1. 社会福祉士Tadaのお気楽ラジオ
  2. #206 テキストベースじゃ上手..
2024-08-08 22:48

#206 テキストベースじゃ上手く伝わらないことも話すと伝わりやすかったりする

#社会福祉士 #ダウン症 #子育て #子育てパパ
#コメント返し #SNS #伝え方 #声で伝える
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普通の幅を広げていく、社会福祉士のお気楽ラジオ。この放送は現役の社会福祉士で、障害児子育て奮闘中のTadaが、人と環境の交互作用に着目した発信を通じ、皆さんの中にある普通の幅を広げ、誰もがお気楽に過ごせる社会になるためのヒントを共有するラジオです。
皆さん、おはようございます。社会福祉士のTadaです。8月8日、木曜日、今日の放送を始めていきます。よろしくお願いします。
少しね、挨拶を変えてみたんですよ。気づきました?
曜日を入れてみたの。笑いながら言うなってね。もう一回ね、曜日を入れてみたんです。そう、ね。
8月8日、木曜日、木曜日、木曜日、今日の放送を始めていきます。よろしくお願いします。
なんとなくさ、この放送って基本、前日夜収録なんですよね。
だから、次の日の日付を言ってるんですけど、それだけに頼らず、曜日もね、言ってしまうことによって、なんとなくね、自分の中での日付感覚がね、いい感じに整うんじゃないかなって思って、日にちのみならず、曜日もね、入れるようにしてみたいと思います。
えーとね、完全に皆様のためというよりはね、自分のためっていう感じにもなってるからね。
まあでも、ほら、僕の放送って6時半に一応流すから、もしね、大体その日の朝に聞いてくれてる方がいらっしゃれば、まあね、日にちと曜日までわかっちゃうよと。
ね、そういう時計みたいなね、機能、カレンダーみたいな機能も持っている放送ですということでね、いろんな人にお勧めしてもらえればもう最高ですね。よろしくお願いします。
えー、それではね、本題に入りたいと思います。
今日はね、テキストベースじゃうまく伝わらないこと、伝えにくいことも、話すとうまく伝わったりする、伝えやすかったりする、みたいなね、感じでお話をさせていただきたいと思います。
皆さん、SNSはいろいろやられてますか?
ね、この放送はスタンドFMとポッドキャストで配信してますけど、スタイフとかさ、ポッドキャスト使う人って、まあまあSNS、インターネット使いは人並み以上にはね、できてるんじゃないかなっていう風に思ったりするんです。
まだまだね、日本での音声配信市場に参戦してくる人たちって、意識高い人多いんじゃないかなっていう風に思ったりするんですよね。
でね、このここに触れてる人たちが聞いてもらってるということで、SNSはいくつやってます?
ね、X、インスタ、TikTok、スレッツ、この音声配信系、ボイシー、スタイフ、ポッドキャスト、スポティファイ、いろいろありますよね。
ね、こういったものをいくつやられてるか、ね、わかんないですけど、そんな中で、僕やっぱね、一番ね、すごい拡散力、バズり力を持ってるXがあると思うんですけど、
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これね、難しいなっていう風にいつも思うんですよね。
うん、だってさ、文字だけね、表現がテキストベースで文字数制限あり。
ね、そのリプライみたいな感じでこう繋げていって書いたりとか、あとは有料会員みたいな感じだったら、さらに長い文字とかできたりするみたいですけど、そんな人も少ないじゃないですか。
うん、なわけで、やっぱりそのテキストベースで限られた文字数で自分の意図していることを伝えるのってすっごい難しいなって思ってて、僕はね、X苦手なんですよ。
うん、いろいろね、試してみるんだけどね、なんかうまくいかないし、ま、あとね、ちょっと怖い。X治安怖い。
ね、なんか正義警察みたいのいっぱいいたりするじゃないですか。
あとなんか不要に叩くみたいな。あ、でも今僕ちょっとTikTokコメント欄叩かれ気味。うん、全然気にしてないですけどね。
はい、そんな感じでね、まね、SNSってハート強くないとね、きついですよね。うん、Xは特にすごいなっていう風に思ったりするんですよね。
うん、ま、そんな中、この音声配信、あとはま、Instagramとかね、TikTokみたいな動画とか、目で、視覚で訴えかけるもの、あと耳で訴えかけるものになると情報量が一気に増えるじゃないですか。
なんで文字よりも、やっぱりその目で見る情報量、その動画で見る情報量とかね、あとは耳から入れるね、声で聞く音で聞く情報量ね、情報量が増えれば増えるほど、ま、的確に届いていくんじゃないかなと。
なので、ま、あの、で、受け手も受け取りやすいし、ま、話してというか出してですよね。もう出しやすいっていう風に考えるんですけどね。
ま、その分、その人たち受け手側の、ま、あの、箇所分をいっぱい取っていく。ま、耳とか目とかね、ま、鼻、匂い系のSNSって聞かないからないか。
ね、目とか耳とかね、そういうところを、ま、奪っていくっていうところなので、ま、大切にね、あの、発信はしていかないといけないなっていう風に思う次第なんですけど。
ま、今回はこの放送でね、何を話そうかというとね、コメント返し!ねー。ま、ね、この放送、えー、時々ね、コメントしていただける方々いて、本当に嬉しいんです。
もうありがとうございます。コメントね、読むはすぐに読んでるの。でもね、なんて返そうって思ってるうちに、えー、1日経ち、2日経ち、3日経ったりして、ようやくコメント返ししたりしてるので、本当にすいません。
でもね、すごく嬉しいんです。ね、そんな中、結構やっぱりしっかりと考えを持った方々が丁寧なコメントを書いてくれる時っていうのがね、あります。
ま、そういった時に、どういう風にね、テキストベースで返したらいいのかなっていう風に悩んだりするんですけど、今回、ま、しっかり返す時に、ま、テキストじゃ、たとえば感情とか伝えにくいからね。
なんか、ちゃんとね、言葉で返して、ま、なるべくこう、自分のこう、なんて言いますか、悪意とか敵意とか全くないよっていうところは伝えたいんですよね。
もともと別に悪意も敵意も基本は誰にも抱かないタイプなんで、僕は。はい。あの、SNSだけに限らずなんですけどね。うん。はい。平和主義です。はい。ピース。ね。そんな感じなんですけど。
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やっぱね、テキストベースで書いてて、これちょっとなんか良くないなって自分で思っちゃったんで、はい。ま、それも含めてね、あの、最近いただいた3つのコメントに対してね、コメント返しを、ま、この放送でね、してみたいなという風に思います。
えー、放送のね、古い順に行きたいと思います。まずは、No.202。病気や障害の需要、それってマストですか?っていうタイトルのね、お話ですけども、えー、これに対して、えっと、ファニーさんですね。
えー、財布でもね、配信をされております。ダウン症のあるね、みかんちゃんのママさんなんですけども、はい。いつもお世話になってます。えっと、ファニーさんがね、この、この日の放送に対して、ま、コメントをくれてます。
えー、読みますね。
診断をもらわないとサポートできないし、その診断をもらうためには、親に、その子供に何かしら、障害とか、特性があるって認めさせないと、サポートにつながらないからね。
この辺りが、遺伝子調べて、はい、ダウン症って言われる我々と違い難しいところのようです。
支援給の親同士でも、一応支援給に来てるけど、苦しんでる方、たくさんいらっしゃるので、言葉に気をつけないと傷つけてしまうので、どういうお子さんか観察して気をつけて話をするようにしています。
っていうね、コメントをいただきました。本当にファニーさんありがとうございます。
えーとね、ま、あの、このコメント聞いていただいてね、お分かりのことはお分かりかもしれませんし、もともとファニーさんのことご存知の方もいらっしゃるかもしれませんけども、
えーと、先ほどご紹介しましたように、ダウン症のあるみかんちゃんのお母さんなんですけど、みかんちゃんはね、うちのぼっちゃんよりだいぶ年上ですね。
お姉さんなんです。はい。やっぱり先輩ママさんの意見は、やっぱり現場の意見ですよね。
本当にね、そうだろうなっていうところが多いです。やっぱり、その、ま、僕ら、ま、僕ね、ダウン症の息子がいますけども、
おっしゃる通りね、生まれた生後1日目でね、先生が、はい、この子はダウン症ですってね、確定診断とかの前にね、先生確定みたいな感じよ。
ね、そうそう、もうね、生後1ヶ月程度どころじゃなかったですよ。うちは生後1日、なんだろう、生後何時間?10時間も経ってないくらいからね、もうダウン症の告知でしたからね。
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うん、先生はね、ちゃんと検査しないと確定診断とかそんな話1ミリもしなかったからね。
うん、はい、まあ全然いいんですけどね。
ね、まあそんな感じなんで、やっぱり生まれた時から早い段階でダウン症って分かってるので、手の打ちようがね、結構多い、ね、領域とかのスタートもやっぱり早いんじゃないかなというふうに思います。
まあ対して発達障害っていうのは分かんないですよね。発育に応じてね、やっぱり自分の子供、なんかここ遅れがあるとか、なんかこう挙動が他の子たちと比べておかしいぞっていうふうな時になって、始めて気づく。
少し前にも話したけども、期待値の高さイコール落胆の大きさみたいなね感じなんで。
そう、まあダウン症とかみたいに生まれてすぐ気づく。ね、障害だって分かる。それもね、期待値高めに持っていると落胆は大きい、それなりにね、と思います。
でも、しばらくずっと期待値高いまま1年2年と続いていって、そっからなんかおかしくって発達障害って気づく時の落胆、これね、どうでしょうね。
少しずつ右肩上がりに育てていくうちに夢が広がってました、ワクワクしてました、期待値が上がってましたとなると、ゼロの時と比べて落胆の大きさが大きくなるっていうことになりますので。
そういうことで考えると、子育ての楽しさとかに気づいて右肩上がりになっていることを前提にするのであれば、落胆は生まれたばかりに障害が発覚する子たちよりも大きいのかもしれないなというふうに思ったりします。
期待値が高まりすぎたがゆえに、障害とか特性があるって認めさせないと繋がらんけども、それをなかなか受け入れがたい、そういう気持ちはありますよね。
ワニさんのすごいところは、支援給の中でも苦しんでいる方がたくさんいらっしゃるから、言葉に気をつけないと傷つけるから、どういうお子さんか観察して気をつけて話をするようにしてます。
そういうお母さん、最高ですよね。自分の親として嬉しいというだけじゃなくて、学校にいるお母さんとしてそういうふうに心遣いができるっていうのは本当に素敵だなと思って、僕はこの最後の一部に痺れたんですよね。
さすがでございますというところですけども、ただ一つだけ僕はちょっと意見が異なるなっていうところが一番初めのところなんですけど、需要の問題、ダウン症時の親にはほとんど関係ないっていうところなんです。
関係ない人は確かにね、発達障害の親御さんと比べると関係ないっていう人、需要の早い人多いかもしれない。
でも何て言うんですかね、需要って波なんですよね。もっと言うなら需要はね、比較だと思うんです。
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よくさ、SNS徘徊してたり、これもやっぱりね、Xとかのテキストベースが多い。テキストベースって何ですかね、本音話しやすいんですかね。
実は僕にはあまりよくわかんないんですけどね、なんかほら伝わりにくいじゃんって思うんで、ちょっと何書いていいかわかんなくなるタイプ。
がゆえになんかちょっとふざけたこと書きたくなっちゃうタイプ。そんな感じなんですけど、そうなので比べちゃうことによってなんか揺らぐことが多いんじゃないかなっていうふうに思うんです。
初めに生まれたばかりの時にダウン症ってわかりました。パーフェクトベビー願望とまでは言わないけれども、やっぱりね、障害のない子供が生まれてくるっていうふうに思って、蓋を開けてみると何かしら障害があったよ。
そこに落胆を感じる。しかしながら、ある程度人数もマイノリティーの中ではマジョリティーですからね。
そういったわけなので、手立てはいろいろあるわけじゃないですか。地域格差もあるかもしれませんけど、仕入れようと思えば入る知識もたくさんあるし、つながりもたくさんある。
領域とかも実際に早く受け始めたりすると。そういったことを考えると、そういったことをしているうちに親の需要っていうのは終わっちゃってるっていうことは往々にしてあると思うんですけど、
じゃあそれで完全に需要が終わってしまったかっていうと、そうじゃない時がね、やっぱりあるんじゃないかなっていうふうに思うわけ。
それは例えば、入院の時期であったり、保育園の入院の時期であったり、そして保育園まで行けたけど、通常級に行くか支援級に行くか支援学校に行くかって考えた時であったり、
そしてまた通常級や支援級に行った後に小学校が終わって、さらにそのまま通常級支援級に行くのか特別支援学校に転校するのかっていうふうなことを考えたり、
そして中学を卒業する時に進路ですよね。高校に行くのか支援学校に行くのかとかさ、いろいろいろいろ別れ道があって、その都度その都度きっとその年齢の同じような子供たちと比較してしまうっていうことがあるんじゃないかなと。
人生のタイミングを大きく言いましたけど、そうじゃなくても本当に些細なこと、例えば友達、家族と集まっていて同世代の子たち、何なら自分より小さい子が歩けるようになったとか、しゃべるようになったとか言われた時にちょっと切ない気持ちになるとかさ、
その時に私って需要できてないんじゃないかしらとかさ、俺は本当にこの子のこと需要できてるんだろうかみたいな気持ちがよぎっちゃう。これって障害あるなしに関わらずなんで需要という言葉はなじまないかもしれないんですけどね。
それでも一定数そういったお悩みを持たれている方がいらっしゃるっていうことは実際あるなというふうに思っているんです。ましてやね、こうやってさ、僕らみたいにSNSで発信している人って多分もうスーパー子供ラブじゃないですか。
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そんな方が多いと思いますよ。それなりに充実した日々、悩みもあるけれども、何かしら発信できる、何か使命感を持って発信している、でも発信できるという環境があるわけ。でもこのSNSっていうのを使ってない、使ってるけど見るせん聞くせんの人っていうのも元々たくさんいると思うんですよね。
そういった人たちの背景はどうでしょうっていうと、やっぱりすごく苦しんでいる人たちいるんじゃないかなというかいるのを知っちゃってるんですよね。僕はできればそういうところにも届けたい。大丈夫だよ。
でも今が大丈夫なんじゃなくて、これからもっと大丈夫にしていけるような社会になっていくからね。そういったところを伝えていきたいと思いますし、伝えていきつつ社会を変えていけたらなというふうに本当に思っています。
ファニーさん本当に素晴らしい温かいコメントありがとうございます。続きましては、No.204ですね。ラベルを剥がすことが普通の幅を広げていくっていう放送なんですけども、これにのびままさんがコメントしてくれました。はい、いつもありがとうございます。読みます。
確かに現在進行形で通過点なんだよね。それに昔の方が差別はあったと思う。知恵遅れみたいなことを言われたり、郵政保護法があったりしたんだから、それこそ無意識にみんな差別していたと思う。なので昔に比べたらずいぶん良い時代になっていると思います。昔は普通にクラスにいた子も本人としてはつらかったかもしれないし。
ただ通過点とはいえ、今はラベル貼りすぎかもって思うことが本当に最近たくさんある。それが知的障害になるの?みたいなこととかね。それがその子のためになるのか私にはわからないけれど、当事者が不安な気持ちもわからなくはないので、それこそ社会が変わらないと解決しないんだろうな。本当に一人一人ができることをやっていくしかないですね。
というコメントでした。飲みママさんありがとうございます。これはさっきファニーさんのコメントを読んだんですけど、200人の続きみたいな感じなんですよ。200人に飲みママが的確なコメントをぶち込んでくれたんで、僕が喋ろうと思ってたことそのまま言うとおるみたいな感じだったんですけどね。それを204回に放送したんです。それに対するコメントだったんで本当にありがとうございます。
現在進行形で通過点なんだよねってこれ放送の内容になってくるんで、よかったら聞いてもらえたらと思います。昔が良かったっていう人がたくさんいるけども、全然昔より今の方が良くなってるよっていうのを僕は主張したいっていうふうな内容なんですけどね。
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ただね、ラベルの貼りすぎ。ラベルっていうのは結局問題を解決するために貼り始めたものなんだけども、それがいつしか差別の対象にもなっているっていうふうなサイクル。これラベルを貼ることによって普通っていうのが広がっていくんですけども、その進化の過程ですよっていうお話だったんですけど、ラベル貼りすぎ感はあるよね。
でもあれなんよ、ラベル貼る人って一応さ、社会保障審議会みたいな感じで、有識者会議とか含めながら慎重にはやっていくけど、結局最後決めるのはあんまり関係ない人たち。でも良かれと思っている人たち。
わかりますよ、僕も半分仲の人ですから。そう、良かれと思ってやるんだけど、いまいち現場には良いと思って思われないってね、そういうことってよくあるんですけどね。
ラベル貼りすぎ問題はね、ちょっとね、改善していけたらいいなと思いますけど、そういった意味でもね、一人一人がね、できることをやっていく。声を上げていくっていうことも大事だと思うんでね。
引き続き飲みままもね、配信活動やられていますので、一緒にやっていきましょうね。本当にありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
それではね、最後のコメントをお返しなんですけども、これ昨日の放送ですね。国家資格オンラインデジタル化始めたってよ、みたいな放送なんですけども、これね、ゆうかさんがコメントしてくれてます。ありがとうございます。読みますね。
介護福祉士も対象なんですね。ちょうど資格書の提出を求められていたので、放送で学べてラッキーでした。ありがとうございます。
ということでね、8月6日からね、4つの資格からスタートですけども、最終的に国家資格はオンラインデジタル化になるということで始まりました。
その中にね、一番初めの4つの中に介護福祉士も含まれているということで、ゆうかさん、介護福祉士ですよね。
資格書の提出を求められていたということで、これはいけるのかな?オンライン資格者賞でね。ちょっとその結果を教えてほしいので、全然コメントでもDMでもデータとかでもいいんでね、教えてくださいよ。
僕も登録しようと思ってるんですけどね、思い越しが上がらん。
ぜひお互いやってみて、どんな感じだったっていうのをね、共有しあえればなというふうに思います。
もうね、結局最終的にはこうやってもうデジタルオンライン化がね、ほとんどになっていくんですよ。
国もその方針ですよ。ただね、なんかこう思い越し上がんないんで、デジタルオンライン系はね、民間の方が足早なんですけど、最終的にはそこを目指していってると思いますし、
まあ将来的には絶対なる。人口減ってるし、とにかくね、資本主義社会の現代はやっぱりコスパタイパ重視ですから、これは必然なのかなというふうに思います。
私たちはナチュラル派だって声を上げてても、大きなうねりには飲まれるから。
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全然ナチュラル派否定しないです。あとコスパタイパ嫌い派、全然嫌いじゃない。
僕もね、のんびりして生きていきたい派ですよ。ですけどね、やっぱり大きなうねりには逆らえないところが大きいと思うんです。
そういうことを考えると、いいとこはちゃんと活かしていこう、使っていこうぐらいの感じでね、取り入れやすいものから取り入れていけたらいいんじゃないかなというふうに思ったりします。
ゆうかさん、コメントありがとうございました。
そんな感じでね、3つのコメント返しだったんですけど、今日すごく長くなってしまいましたね。
本当にさ、テキストベースで返そうと思うと全然なんかね、ペランとしたものになるわけです。
これは僕の表現力の無さにもよるんでしょうけどね。
喋ってもこんなに長くなるからね、表現力の無さは大して変わらんという話になるかもしれないんですけども、
でもね、お話の方が幾分か上手く伝えれるんじゃないかなというふうに思って、今日は長くなりましたけども、コメント返し会とさせていただきました。
最後まで聞いていただいてどうもありがとうございました。
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それでは今日も素敵な一日に。社会福祉士のタダでした。
またおいで。
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