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ワーママの皆さん、おはようございます。知花いずみです。
このチャンネルは、何のスキルも実績もない、ただのアラフォワンオペフルタイムワーママが、
2025年度の独立を目標に日々試行錯誤していることや、おしゃべりを発信するチャンネルです。
現在2024年11月3日朝6時頃でございます。おはようございます。
えーっと、私は今日も5時に起きて、
昨日ね、眠すぎて9時に寝たんですよ。
だから、でもね、それでも今日起きる時にもうちょっと寝たいなーって思ったんですけど、そこはちょっと頑張って5時に起きました。
でも、なんかね、朝ってやっぱすっと起きれないから、なんか、あのー、
モトモトしたり、いろいろしてたら、
この時間にやっと、よっしゃやるぞっていう感じになったっていう状態です。
昨日ね、私洋服買うつもりで出かけて行ったんですけど、
結局、買わずに帰ってきました。
なんかね、欲しいなーって思うものはあったんですけど、
あの、昨日雨降ってたんですよ。
だから、今日これ買って持って帰るってなったら濡れちゃうなーとか、
あの、考えたら、まあ今日じゃなくてもいいかーって思っちゃって、昨日ね。
だから昨日はね、買わずに帰ってきたんですよ。
だから街に行ったけど、別に、なんか対してこれっていうものを買わずに帰ってきたっていう感じです。
まあ、なんか、私買い物に行くとき、いつもそんな感じなんですよ。
なんか、あの、あんまり、あの、勢いで物を買えないっていうか、
だからまあ、ネットで買えばいいかーとか、そういうふうに思っちゃうんですよね。
まあ、そういう感じでした。
で、えーっと、今日明日休みなんで、
で、天気もなんか良さそうなんで、どうしよっかなーって思っているっていうところですね。
まあ、理想はね、どこにも行かずにゴロゴロしたいんですけど、
そういうわけには多分行かないと思うので、
まあ、どこかしら出かけるとは思います。
まあ、でも気候がね、良くなったからね、それだけで全然違いますよね。
前、前っていうか夏の頃はもう一回外出て帰ってきたら、もうとりあえずシャワーみたいになってましたけど、
今は全然そういうのがないんで、
あの、出かけるにも面倒くさいけど快適かなっていう季節にやっとなってきたなーって思っているっていう感じです。
でね、えっとね、今日はあの、
あのー、ふと思ったことがあって、あのー、
私の身の回りの友達とかで、リアルな友達で、
で、なんか会社員に自分は向いていないからって言って、
もうあの、ず、結構前から、あのー、
どこかの企業の正社員として、固定で働くっていう選択をせずに、なんか派遣とかで、
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で、あの、数年いてはやめて、で、ちょっと自分で何かやってみようって思って何かを起こして、
うまくいかずにやめて、もう一回派遣に入ってとか、なんかそういう、私とは全然違う働き方をしている友達がいて、
で、その子はまあ自分で会社員に向いていないっていうのを昔から言ってて、
で、えっと、そういうのをふと思い出した時に、
あ、私もそういえば、結構前から自分は会社員に向いていないって思ってたなーっていうのを思い出したんですよ。
で、だからそのことについてお話をしてみようと思うんですけど、
あのー、会社員に向いていないなーっていうのは、私は今年で会社員24年目なんですけど、
転職はしてますけど、
あのー、結構会社に入ったばっかりの頃なので、入社3年以内の時点で、
あ、私向いてないなーっていうのは思ってたんですよ。
思ってたんですけど、やっぱり自分の価値観として、会社員で居続けることがもう絶対の正解だっていうふうに思って疑わなかったので、
だから、その向いてないなーって思っている気持ちも見ないようにしてたんですよ。
で、なんで私が会社員に向いてないと思っていたのかっていうポイントをちょっと振り返ってみたら、
3つぐらいかな?大きく分けて、あるかなーと思っていて、
自分の成長の方向性を決める決定権が上司にあること、
あと、すべてが上司の価値観ベースに決まっちゃうこと、
社内での一定の基準はあるものの、それと上司の価値観ベースにいろんなことが決まって、
どんどんどんどん上を見させられるっていうのと、
あと、これは先日会社のミーティングではなくて、
ミーティングの場で何かのプロジェクトに関する議論をするミーティングじゃなくて、
ちょっと緩くみんなで交流しましょうみたいなミーティングがあって、
その時に、ここが変で、うちの会社みたいなテーマで話す機会があったんですよ。
その時に、どなたかが言われていたことで、
うちの会社は部下はロジカルにことを進めなきゃいけないんだけれども、
それを評価する上司っていつも感覚だから、
そこが変だと思う、みたいなことを言われている人がいて、
確かにと思って、これって別にうちの会社に限らずどこの会社でもそうだと思うんですけど、
私たちがプロジェクトの企画書だったりとか、それを進めていく時については、
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ロジカルに一個一個進めていって、抜け漏れがないように。
上司に承認を取りに行く時に、
上司に、こういう理由で何かここの問題点に着手していこうと思う、
こんな対策を考えている、みたいなことを一通り説明した上で、
上司からもらうフィードバックって感覚なんですよね。
その決めたことを上司の上司にも持って行こうとしていることが多いから、
この内容だと何々さんはこういうことを言ってくるだろうから、
みたいな感覚ベースなんですよ。
それがおかしいと言われていたのを聞いて、
確かにってすごい思ったんですよ。
それら3点がずっと昔からもやもやしていて、
最後に言った部下はロジカルのことを進めなきゃいけないけど、
みたいなことはこの間そのミーティングで言われていたことを聞いて、
確かにって激しく共感した項目ではあるんですけど、
最初に言った2項目、
自分の成長の方向性を決める決定権を持っているのが上司であるってことだとか、
全てが上司の価値観で決まっちゃう。
社内での一定の基準はあるけれども、
どんどん上を見させる。
この2ポイントについては、
結構前、社会に出てすぐに思っていて、
どんどん上を見させられる点については、
私は販売をしていたから、
特にこれを感じたのかなって思っていて、
販売員って数字が全てなんですよね。
店に対して今月いくらぐらい売ってくださいっていう予算が設定されていて、
それを店にいるスタッフに予算をどんどん配分されていくんですよ。
店長がいくらで、他のスタッフはいくらずつとかみたいな感じで予算を振られるんですけど、
だから、その数字を達成してるかしてないかをベースに話が進むんですけど、
数字が達成していなければ予算を達成していなければ予算を達成できるように頑張ろうね、
みたいな話なので、そこは分かるんですけど、
予算を達成できていたんだったら良かったねーで済む話なのかなって私は思うんですけど、
その予算の達成の仕方を今度詰めてくるんですよ。
予算達成できることはいいけれども、顧客単価をもっと上げられる方がもっと売り上げ取れるよね、
みたいなのとか、もっともっとって本当にとにかく言ってくるんですよ。
そのためには今一人のお客さんに対して平均1点ずつとか1.5点、2点、2点何点とかなので、
一人のお客さんに対してトップスとボトムスだけで販売しちゃってるけど、
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そこにジャケットをつけられるように取り組んでみましょうか、みたいなことを言われるんですよ。
で、その話自体は別におかしいことを言っているとは思わないけれども、
そんな感じでどんどんもっともっとみたいな感じで求められることが、
なんでなんだろうってずっと思ってたんですよ。
予算いってるんだからもうそれで良くない?って思ってて。
それは自分がスタッフだった頃で、これは管理職、店長になってからも一緒で、
数字の見方が今度お店の単位になるので、お店の単位になっても同じことですよね。
予算いってるかいってないかで、いってるんだったら客単価はどうなのかとか、
お客さんの来店率はどうなのかとかそういう話になっていくんですけど、
そこも一緒ですね。言ってることおかしくないと思うけど、
なんでそんなもっともっとってなるんだろうっていうのは思っていて、
数字を取ろうと思ったらそういう考え方になるのはおかしいとは思わないけど、
そういう感じでどんどんどんどん、最終的にはその人の項を掘り下げるところにまで行くんですよ。
数字云々関連とはまた別に、あなたの接客とか、お客さんに接する時のキャラとか、そういうことにもなってくるんですよ。
そこも一緒なんですよ。言ってることおかしいとは思わないけど、そこまでする必要あんのかなっていうふうに思っちゃって、
ブランドのキャラに合う合わないだとか、そういう話にまで展開していくんで、
もっともっとって上を求めるからそういう風になるんだろうなぁって思ったので、おかしいなぁっていうのはずっと前から思ってたんですよね。
アパレルとか、数字がすぐに簡単に見える仕事だと、そういう点に逆に疑問を持ちやすかったんですけど、
今は自分のやったことで売上がいくら立つとか、そういう仕事をしているわけじゃないので、分かりにくかったんですけど、
でも今の仕事に置き換えて考えてみると、やっぱり一緒なんですよね。もっともっとってなるんですよ。
何をどのぐらいっていうのが、どのぐらいできるようにしようっていうのが最初の目標だったのに、それを達成すると今度は何をどのぐらい、どのようにっていう目標が求められるんですよ。
そのどのようにの部分ってもう細かすぎて、細かく書いてあるけど、で何が言いたいのって思っちゃうんですよ。私はね。
なのでどのようにの部分って結局権限を持っている上司によって考え方が変わっちゃう部分なので、その評価の軸って意味あんのかなって私はいつも思うんですよね。
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でも年度始めとか中間とかは、その評価の基準をベースに話を進められるので、もうこの時間意味あんのかなっていつも思いながらミーティングに参加しています。
で、なんかまあそんな感じでその評価の仕方に疑問を持っちゃっているもんだから、私の場合でいくと上についた上司に対しての尊敬とかその価値観に共感できない人だと、
もう基本的にね、心のシャッターを下ろしてしまうんですよ。だからその言われることにいちいちモヤモヤするし、なんかいちいち何か合ってんのかなこれって思っちゃうんですよ。
で今がまさにこの状態で。でまぁアパレルの時もそういうことはあったんですけど、あの当時はね20代で若かったんで、なんならそれがいいガソリンになってましたね。
なんかそのあのおかしい、あの上司が言ってたあの指摘って絶対おかしいと思う。でも私は、だからこそその言われたことに対して課題を絶対に達成してやるみたいなマインドで取り組んでいたので、
まあそれは結果よく出るんですけどね。目標達成できるんで。そういうふうにいいガソリンとして捉えられていた時期は良かったんだと思うんですけど、
まあ今はあのいちいちモヤモヤして止まっちゃってるんで、良くないなあっていうふうに思っていますね。
でね、あの昔はね、あの会社員として生きるしか道はないって思っていたので、あの苦手なことだとか与えられた課題を達成することに価値があるっていうふうに思っていたんですよ。
まあなんですけど、私も永遠に20代じゃないんで、あの頃と今では考えることが違ってきていて、やっぱ今だと
もう残された健康寿命っていうのは20代の頃よりも間違いなく少ないんですよ。そういうことを考えると
あの
自分の成長の方向性を他人に決められている場合じゃないなっていうことをすごい思っちゃうんですよね。
だからその結果、会社員でい続けることに疑問を持つ。そしてそもそも私、会社員に向いてなかったってことに気づくっていう流れになるんですよね。
なので気づけてよかったなっていうのはすごい思うんですけど、あのミーティングで言われていた、その部下はロジカルにことを進めなきゃいけないんだけど上司は感覚で評価するよねって発言されていた方
さすがだなと思って、そのあの超ハイスペック集団のメンバーのうちの一人が言われてたんですけど、やっぱ頭の良い人の言うことは違うわと思って
あの抽象化できる能力が、抽象化する能力が半端ないわこの人たちって思ってすごいなぁと思って聞いてました
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だってその通りだと思いませんか?もうねこの日はねすごい衝撃を受けて、あのこのフレーズをね私はねメモしましたよ
あのそこのコミュニティだけじゃないはずなので絶対にどこの会社でもこういうこと起きてるはずなんで
もっともっと世間にあのこのフレーズを出していってくださいってめっちゃ思いました
はいまあそんな感じでですね、自分が会社員に向いていないと思っていることを再確認したって言う
ことをお伝えしておりました
えっとではこの後は息子が起きるまでは自由時間なのでちょっといろいろ平日では対応できないことをお勧めていこうと思います
本日も聞いていただきありがとうございました