スマホ依存症の自覚
みなさんおはようございま〜す。
おはようございま〜す。
大切なことは、平信先生から教わったひろ兄さんです。
そして、同じく大切なことは平信先生から学んだAちゃんです。
よろしくお願いします。
はい。おはようございます、Aちゃん。
エコベギさん、おはようございます。よろしくお願いします。
今日のテーマはですね、「スマホ依存症の対処法」です。
あるあるです。
最近ね、いろいろとやることもいっぱいあってですね、スマホばかり見てるんですよね。
これはちょっといかんなと思ってですね、
めちゃめちゃ相談したくて、このテーマに来ました。
なんとかしてください。
お互いに依存症だったんだよね、おそらく。
間違いないですね。
皆さんもこういうふうに思っている、
自分はスマホ依存症だと思っている方が多いかなと思いますので、
そんな話を今日はできたらいいかなと思ってます。
はい。
ありがとうございます。
Aちゃん、お願いいたします。
はい、ありがとうございます。
これは簡単で、超簡単な方法があるんですけど、
教えて欲しいですよね。
頭のスマホ依存症、自覚してるだけでもヒロニンさんはすごいと思います。
もう僕なんて自覚がないので終わってるって話なんですけど。
ヒロニンさんの場合だったら、自覚があると思いますので、
例の百個出し、依存してることを百個出しするといいと思います。
出ました。百個出しですね、やっぱり最後は。
何に依存してるのかっていうところがすごく大切だと思うんですよね。
では整理する。頭の中は整理する。
これは電子の予約だったりね。
僕がよくやってるのはスケジュールですね。スケジュール管理。
スケジュール管理を今スマホで全部やってるんですけど、
こういうのをそこに依存してるっていう、ついついスマホ見てしまうと思うんですよね。
なのでその百個出しをするっていうところで、
その百個出たらあとは分析をするだけなんですよね。
で、分析の仕方としては一通りあってですね、
通知をオフにする方法
これがね、一つ目が時間を減らす。
スマホに触っている時間を減らすってやり方と、
そもそもその今度は次は回数を減らすっていう。
そのどちらかをすると2分の1はカットできると思います。
要はスマホを触っているタイミングっていうんですかね、それを減らすように工夫するといいと思います。
なのでこれは時間を減らすことができるな、これは回数を減らすことができるなっていう形で、
何かにそれを置き換えればいいですよね、百個出しとして。
そんな形でスマホから離れる、遠ざかるっていうような感じでいくといいかなと思いますけどね。
なるほどね。
僕だったらスケジュール管理だったら、
スケジュールのところを手帳に置き換えて、
例えば土日のどこだけでも置き換えるとかね。
スモールステップですね。
まずは土日からですね。
そうそうそう。
どうしても平日はですね、会社のパソコンと連動させていたりとかね、
いろんなカードルがあると思いますので、それを一つ一つクリアしていって、
次は月水金みたいな形でね、
紙媒体にしていくとかね、いいと思いますよ。
なるほど。
今度はね、紙依存症になっちゃうかもしれません。
紙依存症だからがいいですね。
俺は紙依存症なんだよってなんか言いたいですね。
時代についていけなくなっちゃう気がしますね。
ありがとうございます。
以上ですね。
あえて紙を使うっていう手書きだよね。
それを意識するといいかもわかんないですね。
そうですね。
やっぱりどうしてもデジタルとアナログの違いだと思うんですよ。
スマホってデジタルなんで、いかにアナログにもっていけるかだと思うんですよ。
確かに。アナログに戻りましょう、みんな。
はい、ありがとうございます。
ヨニーさんはどうですか。
スマホを見るときってどういう時期ですかね。
スマホを見るときってどういうときかなーって思うんですけど、
一度やったことがあるんですけど、アプリの通知をオフにするんですよね。
オンにしておくと画面に出るじゃないですか。
赤い①とか②とかそのやつですよね。
スマホの間違い画面に通知の表示が出ません?
あ、出ます出ます。
あれですあれです。
あれを見るとついつい見て返信しちゃったりするじゃないですか。
だから通知をみんなオフにするっていうのが一番いいのかなと思ってますが、
これでやったことあるんですよ。
確かに見なくなるんですよ。通知が気にならないから見ないんですよ。
ただし、嫁さんに怒られると。
返信が遅いとかね。
返信がなんで見てないのとかね。
今すぐのことも全てLINEとかで連絡するじゃないですか。
もう一つ言うのは、LINEこっちがしてもすぐに返事をもらおうと思わない。
結局通知をオフにするのをやめたのは、急ぎの返信ができなくなった。
これ問題なんですよね。
そうすると、LINEとかメールとかしたら、すぐ返事くれないのがダメだみたいな感じじゃないですか。
なので、そういったことはこちらからは要求しない。
本当に緊急の場合とか以外は、もう嫌かもしれないですけど電話をする。
電話をして、ワンギリしてLINEにするとかね。
そうすると、LINEを見たらこういうことかっていう。
電話でしゃべるんじゃなくて、ここで急いでるんだなっていうのは結構わかるじゃないですか。
電話をしてワンギリしてすぐにLINEなんかで用事を連絡するとかね。
そうすると、それを定着させると、電話は緊急なんだなっていうので、
相手が見るようにするとかね。
そんなルールじゃないですけど、そういうふうに言っておくってことですよね。
見てないから、緊急のときは電話をしてワンギリしてって言っておくと、
そのあとにLINEにするとか、LINE後でもいいんですけど。
そうですね。
そういうときにしか見てないよっていうのを大々的に言うと。
あとはみんなアプリの通知オフにして、見たいときに見ると。
アナログな手段の提案
あと散歩するときは、今私見ないようにしてます。
素晴らしい。
もう散歩のときはぼーっとする時間ってかね。
ここはもう見ないって決めて、何も聞かないっていうふうに。
私いろいろ聞きながら散歩したんですけど、そこはもうやめました。
これ結構効果あるなと。
なのでこんな感じで、いかがでしたでしょうか。
素晴らしいですね。スマホの通知をオフにするっていうね。
みんなには、仲間友達には見てないから、
朝昼晩のこの時間ぐらいしか見てないから、
緊急の場合はワンギリしてっていう知らせとくと。
はい、以上です。
はい、ありがとうございます。
みんなたぶんスマホばかり見てるんじゃないかなと思いますので、
みんなでですね、見ない運動をしましょう。
じゃあ今日はこれで終わりたいと思います。
はい、告知は良かったですか。
告知はね、だいぶ時間が経ってるんで、やりましょう今日は。
はい、ありがとうございます。
じゃあ今日も聞いてくださってありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
今日も素敵な一日を。いってらっしゃい。
ありがとうございました。失礼します。