1. ひろ兄さんの部屋〜人生を楽しくする〜
  2. スペシャル対談「夢を持つ大切..
2024-09-06 37:33

スペシャル対談「夢を持つ大切さ〜若者たちへの応援メッセージ〜」

本日は、スタエフライブを聴いてくださり、ありがとうございました😊
いかがでしたでしょうか?
是非、夢を持ち、夢を叶えて、楽しい人生にしてください!

古市和樹さんのリアルセミナーとひろのぶさんのYouTube講演会ライブをご案内します。

⭐️古市和樹さん リアルセミナー
「ラストメッセージ〜奇跡の感謝ワーク〜」
9/23(月・祝) 
場所:第一アメ横ビル 第1会議室(4階)
   名古屋市中区大須3-30-86
料金:2,500円
申し込みはこちらから
https://docs.google.com/forms/d/1TQvr8nnPynEGm9WoI21iXS_OOKz2sfSpV6qV5XR3P0c/viewform?edit_requested=true

・毎日の忙しさで、かつての夢を忘れている
・自分の本当の使命が何なのかわからなくなっている
・家族との関係に悩み、もっと良い関係を築きたい

と思っている人は、是非参加してみてください!

⭐️ひろのぶさんYouTube講演会ライブ

9/11 (水) 〜 オンライン
場所:YouTube【プチ信の部屋】
https://youtube.com/@putinobu?si=Dr5b5UoTLiwkCT8a

・自分には居場所がない
・相談する人がいない
・生きている価値がない

と思っている人、周りにこのように思っている人がいましたら、是非誘って聴きにきてください!

きっと、あなたの居場所が見つかります!
イーじゃん❗️スゲーじゃん❗️

#コラボライブ #夢 #居場所 #感謝 #セミナー #講演会
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/62711f77fd1be6fc46816b26
00:26
どうもこんばんは。おつかれさまでーす。
Aちゃんを今から招待します。
あ、揃えましたね。ありがとうございます。
あと3分、9時半まで待ちたいと思いますので、お願いいたします。
カズボンさん、やっほー。
カズボンやっほー。
フライングOKですよ。
昨日のテストも一番できてくれて本当に嬉しいです。ありがとうございます。
もう全然フライングOKです。歓迎です。
最高ですね。
カズボンさんもあがりますか。
昨日あがってもらったんですよね。
僕は初スタイフなので。
あ、そうなんですよね。
初スタイフでしかもライブというね。
そうですね。声を聞いてもらったらわかると思うんですけど、緊張して緊張して本当に。
そうですか。全く見えないですね。いつも通り。
実は私もライブ初めてで、昨日だからテストしたんですよ。
なので、ちょっと今日頑張っていきたいと思います。
夏は緊張、緊張ルーですね。緊張ルーです緊張ルー。
緊張ルーです緊張ルー。
トリちゃんさんこんばんは。こんばんぶーん。
こんばんは。こんばんぶーん。
ありがとうございます。
今日はイケオオジさんのライブ配信がちょっと昼ぐらいになりましたけど、ありまして。
今日はカズキさんが入ってだいぶ平均年齢が遅かったと思いますので。
ありがとうございます。
イケオオジさんにプラスイケメン一人で。
イケメン一人。
今日は楽しくいきたいと思いますね。
最近の自己紹介が、「どうもイケメンです!」っていうので。
いやもうイケメンですから、イケオオジイケメン。
全国4万人のファンがいますからね。
03:01
あ、5万人ですね。
5万人だったんですかね。
全国の女子中留学生のみなさんといってやらないといけないですね。
はげだんごさん、こんばんぶー。先ほどありがとうございました。
はげだんごさんはWeb3オジさんの仲間で、私の仲間です。
よろしくお願いします。
30分なりましたよ。
あ、なりました。
30分なりましたんで、始めたいと思います。
はーい。改めまして、こんばんは。
こんばんぶー、こんばんぶーって言う。
今日はですね、スタイフコラボライブということで、
今日は特に古市和樹さんと東雲さんのスペシャル対談を中心に放送していきたいと思いますのでよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日はですね、今日司会進行させていただきます、名古屋の兄さんといえばヒロニーさんです。よろしくお願いします。
そして伊勢の伝説のPTA会長のAちゃんです。
久しぶりに伝説のPTA会長を聞きました。Aちゃんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
Aちゃん、すげーじゃんでおなじみのスマイレージテストヒロノブさんです。
ヒロノブです。よろしくお願いします。
はい、あと奇跡の講演家、もうイケメン古市和樹。
ありがとうございます。よろしくお願いします。奇跡の講演家古市和樹です。よろしくお願いします。
今日はですね、いつも金曜日は、今日金曜日はですね、いけおじさん3人なんですけども、やっぱりおじさんだけではですね、なかなかね、
今日は若手の古市和樹さんに来ていただいて、
特にですね、ヒロノブさんと和樹さんの夢の大切さについてですね、対談をしていただこうというふうに思います。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
もちろんですね、Aちゃんと私は月曜日から木曜日対談、コラボ配信してますので、
もう一度ヒロノブさんと和樹さんの自己紹介をお願いしたいなというふうに思います。
ヒロノブさん、お願いいたします。
はい、いいじゃんすげーじゃんでおなじみのヒロノブです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
いいじゃんすげーじゃん。
僕はですね、大学にある学生支援センターというところで、毎日学生の相談を受けている。そんな仕事をしてるんですね。
小さな大学ではあるんですが、支援センターでは毎年だいたい延べで3,000件ぐらいの相談が来るんですよ。
06:05
就職相談が多いですけど、人間関係のトラブルだとか恋愛相談だとかですね。
まさに今日も僕は学生の相談を受けてきました。
本当に悩みを抱えた若者たちは、僕に居場所がないってよく言うんですよね。
僕はそんな彼らにいつも、大丈夫居場所あるからっていうことを伝えていて、それを僕のスローガンにしてるんですね。
僕が彼らの居場所になってあげたいと、そんなふうに思っています。
あとからもう少し詳しくお話しさせていただけるかと思うんですが、
9月11日来週ですね、そんな学生との経験をYouTubeライブを使って、
ひろのぶ講演会を21時からやろうと思っています。
これ聴いていただいて楽しかったなと思った方は、ぜひ遊びに来てもらえたら嬉しいです。
よろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。
ちょっとね、恋愛相談がどう答えてるかちょっと気になったんですけど。
女の子が泣きながら恋愛相談とかされるとね、正直言って若いなーとかいいなーって思っちゃうんですけどね。
若いっていいなーって思っちゃいますよね。
女の子が泣きながら相談に来たりしたことも何度もあるんですよ。
そうなんですねー。さすがえのおさんです。
はい、ありがとうございます。
そんな若いかずきさん、自己紹介をお願いいたします。
はい、ありがとうございます。奇跡の講演家として活動させていただいております。
やばいっすよね、奇跡の講演家って自分で言ってるのやばいっすよね。
はい、奇跡の講演家です。かずきと申します。
現在25歳、若いです。よろしくお願いします。
講演家として活動させていただいてるんですけれども、
主に学校講演とかで子どもたちに、夢って君たちが思ってるよりも簡単に叶うぜっていうふうなことをお話しさせていただいてます。
夢を大体15倍ぐらい簡単にする講演をさせていただいております。
それってどういうことっていう話もまた後ほどさせていただけたらなっていうふうに思っております。
今日はよろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。
中学の学校講演、本当にね、かずきっていう声がね、すごい出てますよね。
実際、去年行かさせてもらった学校、それこそAちゃんがPTAで役員された中学校で講演でいるさせてもらったんですけど、
いまだにDMきますね、当時の。今高校1年生になった子たちから、いまだにDMきますね。
すごいですね。ちょうど先ファンがいっぱいですね。
素晴らしい。
はい、ありがとうございます。
そんな今日ですね、2人に夢を持つ大切さ、若者たちへの応援メッセージっていう形で、
09:07
今日は対談をしていただこうかなっていうふうに思います。
今結構夢を見失っている人とか、居場所がないとか価値がないと思っている若者が結構多いと思うんですよね。
そんな若者にですね、応援メッセージを汲めて話をしていただきたいなというふうに思います。
まずはひろのぶさんのほうから、学生支援の現場から見た夢を持つことの重要性とかですね、
そういった話をまずちょっとしていただければありがたいです。
はい。
じゃあ僕から話しましょうかね。
はい。
今から話そうと思っている話は、
実は9月11日のひろのぶ講演会でもしようかなと思ってたんですけど、
時間の関係で割愛しなきゃいけなかった話がありましてね、
それをここで皆さんにお伝えしようと思います。
はい、お願いします。
5年ぐらい前だと思うんですけどね、僕のとこに学生がやってきたんですよね。
彼は僕の前で自分の生きる意味がわからないと言い出したんです。
だけど彼は別に死にたいっていうわけじゃなくて、
ただなんとなく生きていると自分は、意味もなく生きているって言うんですよね。
自分のためにならない無駄なことをするのが嫌なんだと。
なんで、必要最低限のことをして生きているんだと言うんですね。
僕はね、そんな、例えば美味しいもの食べたいとか、
遊園地行きたいとか、そんなこと思わないのかって聞いたんですけど、
そんなのは無駄だって言って彼は僕に言うんですね。
例えば、ファミリーレストランのドリンクバーとかでもあんな高いって言って、
友達と話したいなら家で話しゃいいし、
飲み物もスーパーで安く買えると。
友達と話すことすら、僕には意味を感じないと。
もう本当にそういうふうに生きているって言うんですよね。
僕は彼に、お金を貯めたいの?と、そんなふうに聞いたら、
無駄なことをしたくないんだと彼は言うんですよ。
僕はそれを聞いて、そんなんじゃ楽しくないでしょうと言ったんですけどね。
楽しくないとだから楽しくないと。
だから自分には生きている意味がわからないんだと、
話がもともと戻ってくるんですよね。
やっぱり彼は本当に楽しくなくて、ただ単に生きているっていうことを
僕に伝えてくれてましてね。
だから僕は言ったんですよ。
僕は生きていることの意味を感じていると。
僕自身は生きていてよかったと本当に思っているんだと。
それは僕が人のためになっている、
12:00
自分の人生が人のためになっていると感じることができている。
僕の夢は誰かの人のために生きるっていうのが僕の夢っていうか目標なんですけど、
そういうふうにできているから、
僕は自分の生きている意味を感じているんだと彼に言ったんですね。
自分が稼いだお金も自分の時間も、
僕はなるべく人のために使いたいと。
そこで人がありがたいなと思ってくれたら、
それが僕の生きている意味なんだと。
それで彼に、
人のために動くことが無駄だと彼は言ったので、
そんなふうな考え方だったら、
自分が生きている意味って見出すの難しいよって彼に伝えて、
まずは誰かのために行動するっていうふうに動いてみたらどうだろうって言ったんですよね。
そうすると、誰かのほうでは人のためにお金を使うのかって言うから、
いやいや、それは自分が生きる意味を見出すためだから、
きっと無駄じゃないよとそのお金はと言ったんですけど、
その時は彼はわかりましたとだけボソッと言って、
お礼を言うこともなく支援センターを出て行くんですね。
だけどそれから彼にポツポツ支援センターに来てくれるようになって、
僕といろいろな話をするようになって。
彼は工学部の学生だったんですけど、
就職の時期になって、
どこを受けるの?って聞いたら、
工学部なんで本来であれば技術者とかエンジニアになる子が多いんですけど、
国家公務員試験を受けるって言うんですよ。
うちの大学からではすごく珍しいんですよね。
すごく驚いて、どこの省庁に行きたいの?って聞いたら、
文部科学省だって言うんですよ。
彼は文部科学省、文科省に行くことを目標にして、
一生懸命勉強を始めるんですよね。
今までやりたいことが見つからないとか、
ただ漠然と生きているって言った彼が、
文科省に行くために勉強を始めるんですよ。
そしたら見事現役で国家公務員試験を受かって、
文科省に入っていったんですね。
すごいんですよ。
僕は人のために生きているってことを伝えて、
彼と話すようになってから、彼はどんどん変わっていって、
ある意味そういう目標を持つことができて、
そういう進路を選んだんですよね。
彼は卒業の時に僕に、
自分の派閥を作りますよなんて言って、
15:02
いろんな文科省の政策が自分の意見で決まるようにしたいと、
そんなことまで彼は最後言って卒業していったんです。
素晴らしい。
そんな彼が、実はこの間僕にメールくれたんです。
何かと言ったら、省庁でも出向ってあるんですね。
文科省入ったんですけど、この後期ぐらいから、
経済産業省、経産省って言うんですかね。
経済産業省に出向になりましたって言って、
そんな緊急報告をしてくれて、
僕がすごく嬉しかったのは、そのメールの最後に、
今の学生さんでもし悩んでる子がいたら、
そして僕に相談が乗れるのであれば、
今このメールアドレスを、
そういった学生さんに教えていただいてもかまいませんって、
書いてくれたんですよ。
素晴らしいですね。
5年も前の卒業した学生が、
自分の緊急報告を伝えるとともに、
そういうメールを僕にくれて、
やっぱり漠然と生きてると、
本当にもう死んでるのか生きてるのかわかんないような、
生活を彼はしてたんですけど、
やっぱり夢だとか目標を持つって、
本当に人の人生を変えるなってことを、
彼を見ててすごく思ったって話をね、
皆さんにお伝えしたくて、このお話をさせてもらいました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
どうですか、かれさん今のお話聞いて。
はい。
どうでしたかとか。
はい、かれさん。
そうですね、やっぱり今の若い子たちって、
本当にそういう考えを持ってる子たちすごく多くて、
さっきヒノムさんが言ってた彼なのかな、
わかんないけど、
その子みたいな考えを持っている人本当に多くて、
何のために生きてるかわからないとか、
なんでこんなことをしなきゃいけなきゃわからないとか、
やっぱりめっちゃ多いですよね。
生きてるってそれをぶっちゃけ探すために生きてるっていうのも正直ある中で、
やっぱり今の子たちめちゃめちゃ答えを求めますよね。
しかもその答えがすごく外に向いてるんですよね。
外からの答えを求めてるというか、
自分の内にあるもののはずなのに、
それをすごく外に求めていって、
そこのバランスが極端に外に向いちゃってる人たちがものすごく多いっていうところで、
やっぱりそこはきっと多分僕たちとか、
ひろのぶさんとかみたいな大人だったりとかが、
どういうことをかけて、
どういう未来を子どもたちに見せていけるかっていうのがめちゃめちゃ大事だなっていうのは改めて思えたので、
めちゃめちゃいい話聞けてすごくよかったなと思いました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
本当そういう学生、若い人多いですよね。
僕たちが背中を見せていかなきゃいけないですね。
18:02
本当そうですね。見せなきゃいけない。
それは今の大人たちの責任ですよね。
そう思います。
我々は大人が疲れたって姿をしか見せてないので、
そういった形で我々が輝く姿を見せていかないと、
やっぱり子どもたちもいけないでしょうね。
そういうふうに思わないでしょうね。
江ちゃんどうですか?
同感ですね。
この大人が手本見本となるのもいいんですけれど、
大人たちも無理なら無理って言ってもいいと思うんですよ。
頑張らなくてもいいって言ったら変かもしれないんですけど、
我々も、ヘルノブさん、ヒロニンさんもいいオッサンじゃないですか。
いいオッサンです。
もうダントツで、年では勝てないというか。
勝てないですね。
そうなんですよ。
我々もね、維持になってはいけないと思うんですよね。
もうこの部分は任せた。
あとは頼む、お願いって言って、
世代交代、次のバトンを渡していくっていうことも必要なんじゃないかなと。
確かに。
もう我々もシワシワの背中なんで、見てもらって。
シワシワですね。
ツヤツヤもしてないんです。
かといって何やりもダメだと思うんですよね。
やっぱり我々が一本の道筋となって、
未来は明るいよっていうふうに、こうやってふざけたライブとかをして、
いいぞっていうふうにメッセージは伝えていかないといけないなと思います。
本当そうですね。
我々の責任が重大ですね。
ありがとうございます。
かぜさん、かぜの経験から夢を持つことが大切。
人生あたりの影響とかですね。
そんな話をかぜさんのほうからお話していただければと思います。
ありがとうございます。
僕は本当に自分ごとの話をさせてもらおうかなと思うんですけど、
自分が絶望した時期っていうのが、人生で大きく2回あるんですね。
その中でそれを乗り越えられたのが、まさしく夢があったからなんですよ。
どういう挫折をして、どういう絶望があったかってね。
初戦25歳の短い人生経験ですけれども、
絶望したことあるんですよ、僕もやっぱり。
21:02
それがですね、僕今25なんですけど、17の時に交通事故。
父の運転する車で交通事故に遭いまして、
首に骨を負って1回死にかけたんですね。
その交通事故で親父が亡くなりましたし、っていう風な経験がある中で、
やっぱりね、結構苦しかった時期があります。
その時に、寝たきりの入院もしたし、
一生車で生活かもしれないって言われたし、
情報規制をされてて、全てを知った頃には
親父も死んでて葬式も終わって、全部終わってたみたいな経験があるんですけども、
その時に、大きな将来何年になるっていう夢じゃなかったですけど、
病室に来てくれた部員だったり、僕当時バスケ部で、
あとダンスもやってたんですけど、部員だったりダンスの先生だったり先輩だったりとかが、
今生きる夢を与えてくれたんですね。
バスケ部の部員たちは、僕の学校って当廃校してなくなっちゃう学校だったので、
高校3年生になっても引退せずに残って、最後優秀の日を語ろうぜ!最後までやろうぜ!って言ってたチームだったんですけど、
なんと僕試合の前日に交通事故に遭うんですね。
試合会場に行ったら、突然僕が来ないっていう状況だったんですけど、
その中でも部員たちが頑張ってくれて、後輩もすごく頑張ってくれて、
何が何でも検体官に出るから。
カズキがいなくても検体官には何が何でも出るから。
そしたらお前、退院間に合うんじゃないか。
お前の病室で絶対に引退させることはないからって部員たちが言ってくれて、
やっぱり頑張らなきゃいけないなって思いましたし、
ダンスの先生がね、僕9月に交通事故してるんですけど、
12月のダンスの発表会がたまたまあったんですね、その年。
その時に、カズキはたとえ車椅子でも舞台に上げるよって言ってくれて、
そこでリハビリ、この2つの言葉でめちゃくちゃリハビリ頑張れて、
部員たちと一緒にベンチに座って引退するっていうのと、
絶対にもう一回ダンスのステージに立つっていう、
僕の中の夢ですよね。
この夢のおかげで、やっぱりその辛かった時期だったりとか、
リハビリだったりとかっていうのが頑張れたっていうのがあったりしますし、
あと僕ね、講演家として活動させていただいてるんですけども、
2年前にですね、全身性ジストニアっていう風な病気を発症しました。
神経の病気で、手足が震えてきて、自分の意図しない方向に手が動く、足が動く、
自分を殴りつけるような動きっていうのがしょっちゅうありますので、
風呂入る時にパッて体を見たら青あざができてるとかっていうのがよくあるんですけれども、
そういう病気を抱えてた時に、やっぱり人生2回目の絶望を経験しました。
歩けなくなって、久しぶりに車椅子に乗って、めっちゃこれどうしようって思いました。
その時に、僕の師匠にもなりますし、
ヒロニンさんとAちゃんのテーマでもある大島圭介さんという方に出会うんですね。
その時に圭介さんから、君は講演家になれるっていうことを初めて会ったその日に言われて、
24:04
僕の中に講演家っていう新しい夢ができたんですね。
僕のこの病気の経験、事故の経験っていうのが、
誰かに夢を与えるものになるよっていうことを言われた時に、
頑張って生きよう、この経験を誰かの勇気になるために消化させようっていうところで、
やっぱりそこの自分の絶望を乗り越えたのは、やっぱり夢があったからなんですよね。
だからこそ、やっぱり夢を持つことっていうのは、
何かの力になるし、何かを乗り越えるきっかけになるし、
あなただからこそ、生きているための理由にもなるっていうところで、
やっぱり夢って大事だし、夢を持つだけじゃなくて、
その夢をやっぱりできるだけいっぱい叶えてほしいなっていうふうに思って、
僕も全力で講演家とさせていただいているし、
今日こういうライブにも、講演で参加させていただいているなっていうふうに思います。
以上です。ありがとうございます。
ありがとうございます。すごい素晴らしいですね。
もう本当、福井一風さんと私も関わらせていただきますけど、
本当にすごい経験されて、
そんな本当にここまで、
いつも話をすると本当に明るくポジティブなんですよね。
結構私だったら落ち込んじゃうなっていうところなのに、
すごいポジティブに活動されててね。
だからそこに本当にこんな若者がいる、こんな若者を応援したいと思って、
私も今応援しててね。
ありがとうございます。
本当に、かずきさんを応援、これからもしていきたいなっていうふうに思ってます。
ありがとうございます。
日野さんいかがですかね、今の話を聞いて。
本当にね、うちの大学の学生でも大事故をする子がいて、
そういう子たちがメンタル的に弱ってしまうことはあるんですよね。
このまま俺はこのままなんじゃないかみたいなね。
そういうときに今ね、かずきさんからお話しさせていただいた夢を持つことっていうので、
奮い立つっていうね、そういう気持ちってやっぱあるんだろうなと思って。
それがないと頑張れないですもんね。
そうですね。
それを改めて感じさせてもらいましたね。
素晴らしい、いいお話ありがとうございました。
ありがとうございます。
Aちゃん、どういう感じですかね、Aちゃんは。
はい、ありがとうございます。
僕ね、古地かずきさんのね、好きな言葉の中に一つありまして、
できる理由とできない理由は一緒ってね、かずきさん言われるんですよ。
言いますね。
これどういったことかっていうとね、かずきさんが歩んできた交通事故、
お父さんが亡くなって、ジストニアっていうね、壮絶な経験を積んできているわけなんですけど、
そこでね、かずきさんとしては、やめる、もう俺もう無理だって、
27:02
もう立ち直れないっていう、やめる理由もそこにありますし、
要はできる理由ですね、できない理由がそこにありますし、
じゃなくて、そこをできる理由にしてるんですよね、かずきさんね。
こういう経験を積んだからこそ、こういう講演活動ができる。
俺だからこそ、リアルに味わったこの経験値を語ることができるっていうね、
このかずきさん独特の、このかずき節っていうのがあるんですよね。
ありがとうございます。
だからこそみんなに響くんですよ。
リアルな話をね。
なので、このかずきさんにしても、ひとのぼさんにしてもですね、
皆さんこうやって関わってる、若者たちと関わって、
いろんなメッセージを送り続けているからこそ、
伝えていけるっていうことができるなぁと、
しみじみと、僕の不甲斐なさを感じております。
もう反省。
そんなことないでしょ。
ありがとうございます。いいチャンネルになります。
ほんとそうですよね。
できる理由とできない理由は一緒ですね。
味方ですよね、ほんとに。
ありがとうございます。
皆さんから何か、全然コメント拾えてなくて申し訳ないです。
何かご質問等はなかったですかね。
ないですかね。
もしあればコメントしてください。
富士さんとかね、40超えたらみんな同じとかね。
もうほんとそうですね。富士さんありがとうございます。
長い人生ね、皆さんやっぱりありますよね。
でも本当に夢を持つと、いろんな困難がありますので、
夢を持つと原動力になりますよね、困難を乗り越える。
この目標に向かっていくとね、ワクワクの夢があると、
どんなつらいことでも乗り越えて夢に向かっていくっていうことができるので、
私は本当に夢っていうのは必要で、原動力、人生の方向性っていうので、
やっぱり夢を持つことが大切だなって思いますし、
私はひろのぶさんやかぜひさんに関わって、
本当に夢の大切さっていうのをすごく学んできましたので、
本当に皆さんもぜひ、もう一度自分の夢を考えていただいて、
30:04
夢に向かって楽しみながら進んでいっていただきたいなと思います。
大島圭介さんが、前にこれ面白いこと言ってるなと思ったのは、
夢を私は持ってないとどうしたらいいですかって言った方がいて、
その方の質問に対して、そういった場合は、
夢を持ってる人の夢を応援してあげてくださいって言ったんですよ。
なるほど。
確かにそれも一つ、自分の夢がないなと明確に。
あれば一番いいんですけど、ない場合でも、
誰かが頑張っていることを応援するっていうのも、
一つ自分の夢になるんじゃないかななんて思ったことがありましたね。
本当そうですね。
私もあんまり夢なかったんですけど、
いろんなコミュニティに参加させていただいて、
その人たちの夢を聞くと本当に感動して応援したいなって思って、
応援をとにかくしてるんですね。
私は今、
このコミュニティに入るコミュニティのみんな、
本当に応援してるんですよね。
今参加していた三尾さんも、
本当に全力で応援してるんですよね。
私は人の夢を応援する、
応援してる人をまた応援するっていう活動を今させていただいてますので、
それも一つですよね。
本当に皆さん、
夢をかけて頑張ってる人、
またその夢を応援してる人っていうのが、
本当に素敵で、
私はそれで今、みんなの夢を応援したいなって思ってますので、
ここにいる皆さん、ひろのぶさん、かんてきさん、ちゃんの夢を、
これからも応援していきたいなって思います。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
こちらこそみんなで夢を支えていきましょう。
ありがとうございます。
夢だけじゃなくてね、かつぽんさんね、
恋の相談も載ってくれるのかしらっていうコメントもいただいてます。
恋の相談を池小路さんにも取りましょうかね。
酸いも甘いも知りたくない池小路さん。
経験は一応させていただきますので、ぜひそうしましょう。
ひろ兄さんはよくモテたんですよね。
僕とえいちゃんはダメだったけど。
本野大学のひとときです。一緒です。
もうそのときはピークで、それ以上ないんで。
お三方に今度相談させていただきます。
恋の相談として池小路さんがちょっとね、相談がありますので。
33:02
親父の気持ちは伝えることはできると思います。
親父の気持ちはね。
誰にも負けません。
ありがとうございます。
じゃあちょっとね、10時になりましたのでここでちょっと終わりたいと思います。
最後にちょっと再度告知をさせていただきください。
ひののぶさんがですね、9月11日の21時、夜の9時からですね。
YouTubeで、プチノブの部屋っていうYouTubeがあるんですけども、
そちらでYouTubeの公演か、公演のライブをいたします。
ここに人生の道標になるようなお話をするので、
ぜひお時間がある方は遊びに来てください。
あと、古内和之さん。
9月23日の月曜日の祝日なんですけども、
名古屋の神前津駅の近くにある第一雨横ビルに乗って、
ラストメッセージ、奇跡の感謝ワークっていうのがあります。
この本当に感謝ワークセミナーを受けると、
本当に受けた方、オンラインで結構やってたんですけど、
忘れてくれた夢を思い出したとか、
自分の使命が分かったとか、
よくなったという感想をいただいてますので、
ぜひお時間がある方は参加していただければと思います。
ありがとうございます。
はい。
よろしいでしょうか。
すみません、私から紹介してみます。
お二人に特に付け足すことはありますかね。
そうですね。
今回、ひろのぶさん先に。
そうですね。さっきひろのぶさんがお伝えしてくれたように、
9月の11日ですね。
この日、僕お誕生日なんですよね。
そうなんですよ、お誕生日なんですよ。
25歳でしたっけ?
反対ですけどね。
25歳のかずきさんですね。
三尾さんも9月11日楽しみですなんて言ってくださってますが、
僕は趣味がマラソンで、
マラソン同好会っていう、
学生がやってる同好会に一緒に参加してたんですけど、
その時に学生たちといろんな思い出があって、
そういった思い出を面白おかしくお話しさせてもらって、
最後は信じることの大切さというところで、
皆さんに思ってもらえるような、
そんなお話をしたいと思ってますので、
またお時間がある方は、
YouTubeなんで無料なんで、
9月11日21時から遊びに来てもらえると嬉しいです。
よろしくお願いします。
かずきさんにちょっとお出しあるほうをお願いいたします。
ありがとうございます。
コメント欄でかずきさんが25対52って書いてるんで、
その年齢のうちになんかやりたいですよね、広島さんって。
いいですね。
9月23日に名古屋のほうで、
僕のリアル講演会させていただきます。
さっきお伝えさせていただいた交通事故。
36:00
僕が実際に死にかけて、
親父が死んでっていうところから作られた、
ラストメッセージっていう感謝ワークがあるんですけれども、
そちらをやらさせていただきます。
自分で言うのもなんなんですけども、
皆さんもうめちゃくちゃ涙しながら受けていただいて、
どういうわけがわからないですけども、
夫婦仲が良くなりましたっていう感想を
一番いただいてるワークになっておりますので、
ぜひ皆さん参加していただけたら嬉しいなっていう風に
思っておりますので、よろしくお願いいたします。
はい、ありがとうございます。よろしくお願いします。
ぜひ時間ある方はお二人の講演会セミナーを
参加いただければと思います。
はい、じゃあ今日はこれでね。
すいません、ちょっと10時過ぎてしまいましたけど、
今日はこれで終わりたいと思います。
皆さん本当に参加いただいてね、
またコメントいっぱいありがとうございます。
ちょっとコメント全然読めなくてすいません。
はい、本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、じゃあ今日はこれで終わりたいと思います。
皆さん本当に今日も聞いてくださってありがとうございました。
ありがとうございました。
また明日素敵な一日をお過ごしください。
はい、皆さんありがとうございました。
じゃあ失礼します。
失礼します。
いいじゃん、すげえじゃん。
ありがとうございました。
これアーカイブで残しますのでまた聞いていただければと思います。
はい、ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。失礼します。
37:33

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