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みなさま、こんばんは。maikoです。
このラジオは、一般の主婦である私、maikoが気ままにのんびりとお話をするラジオとなっております。
はい、今日のお昼間ですね、主人とライブをさせていただきました。
もうただただ雑談している1時間。1時間も経ってたんですね、あれね。
もう本当に聞いてくださった皆様、ありがとうございます。
なんかね、なかなか主人と2人で喋る機会もないので、
喋る機会もないというか、喋ろって話なんですけど、
息子がいるとね、やっぱり、私と主人が喋っていると、
ねえねえって来るので、なかなかゆっくり喋れないのと、
息子がうち、すごい夜寝るの遅いんですよね。
昼寝、今してるっていうのもあるんですけど、
結構寝るのが遅くて、11時とかなんですよ。
なので、こっちの方が眠いから、
それがね、もうちょっと早く寝てくれてたら、
夫婦の時間というか、があって、
夫婦で喋ったりできるのかもしれないんですけど、
なかなかそれがないので、
2人で休日があって、2人だけの時間って結構貴重で、
その時にこう色々喋れるのがね、結構楽しかったりするんですけど、
そんな感じで今日ラジオでね、こうやってライブができて、
すごい楽しかったです。
最後はね、水曜どうでしょうの話で盛り上がって、
もう私は今見たくてうずうずしてますけど、
息子はですね、保育園に今日行ってたんですけど、
誕生日会をしてもらったみたいで、
メッセージカードと、
そうですね、あとなんかTシャツに、
ハッピーバースデーっていうシールを貼って帰ってきました。
で、すごく嬉しそうにね、してたんですけど、
実は、
昨日ですね、
あのー、19日、
息子誕生日だったので休ませたんですけど、保育園。
保育園、歯科検診の日だったんですよ。
いやー、やってしまったと思って。
あのー、うち本当に病院が嫌いなんですよね、息子が。
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本当に嫌いで、
あのー、
なんであんなに嫌なのか、
こう、うまく説明できないぐらい、
怖がるっていうか、怖がるっていうか、
すごいんですよね、本当に。
ただ皮膚科で、あのちょっと、
経過で見てもらうだけとかでも、
それを説明してもですね、全然納得できなくって、
怖いよ、やだ怖い怖い怖いって言って、
待合室でずっと、あのー、
なんで病院に行くの、やだ怖いっていうのを言い続けるんですよね。
多分なんですけど、
うちあのー、息子が、
生まれ、ま、先天性?
っていうんですか、あのー、
生まれながらにしてというか、
衰人症っていう腎臓の疾患を持って、
生まれてきたんですよね。
それが、妊娠7ヶ月とかの時の、
あのー、エコー検査?
詳しくするエコー検査の時に、
発覚して、
で、生まれてすぐに見てもらって、
またやっぱりありますねっていうことで、
衰人症って、あのー、腎臓がちょっと腫れちゃう病気なんですけど、
やっぱりちょっと肥大してるからっていうことで、
もう生後1ヶ月の時には、
あのー、すごく大きな大学病院に、
お世話になってたんですよね。
で、そっから半年に1回とか、1年に1回とか、
行って、あのー、副部エコーをして、
診察して、で、こっちで、
おしっこもとっていって、とかっていうことをやってたんですよね。
で、まずそこで、
で、あのー、副部エコーとかされることに恐怖を多分抱き、
病院への、まず怖さの第一歩が始まったと思うんですよ。
で、そっから、
うーんと、まあね、風邪をひくたびに、
小児科に行ってたんですけど、
今度、あの耳垢がね、
溜まってて、中見えなくなってきてるって小児科の先生に言われて、
地美科に行かなきゃいけなくなって、
で、地美科に行ったんですよね。
そしたら、もう押さえつけられて、
耳の中ね、見られる、
じゃないですか。
そしたらそれが今度トラウマになって、
病院がまた怖い、
イメージがプラスされまして、
どんどんどんどん病院が怖いものになってってるんですね、彼の中で。
で、それがどうやっても、
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あのー、
なんて言うんでしょう、
彼の中で消えないというか、
まあでもそうですよね、結局、
具合が悪くなって病院に行って、
良くしてもらうために行くわけですから、
あのー、
インフルエンザだったり、
まあコロナになったこともあるし、
幼齢菌もね、この間なりましたけど、
そのたびに検査はするじゃないですか。
その検査だってね、
あのー、痛いし、
そういうのが全部トラウマになって、
彼の中で、
行きたくないんですよ。
だからもう病院っていうのだけで、
もうすごく不安があるし、
顔も怖がる顔になってるし、
なんで病院なの?
え?どこに行くの今日は?
病院?なんで病院に行かなきゃいけないの?
嫌だっていうのが、
もうずっとそれになっちゃうんですよね。
で、
連れて行く方もやっぱり、
精神的にも、
体力的にも結構しんどくって、
本当にずっと泣いてるし、
あのー、待合室で怖い怖いって叫ぶし、
それがね、1歳とか2歳とかの赤ちゃんだったら、
まだね、あれなんですけど、
5歳になって、
怖ーいとかって言ってるのって、
やっぱ先生とかにしてみると、
ほらお兄ちゃんになったんだからね、
とかっていう風になるじゃないですか。
でもやっぱり息子の特性的に、
怖いものは怖いんですよね。
だからなんか、
先生とか看護師さんにそういう風に言われるのも、
私にとってはストレスだし、
息子もね、
そうやって暴れて、
もう本当に4人がかりとか、
看護師さん?4人がかりとかでこう、
なんて言うんですか、
押さえつけられて、
あのー、
診察受けるので、
で、薬も飲めないし、
もう本当に病院に行くことを避けて通りたいんですよ。
無理だけどね。
無理だけど。
そしたらですよ、歯科検診。
で、歯科検診が受けられなかったので、
その保育園に来てくれている歯医者さんで、
無料でね、検診受けられるので、
あのー、行かれたらどうですかっていう風に言われたんですよね。
で、確かにうちも全然行ってないので、
歯医者さんにも検診、保育園の検診しかしてないし、
今月は、あのー、
息子が5歳になったので、
5歳児検診があるので、
その時には多分歯科検診はあると思うんですけど、
それもまたね、
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5歳児検診でさえ怖いんです、私は本当に。
なんでここに行くの?
とかね、
身長とか測るのだってすぐじゃないですか。
それさえも怖いから、
もう泣くんだろうなーとか、
他の子できてるのに、
うちの子だけ泣くのかなーとか、
いろいろ考えるわけですよ。
で、
マジで今度歯科検診かよと思って、
歯医者ってまた大人も嫌じゃないですか。
あーと思って、
今日迎えに行って、
それ話を聞いて、
わー、行かなきゃいけないんだーと思って、
私もね、もうなんか一つ考えたら、
もうそのことばっかりになっちゃうタイプの人なので、
うわ、歯科検診だよ。
でも今それしか考えられなくなっちゃって、
いやどうしよう。
まず連れて行くところからだよなーみたいな。
歯医者さんに行くんだよって。
でも痛いことはしないよ。
あの、お口の中見るだけだからね。
って、
言ったら、
どうなんでしょう。
大抵のお子様は納得するんでしょうか。
うちはですね、多分150%しません。
納得を。
嫌だ!
行きたくない!
嫌だ!怖い!
っていうのを、
車の中で延々と叫び続けるんですよ。
もう本当に嫌だー。
なんかどうにか。
だからね、病院もなるべく、
主人と2人で連れて行くようにしてるんですよね。
あの、ギャーってなった時に、
どっちかが病院の外に連れて行って、
どっちかが会計待ちとかできるように、
2人で行ったりするんですけどね。
いや本当にね、
大きくなったら、
理解できるから大丈夫だよとか、
怖いけど、でも病院に行ったら良くなるっていうのが分かってくるから大丈夫だよとか言われるんですけど、
いやー、でもね、
そういうレベルじゃないの。
って、いつも思うんです。
本当にそんなレベルじゃないの、嫌がり方が。
一回見てって思うぐらい、
すごいんですよね。
だからなんか、
私も、
あのー、本当に病院の時はやられちゃうので、
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あのー、病院が終わって帰ってきて、
帰ってきたらね、息子もケロっとしてるんですけど、
その後私がもうダウンですね、今度は。
もうなんかもう、体が重いし、吐き気はするし、みたいな。
精神的なものから来るやつになってしまうんですけど。
そうなんです。
だからもう、教科研診って言われた時に、
うわ、昨日行かせれば良かったかなーとかね、
思っちゃって。
でも昨日は昨日でとてもね、いい日だったし、
まぁ誕生日だし、
だから、
まぁね、
歯医者さんに、
どうにかこうにか連れて行かなきゃいけないんだなっていうのをね、
自分に今納得させているところなんです。
はい。
あーはー、やだー。
どうなっちゃうんだろう。
なんか昔とかも、
なんかこう、歯医者さんのイメージってこうぐるぐる巻きにされて、
ね、なんか、
治療を受けるイメージですけど、今もそうなんですかね。
え、だったらもう本当に余計トラウマになって、
もっと行けなくなるんですけどと思って。
もうなんかこう、胸のところに、
息子は病院が本当に、
本当に、
他の子と比べ物にならないほど嫌いですとか、
なんか、子供の特性的に感覚が敏感で、
音などに敏感で、
あの、恐怖心もとても大きいですとか、
そういうプレートでもなんか下げていこうかなとか思うぐらい。
なんですけど、
まあ、あの明日ね、保育園に行って、
その、いつ行くかとかっていう紙を多分もらうと思うので、
早めに行ってね、終わらせたいなと思います。
でもね、歯は大事なのでね、本当に。
あの、検診はちゃんとね、受けさせて、
虫歯がない歯を保ってほしいなと思うんですけど、
最近チョコとかも食べてるからね。
というね、もう本当に。
分かってくれる人は分かってくれると思う、この私の気持ちを。
っていう風なラジオでした。
もうなんか、保育園から帰ってきて、
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歯科検診、昨日歯科検診だったんだけど、
それ行けなかったからって、
あの、主人に同じこと説明したら主人も、
あー、マジかーって言ってて。
やっぱそうだよねーって。
歯医者連れていかなきゃいけないってしんどいよねーって言うね。
みんなそうなんでしょうけどね。
みんなそうだったら、うちの子どうしたらいいのっていうぐらい、
本当にダメなんだけどと思って。
でも、歯医者さんとかお医者さんとかって、
きっとね、慣れてるでしょうから、そういうのも。
だからもう本当の、されるがまま、
あのー、
行きたいと思います。はい。
ということで、
本当にやられてますけど、
あーってもう言いたくなりそうって思ってますけど、
明日も、
あのー、保育園と、そして、
療育がね、息子はあるし、
主人も明日とあさって仕事なのでね、
私はちょっと、
お家で、パソコンちょっとやったりとか、
まあ仕事探しもですけど、
しながらですね、また明日、
ラジオ撮りたいなと思います。
はい。今日は、もう病院が、
本当に本当に嫌いなんですっていう話でした。
はい。ということで、
また、明日撮れたら撮りますので、その時は聞いてください。
では、
今日もお疲れ様でした。
おやすみなさーい。
