先延ばしの原因
皆さん、おはようございま〜す。
おはようございま〜す。
人として大切なことは、ひろのぶ先生から教わったひろ兄さんです。
そして、
同じく、人として大切なことは、ひろのぶ先生から教わったAちゃんです。
はい、Aちゃん、おはようございます。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、今日のテーマはですね、先延ばし癖を治す方法、ですね。
人って結構ね、先延ばししちゃうこと多いですよね、たぶんね。
すぐやればいいんですけど、なかなかやれなくて、後でいいかとかね、しちゃうときがあると思うんです。
私も結構あるので。
なのでちょっとね、このテーマで深掘りできればいいかなと思います。
じゃあAちゃん、お願いいたします。
はい、ありがとうございます。
うちの息子、中学校3年生になる息子もそうなんですが、
まあ先延ばしすることが多いんですよね。
ほぼほぼ。
やっぱりその原因となるのが、自分の思いとは反対のことは先延ばしにしちゃいますね。
間違いない。
いや、いやっていうかな。
今しなくてもっていうことは、もうどんどん先延ばしになる。
はい、そうですね。
やっぱり人間だって人間でもの間にあると思う。
これはいたしかたないところで、人間の興味がないところには全然目が行かないとかいうかね、
というところがあると思うので、これはもう仕方がないことだと思います。
それをあえてやるとなると、ちょっとした意識ではなかなか行動に移せないと思いますので、
その中でもなかなか先延ばしにしてしまいがちなものの中でも、
やっぱりちょっと棚下ろしをしてですね、
ハードルの低い簡単なものからやるっていうのが僕はコツじゃないかなと思います。
小さな、ベビーステップと言われてるやつですよね。
あれもこれもっていうのではなくて、あれもこれもの中からコーツ優先順位をつけて、
これはちょっと先にしておきたいなとか、これは簡単だなというものから先に手をつけると、
たぶんね、一つ手をつけるとたぶん次も手をつけやすくなると思うんですよね。
なので、優先順位をつけて、あとはご褒美ですよね。
これ終わったらひろにんさんと一杯飲みに行こうとかね。
あると思います。
自分にご褒美をつけてあげるといいんじゃないかなと思います。
ありがとうございます。
ベビーステップですね。やっぱり小さなことからね。
小さなことからコツコツ。
行動を促す方法
大きなことは小さく細分化して、その小さいことをやるっていうのがいいですね。
はい、ありがとうございます。
はい、じゃあひろにんさん。
ありがとうございます。
なぜ先延ばしするかっていうと、
なんか嫌だなとかやる気が出ないな、このことはっていうことが出て、
後で嫌ってこうなっちゃうんですけど。
でもね、私も仕事でもよくあるんですけど、これ嫌だなって思ってですね。
ただまずはやってみる。ちょっとでもいいからやってみることかなと。
例えばこの資料を作らなきゃいけないけど、ちょっとこれ明日にしようと思うんですけど、
とりあえずちょっとまずこの部分だけやっちゃおうかなって思ってちょっとやると、
結構スイッチが入ってバーってやっちゃうんですよね。
なので最初の一歩だと思うんです。
最初の一歩に踏み出すか踏み出さないかですよね。
踏み出すと意外にこうなんかね、これもやらなきゃこれもやらなきゃっていうので
どんどんやっていって、いつの間にかやってるっていうのがあるので、
さっきAちゃん言ったように小さなことを見つけてそこから一歩はやってみる。
そこから続けるっていうようなことかなと。
私完璧主義者だったので、完璧にやらなきゃって思うと後にしようと思うんですけど、
例えば1ページだけさっきの資料だと1ページだけ作ってみるとかね。
もうほとんど1行だけ書いてみるということが酒飲みは修正を直す方法かなというふうに思います。
あとはさっきAちゃん言ったようにご褒美ですよね。
これをやったら酒飲みに行けるとかいうのもそうですし、
これやったら何々できるっていうふうにご褒美を設定するとできるかなと思います。
先延ばしするとね、後々またそれが倍になって帰ってくるので、
本当に先延ばしはしないほうがいい。
そう思いつつも済まないって言っちゃけどおっしゃるっていうのが、
これは人間だって人間なものですもんね。
一応ね、みなさんも結構先延ばしをしてしまうこともあるかなと思いますので、
今日のお話しした内容をご参考にしていただければと思います。
じゃあ今日はこれで終わりたいと思います。
今日も聞いてくださってありがとうございました。
ありがとうございました。
今日も素敵な一日を。
いってらっしゃい。
素敵な一日を。
いってらっしゃい。
Aちゃんありがとうございました。
ありがとうございました。失礼します。
失礼します。
