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皆さん、こんにちは。ラメ糸大地の石川です。
本日もYouTubeとラジオ番組の同時収録していきます。
福永社長、よろしくお願いします。
はい、社長では早速なんですが、前回に引き続きまして、
商品ピックアップの用途別編ということで、
刺繍用ラメ糸を今回もピックアップしていこうと思います。
前回はプラムという一般的な刺繍用ラメをご紹介させていただいたんですが、
今回はエンブライトをご紹介させていただきます。
プラムとは全然違った感じの…
これはちょっと尖ってますよ。
尖ってますね。ようやくうちの本領。
前回、プラムの時は丸寄りという状態の刺繍を紹介させていただいたんですが、
今回は刺繍用でエンブライトを紹介させていただきます。
これは形状的には平状の刺繍糸になります。
いわゆる扁平刺と呼ばれるやつですね。
なるほど、なるほど。揺られていないってことですね。
そう、捻指していない。いわゆるスリットヤードです。
なるほど。
この形状の刺繍糸なんですけれども、
これが刺繍に耐えられるように、ちゃんと強力を上げてミシンに掛けられるようにした商品になります。
じゃあ、またその他のユータの扁平のラメとは全く平等的に違うという。
違う、違う。
まさに今ここに並んでいるのはその辺なんですが、結構色展開もすごい多色というか。
何色あるのかな?
これ何色あるんですか?
いっぱいです。
先ほど見ていただいたような。
そうですね。
それなりに多色展開をしておりまして。
一般的なメタリックカラーと。
あとは、
これ何時代のこれ?
なんかいろいろ。
普通の色だけついてるやつとか。
ホログラムとか。
パールとか。
蛍光っぽいです。
蛍光もあるし。
サビもあります。
色展開はそれなりに。
うちの会社よりは珍しい。
そうですね。
色展開のある商品になっています。
なるほど。
これが刺繍で使えるんですか?
そうです。
これを刺繍に使えるようにしたのがすごいところなんですけど。
この商品は平成元年に発売をいたしました。
ちょうど僕と同い年。
同級生の。
同級生なの?
同級生ですね。
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平成2年の早生まれなので。
そうか。
じゃあ同級生。
同級生。
これもこれで30年以上の歴史のあるものですね。
刺繍した見本がここにあるんですが。
プラムとエンブライトの違いは
プラムの場合は丸く面紙をしてますので
ちょっと光沢感が沈む感じがあるんですけど。
それはそれで綺麗なんですけども。
もっと光沢感を出したいとおっしゃられる方は
エンブライトを使っていただくと
ズバ抜けた光沢感が出ます。
確かに。
今はこれ比較でありますけど
全然違いますね。
全然違いますね。
すごい。
本来的にはアタッチメントと呼ばれている
ミシンにセットするものを使っていただくと
本当にスムーズに刺繍できます。
なるほど。
あんまり大きい声で言えないけど
アタッチメントなくても工夫をすれば
綺麗に刺繍できます。
そうなんですね。
またやり方は
アタッチメントを買いたくないと。
どうしても。
あんまり言うとあかんのですが。
どうしても買いたくないと。
初めて使う人にとっては
身の本か親物の本か分からないアタッチメントを
機能なく。
確かに。
いっぱい注文取れるようになったら
アタッチメントを買っていただくと
間違いなくスムーズに刺繍できる。
なるほど。
アタッチメントを買いたくない人は
電話でも一回言っていただいたら
こんなやり方してもらったら
ありがたいと
なるほど。
教えれると思いますので。
はいはい。
遠慮なく電話していただいたら結構です。
ぜひ。
機械メーカーさんにはあまり。
ミシンメーカーさんには聞いてほしくない。
何かこれの誕生日はとか
苦労したとか
何かありましたか?
何か覚えてないなもう。
でもだいぶ前だよ。
30年くらい前でした。
でもやっぱり
従来の刺繍糸よりは
もっと綺麗なっていう方の声を受けて
作ったんじゃないかなっていうところですね。
そうなるとやっぱり
扁平のままが一番だと思って
なんとかその扁平のものを使えるように
という感じで。
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なるほど。
両力を挙げたっていう感じですね。
これちなみに刺繍以外にも
刺繍以外にも
協力の必要な
縦編みとか
縦編みにも多く使っていただいてます。
あ、そうなんですね。
はい。
細幅の縦編みですね。
はいはいはい。
なるほどなるほど。
ブランドのところを隠したらいいんじゃない?
このマークだけ。
マークだけ?
ラインだけね。
濃いですよね。
ここを持っていって。
そうそうそう。
これはニードルの縦糸として
使っていただいてます。
なるほど。
すんげー光りますね。
はい。すんげー光るの。
本当に光沢感が欲しいという方は
エンブラントを使っていただくのが一番
いいんじゃないかなと思いますし。
はいはいはい。
お客さんの中でも
仕事さんでも
よくないと
対応していただく方が
やっぱり多いですから。
そうですね。
ある程度光沢感を欲しいというお客さんには
本当にいい商品だと思います。
確かに。
やっぱりこの従来のもの以外の
新しいものを作りたいとか
そういった方には
一回チャレンジしていただくのがいいかもしれない。
いいと思いますね。
ぜひご利用いただいたら
こっそりこうやった方が
教えられると思います。
電話していただいた方なので。
はい。
なるほど。
他に
特徴的に
もっとこんな風に使って欲しいとか
こんな形
こんな用途に使って欲しいというのは
あったりしますか?
いや、もう
もうちょっと細幅
いっぱい使っていただけたらね。
広幅にすると
もちろん広幅でも縦と伝えるんですけども
値段が少し高いですから
ドライブでこう
何本かに1本とかっていうような形やったら
ラメンに慣れてない方でも
少しで使えるんじゃないかなとは思いますし
なるほど。
そういった方々も
本当に何でも相談してもうたらね。
それやったらこっちの方がいいんちゃいますかとか
そうですね。
価格的なことも考えて
ご提案できるかと思いますので。
はい。
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まずはちょっと気になった方は
お気軽に連絡いただければ
連絡いただければ。
わかりました。
ではちょっといいお時間になりましたので
最後にお知らせだけさせていただきます。
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ぜひ概要欄から覗いてみてください。
はい、ということで
福田会社長ありがとうございました。
