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2025-12-01 21:58

寺本奈美江さん出版記念講演会レポ

11/30(日)寺本奈美江さん初書籍出版記念講演会 名古屋に参加してきましたのでレポを収録しました。

★奈美江さんの本はこちら
https://amzn.to/4rJyp7s

 アウトプット収録3回目のトライです
子供が寝てくれない&起きなくて良い時間に起きてくるのでなかなか収録できなかった。。
 五十嵐花凛さんからチケットを譲って頂いて、寺本奈美江さんの出版記念講演会に行ってきた
 基本的に読書しないが、奈美江さんの本はサクサク読めた!!
 講演会の様子
・講演会の参加者合計240名ほど!!
・女性の活躍、子育てにフォーカスした話しが多かった
・大人が夢を叶えている姿を子供に見せたい それも自分の役割である の考え方から、講演会の子供参加OKにされていた
 奈美江さんの起業までの経緯
既婚女性が詰むタイミングは、「私の人生これでいいのかな」である事が多い
 特別講演会をしてくださったゲストさんの話し
家族のために生きる事が女の幸せだと思わない女性が増えてきた
 講演会で何よりも刺さった話2点
・愛知県を中心に美容室を経営されている男性経営者のスピーチ
https://www.instagram.com/amor.takashi?igsh=NXZ1MGE3ZnY4cWFw
→得意な事を伸ばしていけば良い
あなたの苦手は誰かの光(ビジネスチャンス)になる
→お母さん、ありがとう
家庭でずっと働いてくれていたお母様への感謝
 絶対にマネしようと思った事
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https://stand.fm/channels/6247ba117cd2c743280381e8

サマリー

寺本奈美恵さんの出版記念講演会では、女性の活躍や子育てについての話題が取り上げられています。また、多くの参加者がいる中、特に子連れが可能であったことが印象的です。さらに、得意を伸ばすことの重要性やビジネスチャンスに関する考えが紹介されています。母親への感謝や女性の活躍についての話も印象に残ります。

講演会への参加背景
ワーママの皆さんお疲れ様です。40代のワーママが着たい洋服をかっこよく着るためのファッションをかけるワークアウトトレーナー、知花いずみです。
今日はですね、昨日11月30日に寺本奈美江さんの出版記念講演会に行ってきたので、そのアウトプットをしたいと思います。
ちなみにですね、アウトプット収録するのこれが3回目のトライです。
本当は、昨日帰ってきた温度感のまま、すごく収録したかったんですよ。
で、子供をね、さっさと寝かしてから収録しようと思っていたところ、いつもより早くベッドに連れて行ったのに、1時間待っても寝ないんですよ。
子供と一緒にベッドに入って、真っ暗にして、真っ青をこうしてるとこっちも眠くなるんですよね。
今でも頑張って目を開けて起きてるんですけど、暗闇の中でも子供はそういうのに気づくのか何なのか、とにかく寝ないわけなんですよ。
1時間待っても全然寝ないので、諦めて昨日はそのまま寝て、朝早起きすることにしたんですよね。
で、5時前に起きてご飯食べて顔洗って、さあやるぞってパソコンの電源入れて収録開始2分後です。
子供が泣いて起きてきて終了になりまして、でも諦めきれないから1回はね、うち3階建てなんですけど、2階に降りてきたから2階のソファーに転がして寝かして、
もう1回だと思ってもう1回、自分は作業部屋が1階にあるのでそこに降りて行ってやったんですけど、それでもやっぱり泣いて起きてくるんですよね。
なのでもうこれはやっぱできないやっていうので、これが3回目のトライです。
もううちの子は1年生なんですよ。なのに寝かしつけをしないと寝ないっていう現実が非常に絶望するんですよね。
そしてなかなか寝ないっていうね。
でね、頑張って早起きして作業しようとするとね、起きなくてもいい時間に起きてくるし、起きなきゃいけない時間には起きないし。
こんな状況なので、諦めて子供と一緒に寝て子供と一緒に起きるっていう生活をしていると、活動できる時間っていうのは1日の中でも本当に限られてて、本当に時間がないなっていう毎日でございます。
私会社員辞めてるのにね、それでも時間はないなっていう現状でございます。
はい、それで出版記念会の、記念講演会のアウトプットなんですけれども、寺本奈美恵さんのことはもともと知らなかったんですよ。
なんですけど、佳林さんというのが、私が今年の9月まで受けていたファンビジネス講座1期の主催者であり、株式会社リフロールの代表もされている井原氏佳林さんという方がいらして、その方と寺本奈美恵さんがコラボをされていたところで、この寺本奈美恵さんの存在を知ったんですけれども、
そのライブの最後に名古屋で講演会をするっていうお知らせをされていて、そのお知らせの詳細を見た時の開催日を見て、ああもういけないやって諦めてた講演会なんですよね。
日曜日だからいけない。うちはですね、夫がサービス業でしかも単身赴任をしているので、基本的に家にはいないし、家にいたとしても土日宿は仕事なので、土日宿に一人で出かけられるってことがないわけなんですよね。
なので、この講演会が日曜日だったので、日曜日ってことは小連れじゃないといけないし、小連れ多分ダメなんだろうなって思って諦めてたんですよ。
で、また別のタイミングで、カリンさんがライブをしている時に、カリンさん自身はその講演会に行こうと思ってチケットも取ってたんだけれども、行けなくなってしまったので、誰かに譲りたいっていうふうにおっしゃられていて、思わず手を挙げちゃったんですよね。小連れOKかどうかを確認する前に。
で、手を挙げてしまったから、カリンさんも分かりましたみたいなリアクションをしてくださって、ライブ終わった後にその詳細を見に行ったら、小連れOKって書いてあったんですよ。
なので、良かったと思って、ありがたくカリンさんからチケットを譲りいただいて、小連れの場合はいくらかお金払わなきゃいけなかったんで、子どもチケットみたいなのを買ったっていう流れです。
で、講演会に行くにあたって、カリンさんから本も譲っていただいてたんですよ。なので、読んでから参加しました。
講演会の内容とメッセージ
で、私たびたび言ってるんですけど、読書をする習慣自体がないんですよ。
活字を追ってるとね、脳内で別の思考が展開してしまって、全然字を追えないんですよ。
だから基本的に本に読まないんですけど、でも譲っていただいた本はめちゃくちゃサクサク読めたし、めちゃくちゃ興味深かったんですよ。
内容がカリンさんが普段言われてることとか、ファンビジで学んだこととほぼ一緒なんですよ。
なので、個人授業をこれからしていきたいと思っている方とか、集客せずに集客したいって思っている方には、ぜひ参考になる一冊だと思うので、ぜひ読んでいただけたらなと思いますので、この概要欄にリンクを貼っておきます。
講演会そのもののお話をしていきたいと思うんですけれども、私その出版記念講演会っていうものの存在自体知らなかったし、そんなものを当然参加したことなかったんですけど、今年はなぜか2回参加してるんですよ。
なので私の生涯において出版記念講演会に行ったのは2回しかないんですね。
なので、サンプルが2件しかないので比較対象が少なすぎるんですけれども、昨日の講演会は合計240名くらいの方が来られていたそうで、かなり大人数の方が集まっていました。
知っている方は1人もいなくて、かなりアウェイな感じだったんですけれども、人が多すぎてそこも全然気にならなかったですね。
子連れOKってなっていたので、お子様連れて来られていた方もちらほらいらっしゃいました。
その講演会の内容としてはやっぱりタイミング的なものなのか、高市さんが日本初の女性の首相になったタイミングで、女性の活躍とか、子どもとか子育てにフォーカスした話が多くて、
この講演会をそもそも子連れOKにしている理由が、これはナミエさんがおっしゃられていたんですけれども、大人が夢を叶えている姿を子どもに見せたいと思った。
そしてそれが自分の役割だと思っているっていうふうに言われていて、これすごいなって思ったんですよ。
まずナミエさんの背景をご説明しておくと、ナミエさんは起業して6年目だそうで、それまでの8年間専業主婦だったらしいです。
専業主婦って、やっぱり女性で結婚して子どもを産んで積んだって思うタイミングが、私の人生これでいいかなっていうポイントって、多くの方が一緒なのかなって思ってて、そこから別れるのかなって思ってて、
私の人生これでいいのかなって思って、これでいいんだろうなって思いながらのらりくらりと生きていける方と、これでいいのかな、これじゃ嫌だって思って別のことをする方の2つに分かれるのかなって思っていて、ナミエさんはそちらのタイプで、
8年間専業主婦をしていたから、まず貯金がなかったんですって、5万円くらいしかなかったっておっしゃられていましたね。でもその時たまたま見つけたビジネス系の講座が30万くらいするのがあって、どうしてもそれに参加したいと思って、お金をかき集めて参加してから今日に至りますみたいなことをおっしゃられていてね。
そういう感じの、もともと専業主婦でビジネス講座を受講して頑張って起業したんだっていう女性って、起業してガツガツ仕事してますよっていうところまでは、わりとスルーしちゃうんですよね。
女性が家事育児じゃなくて仕事に振り切ってガツガツすれば、フルコミットすれば起業とかもそれはできるのかもしれないなっていうふうに思えて、結構スルーできちゃうんですけど、ナミエさんの場合は子供に自分が夢を叶えている姿を見せたいとか思われていて、
それが自分の子供に対してじゃなくて、よその子にもそのチャンスを提供しようっていう姿勢が素晴らしいなって思って、だからうちの子も行けたんですよね。
ゲストスピーカーの影響
まずその会員のコンセプト自体がすごいなって思ったのと、後はいろいろあるんですけど、講演会の内容をここで私が詳しくお話ししても、講演会の内容をもう一回ただ喋ってるだけみたいになるから、私にはこれが刺さったっていう内容のお話をしていきたいなって思ってて、
ナミエさんのお話は他にもいろいろあったけれども、一体以上です。他にもナミエさん以外にも特別講演をこの出版記念講演会の方でしてくださった方がいらして、合計5名の方がお話をされていて、女性2名、男性3名だったんですけれども、その中にはめちゃくちゃ有名な方もいたんですよ。
ナミエさんもおっしゃられていたし、ゲストスピーカーの女性2名も全く同じことをおっしゃられていたのが、先ほどのお話に戻るんですけど、やっぱりママを突き動かすものはこのままじゃ終われないっていう感情なんだなって思っていて、働いていても働いていなくてもそこは関係なくって、
やっぱり女性って自分のやりたいこととか好きなこととか自分が輝けるステージで輝きたい生き物なんだなっていうふうに思って、私もそのタイプだと思うんですけど、一昔前って女は結婚して出産して家庭に入る、つまり家事育児だけでただで置いていくことはむしろ女の幸せだと言われていたけれども、その価値観ではない女性もすごい増えてきたんだなって思ってて、
でもそうはいっても日常生活に流されて生きていると、このSNSとかそういうところで接点を持たずに日常生活に流されながら生きていると、やっぱり家庭に入ることが女の幸せであり、それが女の使命であるみたいな価値観が多数派に見えるんですよ。
子供のママ友とかそこまで深い話をしないし外から外野から見てるだけだとやっぱりその家族のために子供のために自分の時間を使っていることが幸せそうに見えるんですよ。
なのでそういう波に乗れない自分ってやっぱり変わり者なのかなって思ったりとか、
あとそこに対して夫とか自分の母とか義理の母とか、私の考え方に対してどうだこうだ言われることはあんまりないけど、
女は子供の成長が一番の幸せだよみたいなことを言われるとすんごいモヤっとするんですよ。
なんですけどその昨日のゲストスピーカーの女性たちのお話を聞いていて、
自分の価値観が肯定してもらえたような気がしてすごい嬉しかったんですよね。
そうは言っても昨日喋っていた女性の方って私と全然フェーズが違うので、
フェーズの違う方がおっしゃられているっていう前提はあるものの、
やっぱりその自分の思っていることは間違っていないっていうの。
やっぱり女性はそういうふうに思うよねっていうのを肯定してもらえた気がしてすっごい嬉しかったんですよ。
ゲストスピーカーの中の男性の一人で、私この方の話が一番刺さったなって思うので、
というかこの人の話を聞いている時になぜか泣いてしまったんですよね。
なのでこの人のこの方の話が一番刺さったって言わざるを得ないなって思ってて、
この方の話を今日しようと思ってて、
この方の名前が細野隆さん。
この方美容師なんだと思うんですよ。
愛知県を中心に美容室を経営されている方で、
この方のビジュアルがこの方の詳細を知らずに会場に入って、
まずその方がいたから目に入ってきたんですよ。
この方のビジュアルがダメージデニムにジャケットを羽織っていて、
インナーは何着てたかちょっと忘れちゃったけど、
足元にスニーカーを履いているんですけど、
スニーカーのアッパーにスパンコールなのかラインストーンなのかわからないけど、
要するにキラキラがついたスニーカーを履いている男性だったんですよ。
なので初見でなんかチャラついてる人いるなとか、
やっぱ企業界はこういう人多いのかなって思っちゃったんですよ。
でもその第一印象本当にごめんなさいって思うぐらい、
この方のスピーチにものすごい引き込まれたんですよ。
この方の活動はこの方ボイシーでも発信されていたり、
あとインスタでも発信されてますね。
見た目はめちゃくちゃギラギラしてます。
美容業界の方ってこういう方が多いのかなって思うんですけれども、
見た目はちょっとギラついている感じの方なんですけれども、
この方のスピーチの中で得意なことを伸ばしていけばいいんだっていう話と、
最後にお母さんありがとうっていう話があったんですよ。
この得意を伸ばしていけばいいっていう話は、
この方経緯はよくわからないんですけど、
得意を伸ばす重要性
学校で公演をすることがよくあるんだそうで、
小学校とか中学校ね。
そこで子どもたちに得意を伸ばしていけばいいんだっていう話をよくされるそうで、
なんでそういう話をするかというと、
学校教育って全部の科目で平均点取らせようとするじゃないですか。
この細野さん自身もおそらく結婚してたお子さんがいらっしゃるんだと思うんですよ。
親としても自分の子どもに勉強を見てたりとかすると、
なんでそんなことができないんだってことを言ってしまう。
だからものすごく矛盾をしていることを今から言うんだけれどもって。
学校ではいろんなことで平均点を取らせようとするけれども、
そんなことをしなくていいんだって。
得意を伸ばしていけばいいんだっていうことをよく言われるのだそうで、
なんでそんなことを言うのかっていうと、
あなたの苦手は誰かの光になるっていう話をするんですって。
誰かの光っていうのはビジネスチャンスですね。
インスタとかSNSで自分のビジネスを拡散していくっていうのが、
今のビジネスを拡大していく手法の一つにはなっているけれども、
SNS苦手だとかそういうのがあると思うけれども、
そういうのは得意な人にお願いしたらいいんだって。
だからそれぞれが自分の得意を伸ばすことによって、
自分の苦手は誰かのビジネスチャンスになるんだからって。
だから得意を伸ばしていけばいいんだってことを
いつも言っているって話をされていて。
私もそれなんかすごい身に覚えがあるなって思って、
私自身は会社員を20年以上経験した結果、
苦手を克服するとか苦手を潰すみたいな社員教育が
当然会社でも与えられるんだけれども、
それがすごい窮屈で、もう会社員なんて嫌だって思ったのも
会社員を手放そうと思った理由の一個ではあるにもかかわらず、
じゃあ子供に対してはどうなんだってなると、
やっぱりうちの子って勉強苦手なんですよ、多分ね。
なんですけど、今だと漢字が全然わからないって言うから
家中に漢字カードを貼ってそれを覚えさせようとしたりとか、
それはある程度最低限必要なことではあるのかもしれないけれども、
うちの子って運動とかダンスがめちゃくちゃ好きなんですよ。
教えてもないのにある程度できるんですよ。
それって得意ってことじゃないですか。
だからそこをとことん伸ばさせてあげるみたいなことを
本来やればすべきなんだろうなぁとは思いつつも、
やっぱり苦手を潰すっていう行動をとりがちなんですよね。
そこは本来、本質的にはそうではない方が
それぞれが生きやすいっていうのはあるのかもしれないな
母への感謝と女性の活躍
っていうのは改めて思ったっていうのがありますね。
最後にこの方がおっしゃられていた
お母さんに対してのありがとうですね。
これは本の出版とか個人事業とか
そういうことには一切関係のない話なんですけれども、
この話が何よりも刺さったんですよ、私はね。
この方が言われていたのは
自分のお母さんも自分が子供の時からずっと見るけれども
毎日毎日動いていたし働いてたって
この穂園さんがちょっと声を震わせながら
喋っているような感じがあったんですよ。
それもあって、そして自分のことにも重なって
うちでいうと、うちの息子っていうのは
お父さんといるよりも私といる時間の方が圧倒的に多いし
息子から見た私っていつも動いていると思うんですよ。
その穂園さんは自分は小さい時から
そういう母親の姿を見てきていて
この回の流れが女性の活躍がテーマだったりとか
女性もどんどん社会に進出していくべきだ
みたいな流れがあってからのそのお母さんの話なんですけどね。
自分のお母さんもそうやってずっと働いてたって
その記憶がすごい残ってて
反抗期とかも自分もあったけれども
今やっぱりお母さんに対して思うのは
ありがとうってめちゃくちゃ思うっていう風に言われていて
その穂園さんが言っていたありがとうは
私に対してありがとうって言ってるんじゃなくて
穂園さんのお母さんにありがとうって言ってることは
重々承知ではあるんですけれども
なんかすごい自分に重ねてしまって
自分の子供が大きくなった時に
そういう風に思ってくれたらいいなとか思いながら聞いてると
自然と涙が流れてしまって
なので結果的にこの話が
私には一番刺さったなっていう結論なんですけれども
ゲストスペーカーの方たちは
この穂園さんだけではなく
何億円も売り上げているような事業家の方ばっかりで
全ての方の話
とても参考になったって言ったらおこがましいんですよ
勉強になったでもないし
刺激を受けたっていうのが正しいのかな
を受けたので
私もその勉強して
自分のビジネスに生かしていけたらなっていう風に思いました
最後にですね
これは絶対真似しようって思ったことがあって
これはナミエさんの話なんですけれども
ナミエさんが起業して6年で
3年目ぐらいまでずっと調子が良かったっておっしゃられていて
3年目の間のどこかのタイミングで
旦那さんに自分が稼ぐから
家庭に入ってくださいって旦那さんに言ったんですって
その結果旦那さんが完全に家庭に入ったのか
仕事を減らしたのかそこはちょっと分からないんですけれども
私もそうやって言いたいって思ったんですよ
なので
今ね自分ができることって
昨日お話を聞かせていただいた皆様と比べたら
自分が今やるべきこととかできることって
もっともっともっと規模の小さいことではあるものの
その延長線上に皆さん今があるんだと思うので
私も頑張って私が稼ぐので
家庭に入ってくださいって旦那に言うことを目標に
頑張っていこうって思いました
でも昨日の講演会私開催日の予定
曜日を見た時点で諦めていたので
やっぱ情報は細部まで見なきゃいけないなって思いました
その子連れOKだったとしても
別に子供を連れて行きたいわけではないので私はね
子供を連れずに一人で行きたいっていうのが
第一希望としてはあるものの
現状として土日にどっか行こうと思うと
子供を連れて行かざるを得ないので
今回みたいに子連れてもいいよって言ってくれてるイベントもあるので
ちゃんと情報は細部まで見て
行く行かないを決めるべきだなっていう風に
とっても思いました
めちゃくちゃ長くなってしまったんですけれども
最後まで聞いてくださりありがとうございました
21:58

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