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普通の幅を広げていく社会福祉士のお気楽ラジオ この放送は現役の社会福祉士で、障害児子育て奮闘中のTadaが
人と環境の交互作用に着目した発信を通じ、皆さんの中にある 普通の幅を広げ、誰もがお気楽に過ごせる社会になるためのヒントを共有するラジオです。
皆さんおはようございます。社会福祉士のTadaです。 5月28日、今日の放送を始めていきます。よろしくお願いします。
5月も残すところあと3日?4日ですかね。28、29、30、31、4日か。
あっという間に終わっていくような感じがしますね。そろそろ梅雨入りもするのかなぁ。 僕の住んでる福岡県はね、昨日の夜雨が降って、昨日はね
曇りって感じでしたね。少し湿気も出てきて、暑さはすごい。もう夏みたいな暑さですけどね。これから雨が降ってくるのかなぁと思うと、若干テンション下がるんですよね。
ていうのも、昼ランニングしてるんで、なんかね、いいんですよ。僕、海の見える街で働いてるから、昼のランニングはね、海沿いを走るんですよね。
めちゃくちゃ天気が良くて、海が見えて、山が見えて、なんかね、ランニングしながら、ちょっとね、足を止めてみたりして、ストレッチをしたりとか、そんな時間をね、過ごす昼休みがすごく贅沢な時間に感じてます。
そんな感じで、今日早速本題に入りたいと思います。 今日は、そこのポジションで合ってますか?
ポジションチェンジの勇気と可能性というタイトルでお話をしていきたいと思います。 皆さんどうですか?自分のキャラとか役割とかってなんとなく決まってます?
まあ、その属しているところによっていくつか使い分けているっていう人もいるでしょうし、どこにいても同じキャラクターでいれる人っていうのもいると思うんですけど、
そのキャラとか立ち位置、ポジションって合ってますか?っていう話です。
なんか、いつの間にか周りの人間関係や、そのやることであったりとか、そういう外的な要因で自分の立ち位置やポジションをいつの間にか決めてしまっている場合って多いんじゃないかなというふうに思うんですよね。
逆に意図的に自分のキャラや立ち位置を決めて、そこの特定のコミュニティで立ち回っていくっていう人もいると思うんですけど、どちらかというとそっちの方がマイノリティですよね。
で、なんとなくその作られた、作り上げられていったキャラクターやポジションで満足しているというか、それなりに活躍できているとか、落ち着いている、収まっているっていう言葉がいいのかなっていうふうな状況であれば、
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なかなかね、そこを脱するのは難しいのかもしれないけども、果たして自分の100%を発揮しているのかどうなのかって考えると、ちょっとクエスチョンになりません?
僕はね、ちょっとなったりするんですよ。
何が正しいかわかんないけど、自分のその可能性を信じてポジションとかキャラクターとかっていうのは変えていくっていうのも一つのチャレンジ、勇気ある行動なんじゃないかなっていうふうに思ったりするんですよね。
でね、なんで今回そんなことを考えたかっていうと、とある男性アイドルグループに感銘を受けたからなんですよ。
そのグループ名はタイムレスです。ご存知ですか?
元セクシーゾーンというグループですね。
メンバーの脱退や独立で、今ね、3人になって再出発、そしてユニット名も変えてさらに再出発っていう形でね、新たな道を歩き出したグループなんですけど、
このグループがね、この前上げたね、新曲のPVがめちゃくちゃかっこよかったんですよね。
概要欄にリンク貼っておきますので、よかったらね、ちょっと見てみてください。
多分ね、世の中、世間一般ではセクシーゾーンっていう名前でね、結構認知されてて、
スタートエンターテインメントのアイドルグループの一つっていう感じで、結構アイドル王道色みたいな感じのね、カラーを出して突っ走ってたユニットじゃないかなっていうふうに思うんですけど、
今回のね、PVは全然、新曲は全然違ってて、ちょっとね、世界仕様かなって思うような雰囲気をね、感じさせてくれました。
まあね、はじめは3人になって、どんな風に活動するのかなっていうふうに、ちょっとね、不安かなって思いながら見てたんですけど、このPVを見てね、逆に落ち着きが収まりがいい、それこそね、そういうふうなこともね、感じたんですよね。
そう、とにかくね、バランスがいいなって思ったんですよ。
今回の楽曲に関しては、センターがそうちゃんっていう男の子でね、金髪で、すごくね、金髪が似合うし、今回のPVのセンターと曲調と、もう全てがバチッとハマっているような感じね。
あまりね、こう、普段の曲では多分センター張るタイプじゃないんですけど、この曲はね、もう本当に彼のためにあるような曲なんじゃないかなっていうふうに思いました。
普段センター張っているような勝利くんはね、やっぱりこう、圧倒的な顔面偏差値なので、まあJ-POP的なしっていう感じの雰囲気ありますよね。
そして最後にふうまは、やっぱり頭がいいよね。
こう、なんというか、いろいろ考えてて、そして支えて、なんかね、チャラチャラした雰囲気だけど、しっかり彼が屋台骨としてグループをね、保ってるっていうね、雰囲気を必死必死と感じるような。
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僕自身はね、このグループ大ファンというわけじゃないんですけど、うちは嵐ファンなんでですね、その流れでスタッドエンターテイメントのユニットもいくつかね、やっぱりこう、見たりしてますので、ストーリーもね、なんとなくわかってます。
僕も本当、妻が見ている傍らでね、ちょっとだけ形突っ込んでいるレベルですけども、やっぱりね、普段からのタレントさんたちのストーリーを見てるっていうのもあって、
だからこそ作り上げられてきた音楽であったり、その雰囲気であったりっていうのに感動するのかなっていうふうに思ったりもします。
でもそこを抜きにしても、今回のこのPVはかっこいいっていうふうに思いましたし、やっぱりポジションチェンジっていうのもすごく大事だなっていうのをここでもまた思いました。
普段センター張るっていうタイプじゃない人がセンターを張った時に変わる色、ね、こういう色もこのチームでは演出できるんだっていうふうに気づかされた。
でもこれってこのエンタメのユニットだけじゃないですよね。例えばサッカーであったりバレーボールであったり、チームスポーツにおいても、
もともとポジションを務めていたところじゃなくて、ちょっと別のところでポジション変えた方が才能が開花したとか活躍したという話もあったりするじゃないですか。
だからエンタメスポーツそういったところがある。でもこれさらに言うと、もうそういった世界だけじゃなくて、僕ら日頃の日常の社会にも落とし込めていく可能性のある話なんじゃないかなというふうに思うんですよ。
いつの間にか決められていたキャラクター、いつの間にか決められていたポジション、それって本当に合っているのかな?
ちょっと勇気を持ってポジションチェンジをする、それによって自分の新しい可能性が見えてきたりとか、そういったこともあるんじゃないかなというふうに思ったりもしてます。
僕自身ももっともっと自分の可能性に期待をして、勇気を持っていろんなことにチャレンジしていければ、今いる環境でもチャレンジしていけたらいいなというふうにも考えてます。
ちなみにタイムレスはメンバー募集してたんで、ワンチャン応募してみようかなって思ったんですけど、30歳までということでね、私弱い40でございましたので、
あと10年はかければね、応募ぐらいはできたよねっていうところでございます。
そんな感じで今日の放送はね、僕自身もですし、皆さんも立ち位置やキャラクター見直してみるきっかけになって、さらに一歩踏み出せたらいいなというふうな思いを込めてね、お話をさせていただきました。
最後まで聞いていただいてありがとうございます。
それでは最後にお知らせです。この放送以外にも各種SNSで発信活動を行っています。
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それでは今日も素敵な一日に。社会福祉士のタダでした。
またおいで