1. 社会福祉士Tadaのお気楽ラジオ
  2. #201 お仕事体験テーマパーク..
2024-08-03 14:35

#201 お仕事体験テーマパークに行ってきた

#社会福祉士 #ダウン症 #子育て #子育てパパ
#カンドゥー #夏休み #体験
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普通の幅を広げていく、社会福祉士のお気楽ラジオ。この放送は、元気の社会福祉士で、障がい事故育て奮闘中のTadaが、人と環境の交互さえに着目した発信を通じ、
皆さんの中にある、普通の幅を広げ、誰もがお気楽に過ごせる社会になるためのヒントを共有するラジオです。
皆さん、おはようございます。社会福祉士のTadaです。8月3日、今日の放送を始めていきます。よろしくお願いします。
まずはじめに、おとといのですね、ライブ、突如ね、始めさせていただきました。僕の放送、本当に突如っていう感じでね、始まってるんで、
よかったらね、前半から聞いていただければと思うんですけども、初めてのね、現場でコラボ配信でしたね。
まあ、リアルな対談をそのまま撮ったって感じ、撮ったというか、流してたっていう感じですけど、
お相手はね、内科医の武雄先生、診療内科医であり、YouTube、スタンドFM、インスタグラムなどなど、
あ、Xもだね、各種SNSでも大変ね、活躍をされている、スーパードクターですよね。
本当に僕からすると、雲の上のような存在、ずっとね、尊敬してた人ですけども、
今回ね、研修の関係で、僕が住んでいる地域の近くに来られるということで、声かけていただいてね、一緒に食事をさせていただきました。
本当にね、幸せで贅沢な時間でしたね。
もうさ、毎日音声配信聞いてるから、何?ちょっとした親戚より親戚ぐらいの勢いでね、いますよ、僕、本当。
まあでもね、音声配信は本当に一方的な配信を聞かせていただくっていうことだけだったんだけど、
今回はね、初めて顔を付き合わせて食事をしながら話をするっていうね、時間が持てたことを本当に嬉しく思ってます。
医学の世界でどんどん活躍していく、これからももっと活躍していくであろう武雄先生に負けないように、
僕もね、社会福祉士として、研鮮を積んでいければなというふうに思ってます。
お話ししていた中でね、一番印象的だったのは、医学には誠実でありたいっていうふうにね、おっしゃっていたことがね、すごく僕の中でね、
まあ、放送でもね、時々お話しされてるんですけど、やはりなんかそこがね、もう彼の軸なんだなっていうふうに、心からね、感じることができました。
僕もね、医学ではないですけども、社会福祉士として、社会福祉学に誠実にとはちょっと違うな、
ソーシャルワーカーという方が、なんとなくね、僕の自分のアイデンティティとしてはね、しっくりくるので、
やっぱりソーシャルワーカーとして、誠実にね、向き合って、これからもね、やっていきたいなというふうに思いました。
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武雄先生、本当にありがとうございました。
そして、ライブに遊びに来てくれた皆さん、大半はね、武雄先生のファンクラブですよね、DKOメンバーだと思いますけども、
その他にもね、遊びに来ていただいた方、そしてアーカイブ録音を聞いていただいた方で、もう皆さん本当にありがとうございます。
なんかさ、福祉の最新情報とかね、生涯自己育てについてとか、言っちゃってるけど、言うて雑多な話が多いね、僕の番組ですけども、
今後もね、聞いてくださったら本当に嬉しいです。どうぞよろしくお願いします。
それではね、今日の本題に入りたいと思います。
今日の本題はね、土曜日ですしね、雑多な話題でいきましょう。
僕ね、毎週木曜日、息子が夏休みに入ってからね、毎週木曜日、実はお休みを取るようにしてます。
土日って、言うて人多いじゃないですか。
なんでね、僕ね、人の多い時に人の多いとこに行くの、あんまり好きじゃないんですよ。
そもそも人混み得意じゃないんで、僕も妻も。
なので、平日、夏休みといえども、大人はね、夏休みじゃないことが多いので、
平日にね、1日休暇をとって、何かしらね、息子と妻と一緒にね、イベントをね、していくという風に、
今年の夏は決めております。
で、先週はね、いいぞ福岡、ぺいぺいドームのね、隣にあります、なんていうんですか、アミューズメント施設。
そこの中にある魔法の美術館っていうね、展示会に行って、
体を動かしたり、目や頭を使ったり、本当にね、光のアートみたいな感じでね、楽しむことができ、
その後はリタの農園、就労継続支援A型事業所が運営するね、おしゃれバイキングレスラーに行きました。
で、今週はどこに行ったかというと、山口県は下関市に遊びに行きました。
カンドゥーというね、これは何、キッザニアってわかりますかね、なんかあの子供がお仕事を体験するような施設って言うんですよね。
施設って言うんですか、場所がありますけども、それに似たような感じですね、お仕事体験アミューズメントみたいな感じで、
なんかあの千葉の方にもともとあるんですか、そこが本丸、イオンとか、なんかよくわかんないですけど、ちゃんと調べてないんでよくわかんないんですけどね。
まあね、下関協定上にね、そのお仕事体験のカンドゥーがね、やってきました。
うちの息子は8歳、小学校2年生、特別小学校に通うダウン症を持った息子です。
実年齢はね、8歳ですけど、まだまだね、お言葉であったり、知能の発達面で言うと3歳とか、それぐらいなのかなっていう風に思うところも多いです、実際ね。
ダウン症の子っていうのは、だいたい健常児、何も障害を持って生まれていない子たちの半分のね、成長みたいな風に言われることが多いですけど、
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まあうちの息子もね、そこら辺の大にして多めなルートにはハマっているのかなという風に感じます。
まあとはいえですよ、ちゃんと成長は彼なりにしてきているので、お仕事体験、これやらせてみる価値あるかもね。
消防士とかね、消防車とかも好きですし、そういった意味では楽しい時間をね、過ごせればなという風に思って一緒にね、行ってきました。
カドゥではね、いくつかな、今回は8個ぐらいかな、いくつかのアトラクションみたいなお仕事があってね、
その中で3つ選べるんですよ。
なんでかというとね、時間制なんですよね。1時間半ぐらいしか入れなくて、
なので30分一コマのお仕事体験みたいな感じのことを味わえるということ。
なので1回行っただけではコンプリートできない仕組みになっているんですよ。
なおかつね、早く行かないと人気なお仕事はね、予約で埋まっちゃうみたい。
事前にインターネットで予約できるのは入場の予約、要は1時間半の枠を予約するという感じ。
その後実際に行ってどんなお仕事を体験するのかっていうのは会場に入ってからの予約なんで、当日も早めに行かなくちゃいけなかった。
ここがちょっとね、やっちまいましたね。ギリギリに行ったからね、本当。
最後ね、本当受付時間間に合うかどうかと思ってね、
妻にね車止めてもらって、駐車場止めててって言って、妻と息子は駐車場に行ってもらって、僕はね入り口の前で降ろしてもらって、ダッシュで受付まで行ってきましたからね。
そんな感じでギリギリだったので、人気なお仕事体験は埋まってました。
カンドゥーっていうのはもともとベースのお仕事体験があるんでしょうけど、
下関ボートレースにやってきたということで、多分そこのスペシャルお仕事体験ということでしょうね。
ボートレーサーっていう体験があったんだけど、これがめちゃくちゃ人気でしたね。
分かる。ボートに乗れる。仮のボートですよ。本当のボートじゃなくてね。
ゲーセンにあるような感じですけど、そのボート。
そしてジャンバーね、拠点選手が着てるようなパーカー、フード付きのジャンバーっていうんですか、
それを着て実際にボートに乗ってみて体験するみたいな感じの、楽しそうだったね。
うちの息子も乗り物が大好きだから、見えるんですよ、各ブースにどんなものがあるかとか。
消防士とか警察官とかっていうのは基本衣装だけがブースに飾られてて、
あと背景とかもね、職業に見合ったような場所を各警察署であったりとか消防署であったりみたいな感じなんですけど、
ボートはさ、いいよね。ボートが置いてますからやっぱりキラキラしますよね。
でも残念ながらね、この前はやらせてあげることができませんでした。
期間もね、残すところあとわずかなので、もう次は行くことはできないんですけど、
一回ね、行けて楽しめたかなというふうには思います。
ちなみにうちの息子がしたのは、消防士、科学者、セキュリティスタッフの3つですね。
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セキュリティスタッフの紹介がパンフレットのところに、救急救命士って書いてたんで、
いいじゃんって思ってね、いざ行ったらセコブのスタッフでした。
セコムとコラボしてるんでしょうね。
でもね、わりとかっこよかったですよ。
セコムの衣装を着てね、結構息子もちょっとジャラジャラしてる部分とかついてたりしてね、
楽しそうに着てました。
心臓マッサージとかもやっちゃったりして、
セコムについてちょっと詳しくなった感じもあるよね。
消防士もね、もともと消防士だったので大好きですし、
楽しそうに消防士の格好になってましたね。
あと科学者はね、なかなか実験付きだったんですけど、
ちょっと難しかったかなと思った。
でもね、よく時間中お椅子に座ってね、
耐えるって言ったら言えないね、
実験をね、周りのみんなとすることができたというのは、
本当にね、素敵だな、成長を感じたなというふうに思います。
一番喜んでたのは、多分僕と妻ですね、
子供がさ、各職業の衣装を着るわけじゃないですか。
それはビデオを撮るし写真撮るよね。
撮れ高よ、撮れ高。
撮れ高、ねえ。
親が楽しむ方の比率の方が高くねえか、これって思いながら参加してました。
息子はね、一つ一つの仕事体験頑張ってたんですけど、
やっぱりさ、お仕事体験っていうこともあるので、
教えていただく方の言うことを聞いていかなくちゃいけないわけじゃないですか。
全てが全て楽しいというわけではなかったんだろうなという表情はしてましたけど、
まあね、よく頑張ってくれたなというふうに思います。
本当にね、感じるのは、知的障害があるから何もかもできないっていうふうには、
僕は思ってないんですよ。
まああの、持って生まれたものがあるので、
ダウン症の子でも当然知的レベルに差はあります。
それでダウン症だからじゃなくて、
ダウン症がなく生まれた人ってめちゃくちゃ差があるじゃないですか。
ねえ。
まあそれが人間っていうものだと思うんですけどね。
まあ特にでもダウン症を持っている場合は知的障害。
いちじるしく知的の発達が遅いっていうことがあるので、
そういった意味ではね、
社会を生きていくのにハンディキャップはある程度存在するのかなって思ったりもしますけど、
だからといって何もできないっていうわけではないっていうふうに本当に思っててね。
こういうふうにお仕事体験とか、そうじゃなくても夏休みのたくさんの体験をさせていきながら、
僕も一緒に楽しみながらね、
彼が好きなことであったり夢中になれること、そういったことを探していければいいなって思ってます。
もちろんこの夏休みだけでそれを見つけようと思っているわけじゃなくて、
これから先ずっと彼と一緒にいる時間が何年あるのかわからない。
できればめちゃくちゃ長く一緒にいたいんですけどね。
まじ課題はね、小離れよ、小離れ。
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ですけどね、本当にそんな気持ちで彼にはいろんなことを体験してほしい。
本当にそう思ってます。
夏休みもね、本当にこんなふうに過ごしてたらあっという間に終わっちゃいますよね。
僕は基本仕事なので、平日1日の休み、そしていつもの休暇である土日祝日、
そこで息子と一緒に時間を過ごすことが楽しみです。
残すところあと2週間くらいかな?2週間?3週間くらい?
また学校始まっちゃうから、学校が始まる前にもっともっといろんな体験、経験をね、
していきたいなというふうに思います。
こんな感じで毎週何かしらしているので、
土日の雑多な話をするとき、土日ってほら、音声配信している方はご存知だと思うんですけど、
めちゃくちゃ再生回数少ないんですよ。回らない。
なんでね、気楽にお話しできる題材、そういったことを話していければなって思うので、
この夏のね、週末は話すネタにことかかない。間違いない。
そんな感じなんでね、またよかったらね、週末の放送も聞いてください。
まあとはいえね、絶対週末に雑多な放送するっていうふうに決めてるわけじゃないです。
僕そんなに、事前にね、何本撮るとか、こういう話をしたいとかっていうスケジュールを立てるとかってあんましてなくて、
なんかね、その日に喋りたいものとか、なんかちょっとピピッとね、自分のアンテナに引っかかったもの、こと、
そんなことをね、中心に話していったりします。
冒頭雑談はね、なるべくね、入り口、入りやすく、面白くっていうことを心がけてるんですけど、
全然面白くないときもたくさんありますけどね。
話していくうちにどんどんどんどん、こういったスキルも磨いていければなというふうに思ってます。
はい、そんな感じでね、今日の放送はこの辺で終わりたいと思います。
最後まで聞いていただいてありがとうございました。
それでは最後にお知らせです。
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それでは、今日も素敵な一日に。
社会福祉士のタダでした。
またおいで。
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