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普通の幅を広げていく、社会福祉士のお気楽ラジオ。
この放送は、現役の社会福祉士で、障がい自己育て奮闘中のTadaが、
人と環境の交互作用に着目した発信を通じ、
皆さんの中にある普通の幅を広げ、
誰もがお気楽に過ごせる社会になるためのヒントを共有するラジオです。
はい、というわけで皆さん、こんばんは。社会福祉士のTadaです。
現在時間は1月4日土曜日の21時を回ったところでございます。
はい、一応ね、これLive配信させてもらいまして、終わった後一旦Live閉じて、
次の日1月5日のあたね、ながろうと思いますけども、
ぜひぜひこのLiveリアルタイムで参加された方、
いろんなコメントをね、書いていただければと思います。よろしくお願いします。
あ、ゆかりんりんさんこんばんは。
わん!
ね、やいさんこんばんは。あ、ゆかりんりんさんあけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。こちらこそでございまーす。
はい、ということでね、タイトル見てということで、
Voci Personality App-KunPapaとコラボLiveということなんですけども、
お越しいただいた後からね、具体的な話をしていこうかなと思います。
僕の方で20分くらい、そしてApp-KunPapaの方で20分くらいという感じでね、
やっていこうかなというふうに思います。
あ、もう早速リクエストきているので、ご招待します。
こんばんは。
こんばんは。
聞こえます?
バッチリです。
あ、よかったです。
こっちも大丈夫ですか?
あ、だいぶです。聞こえます。
はい、えっとみなさんどうですか?あ、聞こえてますがゆかりんりんさんOKですね。
あ、たけみょうさんも大丈夫そうだね。えっと石井さん。はいありがとうございます。
あ、のびももさんもこんばんは。よしよしよし。聞こえたそうですね。
だいぶそうですね。
はい。じゃあ始めていきましょうか。
はい。
はい、ではよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
はい、一応ですね、僕の方は今日の朝の放送でですね、少し今夜のこの企画について触れさせてもらいました。
基本的にはのりさんの話をほぼパクで話させてもらったんですけども、
お声掛けいただきまして、テーマを決めてね、お互いの放送で約20分ずつぐらいということで、
そうですね。
毎月第一土曜日。時間はもう21時スタートって感じで決め打ちでいい感じですか?これって。
そうですね、私はそのイメージで。
はい、わかりました。じゃあそんな感じでいきましょう。
早速今夜は第一夜、1月の第一土曜日ということで始めていきたいと思うんですけども、
タイトル未定ということでね、テーマを決めていかなくちゃ、タイトルを決めていかなくちゃいけないと思うんですけども、
まずその前にですね、のりさん、自己紹介をですね、お願いできればと思います。
多分みんな知ってると思うんですけど、お願いします。
タダさんのラジオお聞きの皆さんこんばんは。
私、ボイシーでパーソナリティをしています。
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アップくんパパという名前でパーソナリティをしています。のりと申します。
ダウン症の息子が今11歳、小学校5年生ですね。
もともとブログをやってまして、その後YouTubeちょっとやって、
インスタグラム、ボイシーといろんなSNSで活動しておりましたが、
今はインスタグラムが週2回ぐらい、ストーリーズは毎日のように更新をしていて、
ボイシーは週6回更新をしていたんですが、
今年から週4回プラスアルファぐらいで更新していこうかなと思っています。
各種SNSで配信活動しておりますので、ぜひこれからもよろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。
そんな感じで、アップくんパパことのりさんでございます。
ここでは僕、のりさん呼びでいこうと思うんですけど、大丈夫ですかね。
はい、私もタダさんでいいですよね。
はい、行きましょう。全然大丈夫です。よろしくお願いします。
ではですね、時間もあれですので早速テーマに入っていこうと思うんですけども、
テーマを2つ準備していただいてまして、
一つ目がこのラジオ番組名を決める。
そしてその次が今後のダウン症界の展望みたいなところでしたね。
はい、というところなんですけども、こっちではどうしましょう。
とりあえずまずラジオ番組名を決めるについて少し問っていけたらいいのかなというふうに思うんですけど。
どうしましょうかね。
ここで完全決着というわけではなくてもいいと思うんで、
僕らの意見を出し合って、そしてお聞きくださっている皆さんのコメントも追っていきながら、
もし何かいいものがあれば使わせていただければみたいな感じでいいのかなというふうに思うんですけど。
そうしていきましょう。
ありがとうございます。
何か考えました?
何かね、いろいろ考えてたんですけど、チャットGPTにも入れたんですよ。
ダウン症の子供を育てるパパ2人がラジオ番組するから番組名考えてってチャットGPTに入れたんですけども、
何かね、パッとしたのが浮かばなくて、
どうしようかなと思って妻に相談してたら、
私が21番目ラジオとかどうかなみたいな話をしてたら、
21だから、21だから、2をTWOじゃなくてTOにして、
1人のためにラジオをお届けしますよみたいな。
聞いていただいている1人1人にラジオをお届けしますよっていうので、
21ラジオってどう?みたいな感じで、
妻が言ってて、いいかもなと思いながらちょっと聞いてましたね。
ちょっと待って、めちゃくちゃかっこいい。
21の2のWのグっていうね。
なるほどね。
どうですか?
ただね、これ、中身がよくわからないんですよ。
ダウン症のとか、今回私、画像を作る時に、
障害福祉ラジオみたいな感じで仮タイトルつけましたけど、
それだとわかりやすいじゃないですか、内容が。
私たちを知っている方だけが聞いてくれるんで、
そんな別に気を使わなくてもいいかな、
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21でいいのかなとかですね。
別番組を立ち上げてるわけではないので、
そういう意味では悪くないような気もしますね。
大道さんが書いてくれてますけど。
TO1ラジオですね。
なるほど。
ちなみに田田さん、どんな考えました?
私考えてたのも、
昭和な男が考えるタイトルやなと思いながら考えてましたから。
えげつないダサさですけど。
とりあえずね、まず3つあって、
1つ目がね、
ダウン症児パパの夜会。
あー、なるほどね。
3つ目がね、
ダウン症児パパの夜会。
3つ目がね、
ダウン症児パパの夜会。
あー、なるほどね。
分かりやすくていいと思います。
ありがとうございます。
もう1つが、
ノリ&タダ、ダウンシンドロームラジオですね。
ちょっとコテコテ感あって。
いや、私もね、それ考えたんですよ。
本当ですか?
ノリ&タダ、ダウンシンドロームラジオですよね。
分かりやすくていいなともちょっと思いましたね。
意外とこう、ダウン症っていう言葉になると、
なんか病気感強くなるけど、
シンドロームって若干キャッチかなって思っちゃったりしますよね。
確かに。
英語になった途端になんか、
フワッとしますよね。
そうなんですよ。
あとはね、もうあの、
これはもうギャグ要素で、
不採用前提で言ったんですけど、
えっと、
ダウンシンドロームに、
新しいって感じで、
シンドリームって書きました。
おー。
ダウンシンドロームの、
なるほど。
いろいろ出てきますね。
ノリさんちょっと、
僕だけ恥ずいですよ、これ。
え?僕の?
いや、21番目ラジオとかも相当恥ずかしいから。
あ、なるほどね。21番目ラジオ。
でもね、このトゥーワンラジオ結構いいなとは思ったんですけど、
やっぱり中身が分かった方がいいかなと思うんで、
なるほど。
ノリ&タダ、ダウンシンドロームラジオの方がいいかな。
なるほど、なるほど。
どう思います?
全然アリだと思います。
でもね、文字数が多いと、
タイトルの中に入りきらんっていうね。
そうなんですよね。そこはありますよね。
でも、カタカナやったらそんなんでもないか。
いや、大丈夫なんちゃいます?
いけますかね。
ノリ&タダ、ダウンシンドロームラジオ。
オールカタカナ。
オールカタカナ?
オールとか英語?
なんか、
でもね、どうやろうな。
カタカナになった途端、
急にダサくなる感じもあるじゃないですか。
ノリ&タダの方が良くない?
ノリカタカナでタダひらがな?
なるほど。
今、ゆかりんりんさんですね。
タダさんのタダっていつもどうしてるんですか?
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特に縛ってないですよ、僕。
カタカナでもひらがなでも?
SNS表記してる時は英語表記が良いですけど。
そうですね。
ノリ×タダ、みたいなね。
ノリ×タダ、ダウンシンドロームラジオ。
とか、そんなんが良いんかな?
良いかもしれないですね。
シンプルにそうしましょうか。
そうしましょうか。
別に変わっても良いし。
お誘いした時には、とりあえず半年間やってみようみたいな話しましたけども。
どうなるか分からないですが、
昔、りゅうえんさんとも私、
あれで、何でしたっけ?
一斉風靡した。
クラブハウスですね。
そうそう、クラブハウス。
あれで毎日配信してたんですよ。
ありましたね。
途中で週3回とか4回とかに変えたりして、
コロナ禍の時にやってたんですけども。
そうなんだ。
形はずっと変わってきましたから。
そっかそっか。
なんかね、話しながら、
こういうテーマ2人で話すことが多いねみたいな感じで、
じゃあそのテーマをこのラジオ番組名に入れようよみたいな。
そんな感じで変わっていっても良いと思いますから。
なるほど。
じゃあ、とりあえず仮置きで、
ノリ×タダ、ダウンシンドロームラジオ。
ノリ&タダ。
ゆかりんさんのこれが良いかもしれないですね。
ノリ&タダ。
ひまみりさんのノリ×タダも良いと思いますけど。
&でいきますか。
押しましょう。
決定ということで、
早かった。ノリ&タダ、ダウンシンドロームラジオ。
じゃあちょっと画像とか私作りますんで。
嬉しいです。ありがとうございます。
それでいきましょう。
決定。よしよし。
まだ時間あるんで、
ちょっとあの、
ダウン紹介の展望みたいなのもちょっと入りましょうか。
そうしましょうか。
はい。
了解です。
じゃあちょっとこっちは僕が、
初めにノリさんからお話聞いていければなという風に思ってて、
それでもちょっとまだ色々お話足りない部分があったら、
ノリさんの放送の方でもっと話してもらってもっていう感じで思ってるんですけど。
そうしましょう。
はい。
タイトルは今後のダウン紹介の展望ということなんですけども、
どういう風にお考えですか?
まあ、ダウンショーの社会がどうなるかっていうのって、
ダウンショーだけじゃなくて、
障害界とか福祉界がどうなるかみたいな、
多分大枠のところになると思うんですが、
ダウンショーに直接関係があるとしたら、
出生前検査関係がどうなっていくのかっていうのが、
ちょっと気になるところではあるんですよね。
なるほど。
どうです?
ラジオを始めたときに、
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ラジオを始めたきっかけがやっぱり出生前検査。
でしたね。
ラジオを聴いてると、
ダウンショーの情報が出生前診断で、
妥体しました、中絶しました、みたいなのしか出てこないから、
明るい正しい情報をラジオの中にも届けていこうということで、
ラジオを始めたんで。
そこがね、スタートのきっかけにもなってるから、
そうですよね。
なので、出生前診断関係がこれからどうなっていくのかっていうのが、
一つのテーマになるななんて思ってたんですよ。
田田さんどうです?出生前診断。
なくなっていくかどうかっていう問いでいいです?
どうなんでしょうね。
そこら辺も含めて。
なるほど。
僕自身は、
まず出生前検査について、賛成か反対かで言うと、
賛成なんです、実は。
そうなんです。
何でかって言うとね、
いろんなご家庭があるから、
僕って結構触れ合ってる層が、
どちらかというと、お金のない界隈の方々と、
たぶんここって僕とのりさんの住み分けができるところなのかなって思ってます。
なるほど。
僕結構、困窮ってガッと言ってしまったわけですけども、
経済的に不利な人たちと関わってる機会がめちゃくちゃ多いんですよね。
そういった点で、
出生前検査がなくてダウン症の子が生まれたとして、
この社会が障害のある子たちを育てやすい仕組みになっているのであれば、
これはなくなっていってよろしいものだと思うし、
必要ないと思うんですけど、
今の現状からだけで考えると、
ないと困る人もいるかもねって思う。
例えばそれ、障害を持った子を育てるのにお金がかからないっていうのがわかればどう思います?
お金だけを問題としている人たちであれば、いやないと思う。
ただ、本人が働けない問題出てきますからね。
出てくる。
ね。
そうなんですよね。
別に一人で小学校行ってくれるとか、
そういったわけではなさそうなタイミングもやっぱりありますからね。
一人で家に置いとけないとかいう期間は長いですからね。
全然普通に育っている、いわゆる健常児の子と同じだよって言うと、
それは違うって言えるじゃないですか。
そうですね。
楽しいし幸せだけど、育て方は工夫が必要っていうのが今の現状だと思うんですけど、
その工夫が、僕ら自身がする必要がなければいけるかな。
社会で工夫がなされているのであれば。
なるほどね。
森さんはどうですか?
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もみじさんが書いてらっしゃる通り、私もなくならないと思いますし、
もう完全反対っていうことではないんですよ。
でも、前にインスタかブログか忘れましたけども、
メールをいただいたことがあって、
その方出生前診断をして中絶された、
タウン症と陽性検査もして中絶された方からメッセージをいただいたんですけど、
ずっとすごい悩んだと。
すごい悩んで悩んで、うちではやっぱり無理だなと思って中絶したけど、
心の底から後悔してます。
というふうなことが。
いつもアップ君の投稿を見て、
こういう生活だったのかもしれないと思うと、
中絶したことを後悔してます。というメッセージをもらったんですね。
ここから読み解けるのであれば、
出生前診断が良い悪いというよりも、
陽性が出た後に、
どこまでこのダウン症の子たちがいる生活がイメージできるかという。
ここを充実させないと、
おそらく、パーフェクトベイビーだけを望んで、
障害のある子が、
全て産む判断にはならない。
でもやっぱり、中絶って相当大きい判断だと思うので。
なので、簡単に気持ち的に中絶っていうのは、
絶対どの方もなってないと思うので。
今、えのびままさんがカウンセリングって書いてますけども、
相談できる場所とか、
いうのが必要だと思ってて。
現状のシステムで言うとまっさりそうですよね。
無くはないけど、
無さすぎるな。
いや、無さすぎますよ。
無さすぎるね。
私、これってダウン症協会の仕事だと思ってるんですよ。
ダウン症協会が相談サポートみたいなのを、
大々的に打ち出してるのかって言うと、
どう思います?
僕それは聞いたことがないんですけど、あるんですか?
ピアサポートみたいなのは、やっぱり地域にあったり、
ピアサポートって先輩、ママさん、パパさんに話を聞く会ですね。
一応、電話相談みたいなことがチラッとホームページに入ってるんですけど、
ここを大々的に出していく。
だって、ダウン症かもな。
中絶しようかどうしようかすごい悩むっていう人って、
ダウン症協会のホームページ見ると思うんですよね。
コロナ禍以降、Zoomとかね、
そういうのが出てきてますから、
全国どこでも相談ができると思うんですよ。
なので、先輩、ママさん、パパさんから話を聞くみたいな、
これは出生前診断だけじゃなくて、
ダウン症の子が生まれたっていうお父さん、お母さんにもですね。
そういうところが充実していかなければ、
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ダウン症会の、
なんて言うんですかね、
安らぎというか、
安心して産むとか、
そういうところがクローズアップされずに、
ダークな部分ばっかりがクローズアップされちゃうんだろうなって思いますよね。
そうですね。
入り口の部分ですから、ここは。
確かに。
ピアノ部分だけで解決できるものでもないとも、
やっぱりでもちょっと思っちゃったりしてて、
また、
先立つものがあったりとか、
将来像があったりとか、
あと、
ピアノの中でも参加していただいている先輩、
先輩、パパさん、ママさんが、
比較的しっかりされている方、
充実されている方っていうのが、
多いっていう風に、
なんて言うんですかね、
陽性出た瞬間って、
結構暗黒に入っちゃう方って多いと思うんですよね。
何言われても、
ネガティブみたいな感じで、
取っちゃう場合に、
ピアやってますよっていうだけだと、
ちょっと弱いかなって僕は思ってて、
そこはやっぱり、
大きく言うならば、
国策として、
社会保障の面ではこうなってますとか、
何なんでしょうね、
あなたの悩みはどこにありますか?
っていう、そのままのびまんさんが言ってた
カウンセリングの面とかですよね。
そこで親御さんとか、将来像が描きやすい
っていうところが分かれば
安心できる人と、
経済的なものが解決できるのならば
安心できる人と、
もっと他のことが原因であることと、
みたいな、
いろんなパターン分けがあると思うんで、
ダウン症協会がもちろんやっていただければ
それは最高に嬉しいことなんですけど、
一、行政職員としても、
問題としては、
もっと大きく考えなくちゃいけないのかな
っていうことは思ったりするんですよね。
社会保障で
支えていくっていうのって、
お金の面とか、
行動面とか、
そういったところがやっぱり、
社会保障として大きいと思うんですね。
でも心の面が、
やっぱり、なかなか
目を向けられてないなぁ
なんていうふうに思っちゃうんですよね。
確かにそれはそうだと思います。
でも、
行動とかお金の面って、
なんとかなる人も
いると思うんですよ。
生活困窮している人だけじゃなくて、
ある程度豊かな人でも
忠誠していると思うんで。
でも、
心の面がやっぱり解消されていないから、
出所前診断がイコール忠誠
みたいな感じになってしまっていると思うので、
昔、
コウノトリってドラマあったじゃないですか。
その話、全く同じことしようと思ってた今。
さすが。
どうぞ。
どう?
ごめんなさい、咳してました。
大丈夫ですか、アンタンさん。
大丈夫です。
あの回をやっぱり見ると、
コウノトリを見ていると、
毎回学ぶことがあるんですけど、
ダウン症の時の話もそうなんですけどね。
21:00
なんて言いますか。
ちょっと待って、まとまらない。
ノリさんちょっと喋ってください。
20分経ったからボイシーの方に移動します。
ボイシーの方に移動して喋りましょうか。
そうしましょうか。
じゃあ、ちょっと向こうでお話をして続けていきましょう。
では、ボイシーの方、
私ライブ立ち上げますんで、
北田さん入ってきてください。
わかりました。すいません。
じゃあ、ノリさんの方のボイシーに移動を
皆さんよろしくお願いします。
ありがとうございます。
はい、ということでね、
ノリさんの放送はここまでとなっております。
ちなみにこれは、
前半、後半、終わった後に収録しております。
皆さんお聞きくださり、
どうもありがとうございました。
後半の方はね、
ノリさんのボイシーの方で放送しておりますので、
そちらもね、続けてお聞きください。
本当にね、
ノリさんはね、話の引き出しが
多くて、そして引き出しの中のね、
入っているもの、深さも深い。
本当にたくさんのね、
知識を持たれている方で、
僕自身が一番勉強になっている気がしますね。
こんな感じで、
毎月一回やらせていただけること、
本当に光栄に思っております。
また、次回はですね、
2月の第1週ですね。
土曜日の21時から、またね、
遊びに来てください。
後半放送のURLはですね、
概要欄に貼っておきますので、
よろしくお願いします。
それでは、今日も素敵な一日に。
社会福祉士のタダでした。
またおいで。
さようなら。