1. 社会福祉士Tadaのお気楽ラジオ
  2. #365 昔好きだったラジオって..
2025-01-15 14:43

#365 昔好きだったラジオってこうだったって思い出した

放送媒体の重鎮ラジオさん
時代の流れとともにテレビに押され、ネットに押され
パワーは弱まってる感じするけれど

それでも好きな人は好き

昨今の音声配信ムーブメントニよって回復の兆し?
とも思えるけれど、まだまだそこにはテレビやネットの強力さがあって、そして音声配信に求められるものも変わってるような気がして 

そんな中最近は王道のラジオに触れる機会が増えて
「やっぱりラジオってこういうよさがあるよなー」
って思ったのでそんなことをお話してます。

※インフルエンザ予防接種事件簿
(#359 知的障害のある子を育てる時に向き合うこと〜息子と一緒に泣いちゃった話〜)
https://stand.fm/episodes/677e6e3fbdd38c062c426789

(Podcast lab.FukuokaのHP)
https://rkb.jp/podlab_fukuoka/

(聞くお惣菜)
https://open.spotify.com/show/0xlY3lT8X747OluNKSwT0O?si=EN8qfYFuT3Gq5W-Fh8DDmw

(イエーイ岩崎のだらしードロシー)
https://open.spotify.com/show/1d13NCkIIUm1EpqxGweMUk?si=WiiG8499QMqmZNgZtBmv0g

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この放送は、RKB毎日放送と「日本一のポッドキャスター」コテンラジオの樋口聖典によるプロジェクト「Podcast lab.Fukuoka」に参加し「音声コンテンツをもっと身近な存在に」をコンセプトに、ポッドキャスト番組の企画・制作・配信に関する支援を受けています

https://rkb.jp/podlab_fukuoka/#about

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#社会福祉士 #ダウン症 #子育て #子育てパパ
#PodcastLabFukuoka #Podcast #Spotify
#ラジオ #音声配信
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/60c2c439b82bc5e1f3d897b5
00:06
普通の幅を広げていく社会福祉士のお気楽ラジオ。この放送は現役の社会福祉士で、障がい自己育て奮闘中のTadaが、人と環境の交互作用に着目した発信を通じ、皆さんの中にある普通の幅を広げ、
誰もがお気楽に過ごせる社会になるためのヒントを共有するラジオです。
皆さんおはようございます。社会福祉士のTadaです。1月15日水曜日、今日の放送を始めていきます。よろしくお願いします。
昨日の話なんですけど、昨日はね、小読み通りの方々であっても、世の中っていうのはほとんどね、連休が終了して、通常の日々が始まっている人が大半だと思います。
しかしながら、我が家は昨日も休みでした。なぜかというと、息子の通院につき添うために、僕も休暇を取ってたんですよ。
なので、妻と僕で息子の病院につき添いました。今回はね、本当に行ってよかったなというふうに思いました。行っててよかったなというふうに思いましたね。
なんでかというと、ちょっと前の放送で話したインフルエンザの予防接種の下りがあったんですけども、それしかりなんですけどね。
ちなみにこの話に関しては概要欄にリンク貼っておきますので、よかったら聞いてみてください。
今回もね、父親の力が必要な場面が発生したという感じなんですよ。
詳しい話はね、またちょっと面白いこともあったので、まとめて別の機会にお話しできたらなというふうに思ったりしてます。
まあね、こうやって冒頭雑談なんですけどもね、結果ね、昨日の息子の通院につき添いはね、朝の9時半前に自宅を出発して帰宅したのがね、17時前ぐらいだったかな。
ほんと見事に1日かかった。
いやでもさ、通院のつき添いってさ、診察受けるでもなく、大して何もしてないんだけど、なぜか疲労感ないですか?
この疲労感は一体どこからくるんだろうかっていう話をぐったりしながらね、妻と2人で話してたんですよね。
どうです?世の中の僕らと同じように通院につき添うお子さんだけじゃなくてね、
逆に介護の方もね、お母さんとかお父さんとかご親族みたいなのもあるかもしれませんけども、
世の通院につき添う皆さんなら共感してくれたりするのかなっていうふうに思ったりして、
もしよかったらね、そこら辺、共感できるよ、共感できないよぐらいでも構いませんので、
コメント、レター、DMなどで教えてもらえると嬉しいです。
はい、それではね、今日の本題に入りたいと思います。
今日は、昔好きだったラジオってこうだったって思い出した、というタイトルでね、お話をしていきたいと思うんですけども、
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昨年の12月から、この社会福祉したるのお気楽ラジオという番組はですね、
僕が住んでいる福岡県のね、ローカル局でありますRKB毎日放送と、
日本一のポッドキャスター、コテンラジオの樋口清則さんによるプロジェクト、
ポッドキャストラボ福岡というのに参加して、
温泉コンテンツをもっと身近な存在をコンセプトに、
ポッドキャスト番組の企画、制作、配信に関するサポートを受けたりしてるんですよね。
で、そのプロジェクトの中でね、先日、メンバー同士の交流を目的として、
ディスコードってわかりますかね、アプリっていうか、
SNSなのかな、一種でいいのかな、
ディスコードというものを使って、メンバー同士の交流をしてるんですけども、
そのディスコード内でさらに交流を目的として、
相互理解を目的として配信する、
本当に身内で配信する番組っていうのを実験的に撮ってみましょうということで、
お声掛けいただいて撮ってみたんですよ。
今ね、このポッドキャストラボ福岡っていうプロジェクトは、
3期生までいて、僕は2期生なんです。
同期は10組ぐらいいるのかな。
1期のメンバーの2人がホストしてくれて、
1期のメンバー2人と2期の僕の3人での番組を撮りました。
1期のメンバー2人がホストしてくれてたので、
すごく話しやすかった。リードしてくれてありがたかったなって思ったんですけども、
収録は大体3、40分ぐらいだったかな。
あっという間だったっていう風に感じましたね。
お題を一応決めて、ポッドキャストと○○みたいな感じで、
興味のあるとか話したいテーマをいくつか準備して、
それに関して話していきましょうみたいな感じだったんですけどね。
僕がちなみに話したのは、テーマとして挙げさせてもらったのは、
ポッドキャストと風船とかね、
ポッドキャストとご飯のお供みたいな感じだったんですけどね。
本当にね、なんと言いますか、手厚いサポートによりね、
話はどんな角度からでも盛り上がるっていう感じだったんですよね。
何だろうな、普段から音声配信をしている先輩方の力量っていうのを
まざまざと感じたっていう感じかな。
どんなところに感じたかっていうと、
ワードセンスね、まず。
やっぱりこれって知識の量ですよね。
ことが知っている表現方法があるっていうのは、
本当に知識と経験のなす技かなと。
そしてさらに会話の反射神経。
言葉のボキャブラリーがたくさんあっても、
すぐにその引き出しからものを出して、
反射的に適切なその雰囲気の中で、
最適解に近いものを出していくっていうのは、
本当に反射神経の良さがあるなっていう風に感じました。
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そして何より膨らませる力ですね。
どんなところからの話でも盛り上げていく。
膨らませることができるっていうのがすごいなっていう風に感じたんですよね。
結構ね、ライブでの音声配信もしている人だったので、
やっぱりなんと言いますか、ライブ力みたいのは強かった。
僕はちなみにこの音声配信、
大体10分、15分くらいの一放送そのくらいの配信なんですけど、
ぶっちゃけた話ですよ。
1時間近くで撮るのにかかってますからね。
収録とかまでして、収録編集してね。
そうなの。だからね、そこら辺でやっぱりね、
ライブ力って大事だなっていうのをめちゃくちゃ感じたんですよね。
なんで、ちょっとライブ配信時々やってみようかなっていう風にね、
思いましたね。
いやね、ほんとこの前の収録で、
自分のライブ力の低さというかね、
ワードセンスと会話の反射神経の低さ、
そして膨らませる力の低さで感じたなっていう風に思ったので、
やっぱりね、これも主要だと思って、
すっげえ下手かもしれないけど、
ライブもやってみようと思うので、
よかったら付き合ってください。
ほんとよろしくお願いします。
まだ具体的には考えてないですけどね。
そういった点では、毎月第一土曜日にね、
ボイシーパーソナリティのアップくんパパことのりさんとね、
ライブやらせていただけるっていうのは一つね、
すごく嬉しかった。
いいタイミングだったなという風に思います。
でもね、ここでもしっかりと盛り上げれるように、
自分自身もライブをして、
ライブ力を磨いていけたらいいなという風に思いました。
まあこの配信の話してますけども、
結局ね、この配信は先ほども言いましたけど、
ディスコード内でしか配信しないので、
皆さんのお耳に届くことはないものとなっております。
おそらくなんですけどね。
だけど、この今回サポートしてくれたね、
ポッドキャストラボ福岡の1期のメンバー2人はね、
どんな音声配信をしているのかっていうのは、
概要欄にリンク貼っておきますので、
よかったら聞いてみてください。
ポッドキャストラボ福岡のメンバーね、
結構ね、幅広くね、
話題をね、提供してくれてるので、
どれかね、1つぐらいはね、
放送刺さるんじゃないかなという風に思います。
ポッドキャストラボ福岡自体のリンクもね、
貼っておきますので、そこからね、一覧が見れます。
僕の放送も入ってますけど、
眺めてみてください。
僕もね、このプロジェクトに参加したこともあって、
改めてね、このポッドキャストラボ福岡の
メンバーの皆さんのね、
配信を聞かせていただいてるんですけど、
これね、聞いてるとさ、
昔好きだったラジオってこうなったよねってね、
思い出すわけ。
皆さんどんなですか?
若かりし頃にラジオ聞いてた派?
僕は結構、中学高校の頃はね、
ラジオ聞いてる頻度多かったかなという風に思います。
どんなラジオ聞いてたかっていうとね、
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一つは、ちょっとそれはだっせえんですけど、
流行りの音楽が聞きたくて、
大体ラジオってさ、
曲紹介多い番組あるんですけどね、
音楽続いてはこの曲、今流行りのこの曲を紹介します、
みたいな感じで配信してくれるラジオ多かったんですけど、
どうしても前奏とか最後のところとかでね、
DJの声入ってくるんですよね。
ただ唯一一つの番組だけ、NHKだったんですけどね、
番組だけは曲が始めから最後まできっちり流れるの。
だからその番組はかなり聞いてました。
というのもカセットテープに、
カセットテープの時代ですからね、
カセットテープにその曲を録音してたんですよ。
ガチャッみたいな感じでね。
懐かしいなあ。
そんな感じでね、
自分の好きなプレイリストを作るために、
カセットテープにプレイリストを作るために、
ラジオを聴いていたっていう番組もあったり、
あとはね、やっぱりね、ローカル曲のDJの番組がね、
結構地元の中では流行ってたりして、
ローカル曲のDJがね、雑談して、
ほんとただただ雑談して、
で、リスナーのお手紙読んで、
それに答えて、
で、時折曲紹介して、みたいなさ、
ほんとありがちなね、ラジオ番組だったんですけど、
僕はね、そんなラジオが大好きでした。
そのラジオ聞いた?みたいな感じで、
誰々の手紙読まれたよね?とか、
あの手紙書いたのって、
誰々の兄ちゃんだよ?とかさ、
そんな話があったりとかね、
なんか地元で話が盛り上がるみたいなね、
そんなラジオがね、僕は大好きだったんですよね。
大きな曲のラジオも結構そういう形式のものね、
雑談して、リスナーの手紙読んで、
それに答えて、
それから芸能人とか有名人であるっていう場合が
多かったりすると思うんですけども、
ほんとにそのタイプの王道のね、
ラジオがね、大好きだったなっていうことをね、
思い出しました。
っていうのはね、
今の音声配信業界って、
音声配信盛り上がっているみたいなことをね、
よく言われますけども、
なんか情報を求められることが多い気がするの。
自分の持ってない専門的な情報を得るツールの一つとして
音声配信を利用するっていうのがね、
なんか最近の日本というか世界のね、
ムーブなのかなっていう風に感じたりするんですけど、
それはそれで全然いいと思うんです。
でもそうではない。
雑談してリスナーのお手紙読んで、
それに答えて、
曲紹介に関しては、
ちゃんとした曲とかじゃないと、
著作権の関係とかで制約があるかもしれないから、
難しいことはね、あるでしょうけども、
そんな音声配信、
本当に雑談中心の音声配信も素敵だなっていう風にね、
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思った、思い出したんですよね。
なんかね、同じリスナーでも、
ラジオのリスナーと情報系音声配信のリスナーっていうのは、
ニーズも層も違うのかなっていう風に思ったりしたんですよね。
これ自身もどっちがいいとかっていう風なわけではなくて、
僕はどっちも好きなんですよ。
かつては本当に王道ラジオリスナーであり、
最近は情報系音声配信のリスナーとしてね、
かなり偏っているかなっていう風に感じたんですけども、
改めてね、このポッドキャストラボ福岡の放送から、
ラジオ系の放送を聞くことで、
昔好きだったラジオに原点回帰しているような自分があって、
どこか胸がこそばゆいような、むずがゆいような、
でも嬉しいような感覚があります。
僕の音声配信自体はどうなのかっていう話なんですけど、
これね、僕はどっちにもちょっと噛んでるような放送にしてるなっていう風なことを感じます。
意図的にしていたわけではないんですけども、
やっぱり雑談がすごく好きだし、
ラジオといえば雑談っていうのがどこかであったんだと思う。
そしてやっぱり皆さんに届けたいものもあるから、
その情報に関してはしっかり届けていくっていうテーマを決めているみたいな感じでね、
どっちつかずって感じではあるけども、
いい意味で言うとどっちにもちょっと噛んでるような放送を目指していきたいなっていう風に思ってます。
そしてね、このラジオ系と情報系音声配信ってね、
僕が勝手に2つに分けてるだけなんですけども、
この双方の架け橋にもなれたらいいなっていう風に思いました。
これからもとりあえず毎日雑談しながら、
そして届けたい情報を届けていこうと思いますので、
よかったら長くお付き合いくだされば嬉しいです。
概要欄に今日紹介した音声配信やプラットフォームのリンク貼っておきますので、
よかったら色々聞いてみてもらえればと思います。
それでは今日はこの辺で放送終わりたいと思います。
最後まで聞いてくださりありがとうございました。
それでは最後にお知らせです。
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それでは今日も素敵な一日に。社会福祉士の田田でした。
またおいで。
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