1. 社会福祉士Tadaのお気楽ラジオ
  2. #185 夜道のお気楽Live〜辛か..
2024-07-17 09:39

#185 夜道のお気楽Live〜辛かった出来事も振り返ると笑えることってあるよね

Liveに参加してくださった方々ありがとうございました。

昨夜の夜道のお気楽Liveでは
僕の過去の病気(?)体験についてお話ししています。

辛かった過去だけど、振り返ると笑れるお話に。
そんなこともあるよねって話。

#社会福祉士 #ダウン症 #蜂窩織炎 #過去 #夜道
#Live #スタエフLIVE #LIVE配信
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普通の幅を広げていく社会福祉士のお気楽ラジオ。この放送は現役の社会福祉士で、障がい自己育て奮闘中のTadaが、人と環境の交互作用に着目した発信を通じ、皆さんの中にある普通の幅を広げ、誰もがお気楽に過ごせる社会になるためのヒントを共有するラジオです。
ということで、皆さんこんばんは、社会福祉士のTadaです。
夜ですね、こんばんはですので、ただいま時刻は7月16日の21時でございます。
最寄りの駅から家までのキロで、夜道のお気楽ライブをさせていただこうというふうに思っております。よろしくお願いします。
この放送は、自宅に帰るまでの間、多分10分ないぐらいの間を録音して、明日の朝アップしますので、7月17日朝6時半にアップ、6時半、もうちょっと先かな、6時45分ぐらいのアップになるかなというふうに思いますけれども、その時にアップされます。
えーっと、何を話そうかなと思ったんですけどね、そうそう、今日ね、話したいことがあったんですよ、あのね、過去あったつらいことも振り返ると笑い話になっていることってあるよねっていうね、お話なんです。
ね、そんなことありますか、まあね、長く生きていれば、そんなことの一つや二つはあるのかもしれません。
まあ、物によってはね、つらかったことっていうのは、消せないね、痛みやつらさとしてずっと残っていくということも当然あります。でも、そうじゃなくて、楽しかった、なんだかんだ言って、あれ、面白い経験だったよね、みたいな感じになるっていうこともあるんじゃないかなというふうに思います。
そんな経験をね、今日は思い出すきっかけがあったので、その話をしようかなというふうに思いました。
きっかけはね、職場の、今別の職場で働いている先輩なんですけど、きょんなことからね、話が入ってきて、実は3ヶ月くらい出勤してなかったんだって、先週くらいから復帰したんだよっていうのをね、別の職場の人から聞いたんですよ。
で、何があったのっていうふうに聞いたら、なんかね、放課式、わかります?足めっちゃ腫れるやつですよ。
になって、それがね、ちょっと病院行かずに悪化してしまって、結局入院に至ったと、手術までしたっていうことだったみたいですね。
そして、今日じゃないか、今月のどっかでね、復帰しましたっていうことだったみたいな。
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アノリさん、こんばんは。ありがとうございますね。すいません、本当に完全な雑談ライブなんですけど、よかったら聞いていってください。
過去をつらかったこともね、振り返ったら楽しかったって思えることってあるよねっていうお話をしてます。
僕のそんなお話をしてみたいなっていうふうに思ってるんですけど、放課式になった先輩、結局ね、かなり悪くって、3ヶ月くらい入院して退院しましたということだったんですよね。
実はね、僕も同じような経験がありまして、何年前だったかな、本当に20代の頃だったんですけどね、とある時に、本当に足がめちゃくちゃ腫れて痛かったんですよ、すごく。
その時、放課式への知識なんか全然なくって、めちゃくちゃ足の甲が腫れてて、死にそうみたいと。
歩くのも疼くから、足をずるというか、びっこを引きずる。びっこを引きずるって言います?これローカルなのかな?わかんないですけど、足を引きずりながらね、通勤してたんです。
でも、もう全然そんなレベルじゃなくって、どこでもいいから、近くにある皮膚科?整形科?わかんないけど、見てもらいたいと思って、職場の近くであった病院に行ったんですよね。
全然評判とかも全然わかんなくって、びっこを引く、びっこを引くですよね。
近しいです。
アトマさん、こんばんは。本当に雑談話してます。よかったらね、少しの間聞いててください。たぶんあと数分ですけどね。
そうそう、びっこを引きながら、もう最寄りの病院なんでもいいから見てくれって思って行ったんですよ。
もう全然ね、なんていうか、まあ評判もなんもない、ちょっと古めかしい雑居ビル。雑居でもないよね。なんかビルの2階にある、とある病院に行ったんですよね。
あそこがなんか秘封家だったかな?見てくれるということで行ったら、もうね、何?昭和の匂いぷんぷんの病院で、本当におじいちゃんドクターが1人だけいて、あ、2人はお知り合いですね。
こんばんは、こんばんは。そうなんです。
でね、おじいちゃん先生、僕のそのめちゃくちゃ腫れた足を見てさ、これは汚れてるからね、水かけとけば治るよって、すごい自信満々に言って、なんかあの浄流水みたいな、なんていうんですか、水くれたんですよ。
ペットボトルじゃなかったのはまあよかったですけど、なんかこう、前ね、医療機関とかにあるじゃないですか、先端がチュッて尖ってるようなお水かけるやつ。
そう、水だけ。あ、TKOメンバーなんですね。なるほど、なるほど。こんばんは、2人ともありがとうございます。
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もうそのあれですよ、TKO先生ほど高尚なお話1ミリもないですからね。そう、水だけ。水めちゃくちゃかけるけど、これ無理だろって思って、当然よくなんないんですよ。
で、とりあえずその日はそれで我慢して、先生信じてね、初見のおじいちゃんですよ。一応ドクターだしって思って、信じて水かけて、痛いまま過ごしたんですけど、結局どうにもこうにも治んないから、別の病院に行ったんですよね。
そしたら、いやいや、これ、早く、あの、抗生剤とか飲まないと、もっと悪くなるよ、大変だよって言われて、もうね、放課死刑の診断をいただきまして、抗生剤とぬり薬を処方してもらって、大臣に至らずに済んだっていうお話だったんですけど、今はさ、思い返すと、めちゃくちゃやばかったなって思ったんです。
で、今回ね、退院した僕の先輩は、それがね、超悪化バージョンで、結局ね、本当に手術して、えっとね、もうよくないんですけどね、相具つけることになったんですよね。
放課死刑というわけじゃなくて、そこから別のね、感染症化なんかが張ってきたみたいで、結果としてね、ちょっと手術に至ったみたいなんですけど、病院の口コミ聞いてるみたい。病院名明かさないですよ、本当ね、片田舎のおじいちゃん先生でございます。
でも本当ね、なんかこう、病院によって、もうね、医者も万能じゃないっていうことは、もうね、皆さんご存知かと思いますけども。
なんていうかさ、本当に、1個?1人?だけはね、信じきるのも怖いよねっていうのはね、ちょっと思ったりしました。
あ、もみじさんこんばんは。
そう、DKOが揃って嬉しいな。ありがとうございます。
でもね、もうすぐお家に着くんで、ちょっとね、夜道のお気楽ライブが終わっちゃうんですけど、なんかね、寂しくないですよね。
こうやってね、ベラベラしゃべりながら皆さんコメント書いてくれるの、本当に嬉しいです。
なんかね、幸せな気分になりますよね。
そう、そんな感じでさ、めちゃくちゃ痛かったし、DKO引きずってさ、いつ治るの?本当にこれ合ってるの?ミスかけて治るの?って不安だった。
放課式宴、結果ね、ちゃんとした病院で見立ててもらったら、あっという間に治っていきましたっていう話で。
でもそれだけだったら、あっという間に治るっていう話だけだったら、この話ってね、記憶にあんまり残ってなかったと思うんですよね。
でも、この謎の水をくれたおじいちゃん先生のおかげで、一つの物語としてね、自分も覚えてて、笑い話としてお話ができる機会ができたっていうことで、過去の経験も笑い話としてできるっていうことは悪いことではないのかなっていうふうに思えたりもします。
もちろん全てがそうではないですけどね。
今日は放課式宴のことなんですよ。明日の朝公開しますので、よかったらもう一回聞いてみてくださいよ。
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めちゃくちゃ痛かったっていう話なんです。
それでは自宅に着きましたので、今日はこの辺で終わりたいと思います。
最後まで聞いていただいてありがとうございました。
この放送は7月の17日朝6時45分ごろにアップしますので、よかったらまたお聞きください。
朝の放送ですので、それでは今日も素敵な一日に。
社会福祉士の田田でした。
おやすみなさい。またおいで。
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