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2025-09-30 20:32

ファンビジネス講座1期卒業アウトプット

2025年4月~9月まで、五十嵐花凛さん主催のファンビジネス講座1期を受講していました。本日で講座が終了しますので、卒業の感想収録です。

 ファンビジネス講座1期を卒業しました
 受講して自分が変わったと思う事 五十嵐花凛さんのビジネス講座 ここがいい!!についてお話しします
 講座を受講して変わった事3点あります
 ①とりあえずやってみる ができるようになった
 ②投げられてるボールはそんなに気付けない
 ③応援したりされたり ができるようになった
 五十嵐花凛さんのビジネス講座のココがいいと思う!!
 スキルシェア文化がめちゃくちゃいい!!
 高額講座だけど、受講費回収できるの??

#ワーママ #ビジネス講座 #自己投資 #ファンビジネス講座 #ちばいず節
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00:07
ワーママのみなさん、おはようございます。40代ワーママのためのワークアウトトレーナー、知花いずみです。
えっと、今日ですね、ずっとやりたかったファンビジネス講座1期を卒業したので、その感想の収録をしたいと思います。
さっき私はウォーキング行ってて、ウォーキングしながら収録してたんですけど、
私が住んでいるところっていうのが、どっち方面に歩いて行っても駅があるんですよ。
だから、しかもこの朝のこの時間帯って通勤の人が多くて、必ず誰かがいて、下手したら前から誰かが来てすれ違うみたいなことが起きるので、
やっぱり地元だったらね、逆に誰かがいることの方が少ないので、地元だと外で収録しやすいんですけど、
やっぱり自宅だと外で収録って難しいんだなと思って、途中で辞めて帰ってきたので、今取り直しをしているところです。
私はですね、今株式会社リフロール代表の井原志佳林さん主催のファンビジネス講座1期を、今年の7月から今日まで受講していました。
先週の日曜日に卒業式があったという状況で、同じ1期の受講生の皆さんたくさん感想の収録を上げていて、私もすぐやりたかったんですけど、
なかなかできなくて今日のこのタイミングになったという状況です。
私はですね、ファンビジの1期を受講して自分がこういうふうに変わったっていうことと、
あと、井原志佳林さんの講座に特化したお話として、こういうところが私はいいと思うという、この2つのお話をしたいなって思ってます。
なので、私がどう変わったかっていうことに興味がある方がいらしたら、もしそこは聞いてもらいたいのと、
あとはですね、井原志佳林さんのビジネス講座ってファンビジだけじゃなくて、他にも初プラとかやってたりとかして、
受講生はたくさんいらっしゃると思うんですけど、それと同じくらい気になっている方もいらっしゃるんじゃないのかなって思ってて、
でもその安いものではないので、スーパーに大根を買いに行く感覚で買えるものじゃないんですよね。
だから気になるけどどうしようって思う方も、思っている方もたくさんいらっしゃると思ってて、
井原志佳林さんは来年の1月からまた新しい講座をするっていうふうにおっしゃられていて、
説明会もその前のタイミングでやるのかなって思っているので、気になってて参加したい、でも高いからどうしようみたいに思っている方に聞いてもらえるといいのかなっていうふうに思います。
前置きが長くなったんですけど、私が変わったなって思うことが、
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3つぐらいにしておきましょうか、あるかなって思ってて、まず1個目はとりあえずやってみるができるようになったっていうのと、
2個目が弾を拾うとかっていう話、たまにこういう発信界隈であると思うんですけど、
投げられている弾って自分が思っている以上に気づかないっていう話と、
3つ目が応援したりされたりっていうのができるようになったっていうこの3つですかね、変わったっていう話で行くと。
1個目のとりあえずやってみるができるようになったっていう話で行くと、私今初めてのワークアウト習慣化サポートコミュニティのハビウエルっていうのを今運営していて、
これが9月から11月までの3ヶ月間で今動かしていて、それと同時にファッションコンサルっていうのもやってるんですよ。
この2つともこのタイミングでやろうって別に思ってなくて、できたらいいなぐらいに思ってたんですよ、今年の4月の時点では。
計画を立てて、じゃあハビウエルワークアウトの習慣化の方は今年中にやろうっていうことは決めて進めてたんですよ。
なのでハビウエルは4月の時点では予定してなかったけど、それ以降予定を立てて計画的に進めているっていうものなんですよ。
でもこのファッションコンサルの方はこのタイミングでやるなんて全然思ってなかったし、ハビウエル進めてるんだからまずそっちをやってからぐらいになんなら思ってたんですよ。
だけどまさか同時に走っているっていう状態で、ハビウエルはある程度準備はしたっちゃしたんですけど、でもその初めてやることだから完璧にその決め切ること自体ができなくって。
なので準備は別に完全じゃないんですよ。でファッションコンサルで言うと、そもそも準備してないところから始めているっていう状態で、これをやってみて思ったのが、何かをやるってなった時に私は結構準備して固めてからじゃないと、進められないっていうか進めちゃいけないぐらいに思ってたんですけど、
でもじゃあそれやったからって、自分が出したものに対して受ける人が自分と同じように完璧だって思ってもらえるわけがないんですよね。
むしろ出しながらちょっとずつ作っていくっていう方がいいのかもしれないって思えてきたんですよ。
このコミュニティに参加していると、それがビジネス講座なんですけど、ファンビジネス講座なんですけどに参加していると、結構みんなそこまで準備せずにとりあえずやってみるでどんどん進めていってるんですよね。
そういうのを近くで見てると、そんなに作り込まなくていいのかなっていうふうに思えるようになってきて、そういうのを見てるからこそ私も作り込まない状態で進められたっていうのはあって。
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作り込まずにやってみて思ったのは、自分が思う完璧じゃない、作り込んだ状態じゃなくても、こんなに喜んでもらえるんだとか、こんなに満足してもらえるんだとか、
あと自分が想定していなかった方向性にニーズがあるっていうか。
ワークアウトの習慣家のコミュニティで行くと、私はテクニックだとか、そういうことが求められているのかなっていうふうに思ってたんですよ。テクニックとか戦略とかですね。
ダイエットをしたいんだっていう人がいればそのサポートもするので、そうなった時に何から手をつけていいのかとか、そういう戦略みたいなものにニーズがあるのかなっていうふうに思ってたんですけど、
そこはニーズはあるっちゃあるんですけど、それよりも監視してもらいたいみたいな、日報とかでやったことを報告し合ったりしてるんですけど、その環境自体が欲しいって思う人もいるんだなっていうのをすごい学びがあったし、
あとファッションコンサルで言うと、そもそも服屋さんに行くことにハードルがあるんだっていうお声もあったりとかして、私で言うと毎日服屋に立ってた側なんで、服屋に行くことにハードルは全然ないんですよ。
だけどそれを一緒に来てもらって、店員さんとやりとりしてくれて、それが嬉しかったみたいなお声もあったりとかして、それってファッションコンサルとは全然違う部分じゃないですか。
なんですけど、そこに喜びを感じてくれたりするんだなーっていう発見がすごくあって、それってとりあえず出してみないと気づけなかったことなんですよね。
多分その服屋さんに行くことにハードルがあるっていう話は、私これファッションコンサルしない限り一生知らなかったことなんですよね。
なのでとりあえずやってみるっていうことができるようになったっていうのは、すごく自分にとって大きな成長かなって思ってます。
で2つ目の投げられているボールってそんなに気づかないよって話なんですけど、これボールを投げられるっていう単語自体、こういう発信界隈とか自己投資界隈にいない人からしたら何それって話だと思うんですけど、
ボールを投げられるっていう言葉の意図としては、これあなたやったらいいんじゃないのみたいな案をもらっている状態のことをボールを投げるって言うんですよ。
例えば動画編集とかがめちゃくちゃ上手い人がコミュニティにいたりとかして、それがAさんだったとすると、Aさん動画作るのめっちゃ上手いからそれでサービスしたらいいんじゃないのってこれをボールって言うんですけど、こんな分かりやすいボールを投げられることはほぼなくて、
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それめっちゃいいとか、これやったらいいのにみたいなふわっとした投げ方をされるんですよ。でも客観的に見てると、そしてそのボールを投げるっていう単語を知ってると、今誰々さんボール投げられてるなーって分かるんだけど、それが自分に向いてるボールだと全然気づかなくって、
私今ファッションコンサルやってるんですけど、これ1回目のボールを拾ってるわけじゃないんですよ。何回も投げられて、これをボールと言うのかもしれないって思ってやっとやってるっていう感じなので、
ボールを投げるっていう単語の意味を知っていて、ボールを投げられるかもしれないって思って、そのコミュニティにいたとしても、自分に向いてるボールって意外と気づかないんだよっていうのが、意外と気づかないんだよなっていうことに気づいたっていうのも一個収穫としてあったかなって思います。
なのでファッションコンサルは何回も投げてもらって、やっと拾えたボールなんだけど、もしかしたら取りこぼしてるボールがあったのかもしれないなーっていうのは今気になっている点ではありますね。
3つ目の応援したりされたりの話なんですけど、その応援したりされたりっていう文化って結構最近は世間一般にも割と浸透してると思うんですよ。クラウドファンディングとかもあるし。
だからその応援したりされたりっていうこと、文化自体に馴染みはあったけど、やっぱりコミュニティにいないとじゃあ誰をどう応援したらいいのってなってなるんですよ。
なんですけどコミュニティに入るとやっぱりそれぞれの活動が見えてくるし、表では言わない苦労しているポイントとかもシェアしてもらえたりするので、そうなると応援するしかないですよね。
するしかないというか応援せずにはいられないみたいなマインドにこっちもなってくるので、でもそういう裏を知った上で応援する方が応援しがいもあるし、こっちも楽しいんですよね。
なのでそういう応援の仕方って言ったらいいのかな。応援するということの楽しみ方みたいなのが学べたのもすごい良かったなって思うのと、
あと応援されるっていうこともできるようになったのかなって思ってて、私多分長女なんですよ実際のところ。長女気質が強くて困った時に助けてくださいって言えないというか、
困った時に助けてくださいって言いながら生きてきてなくて、困った時は自力でどうにかしながら生きてきちゃってるので、
誰かに助けてもらうとか助けてくださいって言うってこと自体が習慣としてないんですけど、でもやっぱりコミュニティにいると周りがそれをやってるから自分もやっていいのかもしれないっていうふうに思えるようになってきて、
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わかんなかったらこれを教えてほしいですって言えるようになったりとか、あとわかりやすいのが今年の私7月の28日が誕生日なんですけど、そこでアマゾンの欲しいものリストを公開して、たまたま自分の誕生日と会社員卒業のタイミングがかぶってたので、この2つをお祝いしてくださいっていうことができて、実際たくさんお祝いしてもらったんですよ。
これ多分、コミュニティというかビジネス講座に入ってなかったらそんなことできなかったし、やったところで誰からも応援してもらえなかったと思うんですよね。
誰ですかあなたってなるからまずは。なのでそれができるようになって応援してもらえたっていう経験ができたのもすごい大きかったなっていうふうに思います。
なので何でも自分でやってしまいがち、長女気質の方はこういうコミュニティに入ると、応援するっていうことは当然長女気質だったらできるんだけれども、応援されるっていうことも経験しやすくなるからいいのかなというふうに思います。
10分過ぎてますね、めっちゃ喋ってるな。最後に井原志佳林さんのビジネス講座に参加するメリットっていうところかな、についてお話をしておくと、ビジネス講座とかコミュニティっていくらでもあると思うんですけど、私が長期でちゃんと関わったコミュニティって数少なくって、その中の1個が井原志佳林さんのビジネス講座なので、短ビジネス講座1期なので、それについてお話をしておくと、
井原志佳林さんのビジネス講座って、単発だと1万円以下のものもあると思うけど、長期講座ってなると安くないんですよね。
で、コースも、今回で言うとセンター、チア、オーディエンスの3つがあって、私はチアに所属しているんですけれども、センターが一番高い、チアがその次、オーディエンスがその次、みたいな感じで、
高額なんですよ。ランクはあるとはいえ高額なんですけれども、まあなのでそのそれだけの高額を払って入ってくる人っていう時点で、
奮いにかけられるわけじゃないですか。だから変な人って基本的にいなくって、変な人でもお金持ってる人はいるから、その高額だろうが何だろうが払えちゃう人っていっぱいいると思うんですけど、
申し込みの時点で、カニンさんが一旦精査してるみたいなことは発信でおっしゃられてたんですよ。実際どうやってるかまでは知らないんですけど、
なんかその申し込みをお断りしている人もいるっていうふうにおっしゃられていたので、そもそもそれだけの高額を払えるかどうかで奮いにかけられている上、
申し込みしたら終わりじゃなくて、その時点で本当にこの講座に入るにふさわしい人かどうかっていうのを、このオーナーである井原志佳林さんが1回精査しているっていう、この2回フィルター通されているっていうのもあって、変な人がいないんですよね基本的に。
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で、コミュニティってだいたい一人や二人、嫌な人とかなんか合わないなって思う人いるもんじゃないですか。
で、今回のファンビジネス講座一期でいうと、合わないっていうかキャラクターが違う人は絶対いっぱいいると思うんですよ。
私と正反対の性質を持っている方もいると思うけど、でもそれが嫌だなとか合わないなとかって、合わないっていうネガティブな合わないっていうふうに思わなくて、
なんかそれぞれみんな、いいなって言うとすごいざっくりしちゃうんですけど、それぞれのキャラクターがあって、それぞれにいい部分があって、
それぞれ全員キャラクター、私とぴったり合うなんてことは全然なくって、それぞれ一人一人合う部分と合わない部分があって、合う部分がすごくいいなって思ってるんですよ。
合わない部分も、合わないから嫌だって思ってるんじゃなくて、合わないけど私には持ってないからすごくすごいなって思ったりとか、私は絶対それできないなって思ったりとかっていうふうに、合わない部分とか違いを楽しめるって言ったらいいのかなっていうふうに感じています。
やっぱり2回フィルターを通されているから、選ばれし者が集まっているっていうコミュニティなので、すごく質の高いメンバーが集まっているんじゃないのかなっていうふうに思うのと、
あとそれだけ質の高い方々が集まっているから、それぞれマネタイズしているかどうかは置いといて、それぞれスキルがあるから、持っているスキルをシェアし合うっていう文化もあって、
井上佳林さんの講座そのもののコンテンツはもちろん有益だし、それは当然学ぶんですけど、それとは別の部分で、メンバーそれぞれのスキルをシェアし合うみたいな文化もあって、
ビジネス講座の決められたスケジュールのズーム会とかがあるんですけど、それとは別枠で、今回は誰々さんが何やってくれたかな、
アベリエイトの講座がありますとか、めっちゃいろいろあって、いっぱい参加してるんで、どれがどれだったかちょっとよく分からなくなってるんですけど、
そのアベリエイトだったりとか、あとズームの使い方をみんなで勉強しようみたいなズーム会が立ち上がって、みんなでスケジュールを決めてやったりとかあって、
そういうのって、ここの講座外でそういうのを受けようと思ったら、一回何千円とか、下手したら何万とか払って受講しなきゃいけないものであるにもかかわらず、コミュニティ内でやるから無料だったり、あと有料だったとしてもめちゃくちゃその価格が下げてあるっていう内容で開催してくれるんですよ、みんな。
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なので私はそこで何やったかな、私はヒート会をやったんですよ、無料で。ヒート会を定期開催していたりとかしてたので、そういう質の高い人が集まっているコミュニティでそれぞれのスキルをシェアし合うみたいな文化もめちゃくちゃ講座の価値だなっていうふうに思ってます。
が、それは講座のコンテンツとして組み込まれているものではないので、次のカリンさんのビジネス講座の説明会には入ってこないことだとは思うんですけれども、多分ファンビジネス講座のゼロ期のアウトプットとかも見てると、きっとそういう文化って最初からあったんだろうなーっていうふうに思うので、
このメンバーのスキルをシェアし合うっていう文化もすごくカリンさんの講座の価値なのかなっていうふうに思ってます。なのでカリンさんの講座気になるよ、でも高いからどうしようって思っている方いらっしゃると思うんですけど、確かに高い、全然安くない、高いんだけれども、お値段以上の価値があるなっていうふうに私は思ってます。
なので、工学の講座って入ったからってすぐにそれを回収できるかっていうと、できる人もいるだろうし、できる人ばっかりじゃないと思う。そして私も講座代金今の時点で回収できているっていう状況では全然ないんだけれども、別にその講座代金回収するために入るわけじゃないじゃないですか、そもそもね。
お金にはなってないけど、それ同等のリターンがあったっていうふうには思っているので、スキルシェアの文化だったりとか、あと繋がりですよね。人間関係ってお金で買えるものじゃないけれども、やっぱりお金出してコミュニティに入ったことによって作られた人間関係なのかなっていうふうにも思うので、この繋がりもすごく自分にとっての価値のあるものだったなっていうふうに思ってます。
めっちゃ長くなってしまったのでもうここで終わるんですけれども、この後仕事をするのでタイムスタンプをつけるのはちょっと時間差にはなると思うんですけれども、長いアウトプットの収録を聞いてくださりありがとうございました。
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