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ワーママの皆さん、おはようございます。知花いずみです。
今日は、前回の収録で思わずぶっこんでしまった退職の話についてお話ししたいと思います。
あと、前回の収録っていうのが、スターオフ会に参加したよっていう収録をしたと思うんですけど、
そこで3つ気づいたことがあって、3つのうちの2つ目に全然触れずに収録終わってしまっていたんで、
そこにも触れつつ、退職の話もしたいかなって思います。
なので、今、退職を考え出しちゃったよっていうワーママさんとか、
このままフルタイムとか、フルタイムじゃなかったとしても会社員続けていっていいのかな、みたいなことにちょっと疑問を感じちゃったよ、みたいなことを思っているワーママさんいらしたら、
千葉伊豆さんはこういう考えで会社を辞めるってことを決断したんだっていうことを知ってもらえたらいいなって思います。
まず最初に自己紹介します。
会社5分でマインド爆上げ、ワークアウトでハッピーなワーママを量産したい千葉ないずみです。
スーパー運動オンチな私がハッピーを維持するためのワークアウトを広めていきたいチャンネルです。
現在2025年6月4日、
これ目覚ましテレビ始まる時間ですね。朝5時55分です。
はい、今目覚ましテレビが始まっているでしょう。
この話なんですけど、多分長くなるから、朝早くから長い収録聞いてもらえないと思うので、
今収録してるんですけど、今日の夕方ぐらいの予約投稿にしようかなって思ってます。
本題なんですけれども、実は退職が決まってますっていう話で、
退職決まってるんですよ。
でも、とはいえ、退職について今日まで一度もスタイフで話していないのかっていうと全然そんなことなくって、
スタイフでもアメブロでも、退職しますっていうタイトルじゃないと思うけど、
退職するかもしれませんとか、会社員卒業するかもしれませんみたいなタイトルで何度か発信はしてるんですよ。
ことの発端はですね、今年の1月だったかなに、
考えてたのは去年の年末ぐらいからなんですけど、
時短勤務にしたいなって思ってて、それについて具体的に上司と話を進めだしたのが今年の1月ぐらいで、
それから社内事情によって時短にすることはできるけど、
それだったら今の在宅の仕事はできなくなりますみたいな、
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出社型の業務に異動がマストになりますっていう話があったから、
それだったら時短にする意味がないからもう退職しますっていう話をしたんだっていう収録を1月ぐらいに収録してました。
それで、それ以降この会話をしているのが部長と会話をしているんですよ。
その部長との付き合いが私結構長くて、同じ女性で年も近くて、
ただ部長は結婚していない独身の女性で、私は結婚しているっていうそこの属性に大きな違いはあるんですけれども、
やっぱりその付き合いが長いからっていうのがあるのか、
でも部長はいい人だからそれもあってだと思うんですけど、
すごい私のその事情を知って、社内で時短で在宅でできる業務がないかすごい探してくださったんですよ。
そういう動きをしてくださっている中で、どうやらそういう案件がありそうだってなって、
そこにじゃあ移動でっていう話で、ほぼほぼ5月の中旬時点ではそれが確定してたんですよ。
3月ぐらいからその話をしだして上司が探してくれるとかって言ってるから、
じゃあって言って流されていたんですけれども、
その中でもやっぱり上司がそうやって動いてくれてるのは嬉しいけど、
なかったらいいのになって内心思ってたんですよね。
で、えっと、ありましたよ千葉のさんみたいな話を受けた時に、
あーあったんだってちょっとがっかりしたんですよ。
なきゃいいのになって本心で思ってたんで。
で、あーあったんだって思って、
でもその退職してもアルバイトしようかなって思ってたから、
そういうふうに考えてみると、
上司が在宅できる案件探してきてくれるんだったら、
アルバイトを自分で探して応募してみたいな、
そういうコース全カットできるから、
それはそれでいいかみたいなふうにも思ってたんですよ。
だから気持ちがすごい揺れてて、
で、私気持ちが揺れてる時に発信して、
あーでもない、こうでもないって言ってると、
自分が迷ってきちゃうからダメだなと思って、
だから発信しなかったんですよ。
でも辞めるの辞めないのどっちなの?
みたいなタイトルで収録したことは多分あるかなって思ってて、
まあその時点でも、その時点では何だったかな、
どうなるか決まってない時点だったかもしれないんですけど、
まあ迷いがあったわけですよ。
でも会社を辞めたいっていう気持ちはやっぱりずっとブレずにあって、
今の仕事に時間を使いたくないって思ってきたから、
だから移動は、移動はできるっていう話でずっと進んでたけど、
移動してもやることほとんど一緒だから、
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これをやりたくないなっていう気持ちもあったんですよ。
そして今の会社でね、これをやりたくないみたいな気持ちもあったから、
ちょっとなんか自分の気持ちがすごい揺れていたのが、
今年の3月、4月、5月に入ってるんで揺れてたかな、
の感じで、状況が変わったのが5月の末頃ですかね、
なんか上司、上司、部長とお会話してて、
千葉のさんすみませんって言われて、
実はなんですけど、あの案件、予算カットで新しく人を受け入れるっていうことが
できなくなったっていう報告がありましたみたいな、
共有を受けたんですよ。
で、その時に、おいおいおいって思ったんですけど、内心ほっとしたんですよ。
あの、よかったって思っちゃったんですよ。
なので、ここで自分の本心の答え合わせができたかなって思ってて、
受け入れアップできませんって言われた時に、
えーどうしようじゃなくて、ほっとしてんじゃんって思って、
だったらもうここにいる理由がもうないよねって思って、
で、上司も何もここの会社にしがみついて働き続ける必要はないって言っていたんですよね。
部長っていうのが結構柔軟な考え方をしてくれる人で、
私が最初にもう在宅じゃないで働けないんですみたいなことを言った時は、
なんなのそれみたいなリアクションをされたんですよ。
うちの会社っていうのは基本的に出社型の業務がほとんどなので、
そのうちの会社の中で在宅勤務を主張してくるっていうこと自体が珍しいし、
仕事とは毎日出社するものなのに、何言ってんのこの人みたいな感じだったと思うんですよ。
だけど、だから上司は私の状況を認知してくれただけであって、
その考えとかを理解しているわけではないけれども、
ああそうなのねって千葉さんの考えでは在宅でしか働けないっていう考えなのね今はっていうのを理解してくれて、
だからこそ社内で在宅の仕事があるかどうかっていうのを探すために動いてくれたんだろうなっていうふうに思っているんだけれども、
それで結果なかったから、でも世の中他の会社を探すと在宅の仕事なんていくらでもあるんだからって、
在宅っていうのを譲れないんだったら別にこの会社にしがみつく必要はないですよっていう話をしてくれたんですよ。
私もそれ思ってたし、人から言われて確かにそうだよなっていうふうにも思ったんですよね。
だから退職の話を今進めているっていう感じなんですよね。
今の状況だと今週末で今の案件終わって、
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来週は今の会社の私が進めているプロジェクトの引き継ぎをして、
それが片付き次第有給償還に入るみたいな感じです。
私は会社を辞めるって決めたけれども、現状としてですね、
私がやろうとしているこのワークアウトのビジネスでマネタイズしたとかそういう状況では全くないので、
この状況でその本業を手放す、固定金を手放すっていうのはかなり無謀なんだと思うんですよね。
でも人の話を聞きたくないとか、この仕事もこれ以上やりたくないって気づいてしまって、
ここから急に前回の収録のスターオフ会で気づいたこと3つのうち2つも言えてなかったですっていう話に戻るんですけど、
スターオフ会での気づきとして3つありますっていう収録を前回していて、
1個目はリアルに叶うものはやっぱないよねっていう話と、
もう1個目が人の話を聞きたくないって思う気持ちはそれはそれでいいんだって思ったっていうこと。
あと3つ目。
3つ目は人って自分のことをあんまり知らないんだっていう気づきがあったっていう話をしていて、
3つ目ですね。
人の話を聞きたくないっていうのはそれはそれでいいんだって思えたっていう話のことを前回の収録で一切触れてなくて、
今から喋るんですけど、
その話はね、スターオフ会に来られていた女性起業家さんがおっしゃられていて、
その方ね、ものすごい企業にお勤めだったんですよ。
企業なのかな?企業って言っていいのかな?
ものすごいところにお勤めだって、
それを辞めるっていう決断をしたのは何でなんですか?みたいな質問をした時に、
人の話を聞きたくないって思っちゃったみたいなことを言われていて、
そこで、やっぱそうだよねって思って、
人の話を聞きたくないって私、実は社会人、3週間目くらいからずっと思ってて、
人から指示されたくないんですよ。
間違ってるんだったらそれは教えてほしいけど、
上司と部下の関係って間違ってることを教える以外の指摘の方が多いじゃないですか。
それってあなたの好みですよね?みたいな指摘も多いじゃないですか。
そういうのが嫌だし、
今現時点で間違ってるんだったらそれは教えてほしいけど、
これをするとこうなっちゃって間違えるから、みたいなことって私、自分で気づきたいんですよ。
だから、知りたけりゃ自分で聞くしとかって思っちゃうんですよね。
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そういう風に考えちゃうのって、社会人3週間目でこういうこと考えちゃうのって生意気なのかなって思ってたから、
見て見ぬふりをしていたんですけど、
やっぱり私、今年で社会人、多分20何年目か分からないですけど、
20年目以上なんですけど、
これまで続けてきた長い社会人、会社員生活の中で、やっぱりずっとそれを思ってて支持されたくないっていうの。
で、支持だとか指摘だとかフィードバックっていうのは聞きたい人から聞きたいんですよ。
だから聞きたい人がいれば、別にそのご本人が私に何も言ってなくても自分から聞くんですよ。
だから、好きではない上司からの指摘って本当にいらないんですよ。
っていう考え方とかって、それはそれでいいんだって思えたのが前回の下オフ会なんですよ。
だから、会社で上司を選ぶことはやっぱりできないから、
今の会社にいる限り、私は会社の社長じゃないから上司っていうのは必ずセットでついてくるんですよね。
その上司っていうのが必ずしも好きな人であるとは限らないわけですよ。
今がまさにそうですけど、なんか嫌な感じって思う上司が自分の上についたりすることもすごくよくあるわけですよ。
なので、40過ぎて特に思うんですけど、
残された健康寿命っていうのは今までよりこれからの方が確実に短いんだから、
そのフェーズにいる私は、お金よりも時間の方が大事なんですよね。
そのお金よりも大事な時間を無駄にしている場合じゃないなって思ったのが大きいですかね。
そういうふうに思うようになったきっかけっていうのは、やっぱり省一の壁ですね。
省一の壁っていうのは、ネット上の情報って薄っぺらいなってすごい思ったんですけど、
そんなもんじゃないですよ。ネット上に落ちている情報が全てじゃない。もっともっと壁はある。
その省一の入学によって、これまでコツコツ積み上げてきた隙間時間の活用ルーティンが一瞬で崩壊するんですよ。
フルタイムで働いていたら、出社でも在宅でもどっちでも一緒です。時間はありません。
出社より在宅の方が通勤に使う時間分は浮くから、
それを自分の時間として使うことはできるけれども、
そこにも家にいてやらなければならないこと、洗濯をするとか最低限やらなきゃいけないことが入ってくるから、
例えば通勤で往復の1時間が浮きましたよってなっても、1時間フルフルで使えるわけじゃないんですよね。
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それを私はなぜてくちまちま使うのが嫌だったから、隙間時間を寄せて寄せてまとめて使うように工夫はしていたんですけれども、
どうしても何もしないと浮いた時間すらちまちま使うようになっちゃうわけなんですよ。
でもそういう自分の試行錯誤すら、省一の壁によって全部崩壊したんですよ。
そもそもその隙間時間っていう時間がなくなるので、
もうこの生活を続けていくことはできないなって思ったのがすごい大きなきっかけですね。
ほんの何年前だろう、数年前までは私、もう意地でもこの会社にしがみついて定年まで働き続けて、
夫婦ともにダブル厚生年金、これが唯一の正解だってずっと思ってたんですよ。
なんですけど、その夫婦ともにダブル厚生年金っていうのは老後も一緒にいることが前提なわけじゃないですか。
でもそうじゃないかもしれないって思ってきたこともきっかけとしてはあるし、
この仕事って私好きじゃないのかもっていうふうなことに気付きだしてから、
唯一の正解だと思っていた正解すらも崩壊してきたんですよ。
なので現状、私は退職が決まっていて、退職するために引き継ぎを進めているっていう状況です。
でね、正直引き継ぎすらもやりたくないんですよ。
やりたくないんですよ。
だってね、私だって1年半前、業務の概要の説明は受けたんですけど、
それ以上詳しい引き継ぎって受けてないんですよ。
だから、その場その場で降ってきたタスクを一個ずつこなしていって、
そこで経験値積んで、この間はこうだったか、今回もこれでいいかみたいな感じのことを
いろいろ言ったりしたりしながら、自分の知見を積み上げていったっていう感じだから、
それって別に誰でも同じことすればできるんですよ。
だからやりながら覚えればいいんですよ。説明なんて別にしなくてもいいんですよ。
私しかできないことなんて何にもしてないし、誰にでもできるんだから、
概要は説明するけど、もうそれ以上は自分でやってよって思っちゃうんですよね。
でも現場に迷惑をかけてはいけないってギリギリ思ってるので、
できる限りの引き継ぎをしようって今対応している最中です。
多分ね、今の社内で私がやってるこの業務について、誰よりも知ってると思うんですよ、私はね。
会社の人ですら、私が担当している業務っていうのはずっとずっと前からあるけど、
私よりもずっと前にそこの会社にいる人ですら、私の業務のことをよく知らなくて聞かれたりするんですよ。
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なんで知らないのって思うんですけど、それだけ細かいマニュアルとかなくて、
担当から担当へ電業ゲームで引き継ぎされてきている業務なんだなっていう風に思うので、
だからそんな細かい引き継ぎなくてもできるっちゃできるんですよね。
だから私がこうやって説明する価値ってそんなにないのになって思いながらもやってるんですよ。
その引き継ぎによって私今週フルで、月は在宅だったかだけど、課金までフルフルで出社しないといけなくて、
昨日も朝から夕方までずっと会社で仕事してたから、もうねフルで出社したのなんて多分1年以上ぶりなんで、
もう本当に疲れて昨日即寝でしたねっていう感じの今週でございます。
それでですね、これからのことなんですけれども、
有給昇価に入るのが6月の多分、何週目なんだろう、2週目3週目ぐらいから。
昇価が終わるのが7月の半ばだと思うんですけど、
実はなんですけど、その次のアルバイト決まってるんですよ。
これね、決まるつもりじゃなく応募したら決まっちゃったっていう案件で、
どうしようって思って、面接を受けたのが確か先週だったかな、
先週の半ばに受けてその翌日にも内定の連絡をいただいているっていう状況で、
嘘って思って、もっと他も見てみたいなとか決まらない前提で応募したから、
そこ決まるんだったらもっと時給高いとこもいけんじゃねって今ちょっと希望を持っちゃってるから、
もっと他も見てみたいっていう欲も出てきて、ちょっとね回答待ってもらってるんですよ、正式な回答を。
っていう状態ではあるものの、一応アルバイトは決まってるんですけど、
なのでこれを受けるか受けないか、もうちょっと考えなきゃいけないタスクとして1個増えちゃったんですよ。
これがね、ここの会社には来週末までに回答しないといけなくって、
だからって今週は何にも動けないから、来週中に何件か応募してそこの間食で行けそうなとこがあって、
そこと比較してどっちにするかみたいなことを考えようかなって思っているっていう感じですね。
まさかこんなにすぐにバイトが決まると思ってなかったんで、本当にここに関してはちょっとびっくりですね。
それでね、この退職絡みの話でも、自分の気持ちに迷いとかないから、
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今だったら別に何しゃべっても気持ちが揺れないなって思えているから、
今後いろいろお伝えできることがあるなって思っていて、
退職によって、今まで知らなかったことがあって、
今のクライアントさんのコミュニティーの中で、誰よりも仕事ができないって思っているし、
自分がね、周りの方が優秀すぎて、誰よりも私は仕事ができないし、
何なら私が仕事ができないって思っているし、
自分が仕事ができないって思っているし、
誰よりも私は仕事ができないし、何なら私が全体の足を引っ張っているってずっと思ってたんですけど、
そうではないのかもしれないっていうリアクションを周りの方が続々してくださっていて、
辞めるから最後ぐらいはいい感じに終わらせたきたいよねっていうのは、
誰にでもある感情だと思うんですけど、
それをさっぴいだとしても、ひょっとしたら、
それをさっぴいだとしても、評価してもらえるとまではいかないけど、
私は私なりにここのチームで役に立てていたのかもしれないって思えるようなことがあったんですよ。
それについても今後、シリーズ化してお話ししていけたらなっていうふうに思っています。
急に退職のお話をしているみたいな感じになっているので、
今年の1月ぐらいに言っていた退職絡みのお話のリンクと、
雨風呂に投稿した会社員の卒業します的な投稿とリンクを貼っておきますので、
もしよろしければ参考にしてみてください。
もう会社員に続けていくのは無理かもって思っているわままさんには是非見ていただきたい投稿かなというふうに思います。
ちょっと長い収録ですが、最後まで聞いていただきありがとうございました。