1. 社会福祉士Tadaのお気楽ラジオ
  2. #278 一週間の振り返りとコメ..
2024-10-20 21:50

#278 一週間の振り返りとコメント返し(前編)

今週もたくさん聞いていただいてありがとうございました。コメントいただいた放送を振り返りつつコメント返しをさせていただいてます。

#社会福祉士 #ダウン症 #子育て #子育てパパ
#いいね・コメント・レター大募集 #コメント返し
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/60c2c439b82bc5e1f3d897b5
00:06
普通の幅を広げていく社会福祉士のお気楽ラジオ。この放送は、現役の社会福祉士で、障がい自己育て奮闘中のTadaが、人と環境の交互作用に着目した発信を通じ、
皆さんの中にある普通の幅を広げ、誰もがお気楽に過ごせる社会になるためのヒントを共有するラジオです。
皆さんおはようございます。社会福祉士のTadaです。10月20日日曜日、今日の放送を始めていきます。よろしくお願いします。
2日間の休みだとあっという間に終わっちゃいますね。
もう土曜日が終わり、今日も日曜日、あと1日ですね。終わったらまた仕事が始まるという、まあね、仕方ないな。
はい、そんな感じですけども、昨日はね、午前中は結構ね、うちの中で家族3人でゆっくりする時間をとりました。
まあ、というのもね、なるべくね、息子はそのいろんなとこにお出かけするという時間もね、まあ面白がってくれたりとか、いい経験にはなるのかもしれないけれども、
うーん、まあその平日ね、なかなか会えない分、ゆっくりと時間をね、一緒に過ごせない分、
まあスキンシップであったりコミュニケーションを取っていくっていうね、時間をね、すごく大切に、あの彼自身もね、欲しているように感じますので、
まあそういった時間をね、取るようにしています。
なので、まあ基本的には、もうね、携帯もスマホもイヤホンも手の届かないところに置いて、
息子との時間をね、もう存分に楽しむと。
って言っても、彼は結構ね、僕にひっついたままYouTube見てたりするんですけど、
僕はそのYouTubeに差して興味がないので、手持ち不足な感じのね、時間にはなったりします。
あとはね、風船ですね。
はい、あのー、風船バレーをね、するんですけど、
最近使ってた風船がね、だいぶ空気が抜けて小さくなってきたということでね、息子はね、
新しいのを出してくれみたいな要求を、無言というか謎の宇宙語で要求をしてきてね、
はい、あのー、どこにあるのか、こそこそと僕らが隠してたね、風船の入れ物をね、出してくるわけですよ。
で、これを膨らましてくれというね、雰囲気を出してくれるわけです。
まあ膨らまさないわけにはいかないから、膨らますんですけどね。
うん、新しい風船になるとさ、やっぱり退勤時間も長くって、
まああのー、ラリーがしやすいですよね。
うん、そんな感じでね、風船バレーをね、しこたまやってましたね。
結果ね、1時間ぐらいは午前中だけでね、やってたような気がします。
えー、それなりにね、疲れるんですよ。
うん、まあでもね、少しずつ彼もね、風船バレー上手くなってて、
えー、今日はね、初めてジャンプしながら打つっていうのをね、できたような気がしますね。
本当にね、そのまま手を伸ばして打つより打点が低いジャンプして打つかもしれないけど、
まあそれはそれで良しということでね、これからの伸びしろにさらに期待したいなという風に思ったりします。
午後からはね、あの、お出かけをね、したんですけど、
まあね、お出かけの内容と言うよりね、お出かけの道中が楽しくって、
うん、あのー、それなりに午前中先に出発したつもりなんですけどね、
03:02
うん、一緒にね、ひっついたままテレビ見たりとか、ソファで寝転んでる僕の上に彼が座ったりとかね、
うん、だけどね、まだ足りなかったのかしら。
カーブした時にGがかかって、助手席に乗っていたらドライバー側に、
あー、みたいな感じで持たれか分かる時ってあるの、感覚分かります?ね。
で、うちの息子はね、助手席に大体乗ってるんですよ。
はい、あの、ジュニアシートを乗せて、その上に息子が助手席に座ってるっていう感じなんですけど、
えー、何もない、カーブもしてない、何なら停車、赤信号で停車してるところで、
あー、とか言ってね、僕の方にね、体をね、こう寄せてくるんですよね。
いやいや、カーブしてない、動いてないそもそも、みたいな感じでね、
ツッコミをね、入れさせてもらってるんですけど、
まあ、そんなね、楽しいこともあったりしながら、
はい、いいね、土曜日を過ごせたんじゃないかなっていう風に思います。
えー、それではね、今日の本題に入りたいと思います。
今日日曜日なので、1週間のね、振り返りとコメント返しをね、していきたいと思います。
ただ、先にお伝えです。えーと、今回ね、ちょっとコメント返し長くなりそう、
まあ、というか毎週ね、いつもの放送の倍ぐらい、だいたい20分超えちゃってるので長いんですけど、
まあ、あの、今日長くなるかなという風には、花から思ってるので、
2回ね、分けたいと思います。
なので、今日の放送と、明日ですね、日、あ、月曜日の放送まで、
1週間の振り返りとコメント返しという感じでね、いきたいなという風に思いますので、よろしくお願いします。
えー、今日返すのは、No.271からNo.274の4放送についてのコメント返しをしていきたいと思います。
えー、まず、No.271、1週間の振り返りとコメント返しですね。
もみじさんがコメントくれてます。ありがとうございます。
えー、コメント返し、ありがとうございます。
障害児を迎えたご家族への言葉かけは慎重に、と思ってます。
保健所では、かつて、心ない言葉かけのために、大きなトラブルになったこともありました。
ということでね、もみじさんの保健所時代のね、お話、お礼してくれて本当にありがとうございます。
えーと、このコメントのきっかけになったのは、おそらく、先週の放送の中で、
後任審議理事になった理由というところでね、
はい、あの、僕が、その、障害のある子が生まれた時に、支援者側が、
例えば、その、この子は、あなたを選んで生まれてきたのよ、みたいな感じでね、
言うてくるのが、めちゃくちゃ嫌いっていう話をね、したことだと思いますね。
多分そうだと思うんですけど、結局、それって無責任だよねっていう話です。
えーと、まあ、運命ね、その、あるかどうかわかんないですけど、
その子供が、親を選んで生まれてきたっていう意味付けを他者がするのは、否定的な考えを持っていて、
僕はその当事者が、まあ、肯定的に、その、自分を選んで生まれてきてくれたんだっていう風に考える分には、
大いに賛成なんですけど、まあ、それは責任の、えーと、所存、所在の問題なんですけどね、
06:04
そういった意味で、えーと、好きではないっていう話をさせてもらったことだからだと思いますけど、
保健所では、かつて心ないことばかりのために大きなトラブルということでね、
森さん、えー、実はね、我が家もありました。
えーとね、この話はしたことがあったかどうかわかんないけど、
ほんとにね、息子が生後1ヶ月半ぐらいの時、えーと、それまでね、妻の実家で、
まあ、僕もお世話になっててね、家族3人で過ごしてたんですけど、
1ヶ月半ぐらい経った時にね、帰ったんですよ。
まあ、帰ったって言っても、車で15分ぐらいのとこなんですけどね、うん。
で、保健所さんが訪問に来てくれたんですよね。
ただね、あの、まあ、体重、うちの子、なかなか増えなかったんで、
生後7ヶ月ぐらいまで、ほんとね、カリカリでね、
っていうのが、やっぱりね、男性の子とかって、こう、やっぱ力が弱いから、
で、吸う力が弱くてさ、なかなかね、ミルクとか、おっぱいが吸えなかったの。
だから、全然生まれて1ヶ月半の時とかは、あの、シリンジ、ね、注射器みたいのに、
あの、ミルク入れて、母乳をね、入れてから、飲ましてましたからね。
びっくりするでしょ。はい。そんな感じでしたよ。
ほんとに、まあ、直後、ね、その、実際に妻のね、こう、おっぱいを直接飲めるようになったのっていうのは、
ほんとに7ヶ月とかぐらいだったんですよね。
ほんとにあの頃ね、妻はめちゃくちゃ頑張ってくれてたなっていう風に思うんですけど、
その時にさ、ね、まあ、僕は直接現場にはいなかったけど、
いいなあ、ね、保健師さん、体重がなかなか増えないことに対してね、
いろいろ言うてくれたそうで、はい。
あの、それ以降ね、保健師との関係、立ちましたね。はい。
まあ、うちは、結局ダウン症ということもあったので、
月に1回以上、少なくとも小児科の先生にかかってたんですよ。
なのでもう、情報が欲しかったらそこから取ってくれみたいな感じでね、
言いました。はい。
やっぱりさ、ほんと言葉かけって大事ですよね。
ニュアンスどういう風に相手に伝わるのか、100%は分からないかもしれないけど、
それでもね、どういう風に伝わっていくのかっていうのは、
やっぱり支援者としては特に考えるべきだと思いますし、
まあ、その支援者じゃなくてもね、
誰かのことをね、そういうお話をするとき、声掛けするときには、
相手がどう思うのかっていうのは、最低限考えるべきだなっていう風に思います。
まあ、僕ができているかどうかはちょっとまだ分かんないです。
あの、意識はしていきたいと思いますっていうところでね、
お狭間にさせていただきますけど、
やっぱり相手がね、どういう風に受け取るかっていうのは、
とりあえず考えるっていうのは大事なのかなっていう風に思ったりしますよね。
まあね、プロであればなお大きなトラブルになりますからね。
はい。そんな感じでね、ほんとに勉強になります。
ヒロミさん、ありがとうございます。
はい、続きましてNo.272。
お口のケア、ほんと大切にしようと思う。
今日この頃の放送にですね、
ヒロミさんからコメントいただいてます。
ヒロミさん、ありがとうございます。
息子の食事問題にはかなり苦難しております。
うちの場合、1歳になる前に精神に関わる体験をして、
その際に診断された病気により、
09:00
今は調味料等もすべて含めた完全グルテンフリーの食生活です。
それまで食べることが好きだった息子は、
食に対する警戒心やネガティ意識が強くなり、
それに加えた咀嚼機能の未発達があるため、
4歳になった今でも薬による栄養の補助は欠かせません。
月1回の歯医者でのクリーニングは楽しんで受けてくれているので助かっています。
かわいい歯科医生士さんにチヤホヤされて嬉しいんでしょうね。
治療台に座ってお口を大きく開けて待ってますよ。
歯医者さんとは長い付き合いになると思うので、
年齢が上がっても嫌いにならないでほしいですねということですね。
本当に苦難してますね。
いやー、なんかさ、やっぱり食事が楽しい、おいしい。
これって本当に人生における幸せの大きな一つだと思うんですけど、
やっぱり病気などでそれが難しいということも起こり得るわけで、
なんかね、食べることが好きだったのに息子くんね、
警戒意識、苦手意識が強くなるっていうのはまた辛いですよね。
なんかこう見てる親はギュッてなりますよね、心がね。
咀嚼機能の未発達ということで、やっぱり薬による栄養の補助は欠かせないということでね、
やっぱりまだまだ大変な日々を過ごされていると思います。
でもいいですね、歯医者でのクリーニングは楽しんで受けてくれるというのは、
我が息子的にはもうね、先望の眼差しですよ、これは。
本当ね、やっぱり長いお付き合いになりますよね。
うちの子供もね、確実に歯医者と歯科大なんで、航空技能のところをね、
ここに関しては長い付き合いになっていくんじゃないかなというふうに思います。
まあね、頃合いも見て、矯正とかも考えたいなというふうにはね、
今のところ思ってますんでね、はい。
いや、一緒にね、頑張っていきましょうね。
ひろみさん、いつもありがとうございます。
続きまして、No.273 ソーシャルワーカーとしては消えていきたい僕なのです。
のね、放送に、ゆかりんりんさんとサトンさんにコメントをいただいてます。
ゆかりんりんさん、サトンさん、コメントありがとうございます。
まずゆかりんりんさんが、さあから。
息子くんがリビングで夫婦の間にダイブする姿を想像しながら聞いてました。
ほっこり。
タダさんの気持ちわかります?
わかります。
ポジティブな発言であることにほっとしました。
ということでね、ありがとうございます。
まずね、リビングで夫婦の間にダイブする姿ね、
これはね、うちの息子なんですけど、
なんかね、休みの日とか、僕と妻が揃っている日はね、
何をするか、おもむろにね、僕と妻にリビングのね、
あのクッション、ソファー、ソファー?
カーペット?
うんね。
に寝転んでください、みたいな感じでね、
シャシャイ、みたいな感じで指導してくるんですよ。
で、二人がまあ縦に寝転んだら、その中心に、中央に向かってね、
彼はね、ダイブしてくるんですけどね、
若干怖いんですよね、もう重いし。
でもね、すごく幸せそうな顔をしててね、
いい時間なんですよね。
12:02
気持ちわかります。ありがとうございます。
本当にね、どんな気持ちかというとね、
振り返るとね、結局僕はソーシャルワーカーとして消えていきたいっていうのは何かというと、
結局ソーシャルワーカーという職が存在するということは、
ソーシャルワークという仕事が成立する、必要とされているということなんですよね。
でも、これが必要とされなくなる社会が存在するのであれば、
僕はソーシャルワーカーにならなくていいって消えていきたいというふうに思ってます。
要はソーシャルワークなんかが必要とならない社会になっていくということが、
最終的な完成形かなというふうに思ったりするんですよね。
そう、だから、そういった感じでね、
僕、誰かがやってくれるならね、
僕そんなにやりたくないっていうふうにね、結構ダラダラしてるので思っちゃう派なんですけど、
やっぱり自分が動くことによって何かが変わっていくかもしれないし、
何かが少しでも早く動くかもしれないと思うからこそ、
こういったね、いろんな活動をしているよっていうところですね。
はい、ポジティブな発言をさせていただきましたよ。
タイトルはね、ちょっとネガティブでね、つりっぽくなってましたけど、
全然ポジティブなので、これからも頑張っていきたいと思いますので、
ゆかりんりんさん応援ください。よろしくお願いします。
はい、次にサトンさん。
有名になりたい、大会を得たいではなく、放送の冒頭におっしゃっている、
普通の幅を広げたいという目的がしっかりしているから、聞きたいと思えるのかなと思いました。
発信しなくても、いろんな方が暮らしやすい世の中になるのが一番良いですからね。
ということでね、サトンさんもありがとうございます。
そうなんですよね、発信なんかなくても、制度を変える動きがなくても、
勝手に変わっていく、勝手に社会が良くなっていくっていう仕組みづくりが完成していれば、
それが一番良いことじゃないですか。
要は仕事っていうのは、足りないものやニーズに対して発生するものなので、
そこが充足されていれば、全くニーズは発生しないということなんですよね。
だからね、僕は聞いていけても、それはそれでいいかな、
その時はまた別のニーズがある仕事についてみたいなというふうに思ったりしますけどね。
有名になりたい、大会を得たいではなくって、
サトンさん、完全にそれが違うかというと、それも微妙に違ってくるんですよ。
有名になりたいが最終ゴールでは当然ないんです。
普通の幅を広げたいんですけども、
ある程度有名にならないと届かないところがあるとは思っているので、
そういった意味では有名になった方がいいのじゃないかなというふうには思ったりしています。
あと大会を得たい、発信などに対する大会ということですね。
これに関しては、放送に対しての大会を求めたいとは思っていないんですけども、
放送を作るための時間、労力、ここに対しての大会を得られるようになってもいいな、
嬉しいなというふうに思っています、正直。
あとは、時間だけじゃなくて、自分自身のインプット、勉強、
もっともっとこういう大会を得られることがあればね、
15:04
しっかりと勉強の質をもっと上げていきたいな、
インプットの質を上げていきたいなというふうに思ったりしています。
やっぱりインプットするのって、無料のところからのインプットって限りがありますからね。
やっぱりお金払って情報を取りに行って、本であったりとかセミナーであったりとかさ、
人の話を聞くのにも有益な話はお金がかかる時代ですよ。
本にしても当然のことだからお金がかかります。
という意味では、そこの部分、僕のライフワークの部分に関しての収入っていうのは、
得られることによってフルでそっちに還元していけるようになったらいいのかなというふうには今のところは思ったりしています。
はい、そんな感じですかね。佐藤さんどうもありがとうございます。
はい、それでは今日の放送の最後です。
No.274 ペットと暮らす素晴らしさと大変さ、支援の現場からというタイトルで放送したものに対して、
のびままさんともみじさんからコメントいただいています。ありがとうございます。
まずね、のびままさん、ペットを飼うって相当な覚悟を決めてやるべきことだと思います。
おっしゃる通り命だから、それなのに気軽に飼う人が多すぎます。
高齢になってから飼おうとしている人は、犬猫もどれだけ生きているのかまで想像して飼い始めている?といつも思ってしまう。
きつい言い方ですが、寂しいからとか、そんな理由で気軽に飼うのは人間のエゴでしかないです。
そもそも日本のペットショップの制度がおかしい。
命を何だと思っているのかと、この話については私は結構熱くなってしまいます。
うちも猫を飼いたいと思い続けてもう10年以上経ったかもしれない。
昼間家にいないし、旅行の時はどうしよう。いろいろ考えたらそんなに簡単に踏み切れないんですよね。
ということでね、ありがとうございます。
いやー素晴らしいコメントですよね。
本当に僕も賛成。相当な覚悟を決めてやるべきだと思うんです。ペットを飼うことっていうのは。
これはでもね、何年前だ?2年?3年前に動物愛護法が改正されたと思うんですけど、かなり厳しくなってますよ。
だからその法律が飼い主のところまで届いているかというとね、それはまた怪しい話なんですけど、
だからね、この僕の放送にも乗せて動物愛護法の改正みたいなところもね、踏み込んでいけたらなというふうに思ったりもしますね。
はーい、まあでも命なんですよ。本当にね、動物もね。
まあただね、その飼っている人たちが十分に恩恵を受けているなって思う時もね、否定できないからさ、
なんか一概にはね、なんかこう、飼うな!って言いづらいところはね、ある。
でも、責任はちゃんと取ってほしいっていうのは、ペットのために思う。
ちなみにね、我が家はね、子供の頃、妻も僕も犬を飼っていたんですけどね、
僕らが夫婦になってからこの家庭にペットを受け入れる予定はゼロでございます。
いやもうね、耐えれんと思う。
18:01
僕ね、自分の実家で飼ってた犬は何年生きたっけな、
14とかそんぐらい生きたような気がするな、結構長かったと思うんですけど、
なんかね、途中から僕は社会人になって家を出たので一緒には暮らしてなかったからね、
最後はどんな状況かわかってなかったけどさ、なんかこう、
足腰も弱くなって、ぼけ!みたいな感じでも出て、みたいなところだったらしいです。
結局親父がすごく丁寧に育ててくれたんでね、最後まで面倒見てくれました。
そこは感謝だなっていう風に思いますけど、
なんかさ、そのペットがなくなるダメージの計り知れなさを考えるとね、
飼おうな、飼おうって踏み切れないんだよね。
物理的な飼う理由、昼間家にいない旅行の時はっていうのもね、僕らももちろん考えますけど、
それ以前にね、メンタル的な問題でクリアしないかなっていう風に我が家は思ったりします。
どっちにしてもね、ペットを飼う人、素晴らしいペットの効果はあるのは承知の上なんですけども、
やはりのびままさんのおっしゃる通りに、それなりに気軽に飼わない方がいいんじゃないかなっていう風に覚悟を決めて飼うべきだなっていう風に僕も思います。
続きましてもみじさんですね。
マルチーズの愛犬が亡くなって11年、最後は本当に介護が必要でした。
動物を飼うということは命を預かるということですからね。
もう今は生き物は人間だけです。
高齢者が犬を散歩しているのを見ると、どっちが散歩されているのかと感じることもあります。
犬はご主人様のために一生懸命尽くしますからね。
施設に入所される方も海外のようにペット化が増えるといいのですが、
ということでありがとうございます。
マルチーズの愛犬が亡くなって11年か。
僕ももう一回りは遠に過ぎたなあ。
最後は本当に介護が大変でしたね。
うちはね、親父がやってくれていたので本当に感謝だなという風に思います。
もみじさん大変だったでしょう、本当にね。
命を預かることなんですよね、動物を飼うってね。
これ受けたね。
高齢者が犬を散歩しているのを見ると、どっちが散歩されているのかと感じることを確かに思う。
なぜか無駄にでかい犬飼っている高齢者ね。
完全に散歩されている感じが目に映りますね。
海外はペット化の施設が多いんですね。
僕もこういったところも海外に目を向けていかなくちゃいけないなという風に思ったりしますね。
歴史の情報どうもありがとうございました。
今日は4放送ですね。1週間の振り返りとコメント返しをさせていただきました。
1週間の振り返りとコメント返しなんですけども、今回は2回に分けますので、
また明日ですね、後半、第275回から第277回までのコメント返しをしていきたいと思います。
21:05
よかったら聞いてください。
それでは今日の放送はこの辺で終わりたいと思います。
最後にお知らせです。この放送以外にも各種SNSで発信活動を行っています。
Instagram、スレッズ、TikTokでは親ばか投稿、
ノートでは子育てや日々の学びの中で感じたこと、
Xでは言葉遊びや世間への行動を中心に発信しています。
プロフィール欄にリンクを貼っていますので、よかったら覗いてみて、
いいね、コメント、フォローなど応援よろしくお願いします。
それでは今日も素敵な一日に。社会福祉士の太田でした。
またおいで
21:50

コメント

スクロール