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普通の幅を広げていく、社会福祉士のお気楽ラジオ。 この放送は現役の社会福祉士で、障がい自己育て奮闘中のTadaが、人と環境の交互作用に着目した発信を通じ、
皆さんの中にある、普通の幅を広げ、誰もがお気楽に過ごせる社会になるためのヒントを共有するラジオです。
はい、ということで、皆さんおはようございます。社会福祉士のTadaです。 3月15日土曜日、今日の放送を始めていきます。よろしくお願いしまーす。
と、いうことですけども、現在時刻はですね、3月14日20時8時45分をね、回ったところでございます。
あ、まるともさんこんばんだ。見つけた。見つかりました。どうも。
あ、かおさんもこんばんは。ともさんもこんばんは。ありがとうございます。
そうなんですよね、この時間にね、ライブするときは、僕はね、仕事の帰りがちょっと遅い日なんですよね。
まだまだね、あの、いい範囲かなとは思ってるんですけど、さすがにね、この時間に帰るとね、もうね、息子は寝てしまっているということで、
悲しい限りではあるんですけどね。そうそうそうそう、ね。
さあ、もうなんか、3月じゃないですか、ねえ、年度末なんですよ。
そう、年度単位で、まあ僕はね、地方自治体の職員ですから、年度単位で基本的には動いてるんですよね。
そう、ねえ、人事異動もあったりするし、僕が今年に人事異動するかどうかはわかんないけどね。
通常業務に加えて、年度末しかない業務もさ、どしどし入ってくるわけよ。
ただでさえね、結構忙しいと思ってるんですけど、忙しさはね、ブーストされるんですよね。
そう、今の僕の仕事っていうのは、事務仕事がメインではありながらも、
折衝であったり、交渉みたいな仕事もありつつ、まあ、だいぶね、減りはしたものの、
対人支援、対人援助みたいなものもね、やったりしています。
そう、そんな感じで、こう、何かとね、カバー範囲の広い部署でね、鍛えられたらっていう1年ではね、あるんですよね。
あ、たださん、皆様1週間お疲れ様です。ということで、丸友さん、ありがとうございます。
ほんとね、皆様1週間お疲れ様です。
はい、そう、そんな感じでね、鍛われているんですけども、
この経験がね、ほんとね、血となり、肉となってね、欲しいと願うばかりですよ。
うん、まあいいやね、そうなるようにするという考え方がいいんでしょうけどね。
いつもさ、ポジティブに捉えられるわけではないけど、こんな感じで配信をすると、自分の意識もさ、いい感じに上がるから、
これって結構ありがたい企画だなっていう風に思うんですよね。
あれ?これ聞こえてるかな?途切れてる?大丈夫かな?
うん、そうそう、こんな感じでね。
あ、聞こえてます。聞こえております。よかったよかった。
いや、なぜね、これ聞こえておりますっていうのをね、聞いてるかっていうとね、
あの、ライブが得意な丸友さんにはきっとこれ分からないと思うんですけど、
僕ね、原稿あるんですよ、一応。
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原稿がいないとね、ちょっと上手くね、進まなかったりするわけ。
そう、なので、ライブって結構、あの、思いつきで喋れる人って本当にこう、
頭の回転がすごくいいなっていう風にね、尊敬できるんですけど、
僕はね、どうしてもこう、大筋とかがないとね、やっぱりね、上手く喋れなかったり、整理できなかったりね。
丸友さん、得意ではなく自由です。いや、そのね、自由ができることが得意なわけですよ。
本当にすごいと思います。そう、そうなんですよ。
結構ね、台本はね、ある程度書いてるかなっていう感じ。
一言一句崩さずに書いて喋るとかじゃなくて、
喋りたいこととか、構成とかをね、なんとなく決めてお話ししてるっていうぐらいのレベルなんですけどね。
前はね、なくてやってた時もあったんですけど、
なんとなくね、やっぱり統一性とか一貫性とかね、そこら辺がね、取れるのかなっていう風に思ってて、
僕としてはね、台本が簡単にあるぐらいなのは、今のところちょうどいいかなという風に思っています。
でね、本題に入るんですけど、
今日は、働くことっていうことをね、テーマに少しね、お話ししたいなと、帰り道でね、思っております。
またこのテーマについてはね、後日じっくりと収録して、深掘りしてね、話していく予定なんですけど、
今日はね、帰り道ということで、手前の雑談的な感じでね、働くことについてね、少しお話をしてみたいなという風に思います。
働くこと、テーマ、ふわっとしとるわって感じですけど、
いろんな角度からさ、考えることがね、できると思うんですよね。
そうそう、それをね、少し共有してみたいなという風に思います。
働くこと、まずは、何のために働くっていう話。
これ結構さ、よく言われると思うんですけど、やっぱり収入、ご飯を食べるために働かないといけないよねってね、
当たり前ですよね、この社会は今、資本主義社会ですから、お金がないとね、何にも物が買えなかったりするわけですよ。
なので、ライスワークっていうね、側面が強い人が圧倒的に多いんじゃないかなという風に思います。
しかしながら、それだけではなくて、働くこと、この働くこと、この仕事は人生のやりがいですということで、
ライフワーク的なね、働き方をしている人もいると思うんですよ。
あとは、なぜその仕事なのっていうところ。
その仕事、今働いている仕事を選んでいる理由は何ですかね。
そもそも、なぜその仕事に就いたのか。
そして、今その仕事をなぜしているのか。これだけでもね、ちょっと違ってくるのかなというふうに思うんですけど、
例えば、高収入であるとか、安定しているとか、その仕事でしかできない、その職業、その職種でしかできないことがある、
みたいなのも、なぜその仕事なのかということを考えるときにいいのかもしれないですよね。
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あとは、結構最近のところ、そしてここらへんがね、僕のテーマになって深掘りしていくテーマになっていくかなと思うんですけども、
どこからが働くっていうところ。
哲学的なテーマですね、まるとこの。全然哲学的じゃないよ。
もうシンプルにいろいろ考えてるだけですよ。働くことってどやってね。
てかね、この話はあれですよ。僕の放送を聞いてる方は、きっとね、このサンダリフのパーソナリティである内科医先生の放送も聞かれてると思いますけど、
ちょっと最近、お金の話というか、医療業界とかも大変ですという話があったと思うんですけどね。
実際にそこに関連するようなお話なんです。
働くことと賃金とかね、そこらへんについての考え方がちょっと僕が思っていることがあるので、少しまとめて今度話していきたいなというふうに思って、
今日その前段なんですよね。
で、どこからが働くっていうこと。
1円も稼げないけど、未来に可能性がある。
これは働くでしょうか。
あとは生活するには不十分だけど、なんかいい感じ。
これは働くでしょうか。
あと整形を立てる。
これは働くでしょうか。
あとは生活だけじゃなくてゆとりがある。
これが働くでしょうか。
どこからが働く。
僕自身はね、実はどれも働くだというふうに思っているんです。
この話についても理由とかもあるんですけど、またお話ししていきたいと思います。
あとは、これはみんなに聞きたいのはね、最近の業界事情どうっていう話。
結構さ、業界によってバラバラだと思うんですよね。
まるともさん、人が動くと書いて働く。
なるほどね、そうね。
人が動けば働くのであれば、働くの範囲は結構広いかもしれないですよね。
多分ね、その結構広いと思っている方の一人です。
はい、そう。
業界事情なんですけど、本当に今ってめちゃくちゃぶっかかってるじゃないですか。
でも、ぶっかかってる生活苦しいっていう人の声はよく聞きますけど、
逆にぶっかかってることによって生活潤ってるっていう人もいないとおかしいんですよね。
実際いるわけですよ。
そうそう。
どの業界がベースアップしてて、どの業界が変わらずで、そしてどの業界が逆に弱っていってるのか。
そういうところも個人的には色々知って聞いてみたいなというふうに思ったりします。
どうしてもね、僕も自分が触れ合っている業界っていうのはやっぱり見せまくなりがちなので、
そう、いろんな分野のお話聞きたいなというふうに思ったりしますね。
トマさん、介護業界は賃金上がらずです。
そうです。
まるともさん、何、そんな人いるのか。
いるんですよ。
ほら、よくニュースとかで見ません?
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大手企業、初任給10万円アップみたいなさ。
そうそう。
それって、それぐらい体力があるんですよね、会社に。
そういう業界もあったりするわけですよ。
その点、我々、僕も福祉ですけども、こういう業界にいる人たちって結構ね、大変かなというふうに思ったりしますが、
ここら辺がね、どういうふうにあっていくのが、僕としてはいいと思っているのか。
そういう話をね、またしていきたいなというふうに思います。
そうね、話したいこと、今日大体話しちゃったかな。
これぐらいで。
そうね。
そんな感じでね、働くことについて、少しね、深掘りした話をできれば、次の放送とかでお話できたらいいかなというふうに思います。
よかったら聞いてみてください。
そしてね、この放送をもう一度聞いてね、皆さんの中でこの働くことっていうのを自分の中で整理をつけてみるっていうのもね、とてもいいことなのかなというふうに思いますし、僕もね、知りたかったりします。
はい、春党のニュースが楽しみな丸友さんがいます。党ですね、楽しみですね。
はい、それではね、10分経ちますし、ぼちぼちお家に着きますので、今日はこの辺で放送終わりたいと思います。
最後まで聞いてくださりありがとうございました。
この放送は一旦アーカイブに閉じて、また明日の朝公開します。
よかったらね、また聞いてください。
それでは朝の挨拶をして終わりたいと思います。
今日も素敵な一日に。社会福祉士の太田でした。
またおいで。