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普通の幅を広げていく、社会福祉士のお気楽ラジオ。この放送は、現役の社会福祉士で、障がい自己育て奮闘中のTadaが、人と環境の交互作用に着目した発信を通じ、
皆さんの中にある、普通の幅を広げ、誰もがお気楽に過ごせる社会になるためのヒントを共有するラジオです。
皆さんおはようございます。社会福祉士のTadaです。8月6日水曜日、今日の放送を始めていきたいと思います。よろしくお願いします。
ということですけども、タイトルのままですね。夜道のお気楽ライブ、現在は8月5日火曜日の、時刻は夜22時20分、回りそうなところですかね。
22時19分になってるな。はい、ということで、遊びに来てくださってくれる、ありがとうございます。
スカリミーさん、こんばんは。ワン!一番!ということでね、一番です。ありがとうございます。本当にありがたいことですよ。
毎日疲れるよね。やっぱり帰り遅いとね、もう心身共に削れる感じは、まああるはある。
しかしながらね、やっていかないといけません。もうね、おまんまのため、そして社会のため。逆ね、社会のため、そしておまんまのためって言った方が格好がつくかもしれないね。
本心が出ますよ。はい、そんな感じなんですけどね。
こんな感じで、心身削れてる僕がですけども、この夜道のお気楽ライブで、スリー・グッド・スイングスをね、もうやってしまって、気持ちをね、少し上げていこうということでね、やらせていただいております。
皆さんもね、夜お聞きの方であれば、寝る前のね、このスリー・グッド・スイングスをね、一緒にね、このワークをやっていただければと思いますし、
朝起ききの方もね、朝起きて、昨日の良かったことを考えるもよし、今日の良かったことをこれから探してみるもよしです。
とにかく、自分の身の回りに起こる良いこと、良い解釈にね、目を向け、心を向けていくっていう癖づけがね、すごく豊かな人生にしていくためには大切なんじゃないかなというふうに思ったりもします。
スリー・グッド・スイングス、簡単に説明しますね。毎回ですけどね、ポジティブ心理学の父、アメリカの心理学者マーティン・スリー・グッド・マンが提唱したワークです。
毎晩寝る前に、その日にあった良いことを三つ書き出しましょう。そしてその良いことがなぜ起こったかを考える。
ここがね、ちょっと難しかったりするかもしれませんけども、もしできればそこまで行ってもらえればいいかなと。
これを一週間続けるだけで、症状が減減されて幸福感が持続するというふうな報告があったりもします。
ということでね、ゆかりみーさんお疲れ様でございます。ありがとうございます。
あ、かおさんこんばんは。先におママのためっていうタダさん大好きありがとうございます。
ね、もう、ベチャ。大事なことですよ。
ということなんですけども、今日ね、僕の良かった三つのこと、スリー・グッド・スイングスですね。
三つテーマをつけるなら、一つ目は、間に合った。
二つ目は、後期検定。
そして三つ目は、紛失からの、みたいな感じなんですけどね。
まず一つ目からいきましょうか。間に合ったですね。
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間に合ったのよ。
帰りね、僕ね、田舎に住んでるんですよ。
めちゃくちゃ田舎ってわけじゃないんですけど、そこそこに田舎ですよ。
やっぱりね、都内の方から見るとね。
だってさ、夜こうやって歩いてて、この音ですよ。周りの音しないでしょう。ほとんど。
鈴虫が鳴く音みたいなのが聞こえるぐらいですよ。
時々ね、犬とか猫が鳴いたりするぐらいな感じもありますけども、
基本静かなもんです。寒性な住宅街に住んでおります。
そんな感じで、寒性な住宅街があるということは、そこそこ田舎ですということなんですけども、
電車がね、夜遅くなるとめちゃくちゃ減るの。
都会だとさ、5分に1本とか。当たり前でしょ。
もうね、僕の住んでる町はね、夜9時以降とかになってくるとね、もう大変ですよ。
30分に1本とかですから。
なので、今日もね、カエルの電車のアプリで
乗り継ぎをね、検索してみてみると、
めちゃくちゃ待つ時間長い。
いやでも、これもしかしたら、ここの乗り継ぎのタイミングで
ダッシュすれば1個前に乗れるかもしれないっていうね、ところの時間帯があるの。
今日そんな日だったんですけど、そのダッシュ、そしてその電車、1個前のね、
乗り継ぎの駅まで着くまでの電車が何かしらのトラブルで
遅延などしてしまうと、もう一環の終わりっていうようなね、感じなんですけど。
なんとかね、今日は間に合うことができました。
これ間に合わなかったらね、30分ね、家帰るの遅れるんですよね。
そう、なのでゲリラライブ告知。
ゲリラライブだから告知しなくてもいいんだけど、早めにね、
ゲリラの告知したい時もあるじゃん。
でもね、20分に始められるか、50分に始められるかわかんないからね、
告知はギリギリになりましたということでございます。
でもね、間に合ってよかった。本当に最高でしたね。
おかげでね、早く帰れます。
30分ね、夜30分早く家に帰るのってだいぶ違うよね。
いやー、もうこれだけでね、心晴れやか、もう嬉しいなと思いました。
そしてね、2つ目、国旗検定ですね。
国旗検定って知ってます?皆さん。
僕ね、今日初めて知ってたんですけど、
今日ね、後輩とね、ランチに行ったんですよ。
まあね、職場の近くにある、結構おしゃれめなカフェなんですけどね。
そこがなんかカレーのフェアをやってて、
で、あのー、結構距離はあるんで、何十キロと離れてるんですけども、
僕の地元の、まあ地元、めちゃくちゃ地元ってわけじゃないですけど、
地元近くにあるね、レストランとコラボしてカレーを値出しているっていうことだったので、
まあここいいなと思ってね、そのカレーを食べに行ったんです。
その時にその後輩がね、息子同級生なんですよ、実はうちの子と。
まあ会ったことはないけどね。
子どもトークもね、楽しくさせてもらってるんですけども、
その後輩が、「いやいや、俺の息子は実は国旗めっちゃ大好きなんですよ。
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国旗は好きだから、万博3回目、今月行ってきます。」って。
割と離れてますよ、僕ね、福岡県北部に住んでますからね。
割と遠いんですけどね、すごいなということで、
3回目の万博に今月行くということで、すごい。
そしてね、どれぐらい国旗が好きかっていう話をした時に、
この国旗検定を受けたっていう話を聞きました。
国旗検定ってね、なんか面白くて、親子受験みたいのがあるみたいね。
ただ単純に、この国旗どこの国っていうね、当てるだけじゃないの。
それだけだったら、小さい子どもとかでもある程度いけちゃうかもしれないけど、
その問題文があったりとかして、
その国旗にまつわるエトセトラを答えるっていうのも国旗検定にあるらしいんですよね。
例えばね、日本一大きな日本国旗が飾られている場所は、
掲げられている場所はどこですか?
わかります?
はい、thinking time!
チッチッチッチッチン!
正解は、出雲大社らしいですよ。
知らなかったよね。
めちゃくちゃびっくりした。
それはね、でもね、後輩の息子くんがさっと答えるみたいな。
そんな感じでレベルが高すぎって思って、驚きましたよ。
ゆかりん兄さんありがとうございます。
セイクス・スイングス・タダさんのライブに参加できたこと。
2.100円ショップでお目当ての製氷機が買えた。
3.気になるドラマを見ることができた。
いやー、いいですね。一番特に最高でした。ありがとうございます。
お目当ての製氷機とか、気になるドラマとか、
ちょっと意識すればできるけど、しないとできないこととか、
あとは出会いみたいなものっていうのもありますから、
こういったことってめちゃくちゃ幸せ上がりますよね。
いやいや本当、こういうスイングス・スイングスが本当に毎日続けられるのいいですよね。
万博3回目か、いいなということで。
すごいですよね。僕0回ですけどね。
はい、そんな感じで、万博いいなと思いましたけども、
国旗検定すごいね。
あとはね、アメリカの星の変遷みたいなのもクイズに出るみたいですね。
いくつ星、あれ州の数じゃないですか。
だから何年の時は星いくつだったかみたいなクイズも出るみたいですけど、
そういうクイズ問題はやっぱりさ、子供には読めないじゃないですか。
漢字とかも読めとけないので、そういう時に500件で出るみたいですね。
なんでお父さん、僕の後輩がその問題の意図を伝えると、
息子がね、速やかに答えるというね。
後輩はね、全然わからなかったって言ってましたけどね。
素晴らしいコンビネーション、親子検定ね。
国旗検定素晴らしいなという風に思いました。
こういう好きを見つけてあげるね、好きと出会うっていうのは本当にいいなという風に思いましたね。
これは知れたことが今日の僕の良かったことかな。
そして最後、紛失からのなんですけども、
実はね、その楽しい楽しいカレーランチタイム、その後にね、試験が起こりました。
僕ね、仕事で戸籍を調べたりするんですよね。
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今回は身寄りのない方の仮想をしたりとかする業務の中で、
戸籍調査をして親族を調べたりするんですけど、
それするときって、僕ら地方自治体の職員でも一応身分証明を出さなくちゃいけないんですよね。
身分証明って自分の免許証とかを出すわけですから、
お財布が必要だとね、戸籍調査をお昼から行こうと思って、
さあ、お財布を出そうと思ったらね、
財布がない。
どうしたよって。
ランチの場所かと思って、
慌ててね、ほんとにすぐ近くだったんで、
そのカフェに行って、
あのーって言ったらね、もうね、店員さんがニコニコしながら、
待ってましたよって言ってましたね。
別に常連じゃないんだけど、さすがにね、風貌からね、
まあわかるということでね、すぐ近くからやってきた職員の人だということで、
お財布ね、速やかにいただくことができてよかったなというふうに思いました。
良いことを見つけるっていうのも良いけど、
すごく悪いことがあったときのこの取り返しがついたときみたいなのって、
めちゃくちゃテンション上がりません。
だから悪いことを積極的にとかいうわけじゃないんですけども、
この楽さっていうのも楽しむね、人生を楽しむコツの一つなのかなというふうに思います。
結果悪かったらめっちゃ落ち込むだけなんだけどね、
今回は結果オーライということで、
紛失からのということでよかったなというふうに思います。
こんな感じでね、今日のスウィークスシーンですね。
お財布がないということで。
はい、そんな感じで楽しく過ごせました。
今日もね、仕事でとっても疲れましたけど、
こうやって今日の良かったことを探しながら帰って、
こうやってお話ししながら帰れて、
結果良かったなというふうに思います。
そんな感じでね、今日の放送はこの辺で終わりたいと思います。
アーカイブに行った途中でまた明日の朝放送しますね。
あさきお聞きの皆さんが多いと思いますので、
朝の挨拶をして終わりましょう。
今日関内一日にお相手は社会福祉士の方でした。
またおいで
