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ワーママの皆さん、お疲れ様です。知花いずみです。
先ほど収録したところですけれども、今回は夫婦の会話が大事とは言うけれどというお話をしたいと思います。
さっき収録しましたけど、一応自己紹介しておきます。
開始5分でマインド爆上げ、ワークアウトでハッピーなワーママを量産したい知花いずみです。
ワークアウトとは簡単に言うと運動のことです。
スーパー運動音痴な私が、ハッピーを維持するためのワークアウトを広めていきたいチャンネルです。
現在、2025年2月9日、夜9時半頃でございます。マママの皆さん、お疲れ様です。
私ね、昨日の夜10時ぐらいに寝て、今朝8時ぐらいまで寝たんで、めっちゃ寝たんですよ。
でも、子供を寝かしつけていて眠いなぁと思っていたんですけど、ここで寝たらさすがに寝過ぎかなと思って頑張って起きてきました。
本題に入る前に、さっきのお話の補足をさせていただこうかなと思っていて、
結局のところ退職するのしないのどっちなのよっていうオチがついてなかったかなって思っていて、
私のその辺の界隈の話に興味を持っている方がどれだけいるかどうかっていうのはよくわからない部分ではあるんですけど、
自分的にそこに決着がついていないのが気持ち悪いなって思ったんで、この話一回しておこうかなって思いました。
結局のところ退職するのしないのどっちなのよっていう話でいくと、それはまだ私にもわからないというのが現状です。
でも、今の業務が6月末か7月末に終わるっていうのは決まっているので、
そのタイミングで移動をするのか退職をするのかの2つに分かれるのかなって思っていて、
移動する可能性としては、上司が提案してきた業務が自分の条件とマッチしていた場合、
退職する場合っていうのもこれも2パターンぐらいあるのかなって思っていて、
1パターンは上司が提案してきた内容が正社員とは違う形で自分の条件とマッチする場合、
最後が上司が提案してきた業務が全く自分の条件とマッチしてなくて退職する場合のこの3つになるのかなって思っていて、
上司にお伝えしたのは、本当は自分は辞めたいと思っているんだっていうことは別に言ってなくて、
なんで言ってないかというと、退職をしてもある一定期間無職ライフを楽しんだ後は、
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ライスワークとしてのバイトなり何なりをするっていう予定にしているから、
本当は辞めたいんだってことは言わなかったんですよ。
どっちにしろ仕事を探さなきゃいけないっていうタスクはあるので、
それを誰かがやってくれるんだったら、そっちの方がいいやっていう下心もあったから。
上司に言ってあるのは、それは言ってないけど、自分は正社員にもこだわってないんだってことは言ってあるんですよ。
だから上司が正社員として別の業務を提案してくるか、バイトなのか契約社員なのか何なのかわからないですけど、
雇用形態が正社員じゃないポジションで提案してこられる可能性もあるので、
正社員じゃないポジションであれば、上司が提案してきた内容が自分の希望とマッチするなって思った場合には、
無職を経験できなくなっちゃうことは心残りではあるけれども、そっちを選ぼうかなって思っていて、
雇用形態が変わる場合って、どっちにしろ正社員としては一回退職することにはなると思うので、
業務開始のタイミングをちょっと時間を置きたいとか、そういうことは言えるのかなって、
それは私が勝手に考えているだけですけど、いけるのかなって思っているという感じです。
なので、当時点での今年の8月以降の自分の予定としては、
時短の正社員として別の業務に移動するのか、正社員ではない雇用形態で別の業務に移動するのか、
完全に退職をするのか、この3つのうちのどれかになるのかなって思っています。
この3つのうちのどれになったとしても、働く時間が今までより減るっていうことは一致しているので、
一旦自分の求めていた未来は一旦叶うのかなって思っています。
去年の年末時点では1日あたり2時間働く時間を減らすっていうことを目指していたので、
もともと4月からって思っていたけど、それが7月からなのか8月からなのかっていう話になりそうだよっていうところです。
もし私の今後の働き方に興味を持ってくださっていた方がいたのだとしたら、
さっきのお話では若干オチがなくて、どうなのよって思った方もいるかなって思ったのでお話をしてみました。
やめるのやめないのどっちだろうっていう話はそこまで。
本題は夫婦の会話が大事とは言うけれどっていう話なんですけど、
これは年末に旦那と夫婦の危機がありましたみたいな収録をしたときに、
旦那と議論した結果会話が少ないから会話を大事にしていかなきゃダメだよねみたいな話をしたっていう収録をしたんですよ。
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会話が大事っていうのはすごくよくわかるけど、現実問題難しくないって最近思っているっていうことなんですよ。
現実問題、夫婦の会話の時間を取ることが難しいっていうのって、
うちだけが特別なんじゃなくて、どこの家庭もそうなんじゃないかって思ったんですよ。
うちで言うと旦那が単身婦人しているからそもそも時間が合わせにくいっていうのはあるものの、
じゃあ旦那が単身婦人じゃなくて毎日家に帰ってくるんだったら、
夫婦の会話の時間を作りやすいのかっていうと、そうでもなくて、
だから単身婦人だけが影響して、夫婦の会話の時間を作りにくくなっているっていう状況ではないんですよ。
うちの家庭の話をすると、旦那の仕事っていうのは土日宿が休みではない。平日が休み。
もうこの時点で私と生活のスタイルはずれている。
そして、始業時間と終業時間っていうのも世間よりは遅い。
サービス業だからね、百貨店とかでも開店が10時とか11時で終わりが8時とかだったりするじゃないですか。
そういう感じなので、仕事が始まる時間も終わる時間も世間とずれているから、
普通のサラリーマンよりは遅くに家を出ていって、
普通のサラリーマンが帰ってくる時間帯よりも遅く帰ってくるっていう感じなので、
私からしたらですよ、私は7時半から仕事を始めて5時に終わらせるっていう。
だいたい普通の世間のサラリーマンってそんな感じじゃないですか。
7時半は早すぎたとしても、8時とか8時半から仕事をして、
5時とか5時半に仕事が終わって、早ければ6時とか7時には家に帰ってくるっていうのが一般的なのかなって。
思うんですよ。そのスタイルで生活している旦那さんだったら、
生活の時間帯としてはまだずれることはないのかなって思うんですが、
うちの場合は一緒に住んでいたとしても、普通に生活の時間は合わないんですよ。
旦那が帰ってくる時間っていうのは、家の家庭のフォアタイムが完全に終了した後で帰ってくるので、
旦那が帰ってくる時間は私は息子の寝かしつけをしている時間なんですよ。
寝かしつけを開始したぐらいのタイミングで帰ってきて、そこから旦那はご飯を食べたりするので、
その生活の中で夫婦の会話っていう時間を作ろうとしたら、
私が子どもの寝かしつけを終わらせて、そこから起きてきて会話をするっていうことをしなきゃいけなくて、
私ばっかりがそんなに頑張らなきゃいけないんだって思っちゃったんですよ。
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そこでね、私だったらですよ、私が旦那の立場で、
私が、あんまりないとは思うけど、旦那よりも帰ってくる時間が遅かったとして、
それでも夫婦の会話が本当に大事なんだって思うんだとしたら、
私はお風呂入って、自分がご飯を食べずに、まず子どもを寝かさなきゃいけないんだったら、子どもを寝かす。
その間に旦那には自分の時間を与えておいて、だって私が帰ってくるまで旦那は家事・育児をしてくれていたわけだから。
だから寝かしつけは自分が代わって、寝かしつけが終わったら降りてきて、
自分がご飯を食べて旦那と会話をするっていう風に、私だったらするなって思うんですよ。
そんなにも会話が大事だって思うならね。
だけど、うちの旦那はそうじゃないんですよね、当然。帰ってきたら自分の生活をしている。
そこで私は息子を寝かしつけて、一緒に寝てしまっている。だから夫婦の会話がないんだ、みたいな。
そういうことは別に言われていないけど、つまりそういうことを思っているんだろうなって思ったんですよね。
会話って別に息子も起きていて、3人で会話とかよくするやん、みたいなことを言ったら、そういう会話じゃないって言ってたから、
旦那が思う夫婦の会話っていうのは子どもがいない状態での夫婦の夫と妻との会話っていうことを言っているんだろうなって思っているので、
夜にその時間を作るのはやっぱりどう考えても難しいよなって私は思ったんですよね。
これはうちだけじゃなくて、どこの家庭もそうなんじゃないかなって思ったんですよ。
結構ママさんが、特にワンママさんは仕事から帰ってきて、そもそも仕事8時間して疲れているのに、そこで家事だ育児だやって寝かしつけをする。
そこから起きてくるのがしんどいっていうワンママさんはよく聞くし、そのまま一緒に寝ちゃうっていう声はめちゃくちゃよく聞くんですよ。
インスタではよく見るんですけどね、子どもを寝かした後の夫婦の時間みたいな、この何気ない会話をする時間がめちゃくちゃ大事だと思ってますみたいなキラキラ投稿はよくインスタでは見ますけど、
現実の世界でそれを本当にやっている夫婦ってどんだけいるんだろうって思って、どちらかと言えば少数派なんじゃないんだろうかって私は思ったんですよ。
うちの場合の話に戻すと、うちの場合だと夫婦の会話っていうのは、じゃあいつしてるのかっていうと、
平日に旦那が休みで、出宅に戻ってきた時の私の在宅勤務の昼ごはん、昼休憩の間が唯一夫婦の会話、最近も出ているなーって思う時間なんですよ。
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一緒に家で昼ごはんを食べるので、その時が唯一夫婦の会話の時間と言える時間なんじゃないんだろうかっていうふうに思っているんですけど、
そこで別に何か重要な会話をしているのかというとそうではないんですけど、旦那が言うには、別に重要な話じゃなくてもいいし、何でもない会話でもいいけど、会話をすることが大事なんだって言っていたから、
その時間をとれているうちはいいのかなーって思っているんですよ。
でもやっぱり夜わざわざ寝かしつけて、自分も半分寝かかっているところを頑張って起きてきてっていうのは、やっぱりそれはできないなーって思っています。
旦那っていうのは、どこの旦那さんもそうなのか知らないんですけど、私が言ったことを基本的に覚えてないんですよ。
何かの予定だとか言っても、1回言っただけじゃ覚えないし、2回でも覚えない。
3回、4回ぐらい言わせるんですよ。
それこれこの間も言ったよとかっていう会話をしょっちゅうしていて、だから言ったことを覚えてないんだから、会話する意味ないよねって私は思っちゃうんですよ。
っていうのもあって、重要なことは会話じゃなくてテキストでやりとりしたいぐらいに私は思うんですよ。
なんだけど、旦那は自分が言われたことを覚えてないっていう認識はないはずなので、パートナーシップって難しいですよね、そう考えると。
みんなどうしてるんですかね。
何か外から見てて何かうまくいってそうな夫婦も、本当のことは当人同士にしかわからないじゃないですか。
だから、外から見えている部分が真実ではないっていうのはありつつも、他のご家庭を見ているとうまくいってそうに見えるんですよ。
だからね、パートナーシップって難しいですよね。
なんか私には、パートナーシップっていうものと一緒付き合っていくことがきついなって思ってるんですよね。
自分の中の優先度としては、それはそんなに高くなくてもいいぐらいにちょっと思ってるっていう感じですかね。
家族において、子供は唯一無二の存在だと思っているけど、パートナー、夫っていうのは唯一無二じゃないんですよ。
替えがきくんですよね。替えがきくし、下手したら絶対必要なものでもないのかもしれないっていう風にも思う。
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家族とか結婚の形って最近いろいろあるじゃないですか。だから、いろんな形があっていいでしょって私は思うんですよ。
昔々からの結婚とはみたいな方に、必ずしも当てはめにいかなくていいのかなって思っていて。
将来的には、いわゆるステレオタイプの結婚生活、夫婦っていうものではないものを私はきっと求めているんだろうなっていうのを考えてますね。
なんでこういうふうに思うのかっていうのを結構自分なりに考えてみたところ、独身生活が長いからこういうふうに思うのかなっていう答えに一旦たどり着いて。
なぜかというと、独身生活もね、私、赤い入れたのが38歳なので、37歳までまるまるずっと独身だったわけですよ。
でね、そんだけね長い間独身で言うと、しかも私、19から一人暮らししてるんですよ。
30歳過ぎて、1回2、3年実家に住んだことはあるんですけど、でも19歳から37歳までほぼほぼフルフルでずっと一人暮らししてたんですよ。
っていう生き方をしていると、10代20代のうちは、彼氏がいたりいなかったりとか、彼氏が欲しいと思ったり、今はいらないって思ったり。
あとは20代半ばから後半にかけては、周りがどんどん結婚していくんで、自分は結婚していないこととか、結婚見据えたお付き合いができていないこととか、そういうことに焦ったりした時期もあったんですけど、
そういうのもワンサイクル通過しちゃえば30半ばぐらいになってきた頃ですね。
なんかこれはこれで幸せなのかもしれないってだんだん思ってくるんですよ。
だって周りで結婚している友達とか見てると、自分の生活とは当然違って、服装とかも自分が着たいものじゃなくて、いつでも部屋着みたいなの着てたりとか、髪の毛とかもそんなにこだわって手入れしていなさそうだったりとか。
あと、私は独身の頃、仕事終わりに週4でジム行ったりとか、ホットヨガ行ったりとか、お休みの日には自分が好きな語学の勉強したりだとか、急に思い立って京都に行ってみたりとか石垣島に行ってみたりとか、そういうことをしてたんですよ。
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でも結婚してると、まずそういうことはできないし、できなくなっちゃうのかって思った時に、私のこの今の生活はこれはこれで幸せなのかもしれないって思っちゃったタイミングがあって、そう思うと
結婚していないこととか、結婚できないかもしれない現実に対して、焦る気持ちはありつつも、これはこれで幸せだよねってだんだん思ってくるんですよ。
結婚に焦って、焦った末に結婚したっていうパターンじゃなくて、一通り焦り倒して、これはこれで幸せなんじゃないっていう思考に戻っているので、それからの結婚なので、結婚しなくても自分は幸せに生きていけていたのかもしれないっていう可能性が残っているんですよ。
だからよく言うじゃないですか。選ばなかった方に人は未練を感じるって。だからそこに未練を感じていて、このステレオタイプのパートナーシップに疑問を持っちゃうのかなっていうふうに思ってますね。
でもね、人生の同じタイミングで2つを選択するっていうのは不可能なので、当時結婚した時の自分は絶対結婚したいって思ってたし、結婚はしないっていう将来は、それはそれで幸せって思いつつも、やっぱり結婚したいと思っていたから、その時点で結婚せずに一生一人で生きていくっていう選択肢はなかったんですよ、その時の自分にはね。
でもね、そのタイミングで結婚を選んでいるから、その後もう一回結婚を手放すっていう選択も私はできるわけであって、別にそこで結婚を選ばなかったとしても、その後に結婚するっていう選択肢を選べるのか。
同時に2つを選ぶことはできないけど、時間差で2つを選ぶことはできるわけじゃないですか。それが私の場合だと今結婚しているっていう、帰婚者っていう属性だけど、属性を変える、離婚するっていう選択肢を取らずとも、結婚の形を変えるっていうことができるわけじゃないですか。
なので、そういうことも含めて考えていった方が、自分の求める幸せには近づくのかなっていうふうに思ってますね。
自分の幸せを誰かに委ねるとか、自分の幸せの条件の中に、ただ一人の誰かが入ってしまうことによって、ことが自分にとっては違うのかなって思って。
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ただ一人の誰かが入ってしまうことで、その相手に自分の幸せを委ねることになるような気がしていて、その辺まだ答えが出ない部分なのでわからないんですけど、今の自分はそう思うわけですよ。
私はやっぱり、家族と自分で言ったら、家族はめちゃくちゃ大事だけど、それと同じくらい自分のこともめちゃくちゃ大事な人なんだなって思って。
家族だけ単体で見て幸せだったらそれでOKじゃなくて、同じくらい自分も自分一人でめちゃくちゃ幸せって思える状態でないと、その2つが揃ってないと幸せって思えない人なんだなって思ったんですよね。
そうなると、人ありきの幸せってどうなんだろうなって思って。でも息子は自分の幸せを構成する要素の一つにどうしても入ってきちゃうものなのかなって思うんですけど、そうなると唯一の誰かを幸せの条件に入れるのは違うと思うという考えからはずれてきちゃうんですけど。
まあまあその辺は答えが出ない部分なんですよ。別に今答え出さなくていいんじゃないかなって思ってるし。
言いたかったのは、夫婦の会話が大事とは言うけれど、難しいよねっていう。そしてパートナーシップってもっと難しいよねっていうことを言いたかったんですよ。
答えが出なくてもやっとしたままになるんですけど、この話はこれで終わりにしますね。前半の辞めるの辞めないのどっちなのっていう話に関してはこっちがつけられたんじゃないかなって思ってるんで、それでよしとしましょう。
最後まで聞いていただきありがとうございました。
