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普通の幅を広げていく社会福祉士のお気楽ラジオ。
この放送は、現役の社会福祉士で、障がい自己育て奮闘中のTadaが、
人と環境の交互作用に着目した発信を通じ、
皆さんの中にある普通の幅を広げ、
誰もがお気楽に過ごせる社会になるためのヒントを共有するラジオです。
皆さんおはようございます。社会福祉士のTadaです。
3月16日、日曜日、今日の放送を始めていきます。よろしくお願いします。
いやー、ほんとあっという間に1週間がね、終わった感じがする。
ねー、日曜日、今日1日休んだら、また明日からね、
通常営業ということでね、1週間が始まるわけですけども、
年度末、ほんとにね、慌ただしいなっていう風に感じますね。
そう、まあ、そんな中、何とかね、この1週間は、
咳喘息の症状も落ち着き、
えー、そして大トゲリ、息子からね、始まった我が家のね、
えー、全滅事情もね、何とか改善し、
そしてね、普通に過ごすことのできた1週間だったのかなっていう風に思います。
音声配信もね、ようやく復活できたので、
えー、ぼちぼちやっていきたいと思いますけども、
ちょっとね、やっぱりあのー、仕事が遅くなる関係上、
ライブがね、多くなるかなーという風には思います。
なるべくね、それなりにえーと、内容をねってね、
お届けできるものもっていう風に考えてるんですけども、
収録のね、時間の都合上、どうしてもライブっていう日もね、
増えてくるのかなという風には思うんですけども、
そういった日もね、えーと、よかったらね、遊びに来てもらって、
ライブをね、コメントなどで盛り上げてもらえたらね、
嬉しいなという風に思います。
それではね、今日は日曜日ですので、
1週間の振り返りとコメント返しをしていきたいと思います。
えー、今週は、No.388、
ノリ&タダ、ダウンシンドロームラジオから、
えー、No.393、夜道のおきらくライブ、
働くこと、というね、6放送ですねー、
この振り返りとコメント返しをしていきたいなという風に思います。
まあ本来、普段はね、コメントがそれなりに来ている放送が多かったので、
本当にコメント返しという風にして、
そのコメントのある放送の振り返りをしてたんですけども、
今回はね、えーと、コメントがNo.389、
国家試験との向き合い方のみにね、
えーと、コメントいただいてるということなので、
他の放送もね、少し振り返りながらお話を、
えー、していけたらいいなという風に思います。
はい、えーとまずね、No.388、
のりあんだたらダウンシンドロームラジオなんですけども、
ありがたいことにね、毎月第1土曜日、
ボイシーパーソナリティのアップくんパパことのりさんとね、
こうやって対談のね、時間を持たせてもらってます。
ね、本当にライブということで、
そして大きな打ち合わせもあまりしておらずにね、
やっていこうというスタイルですので、
本当にこうお互いの立場、立ち位置、
人生からの意見や思いなどをね、交わすことによって、
僕自身ね、本当に新たな気づきがね、
たくさん生まれていくいい時間なんですよね。
そう、そして今回はね、趣向を少し変えましたね。
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えー、真面目な話、いや真面目、
まあ全然不真面目ではないんですけども、
こう、なんて言いますか、
ダウン症を持った子供の父親としてね、
障害にまつわるような話、みたいなところをね、
お話ししていくことが1回目、2回目とあったんですけども、
今回はね、パパとしてね、障害を持った息子のパパとして、
みたいなところもあるんですけども、
シンプルにね、パパとして、みたいなところのお話もね、
しています。
すごくね、楽しい放送になったんじゃないかなという風にね、
個人的にも思っておりますので、
まだ聞いてない方、よかったら聞いてみてください。
はい、そしてね、No.389、国家試験との向き合い方ですね。
この放送にはコメントいただいています。
ゆかりんりんさんとまるともさんからコメントいただいています。
ありがとうございます。
まずゆかりんりんさん、
おかえりなさい。体調戻ってよかったです。
合格基準を下げることあるのですね。
資格を取ってその後どのように行動するのかですね。
ということでね、ありがとうございます。
暴動雑談でね、調子よくなってきたので、
放送ね、初めて再開していきたいと思います。
ということでね、お伝えさせてもらったところのコメントですね。
体調戻ってよかったということで、本当によかった。
年に1回こうなっちゃうんだよね、本当に。
いや、コロナだとね、僕は思ってるんですけど、
コロナの後遺症だと思ってるんですけど、
なかなかにね、厄介ですね。
なんとかね、もう来年はね、
ならないでほしいなっていうふうに思うんですけどね。
ま、健康第一でやっていきたいと思います。
はい、そう、そして試験の話もね、してくれてますね。
社会福祉士のね、国家試験の結果が出ましたということで、
合格基準点ね、ぐっと下げて合格率がぐんと上がってる
みたいな感じのお話をさせてもらったんですけども、
そうなんですよ。
一応ね、あの試験のその概要みたいなところにも
基本的には7割だったかな?
7割ぐらいをボーダーとしてますと。
しかしその年によって基準点を変えることがあります
みたいなことをね、毎年書いてるので、
これはね、一応想定の範囲内ではあるんですけども、
ここまでね、大幅にっていうのはあまり見ないかなっていう風なね、
印象を持ってます。
ま、でもそれもね、国が自分のところね、
試験で考えたっていうところなので、
僕がどうこうっていうと思うところではないので、
はい、ね、掲げることがあるという事実ですね。
はい、で、その通り資格を取ってその後どのように行動するのか、
そうなんですよね。
あくまでも入り口ですからね、資格なんて。
そう、ここからどうするのかっていうところを、
ま、新たにね、資格を取られた方、
ね、意識してもらいたいなっていう風に思ってお伝えさせてもらいましたし、
今、資格をね、持ってその資格を活かしてる方もね、
より活かしてもらえる。
その資格はなぜ取っているのか、
何を求められているのか、
それによって本当に変わってくるので、
それをね、キャッチしていってもらえればなという風に思いますし、
僕もそうしていきたいと思います。
そしてマルトモさん、100%同意しつつ、
私が何か試験を受ける時は落ちる気がしない、
私は受かる、と、
自己肯定感を上に振り切ったメンタルで挑む変人です。
という事でね、マルトモさんありがとうございます。
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えっとね、実は僕もこのマルトモさんのメンタルに100%同意なんです。
多分ね、変人の類だと思いますけど、
なんて言いますか、
やっぱりね、自分に不安を持たせないように、
下準備はするというところは確実にやっているかなという風に思います。
ここまでやってればまず落ちないだろうという風な下準備は、
まあ言うて、社会福祉士と公認心理士の2つぐらいですけど、
僕がね、最近受けた試験というのはね、
なんですけど、家族のサポートも受けながら、
本当に全力で勉強をしていって準備したなという風に思うので、
マルトモさんと同じように受ける日は本当に落ちる気がしない、
私は受かるという風に自信を持って向かっています。
本当に最後の日とかは、前日とかは結構ゆっくり早めに寝たりするようにもしてますね。
このメンタルは結構僕も重要だと思っています。
ただやっぱりね、このメンタルに本当に落とし込むには、
しっかりとした準備が必要だなという風に思っているので、
きっとね、マルトモさんもすごく努力されているんじゃないかなという風に思いました。
ありがとうございます。
そして、No.393.11。
僕らは忘れてしまう生き物だから。
この放送はやっぱり3月11日ですので、
毎回ね、3月11日は東日本大震災のことをね、
お話ししたいなという風に思っています。
今年はお話ししなかったんですけども、
僕自身も福岡に住んでいるんですけども、
東日本大震災の時は自治体の職員として、
岩手県の宮古市というところに災害派遣で1週間ほど行きました。
何ができたかというと、大したことはできていないというのが結論なんですけども、
今ならばもっと何かいろいろできるかなという風に思ったりもしています。
ただ、怒らないに越したことはないんですけどね。
そして、僕らは忘れてしまう生き物だからということなんですけども、
ここに対して今回はフォーカスを当てさせてもらっています。
少し心の仕組みみたいなところをお話ししながら、
なぜ忘れてしまうのかというところ、
そしてこの3.11を思い出そうというところのお話をしているので、
よかったら聞いてみてもらえればなという風に思います。
3.11に限らず、人の心の仕組みみたいなところもお話しできているので、
割といい放送なのかなという風に個人的には思ったりもしています。
そして、No.391啓発する時の心持ち。
この放送はですね、やはり啓発活動というのはとても増えています。
そしてこの放送の概要欄にも貼っていますように、
国際でですね、国連が定めている国際何々の日みたいなのの一覧のリストを貼っているんですけども、
本当に多いんですよ。
もうね、毎月なんだら毎日何かしらあるみたいな感じなんですけども、
何かしらあるということは何かしら啓発したい人たちがいる。
その啓発したい人たちっていうのは、いわゆる多数派ではないことも多かったりするということですよね。
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今回この啓発する時の心持ちっていうのは、
やっぱりそういう啓発活動を行う時に気をつけておいた方がいいことっていうのをお話しさせてもらっています。
僕はダウン症を持った息子の親でもあるんですけども、
3月21日に世界ダウン症の日っていうダウン症の界隈では、
本当に世界中でのビッグイベントみたいなのがあって、
そこに日本も大きなイベントを打っていくことになるんですけども、
やっぱりいろんな人がいるんです。
いろんな人がいていろんな活動をして素晴らしいなとは思うんですけども、
中には台無しにしちゃうパターンっていうのもあるわけ。
これは別に世界ダウン症の日に限らずなんで、
本当に啓発する時に心持ち、こういう心持ちで啓発活動をしていったらいいんじゃないかっていうのを僕なりにお話しさせてもらっています。
いろんな団体、立場に所属している人たちいると思うんで、
何か啓発啓蒙しようとする人たちはこの放送ぜひ聞いていただければというふうに思いますし、
もし聞いてよかったなと思えばたくさんシェアしていただければ嬉しいです。
そしてNo.392、夜道のおきらくライブ最近ハマっていることということで、
おきらくライブ2連発のうちの1発目になるんですけども、
最近ハマっていることをお話ししています。
いい感じなんですよ。
ポジティブなことにハマっている感じなんですよね。
本当にショートでお話ししていますし、
たくさんの方に遊びに来ていただいて、ライブのコメントを読み上げながら、
夜お話しをしながら歩かせてもらっています。
すごく楽しい時間でありがたいです。いつもありがとうございます。
そしてライブに参加されなかった方もよかったら聞いてみて、
僕が何にハマっているのか、そしてこのライブに参加されている方もどんなことにハマっているのかみたいなのを聞いていただければ、
距離感がまたぐっと近づくのではないかなというふうに思いますので、よかったらどうぞ。
そして最後、No.393 夜道のお気楽ライブ 働くこと
これに関しては、働くことというタイトルではあるんですけども、
後日、改めて念入りな収録をしたものをお話ししたいなというふうに思います。
深掘りしたものをね。
物価がバキバキと上がっていく最中、なぜ賃金はそのアップに追いついてきていないのかみたいなお話をしていきたいと思うんですけども、
その前段として働くこと、僕なりの働くことについてお話をしています。
本当にね、これも短い時間ですので、よかったらね、
ながらとかでいいので聞いてみてもらえればいいなというふうに思いますし、
4つほどね、僕が働くことについてこういうふうなことはどうですかということを提案させてもらっていますので、
僕自身の働くことに対する考えや思いもお話ししていますし、
この放送を聞いてね、聞いているあなた自身の働くことについて少しね、考えてみる、振り返ってみる機会になったらいいのかなというふうに思ったりします。
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またね、深掘りした放送も楽しみにしていただければなというふうに思います。
この放送にもね、たくさんの方がライブでね、参戦していただいて本当に楽しい時間でした。
ありがとうございます。
と、そんな感じでね、1週間の振り返りとコメント返し、こんな感じで終わりたいと思います。
日曜日、永久を養って、またね、明日からの活力につなげていきたいなというふうに思っています。
皆さんもね、今日お休みの方はぜひゆっくり、そして素敵な日を過ごしてください。
お仕事の方、いつもありがとうございます。お疲れ様です。
はい、そんな感じでね、今日はこの辺で放送終わりたいと思います。
最後までお聞きくださりありがとうございました。
それでは最後にお知らせです。
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それでは今日も素敵な一日に。社会福祉士の太田でした。
またおいで。
