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ワーママの皆さん、お疲れ様です。知花いずみです。
今日は、私の退職ストーリーというお話をしたいと思います。
まず最初に自己紹介します。
開始5分でマインドワークアウトでハッピーなワーママを量産したい知花いずみです。
ワークアウトとは、簡単に言うと運動のことです。
スーパー運動オンチな私が、ハッピーを維持するためのワークアウトを広めていきたいチャンネルです。
現在、2025年3月29日、12時過ぎでございます。
ワーママの皆さん、お疲れ様です。
私は今日、今朝ですね、私のワークアウトビジネスの最初の一歩である
ワークアウトお話し会をしたんですよ。
この後はワークアウトしに行ったりとかするので、それ関連の発信をしたいところなんですけれども
今、私が受講しているファンビジネス講座1期で一緒になっているゆずっちゃさんがされていた
私の退職ストーリーっていうハッシュタグをつけて
退職の自分の経験をしゃべってみようっていう企画が面白そうだったので
それに参加してみようと思って今収録をしております。
なのでここでは、私の過去の退職の経緯とか
その時どうだったかみたいなことをお話しすることになります。
私は今まで正社員で働いた経験が3社あります。
私はアパレルを14年くらいやっていたんですけど
アパレルの始まりってアルバイトだったんですよ。
そこは正社員を退社したっていう件数にカウントしてないんですよ。
なんですけれどもアパレルって自分にとってそれが一番やりたいことだったから
アルバイトでもいいから私はもうここから入って一生服の仕事をするんだっていう
マインドで始めたアパレルの仕事なので
正社員としては働いてないけれども
私の退職ストーリーを語る上で
ここのアパレルのアルバイトの期間も含んだ話をしたいと思います。
アパレルでは2社経験をしていて
最初の1社目がアルバイトだったんですよ。
ここでは2年間働いています。
ここの退職の理由が留学がしたいからっていう理由で
そのためにお金を貯めるぞみたいなことを考えて辞めたんですよ。
それを辞める時にアパレルって常に人足りなくて
常にどっかの誰かが辞めたがってるんですよ。
だから結構私も引き止められて
いつ辞めたいって最初言ったかとか
もうそういうことを覚えてないんですけど
20代の前半だったんで
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引き伸ばされて結局辞めたのは
10月の末ぐらいで辞めたんですよ。
なんで辞めたいかとか
そういう理由も留学したいって正直に言ったかとか
そういうのももう全然覚えてないんですけど
辞めることを深夜に言ったのは留学したいっていう発想があったからです。
結果留学はしてないんですけど
留学をするぞって辞めてるから
辞めた時点では留学をしたいと思っていたから
まずお金いるよねってことで
リゾートバイトに行くんですよ。
リゾートバイトってバイトなので
任期休が終われば終わりで
ここは4ヶ月で辞めてますというか終わってます。
その後留学はせずに
お金は貯めたんですけど留学はせずに
留学するにはお金が足りなかったんですよ。
だから長期で海外旅行に行くっていうことで
自分の気持ちを整理して
その後それが終わってから戻ってきて
またアパレルをやっぱりやりたいよねって思ったから
とはいえアパレル給料少ないしなみたいな迷いもあって
一旦派遣でアパレルをもう一回やるんですよ。
それでやってたらやっぱり楽しいし
私はこの仕事しかできないって思って
でも派遣じゃなくてちゃんと雇用されたい
正規の雇用をされたいって思ったから
就職先を探して
いつか見つけたところに
そこは契約社員に入ったんですよ。
ここで結局10年くらい働くんですけど
その10年くらい働く会社の内定が決まったタイミングで
前の派遣のアパレルをやめたっていう感じです。
そこでの辞める理由とかは覚えてないんですけど
新しい仕事が決まったからか
任期満了かのどっちかだったと思います。
その後10年勤めた会社なんですけど
ここでの退職の理由っていうのがちょっとあたおかで
会社には何て言ったかな辞める理由
それは忘れたんですけど
実際のところの辞める理由は結婚したいからなんですよ。
その時辞めるって言ったタイミングでは
結婚したいと思っている相手がいたんですよ。
9月末で席が抜ける
出勤は8月末までみたいな感じだって
話を進めていく中で
その最中に
彼氏から温身普通にされたんですよ。
その彼氏とは結局フラれているので結婚してないんですけどね。
今付き合っている相手と結婚したいぞって思った時に
結婚するんだったら土日休みの仕事じゃないと
生活が回らなくなるだろうし
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長く働いていきたいって思った時に
立ち仕事をずっと続けるのはしんどいよねっていうので
よしじゃあ転職だって思って辞めるっていう話を進めたんですよ。
なんですけどそのきっかけは結婚したいってきっかけだったけれども
そのアパレル企業にいた10年の間の
5年目くらいからかな
5年目では確実に思ってましたね。
辞めたいって思ってたんですよ。5年目から。
だから少なくとも在籍していた10年のうち
5年はずっと辞めたいと思ってたんですよ。
だからその背中を押すきっかけが欲しかったっていうのもあるんですけど
その当時付き合っていた相手と結婚したいっていうので
辞める話を進めたけれども
結果振られているっていうね
あたおかなお話でございます。
このアパレルを辞める時が
一番自分の中でストレスかかったなって思ってて
そこを辞める時点で私は33とか34とかそんなもんで
そのくらいの年から新しい何か
未経験の職につけるわけがないって思ってたんですよ。
だから辞めるのがまずすごい怖くて
5年間辞めたいってずっと思っているのに
でも辞めるの怖くて
今辞めて新しい何かができる自信がないっていうのが
あったのが一つと
あともう一つ
やっぱり私服がすごく好きなので
服のそばから離れるっていうのが
なかなかそこの気持ちを断ち切ることができなかった
っていう方が強いかもしれないんですけど
服のそばにいられなくなるっていうのと
新しい職種に今更挑戦できるわけがないっていう
この2つで結構5年とかしたなっていう風に思ってます。
だからそこに来て
今付き合っている相手と結婚するならっていうきっかけって
すごく背中を押すのにはちょうどいいきっかけだったんですよ
だからこの人と結婚するかもしれないって
別に相手から何か言われてるとかそういうことではなくて
私が勝手に思ったってだけなんですよ
だからあたおかなんですけど
だから会社にもしかしたら結婚するからって
私言ったかもしれなくて
それで辞める話を進めていったんですよね
その時点で辞めたら結婚もするけど
海外旅行にも行きたいって思っていて
海外旅行に行く相手は
その時付き合っていた彼氏じゃなくて
友達なんですよ
もうこの辺からなんかちょっとおかしいじゃないですか
結婚をするから仕事を辞めるなんて言っている人が
彼氏ではない別の相手、女性ですよ
長期で海外旅行に行くなんてことって
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あるのかもしれないけどそんなにないじゃないですか
だけど当時の私は
その辺の違和感に気づけなかったんですよ
それでだから分かれた時点で
退職が目前に迫ってきている時点でも
彼女とは別れているから
海外旅行に行く話だけをどんどん進めて
その辞めた後2週間だったかな
メキシコに行ったんですよ
というのが私が過去一番長く勤めた会社を
辞めた時のストーリーですね
その後今の会社に来る前に
1回もう1回就職してるんですよ
それがSNSとかではほぼ言っていない
化粧品の販売の会社で
ここは1年で辞めてます
ここを辞めた理由は
そもそも入社した時から
なんか違うなって思っていたのと
家族経営だったんですよ
家族経営っていう
規模の小ささゆえの
家族感のなぁなぁな感じがすごく嫌で
嫌だなって最初から思っていたのと
期日を決めない出張がたびたびあって
来週からどこどこに行ってきて
みたいなことある日突然言われていくと
終わりを教えてもらえないんですよ
いつまでっていうのを
こっちが何回も聞いて
やっとじゃあいつまでっていう回答が
帰ってきて戻ってこれるみたいな
出張が2回か3回くらいあって
名前が出張だったり
研修だったりいろいろなんですけど
当時付き合ってた彼氏がいて
3回目の出張言われた時に
また次行くといつ戻ってこれるかわからないし
その当時付き合っていた彼氏と離れるのが
嫌だって思ったからやめたんですよ
2回目の出張から戻ってくる時点で
もう次の出張が決まってて
だからもうちょっとこれ無理って思って
出張から帰ってきたその日に
確か言いに行ったと思いますね
上司に
出張先で転職活動を進めていて
ウェブ上?オンライン上で
やり取りできるものをどんどん進めていっていて
面接の日取りももう決まっていて
出張から帰ってきた次の日が面接日だったんですよ
面接の結果もまだ出てないけど
でももうちょっとここでは続けられないって思ったから
出張から戻ってきたその日に
もう辞めますっていうのは上司に言いに行って
次の日に今の会社の面接に行って
その日のうちに答えが出るっていうことが起きたんですよね
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だから物事なんか
誤演があることとか
決まることってこんなにもコンスタントに決まるんだな
っていうのをすごい感じたのが
直近の退職の時の私のストーリーですね
今回の退職ストーリーがどうなるのか
それはまだよくわからないんですけど
でもなんか私
過去を振り返ってみると
自分が退職するときのきっかけだとか
背中を押す
ものって
恋愛関係が多いんだなっていうのをすごい思いました
最初のアパレルを退職した時も
その時も確かなんか振られた直後だったような気がなんかしますね
それでなんかもうこれ以上頑張れないって思って
なんかねこの時にね
留学するから辞めるっていうのがね
アパレルの私界隈で流行ってたんですよ
身の回りで
それもあって
振られたついでに辞めるっていうのを決めた
だったかもしれないっていうのを今すごい思い出しました
私の退職ストーリーが誰の役に立つのか
全く分かりませんけれども
これはゆず茶さんの放送でも言われていたんですけれども
ただ一人が辞めたぐらいで
それでなんか
会社の中がなんかごたつくような企業ってどうなのって話だし
自分一人辞めたところで会社はどうにもなりませんよ
私が例えば今日急に辞めたとしても
明日もあさってもしあさっても同じように
毎日が流れていくだけなので
自分がどのタイミングで辞めるか
どんな風に迷惑かけちゃうとか
そういうことって本当は考えなくていいんだろうな
っていうのはすごい思いますね
上司も自分たちの仕事が増えるのが嫌だから
いついつまでにしてくれないみたいなこととかは
よく言われて引き伸ばされるっていう話は
すごくよく聞きますけど
困るのは困るで
それはそうなんだろうけれども
でもだとしても
今日この瞬間私が今の会社を辞めたとしても
実際のところそうは困らないですよ
っていうのが現実なのかなって私も思いますね
なので退職するときって
過去の自分の退職の経験を振り返ってみても思うんですけど
この先の未来が明るいと思って
退職したことってできたことって
一回もないんですよ
いつも不安ですね
次の仕事が決まってる決まってないに関わらず
いつも同じように不安だったなっていうのを
すごい振り返ってみて思いましたね
だから仕事を辞めるときに不安になる気持ちって
そりゃそうだよっていうことなのかなって思いました
未来に希望を持って自信を持って辞められることって
逆にあんのかなって今すごい思います
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なのでちょっとこの話をしていて
自分が今退職するのしないの問題がちょうどあるんで
その背中も
自分で自分の背中を押せるお話もできたのかなって
私思いました
なので最後まで聞いていただきありがとうございました