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ワーママの皆さんお疲れ様です。知花いずみです。
今日は珍しくお昼に収録しているんですけど、参加してもないんですけど、武士コンの感想を語りたいと思います。
まず最初に自己紹介します。
このチャンネルは、何のスキルも実績もない、ただのアラフォーワンオペフルタイムワーママが、
2025年度の独立を目標に日々試行錯誤していることや、おしゃべりを発信するチャンネルです。
現在、2025年1月20日12時半頃でございます。
ワーママの皆さんも今お昼休みですかね。お疲れ様です。
武士コンの感想の前になんですけど、まずちょっとだけ雑談を挟みたくて、
息子のインフルエンザは一度も発熱することなく、回復しました。
回復というか、いつインフルエンザだったかわからないレベルのインフルエンザでした。
ただ検査で陽性の判定が出たっていうだけであって、
確かに病院に行った日には咳がひどかったから、なんかおかしいなとは思ってたんですけど、
病院に行っちゃったから検査をされて、インフルの陽性判定が出たんですよ。
病院に行く日以降毎日、昨日まで自転車の練習をしたんですよ。
病院に行くのも自転車に乗って行ったし、息子が自分で自転車に乗って行って帰ってきて、
その次の日も私の仕事を早く終わらせろとめちゃくちゃ急かされて、仕事が終わったらまた自転車の練習をしに行って、
その後が同日なんで、昨日もその前も息子は自転車に乗って、私は横で走って10キロ、1日10キロですよ。
距離を私は走ったり歩いたりして、息子は自転車に乗って、
なんなら普段よりハードなんじゃないのっていう週末を過ごしたんですよ。
息子の咳は木曜日だったかな、行った病院で咳止めをもらって、
それをその日と次の日の朝ぐらい飲んだら、もう咳は出なくなって、
インフルエンザの判定が出たからタミフルとかももらったんですけど、
タミフルなんて1回も飲んでないし、というか熱が出てないんで、
インフルエンザって何が?って思うぐらいの状態でした。
なので当然私にもうつってないし、でも私の週末の予定は全部強制リセットされたっていう状態でした。
木曜からずっと息子と一緒にいたんで、
今日保育園行ったんで、やっと育児から解放されると思ったら、
今度は仕事に拘束されているっていう状況なんですよね。
ブシコンのお話をしたいんですけど、
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ブシコンってまず私参加してないです。
ブシコンっていうイベントの当日参加のチケットと、
応援チケットっていう2種類があって、
私は応援チケットの方で参加してるっちゃしてるんですよ。
応援チケットっていうのは、当日そのイベントは昨日あったんですけど、
現地には行かないけども、そのイベントのダイジェストの動画が見れたりとか、
事前に投票ができるみたいな権限のあるチケットなんですよ。
それを買っているので、イベントの内容っていうのは後日見ることはできるんだけど、
今日時点ではイベントの内容は何も知らないんですよ、私。
大体こういうことするよっていうアナウンスは事前にされていたので、
こういうことするんだろうなっていうところまで知ってて、
実際の中身は私全然知らないです。
でも感想を語ります。
まずこのイベントが何なのかっていうと、
アメブロの公式トップブロガーであり、スタイフの人気配信者さんである女性起業家さんの
井原志佳林さんが主催の講座、ファンビジネス講座っていうのが、
もう多分昨日で終わったんですかね。
の中の活動の一環として行われていて、
それが武士コンペティションっていうイベントで、
それが昨日終わったんですよ。
そのイベントは何をするのかっていうと、
登壇者が7名いて、
7名がそれぞれ自分の人生とか生き方に関するスピーチを5分間だったかな、
それぞれしていって、
誰が良かったかっていうのを投票して一番を決めるみたいなイベントで、
その投票っていうのが当日スピーチを聞いた後に投票も入るし、
事前にも投票が入るよっていうシステムになっていて、
私の参加しているチケットだと事前の投票ができますっていう権限が付いているチケットなんですよ。
当日参加のチケットを持っている人は事前にも投票できるし、
当日スピーチを聞いた後でも投票できるっていう2回投票できる権限のあるチケットなんですよ。
それぞれのイベントの登壇者の方がスタイフだとか、
アメブロで発信してたりとか、
あとは主催であるカリンさんだったり、
運営側の方たちがスタイフでたくさん配信していてっていうのをよく見聞きしていたんですよ。
私完全に外野なんですけどね。
外野なんですけど、すごい面白そうなイベントで、
できれば当日参加チケットを買いたかったんですよ。
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なぜその当日券を買わなかったかっていうと、
うちの家庭事情もあって、
同日と私が家を空けることができないんですよ。
土曜日も日曜日も家に帰ってくるんだったらいいんですけど、
泊まりで同日完全にいないっていうのが無理なんですよ。
っていうのもあって、
先週末でいうと18日にも参加したいイベントがあって、
土曜日だと割と自由に動けるから、
土曜日のイベントに参加するスケジュールにしていたんですよ。
だから日曜日のイベントにも参加したいけど、
そうなると東京に泊まらないといけなくて、
旦那に日曜日仕事を休んでもらうお願いをしないといけなかったんですよ。
それに参加するかどうかが迷っているのが年末、11月くらいだったんですよ。
今日そのことについて迷うんだったら、
旦那にいついちろん日曜日だけ仕事を休んで、
土曜日はお迎えに行ってくださいっていうお願いをすればいいだけなんで、
年末の話し合いによって、
そのスケジュールだったら泊まりで出かけてもいいっていう約束は取れているので、
今後はいいんですけど、
去年の11月の時点ではそれすらもう無理だったんですよ。
だからどっちかを諦めるしかなくて、
どっちかを諦めるかってなった時に、
自分一人で決められるのは土曜日の予定、イベントに参加する方だったんですよ。
日曜日に参加するってなると旦那のスケジュールを抑えてとか、
そういうのがもうめんどくさいなって思ったから、
土曜日のイベントには現地リアルで行って、
日曜日のイベントは当日は参加できないけど、
動画を見れるよっていう方のチケットを買おうっていう風に決めてたんですよ。
だからという理由で現地の参加はできなかったんですよ。
なんですけど、現実問題、息子がインフルエンザになったので、
ブシコンに当日参加するスケジュールを立てていたとしても、
今回だと土曜日も日曜日もどっちも参加できないみたいなことになっていたんですけどね。
なんですけど、実際問題、行くスケジュールを立てていたとしても、
行けなかったんですけど、現実は。
でも登壇予定の方だとか、周りの方の発信を見ていて、
すごい楽しそうだな、いいな、羨ましいなってめっちゃ思ってて、
イベント終わりの発信とかも見てても、やっぱめっちゃいいな、羨ましいなってすごい思うんですよ。
だから参加もしていないのに感想を語るっていう、ちょっと変わったことをしようかなって思ってみました。
このイベントの何がいいかって、当日参加もしていない私が語るんですけど、
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なので私の視点って完全に外野なんですよ。
中身を全然知らない、完全なる外野の視点で見ても、
そのイベントに関わる全員が主役なんですよ。
そういうこのイベントに関わるみんなが主役だよ、みたいな取り込み方って、
今までの人生で何回でもあったんですけど、
そうやって言われて、正真正銘の主役じゃない場合の方が多くて、
その立場の時にそうやって言われて、そっか私も主役かって思えたことは1回もないんですよ。
だからまずそこがすごいなって思って、
それは誰がすごいかって、イベントに関わる皆さんがそれぞれ発信しているっていう環境、
それを作っているのは誰かって運営の方々だと思うんですけど、
主にその中心となっているのが井河梨佳林さんなんだろうなって思ってて、
私は井河梨佳林さんの発信をすごくよく聞いているので、
ブシコンっていう名前自体を聞いたのはもう何ヶ月も前なんですよね。
最初はブシコンブシコンって言われてても何のことなんだろうって思いながら、
よくわかんないなって思いながら最初は聞いてるんですけど、
やっぱりイベントが近くなるにつれ、そのイベントの内容だとかも詳しい説明があったりとかするので、
そこで内容をだんだん知っていくっていう感じなんですよね。
でも取り込み方っていうとすごく嫌な感じに聞こえるんですけど、
でも分かりやすくするために取り込み方っていう言葉を使うんですが、
取り込み方がめちゃくちゃ上手くって、外野もすごく夢中になるし、
関係者も当然夢中になる。
みんながあんなに一個のものを作り上げることに対して夢中になっているイベントって、
素人が作るものではないんじゃないかなって思って、
会社でどんだけ本気で自分はこのイベントを成功させようと思ってるとか、
そういうモチベーションでやってたとしても、あんなに夢中にならないと思うんですよね。
そのイベントが、誰しもが主役に本当の意味でなれるイベントになった理由っていっぱいあると思うんですけど、
その何個かの一個がその発信によってみんなを取り込むのがすごく上手かったっていうのと、
あとあれですよね、何を着ていきますかみたいな、
ヒアリングとか発信とかすごいいっぱいあって、
それがどういうことかっていうと、
登壇者の方々は当然だけど、見られるからちょっとおしゃれをしようとか思うのは普通だと思うんですけど、
参加者って言ったらいいんですか、スピーチを聞きに行く側。
もうどんな服を着ていくかっていうのを発信してくださいみたいなお知らせがあって、
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そこで自分は誰々さんを推してるんで、
誰々さんのカラーの何色の何々を持ったとか何々を着たこれこれを着ていきますみたいな発信とかしていて、
そういうのって女性ってシンプルにめちゃくちゃ楽しいと思うんですよ。
特に友達の結婚式とかも行かなくなってしばらく経つような世代の女性が多く集まったのかなって思っていて、
友達の結婚式がまだちょいちょいあるぐらいの世代の時って定期的に非日常のおしゃれをする機会があるんですよ。
普段では絶対着ないけど、友達の結婚式だからどことこのワンピースを着て、
ヘアセットも行って出かけようみたいなイベントってちょいちょいあるから、
だから20代とか30代前半ぐらいの子たちにとってはそういうイベントってそんな非日常じゃないんですよ。
なんですけどもっと年齢が上になってくると結婚式とかにも行かなくなるから、
そういう普段は着ない何々を着てどことこに行くみたいなこと自体が、
今回のイベントとは別の部分でめちゃくちゃエンタメ要素のある部分だったのかなっていうふうに思いました。
外野から見てるだけなんでね私は。
だからまず外野から見てるだけでもその2つのポイントがめちゃくちゃいいな、面白そうだな、楽しそうだな、私も行ってみたいって思ったポイントですね。
外野なのに中身の話をするんですけど、当日7名の方がスピーチをされたそうなんですが、
7名の方がそれぞれどんなスピーチをしたかって私一切知らないんですよ。
でもそれぞれがどんなことで今発信をしているとか、自分でビジネスをしている方もいて、
どんなビジネスをしているかとかそういうのは発信によってちょっと知っているっていう程度で、
それと当日のスピーチがイコールかどうかは分からないんですけど、
スピーチを聞いてた方とか会場にいらした方、皆さんめっちゃ泣いてたんですって。
みんなが聞いて泣いちゃったっていうのは、当日の内容は私一切知らないですけど、それすごい共感したんですよ。
なぜかというと、7人も女性がいれば、その7人の中の誰か1人とぴったり自分と重なるストーリーがあったりとか、
それはちょっとレアかもしれないけど、7人の中のそれぞれのストーリーのどれかを1個ずつピックアップしたら、
自分と重なる部分っていくらでもあると思うんですよ。
っていうのがあるから、みんなすごい共感して、それが感動に変わるのかなっていうふうにも思っていて、
7名のうちの全員を私は知っているわけじゃないんですけど、
ママの方がいらしたり、お子さんが、双子さんがいらして、ずっとなんか専業主婦だったけど、
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パソコンでできる副業がいつしか自分の本業になったみたいなストーリーを持たれている方とかいらして、
一方では独身で、そんなに収入が良くない仕事をずっとしていて、
でもそれでは生活がしていけないから、副業というものにチャレンジしてみて、今は成果を上げているっていう方がいらしたり、
その方がその発信をしているかどうかは知りませんけどね。
芸能人とかテレビに出てくるようなすごい人がするスピーチは、一切自分と重なる部分がないし、そんなに刺さることもないけど、
やっぱり一般の方で、属性も自分と一緒で、自分に重なる部分がいっぱいあってっていう方が一生懸命スピーチをしているっていう、
その映像だけで多分泣けると思うんですよ。
私、自分もその光景を見て、影響を受けるものとかあるんじゃないかなって思って、
だからこそああいうものでリアルで参加できるのが一番いいんだろうなっていうのを思いながら、
いいな、いいなって思いながら、関係者の方が発信している内容を見て、
当日どんな発表が、発表?スピーチがあったのかっていうのを、
こんなんだったのかな、あんなんだったのかなって考えながら聞いて楽しんでいるっていうポジションの人です、私は。
だから外野で参加してても、こんだけすごいワクワクするし、
行きたいな、行きたいなって思うんだから、当日参加できたら、どんなに楽しかったんだろうって思ったんですよね。
で、そういうイベントって大きな会社がやってるイベントでもなんでもないから、
同じイベントはもう二度とないんですよね、基本的に。
だから私はものすごく大きなチャンスを、昨日とその前逃したんだなっていうのを思って、
そこに対するモヤモヤもちょっとあったりとかして、
今日は全然仕事が手につかなくって、
昨日とその前と、昨日までの4日間ずっと家事・育児に拘束されてて、
やっとそれから解放されたって思ったら、今度8時間の仕事が私を拘束しに来て、
全然手につかないなって思ってても、次々依頼とかチャットとか飛んでくるから、
それに手をつけないわけにはいかなくって、だから手はつけてるんですけど、
別にこれって私がやらなくても他の誰がやっても、何なら私より精度高くできるし、
本当に私がこれやる意味ってないよなと思って。
組織にとっちゃ何個かあるタスクのうちの1個が私が担当することで片付くんだから、
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組織から見たら意味であることなのかもしれないけど、
私側から見ると、私にとってこれをすることは何の意味もないよなって思いながらやってます。
ワンママとかになってくると、自分はこんなことを今までしてきて、こんなことをしたいんだみたいな話って、
そもそも誰も聞いてくれないんですよ。
というか、それを主張する場がないから、だからこそああいう場があるのって、
盗難者の方たちってものすごいプレッシャーだったと思うし、緊張もしたと思うし、
私なんかがああいう場ってすごいいいよねっていうのはものすごく浅いんですけど、
ああいう場でああいう経験できるのってめちゃくちゃすごいいい財産になるんだろうなって思いますね。
それでね、それによって誰かに共感してもらえるっていうだけでも、
なんか今まで自分が頑張ってきたことを肯定してもらえるような気になる気がしていて、
だからそういう場を提供できる、
あの、井原志佳林さんって本当にすごいんだなって、
なんかね、あのね、イベントの終わりなのかな、どのタイミングかわからないんですけど、
なんかそのファンビジネス講座っていう講座の参加者の方から、
なんかありがとうございますみたいななんか色紙じゃないと思うんですけど、
なんかそんなものをもらったよみたいなインスタの投稿も見ていて、
あの私は外野から見てるだけで、なのになんか本当にすごい人なんだなって思うんですよ。
あの直接会った、お会いしたことは1回だけあるんですけど、2回かあるんですけど、
外野から見ててもそう思うんだから、実際その講座を受講したりしていると、
もっと、もっとそれをリアルに思うんだろうなーって思って、
でね、話変えるんですけど、いい話のところで、
ああいうイベントをね、本気でやろうって、やりたいなって思う人はいっぱいいると思います。
ああいうのがあったらいいのになー、こういうのがあったらいいのになーって考える人はいくらでもいると思うんですよ。
なんですけど、ああいうのを真剣にやろうと思って進める人って全然いないと思うんですよ。
で、私は今までどちらかといえば、あそこまでのことを考えついて進めようとしたことはないですけど、
でも、ああいうことをやりたいと思って進めようとするタイプなんですよ、私は。
なんですけど、自分の今までね、周りにいた人たちって、
そういうのやんない?みたいな話をした時に、肯定はするけど、それを具体的に進めようとする人は一人もいないんですよ。
だからできない理由をみんな探し出す。だからできない。だから進めるべきじゃない。みたいな話に必ずなるんですよ。
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なんですけど、私はああいう普通はやらないことっていうか、普通に考えておかしいですからね、ああいうことを真剣にやるって。
なんですけど、普通に考えるとおかしいことを真剣にやるっていうコミュニティをずっと探してて、
ガイアですけどね、私今。ガイアなんですけど、やっと見つけたって思ったんですよ。
だから、今現時点では私は完全にガイアなので、ガイアから頼ませてもらっているっていうだけなので、
そこに携わるようなことは一切してませんよ。一切してませんけど、こういうコミュニティを見つけたっていうのだけでも、今の時点ではめちゃくちゃ嬉しくて、
だから、どっかのタイミングで自分もそこに参加したいなっていうのをすごい思ってるんですよ。
思ってるんですけど、どうやって時間を作るのかとか、旦那とのスケジュールの調整だとか、そういうのをどうやってしていったらいいんだろうっていうのを今考えているところなんですよ。
その第一歩として年末に話し合いの結果、同日休みはダメだけど日だけならいいよっていう、そこについては握ってるんですよ。
だから今後になってくるとは思うんですけど、同日のイベント、両日参加することはできなくても、どっちかだけとか、泊まりでとかっていうのはできるようになるのかなって思っているところです。
でもね、私と同じような状況の人もめちゃくちゃいっぱいいると思うんですよ。結婚してて子供がいて、私の場合は子供は一人だけど、一人じゃなくて二人でも三人でもいて、
でも旦那の仕事は帰りが遅い、育児は基本ワンオペ、両家の両親がどっちも遠方、下手したら海外とか、そういう方も全然いると思うんですよ。
だからそういう方も私と同じように時間がつけれないからって言って、そういう自分のやりたいことを我慢してる人っていっぱいいると思うんですけど、
でも、我慢して自分じゃない誰か他人のために生きるとか、他人の人生を生きることって、回り回って結局誰も幸せじゃないと思うんですよ。
だから私みたいな状況の人も、結果自分のやりたいことを選んでいくっていう生き方が、結果家庭の平和?家庭の幸せ?に繋がると思うので、
私はそのサンプルとして、こうやってやったらできたよ、みたいなこともワークアウトと一緒に合わせて発信できる人になっていけたらいいなって思ってて、
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今思っているのは、息子が4月から小学生になるので、どこにでも連れて行こうと思ってます。
1年生になったら、しばらくここでゲームでもしてなさいって言ったらゲームしてくれると思うので、その方法でどこにでも連れて行って、社会勉強になると思うんでね。
自分のやりたいことを勧めつつ、息子も巻き込みつつ、やりたいことを確実にいくずつやっていこうかなって思います。
もうね、こんな思いしたくないので、現地で楽しまずに外野として楽しむみたいな、こんな思いしたくないので、
4月からはね、時短にもすることですし、いろいろ考えようかなって思っているところです。
はい、外野という立場での中途半端な感想の収録でした。
ブシコンって何?って思われる方は、いがらしかりんさんですとか、朝昼さんも発信されてますし、朝昼さんも運営だと思うんですけど、
皆さんの発信を見に行かれると、ブシコンって何なのかっていうのがよくわかると思います。
ブシコンはもう終わっているので、今この私の発信でブシコンのことを知った方は、私と同じ立場で、外野からブシコンを終わった後に楽しむという立場になると思いますので、
それはそれでまた楽しめると思いますので、ぜひ皆さん発信聞きに行ってみてください。
はい、午後の業務を開始したいと思います。皆さん聞いていただきありがとうございました。
