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2023-08-07 11:39

【ゲスト第25弾】一色株式会社 一色社長01 #165

今週のゲストは、一色株式会社の一色社長です。


一色社長の自己紹介や事業内容をお聞きします。


是非、最後までお聴きください。



【一色株式会社】

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【泉工業株式会社】

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福永均の「繊維の泉」

提供:泉工業株式会社

プロデュース、制作:キラテン

ナビゲーター:順天堂

00:01
福永ひとしの繊維の泉
リスナーのみなさん、こんにちは。ラメ糸王子の石川です。
福永ひとしの繊維の泉、今週も始まります。
福永社長、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、今週はですね、久々にゲスト企画の第25弾。
久々やな。
そうですね、僕先ほどちょっと見直してたんですけど、
前回か3月か4月、春頃に松久さん、松久栄介さんにゲストに来ていただいて以来なので、
大体5ヶ月とか4ヶ月ぶりぐらい。
ほんまに久しぶりだね。
その間ずっと僕らYouTubeを。
適当に、適当に喋ってて。
久々のゲストということで、
ゲスト第25弾、石式株式会社の石式社長にお越しいただいております。
社長、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
実は先日ですね、僕たち出張で石式社長のところに行ってまして、
その時にラジオのオファーを。
ラジオのゲストで。
心よくお聞きしていただきましたので、今回。
ものすごく軽くええよって言ってたのに、ごっつい緊張してるみたいな感じやから。
では早速なんですが、石式社長、
簡単な自己紹介ですね、経歴などお話しできる範囲で結構なくて、
自己紹介をお願いできますでしょうか。
はい、ではご紹介をさせていただきます。
石式株式会社と申しまして、
広島県福山市で縫製副資材卸しの販売を営んでいる会社でございます。
私は昨年の10月に代表を変わりました。
石式代監督と申します。
学校出てですね、ちょっと知り合いの紹介もありまして、
少し2年ほど印刷業界の方に勤めておりまして、
そこで営業職をさせてもらって、
そこでいろんなノウハウを学ばせてもらっていたというのが、
今のベースとなっているところがあります。
福山の印刷会社?
そうですね、はい。
当時走りだったのは25年、20年前ですか。
インターネットもまだまだというところに紙媒体という、
印刷業界のね、印刷会社がする紙媒体と
インターネットを組み合わせて、いろんな手法で、
特にサービス業、飲食店さん等々をですね、
盛り上げていきましょうというような仕事に携わっておりました。
03:04
その後に、
知事が経営している毎式株式会社の方に入りまして、
今に至っているというところです。
外国行ったのはいつなの?
外国行ったのはですね、高校卒業して、
大学の方に4年間ほど、カナダ、バンクーバーの方に
行かせてもらいましたね。
バンクーバーの大学に行ってたの?
厳密に言えば、日本法人の大学なんですけれども、
キャンパスが外国で、向こうのカナダのパリキュラムに沿って
学びをしていたという、勉強をしていたところですね。
当時はもう英語ベラベラ?
自分ではそれなりにはコミュニケーションが取れて、
授業にもついていっていたというような自負がありますが、
今は業界の人が分かれば、スパンフィラメントとかいいよね、
そういうような単語しか分からないですね。
過去に外国行ってたって、アメリカか?
アメリカ?
カナダです。
カナダか。
カナダに行ってて、っていうのは聞いてたんで。
英語もね、使わんとね、ほんまに忘れちゃうからね。
そうですね。本当に使う機会がないですね、やっぱり。
なので、どうしても、最近はよく分からないです。
なるほど、なるほど。
印刷業界から、もうそのまま今の一式さんに入られたって感じですね。
そうですね、はい。
一式さんに入られてどれくらい?
そうですね、もう約20年経ちます。
なるほど。
ずっと営業やんね。
そうですね、基本は営業をさせていただいておりますね。
その印刷業界から繊維に来ると、どんな感じだったの?
畑違いのところですので、何も分からないというか、
ただ、家業でありましたんで、小さい頃から会社には出入りしてたので、
それなりの商品の名前とか、この商品はどういうものかっていうぐらいは分かってましたし、
作業をするというようなことに関しては、特段難しいと思ってなかったですね。
ただ、商品の知識っていうのは奥深いなということで、
若い頃はだいぶお客さんにも怒られながら勉強していましたね。
やっぱり最初はお客さんが喋っていることが分からないことが多かった?
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そうですね、もうちんぷんかんぷんで、質問の単語が何を言ってんだろうとか、
切り返しトークっていうことなんかも全くできなかったですね。
宿題宿題言って持って帰ってましたね。
専業界に入った最初の営業は、皆さんほとんどそうじゃないかなと思うね。
そうでしょうね。
僕らは、それこそそれプラス地方の産地に行って営業するから、
鉛までついてくるからね。
私もいまだに関西の人と喋ると、
とろっと勝手に関西弁みたいな、生地関西弁みたいなのが出てくる。
そうなんですか。
たまにありますね、気を許すと。
もうずっと福山に住んでおられますか?海外行かれたとき以外は。
そうですね、もうずっと福山地元で生活しております。
改めて、先ほどもちらっとおっしゃられたんですけど、
簡単な事業紹介をもう一度お願いできますか。
事業内容としては、宝石資材に関する資材販売ということで、
主には工業用の縫い糸、ミシン糸を販売している分野であります。
それに関わって、福山はビンゴ地域と言いまして、
縫製が盛んな産地でありますので、縫製工場さんも多数いらっしゃいます。
そういった中でミシン糸と、それに関わる裁断される時の紙とか、
もろもろそういった副資材等の販売をさせていただいているというのが主な内容になります。
ミシン糸がやはりメイン?
そうですね、工業用ミシン糸が多くお占めています。
昨今は紙関係の方ですね。
コピー用紙も含めて、裁断の紙とか、紙類、そしてラベルの紙とかですね。
いろんなアパレル関係等々に使っていただける紙類の方もさせていただいております。
へー!
それはどこか印刷屋さんと組んで?
そうですね、厳密に言うと、ある人から事業上等されまして、そこで引き継いだという証券もありますし、
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あとはお客さんの要望に応じて、印刷会社さんとかとタッグを組んでですね、
ものづくりをさせてもらって、納めたりとか、そういったお仕事をさせてもらっています。
なるほど。
はい。ということで、ちょっといいお時間に実はなってきまして。
早いですね。
社長すいません、僕事前にちょっと言いそびれてたんですけど、
このラジオ最後に会社のアピールポイントとか、お知らせとか何でもいいんですけど、
アピール細部みたいなところがあるんですけど、
何かもしあれば。
そうですね、先ほど授業内容で言ったように、工業用のミシン糸の方がメインにやっておりますので、
ミシン糸の異なり式典ということで、いろんなお困りごとに対しての提案、
そして在庫というものは、この地域含めてですね、近隣も含めて、
しっかり在庫を持って供給・フォードをしていますので、
そういった意味では、昨今のクイックな対応というものにはかなり力を入れております。
ぜひホームページを見ていただければ、お問い合わせいただければありがたいなと思います。
ありがとうございます。
あと弊社泉工業からのお知らせです。
8月25日、大阪の産業創造館・衛生技術展に、弊社泉工業が出展しますので、
ぜひそちらもネットで多分出てくると思います。
一応事前予約制なので、皆さん予約をしてご来場をぜひしていただければと思います。
はい。
ということで、石木社長・プライバル、ありがとうございました。
ありがとうございました。
世界の人々に飾る楽しみをお届けする、
泉工業株式会社 福永ひとしの繊維の泉。
この番組は、提供・後染めラメイトメーカー 泉工業株式会社 プロデュース・製作 キラテン
ナビゲーター 潤天堂でお送りしました。
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