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2023-05-22 12:43

デニムにラメを使いたいなら泉工業へ【YouTubeより】 #154

今回も先週に引き続き、商品ピックアップ企画の「デニム」にまつわるラメ糸をご紹介します。



「デニム×ラメ」のお話も今回が最終話です。



今回も様々なデニムに関わるラメが登場です。



是非最後までご覧ください。





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福永均の「繊維の泉」

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00:00
皆さんこんにちは、ラメ糸大地の石川です。本日もYouTubeラメ糸大地チャンネルとラジオ番組、福永ひとしの繊維の泉、ダブル収録をやっていきます。
福永さん、よろしくお願いします。
早速なんですが、前回とですね、商品ピックアップということで、デニムにまつわる弊社のラメ糸ですね、いろいろご紹介してきたんですが、
こちらの第3弾になります。今回、どんな商品になりますか?
はい。その前に。
来ると思って、まだ何かあるかなと思って。
まあまあ、本当にお払いなんですけど、デニムとは?
デニムとはですね、ジーンズになるための生地、結構危なかったですけど、のことです。
デニムは生地のことですね。
生地のことです。
ジーンズは?
ズボンのこと。
はい。デニムを使ったパンツですね。がジーンズ。
ジーンズショップなんかで、デニムって書いてあるじゃないですか。
あります。
あれは?
生地のこと。間違えてる。
あれは、間違いない。
確かに。僕もずっとデニム、デニムって言ってました、パンツのこと。
かっこ悪い。
なるほど。
あかんね。この業界にいて、ジーンズのことをデニムって言うとですね、あかんね。
なるほど。
そんなん間違いとるで。
わかりました。
はい。ということで、デニムは生地のことです。
はい。
前回とこのデニムに使っていただくラメ糸を紹介したんですけども、
これはミキジに使っていただくところを紹介したんですけども、
今回まず最初は耳糸に使っていただいているラメです。
はい。
これはセルビッチと呼ばれる、昔の、今もあんねんけど、古いシャトル食器でゆっくり折られた生地のデニムをセルビッチデニムという風に呼ばれて、
よくジーンズのロールアップとかしたときに、赤い糸が耳糸とかに表現されているやつがあるので、あれがいわゆるセルビッチデニムなんですね。
シャトル食器でしか折れないっていう価値?
03:06
そうね。昔ながらの。昔は当然すべてがシャトル食器だったので、
なるほど。
全部耳機のデジってやったんですけども、それを確信食器と呼ばれているレピアとか、今やったらスルーザーとか、
というような効率の良い折り方で折られた、速度バンパン、早くてもバンパン折っていけるような形になって、
昔ながらのシャトル食器でゆっくり折られた、風合いの良い生地というのがもてはやされて、セルビッチブームとか。
基本は赤い糸が付いている耳糸として、そこをラメにするような、
ですのでちょっと太いんですね。
なるほど。
これはセルペックとかを、いわゆる丸寄りですよね。
これを3本とか4本とかでごしして、ちょっと太くして、そのセルビッチデニムなんかに使っていただいて、
結構海外向けらしいですね。
あー、なるほど。
海外向けが多いっていうんじゃない?
はいはいはい。なるほどなるほど。
ロールアップして、本来赤いやつがゴールド。
おー、いいっすね。
シルバー。
かっこいいっすね。
かっこいい。
へー、なるほど。
というような、セルビッチの耳糸用のラメなんかも取り扱っております。
おー、なるほど。
はい。
で、次は、
こっち?
縫製?
はい。
これは、デニムをジーンズにする時に使っていただく、
ジーンズの縫製用、ジーンズ縫製用のヌイトです。
ヌイト。
はい。
ヒムストという名前のヌイトですね。
はい。
で、前回前々回なんかでお話ししたように、ジーンズって製品洗い。
パンプスタイルになってから洗い加工。
はいはいはい。
ワンウォッシュ、フーウォッシュとかっていう風に洗い加工が入ります。
はい。
で、その時にミキジでもそうですけども、ラメ糸の光沢がなくなったりとか、
いうような出来事が起こるんですけど、
うちのこのヒムストTWは、洗い加工に耐えるように作ったヌイトです。
なるほど。
縫製用の。
06:00
おー。
強い。
強い。
もう一回見てみようか。
ははは。
こんな感じでジーンズの設置として使っていただいたりとかっていうことをしています。
結構色数もあると思うんですよ。
うん。
色数もある。
うん。
はい。
まあ、それこそ今日注文したよな。
そうですね。
ちょうど。
ははは。
確かに。
はい。
えー。
もう国内ナショナルブランドから。
そうですね。
うまくね。
はい。
えーと、次が。
はい。
うーん。
やっぱりその、ジーンズにも当然ブランドある。
ブランドタグ。
うーん。
うーん。
まあ、国内対応で言っていくと、えー、ペルウィンさんとか。
はいはいはい。
というようなブランドタグがあります。
はい。
これはオリネーム。
はい、オリネーム。
なんですけども、何回も言いますが、ジーンズはタンプスタイルになってから洗い加工が入る。
うーん。
ってことは、オリネームもついてるわけですね。
そうですね。
で、オリネームも一緒に洗い加工に入っちゃうわけです。
あー、そうですね。
うん。
はい。
そうすると、オリネームに使われているラメ糸の光沢がなくなったりするんですね。
あー。
なるほど。
うん。
で、それ用なのが、これね。
まあ、ダメージ加工用のラメ糸として。
はいはいはいはいはい。
えー。
まあ、先ほど言ったトップブランドさんなんかにも対応していただいて。
うーん。
えー、トップブランドさんの一番きつい洗い。
はい。
えー、ハンハンブリーチ。
うん。
ははははは。
なるほど。
い、い、い、し、お、ブリーチ。
ははは。
もうほぼ言ってますけど。
えー。
なんかにも持つ。
うーん。
ラメ糸です。
なるほど。
うん。
で、
はい。
えー、まあ、こんな風に。
もうトップブランドさんの、
はい。
うーん。
トップブランド。
レディーストップブランドです。
はいはいはい。
うん。
なんかにも採用していただいて。
おー。
これ、他のラメ糸もこの光沢が完全になくなってしまう。
うん。
もうその、なんか、きっぷりで洗い、
パッキー歌、PC、
おー!
みたいな。
ははははは。
ブリーチやると、
あのー、
ダメなんですか。
持たへん。
えー。
これしかいかん。
おー。
うん。
すげー。
で、やめる。
なるほど。
これはもうじゃあ、指定みたいな感じ。
そうそう。
えー。
うん。
09:02
使っていただいてます。
おー。
すごい。
はい。
あ、これ忘れてた。
あ。
ふふふ。
えー、さっき言った縫製の糸、
あのー、縫い糸を、
あのー、刺繍なんかにもこう、使っていただいてます。
で、当然まあ、あのー、うちのラメは、
まあ、その折り目用でも、
縫い糸用、あのー、縫製用の糸とかでも、
洗い加工に持つので、
まあ別に刺繍していただいても。
うーん。
刺繍の後、洗い加工に入れていただいても、
うんうんうん。
あのー、光沢がなくなりませんよ。
なるほど。
いう感じで。
はいはいはいはい。
えー、使っていただいたりしてます。
へー。
はい。
じゃあ、どんな加工でも、濃い?
うん。
濃い…。
だな。
ふふふふふ。
まあ、あのー、当然なかなかと、
はい。
僕らの知らない加工もあるかもしれないし、
ああー。
あのー、まあ現状でも、
大体網羅できてるのかなと思うけど、
まあ、当然その、洗い屋さんとかでも、
まあ、今後ね。
うんうんうん。
あのー、もっともっとやっぱり進化されていかれると思うし。
なるほど。
その場合に、あのー、今までではないような、
ああいう事が起こったりとか。
ああー。
そういうような事があるかもしれないので、
なるほど。
そういう場合はまたこう、えー、やっぱラメのことが落ちるにも遅れと。
うーん。
いう風に言われたら、あのー、
これこう見せた方が見覚えがある。
ふふふ。
えっと…。
さっきそっちの方に。
こっちの方に。
こっちからの、こっちですね。
ふふふ。
そうです。
反対側。
なるほど。
まあ、あのー、えー、新井さんとかもね、
なんか進化されていかれて。
うーん。
こう、あのー、新しい加工が入って、
なんかラメの光沢がなくなっても、
ああ、みたいなことがあれば、
はい。
人もまた何々と相談をしていただいて。
そうですね。
はい。
我々もまた新しい糸を作っていけたらなと思います。
はい。
大体全部はこんな感じでしょう。
なるほど。
はい。
そうですね。
はい。
ありがとうございます。
はい。
ちょうどそんな感じでいいお時間が来ましたので、
えー、今回はこれで終了とさせていただきます。
3回にわたってね。
そうですね。
あのー、はい。
ふふふ。
ふふふ。
特に何も出てこなかった。
ふふふ。
すいません。
あのー、また3回にわたってね、今社長おっしゃっており、
まあ生地、改めておさらいすると、
えー、生地用と、
はい。
12:00
えー、セルビッチ用と、
ミミート用ね。
ミミート。
ミミート用と、
縫製用、
うん。
あとオルネーム用。
うん。
まあ、刺繍も。
刺繍も。
刺繍も。
そうですね。
とはできます。
なるほどね。
はい。
まあ、デニムにラメを使いたいっていうことであれば、
はい。
何でも。
何でも。
そういう感じですね。
はい。
なるほど。
ありがとうございます。
はい。
はい。
では最後にお知らせさせていただきます。
えー、各種SNS、インスタグラム、フェイスブック、ツイッター、あとラジオとYouTubeやっておりますので、ぜひ概要欄からお届けしてみてください。
はい。
はい。
ということで、福田社長ありがとうございました。
ありがとうございました。
12:43

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