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はい、それでは時間になりましたので、始めていきたいと思います。
普通の幅を広げていく、社会福祉士のお気楽ラジオ。
この放送は、現役の社会福祉士で、障がい児・子育て・奮闘中のTadaが、
人と環境の相互作用に着目した発信を通じ、
皆さんの中にある普通の幅を広げ、誰もがお気楽に過ごせる社会になるためのヒントを共有するラジオです。
ということでですね、とりあえずライブやってみました。よろしくお願いします。
誰か聞かれている人いるのかな?
ゆかれみんさん、ありがとうございます。こんばんは。
ふゆたんさん、あ、みんゆんさんもありがとうございます。
読めている、見れている、聞けているということが分かって、ちょっと安心しました。
とりあえずですね、20〜30分をめどに、だらだらと喋ってみたいなと思っています。
やることはそんなに決めてないんですけど、
コメント返しと質問が1件来ているので、それを少しお話しさせてもらおうかなと思っています。
まずですね、第10回放送のレベルビーング、それっておいしいのについてですけど、
のびままさんからですね、
私も小読みどおりなので来年楽しみで仕方ない、これ連休の話ですね。
2024〜2025の年末年始の休みについて、
小読みどおりということですね。
でも確かにその後の言いやすさが今年の日ではないですね。
そうなんですよね。
休連休の後の通常の日々が始まるんで、
今回みたいに刻みに休みが繋がっていた方が、
仕事の勘とかも戻しやすいしいいのかなと思ったりするんですけどね。
正解かわからないですけどね。
のびままさんありがとうございます。
ゆかりんりんさんからもコメントいただいていましたね。
ウェルビング、言葉は聞いていますが、今更聞けない。
まさにそうでした。
まさにありがとうございます。
そうなんですよね。
実際よく聞きますよね。
いろんなところでSDGsの関係もあるのかな。
それこそ公務員の給料とかってあるんですけど、
人事院が査定してどっちの給料を上げるとか下げるとか決めるんですね。
国家公務員に反映されて、それが地方公務員にそのままだいたい降りてくるんですけど、
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その人事院のホームページがあってですね、
人事院でどういうふうに公務員の働き方を理解できるか、
ウェルビングって言葉も書いてたりして、
福祉のみならずウェルビングって言葉を使ってるところも増えてきてるのかなというふうには思いますね。
ただね、言葉が一人歩きしてるような感じがあって、まさに聞きづらい。
僕のこの解説の出元はですね、ウェルビング学会っていうところがあって、
ウェルビング学会のホームページをベースにですね。
いろんな考え方がもしかしたらあるのかもしれないので、
よかったらウェルビング学会のホームページを見てみてもらえればなと。
ありがとうございました。
こんばんは。
そうですね、コメントはとりあえずナンバー10がこれぐらいなんで。
あとね、質問がインスタの方で質問を募集してたところですね。
1件ご質問いただいてたんで、そのことについてお答えしたいと思います。
お子さんと関わるときに気をつけていることはありますか?
これ、インスタではだいたい僕を中心にというよりはダウン症を持った一人息子があって、
なんで、息子と僕の関わりができる。
それを見られてっていうことなんですけど、
子供と関わるときに気をつけていることがあるんですけど、
やっぱね、減らさないっていうところを気にしてると思います。
なんかこう、昔、僕今年40なんですけど、ぐらいの世代より上の人たちって、
あれじゃないですか、いわゆる昭和世代の子供たちって、
お父さんお母さんから、愛のあるかっこが上に行くとは思うんですけど、
そういう状態化してるような文化があったなっていうふうに思ってて、
今もそういった仮定もあるかと思うし、別にそれ自体を否定するつもりは全然ないんですけど、
僕自身はそれがあんまり好きではなかった。
いろんなことを言われていて、
別にそれが心からの親から僕に対する否定って感じたことは、
当時はあったのかもしれないけど、今は全然ないんですけど、
それでもやっぱり何となく傷ついていたかなっていう自分がいるから、
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子供に対してはそれはやめようと、どっかで思ってるんだと思います。
ちょっとね、出来合い気味かもしれませんけど、
話に関してはやらないように。
褒めてるのはバスじゃないけど、
日本は何やっても何ができても最大限褒める。
もっとできるかもしれないっていう可能性を引き出すっていう方にフォーカスしているような気持ち。
あとはね、あんまり小さい頃から赤ちゃん言葉みたいなの使わなかった。
なるべく人として、
子供といえども人となって、人と人として関わっていければなっていう風には。
親と子である前にやっぱり人と人。ゆくゆくはきっとそうなっていくと思うし、
想像するだけでちょっと恐ろしくはあるんですけどね。
離れそうにない自分っていう不安はね。
これどうなのかな。一般のご家庭どうですかね。
僕ら結構知的障害を持った親御さんの中の話では、
それってあるある気味でどうしても心配になっちゃうというか、
心配がさらに進んで、自分が実は拒んだりできてないみたいな状態になったりもするかもしれないよね、
みたいなことをね、どっさんかさんとかで話してます。
実際ね、うちの子とかはどうなんだろうか。
もうすでにね、親離れできてそうなときもあるんですよ。
僕の家族が我が家から帰ってくるんですけど、そこにいるときは全然、
どうぞ、どこかに行っかけようと言ったりしないといけないし、
校庭も学校も大好きです。
今三連休中ですけど、家は家で楽しんでくれてるとは思いたいんですけどね。
家の中で時折ね、校庭の上出したりとか、
次の学校は、何回寝たらいけるんだよ、みたいな感じの話とかね、
そうですよね。
まあでも、あるときは言ってる。
パッと思いつく限りはこの二つかなと。
気をつけてるかもしれないな。
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また思いついたりしたら、すみませんけど、しゃべっていきたいと思います。
このテーマにもなりますね。ありがとうございます。
質問は1件だけだったんで、とはいえね、本当にありがたいですね。
正直ね、スタイフってフォロワー多分出てこないと思うんですけど、
僕のフォロワーね、今ね、29とかだったんですよね。
本当始めたばかりのチャンネルで、5人かって言っていただいてるっていうのは、
本当にありがたいなって思ってます。本当にありがとうございます。
なんかね、いい情報をたくさん提供して、
いろんな人の役に立てるようになればいいなって思ってるんで、
これからもね、アウトプットのためにインプットをしっかりしていこうと思います。
どんな話をしていこうかなっていうのを考えてはいるんですけど、
あ、小池さんありがとうございます。ありがとうございます。
おめでとうございます。おめでとうございます。
いっぱい入ってる。ありがとうございます。
放送、やっぱり専門的な人とか、特殊に携わっている方であったりとか、
障がいを育てている方であったりとかっていうところのコミュニティとかコミュニケーションは、
他のSNSである程度取れてるかなっていうふうに思ってるんですよ。
このスタイフでは何を実現したいかっていうと、
そうじゃない人たちですね。
障がい児の育てであったり、障がい者とかが少なかったり、
医療薬付きであったりとか、
そこから広がっていって、
地域をなるべく低くして、医療ができればいいのかなっていうのを、
結構ね、モトキックスって、
赤記録、インスタからありがとうございます、ニコさん。
このニコさん、あのニコさん。
マーフレッシュ、ありがとうございます。
おめでとうございます。
スーパーインフルエンサーとか、
やっとどういうふうにしていこうかなって考えてるんですけど、
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そんなことを話してほしいみたいなのがあったら、
別にこのライブのみならず、
全然いつでもコメント、レター送ってもらえたら本当に嬉しいです。
ざっくりね、今から話していこうと思うのは、
今後近々話そうと思ってるのは、
切っておきたいかもしれない福祉の引き続きシリーズみたいな感じのをね、
やっていこうかなって思ってます。
これ勝手に思い切ったわけじゃなくて、ベースがあって。
各業界の雑誌ってありません。
みんな職業雑誌的なやつってあるのかなと。
あ、普段の働き方。
ねえ、ペタラさん。そう、普段の働き方。
どこまで話したらいいかわかんなくてちょっとね、考えてます。
どうしようね。
多分めちゃくちゃ、僕の本職知ってる方からすると、
気になる領域ですよね。
それはおいおいと考えながら話していけたらいいなって思ってますし、
僕もそこのスペシャリストなんでですね、
力が発揮できる部分ではあるので必ずこっち行っていきたいと思います。
ありがとうございます、待ってます。
とりあえずはでも浅めに行こうかなと思ってて、
知っておいたらいいかの福祉の形で。
やっぱり幅広い福祉をいろんな人に知ってもらう。
なるべく身近に感じてもらう。
実はこういう制度あるんだなと思ってもらう。
っていうのがやっぱり大事かなって思ってるんですけど。
意外とその世界に自分が当事者にならないと、
調べに行かないですよね。
結構その会話問題とかって、
いつか僕らとしてもね、親も問題とかあるよね、いつかあるよねって言いながら、
いつかのタイミングにならないと会話の制度であるとか、
どういうふうにサービスを利用していけばいいのか。
障害に関してもそうだと思うんですけど、
障害のある子供が生まれて初めてどういう制度で起きるのか。
それなりに日々充実していってるっていうふうに思います。
ただやっぱりSNSとかで拾ってくると、
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当事者ごとの話って常に出てくると思うんですよね。
どんな場であっても、ことであってもそうなんですけど、
その当事者が体験したときの話が発信のソースになってくることが多いから、
バラついてる情報が古かったりすると思うんですよ。
普遍的なものっていうのをまず、
そしてその中で今後は新しい情報を発信っていう形にしていけたらいいなと思ってます。
普遍的などんなことを話そうか。
まず、原理擁護の話をしていきたいと思ってます。
これはやっぱり僕ら社会福祉というか、
対人支援の対抗法かなって思ってる。
原理擁護のために。
いや、原理擁護っていう言葉すら、
ボクらには全然ヒントをつけないし、
僕らの公務員の業界でもそういった話はヒントをつけないと思う。
でもすごく大事な話で、
流しておいた話なんで、原理擁護はね。
あとは障害の話、障害の種類であったり、障害の範囲であったり、
障害の定義とかね、
そういったところのことが原理擁護障害と。
あとは高齢者ですね。
これはやっぱり介護問題とか。
マネージングに入ってる。
どういうことが普遍的なものなのかっていうのを。
やっぱり障害とか介護が目立つのでフォーカスという感じですけども、
比較的マイノリティーかもしれません。
7区の一堂が、社会的擁護とかね。
一堂を擁護していって、学校やとかね。
実はね、社会的擁護というふうに言うんですけども、
もっといろんな種類があります。
社会的擁護の種類であったりとか、
どんなふうな取り組みが行われているのかというのを
ちょっと難しくなるかもしれないけど、
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意外とこの話も期待があるなと個人的には思ってるんですけど。
福祉法人と福祉機関ですね。
そういうところも面白いかな。
ちょっとマニア向きかもしれないですね。
あとは別問題。
来年からね、
クリティック配慮がされますよね。
どっちか。
クリティック配慮、障害者差別ですね。
そういったものはどういったのか。
クリティック配慮って言っても、
これも結構言葉が独り走りしてるような気がして、
時々ね、すごい分かりやすく説明されてる
SNSであったりとかあるんで、
そこら辺僕、うっとこちょこメモってるんですよね。
ただそれを吐き出すタイミングもなかったんで、
大分始めたことですし、
そこら辺も音声に乗せてね、
できたらいいのかなというふうにやってます。
結構当事者であったりとか、
関係者。
親族であったり、親者であったりでも、
合理的配慮の理解っていうのができないことは、
最近国としては結構力を入れてるんですけど、
居住支援。
フォームレスであったりとか、
それに準ずりはカフェ難民という、
そういった方々への居住地の提供、
どういうふうに利用可能な支援ができてるのか。
それも近年結構いろんな動きが起きてて。
子ども関係ですね。
子どもや子育て。
そこら辺はこれからの時代に大事なことになってくるんですけど、
すごい法整備がガッと進んでいってるけど、
現場もついていってないし、
設計側も、
本当にこれは分かっていながらやってるかなっていうところも感じてる。
内側も混乱するぐらいのスピード感が動いてる。
受け手のみなさんはどういうふうに理解してるか。
大抵その理解はおそらく追いつかない、
追いついてないような状況なのかな。
子どもや子育てを支える地域の支援であったり、
機能であったり。
これは障害とか関係なくですね。
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というところについて、今の状況については。
あとは僕の専門分野でもありますけども、
生活保護制度についての役割もさっくり話していきたいなというふうに。
生活保護制度のみならず、困窮出身ですね。
経済的に対して支援をどういう原理原則に基づいてやっているのか。
今なんとなく並行して話のネタを作っているようなのはこれぐらいかな。
手広くね、僕もそれぞれのスペシャリストではないので、
すっごい深く話せるわけではないんです。
なので自分なりに、
でもどこの分野ともですね、僕は仕事上は関わっているので、
一般の方以上にはそれなりに詳しい。
なのでさらにそこからご利用して勉強していって、
ここでアウトプットしていく中で、
自分自身もね、もっと色々とどことも絡んでいるので、
それなりに話せる範囲での実体験とかもできるんじゃないかなというふうに思っているところですね。
あとはそれだけじゃなくて、
やっぱり障害児、子育て、運動中ということもあるので、
基本は冒頭の小話が実体は子育てのことになっていくかなと思います。
毎日ね、何かしら一笑二笑あるんです。
平日はね、会う時間本当にね、朝1時間あるかないか。
夜もね、帰ってもうちの子は寝るのすごい早いんで、
僕はね、平日はだいたい7時ぐらいに帰るんですよ。
8時には寝ちゃうんですよね。
ほんとに一心坊主とした彼に会ってみるだけなんですけど、
それでもね、1時間あるかないか。
そんな時間の中でも、妻もしっかり見てくれてるので、
妻は早く寝てくれるんですよ。
超健康有料児だと思います。
あ、そうだ。
子供と関わるときに気をつけていることというか、
子育てのことなんだと思うんですけど、
いわゆる領域っていう障害があるとするサポート的なことに関しては、
あんまりね、しっかりやってないんです。
しっかり福祉士の職を持ち、
母もね、ずっと仕事を重視している。
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そちらも福祉屋っぽいところは。
そんな中に生まれた障害を持ったと思うんですけど、
領域関係は全く減らさないです。
本当に人の縁ですよね。
巡り合わせというか、
もともと生まれたときから見てくれていた小児科の先生が、
今、領域であったりしてくれたりして、
ずっと領域自体を見てるんです。
ただ、お家で、お家領域とされる親御さんもね、
やっちゃってるんですけど、
正直ね、かなり弱いと思います。
ざっくり。
子供妻もね、大雑把なんで。
ちゃんと毎日メニューをやる。
あんまり知り切らんの。
だけど、唯一できてるのがね、これ。
生活タイクル。
朝早く起きて、夜早く寝る。
大体、今も10時間睡眠はギップでいってると思う。
それはね、唯一自慢できるかもしれない。
そうなんですよね、ゆかりみんさん。
生活タイクル大切ですよね。
あとはね、きどき、また今後も出てくると思います。
僕ら、前向きな変食って言ってるんですけど、
変食は変食なんですけど、
ご飯、豆腐、味噌汁、魚、海藻類、
おやつは焼き芋かみかんみたいな、
健康そうなものを一切食べない。
これはね、僕らが気をつけたわけではなくて、
彼の自粛なんですよ。
彼が寝た後のパチパチ。
こんな感じかな。
ありがとうございます。
そんな感じで、でもね、本当に面白い話が日々あります。
今日はね、どんなことだったかというと、
今日はね、うちの家のね、
家を建てたんですけどね、数年前。
天犬にアウスメイハスを売って、
ホーキング材って言ってるんです。木造の家なんです。
時間が経っていく。
壁紙と壁紙の間に隙間が開いていくんです。
その隙間をね、切り込んじゃえみたいな。
自分でもできるんですけど、
僕もそんな器用な子じゃないし。
蟲がいるから、やっぱり業者さんに向かってよ。
27:08
蟲がね、いちいち業者さんに近づいてきて、
まんまえーって言うんですよ。
これね、頑張れって言ってるんですけど、
なかなかの圧ですよね、実際ね。
その業者さんもね、若めのお兄さんだったんですけど、
頑張れって言われた。
失敗できませんね。
めちゃくちゃ丁寧にやってくれてたよね。
普段から丁寧な方なんだけど、
うちのまんまれい効果もかなり似てたんですよ。
しんしんした。
そんな感じでね、
毎日何かしら面白い話をしていければなと思ってます。
とかだらだら話してたら、
10時半だな、かわいい。
ありがとうございます。
そうなんです、そうなんです。
ダメだ、これ子供のこと話したらね、
2、3時間すぐ行けるんで、
一応行きましょう。
子出しで行こう、これ。
ライブとかでこうやって話すのって本当にいいですね。
台風のライブ機能が実は僕すごい好きで、
なんかインスタライブみたいな感じですよね。
だらだらだら文字が流れていくようになって。
ボイシーのライブは、
レッダーみたいな、
パツマリティさんだけを見るような感じで、
他の方がどういうことを書いてるのかなっていうのがわからないんですけど。
ライブはすごく見やすいので、
見た目がいいなというふうに思います。
ありがとうございます。
おやつ飲みか。
いいです、そうなんです。
ちなみにね、夏はキウイ。
バナナ。
ジョン先生の奥様のこと聞かれるんですか?
聞いてますよ、めちゃくちゃ聞いてます。
もう初回からずっと聞いてますよ。
猫さんかわいい。ありがとうございます。
インスタライブ緊張しますよね。
顔立ちでしょ、基本。
すごいなって思うんです。
僕あれですよ、今ユニクロのパジャマの上着着て、
寝室で髪ぽたぽたであぐらかいて座ってますからね。
逆ですよね、声だけって。
インスタライブ時々夜とかやってるのを見るけど、
みんなめちゃくちゃしっかりしてますもんね。
みなりとか。
まず痩せよう。
ちょっと痩せた時にはインスタライブ行きたいですね。
30:00
そんなこと話してたら33分になったので、
そろそろ放送は終わりたいと思います。
えっとね、のべ9人の方がおりました。
グローバーさん来てくれた。ありがとうございます。
すいません、もうでも決めちゃおうかなって思ってます。
徐々に熱くなったけど喋り込みセーフ。
マジで本当そうですよ。ありがとうございます。
アーカイブはもうすぐ上げるんでよかったら聞いてください。
どれくらいのタイミングでやれるかわかんないんですけど、
定期的にはライブはやっていきたいなと思ってます。
やっぱりね、また来ました。
時々話すんですけど、対話がやはり大事だというふうに思ってます。
一方的な発信だけでは伝えられるものにも限りがあるので、
どういったことをこの発信に対して思っているのか、
その対話の中から新しく生まれていくものとか、
そういったものを僕は大事にしてますし、
自分自身楽しみにしてるんです。
なので、ライブ時々やっていきたいと思いますので、
これからもどうぞよろしくお願いします。
それでは終わりたいと思います。
お越しくださった皆様どうもありがとうございました。
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それでは、今日もというか夜の放送になりますけども、
明日聞かれると思いますので、
今日も素敵な一日に。
私のタダでした。
またおいで。
ありがとうございました。