1. ひろ兄さんの部屋〜人生を楽しくする〜
  2. 若者の自主性を育てるためには..
2024-11-08 16:55

若者の自主性を育てるためにはどうしたらいいか?

おはようございます!
いつも聴いてくださりありがとうございます。

今日は、金曜日!イケおじ3人のコラボ放送の日です!
今日のテーマは、「若者の自主性を育てるにはどうしたらいいか?」です。

是非、視聴してください!

えーちゃん、ひろのぶさんもスタエフをやっています!是非聴いてください!

えーちゃんのスタエフ
https://stand.fm/channels/5ff310331f63b1cf686604b2

ひろのぶさんのスタエフ
https://stand.fm/episodes/666de0bc6a935afc8bbd2343

ひろのぶさんのYouTube【プチ信の部屋】
毎週土曜日 
https://youtube.com/@putinobu?si=Dr5b5UoTLiwkCT8a

イーじゃん❗️スゲーじゃん❗️

#夢 #未来 #自主性 #若者 #自主性を育てる
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/62711f77fd1be6fc46816b26
00:05
はい、みなさんおはようございます。
おはようございます。
はい、来ました。今日も金曜日ですね。
金曜日といえば、せーの、いいじゃん、すげーじゃん。
ノッケから来ましたね。
私の場合はノッケから行きますから。
いいじゃん、すげーじゃんの金曜日と。
金曜日。
もうこれをティーチャンさせようかと思ってますので、みなさんついてきてくださいね。
ついてくるの実施ですよね。
池王子3人目ですので、これぐらいはついてきてください。
はい、じゃあ今日もまず自己紹介いきましょうかね。
今日も麩菓子を食べて、マチコ先生を見てテンションが高いヒロニーさんです。よろしくお願いします。
お願いします。
明健伊勢市に住んでいるAちゃんです。よろしくお願いいたします。
そして、いいじゃんすげーじゃんでおなじみのヒロノブです。よろしくお願いします。
さすがヒロノさん、いいじゃんすげーじゃんは最高ですね。
安定のいいじゃんすげーじゃんですから。
さすが本家ですね。
本家ですから。
じゃあ今日のテーマは、若者の実勢を育てるにはどうしたらいいのかというテーマです。
これはヒロノさんがこのテーマについて悩みがあるということで、このテーマにしました。
ヒロノさんのほうからちょっとご説明いただいてもいいですかね。
今僕は大学の学生支援センターというところで働いてるんですが、
大学の中で学生たちが自主性を持って行動しないというのが問題視されてるんですね。
言われたことは確実に丁寧にやるんだけど、自分から行動をしていかないと。
そのためにはどうしたらいいかっていう話になってて、
アクティブラーニングって言葉聞いたことあるかもしれないんですが、
アクティブラーニングスペースっていうのを大学でも作っていて、
そこで例えばプロジェクターを置いたりとか、参考書類を置いたりとか、
そこでみんなで議論ができるように机やテーブル、椅子を置いて、
できたりするような場所とかを設けてるんですけど、
なかなか学生がそこを使わないんですよね。
なんで、その呼び水みたいな形で先生がその間にコーディネーターとして入って、
例えば夢について語ってほしいとか、
そういうことをやって火をつけて話し出したりするんですけど、
03:03
それじゃあ自主性を育てることにならないんじゃないかっていう話がありましてね。
本当に自主性を育てるっていうのはすごく難しいなと。
どうしたら学生たちが自ら行動をしたすのか、
どういう仕掛けをすればいいのか、しないほうがいいのか、
そのあたりね、ひろにーさんやあいちゃんに知恵を授けていただきたいなと思って、
このテーマ聞いてみたいなと思ってるんです。
なるほど。なかなか難しいテーマですね。
この自主性を育てるにはというところなんですけど、
僕のほうからいいですか。
お願いします。
ありがとうございます。
やっぱりこの若者の方がですね、
自分自身で考えて行動に移してですね、
やっぱり学んでもらうっていうことが大切だと思うんですよね。
我々ができることって言ったら、
それらをサポートする側に徹するっていうことと、
その環境づくりが一番大切なんじゃないかなと思います。
やっぱり安心安全に頑張ってトライしていいんだよって言ってね、
間違えても失敗してもいいじゃないかと、
大丈夫だからって、俺たちがいるからっていう風な
全面的にサポート、バックアップしていく、
体制をとっていくっていう環境づくりっていうのが
大切なんじゃないかなと思います。
やっぱりそれには若者たちをですね、
信頼して任せるっていう、
信頼関係を築かないといけないと思いますし、
目標の設定のサポートをしたりとかですね、
あとは何で若者、いろいろな夢を持ってる方とかいると思うので、
そういった夢を深掘りしてあげて、
何でその夢なのっていうところをですね、
寄り添って質問をしてですね、
その先には何があるのかとかですね、
そういう風にして、
あとは自分たちがこの大人、我々がですね、
この模範となる背中を見せるっていうところですね。
こんなにバカやってても大丈夫なんだっていう風にね、
はい、もういいじゃん、すげえじゃんって言っててもいいよっていう感じですね。
そうですね。
なので我々の姿を見て、
こういう大人がいたら安心だわっていう風にね、
06:01
言ってもらえると、
我々も背中を見てもらえたらいいんじゃないかなっていう風に思いますね。
やっぱりなんといってもね、成功体験、
ハードルの低い成功体験っていうのを増してあげて、
自己肯定感、やればできるとかね、
そういったところを上げていくっていう、
自己肯定感を上げていくっていうのも一つ必要なのかなと思いますよね。
はい、なので我々ができることはいろいろ、
もうたくさん一通り一遍のことじゃなくて、
たくさんできることがあると思いますので、
若者たちを環境づくりですかね、一番大切なのは。
そうですね、環境づくり大切ですよね。
不安に思ってしまうとどうしても足踏みしてしまったりとかね、
一歩前に出ることができないと思いますので、
失敗してもいいんだよ、大丈夫だよ、大丈夫だよって。
なるほどですね。
そしたら自主性がね、こんな変態な大人たちがいたら
終わりだっていう風に自主性を持ってもらえるんじゃないかなと思います。
はい。笑
はい。ありがとうございます。
はい、本当にお話ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
よし、そしてスマホに手伝ってくださいね。
はいはい。
はい、また次の話題ご紹介します。
はい、以上です。
ありがとうございます。
ひろにぃさんは?
はい、もうAちゃんと一緒です。以上です。
でも、本当にAちゃんが言ったとおりですね。
まずはやっぱり、信頼関係を築くっていうのが一つ。
それは日頃のコミュニケーションですよね。
たわゆるないコミュニケーションっていうのが一つがまずあって、
あとは、私は営業をやってるので、営業的なことでやるときは、
まずは3つあってですね、指示をまず明確にする。
これはもう絶対可能な目標なんですよね。
例えば、営業だと営業活動の流れや、
顧客のフィードバックをまとめてねっていうふうに。
まあ絶対やればできること。
通常目標とかができないと、また落ち込んじゃうので、
絶対できることをまず目標設定をする。
そのあと法連装ルールを決めて、しっかりと報告。
法連装で進捗状況を共有して、任せて基本的に承認するというのが2つ目。
3つ目は、3つ目は任せて承認するっていうところで、
できたところはまず受け入れて、指示とかするんじゃなくて、
じゃあどうしたらいい?とか。
09:00
質問を投げ上げて、自分で考えさせるっていうことをやるというようなかたちで、
そこはもう相手に考えさせるってことが重要で、
それを繰り返すっていうことをやるんでしょうね。
あとは、さっきエイちゃんが言ったんだけど、
本当に我々もポンコツだぞっていうところを見せて、
失敗もするぞっていうところを見せて、安心しろよと。
我々でもこの年になってもポンコツで失敗するんで、
どんどんチャレンジしていこうよっていうようなところを、
自ら見せるっていうことだと思うんですよね。
っていうふうにやってるので、今学生で例えると、
まずはポンコツ状態を見せて、先生ももう失敗するよっていうのを見せて、
あとは、今夢を語るスペースに、
そこの目標をやれることの設定を、じゃあこういうことをやろうよっていうのを設定してあげて、
進捗を常に報告会やって、それを絶対認めるっていう、指定しないっていうところ。
そこでどうしたらいいのかっていうのを言ってあげて、
受け入れて、どんどんどんどん質問して、自分でやれるようにするっていうことかなと。
いうふうになんか思いました。
そうですね。確かにそのとおりですよね。
やっぱりコミュニケーションをとって、僕たちも失敗するっていうところを見せて、
質問をしていくっていうことですね。
安心して、我々も失敗するんだよっていうのを安心させて、
どんどんチャレンジをさせて、失敗しても否定しない、起こらない、
認めてあげるってことが大切かなって思います。
やっぱりえいちゃんが言ってたように、環境をつくってあげるとか、失敗しても大丈夫だとか、
そういうのも大切だし、ひろにさんもコミュニケーションって言ったところだとか、
あとは質問して考えさせるとか、そういった意味でコミュニケーションみたいなのも大切なんでしょうね。
どうしても大学の先生って、学生と先生っていう立場があるので、
そのあたりが今聞いてて、確かに足りないっていうか、うまくいってない部分かなと思いましたね。
結構先生だからね、こっちが正しいとか、こういう感じで指導しちゃうじゃないですか。
だから学生と基準を合わせてあげて、
しかも先生もポンコツだよっていうところを見せながらやることが大切だと思うんでしょうね。
失敗することは先生たちだってあるわけだしね。
12:01
先生たちのこと言ってもあれですけど、僕も失敗することがあるとか、
さっきえいちゃんが背中を見せるなんていう話をしましたけど、
僕なんかも背中を見せながら、
学生たちが夢を持ってチャレンジできるような雰囲気を作るってことですかね。
確かにそういう意味で言うと、僕、マラソン大会で倒れて救急車で運ばれたりとか、
全国出版オーディションは行ったけど、結局ダメだったりとか。
そういうことをたくさん経験してますもんね。
そういう夢を語っていくっていうのも大切なのかなと思いますね。
大切ですよ。
いいですね。
今日の話、うちの大学の先生たち聞いてくれないかな。
もう出張しましょうか。ポンコツ3人組が。
トンチンカンとか言ってましたけど、前ね。
3人で行って、こんなんでも大丈夫だぞ、みたいな。
生きてる僕たちも生きとるぞ、みたいな。
いつでも出張しますよ。
そんな話をしても楽しいかもしれませんね。
ローランドでしたっけ?ホストの。
はいはいはい。
ホストである前に人間であれっていう話をしてたと思うんですけど、
そういうホストの仕事とかの前に、お客さんと売り買い主っていう立場ではあるんですけど、
その前に人間であれっていうね、そういったことを言われてたので、
その人間性っていうのがすごい大切なところですね。
そういうことですね、きっとね。
学生を対等にちゃんと見て、人として接するっていうね。
先生だからって言って上からじゃなくてね。
そうですそうですそうです。
そうか。そういった意味だと、僕は職員なので、先生たちよりやりやすい立場にいるので、
同好会に入っていって、学生たちと交わりながらいろんな話をしていってコミュニケーション作って、
僕が僕の夢を語って背中を見てもらうと。そういうのがいいのかもしれませんね。
そうですね。一緒にセーラー服着て走ったりとか、そういうのはいいんですよ。
そうですね。ポンコツな感じでしたけどね。
先生もポンコツ。人類みんなポンコツって言ってるんですけど、完璧な人いないと思うんですよね。
まあそうですよね。
逆にポンコツを見せたほうが親しみなしくて、
大島圭司さんが当時じゃないですか、結構そういうところで弱みを見せて、で、愛されるっていう。
そうですね。愛されキャラですよね。大島さんとかね、ほんとに。
ただ大島さんはふわっと下ろしてきて、自分の弱みを強みに書いてるっていうかね、
15:07
やってるので、あれがすごくいいなって思うんですよね。
人間らしい雰囲気がいいですよね。
そういうのを職員の方、先生の方に見せながらやるといいんじゃないかなって思いますよね。
ありがとうございます。今日はいいお話が聞けました。
たまには話をしないと。
そうね。いつもふがしの話ばっかりではね。
勉強になりましたか、みなさん。
ありがとうございます。マイッチングマチコ先生とラピュタの話もよかったですが。
その話はまたやりましょう。
楽しいのもいきましょう、またね。
今日はちょっとためになる話ができたかなと思いますので、
ぜひみなさんも聴いてですね、普段の生活に生かしていただければというふうに思います。
はい。ありがとうございます。
じゃあ今日はこれで終わりたいと思います。
はい。じゃあ、せーの…いや、せーのじゃないわ。
どうすんだっけこれ。
はい。じゃあ今日はこれで終わりたいと思います。
はい。今日も元気にいってらっしゃーい。
せーの。
の?
いいじゃーん。すげーじゃーん。
なんかこの、せーの、いいじゃんすげーじゃんのポイントにやる時期が、やる時がわからなくなっちゃう。
そうですね、タイミングがまだわかってないです、僕らね。
はい。じゃあすいません、ありがとうございました。今日も元気にいってらっしゃーい。
いってらっしゃーい。ありがとうございました。
失礼します。
16:55

コメント

スクロール