00:06
普通の幅を広げていく社会福祉士のお気楽ラジオ
この放送は、現役の社会福祉士で、障がい児子育て奮闘中のTadaが、人と環境の相互作用に着目した発信を通じ、
皆さんの中にある普通の幅を広げ、誰もがお気楽に過ごせる社会になるためのヒントを共有するラジオです。
みなさんおはようございます。社会福祉士のTadaです。
1月16日、今日の放送を始めていきたいと思います。よろしくお願いします。
って言ってる今日はですね、1月14日の夜でございます。
なんでかっていうとね、あ、そもそも僕はだいたい放送を前日の夜に撮って、予約投稿、予約配信であげるようにしてるんですよ。
なので、本当は月曜日の夜にね、火曜日分は撮るって感じなんですけど、月曜日の夜はね、飲み会が入っておりまして、2本撮りをしております。
この放送の前日、飲み会をしているその前ですね、1月15日の日中はですね、僕ちょっと大きなプレゼンをする機会があって、
その打ち上げの飲み会っていう感じなんですけど、絶賛緊張しているような状態でございます。
でもね、この感じね、嫌いじゃないんですよね。
なんか年を重ねるにつれて、守りに入ること多くないですか?
まあ僕もね、その中の一人ではあるんですよ。
その大それたチャレンジとか、大冒険みたいなことは人生においてやってないんで、なんだって公務員ですからね。
しかももうかれこれ22年ですよ。
基本ね、人にも甘く自分にも甘くみたいな感じなんで、ダラダラしていたいし、早く家に帰りたいし、家族と過ごしたいし、家でゴロゴロしていたいっていうのがベースです。
でもね、やっぱり時代の流れ、自分の年齢も重ねてますし、経済情勢も変わってますし、やっぱりいろいろなね、ものは変化していってるんですよね。
で、なるべくこう変化しないでありたい僕は、変化しないために変化し続けるっていうことを選んでるんです。
例えるなら、なんだ、お肌とか。これ例ですよ。
いつまでも若くありたいんだったら、ほったってたら老化する一方じゃないですか。
じゃあ、お肌を若く保ちたいんであれば、スキンケアをしたりとか。
身体に良い栄養をとってみたりとか、身体に悪い栄養をとらないでいてみたりとか。
あとは筋肉、筋力もね、ほっとけばどんどん低下していくわけですよね。
でも、やっぱり筋肉、筋力をね、一定に保つためには、筋トレをしたりとかね、ある程度の運動をしてみたりっていうことが変わらないために変わり続けるのを例です。
03:04
どっちもやってるわけではないですよ、僕が。これはあくまでも例の紹介です。
僕自身のね、変わらないために変わり続けるっていうのは、やっぱりね、自分の置かれた環境以外の場所に身を置いてみるっていうチャレンジをしてます。
これがね、何に繋がるかはわからないんですけど、将来の自分に役に立つんじゃないかなっていうふうに思ってますね。
今回もね、全然畑違いの分野に半年間飛び込んで勉強させてもらって、そしてね、1月15日、この放送の前の日に集大成を迎えるわけですけども、
まあその緊張感もやっぱりね、変化のために必要ということで心地よくもあるわけですよね。
ちなみに皆さん緊張した時ってなんか対処法あります?とか反応とかってありますか?
僕はね、昔からね、緊張するとね、えずくんです。
あの子供の頃のリレー大会とかあるじゃないですか。
都競争とか。
僕そんなに早くないんですけど、一丁前にめちゃくちゃ緊張して、自分の順番がね、近づいてくると、うえぇって言ってるんですよね。
でもね、一回えずいてしまえば、あとは意外と楽みたいなね、なんかね、本番にはまあ強いかなっていう感じは自分の中ではしてます。
まあね、そんな緊張する本番の前日を迎えている今の僕なんですけど、
まあおそらくね、当日はえずくとは思うんですけど、他にもね、自分に本番に強くなるためのね、暗示みたいのをね、書けるようにしてます。
これはね、大人になってから知った言葉で、結構ね、容赦容赦で使ってるありがたい魔法のような言葉なんで、ちょっと紹介しようと思いました。
みんなあれですかね、緊張を解くための魔法の言葉とか儀式って、結構あの人っていう字を書いて飲み込むみたいな、ありますよね。
あれ、僕は全然聞かないんですけど、皆さんどうでしょうかね。
僕はね、緊張している時とか、何かを成し遂げようとする時とか、これね、短期的じゃなくて、ある程度中長期的な時も、心の中でね、時々唱えるというか、その文字を見たりとか書いたりするみたいなものがあるんですけど、
その言葉はね、英語なんですけどね、
fake it until you make itって言うんですよ。
発音はね、合ってるかどうかよくわかんない。
えーと、分解するとね、fake it until you make itなんですけど、
訳すとね、そうなるまでそうなってるフリをしてっていうことなんです。
なんだろう、形から入るじゃないですけどね、
使ったのはね、あの国家試験の時も使いましたよ。社会福祉士の時も、公認心理士の時も使いましたけど、
まあね、長丁場ですよ。1年ぐらいどっちもね、勉強を毎日してたんで、
まあね、数百日、数百時間の時を過ごすわけですけどね。
ずっとそうじゃないですけど、なんかね、こう自分がブレそうになったりとかした時には、
06:04
やっぱりまず社会福祉士であったら、社会福祉士の自分ならどう振る舞うかみたいな感じで、
社会福祉士の自分ならこの勉強に対してどう向き合うかとかね、
そういうことを考えながら勉強していったことを思い出します。
なりたい自分をイメージして、そうなった自分だったらどう振る舞うか、どうしていくかっていうのを考えるのもいいと思いますし、
自分、なった自分をイメージできないんであれば、それに到達している人をイメージする。
僕の場合はですね、それも使うことはあるんですけど、
一人の人だとね、なんかちょっとこう、迎合していくというかね、なんか深くその人自身に入り込んでいってしまうのがあまり得意じゃないんで、
僕はね、その、なんかいろんな尊敬する人の尊敬する場所をブレンドしていって、
それを成し遂げた自分みたいなのを、理想のね、自分みたいなのをイメージしてそこに向かっていくみたいなことをね、やってます。
あとね、もう一個、直前でスイッチを入れるときはこれっていうのが実はあって、
それはね、あの僕ね、格闘技オタクなんですよ。
昔僕自身が空手をやってたっていうこともあって、そこから派生してね、結構ね、いろんな格闘技を見るんです。
で、もちろんね、まあメジャーな格闘技で言うとボクシングだと思うんですけど、ボクシングも大好きで、
ボクシングのね、リングアナがね、すごい好きなんですよね。
ボクシングのリングアナはね、二大巨頭っていうのがいて、
一人はマイケルバッファー、そしてもう一人はジミー・レノン・ジュニア。
どっちもね、ピンとは来ないかもしれないですけど、多分ボクシングの世界戦とかね、見たことある人はね、
あ、なるほどって思う二人だと思います。
あのね、渋くてかっこいい声の方がマイケルバッファー。
試合が始まる前にはね、こう言うんですよ。
ちょっと家だからあんま大きい声で言えないけどね、こんな感じ。
Let's get ready to rumble!
ねえ、わかんないでしょ?
いいんですよ。
ボクの中でね、マイケルバッファーは試合前に叫ぶんです。
あ、ちなみにね、ジミー・レノン・ジュニアも好きですけど、
ジミー・レノン・ジュニアはね、ちょっとね、甲高い声。
こんな感じ。
It's show time!
ねえ、まあね、どっちもね、ボクの中では結構ね、何かをやる直前、本番直前にはね、
気合が入るスイッチみたいな声なんで、
だいたいね、マイケルバッファーかジミー・レノン・ジュニアがね、
ボクの頭の中をね、駆け巡るわけですよ。
そうするとね、なんか本番ね、スイッチが入る。
明日もね、ちょっとマイケルバッファーかジミー・レノン・ジュニアどっちが出てくるかわかんないですけど、
09:00
当日になるまでね、どちらかをボクの頭の中に召喚して、本番にね、臨みたいと思います。
うん、ちょっと参考にはなりづらかったかな。
まあでも、誰か参考になる人がいたら、YouTubeでも見てみてね、
あ、この人の声盛り上がるわみたいな感じになったら、ちょっと何かやるときは使ってみてください。
はい、それでは今日の放送はこの辺で終わりたいと思います。
最後にお知らせです。
この放送以外にも各種SNSで発信活動を行っています。
Instagram、スレッズ、TikTokでは親ばか投稿、
NOTEでは子育てや学びの中で日々感じたこと、
Xでは言葉遊びや小言を中心に発信しています。
プロフィール欄にリンクを貼っていますので、よかったら覗いてみて、
いいね、コメント、フォローなど応援よろしくお願いします。
それでは今日も素敵な一日に。
社会福祉士のタタでした。
またおいで。