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ワーママのみなさん、こんばんは。40代ワーママのためのワークアウトトレーナー、知花いずみです。
今日はですね、前回からのお話の続きをしたいと思ってて、
ワーママが自分の夢を叶えるためには、夫を味方につけるのが最短ルートだということを
認めたくなかったけど、認めざるを得ないなって思いました、みたいな話をしようと思います。
この話はですね、先週の日曜日に、私が今受講しているファンビジネス講座1期のリアルイベントがあったんですよ。
それから帰ってきた時に、夫と喧嘩みたいになってしまって、それが21日なんですよ。
21日の時点で、その話の結束がつかなかったから、また別の日にもう一回話をしようということになって、話を終えた後が今日なんですよ。
なので、その会話した結果みたいなことを伝えようかなって思っていて、
その夫との21日と、2回目が25日だったんですけど、の会話をして私が思ったのは、
夫っていうのは、うちの夫の話ですけどね、結婚というものに理想を追い求めがちで、
それはなぜかというと、現実を見ていないし、物理的に現実に触れる機会が少ないんですよね。
だから、理想、夫の中ではずっといつまでも理想を追い求めている。
私が夫に、今こういうことが起きていてこんなに大変なんだ、みたいな事実を伝えても、
当事者である私と同じレベルで理解することは不可能なんだなって思いました。
こういうことが起きているから大変なんだって言えば、起きていることを理解することもできるし、
それによって自分の妻はこんなに大変な思いをしているんだっていうところまでは、
言ったことは理解できるんだけれども、
じゃあ自分が逆の立場で当事者になったらどう思うのかっていうことまで、
理解してもらおうと思うこと自体、無理があるんだなって思いました。
これ性別の違いとか、本人のキャラクターの違いもあるんだと思うんですけど、
女性って割とこういうの得意だと思うんですよね。
自分が逆の立場になって考えてみたらどう思うかみたいなことを考えるのって、
女性は得意だし、それができる男性もいると思うんですけど、
うちの夫の場合はもうそれ自体全然できない人なんだなって思ったので、
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私と同じレベルで理解してもらうことを求めることはもう無理だし、
それはもう諦めるしかないなって思いました。
そうは言っても、生きている限りパートナーシップからは逃れられないんですよね。
人と関わることを諦めて、山で私は一人で生きていくんだっていう選択をしない限り、
今のパートナーシップをうまく活かせることが、
自分の人生をより充実したものにできる唯一の方法なんだなっていうのを
思い知らされたという感じですね。
このお話なんですけれども、たくさんいらっしゃると思うんですけど、
パートナーシップに悩んでいる方に聞いてもらえたらなって思っていて、
私と一緒なんですけれども、夫との関係がうまくいってないことに気づいてはいるものの、
その問題に対処すること自体ちょっと面倒だなって思っちゃって、
面倒だしどうしたらいいかもわからないからとりあえず放置してる人、私そのものです。
それで放置してるし、だからこそ夫の存在っていうのがちょっと面倒な存在になっちゃってる人。
夫とはいえ一番身近な他人なので、今の日本では女性が結婚しても
自分の人生を自分らしく生きていくためには、
夫の認知の書き換えってまったく通れないんですよね。
なので自分を含めて夫の存在がちょっと面倒で、関係性がいいわけじゃないけど、
対処することも面倒だしよくわかんないしってことでちょっと放置しちゃってる人に聞いてほしいなって思います。
現状なんですけれども、さっきちょっとお伝えはしたんですが、
21日のリアルイベントトレファンの帰りでちょっと口論になったんですよね。
夫と私の怒りのポイントが全然ずれてたんですよ。
夫が怒っているポイントっていうのは、そのリアルイベントに出かける理由の詳細を言わずに出かけたことと、
急に東京に行くって言い出したから、いろいろ疑わしいと思ったっていうポイントで怒ってて、
私、東京に出かける理由の詳細、言ってないことはないんですよ。
言ったんですよ、ちゃんと。お深いみたいなものがあるからって。
でも夫は、夫にとって私がリアルイベントとかでわざわざ東京に出かけていくっていうのは、
夫からしてみたら初めての出来事だったから、いろいろ疑わしいって思ったみたいで、
お深いに行くとは言ったけど、それ以上詳しく言わないから、
だから怪しいと思ったみたいなことも繋がってくるのかなっていうのは後から考えて思ったんですけどね。
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私が怒っているポイントっていうのは、この間の21日っていうのは、
2018年以降初めて一人で日曜日に出かけた日だったんですよ。
めちゃくちゃ楽しかったんですよ。
すっごい楽しく気持ちよく帰ってきていたのに、
10時頃ですね、帰る間際から、いつ帰ってくるのとか、子供が全然寝ないとかLINEが来てたんですよ。
こっちはすごい楽しい気分でテンション高く帰っているのに、
そんな子供が寝ないとか知らんならって話じゃないですか。
で、いつ帰るのって帰らないなんて言ってないんだから待ってたら帰るでしょとか思いながら、
もうなんかだんだんイライラしてたんですよ。
そういうLINEを送ってきたことに対して楽しい気持ちがすごい台無しになったんですよね。
っていうのとか、あと会話の中で夫がイベント側に、
夫が主に言っているのはイベントに行く理由を詳しく言わざるを得ていったみたいなことを言っているのに、
話の流れで日常生活でコミュニケーションが少ないだろうなんだろうみたいなことを言い出すんですよね。
これ、夫と話し合いみたいなことになった時、毎回言ってくるんですけど、
去年の年末にも同じことを言ってきたんですよ。
これも一緒なんですけど、今後はコミュニケーションを増やしたいだろうとか、
未来の話ばっかりしてくるんですよ。
私からしてみたら、こっちは仕事して家事、育児回してるんで、
コミュニケーションどうのっていう話になったら、
それをするための時間を取らなきゃいけないわけですよ、わざわざね。
コミュニケーションが少ないっていうのは簡単だけど、
それをするための時間を作る努力をするのは私ですよねって思うから、
毎回私はそれでモヤモヤして、
それだけじゃなくて、私の中では過去のモヤモヤを解消しないと先に進めないっていうのがあって、
過去の話っていうのが、産後の恨みは一生もの問題っていうのがあって、
産後に旦那があんまり役に立たない期間がどこのご家庭でもあると思うんですけど、
それを私はすごい根に持ってて、
それを解消しないと私は会を先に進めたくないみたいな話を年末もしたんですけど、
それを言うとまた過去の話を持ち出すのかみたいな感じで、
産後の話って話自体は過去の話なんだけど、私の中では終わってない話なんですよ。
それを過去の話って雑に扱われたことがさらに腹が立って、
全然もう2人の中で会話が進まないんですよね。話がずっと平行線で。
で、旦那は毎回そういう話になると必ず離婚話を持ち出してくるんですよ。
で、私としては離婚したいって言われたらするしかないって思ってるんで、
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でもその離婚話が21日にも出たけど、結局お互いが真剣を主張してて、
それはそれで先に進まないんですよ。
だから21日は夜も遅かったんで、私はそのモヤモヤを解消しないで
コミュニケーションを増やすだろうとか、そういう話には進めませんっていうから、
そのモヤモヤを解消する日を作ろうぜってことになって、それが25日になるんですよ。
っていうのが現状というか前回までの話なんですね。
で、じゃあそのモヤモヤを解消する話をしましょうっていうのが25日で、
その会話をした後なんですよ、今日はね。
で、25日の会話をね、じゃあ何を話そうかみたいなことを21日以降私はずっと考えたんですけど、
21日の時点で夫がこの離婚の話を出してくるし、離婚の話っていうのは年末にも確か1回その話出たんですよ。
だから離婚したいのかなって思って、離婚したいって言われてるんだったらもうそれ受け入れるしかないなって思うから、
そっちの話を進めた方がいいのかなっていう迷いもちょっとあって、
その話を進めるんだったら真剣の話をするから、真剣は絶対私が取れますよっていう話をすればいいかって思ってて、
なんですけど、この21日の会話の最後の方になんか夫が言ってたのが、
過去の独身時代の経験があって、そういうのがフラッシュバックして感情的になって、
信用してるけど疑ってるみたいなことを言っちゃったんだよねとか、
本心じゃないことを言ってしまったとか、そういうことを言ってたし、
その前みたいに会話できるようにしたいみたいなことを言ってたから、
離婚っていうのは本心じゃないのかもしれないっていうふうにも思ってて、
だから一旦離婚の話は進めずに、
単語のモヤモヤの話を進める方向性で行こうっていうのは決めてたんですよ。
21日に言われた時点でちょっと思ってたのが、過去の経験がフラッシュバックしたって話なんですけど、
そこを別に追求しなかったんですけど、
過去の経験どうのこうのって話、
多分過去に自分が独身の時に付き合ってた時に、
彼女に裏切られたことがあるから、今回も同じことが起きているような気がして不安だった、
みたいなことを多分言いたかったんだろうなって思ったんですけど、
そんな知らんがなじゃないですか。
過去に誰かと付き合っていて裏切られたなんて経験、
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悪いけどこっちにだってやばほどあるんですよっていう話なんですよ。
そういう経験があるから僕怖いのっていう話って、
そういうの20代で終わりにしてくれませんかって話じゃないですか。
20代ってそういう話よくあるじゃないですか。
誰かと付き合うか付き合わないかみたいなのをやった時に、
でもちょっと待ってって。
私今まであんまりいい人と付き合ってこなくって、
いつも浮気されてくられちゃうんだよねって。
だから今回もちょっと怖いのみたいなことを女の子が言って、
僕はそんなこと絶対しないから大丈夫みたいな。
分かったじゃあ付き合うみたいな流れってありがちな話じゃないですか。
そういうことをなんで40のおっさんが私に言ってくるんだろうと思って、
そんな知らんがななんですよ。
そんな経験悪いけど私だって話したら一晩じゃ足りないくらいいくらでもあるんですけどって話で、
何言ってんだろうこの人ってそこは思ったんですよ。
すみません話がそろえたんですけどね。
25日に会話した内容っていうのが主に3つあって、
3号、助けてくれなかったよねって話と、
2つ目が、いつもコミュニケーションを求めてくるけど、
私が人生で一番辛い思いをしてくれる時に助けてくれなかった人と、
楽しくおしゃべりしたいって私は思わないよっていう話と、
3つ目がそこから繋がるんですけど2番目から、
過去はもう変えられないけど、だからもう無理って思うか、
これから取り返すかはあなた次第ですよっていうこの3つの話をしたんです。
で、その3つをちょっとここで掘り下げさせていただきますとですね、
3号助けてくれなかったよねっていう話は、
これどこの家庭でも起きてると思うんですけど、うちの場合はですよ。
うちの夫はですね、出産する時って人によって違うのかもしれないけど、
私の場合は腎痛が来て病院に行ったらまず腎痛室に行ったんですよ。
で、からの分娩室ですね。
私、分娩時間が27時間くらいあったんで、
腎痛室にいる時間も結構長かったし、分娩室に行ってからも長かった。
で、腎痛室でうちの夫はネットフリックスを見てたんですよ。
で、あれを私はずっと持っていて、
よく私が命がけで戦っている時にネットフリックスなんて見てられますねってずっと思ったんですよ。
っていうのと、あと子供ってなかなか寝ないじゃないですか。
だし起きるしね。
この寝かしつけも夜泣き対応もどっちも子供が7歳になるまでの間、
片手で数えられる程度しか対応してないんですよ。
で、そのこととか、これどっちも夫探してみたらですよ。
リアルタイムでその時に言ってくれよっていう話だと思うんですよ。
で、なんですけど、子供こっちはそれどころじゃないしね。
特に陣痛が来ている時なんて、最中なんて、
もうその腹が立つけどそれをいちいち指摘しているような余裕はこっちにはないわけですよ。
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寝かしつけとか夜泣き対応とかも、すぐ隣にいる人が対応しないから、
もう自分でやるしかなくって、とにかく私は、
明日の仕事だからとにかく早く寝てくれってそれだけだったんですよ。
私も全然言ってないわけじゃなくて、毎回言うんですよ、やってよとか。
言うけど毎回かわされるから、だんだんそんなしきこく言わないですよね。
もうそれならもういいやって思って、ずっと自分一人でやってきたんですよ。
っていうのを夫には伝えたわけです。
で、2つ目のコミュニケーションの話ですね。
これは先ほど言った通りなんですけれども、
前みたいに楽しく会話がしたいみたいなことを求めてくるけど、
逆の立場になった時に考えてみてって。
あなたは今、生死を漂っています。
クダに繋がれています。
その隣に私がネットフリップスを見てたら、
回復した時にどう思いますかって。
そんな人とそれまで通り楽しくコミュニケーションを取りたいと思いますかって話をして、
で、そっから3番の話になるんですけど、
でもそれだったら俺はもう過去を取り返すことはできないって言うんですよ。
まあ確かに過去を取り返すことはできないよねって、
もう起きてしまったことだしって。
でも、だから無理って諦めるのか、
これから取り返すこともできるし、
それどっちを選ぶかはあなた次第ですよって話をしたんですよ。
で、これからじゃあどうやって取り返すのかというと、
家事育児もっとやれるよねとか、
あと私はもっと出かけたいんだってこの2つの話をして、
で、家事育児に関しては結構やってるっていうスタンスなんですよね、うちの夫。
結構やってるっていうかでももっとできるよねって。
あの、夫が結構やってるっていうのは、
なんかじゃあ何やってると思ってるのって聞いたら、
まあ正直は家にいる時は毎日かけてるしって。
で、エアコンのフィルターを変えたりとか、
排水口の掃除をしたりだとか。
で、夫が言った中で、
家にいる度に毎回やってるのって掃除機だけなんですよ。
エアコンのフィルターは毎回掃除しないし、排水口もそうだし。
エアコンのフィルターなんて半期に1度ぐらいじゃないですか。
それをやってるって主張されてるんですよ。
で、掃除機も掃除って掃除機だけが掃除じゃないじゃないですか。
そして、家にいる時に毎日掃除機かけるって、
それは当たり前だよって話じゃないですか。
で、それはじゃあやってくれてはいるけど、
それって当たり前のことだよねって。
だって私毎日やってるよって言ってて。
で、もっとできることは全然あるし。
自宅にいる時に、
うちの音をね、今年1回も家でね、洗濯してないんですよ。
だから、家にいる度に掃除機かけるって、
家にいる度に掃除機かけるんだったら、
じゃあ洗濯もできるよって。
で、子供のお迎えは、それは今行ってくれてるんですよ。
で、最近習い事を始めたので、
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お迎えも行けるし、習い事の送迎もできますよって。
で、あと小学校に入ってから子供会に入ったんで、
子供会のイベントが大体土日にあるから、
それを全て私が対応するのは嫌なんだよねって。
じゃあ子供会に入らなきゃいいんじゃないかって話だと思うけど、
思うし、私も子供会なんて別に最初から入れる気はなかったけど、
やっぱり子供のことを考えて、周りのお友達がみんな入るんだから、
うちだけ入らないっていうのは可哀想だと思ったから、
私は入れてるんだって。
で、子供会に入ったことによって色々イベントがあるんだから、
それはもう対応するしかないし、
でもそれを全部私が対応してくれるっていうのは嫌なんだって話をしたら、
11月にも土日にイベントがあって、
それはやってくれる予定になってた。
その仕事の状況次第ではまだ分からないって言われてて、
一応対応できる状況だったら対応してくれるっていうことに
行ったわけだった。
で、次の私はもっと出かけたいんだっていう話で、
これは去年の年末にも話したんですけど、
なんかあそこから方向性が変わってきたなって思ってて、
わざわざ土日に行かなくていいんじゃないのって話をされて、
いやそんなもんもちろん、
わざわざ土日に行こうなんて思ってないよって。
こうやっていちいちお願いをして、
肩身の狭い思いをしながら出かけなきゃいけないんだから、
全体並列にイベントあるならわざわざ選んでそっちを行くよって。
でもよく考えてみてって。
世の中っていうのは土日にイベントがあるようになってるでしょって。
だからどうしても行きたいって思うイベントが土日開催っていうのは
すごくよくあることで、
でも今までは夫が仕事を休まなきゃいけないからって思って
全部諦めてきたんだって。
でも今後はそれをしたくないっていう話をしたんですよ。
そしたら夕方からのイベントとかなら行けるかみたいな。
それだったら相談して帰ってくればいいだけだって
みたいなことを言ってて、
でも夕方からのイベントを選んでいかなきゃいけなくなるから
それもなんか違うなって思って。
でもここは25日の1日で
ここを気持ちよくいいよって言ってもらうのは難しいなって思ったから
ここは一旦25日は諦めたんですよ。
でもここも今後いいよって言ってもらえる方向性を
持っていきたいなって思っているという感じですかね。
ここまで会話して思ったのは
最初にも言ったんですけど
夫側っていうのは結婚に理想を追い求めがちなんですよね。
平成のドラマで描かれている家庭の像っていうのは
夫が仕事から疲れて帰ってきて
妻は夫とたくさん会話をしたい
でも夫は疲れてるからごめんって言って会話をあまりしない
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みたいなのが平成のドラマの中で描かれている家庭像だったと思うんですけど
今ってそれと逆のことが起きてるのかもなって思ってて
だから夫は家庭の像を見ることができるようになって
コミュニケーションがどうのこうのって
それが大事なのは分かってるけど
妻側にその余裕がないんですよね。
令和の今のこの時代は
なんでかって妻側が一人で家事・育児を回して仕事までしてるからなんですよ。
そうじゃないお家庭もいっぱいあると思うけど
多くの家庭が妻側の家庭の中で
そこに下手したらフルタイムで妻側が仕事してるみたいなことがよく起きていて
だから大変なんだっていう話を夫に伝えると
起きてることを理解することはできるけれども
夫が自身がプロデューサーになったらどうなるかっていうのは
やっていないから分からないんですよね。
だから夫が自分がプロデューサーになったらどうなるかっていうのは
やっとこれから自分の時間だっていう貴重な時間を
助けてくれない夫との会話に使うなんてことができる人が
どれだけいますかって話なんですよね。
この出産できる夫が
自分がプロデューサーになったらどうなるかっていうのは
自分がプロデューサーになったらどうなるかっていうのは
自分がプロデューサーになったらどうなるかっていうのは
やっとこれから自分がプロデューサーになったらどうなるかっていう話なんですよね。
この出産できない男性に産みの辛さを知れって言っても無理なのと同じように
やってないことは分からないんですよね。
夫側にそれを体験させることもできると思うんですよ。
やったら分かるからっていうの。
で、我が家の事情としては夫が転職でもしない限り
それが難しくて現実的じゃないんですよ。
だから私としては、私と同じレベルで起きていることを理解してもらうことを求めるってこと自体が、諦めた方がいいんだなって思ったんですよね。
でも今回会話したことって、その産後の恨みや一生問題について、自分は大変なことをしてしまったっていうのは気づいてもらえたんじゃないのかなって思ってます。
夫はね、この産後の恨みや一生問題っていう言葉知ってますかって聞いた時に、知らないって言ってたんですよ。
そうなんだと思って。これが原因で離婚する夫婦も世の中にはいくらでもいて、そのぐらいのことはあなたは知っているんだっていうのは伝えておいたんですよ。
だから、これから取り返すしかないっていう理解にはなっているんじゃないのかなって思っているんですよね。
私としても、これだけ何持ってますよっていうのを伝えられたことで、ちょっと満足した部分は大きくて、だから思考を先に進めることができたんですよね。
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私が今思っているのは、今すぐに離婚したいって思わないのなら、結局このパートナーシップを良好なものにしておくことが、全てをうまく回すための唯一の方法なんだなって思ったんですよね。
離婚したいって、今日言われているのならするんですよ。でも言われてないので、この先はわからないけど、今日時点で私は自分から離婚する気はないんですよね。
でもだからって、生涯夫と一緒にっていうのはまだわかんなくて、夫婦っていう関係はどこかのタイミングで解消するのが自然なんじゃないかっていう程度には今思ってますね。
でも今すぐには離婚しないわけです。だからそうなると、結局今のパートナーシップを良好なものにする努力ってしないとダメなんだなって思いました。
最近でないのかな、ずっと言われてるのかな、発信界隈でパートナーシップとビジネスってイコールだよっていう話、すっごいよく聞くんですよ。
なんですけど、私それ無視してて、でもやっぱりそうなんだなって、これ認めざるを得ないなってわかっちゃったんですよね。
パートナーシップって夫婦関係だけじゃなくて、人間関係全般に言えることだなって思ってて、
自分にとって都合の悪い人を都合の良い人に変えるための努力って生きてる限り必要で、その努力は何のためって、自分のためでしかないんですよ。
だから、やるしかないっていうか、やった方がいい。やった方が自分が生きやすくなるんだなって思って、
私で言うと、夫との関係が良好な状態である方が圧倒的に自分が動きやすいし、やりたいことができるんですよね。
夫が敵のままだと、やりたいことのために家事・育児を誰にお願いするって、お金払ってサービスを利用するとか、身内にしゃまむとか、手段はいくらでもあるんですけど、
身近なパートナーを自分の味方にさえつけておけば、頼りたい時にすぐ頼ることができるし、協力してもらえるようになると思うんですよね。
うちは今のところ土日祝に私が出かけるとなると、夫が仕事を休まなければならないから、それに対して夫は今前向きじゃないんですけど、
ここも夫を味方につけられたら変わるんじゃないかなって思ってて、
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夫の中で9月21日に自分が仕事を休んで、私を東京に行かせることが私にとって必要なことなんだっていうのを理解してもらえるようになったら変わるんじゃないかなって思ってて、
もしかしたらそれができるかもしれないっていう可能性を感じた話があるので最後に残しておくんですけど、
お金の話をしてたんですよ。
うちの旦那っていうのは多分結構多くの方が知っているような名前の会社の社員、正社員なんですけど、収入は安定してないんですよ。
それについて話をしてて、お隣に考えている様子ではあったんですけど、安定してないのレベルがどのぐらいかっていうと、
毎日の生活に困るほど収入が少ないわけじゃないんですよ。年収で見たら収入自体は多い方だと思うけど、安定してないんですよ。
だから、12月に厳選聴取票を見たら、結構僕は稼いでるんだって思うけど、リアルタイムでつどつど来月も再来月も同じだけ給料が入ってくるっていう見通しが足らないんですよ。
だから、滝が見えないから、今手元にお金がいくらあってもそれを当てにできないんですよね。だから、消えていくお金は私が稼ぐっていうスタンスでいるんですよ。
だから、それだけが理由じゃないけど、私が会社員を辞めて業務委託の仕事をやってるんですけどね。
自分の仕事をやってるのは、家のこの消えていくお金を私が稼ぐためっていうだけじゃないんですけど、そもそも働きたいっていうのもあるしね。
でも、仕事を辞めたいからこういう話をしてるんじゃなくて、不安定感がずっと続くのが嫌なんだみたいな話をしてるときに、
今の会社でより稼ぐにはどうしたらいいのかっていうのを考えた結果、直近で社内で働き方を変えることが決まってるんですよ。
それが実現すれば、収入が不安定っていうのはある程度解消される予定みたいなことを言ってて、不安定さっていうのはある程度解消するのかもしれないなっていうのは思って話を聞いたんですけど、
その会話の流れで、収入面の不安っていうこと自体は解消していくとは思うけど、だからって今の仕事にワクワクしないんだよねみたいなことを言ってて、
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今はSNSとかで集客さえできたら一般人でもお金稼げるからなーって言ってたんですよ。
ファンビジネス講座受講してたの?って思ってちょっとドキドキしたんですよ。
でも、私が発信してることは知らないから言わなかったんですけど、
夫がSNSの集客とか発信にどこまで今の時点で興味を持っているかは分かんないから追求はしてないんですけど、
ちょっと興味があるのかもしれないなーって思って話を聞いてて、
うちの夫が発信をするとしたら、めっちゃいいカードを持ってるんですよ。
コアな層にはめっちゃ刺さるカードを持ってて、
それって会社員として、うちの夫ってサービス業なんで、
人が来てお金を落としてもらってなんぼっていう仕事をしてるので、
会社員として集客するときにも使えるけど、
本人そのカードに気づいていないのか、気づいてるけど会社的にNGだから使ってないのか、
理由は分かんないんですけど、使ってなくって、
欲しいと思ってみんなが手にできるカードじゃないんですよ。
選ばれし者しか手にすることができないカードを持っていて、
私の夫だったら絶対そのカードを使わないなっていうカードを持ってるんですよ。
だからそのカード使えばいいのにっていう話は、
今後会話をしていく中で掘り下げていこうっていう裏ミッションを私は持ってます。
今後の私の過程については、
コミュニケーションを増やすっていう方法で、方向性で動いていて、
その方法で夫を私にとっての都合のいい人にしていくしか、
私がやりたいことをやりやすくする方法はないっていう理解をしたので、
会話をするための時間を作らなきゃいけないんですよね。
この都合のいい相手っていう話をちょっと挟んでおきましょうか。
夫を自分にとっての都合のいい人にするっていう言葉自体、
ちょっとネガティブに聞こえると思うんですよ。
相手を自分にとっての都合のいい人にするっていう言い方って、
ネガティブに聞こえるような気がするんですけど、
前回の収録で話してるんですけど、
異性でも同性婚も、相手に好意を抱くとか、
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相手にとって好意的な感情を抱くきっかけって、
自分にとって都合がいいかどうかだと私は思ってるんですよ。
その都合がいいってどういうことかっていうと、
自分が困ってるときに助けてくれるとか、
自分がわからないことをよく知っていて教えてくれるとか、
それって自分にとって都合がいいじゃないですか。
これを戸然関係、私ちょっと漢字ちゃんと読めなかったな。
足りないことを補う関係っていう言い方もできるよって、
スタイフだったかな、コメントで教えてくれた人がいるんですけど、
それを私はね、都合のいい人のことを好きになるっていう風に考えてみるんですよ。
だから、私にとって夫は原理点ではちょっと面倒な人っていう位置にいるんですけど、
それを自分にとっての夫に対してポジティブな感情を持てるようにする方法は、
夫を自分にとっての都合のいい相手にしていくっていう方法しかないって思ってるんですよ。
そのためにはコミュニケーションを増やすしかなくて、
でも夜は辛いわけですよ。
仕事、家事、育児して宿題まで見て、やっと寝るとか、やっと自分の時間って思ったところで起きてきて、
夫と会話をするっていうのは辛いんですよ。
でもここもできる範囲内で対応しなきゃなって思ってるんですよ。
毎日じゃないからね。
でも夜は辛いっていうので、決めたのは朝ね、
夫が自宅にいるときに一緒にウォーキングすることにしました。
これワークアウトトレーナー的な会計等法でめっちゃいいなって私は思ってるんですけど、
朝ね、子供が8時くらいに学校に行くので、送り出してついでに40分程度歩く頃にしました。
で、これこの間、昨日だったかな、早速行ってきたんですけど、
まあ確かに会話はできるんですけど、スピードが遅いんですよ。
これじゃただの散歩にしかならないなって思いながら歩いてて、
まあでも夜時間トレーニングもしたからなって、いつかと思って、
これなら続けられるのでやることにしてます。
夫がね、家に帰ってきたときは。
そんなこんなでですよ。
自分の認知の書き換えってよく聞くじゃないですか、
働くママがね、家事、育児が大変で、
そればっかりしてると自分のために時間とかお金を使うって、
それ自体なんかダメなことなんじゃないかみたいなこと思ってくるけど、
36:00
自分の認知を書き換えて、自分のために時間を使っていいとか、
土日に夫に家事いくつ丸投げして出かけたっていいじゃんっていうふうに
認知を書き換えるってよく聞くと思うんですけど、
まあそれって簡単なんですよね、自分の考えを変えるだけで。
でも気持ちよく出かけられてますかっていうのが超重要ポイントで、
結局自分の認知を書き換えるだけじゃダメなんですよね。
結局それじゃまだ自分が結局苦しい。
パートナーの認知も書き換えておかないと、
本当の意味で自分が自分らしくやりたいことをして生きていく
みたいなことって成立しないんだよなって思いました。
めっちゃハードル高いですけどね。
でも人と関わって生きていく限り、
まあそれこそ山に引きこもって私は一生一人で生きていくんですよっていう
選択をする人以外、
誰かと関わって生きていくことになるので、
パートナーとか身近な人の認知の書き換えってマストなんだなっていうのを
まあそれ認めざるを得ないなってことを気づいた今週でございました。
それでいうとですよ、うちの場合はですよ。
良くも悪くも頼れる身内は近くにはいないんですよ。
両家遠方なので。
認知の書き換えをする対象は自分と夫だけなんですよ。
自分の認知は何点もだいぶ前に書き換わってるからそれは良くって。
で、自分以外の誰かって対象は夫一人なんですよ。
これがね、どっちかのギリ実家が近かったりとかすると
自分の実家が近いんだったとしたら自分の母親の認知も書き換えるとか
そういうことも必要になってくるのかなって思うんですけど
それでいくと認知の書き換えの対象が私の場合は一人なんで
まだ楽なのかなって思ってますが
めちゃくちゃハードルが高いですよね。
でもそれもやっぱりコミュニケーションの量を増やすことによって
相手を自分の味方に付けることができたら
その瞬間から相手の認知を書き換えるっていうのは
すっごい簡単になっていくのかなっていうのはちょっと思っているので
先ほどもお伝えした通り、私は今日時点で離婚するっていう考えはないので
じゃあ何をするかって、自分のために今の夫とのパートナーシップを
良好なものにするための努力をした方がいいし、しなきゃいけないし
それは誰のためって自分のためなんですよね。
ということに気付いた今週でございました。
また長くなってしまったのでちゃんとタイムスタンプは付けようと思いますので
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ぜひ聴いてみてください。
最後まで聴いていただきありがとうございました。
