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みなさん、今日の調子はいかがですか?
私たちは人間になろうとしているパーソナリティのみんです。
この番組では、10年の危機を迎えた私が、ホルモンや無意識の支配から逃れ、
人間として生きていけるようになる過程をお話ししています。
もう2月になりました。
みなさん、体調とか大丈夫ですか?
というのも、私、昨晩7度くらい急に熱出て、
その前の前の日くらいから、サウナに行った影響なのか脱水症状なのか、
心臓の動機が気になって、循環器系の病院に通院してみたり、
今日は一応念のため、コロナとインフルエンザの検査をしてきて、
陰性だったんですけれども、花粉の影響なのかな、どうなのかなという感じで、
寒くもなってきているし、寒くなってきているというか、ずっと寒いけど、
寒さ極まってきているし、乾燥もひどいし、花粉も飛んでいるしなどで、
みなさんも体調にはお気をつけください。
私もよくわからない状態ですけれども、
今日は1月の振り返りをしていきたいと思います。
私たちは人間になろうとしている。
2025年に入ってから、初めての振り返りでございます。
年々時間が過ぎるのが早いとかね、
私もわりと1日が秒で終わるとかね、1年秒で終わるとか言ってたタイプなんですけど、
今年はね、今年の1月は結構適切な長さだなと思いました。
あっという間に1ヶ月が過ぎ去るというようなスピード感でもなく、
わりとちゃんと1ヶ月あったなって思う、そんな月だったんですけれども、
1月ね、どんなことがあったのかをまずおさらいしていこうかなと思います。
っていうのもね、わりと充実した1月ではあったんですけど、
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毎月月末になったらね、1ヶ月何やってたのかなって思い出せなくなっちゃうので、
ちょっとちゃんと振り返ってからやってみようかなと思います。
まず1月の前半は、北海道に帰省をして、夫の実家ですけど、帰省をして、
食っちゃねしておりましてね、結局体重はやたらと増えたっていう。
帰ってきたばっかの時は3キロくらい増えてたかな。
もう体脂肪はご想像にお任せします。
体重の比じゃないほどに上がりましたね。
だけどね、どうしてあんなに北海道は私を太らせに来るのかなっていつも思う。
北海道に帰るたんびに太って帰ってきていますよ。
毎回ね、北海道に行ったらのんびりさせてもらって楽しい思い出がたくさんできるんだけど、
今回の帰省ではね、特に親戚の方たちとたくさん話すことができたいい末年子だったなって思っています。
特にね、夫のお兄さんがほんとにすごく良い人で、
私の方の家族、全員ファンみたいな感じで、
夫のお兄さんみんな大好きなんですけど、
ほんとにね、賢くて優しくていい人で、
今回ちょっとそのお兄さんから言われた一言ですごい嬉しかったことがあって話しておこうかなって思います。
いつも北海道に帰省するのって、飛行機が高い時期にしか帰れなくて、
二人とも働いているので長期休暇を取れるというのはどうしてもおぼんと年末年始休暇になるんですけど、
そうなると飛行機代金もバカみたいに高いんですよ。
例えば今回往復を二人で買えると大体15万くらいかかって、
それにレンタカーとか何やらかんやらで20万とかはもう全然かかっちゃうような感じだったんですよね。
今は夫も私も両方働いているので出せなくない金額ではあるんですけども、
20代後半、30代前半なんかは私たち二人で稼いでもそんなに稼ぎがなかったので、
やっぱり年に二回旅費を払って帰るって結構大変だったんですけど、
でも夫と私の共通点としてはやっぱり家族がすごく好きっていうのが私たちの共通点で、
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私もやっぱり実家には帰って家族と一緒に過ごしたいと思うから、
夫が北海道に帰りたいって気持ちはとても大切にしたいなって思っていて、
大変ではあるんだけど、結婚当初からそれは頑張ってやってきたんですよね。
だけどやっぱり正直かなり金銭的にはきついなって思うことはたくさんあったんだけど、
そのことをね、お兄さんがねぎらってくれたというか、
結婚した時から年に二回必ず帰ってきてくれてね、
これが当たり前のことだと思ってないよってよくやってくれてるなって思って、
とても嬉しく思ってるよっていう一言をかけてくださって、
夫はもう酔っ払っていたんですけどね、
私はもう泣きそうなぐらい感動して嬉しかったです。
本当にね。
こういうことを口に出してあえて伝えるっていうことを、
私結構大事に自分もしてると思っていて、
100%できてるかはさておきなんだけど、
例えば私も夫も割と口に出してありがとうとか、
困ってることを口に出してあえて言うとか、
してほしいことを口に出してあえて言うとかっていうのは、
割とこう意識的にやってはいるようにしていて、
言わなくてもわかるでしょみたいなことはあんまりやらないようにしているんですけど、
それでもやっぱり感謝してることを具体的に口に出して相手に伝えるって結構、
なかなかできることじゃないと思っていて、
それをまさか義理のお兄さんからしていただける日が来るなんてと思ってですね、
多分一生忘れないなって思うぐらい嬉しかったことなので、
このポッドキャスト番組の中でも言っておきたかったなと思います。
北海道から帰ってきて、いつも夫と初詣に行くんですが、
今年は深川不動堂に、去年も行ってすごい良かった、楽しい思い出があったので、
深川不動堂に行って、今回は私たち2人とも発泡なんとからしくって、
よくわかんないんだけど、だから発泡除けのゴマ祈祷をしてもらったんですけど、
めっちゃ楽しかった。
神社神経があんなにかっこいいの初めて聞いたわっていうぐらいね、
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お祭り騒ぎという感じで、楽しかったので来年も行こうと思いましたね。
去年深川不動堂に行って、すごく楽しい記憶になった一番はね、
出店みたいなので、うなぎの串焼きが売ってたんですよ、去年。
そこにね、下町土下町の場所だからっていうのがあるのかな、
テーブルに置いてある食塩のアホみたいにかかってるうなぎの串があって、
それを食べた瞬間にね、こんなもん食べたら体に悪いわって思ったんだけど、
手に持っていた日本酒をそのままグビッと飲んだら、うまーってなって、
もうね、あんの時のうまさが記憶に残ってるんですよ。
というのは、あの塩の、もうほんとに塩の味と、
日本酒の飲んだ時のね、もう脳天突き抜けるほどのうまさっていうのが、
去年体験して、ジャンキーになるような感じなんだろうね、
もう脳がやばーってなって、うまーって、塩と日本酒やばーってなって、
あれがね、ずっと忘れられなくて、今年も初詣でそれ食べようと思ったんだけど、
そのうなぎ屋さんはちょっとお店を辞められていたようでして、
今年は食べられず、大変残念な思いをして、
去年も行った日本酒のね、いろんな日本酒を少しずつ飲ませてもらえるお酒屋さんというかね、
いうところに、門口のでっかいところって感じなのかな、
に行って、たくさんの日本酒をおっとと飲んで、楽しい初詣を過ごしたかなと思います。
あとね、うちの父も、前回ちょっとお話ししたんですけど、
少し下町気質のお父さんだったので、基本こう、口が悪いっていうか、口が悪いんですよ。
で、初詣行ったときに、なんかお昼食べようって言って、お蕎麦屋さんに並んでたら、
お蕎麦屋さんの中からお店のおじさん出てきて、
めっちゃ並んでる私たちにのれんをガッとおろしながら、
もう蕎麦ねえよって言って、お店急に閉められたんですよ。
並んでる若い子たちは、え、そんなことあんの?みたいな感じだったんだけど、
もう私も食べたかったけど、なんかお父さんぽいなって思っちゃって、
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で、ガッてのれん下げて、もう蕎麦ねえよって言ったおじさんに、
もう蕎麦ないの?って聞いたら、そう、蕎麦もうねえんだよって言われて、
閉められちゃったんですね、ドアをピシッつって。
でもなんかそのときに、このコミュニケーションで別に言っちゃいいのになって思って、
なんか過剰にね、過剰というか、丁寧なことに慣れすぎちゃってるよね、私たちっていうのが、
なんか思って、久しぶりにこの、要件だけを伝え合うコミュニケーションっていうのを、
久しぶりに楽しいなーって思って、なんか過剰にお客様は神様です、みたいなね、
ああいうのも、なんかね、行き過ぎてるよね、なんて思った新年でした。
あの、さっき、うちのね、あの夫のお兄さんが、あえて口に出して伝えてくれるってすごいよねって、
とってもいいよね、私もそういうの気にしてる、みたいな言っときながらね、
こういう雑多なコミュニケーションもいいよねっていうのも、相反することでどっちやねんって感じなんですけども、
まあね、意識すれば、具体的に、本当に思ったことを相手にあえて伝える、みたいな、
それも丁寧に、相手のことを配慮しながら、傷つけないように伝える、みたいなことはもちろん、
社会生活を行う上で絶対的に必要なスキルだなって思うんですけど、
こういう、ある意味、文化みたいなものもいいなーって思ってるのかなーという感じです。
ちなみに私はね、父がそんな、口が悪い、下町っぽい感じの人なんで、
昔からお前、お前って言われて育ったんですよね。
だから、まあね、多くの、多くのかわかんないけど、
たまにその、お前っていう人、いやー、みたいなことをおっしゃる方いらっしゃるんですけど、
私は結構、お前っていう言葉には結構慣れちゃってるっていうか、
別に悪い気しないなっていうのもあって、まあこれも習慣のものなんだろうなーなんて思いました。
もしかしたらその、お前っていう言葉が、なんかこう、音調されてないみたいな響きに聞こえるのかもしれないですけどね。
うちの父のお前っていうのは、当たり前のお前ですかね。
なんかそんなことを思い出したんで、ちょっと話してみました。
あとそのほか、実家のお父さんとお母さんと、こちらはね、毎年靖国神社に初詣に行っていまして、
なんで靖国神社に行くのーって言うとね、思想強いのーって思う人もいるかもしれないんですけど、
靖国神社に対してのうんぬんかんぬんって色々ね、見方あるんだろうなって思うんですが、
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私はうちのおじいちゃんが戦争に行っている世代だったりして、
結構昔からね、靖国神社って行く機会があって、私の思想がうんぬんとかじゃなくて、行く習慣があって、
初詣って言ったら靖国に行ってるっていうこと、それだけのことで、
今年も一緒に行けて、その後ご飯食べたりして、良かったなーって。
年末年始、こういう家族の習慣?毎年恒例のみたいな行事があって、いいなーって思います。
私はね、年末年始になるまで、一年間ずっと忙しかったり、
嫌なことあったり、辛いことあったりっていう中でも、
少し肩の力っていうか、荷を下ろして、家族と一緒にね、毎年やってることを一緒にやったり、
そんなことができるという意味では、一年にとっても特別な期間なんじゃないかなーっていうのを、
今年改めて思ったりしました。
さてさて、何したかの振り返りはね、そんなもんにしておきまして、
どんなことを私やったんだっけねっていうところで言うと、
まずあのポッドキャストの配信は、毎週木曜日に配信するよって言って配信できたなと思っているし、
そのタイミングでノートの記事をあげるっていうこともできたので、
今年から夢を叶えるっていうことをテーマに、このポッドキャストをリスタートしたという感じなんだけど、
恥ずかしい、自分としてはね、何の行動も伴ってもない、その才能とかも持っていない、私が何をおかしいこと言ってんだよみたいな、
ちょっと恥ずかしいことも私的にはたくさん言ってるなって思うんだけど、
だけどね、やっぱりちょっと具体的に伝えることで応援してくれる声を聞くことができたりとか、
あと私自身がどんな人なのかっていうのを知ってもらういい機会にもなってきてるのかなと思っているので、
まあやっぱね、かっこつけたりせずにそのまんまの話が一番人に伝わっていくのかなっていうのをそんなことを思いました。
今後も毎週木曜日にね、ポッドキャストの配信とノートの配信頑張りたいし、
ノートについてはもう少し木曜日とかポッドキャストに絡めて以外のこともちょいちょい書いていきたいなと思うので、
もしよかったらノートの記事もね、見てほしいなって思いますし、
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ノートの方にそっとさんとかジョルノさんとかモーさんとかもね、記事を書いてらっしゃるので、
ノートの方でもつながって楽しく過ごせたらいいなと思っています。
やっぱね、文章を書く時間って楽しいなって思います。
スラスラと書きながらあの時の雰囲気をね、どう言葉にしたら伝わるかなとか、
思い出して脳の中っていうのをさまようというかね、
言葉を見つけるような感覚、やっぱり去年よりもね、書く時間を増やしているということで、
やっぱり楽しいなっていう風に思えているっていうのも、すごいよかったなと思います。
あとは、一応ね、これは趣味ですけれども、ライブに行った話もしとこうかなと思って、
1日だけ今回、遠征をしたんですよね。
そう、ライブはね、1月は2回行って、両方ともバックホーンのライブに行きましたね。
まず最初はね、マニアックヘブンという、バックホーンのファンの方なら知っていると思いますが、
あえてメジャーな曲、フェスとかね、そういういつものライブとかではやらないマニアックな曲をチョイスしてやってくれる
マニアックヘブンというイベントっていうかね、ありまして、それに行ってきました。
私がずっと聴きたかったラフレシアとゲームをね、聴くことができて、
本当はね、曲とかあんまりネタバレしないほうがいいんでしょうけど、
もうすでに終わったことですので、言っていいかなと思うんだけど、
本当に最高に嬉しかったし、最高にマニアックな選曲だったなと思います。
もう一つはね、後半にミトライトハウスっていうライブハウスがあるんですけど、
そこが35周年とかのイベントで、なんと10フィートとザ・バックホーンが2マンということで、
このチケット当たらないよねと思っていて、正直ね、こんな紙チケット当たるかよって思ったんだけど、
旦那と私、それぞれ1枚ずつ、1枚しか取れなかったんで、1枚ずつ抽選して、
残念ながら旦那ちゃん外れちゃって、私だけ当たりましたので、
その日はお休みをいただいて、1人でミトまで行きました。
まだ全然ね、梅の季節には早かったんだけれども、私結構梅の花が好きでして、
ミトといえば快楽園ですよね。
でも快楽園ってね、めっちゃ広いんで、1人で行っても結構寒いしつらいかなと思って、
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高等館っていう、あんのお菓子の学校なのかな、そこに行って梅を見ました。
元はね満開の頃に行けば高等館のね、庭の梅ってめっちゃ綺麗なんですよ。
もう機会があればぜひ行ってほしいなと思うんですけど、
もう梅という梅は何も咲いておらず、
12月中に咲くと、私思ってるんですけど、老梅、黄色い梅ですね。
花の香りがとってもいい、老梅だけが咲いていて、
その老梅の花を写真撮ったり、匂いをしこたま書いてですね、
その後ライブに行くという楽しい遠征をしたかなと思います。
高等館に行ってね、思ったのは、
昔の藩の、水戸藩の学校なので、
そのまま、そのままなのかな、近い形で残っているということで、
日本の昔からある家屋なんですけど、
畳、平日に行ったので、観光客の方もあまりいらっしゃらなかったので、
結構のんびり過ごして、畳の部屋にちょっと座って、
お庭を見たりとかしていると、
私が小学生の頃は、こういうお家まだ全然あって、
私も子供の時は、畳があって、縁側があって、お庭があって、
みたいなお家で暮らしていたので、
だいぶ様変わりしてしまった、自分たちの移住環境っていうのに、
少し悲しさを覚えたりして、結構難しいと思いますけど、
もし可能であれば、日本の家屋を少し近代化できたようなね、
お家っていうのが将来手に入るといいなぁなんて思ったりしました。
あとね、バレーはね、もうけがしちゃって、私ね、
1月はね、結構けがしちゃったんですよね。
っていうのは、10月ぐらいに手の小指を骨折して、
膝の人体をちょっと痛めちゃって、
2ヶ月間あんまり動けない期間があって、
1月に入ってからバレーも、よし、ちゃんとできるぞとか思っていたんだけど、
左の股関節がすごい痛くなっちゃって、歩けなくなっちゃったんですよね。
本当に歩くと激痛が発して、歩くことができないみたいな状態。
レントゲンを取ったら、股関節に石灰の塊があって、
それが炎症しちゃってるんじゃないのかって言われて、
思えば確かにちょっと練習やりすぎた時とかは、
絶対左の股関節が変な感じになってて、
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それが炎症するとこういう痛みになっちゃうななーっていうのが分かって、
ちょっと痛み止めを飲んでいる最中は、
さすがにレッスン行くっていうのはなかなか難しいので、
ここ2週間、レッスンはお休みして、
今週末から行けるかなーっていう感じになってるんで、
ちょっとバレエはね、
4月にアピオ会とかあるのに大丈夫なのかなーって不安はあるけど、
しょうがないんでね、お休みをしていたという感じです。
もうね、本当に冒頭でもちょっと話をしたんですけど、
ここのとこね、やっぱり健康っていうのはすごい思いますね。
まあ私ちょっとミッドエイジクライシスというか、
やっぱホルモンがね、私早期平均で、
本来だったら多分50代に差し掛かるぐらいで来る、
高年期?障害?っていうのが、
私の場合はもう本当に多分絶賛であってほしい逆にね。
これがもっとひどくなるのかと思ったら悲しいんだけど、
っていう状況にいるので、
なんかもう最近は健康って本当に大事だなって思うようになりましたね。
なんかもう、ちょっと冒頭で話したんですけど、
脱水からなのかわからないけど、心臓の動機がすごい良くなっちゃって、
左の肩甲骨が痛くなって、夜にこれやばいかなと思って、
循環器系の病院に行って、不正脈もないし、
緊急性の高い病気が疑われるような症状も出てないから大丈夫だよって、
言われたので安心したんですけど、
でも病院に行くまでの間に、
心臓ってさ、普段動いてるわけじゃん。
だけど動いてるって、感覚に気づくことってそんなにないと思うんですよ。
でも動機があったりとか不安があると、心臓っていう存在に気づかされて、
これが動いてるから私生きてるんだなって、なんか改めて思いまして、
これが止まったら私は物理的に死ぬんだなって思ったら、
旦那に伝えなくちゃいけないことって何とか、夜中にすごい考えちゃって、
朝起きて旦那に今から大事なことを言うので、しっかり聞いてくださいとか言って、
私が死んだらまずこういうことをしなくちゃいけないからこれをしてね、
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この順番じゃなきゃダメだよ、みたいな話をして、
朝から旦那を少しへこませるみたいなことをして、
でも病院行ってね、今のところ大丈夫っていうことだったんで良かったなと思いますが、
本当にね、生きてこそなんですよ。
この心臓が動いて、私の体の中が、皆さんの体の中も動くべきものが動いて、
私たちが意識しなくてもちゃんと動いてくれてるから、生きていられるわけで、
もう体調崩したりね、怪我したりっていうことがあると、
もう何よりも健康が一番って思うけど、本当にね、忘れちゃうのよ。
だからちょっと健康は意識的にね、気にして生きていかなくちゃいけないかなっていうのも、
改めて思ううち、1月になったかなと思います。
今日なんか、さっきね、病院行ってきた代わりっていうのもあるんだけど、
なんかね、力を入れて喋っちゃうね。
ということで、まずね、社長室に向けた取り組み、
1月どんなことをしましたかっていうのも、ちょっとご報告したいなと思いますが、
私は手帳で勉強の進捗表とかを管理してるんだけど、
今月はね、受験範囲の2項目を勉強ということでクリアしたかったけど、
1項目だけしか勉強できなかったなということで、目標の進捗としてはあまり良くなかったですね。
社長室の項目の中で老一と言われる項目ですね、これについて勉強したんですけど、
意外に難しかったんで、思ったより時間がかかっちゃったなっていうのと、
私の場合は完全に独学なので、一旦情報をインプットして問題を解くっていうベーシックなお勉強のやり方をしてるんだけど、
なかなか問題を解くってなった時に、意外と覚えてないみたいなことを繰り返して時間がかかったなと思います。
あとは1月31日あった中でも、たったの10日ちょっとぐらいしか勉強してなかったなっていうのが正直なところで、
これは大きな課題であると認識しております。
今はね、いよいよあのめんどくさい難しいと言われている安全管理にかかるですね、
項目の勉強を始めますので、2月はもう少し時間をね、しっかりとって勉強していきたいなと思っております。
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ちなみにね、私は去年も勉強は少しの期間していたので、
こう、本当はこういう風に順番にやった方がいいよみたいなベーシックな順番があると思うんですけど、
私の場合はちょっと普通と違って苦手なものからやってるみたいな感じなので、
参考にされる方はいないと思うんですけど、一応ね、私は自分のノリでやってますので参考にしないでくださいっていうことを伝えておきます。
最後に、仕事のしすぎをやめるっていうことを去年から頑張っているんだけど、
これはね、結構かなりの成長を見せたなと思っています。
今は基本、7時前には仕事を終わりにして、その後の時間にね、仕事のことを考えるなんてことも全然しないようになりました。
なんかね、これを結構大きな変化だし、なんでこんなことできるようになったのかっていうのもちょっとまだよくわかんないんだけど、
そういう状態になって思うのは、やっぱり今まで仕事をね、今日始めるぞって思ったりとか、
あと心配なことがあったりすると、あとミーティングの前とかだと、
やっぱり少し緊張して、心臓の動機だったりとかね、あとはチャットのメンションが来ると嫌な気持ちになったりとかっていう、
自分の過剰反応があったなーっていうことを思い出したりしてます。
今もその過剰反応はゼロではないんだけど、それに気がつけるほどには減ったなーっていうのもすごく楽になったなって思います。
なんでそうなったのかっていうのはちょっとわかんないと言いつつも、
なんとなく思うのは、やっぱり夢をね、自分が未来こうなっていくんだっていうのを明確にできたことで、
私はそっちに行くんですって思えていると、自分の大切なものっていうのがはっきりして、今いる状態なので、
いろんな影響、そういう嫌な影響にそこまで気持ちが持っていかれなくなってきてるなっていうのは思ったりしますね。
なんで、今は私は自分がどこまでできるかやってみたいって思ってるし、
あと自分の人生だからね、自由に生きるんだぞーっていう気持ちが明確なので、
楽しく過ごすぞっていうその気持ちがその意識に反映されて、仕事との自分との距離っていうのが持てるようになっている気がしますね。
これはね、例えばちょっと体調の心配な、例えばさっき言った動機のことだったりとか、ちょっと熱が出ちゃったみたいな時があっても、
ちょっと前の私だったら病院行かなかったと思うんですよね。
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ミーティングあるしなーとか、大丈夫だと思うみたいな感じで。
でもちょっとそういうふうに思う気持ちもちろんあるんだけど、少し立ち止まって、
仕事と健康どっち大事なの?って問えるぐらいの余裕が出たなと思います。
それは即答として、いやいやいや、健康でしょって思うので、
仕事の関係者の方にはね、ちょっと申し訳ないです、病院行きたいからって言って、
もちろんちゃんと謝ってね、病院には行くっていう選択を取れてるっていうのは、とっても私的な成長だなと思って、
今月そこがね、とても良かったんじゃないかなと思ったりしました。
あと、あれかな、さっきの健康の話じゃないけど、
人生を俯瞰してみるっていうのは、仕事してる時はなかなかできないなって思うんですけど、
例えば仕事の役割だったり、会社のこととかを俯瞰して仕事をするってことはできるんだけど、
自分の人生を俯瞰して、その中に仕事っていう立ち位置がここにあるよね、みたいな考え方って、
今まで割とできてなかったなって、仕事イコール人生みたいにちょっとなっている部分があったので、
自分の人生を俯瞰してみたら、必ずいつか死ぬっていうことを意識することになってしまうので、
それを前提で考えた時に、今この場で病院行くのと仕事をするって、
どっち選択するの?って言ったら病院に行くでしょって自然と慣れたというのは、何度も言うけど良かったなと思いました。
なので、改めて仕事のしすぎは良くない。自分の人生イコール仕事になってしまうのは、
あんまり良くないというか、お勧めできることじゃないのかな、人生の中に仕事がある。
人生の中に家族とか遊びとか趣味とか夢とかっていうのがある中の一つとして仕事があるんだっていう。
そんな当たり前よって思う人もたくさんいると思うんですけど、
そんな当たり前がね、亡くなってしまうとき、私はしまっていたし、
しまっていそうだなって思う人もたくさんいるし、
そんなのは言われたら分かるんだけど、認識としてできてないみたいなことは結構あるよねと思いまして、
私も今年は引き続き仕事をしすぎないという言葉に変えていますけど、
そこらへんは気をつけていきたいなって思うし、できればみんなにそう思っていてほしいなっていうふうにも思っています。
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今日の収録はちょっと長くなっちゃったなって思ってます。
でもね、許してくれっていうのは、ちょっと私も今、風邪なのかな花粉なのかなわからないけども、
ちょっと声が出なくなる前にとっとこうみたいな気持ちもあったりとかして、
あとやっぱり1月、1ヶ月のことをまとめるってなると、それなりに話しちゃうね。
特にさっき起きていること、やっぱり健康のことについては熱弁をふるいたくなっちゃうなって思いまして、
ちょっと今日は、いつも以上に聞き苦しいところがあったかもしれませんが、ご了承いただければと思います。
さて、2月ですね、もうすでに入っておりますが、何を目標にしていきたいかというところについてお話しして終わりにしたいなと思いますが、
引き続き、働きすぎないは大事だなと思っていますし、健康を意識するっていうのは改めて追加された項目かなと思いますし、
私の一番のモットーである日々を楽しむっていうことを意識しながら、
自分のね、ポッドキャストで皆さんにお伝えしたように、自分のシャローシーとして独立するぞっていう、
そして自分の得意と好きを生かした仕事をするぞっていう目標を叶えるべく、
1月やってみたけど、勉強の習慣ができてないなっていうのをやっぱり思ったので、
勉強の習慣を作るっていうのが一つ目標ですね。
あとはね、やっぱり在宅勤務を始めてから、ちょっと体調不良ってやっぱり目立つようになったなって思っていて、
これはその高年期障害の影響もあるとは思うんだけど、もうそろそろ思います。
少しずつ体調が崩れる時が増えてくるものなんだなっていうふうにね、残念ながら。
なので在宅勤務を私ずっとしていきたいと思っているので、運動の習慣を作るっていうのもね、一つの目標にしたいと思います。
あとすっごい細かいことなんだけど、私健康診断の時に脱水気味って言われたこともあって、
脱水と循環器系の障害って割と影響あるなっていうふうにも思ったので、
とにかく水を飲む習慣を作るっていうのも細かいですけど、目標の一つにしたいと思います。
この3つをね、2月頑張って過ごしていきたいと思います。
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皆さんはね、どんな1ヶ月にしたいと思っていますか?
よかったらこの番組の感想とともに教えてくれたら嬉しいです。
ハッシュタグにんかむをつけてポストしてくれたりしたら嬉しいなと思います。
あとね、ノートもやっていますので、ぜひ見てノート上でもコミュニケーション取れたら嬉しいなと思います。
それではちょっと長くなってしまいましたが、きょうも聞いてくださってありがとうございました。
また来週聞いていただけたら嬉しいなと思います。
じゃねー。バイバーイ。