているので、どちらかというとそういう政策系の部門にいるわけで、
実際ね、もう来年度から新しく新規で始める授業とかもあったりしてね、
まさに今の僕にふさわしいというか、ふさわしいじゃない、必要な勉強だなっていう風に思ってね、大変興味深く面白く受けれましたね。
やっぱり視点が変わればね、考え方ややり方も変わってくるっていうことで、
一行政マンとしてのね、事業を立てるためのお作法みたいなものはやっぱりその先輩たちから習えるわけですけども、
じゃあ専門職である社会福祉士としての政策立案であったり事業展開、ここに関しては職場では聞けないことだからね、
こういう研修の場があってね、本当にありがたいなという風に思います。
まあでもね、ありがたいことに5時終了予定だったのが、巻いてくれてね、いい感じに4時ぐらいに終わったんですよ。
だからね、いつもより1時間ぐらい早く自宅に帰れたんですよね。
最寄りの駅に着くのが6時ぐらいだったんで、妻と息子に駅まで迎えに来てもらって、一緒に帰ることができて、
お風呂も夕食も一緒にすることができたので、なんかね、土曜日のお休みっぽい感じも満喫できたかなという風に思います。
日中息子は妻と一緒に妻の実家に行ってたんで、めちゃくちゃ楽しんだでしょうね。
もうね、夕食食べながらどっか遠くに飛んで行っちゃってましたね。
もう寝ましたよ。
もうね、口の中にご飯がまだありそうだったから、
ごめんごめん、その口の中のものだけ飲み込んで、あと水だけ飲んで、ごちそうさまして、みたいな感じで、
でね、妻に歯ブラシを持ってきてもらって歯磨きをして、なんとかね、布団で寝ることに成功したっていう感じですかね。
まあなんかね、これはこれでね、すごい幸せを感じるんですよね。
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当たり前に訪れる時間や穏やかな日常、そういうところに僕はね、生きていく中での幸せを強く感じるんです。
まあそういう意味では、結構お得な人生の生き方してるかなっていう風に思ったりします。
皆さんが強く幸せを感じる瞬間っていうのはどういう時ですか。
もしそれが自分の中で考えて言語化できるんであれば、
そういった状況を作れるようにしていくのはね、すごく人生が豊かになるんじゃないかなっていう風に思ったりもします。
はい、長くなりましたが、本題に入りたいと思います。
今日はね、1週間の振り返りとコメント返しです。
No.291 1週間の振り返りとコメント返しから
No.298 夜のお客ライブ 働き方や働くことを言うこと
この8本の中からコメントをいただいているものを放送を振り返りながらコメント返しさせていただきたいと思います。
早速ですね、No.291 1週間の振り返りとコメント返しですね。
コメントをもみじさんとひろみさんからいただいています。お二人ともありがとうございます。
もみじさん、コメント返しありがとうございました。
今夜のコラボライブ、リアタイヤ難しいかも。頑張ってくださいね。
ということでね、もみじさんのこういった一言コメントがめちゃくちゃ刺さりますよね。
リアタイヤ難しいかも、コメントでくれるって嬉しい。
ライブ自体は楽しく盛り上がってお話できたんじゃないかなという風に思います。
またね、いろんなコラボライブも企画していきたいなという風に思いますし、
僕自身もね、一人でのライブ語りとかもやっていきたいなと思います。
また遊びに来ていただけたら嬉しいです。
スタイフはあれですよね、コメント欄が面白いですよね。
本当に盛り上がっていきたいなという風に思います。
ひろみさん、九州出身で現在は関東在住です。
これだけでタダさんとものびままさんともなんだかちょっと勝手に親近感。
うちの子は保育園年少の組でコラボライブの内容かなり気になります。
アーカイブぜひ聞かせてください。
うちの子も昭和の食事が大好きですよ。
コンビニで買うのも塩むすび。一緒ですね。笑い。
ということでね、ありがとうございます。
そうなんですね、九州出身、関東在住ね。
僕とものびままさんともほんとなんか縁がある感じですよね。
年少さんね、本当に考えていく時期ですよね。
うちは結構ゆっくりのんびり派だったんで、
うっすらと考えてた頃かな。
昭和の食事が大好きですよ。コンビニで買うのもっていうところはね。
冒頭雑談で話してたんですけど、この日の放送のね。
息子がコンビニに行って、自分の塩むすびだけ買ってレジに行くというね。
鬼の所業を見せてくれたわけですよ。
そして彼は本当に昭和のご飯が大好きです。
米、味噌汁、豆腐、芋、焼き魚。
こんなものが大好きなんですけど、一緒の人がいると嬉しいね。
でもなんかいいよね。
うちは結構前向きな偏食っていう風にこのことを呼んだりしてます。
彼が一番栄養バランスいいんじゃないかなっていう風に思いますね。
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続きまして、No.292。
夜のおきらくライブ。のびままさんと語る支援級支援学校ってどう?っていう放送ですね。
この放送はコラボライブしていただいたのびままさん、トリックマークラブ山口さん、ゆうかさん、ひろみさんとコメントいただいています。
のびままさんがコメントでやってくれて会話が弾んでおります。
本当にありがとうございます。
まずのびままさんのコメントですね。
昨日はありがとうございました。
ありがとうございました。
相変わらず早口で失礼しました。
いや、それがね、割と僕はいい感じだったんですよね。
早口と全然思わないわけ。
いつものびままさんの放送聞いてるし、なんとなくテンポが合うような感じが僕はしてました。
でもトリックマークラブ山口さんもそんな感じのこと言ってくれてましたよね。
だから多分いい感じだと思いますよ。
はい、聞き直して2点補足させてくださいませ。
1、特別支援給の支援員さんは生徒が個別に頼むというわけではなくて、何人の生徒に何名という支援員さんの配置基準があり、また月何日というような勤務の基準があり、もろもろその名の通り支援をしてくれる方のことを言います。
この自治体も常に支援さんが足りずに募集している感じですということで。
ありがとうございます。
支援給のことは本当に知らないことばかりなので、こういう情報って僕自身も勉強になるんですよね。
でもなんか支援員さんが足りずに募集して、常に募集している感じっていうのがなんかね、もうちょっとそこらへん良くなっていってほしいですよね。
支援員さんの待遇が良くなれば増えるのかな、どうなんだろう。
そして②ですね、特別支援給にも支援教育に詳しかったり経験のある先生もたくさんいらっしゃいます。
個人的に特別支援の経験がなくても一生懸命取り組んでくださる先生もいらっしゃるし、客もしっかりと思っているので、
そういう意味では支援給の先生は支援学校の先生より質が低いみたいな見方を読めた方がいいと私は思っているし、
そういう見方をしていると結局損するし、見方につける方法を考えた方がいい。
学校生活は学校と家庭で協力して運営していくものだと思うので、全部先生にするのは違うのかなという考えですということでね。
そうですね、本当にそうだと思います。
僕自身は就学前に支援給2つと支援学校1つ、3つ見学に行ったんですけども、1つ目の支援給は結構熱心でした。
すごく支援学校とも連携を結構取ったりして交流の機会とかを設けている。
もちろんその学校の中での交流もあるし、特別支援学校との交流とか情報交換とかもして支援していってますよみたいな先生でした。
そして2校目の方は初めてなんです、ちょっとよくわかんないんですみたいな先生でした。
そして特別支援学校は担任が誰なのかそもそもわかってなかったんですけど、面接をした先生はちょっとよくわかんない感じだったんですけどね。
実際に学校入ってから担任の先生、1年生と2年生で変わったりしてますけども、
3人担任がついてるから、誰か相性のいい先生がメイン担当みたいな感じになってるのかなっていう感じ。
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ちょっと詳しくは聞いてないですけどね、直接学校には。
でもこれもやっぱり支援給支援学校どっちにも言えることですけども、運要素はかなり大きいと思う。
学校の先生だけじゃなくて、僕らも学校の時育ったんじゃないですか。
時代によっては無茶苦茶なヤンキーが同学年にいたりとか、超問題児が学校の中にいるだけで、結構クラスの雰囲気、学年の雰囲気、学校の雰囲気が変わっちゃうことだってあるし、
先生もめちゃくちゃいい先生と、やっぱりこの先生はみたいな先生っていたじゃないですか。
それと一緒って変わんないですよね、結局。
しかもさ、異動もあるわけだし、入学を控える親としてはしっかり見学に行って、そのタイミング、定点観測ではありますけども、そのタイミングのその学校の雰囲気、先生の状態、そういうところで見極めて判断するしかないなというふうに思います。
そこでね、子供との相性、そしてここで伸びママさんも言ってますけども、家庭、僕ら親との相性っていうのもあったりするからね、そういったところを総合的に判断して決めていく必要があるのかなというふうに思ったりします。
僕自身もですけども、僕から皆さんに言えることは、幸あれということだけですね。
はい、続きましてトリックマックラブさん、山口さんどうも楽しい放送ありがとうございました。
二人とも息が合う感じで聞きやすかったです。
そして実は開始3分前にサラピが突然オートして前半聞けずだったのです。
途中もいろいろやりながらでアーカイブありがとうございますということで伸びママさんがこれに親御やお忙しい時に聞いていただきありがとうございました。
サルちゃん大丈夫ですかと返していただいて、トリックマックラブさんがサラピはお恥ずかしながらね、旅過ぎだったのですよ。
ただの消化不良ご心配おかけしましたということでね。
素敵なコメントのやりとりがね、起こっております。
僕のね、理想の放送なんですよね。
リスナーさんのコメントのやりとりが自分の放送で起こっている。
これが本当に嬉しいんですよね。
なんか職業柄なのかもしれませんけど、僕ら社会福祉士って結局ね、
今日も研修、昨日もね研修の時に話してたんですけど、やっぱなんかこうつなげるっていうね仕事をよくするんですよね。
適切な支援者であったり関係者であったりっていうところに、その課題や悩みを抱えている人をつなげするっていうね仕事も仕事の中の一個としてあるんですけど、
その繋がった先でね、勝手に盛り上がっていくっていうね風景を見るのがね、めちゃくちゃ好きなんだよね。
もちろんね、今回のこのトリックマックラブさんと信山さんは僕の放送がなくても元々お知り合いなので、
ちょっと違うんですけど、本当にね知らない人同士が僕が発信している何かでねつながっていくってね、
そういうね何かケミストリーが起こっていってくれたらね、また嬉しいなというふうに思ったりもします。
まあでもね、サラピ良かったね。食べ過ぎって可愛いね。
食べ過ぎ注意ですよ。はい、どうもありがとうございます。
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そしてね、ゆうかさん、生涯は違えど息子とのび太くんが同級生ということもあり、以前からのびままさんのスタイフもフォローさせていただいています。
ここのところバタバタとしていてお口を聞き逃してました。リア対したかったです。
アーカイブありがとうございます。とても息のあった放送で楽しかったです。
我が家も修学まではバタバタとしましたが、支援学校に入学して半年経ち、とても安定した生活を過ごせています。
うちの地域の支援学校は、領域手帳の判定が10度以上ないと入学資格が得られないようです。
1クラス4から6人に対し、担任の先生2人でとても手厚いです。
うちの学校も教室の数が足りてなくて増築を繰り返していたようですが、9年ほど前に校舎の建て直しがあったようです。
入学して一番成長を感じるのは、知事理解の能力がすごく伸びました。
個々にあった支援計画に沿った活動など、親も日々学んでいます。
今月は初めての学習発表会があるので楽しみです。
修学までは保育園にも通っていたので、地域のお友達とのつながりも大切にしていきたいと思い、居住地交流をお願いしています。
地域の小学校に遊びに行くのも楽しみです。
修学問題、皆さん本当に悩むと思いますが、悩んで出した答えは最善だと思います。
またコメント長くなってしまいました。
放送ありがとうございますということでね。
いや、全然長くていいんですよ。本当にありがとうございます。
やっぱさ、実際の東吾どうか分からないけど、支援学校ローカル入学ルールありそうよね。
いや、ちゃんと聞いてないから分かんないですけどね。
いや本当にね、最後のところですけど、修学問題ってね、みんな悩むと思うんですけどね、悩んで出した答えは最善。
本当にその通りだと思います。
そして放送でも話してましたけども、逆もまたしっかりで、後悔もすると思うんですよ。どちらであっても。
いずれにしても人生は一方向にしか進まないので、もう一つを選んだ先の人生なんてね、たられ場の話にしかならないんで、
自分が選んだ道をそのまま受け入れる。良い悪いではなくて、受け入れるっていう体制が必要なのかなというふうに思います。
あ、ちなみにうちも今月発表会。楽しみですよね。
居住地交流いいですね。
あ、のびままさんのコメント返しもありましたね。聞いていただきありがとうございます。
また色々詳しくありがとうございます。参考になる方いらっしゃると思います。
おる、いらっしゃるよ。そうですよね。
居住地交流を使いながら成長も実感できているというのはとても良いですね。
ということでね、本当に良いですよね。
うちも居住地交流あるんですけど、実はね、家建てで引っ越したんで、通ってた保育園と違うんですよね、学が。
なので居住地交流使ってないんですけどね。
まあ、ただね、奇跡的なことに、実はね、僕ね、地元の同級生が同じ保育園にいたんですよ。
そう、だからね、そのパパ友になっちゃったんですよね、同級生同士で。
うん、なんかそんな感じでね、今もね、時々やり取りしてますよ。
地域で暮らしていくっていうところもね、意識していかなくちゃいけないところかもしれませんね。
そしてひろみさん、支援学校と支援級のお話、本当に知りたい情報だったし、お聞きしたいこともあったので、本当はリア対したかったです。
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使いやすい点と支援級から支援学校への転校の方がスムーズにいきそうな点と、保育園のお友達がいる点から、今のところは支援級に行ってみたいかなと思っているのですが、
私の奥では支援級の選択肢としても、1学年10クラスのマンモス小学校と、すげえ、1学年1クラスの小規模小学校があるので、どっちがいいんだろうと思います。
あと、支援級に通うためには食事・拝設・行為の自立が必要と聞くことがあります。
そうなのであれば厳しいかもと思ったり、そのあたりをもしよろしければ教えていただきたいです。
このコメントに伸びママさんが返してくれまして、聞いていただきありがとうございます。
どの学校がいいか、どんな規模がいいか、それはその子によって違うので、まずは候補になり得るところを片っ端から見学に行って先生に話を聞くのがいいと思います。
先輩にも話を聞けるといいと思います。
新編自立によっても決まりはないのではと思います。
なぜなら全国を見れば、おむつをしてても支援級にいる子もいますからね。
地域によるものなのか、何かしらのやりとりを得てそうなったのかもケースバイケースかなと思います。
ある程度地域のルールに沿って選択するか、働きかけをするかもケースバイケースなので正解はないかなと思います。
ひろみさんが、的確なアドバイスありがとうございます。
時期が来たら片っ端から見学に行ってみますね。
それまでの間は先輩方からの情報収集をしてみます。
おむつが外れていなくても支援級に在籍しているお子様もいらっしゃるんですねということでね。
素晴らしいやりとりです。
山本さんありがとうございます。
言うことなし!
本当に行けそうなところ全部行くのいいですよね。
だってさ、行ってなかったら行ってなかったで悔い残っちゃうしそうだもんね。
自分の中で満足いく分だけやれることはやるっていうのはいいかなと思います。
あとは本当にケースバイケース多いと思うんですよね。
これは本当にわからん!
そういった意味ではSNSでの全国、県とか地域とかを超えた繋がりっていうのもいいですけど、
地域での繋がりっていうのもやっぱり大事ですよね。
ひろみさんも先輩方に情報収集できそうな環境にあるみたいなのでいいかなと思ったりします。
素敵な選択ができますように。
コメントはこの辺なんですけども、本当にこの放送大好評でしたよ。
なんかね、僕とのびままさんの掛け合いのテンポがいいってね、
このコメント以外でも言っていただける方もいらっしゃいましたし、
やっぱり支援給、支援学校ね、気になる。
実際に当事者の方や当事者の親御さん以外にも聞いてくださっている方もいらっしゃってね、
すごくいい放送になったんじゃないかなというふうに思います。
ただここでお話ししたのは僕のこととのびままさんのことのお話です。
あくまでもNイコール2の事象ですので、
人の数だけ人生はあって、それはどれ一つたりとも同じものではないです。
だからあくまでも参考に、そして自分自身でたくさん見て決めてもらえればなというふうに思います。
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みんなに幸あれ!
続きましてNo.293。成長の鍵はプラスアルファの時間。
この放送にはカオさんとヒロミさんからコメントをいただいております。ありがとうございます。
カオさん、インフルエンザワクチン打ちました。タイヤ交換もして冬自宅しました。
社会人になってからの方が興味があることについて勉強するようになってきたかと思います。
給料に直結しませんが、まあいいかと思ってます。
ということでね、もう打ったんですね。しかも冬自宅素晴らしいですね。
そしてあれですよね、この放送してどうかなって自分でやって思ったんですけど、
スタッフとかポッドキャストとか音声配信系聞いてる人ってそもそも意識高いですよね。
意識高い系っていう言葉あんま好きじゃないんですけど、意識高くあれって思ってるタイプだからね。
各優僕は意識そんなに高くないかもしれないんだけど。
でもそうなんですよ。
なんか社会人になってからの方が興味があることについて勉強するようになってきた人、
多い人がこの界隈にいるのかもしれない。
そうだ、周りの人そんなことない人多くないですか。
そう、まあでも僕らすごいねって自画自賛していきましょう。
給料に直結しない。
いやそれもまたよしですよ。人生ですからね。
これからも共に学んでいきましょう。
ひろみさん、インフルエンザワクチン接種の時期ですね。
私と主人は職場接種できるのと息子はすでに接種済みです。
採血や注射の機会が多い息子は4歳になった頃から騒がずに我慢するようになりました。
注射に関しては他のお子様のお手本になるくらいです。
すご、うちの子もしっかりしてるんですけど、
最近やっぱ分かってからビビってるんですよね。
今年はどうなることやら。
続きまして、ひろみさんの続きなんですけどね。
私の場合、学生時代は部活ばかりしていたので、
勉強をたくさん頑張ったのは就職してからですね。
そしてさらに専門の資格を取ったりすると、
その資格を更新するためには研修を受けたり、
研究発表が必須だったりって感じですかね。
息子が生まれてからは仕事に対するプラスアルファの時間が作れないのが現実。
悲しい。
でも私の中での何よりもの一番は息子なので自分で納得しています。
ということでね。そっかーね。
就職してから資格を取ってさらに資格から発展していくために
勉強必須というパターンね。
これはね、仕事をしていく中で仕方なかったりするかもしれませんね。
でもすごいです。
それもね、投げちゃったりする人もいるわけですから、
それができていることはすごいなというふうに思います。
息子が生まれてからのプラスアルファの時間は息子に全振りということでね、
それはそれで素敵だなというふうに僕は思いますね。
ご自身の中で納得されているというのが一番だなというふうに思います。
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はい、そして最後になりました。
今週最後のコメントをいただいているのは、
No.297、いろんな現場にいるよ社会福祉士の放送ですね。
ひろみさんコメントありがとうございます。
九州はまだ夏パジャマでしたか。
こちらはとっくに冬パジャマ&冬布団ですよ。
冬は着る毛布じゃ風邪ひいちゃうので息子には毎年着る布団を着せています。
宇宙服みたいで可愛いですよ。
ちょっと待って、着る毛布の上位があるわけですか。
着る布団、宇宙服みたい。ちょっと調べてみよう。面白そうですね。
そして九州はまだ夏パジャマでしたかはね、
これ多分うちが珍しいんだと思います。
やっちまった系だと思います。
ただね、インスタのストーリー図でちょっとアンケートを取ってみたんですけど、
地元の友達が一人夏パジャマがいましたね。
嬉しかった。でも一人だけだった。
今はね、もう冬装備に我が家もなっておりますので、
まだまだ暖房なくぬくぬくと過ごしております。
はい、ということでね、今週の振り返りとコメント返しはこれで終了となります。
皆さん今週もたくさん聞いてくださり、そしてコメントくださった方、本当にありがとうございます。
えーとね、全世界20万人のリスナーが聴くラジオになるまで頑張ろうと今のところ思っておりますので、
今後もご卑怯によろしくお願いいたします。
ということで今日はこの辺で終わりたいと思います。最後まで聞いてくださりありがとうございました。
それでは最後にお知らせです。この放送以外にも各種SNSで発信活動を行っています。
インスタグラム、スレッズ、TikTokでは親バカ投稿、
ノートでは子育てや日々の学びの中で感じたこと、
Xでは言葉遊びや世間への行動を中心に発信しています。
プロフィール欄にリンクを貼っていますので、よかったら覗いてみて、
いいね、コメント、フォローなど応援よろしくお願いします。
それでは今日も素敵な一日に。社会福祉士のタダでした。
またおいで。
